JPH0558723B2 - - Google Patents

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JPH0558723B2
JPH0558723B2 JP19624990A JP19624990A JPH0558723B2 JP H0558723 B2 JPH0558723 B2 JP H0558723B2 JP 19624990 A JP19624990 A JP 19624990A JP 19624990 A JP19624990 A JP 19624990A JP H0558723 B2 JPH0558723 B2 JP H0558723B2
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JP
Japan
Prior art keywords
slider
view
round
holder
base
Prior art date
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JP19624990A
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English (en)
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JPH0482504A (ja
Inventor
Yoshio Ogata
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TOHOKU MARUSHO KK
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TOHOKU MARUSHO KK
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Description

有するカバー25 とから成ることを特徴とするランドセル用背金丸
取付具。
【発明の詳細な説明】
〈作業上の利用分野〉 この発明は、ランドセル用背金丸取付具に関す
るものであり、特に、背負いベルトの上端の取付
間隔を調節可能とする背金丸取付具に係わるもの
である。
〈従来技術〉 普通、ランドセルにおいては、児童の成長に合
せてランドセル背負いベルトの上端の取付間隔を
調節することが行われている。従来、この種の調
節可能なランドセル用背金丸取付具としては、実
開昭63−13018号公報等にみられるように、上部
に背金丸取付部を備え、下部に孤状の板バネを備
えた一対のスライダーを取付具のベースとカバー
との間に摺動自在に挿入し、前記背金丸取付部に
背金丸を回動自在に遊嵌して取付けたものが知ら
れている。そして、この種のものにおいては、背
金丸の位置、即ちスライダーの位置を固定するた
めに、スライダに係止凸部を、カバーには複数個
所に係合凹部を形成したものが一般的である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記従来技術においては、スライダー下部の板
バネによつてスライダーの凸部とカバーの凹部と
が係合して背金丸の位置決めをするものである
が、その間隔を調節するに当つては、カバーのス
ライド窓より突出しているスライダーの背金丸取
付部を板バネに抗して押下してスライダー全体を
押し下げ、前記凸部と凹部の係合を解き、その押
下状態を保つたままスライダーを左右摺動させて
適宜の係合凹部に係合させて位置決めを行うもの
である。
ところで上記調節操作においては、スライダー
を板バネの付勢力に抗して押下し摺動させるの
で、その作業に相当な力を必要とし、操作時に手
指に痛みを感ずることがあり、児童自身による操
作が困難であるという欠点があつた。
又、その操作中に窓とスライダーとの間に手指
の皮膚を挟むという危険性もあり、かつ、係止凸
部と係合凹部の係合による調節であるので、調節
間隔が段階的にしか行えないという不都合もあつ
た。
更には、スライダーの調節が一つずつしか行え
ず、左右一対のスライダーに対して二度にわたつ
て同じ操作を繰り返す必要があるという不具合も
あつた。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、上記従来技術に基づくランドセル
用背金丸取付具の操作性の悪さ等の問題点に鑑
み、ベースとカバー内に、左右に逆ネジを刻設
し、中央部に操作ダイヤルを形成したスライドネ
ジを回動自在に設け、該スライドネジの逆ネジに
それぞれスライダーを螺合し、該スライダーに背
金丸取付部を有する金丸ホルダーを連結する構成
とすることにより、前記問題点を解消せんとする
ものである。
〈作用〉 上記構成を有するこの発明は、スライドネジの
操作ダイヤルはカバーの操作窓からその一部が突
出し、金丸ホルダーの背金丸取付部はスライド窓
から貫通突出しているので、操作ダイヤルを手指
操作によつて回動すると、これに螺合するスライ
ダーが互いに反対方向に摺動して移動し、これと
一体の背金丸取付部の間隔が一度に調節されるよ
うに作用するものである。
〈実施例〉 次に、この発明の実施例を図面に従つて説明す
れば以下の通りである。
第1図は組立完成図で、背金丸の位置を調節し
た二熊様が示されており、第2図はその種々の断
面図であり、第3図は分解図である。
第3図Aにおいて、1はベースであり、後述す
るスライダーと金丸ホルダーを収納する2個所の
収納部2を有している。収納部2は側面図で明ら
かなように、一部が膨出したスライダー収納部3
と金丸ホルダー収納部4とから成り、上部には横
方向にスリツト5を有している。尚、6は取付ネ
ジ用孔である。
第3図Bは、金丸ホルダー摺動床7であり、表
面には摺動を促進するために凹溝8が形成されて
おり、その上部両端には後述するスライドネジを
支承するための支承部9が設けられている。該摺
動床7は一対用意される。
第3図Cには金丸ホルダー10が示されてお
り、該金丸ホルダー10は、側面図で明らかなよ
うに、板状体から成り、その下方の一部には上部
に突出する金丸取付部11が突設されている。ま
た、上方には、スライダー保持用凹部12が形成
されていて、その底部には係合孔13が穿設され
ている。該金丸ホルダー12も一対用意される。
第3図Dにはスライダー14が示されていて、
側断面図で明らかなように、前記金丸ホルダー1
0の凹部12内に収まる幅寸法をもつた下部柱状
体15と、半円柱状頭部16とから成る。横断面
中央には、後述するスライドネジのネジと係合す
るメネジ部17が形成されていて、下部柱状体1
5の下部には、前記金丸ホルダー10の係合孔1
3と係合する突起18が穿設されている。該スラ
イダー14も一対用意されるが、そのメネジ部1
7はネジの刻設方向が互いに逆で、一方には右ネ
ジが、他方には左ネジが形成されている。
第3図Eにはスライドネジ20が示されてお
り、該スライドネジ20には、中央部に操作ダイ
ヤル21が形成されていて、その左右両側には、
互いにネジ方向が逆のネジ22,23が形成され
ている。
第3図Fにはカバー25が示されており、該カ
バー25には、その上方中央に操作窓26が開設
されるとともに、下方両側には左右方向に延びる
スライド窓27,27が開設されている。なお、
28は取付ネジ用孔であつて、前記ベース1の取
付ネジ用孔6に対応する位置関係にある。
上記の各部材の組立状態を第2図に基づいて説
明する。
ベース1の収納部2内に金丸ホルダー摺動床7
がそれぞれ収納される。そして、第2図Dで明ら
かなように、摺動床7の上部には金丸ホルダー1
0が載置されていて、第2図Aで左右に摺動自在
となつている。このとき、金丸ホルダー10の金
丸取付部11がベース1のスリツト5より突出す
る。該金丸ホルダー10のスライダー保持用凹部
12内には、スライダー14が収納され、その下
部の突起18が金丸ホルダー14の係合孔13内
に係合することによつて、両者は一体化してい
る。
上記スライダー14は、前記スライドネジ20
の左右の逆ネジ22,23にそれぞれ螺合してい
て、該スライドネジ20は、摺動床7の支承部9
に回転可能に支承されている。
そして、これらの上部からカバー25が被せら
れるが、このとき、スライドネジ20の操作ダイ
ヤル21はカバー25の操作窓26からその一部
が突出し、また、金丸ホルダー10の金丸取付部
11がベース1のスリツト5を突出し、更にカバ
ー25のスライド窓27より突出している(第2
図D参照)。そして、該金丸取付部11には、第
1図に示すように、金丸30が遊嵌される。
このように組み立てられた背金丸取付具は、カ
バー25及びベース1の取付穴28,6を介し
て、ビスによつて図示しないランドセルの背板に
取付けられるものである。尚、31は吊金具であ
る。
上記構成において、金丸30,30の間隔を調
節する際には、スライドネジ20の操作ダイヤル
21を回動すると、該スライドネジ20の左右の
ネジ22,23にそれぞれ螺合するスライダー1
0,10は、互いに逆方向に摺動移動して、その
間隔を狭め、あるいは、広げるものである。(第
1図参照) 〈効果〉 上記のようにこの発明によれば、金丸取付部を
有する金丸ホルダーをスライダーに連結し、該ス
ライダーを互いに逆方向のネジが刻設されたスラ
イドネジに螺合させたことにより、スライドネジ
を回動するという単純な操作によつて金丸の間
隔、即ち、背負いベルトの取付位置を調節するこ
とができるという優れた効果を奏するものであ
る。
しかも、その操作は、従来技術のように何等格
別の力を要するものでなく、操作ダイヤルを手指
によつて回動するのみでよく、従つて、児童自身
にも簡単に調節作業を行うことができる。
加えて、スライダーとスライドネジの螺合構造
であるので、任意の位置での調節が可能となり、
児童の体位への適応性が極めて高いという利点も
ある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すものであり、第1
図は組立完成図で、Aは狭く調節した状態、Bは
広く調節した状態を示し、第2図は断面図を示
し、Aは平断面図、BはAのX−X断面図、Cは
Y−Y断面図、DはZ−Z断面図であり、第3図
は分解図であり、Aはベースリ平面図及び側面
図、Bは金丸ホルダー摺動床の平面図及び側面
図、Cは金丸ホルダーの平面図及び側面図、Dは
スライダーの側面図及び横断面図、Eはスライド
ネジの平面図、Fはカバーの平面図である。 1……ベース、2……収納部、5……スリツ
ト、7……金丸ホルダー摺動床、10……金丸ホ
ルダー、12……スライダー保持用凹部、13…
…係合孔、14……スライダー、17……メネ
ジ、18……突起、20……スライドネジ、21
……操作ダイヤル、22,23……逆ネジ、25
……カバー、26……操作窓、27……スライド
窓。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ランドセルの背板外面に取付けられるベース
    1内に回動自在に設けられ、中央から左右に逆ネ
    ジ22,23が刻設されていて、中央部には操作
    ダイヤル21が形成されたスライドネジ20と、 前記ネジ22,23に螺合してベース1内を摺
    動自在なスライダー14,14と、 該スライダー14,14に連結されて摺動自在
    で、背金丸取付部11を有する金丸ホルダー1
    0,10と、 前記ベース1に着脱自在に取付けられ、上記操
    作ダイヤル21が外部に突出する操作窓26と、
    上記金丸ホルダー10,10の背金丸取付部1
    1,11が貫通突出するスライド窓27,27を
JP19624990A 1990-07-26 1990-07-26 ランドセル用背金丸取付具 Granted JPH0482504A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19624990A JPH0482504A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 ランドセル用背金丸取付具

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JP19624990A JPH0482504A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 ランドセル用背金丸取付具

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Publication Number Publication Date
JPH0482504A JPH0482504A (ja) 1992-03-16
JPH0558723B2 true JPH0558723B2 (ja) 1993-08-27

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JP19624990A Granted JPH0482504A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 ランドセル用背金丸取付具

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JPH0482504A (ja) 1992-03-16

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