JPH0558743U - 置き敷き畳用框 - Google Patents
置き敷き畳用框Info
- Publication number
- JPH0558743U JPH0558743U JP212492U JP212492U JPH0558743U JP H0558743 U JPH0558743 U JP H0558743U JP 212492 U JP212492 U JP 212492U JP 212492 U JP212492 U JP 212492U JP H0558743 U JPH0558743 U JP H0558743U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- frame members
- degrees
- bolt
- tatami
- Prior art date
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- Pending
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 容易に取外し組立て自在に使用可能で且つ置
き敷きされた畳の美観の向上を計ることができる置き敷
き畳用框を提供する。 【構成】 第一及び第二の框材2,3は、それぞれ長手
方向に対し一端面が90度且つ他端面が45度をなし、
第三の框材4は長手方向に対し両端面が共に90度をな
し、また、第一、第二及び第三の框材2,3,4の両端
部近傍の裏側にそれぞれ凹部が陥設され、且つ該凹部内
から一端面又は他端面に貫通するボルト孔が穿設されて
おり、第一及び第二の框材2,3は、45度をなす端面
同士が、L字状ボルトと2個のナットとにより直角に結
合するように構成されており、また、第一、第二及び第
三の框材2,3,4は、90度をなす端面同士が、それ
ぞれ直線状ボルトと2個のナットとにより直線状に結合
するように構成されている。
き敷きされた畳の美観の向上を計ることができる置き敷
き畳用框を提供する。 【構成】 第一及び第二の框材2,3は、それぞれ長手
方向に対し一端面が90度且つ他端面が45度をなし、
第三の框材4は長手方向に対し両端面が共に90度をな
し、また、第一、第二及び第三の框材2,3,4の両端
部近傍の裏側にそれぞれ凹部が陥設され、且つ該凹部内
から一端面又は他端面に貫通するボルト孔が穿設されて
おり、第一及び第二の框材2,3は、45度をなす端面
同士が、L字状ボルトと2個のナットとにより直角に結
合するように構成されており、また、第一、第二及び第
三の框材2,3,4は、90度をなす端面同士が、それ
ぞれ直線状ボルトと2個のナットとにより直線状に結合
するように構成されている。
Description
【0001】
本考案は、框、詳しくは、床上に置き敷きされた畳の外周を囲繞する置き敷き 畳用框に関する。
【0002】
最近、洋室の板張りの床の上に、絨毯と同じ感覚で置き敷きして用いられる畳 として、厚さ16mm程度、サイズは従来の畳と同じく3尺×6尺の畳が開発さ れている。この畳は、通常、洋室のリビングルームの床上に、簡単に撤去できる 形で2〜3枚並べて敷設されるもので、敷設された畳の美観を向上させるために 、組立式の框によりその外周を囲繞することも行われている。
【0003】
しかしながら、従来の置き敷き畳用框は、その組立、調整に多大な労力を要し た。 従って、本考案の目的は、容易に取外し組立て自在に使用可能で且つ置き敷き された畳の美観の向上を計ることができる置き敷き畳用框を提供することにある 。
【0004】
本考案は、床上に置き敷きされた畳の外周を囲繞する框であって、4本の第一 の框材と、4本の第二の框材と、必要に応じて使用される第三の框材と、4本の L字状ボルトと、(上記第一、第二及び第三の框材の合計数−4)本の直線状ボ ルトと、上記L字状ボルト及び上記直線状ボルトそれぞれの両端に螺合される( 上記第一、第二及び第三の框材の合計数×2)個のナットと、からなり、上記第 一及び第二の框材は、それぞれ長手方向に対し一端面が90度且つ他端面が45 度をなし、上記第三の框材は長手方向に対し両端面が共に90度をなし、また、 上記第一、第二及び第三の框材の両端部近傍の裏側にそれぞれ凹部が陥設され、 且つ該凹部内から上記一端面又は他端面に貫通するボルト孔が穿設されており、 上記第一及び第二の框材は、45度をなす端面同士が、上記L字状ボルトと2個 の上記ナットとにより直角に結合するように構成されており、また、上記第一、 第二及び第三の框材は、90度をなす端面同士が、それぞれ上記直線状ボルトと 2個の上記ナットとにより直線状に結合するように構成されていることを特徴と する置き敷き畳用框を提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0005】
本考案の置き敷き畳用框は、敷設時には、置き敷きされた畳を囲繞して、各框 材の45度をなす端面同士を、L字状ボルトと2個のナットとにより直角に結合 し、90度をなす端面同士を、直線状ボルトと2個のナットとにより直線状に結 合して使用され、撤去時には、上記各ナットを緩め、框材同士を分離して畳と一 緒に撤去される。
【0006】
以下、本考案の置き敷き畳用框の一実施例を図面を参照して説明する。 図1は本考案の置き敷き畳用框の一実施例を示す斜視図、図2は図1に示す実 施例の置き敷き畳用框の平面図、図3及び図4はそれぞれL字状ボルト及び直線 状ボルトによる框材の結合部を示す底面図、図5は本実施例の框材の結合の仕方 を示す底面図、図6は図4のA−A線断面図である。
【0007】 本実施例の置き敷き畳用框(以下、単に框という)は、図1に示す如く、床上 に置き敷きされた3枚の、厚さ約16mm、サイズが3尺×6尺の置き敷き畳1 2の外周を囲繞できるように、取外し組立て自在に構成されている。
【0008】 而して、本実施例の框においては、図2、図3及び図4に示す如く、框1は、 4本の第一の框材2と、4本の第二の框材3と、2本の第三の框材4と、4本の L字状ボルト6と、6本の直線状ボルト7と、上記L字状ボルト6及び上記直線 状ボルト7それぞれの両端に螺合される20個のナット8と、からなり、上記第 一及び第二の框材2、3は、それぞれ長手方向に対し一端面が90度且つ他端面 が45度をなし、上記第三の框材4は長手方向に対し両端面が共に90度をなし 、また、上記第一、第二及び第三の框材2、3、4の両端部近傍の裏側にそれぞ れ凹部9が陥設され、且つ該凹部9内から上記一端面又は他端面に貫通するボル ト孔10が穿設されており、上記第一及び第二の框材2、3は、45度をなす端 面同士が、上記L字状ボルト6と2個の上記ナット8とにより直角に結合するよ うに構成されており、また、上記第一、第二及び第三の框材2、3、4は、90 度をなす端面同士が、それぞれ上記直線状ボルト7と2個の上記ナット8とによ り直線状に結合するように構成されている。
【0009】 本実施例の框について更に説明すると、上記第一、第二及び第三の框材2、3 、4は、何れの長さも略3尺で且つ同一の横断面形状を有し、図6に示す如く、 その外形は長方形の一角を斜めに切り欠いた五角形状をなし、その切欠き13の ある辺の側を表面14、これに対向する側を裏面15となし、上記表面14は化 粧面となしてあり、上記第一、第二及び第三の框材2、3、4それぞれの両端部 近傍の裏側の凹部9は、円弧状に陥設してある。
【0010】 上記ナット8は、図6に示す如く、外周が円形をなし、その外周面にはローレ ット加工が施してある。そして、その外径は、上記ボルト孔10に挿通した直線 状ボルト7(又は、L字状ボルト6)のねじ部16に上記凹部9内において該ナ ット8を螺合したとき、該ナット8の外周が上記第一、第二又は第三の框材2、 3、4の裏面15から突出しない大きさとなしてある。
【0011】 また、上記直線状ボルト7(又は、L字状ボルト6)の両端のねじ部16の長 さは、図3及び図4に示す如く、上記ナット8により上記第一、第二及び第三の 框材2、3、4を相互に結合したとき、該直線状ボルト7(又は、該L字状ボル ト6)の各先端から上記ボルト孔10の稍内部となる位置までねじ部となるよう な長さとしてある。
【0012】 次に、本実施例の框1の組立て方の一例について図面を参照して説明する。 先ず、床上に置き敷き畳12を3枚並べ、その外周に第一、第二及び第三の框 材2、3、4を、図2に示す組立て後と同じ順序で配置しておき、図5に示す如 く、始めに第一の框材2の45度の端面のボルト孔10aにL字状ボルト6を挿 通し、凹部9a内に露出した一方端のねじ部16aに座金17aを通し、ナット 8aを螺合した後、外部に出ている上記L字状ボルト6の他方端に、第二の框材 3の45度の端面のボルト孔10bを挿通させる。そして、上記第一及び第二の 框材2、3の45度の端面同士を突き合わせ、第二の框材3の凹部9b内に突出 した上記他方端のねじ部16bに座金17bを通し、ナット8bを螺合し、上記 第一及び第二の框材2、3の45度の端面同士をL字状に緩く仮結合する。
【0013】 次に、隣に配置してある第二の框材3の90度の端面のボルト孔10cに、直 線状ボルト7を半分ほど挿通し、凹部9c内に露出した一方端のねじ部16cに 座金17cを通し、ナット8cを螺合した後、外部に出ている該直線状ボルト7 の他方端に、上述のL字状に仮結合した第一の框材2の90度の端面のボルト孔 10dを挿通させる。そして、この第一の框材2の凹部9d内に突出した上記他 方端のねじ部16dに座金17dを通し、ナット8dを螺合し、上記第一及び第 二の框材2、3の90度の端面同士を緩く仮結合する。
【0014】 同様にして、第三の框材4と第一又は第二の框材2、3との90度の端面同士 も緩く仮結合する。そして、畳12の外周に配置した10本の框材2、3、4を 順次すべて仮結合し、仮組み状態とした後、本考案の框1が畳12の外周をぴっ たりと囲繞するように、図3及び図4に示す如く、各結合部のナット8を指等で 回してそれぞれ緊結し、図2に示す如く、本実施例の框1の組立てを完了する。
【0015】 次に、上記のような本実施例の框1の取外し方の一例について説明すると、先 ず、図2に示す、3枚の畳12を囲繞する框1の一側を、手で持ち上げ、上述の 組立て方と逆の順序で、指等によりナット8を緩めることにより、各框材が分離 され、容易に本実施例の框1の分解が行われ、框1を畳12と一緒に撤去するこ とができる。
【0016】 上述の如く、本実施例の置き敷き畳用框1は、置き敷きされた畳12の外周を 框1で囲繞することにより、上記畳12の縁を保護すると共に畳12の外周の美 観を向上することができ、且つ簡単に上記框1の分解・組立てができるため、容 易に取外し組立て自在に使用可能なものである。また、上記分解・組立て作業に おいて、指等によりナット8を回す際に、ナット8の外周面に施してあるローレ ット加工による凹凸面が滑りを防止する。
【0017】 図7は、本考案の置き敷き畳用框1の第二の実施例を示す平面図である。この 框1は、置き敷きされた2枚の畳12を囲繞するもので、上記第一の実施例の框 1において、上記第三の框材4を具備しないものである。
【0018】 図8は、本考案の置き敷き畳用框1の第三の実施例を示す平面図である。この 框1は、置き敷きされた1枚の畳12を囲繞するもので、上記第一及び第二の框 材2、3をそれぞれ2本ずつ具備するほかに、第四の框材5を2本具備するもの で、該第四の框材5は、図8に示す如く、長手方向に対し両端面が共に45度を なしているものである。
【0019】 図9は、本考案の置き敷き畳用框1の第四の実施例を示す平面図である。この 框1は、置き敷きされた4枚の畳12とサイズが3尺×3尺の畳18とを囲繞す る四畳半用のもので、上記第一の実施例の框1に上記第三の框材4を2本追加し てなるものである。
【0020】 上記第二、第三及び第四の実施例の框1においても、その組立て・取外しにつ いては、上記第一の実施例の框1の場合と全く同様に行うことができる。 尚、本考案は上記実施例に制限されるものではなく、上記実施例においては、 各框材の長さは何れも略3尺であるとしたが、この長さは、本考案の框の組立て に支障を来たさない限り、置き敷き畳のサイズに合わせて適宜定められるもので ある。また、上記実施例においては、各框材の横断面の外形を、長方形の一角を 斜めに切り欠いた五角形状であるとしたが、この外形については、長方形の一角 を曲面により切り欠いた形状など種々の形状が可能であり、また、各框材の表面 14等に、化粧用、保護用等の各種加工を施すことも自由である。
【0021】
本考案の置き敷き畳用框は、容易に取外し組立て自在に使用可能で且つ置き敷 きされた畳の美観の向上を計ることができる。
【図1】図1は本考案の置き敷き畳用框の一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図2は図1に示す実施例の置き敷き畳用框の平
面図である。
面図である。
【図3】図3はL字状ボルトによる框材の結合部を示す
底面図である。
底面図である。
【図4】図4は直線状ボルトによる框材の結合部を示す
底面図である。
底面図である。
【図5】図5は本実施例の框材の結合の仕方を示す底面
図である。
図である。
【図6】図6は図4のA−A線断面図である。
【図7】図7は、本考案の置き敷き畳用框の第二の実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図8】図8は、本考案の置き敷き畳用框の第三の実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図9】図9は、本考案の置き敷き畳用框の第四の実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
1 置き敷き畳用框 2 第一の框材 3 第二の框材 4 第三の框材 5 第四の框材 6 L字状ボルト 7 直線状ボルト 8 ナット 9 凹部 10 ボルト孔
Claims (4)
- 【請求項1】 床上に置き敷きされた畳の外周を囲繞す
る框であって、 4本の第一の框材と、4本の第二の框材と、必要に応じ
て使用される第三の框材と、4本のL字状ボルトと、
(上記第一、第二及び第三の框材の合計数−4)本の直
線状ボルトと、上記L字状ボルト及び上記直線状ボルト
それぞれの両端に螺合される(上記第一、第二及び第三
の框材の合計数×2)個のナットと、からなり、 上記第一及び第二の框材は、それぞれ長手方向に対し一
端面が90度且つ他端面が45度をなし、上記第三の框
材は長手方向に対し両端面が共に90度をなし、また、
上記第一、第二及び第三の框材の両端部近傍の裏側にそ
れぞれ凹部が陥設され、且つ該凹部内から上記一端面又
は他端面に貫通するボルト孔が穿設されており、 上記第一及び第二の框材は、45度をなす端面同士が、
上記L字状ボルトと2個の上記ナットとにより直角に結
合するように構成されており、また、上記第一、第二及
び第三の框材は、90度をなす端面同士が、それぞれ上
記直線状ボルトと2個の上記ナットとにより直線状に結
合するように構成されていることを特徴とする置き敷き
畳用框。 - 【請求項2】 上記第三の框材を具備しない請求項1に
記載の置き敷き畳用框。 - 【請求項3】 上記第三の框材を、2本具備する請求項
1に記載の置き敷き畳用框。 - 【請求項4】 床上に置き敷きされた畳の外周を囲繞す
る框であって、 2本の第一の框材と、2本の第二の框材と、2本の第四
の框材と、4本のL字状ボルトと、2本の直線状ボルト
と、上記L字状ボルト及び上記直線状ボルトそれぞれの
両端に螺合される12個のナットと、からなり、 上記第一及び第二の框材は、それぞれ長手方向に対し一
端面が90度且つ他端面が45度をなし、上記第四の框
材は、長手方向に対し両端面が共に45度をなし、ま
た、上記第一、第二及び第四の框材の両端部近傍の裏側
にそれぞれ凹部が陥設され、且つ該凹部内から上記一端
面又は他端面に貫通するボルト孔が穿設されており、 上記第四の框材と上記第一又は第二の框材とは、45度
をなす端面同士が、上記L字状ボルトと2個の上記ナッ
トとにより直角に結合するように構成されており、ま
た、上記第一及び第二の框材は、90度をなす端面同士
が、上記直線状ボルトと2個の上記ナットとにより直線
状に結合するように構成されていることを特徴とする置
き敷き畳用框。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212492U JPH0558743U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 置き敷き畳用框 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212492U JPH0558743U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 置き敷き畳用框 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558743U true JPH0558743U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11520602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP212492U Pending JPH0558743U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 置き敷き畳用框 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558743U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627265B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1981-06-24 | ||
| JPS5913521B2 (ja) * | 1975-06-19 | 1984-03-30 | メイトウサンギヨウ カブシキガイシヤ | 磁性酸化鉄・デキストラン複合体の製造法 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP212492U patent/JPH0558743U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913521B2 (ja) * | 1975-06-19 | 1984-03-30 | メイトウサンギヨウ カブシキガイシヤ | 磁性酸化鉄・デキストラン複合体の製造法 |
| JPS5627265B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1981-06-24 |
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