JPH0559110U - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
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Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 掃除及びメンテナンスが容易な電気調理器を
提供する。 【構成】 端部に端子部を設けた電気ヒータ4と、該端
子部を一方向に着脱可能に接続するプラグ17と、該プ
ラグ17を固定したプラグ固定部材18と、該プラグ固
定部材18を支持した支持部材21とを有している。上
記プラグ固定部材18及び上記支持部材21は上記プラ
グ固定部材18をシーソー運動可能に上記支持部材21
に支持する係合装置を有している。
提供する。 【構成】 端部に端子部を設けた電気ヒータ4と、該端
子部を一方向に着脱可能に接続するプラグ17と、該プ
ラグ17を固定したプラグ固定部材18と、該プラグ固
定部材18を支持した支持部材21とを有している。上
記プラグ固定部材18及び上記支持部材21は上記プラ
グ固定部材18をシーソー運動可能に上記支持部材21
に支持する係合装置を有している。
Description
【0001】
本考案は、プラグに着脱可能に接続した電気ヒータを有する電気調理器に関す る。
【0002】
従来、電気調理器は、図5に示すように、筐体形状のキャビネット1と、この キャビネット1の上部に設けられた板状の調理テーブル2と、この調理テーブル 2の中央部分に形成された大きな取付穴3に設けられている電気ヒータ4とを有 している。電気ヒータ4は、シーズヒータを渦巻き形状に曲げ加工して作られて いるものである。調理テーブル2の一辺には電気ヒータ3の操作、すなわち電源 操作を行うなめの操作部5が設けられている。
【0003】 この電気調理器においては、電気ヒータ3の上に鍋などの調理容器を置き、加 熱調理を行うものである。ところで、取付穴3の中には調理容器内の調理物の吹 きこぼれや、調理材料などのゴミがこぼれたりしするため定期的に取付穴3の内 部を掃除する必要がある。
【0004】
しかしながら、取付穴3の内部を掃除するには、電気ヒータ3の渦巻き部分の 隙間に掃除用具を入り込ませ拭き取らなければならないという問題がある。
【0005】 また、取付穴3の内部には電気ヒータ3と対向するように、調理中の吹きこぼ れ露やゴミなどを収容するための受容器(図示せず)が設けられているが、この 受容器が調理物の吹きこぼれや、調理材料による錆びて損傷してしまったりする 。この場合には、電気こんろを分解して損傷した受容器を交換したり、他の部品 、すなわち、電気ヒータ4もしくは消耗部品を交換するためにキャビネット1を も取り外さなければならず作業に手間がかかってしまう。
【0006】 それ故に本考案の課題は、簡単な構成により電気ヒータを着脱でき、掃除及び メンテナンスが容易な電気調理器を提供することにある。
【0007】
本考案によれば、導電性の端子部を設けた電気ヒータと、該端子部を一軸方向 に着脱可能に接続するプラグと、該プラグを固定したプラグ固定部材と、該プラ グ固定部材を支持した支持部材とを有し、上記プラグ固定部材及び上記支持部材 は上記プラグ固定部材が上記一軸をシーソー運動可能に回動する係合装置を有し ていることを特徴とする電気調理器が得られる。
【0008】 また、本考案によれば、上記係合装置は、プラグ固定部材もしくは支持部材の いずれか一方に支軸と、他方に該支軸を係合させる穴とを有している電気調理器 が得られる。
【0009】
電気ヒータをプラグから引き抜くには、電気ヒータをθ角度回動させると引き 抜くことができる。すなわち、調理テーブルの上方に電気ヒータを引き上げる。 この際、プラグ固定部材をθ角度回動すると、電気ヒータを接続方向とは反対の 方向に引き抜くことができる。電気ヒータを引き抜いた後は、受容器の内部に電 気ヒータがない状態であるから、受容器を簡単に掃除することができる。
【0010】
図1乃至図3は本考案の電気調理器の一実施例を示している。なお、実施例の 説明においては、図5の電気調理器をも用いて同じ部分には同じ符号を付して説 明をする。
【0011】 図1乃至図3を参照して、電気調理器は、図5にも示したように、キャビネッ ト1と、このキャビネット1の上部に設けられた板状の調理テーブル2と、この 調理テーブル2の中央部分に形成された大きな取付穴3に設けられている電気ヒ ータ4とを有している。電気ヒータ4はシーズヒータを渦巻き形状に曲げ加工し て作られている。
【0012】 この電気ヒータ4は両端部分に設られている端子箱10と、この端子箱10の 一側面から突出して設けられた一対の端子部11とを有している。また、電気ヒ ータ4は渦巻き状の中央部分からそれぞれ径方向にのびた三つの保持片12の板 厚部分に乗せられ、これらの保持片12に係止されている。三つの保持片12の うち、一つの保持片12aにはその先端部分に係合片12bが形成されている。
【0013】 一方、調理テーブル2の取付穴3にはこの調理テーブル2の内側に受容器13 が設けられている。受容器13は上方が開口し、その開口部分が取付穴3に対応 して固定されている。すなわち、受容器13の開口内には電気ヒータ4が設けら れている。また、受容器13の内側には電気ヒータ4の下方にあって、受容器1 3に固定されている反射板14が設けられている。この反射板14は電気ヒータ 4から発生する熱を開口に向けて効率よく反射させる役目を果たす。
【0014】 電気ヒータ4の端子箱10及び端子部11は受容器13の周囲面に一部に形成 されている貫通穴15を貫通して受容器13の外側にのびている。端子部11は プラグ17に一方向で着脱可能に接続されている。プラグ17は板状のプラグ固 定部材18に固定されている。プラグ17の一端には電源コード19(図4を参 照)が接続されている。また、プラグ固定部材18にはプラグ17とは反対の端 面部分に端子箱10及び端子部11を挿入方向である一軸方向にガイドするため のプラグ押工板20が固定されている。プラグ固定部材18は調理テーブル2の 内側で固定枠16に固定されている支持部材21に支持されている。支持部材2 1は角筒状に形成されており、上面にプラグ固定部材18が固定されている。支 持部材21の一対の対向する側板21a,21bのそれぞれには、長穴22が形 成されている。長穴22はプラグ固定部材18の板面に直交する向きに長い寸法 を有している。また、プラグ固定部材18には2辺から長穴22を覆うようにの びた一対の取付板23が設けられている。取付板23のそれぞれには、長穴22 に入り込むようにのびた一対の支軸24a,24bが設けられている。プラグ固 定部材18及び支持部材21は取付板23、長穴22及び支軸24a,24bを 合わせてプラグ固定部材18をシーソー運動可能に回動させる係合装置を構成し ている。
【0015】 次に、電気調理器の電気ヒータ4を着脱する作業について説明をする。図1に おいて実線部分はプラグ17に電気ヒータ4が接続されている状態を示している 。この状態から、電気ヒータ4をプラグ17から引き抜くには、図1の二点鎖線 で示すように、電気ヒータ4をθ角度(実際には約15度)回動させると支軸2 4a,24bを支点としてシーソー運動により回動するため電気ヒータ4を引き 抜くことができる。すなわち、調理テーブル2の取付穴3から外に電気ヒータ4 を引き上げるように操作する。この際、支軸24a,24bを中心としてプラグ 固定部材18をθ角度回動すると、電気ヒータ4を接続方向とは反対の方向に引 き抜くことができる。電気ヒータ4を引き抜いた後は、受容器13の内部に電気 ヒータ4がない状態であるから、受容器13を簡単に掃除することができる。ま た、他の消耗部品をも交換が容易にできる。
【0016】 また、電気ヒータ4をプラグ17に挿入して接続するには、端子部11及び端 子箱10をプラグ押工板20に少し挿入した状態でプラグ固定部材18をθ角度 回動する。その後に端子部11をプラグ押工板20にガイドさせながらお押し込 みプラグ17に接続する。さらに、電気ヒータ4を取付穴3に入るように回動す ると電気ヒータ4が設置できる。なお、保持片12aの係合片12bは受容器1 3と反射板14との接続部分に形成されている係合穴28に係合するため、電気 ヒータ4が性格に穴3の位置に位置決めされた状態となる。
【0017】 また、長穴22は電気ヒータ4の発熱による板金などの変形を吸収するために 有効である。すなわち、図4に示すように、プラグ17とプラグ押工板20とを 結ぶ軸線CLの変形量を長穴22によって吸収する。
【0018】
以上、実施例により説明したように、本考案の電気調理器によれば、電気ヒー タを回動することによって、簡単に電気ヒータを着脱できるため掃除が容易にな る。
【0019】 また、電気ヒータや他の消耗部品の交換が容易にでき、メンテナンス時間を短 縮できる。
【図1】本考案の電気調理器の一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のプラグ部分の平面図である。
【図3】図1の電気ヒータ及びプラグを分解した状態に
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図1の係合装置を示す側面図である。
【図5】従来の電気調理器を示す全体斜視図である。
2 調理テーブル 3 穴 4 電気ヒータ 10 端子箱 11 端子部 12a 係合片 17 プラグ 18 プラグ固定部材 20 プラグ押工板 21 支持部材 22 長穴 24a 支軸
Claims (2)
- 【請求項1】 導電性の端子部を設けた電気ヒータと、
該端子部に一軸方向で着脱可能に接続するプラグと、該
プラグを固定したプラグ固定部材と、該プラグ固定部材
を支持した支持部材とを有し、上記プラグ固定部材及び
上記支持部材は上記プラグ固定部材を上記一軸をシーソ
ー運動可能に回動させる係合装置を有していることを特
徴とする電気調理器。 - 【請求項2】 上記係合装置は、プラグ固定部材もしく
は支持部材のいずれか一方に設けた支軸と、他方に該支
軸を係合させる穴とを有している請求項1記載の電気調
理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992000359U JP2584105Y2 (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992000359U JP2584105Y2 (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559110U true JPH0559110U (ja) | 1993-08-06 |
| JP2584105Y2 JP2584105Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=11471617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992000359U Expired - Fee Related JP2584105Y2 (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584105Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113133146A (zh) * | 2020-01-14 | 2021-07-16 | 神宝股份有限公司 | 加热器构造体及加热调理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167912U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-07 | 三菱電機株式会社 | 電気コンロ |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP1992000359U patent/JP2584105Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167912U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-07 | 三菱電機株式会社 | 電気コンロ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113133146A (zh) * | 2020-01-14 | 2021-07-16 | 神宝股份有限公司 | 加热器构造体及加热调理器 |
| JP2021110509A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | シンポ株式会社 | ヒータ構造体、及び加熱調理器 |
| TWI875783B (zh) * | 2020-01-14 | 2025-03-11 | 日商神寶股份有限公司 | 加熱器構造體、加熱調理器、加熱器單元及頂板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584105Y2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
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