JPH0559128B2 - - Google Patents
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- JPH0559128B2 JPH0559128B2 JP28040089A JP28040089A JPH0559128B2 JP H0559128 B2 JPH0559128 B2 JP H0559128B2 JP 28040089 A JP28040089 A JP 28040089A JP 28040089 A JP28040089 A JP 28040089A JP H0559128 B2 JPH0559128 B2 JP H0559128B2
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- phenolic resin
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、作業性、硬化性に優れ、腐食性のな
い熱硬化型繊維強化フエノール樹脂成形物の製造
方法に関する。 [従来の技術] フエノール樹脂は、不飽和ポリエステルに比べ
耐熱性、耐燃性に優れており、近年不飽和ポリエ
ステルに代わり繊維強化マトリクスに使用する試
みがなされている。常温・中温硬化型繊維強化フ
エノール樹脂成形物は、通常液状レゾール型フエ
ノール樹脂に酸硬化剤を添加し、必要に応じ充填
剤、着色剤などを配合して繊維に含浸し、水分等
の揮発成分を含有したまま硬化させることにより
製造させる。 しかしながら、こうした酸硬化剤の使用は、シ
ート状樹脂組成物(以下、SMCという。)もしく
はブロツク状樹脂組成物(以下、BMCという。)
のごとき中間的組成物を製造し、ある期間の製品
ライフを持たせようとした場合、低温領域におい
ても速やかに反応が進み河使時間が極めて短いと
いう欠点を有する。また、硬化触媒として用いる
強酸性物質が最終製品の中に残存するため金属類
等と接触する場所では、その腐食をするという問
題が発生する。 [発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記事情に鑑み、硬化性が早く、か
つ安定性に優れ、更に最終製品中に強酸成分を残
存させることのない繊維強化フエノール樹脂成形
物を提供するものである。 [課題を解決するための手段] 本発明は、硬化速度及び樹脂PHにおいて特定さ
れた液状レゾール型フエノール樹脂を用い繊維と
あらかじめ混練し、SMCもしくはBMCを製造す
ることにより、安定性に優れ、かつ硬化性の速い
組成物が得られることを見出し、上記目的を達成
した。 すなわち本発明は、150℃における硬化速度が
10〜60秒の範囲であり、且つPH3〜7の弱酸性で
ある液状レゾール型フエノール樹脂と繊維とをあ
らかじめ混練し、シート状もしくはブロツク状の
組成物を製造し、しかるのち熱プレスにより硬化
を行なうことを特徴とする繊維強化フエノール樹
脂成形物の製造方法に関する。 [作用] 繊維の結合を行なうフエノール樹脂において、
その硬化時間を極めて短くすることにより、フエ
ノール樹脂がその反応時に放出する縮合水を包含
したまま三次元化硬化反応が起こり、その結果寸
法安定性、均一な強度が得られるものと推定され
る。また、液状フエノール樹脂のPHを3〜7の弱
酸性に調整しておくことにより、特に繊維として
ガラス繊維を用いた場合、溶出するアルカリ成分
をキヤツチし、安定した硬化速度が得られるもの
と推定される。 本発明において用いられる液状レゾール型フエ
ノール樹脂は、フエノール類1モルに対しアルデ
ヒド類1〜4モル、好ましくは1〜2.5モルをア
ルカリ性触媒の存在下で反応せしめ、しかる後中
和を行ない、PHを3〜7に調整して得られる液状
レゾール型フエノール樹脂初期縮合物であり、且
つその硬化速度は150℃において10〜60秒という
極めて短い範囲になるよう調整させなければなら
ない。 この硬化速度を速める方法としては、用いるフ
エノール類としてメタクレゾール、3,5キシレ
ノール、レゾルシンのごとき極めて反応性に富む
モノマーを併用する、あるいは塩化カルシユー
ム、硝酸ニツケルのごときレゾール型フエノール
樹脂初期縮合物の硬化を速める酸性金属塩類を添
加する方法とが挙げられる。 また、液状レゾール型フエノール樹脂初期縮合
物のPHを3以下にすると河使時間が極めて短くな
り、PHが7以上の場合には特にガラス繊維を用い
た場合、経日によりアルカリの溶出の影響を受
け、硬化速度が遅くなる等の弊害を生ずる。 本発明におけるSMCもしくはBMCの製造方法
としては、従来より用いられている方法を使用す
ることが出来る。例えば、SMCの製造方法にお
いては、液状レゾール型フエノール樹脂とフイラ
ー類と充分に混合し、次に離型性を有するフイル
ムの上にこれらの組成物と繊維とを交互にのせな
がらシート状に引き抜いていくことにより製造さ
れる。 これらのSMCやBMCを所定の金型に入れ、
110〜200℃、好ましくは120〜180℃の温度範囲に
て加熱プレス成形を行なうことにより繊維強化フ
エノール樹脂成形物が得られる。 [実施例] 以下、実施例により本発明を更に詳しく説明す
る。 実施例 1 ≪液状レゾール型フエノール樹脂の製造≫ 四ツ口フラスコにフエノール100重量部、37%
ホルムアルデヒド水溶液145重量部、20%水酸化
ナトリウム水溶液6重量部を仕込み、80℃−3時
間反応させた。次に冷却し、15%硫酸水溶液を用
いてPH7.5に調整し、その後減圧下で樹脂中の水
分が10%以下になるまで系内の水を除去した。更
に、硝酸ニツケル5重量部を添加溶解し、液状レ
ゾール型フエノール樹脂を得た。この物性は粘度
7000cps、不揮発分75%、150℃、硬化速度28秒、
PH5.8であつた。 なお、硬化速度は以下の方法により測定した。 あらかじめホツトプレートを150±0.5℃に調整
し、その上に測定試料1.0gを乗せ、ストツプウ
オツチをスタートする。その試料を長さ200mm、
幅20mm、厚さ0.6mmのスパチユラを用い、約5cm
角に広げる。その後、スパチユラの先端部より3
cm程度ホツトプレートに押し付け、次に手前に約
2cm程度ストロークする。このストロークを毎秒
1回の割合で横方向に3回繰返す。このとき、試
料の広がりは出来るだけ5cm角に入るようにす
る。試料の硬化が進行すると、徐々に糸を引くよ
うになり、更に硬化が進むと試料が非粘着状態に
なり、ついには糸を引かなくなる。このとき、ス
トツプウオツチを止め、この時間を150℃硬化速
度とした。 ≪BMCの製造≫ 得られた液状レゾール型フエノール樹脂100重
量部に対し、クレイ50重量部、タルク20重量部を
添加し、ニーダーで充分に混練し、ついでガラス
繊維チヨツプ(繊維長3mm)50重量部を入れ手早
く混練した後、ブロツク状にして取り出しBMC
を得た。 ≪成形品の製造≫ 製造したBMCを200mm×200mm×3mmの金型に
入れ、150℃、3分、50Kgf/cm2の条件でプレス
成形を行ない、目的の繊維強化フエノール樹脂成
形物を得た。特性は第1表に示す。 また、上記により得られたBMC組成物を5℃
で2ケ月間保存した後成形品を製造したが、強度
特性、硬化性等に変化は認められなかつた。 実施例 2 実施例1にて製造したBMCを120℃、10分、50
Kgf/cm2の条件でプレス成形を行ない、目的の繊
維強化フエノール樹脂成形物を得た。特性は第1
表に示す。 実施例 3 フエノール80重量部、メタクレゾール20重量
部、37%ホルムアルデヒド水溶液130重量部、20
%水酸化ナトリウム水溶液4重量部をフラスコに
仕込み、40℃−2時間反応した後温度を70℃に上
げ、更に3時間反応させた。反応終了後、20%燐
酸水溶液をゆつくり添加し、PHを6.5に調整し、
その後減圧下で樹脂不揮発分が75%になるまで系
内の水分を除去した。この物性は粘度8500cps、
150℃硬化速度56秒であつた。以下、実施例1と
同様の方法に従い、BMC、繊維強化フエノール
樹脂成形物を製造した。その特性値は第1表に示
す。 実施例 4 フエノール80重量部、レゾルシン20重量部、37
%ホルムアルデヒド水溶液135重量部、20%水酸
化ナトリウム水溶液4重量部を仕込み、以下実施
例3と同様の方法に従いBMC及び繊維強化フエ
ノール樹脂成形物を製造した。その特性値は第1
表に示す。 比較例 1 実施例1(液状レゾール型フエノール樹脂の製
造)において、その配合より硝酸ニツケルを削除
し、それ以外は同様に実施した。その特性は第1
表に示す。 比較例 2、3 比較例1と同様の方法に従い、但し第1表記載
の処方で実施した。その特性は第1表に示す。
い熱硬化型繊維強化フエノール樹脂成形物の製造
方法に関する。 [従来の技術] フエノール樹脂は、不飽和ポリエステルに比べ
耐熱性、耐燃性に優れており、近年不飽和ポリエ
ステルに代わり繊維強化マトリクスに使用する試
みがなされている。常温・中温硬化型繊維強化フ
エノール樹脂成形物は、通常液状レゾール型フエ
ノール樹脂に酸硬化剤を添加し、必要に応じ充填
剤、着色剤などを配合して繊維に含浸し、水分等
の揮発成分を含有したまま硬化させることにより
製造させる。 しかしながら、こうした酸硬化剤の使用は、シ
ート状樹脂組成物(以下、SMCという。)もしく
はブロツク状樹脂組成物(以下、BMCという。)
のごとき中間的組成物を製造し、ある期間の製品
ライフを持たせようとした場合、低温領域におい
ても速やかに反応が進み河使時間が極めて短いと
いう欠点を有する。また、硬化触媒として用いる
強酸性物質が最終製品の中に残存するため金属類
等と接触する場所では、その腐食をするという問
題が発生する。 [発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記事情に鑑み、硬化性が早く、か
つ安定性に優れ、更に最終製品中に強酸成分を残
存させることのない繊維強化フエノール樹脂成形
物を提供するものである。 [課題を解決するための手段] 本発明は、硬化速度及び樹脂PHにおいて特定さ
れた液状レゾール型フエノール樹脂を用い繊維と
あらかじめ混練し、SMCもしくはBMCを製造す
ることにより、安定性に優れ、かつ硬化性の速い
組成物が得られることを見出し、上記目的を達成
した。 すなわち本発明は、150℃における硬化速度が
10〜60秒の範囲であり、且つPH3〜7の弱酸性で
ある液状レゾール型フエノール樹脂と繊維とをあ
らかじめ混練し、シート状もしくはブロツク状の
組成物を製造し、しかるのち熱プレスにより硬化
を行なうことを特徴とする繊維強化フエノール樹
脂成形物の製造方法に関する。 [作用] 繊維の結合を行なうフエノール樹脂において、
その硬化時間を極めて短くすることにより、フエ
ノール樹脂がその反応時に放出する縮合水を包含
したまま三次元化硬化反応が起こり、その結果寸
法安定性、均一な強度が得られるものと推定され
る。また、液状フエノール樹脂のPHを3〜7の弱
酸性に調整しておくことにより、特に繊維として
ガラス繊維を用いた場合、溶出するアルカリ成分
をキヤツチし、安定した硬化速度が得られるもの
と推定される。 本発明において用いられる液状レゾール型フエ
ノール樹脂は、フエノール類1モルに対しアルデ
ヒド類1〜4モル、好ましくは1〜2.5モルをア
ルカリ性触媒の存在下で反応せしめ、しかる後中
和を行ない、PHを3〜7に調整して得られる液状
レゾール型フエノール樹脂初期縮合物であり、且
つその硬化速度は150℃において10〜60秒という
極めて短い範囲になるよう調整させなければなら
ない。 この硬化速度を速める方法としては、用いるフ
エノール類としてメタクレゾール、3,5キシレ
ノール、レゾルシンのごとき極めて反応性に富む
モノマーを併用する、あるいは塩化カルシユー
ム、硝酸ニツケルのごときレゾール型フエノール
樹脂初期縮合物の硬化を速める酸性金属塩類を添
加する方法とが挙げられる。 また、液状レゾール型フエノール樹脂初期縮合
物のPHを3以下にすると河使時間が極めて短くな
り、PHが7以上の場合には特にガラス繊維を用い
た場合、経日によりアルカリの溶出の影響を受
け、硬化速度が遅くなる等の弊害を生ずる。 本発明におけるSMCもしくはBMCの製造方法
としては、従来より用いられている方法を使用す
ることが出来る。例えば、SMCの製造方法にお
いては、液状レゾール型フエノール樹脂とフイラ
ー類と充分に混合し、次に離型性を有するフイル
ムの上にこれらの組成物と繊維とを交互にのせな
がらシート状に引き抜いていくことにより製造さ
れる。 これらのSMCやBMCを所定の金型に入れ、
110〜200℃、好ましくは120〜180℃の温度範囲に
て加熱プレス成形を行なうことにより繊維強化フ
エノール樹脂成形物が得られる。 [実施例] 以下、実施例により本発明を更に詳しく説明す
る。 実施例 1 ≪液状レゾール型フエノール樹脂の製造≫ 四ツ口フラスコにフエノール100重量部、37%
ホルムアルデヒド水溶液145重量部、20%水酸化
ナトリウム水溶液6重量部を仕込み、80℃−3時
間反応させた。次に冷却し、15%硫酸水溶液を用
いてPH7.5に調整し、その後減圧下で樹脂中の水
分が10%以下になるまで系内の水を除去した。更
に、硝酸ニツケル5重量部を添加溶解し、液状レ
ゾール型フエノール樹脂を得た。この物性は粘度
7000cps、不揮発分75%、150℃、硬化速度28秒、
PH5.8であつた。 なお、硬化速度は以下の方法により測定した。 あらかじめホツトプレートを150±0.5℃に調整
し、その上に測定試料1.0gを乗せ、ストツプウ
オツチをスタートする。その試料を長さ200mm、
幅20mm、厚さ0.6mmのスパチユラを用い、約5cm
角に広げる。その後、スパチユラの先端部より3
cm程度ホツトプレートに押し付け、次に手前に約
2cm程度ストロークする。このストロークを毎秒
1回の割合で横方向に3回繰返す。このとき、試
料の広がりは出来るだけ5cm角に入るようにす
る。試料の硬化が進行すると、徐々に糸を引くよ
うになり、更に硬化が進むと試料が非粘着状態に
なり、ついには糸を引かなくなる。このとき、ス
トツプウオツチを止め、この時間を150℃硬化速
度とした。 ≪BMCの製造≫ 得られた液状レゾール型フエノール樹脂100重
量部に対し、クレイ50重量部、タルク20重量部を
添加し、ニーダーで充分に混練し、ついでガラス
繊維チヨツプ(繊維長3mm)50重量部を入れ手早
く混練した後、ブロツク状にして取り出しBMC
を得た。 ≪成形品の製造≫ 製造したBMCを200mm×200mm×3mmの金型に
入れ、150℃、3分、50Kgf/cm2の条件でプレス
成形を行ない、目的の繊維強化フエノール樹脂成
形物を得た。特性は第1表に示す。 また、上記により得られたBMC組成物を5℃
で2ケ月間保存した後成形品を製造したが、強度
特性、硬化性等に変化は認められなかつた。 実施例 2 実施例1にて製造したBMCを120℃、10分、50
Kgf/cm2の条件でプレス成形を行ない、目的の繊
維強化フエノール樹脂成形物を得た。特性は第1
表に示す。 実施例 3 フエノール80重量部、メタクレゾール20重量
部、37%ホルムアルデヒド水溶液130重量部、20
%水酸化ナトリウム水溶液4重量部をフラスコに
仕込み、40℃−2時間反応した後温度を70℃に上
げ、更に3時間反応させた。反応終了後、20%燐
酸水溶液をゆつくり添加し、PHを6.5に調整し、
その後減圧下で樹脂不揮発分が75%になるまで系
内の水分を除去した。この物性は粘度8500cps、
150℃硬化速度56秒であつた。以下、実施例1と
同様の方法に従い、BMC、繊維強化フエノール
樹脂成形物を製造した。その特性値は第1表に示
す。 実施例 4 フエノール80重量部、レゾルシン20重量部、37
%ホルムアルデヒド水溶液135重量部、20%水酸
化ナトリウム水溶液4重量部を仕込み、以下実施
例3と同様の方法に従いBMC及び繊維強化フエ
ノール樹脂成形物を製造した。その特性値は第1
表に示す。 比較例 1 実施例1(液状レゾール型フエノール樹脂の製
造)において、その配合より硝酸ニツケルを削除
し、それ以外は同様に実施した。その特性は第1
表に示す。 比較例 2、3 比較例1と同様の方法に従い、但し第1表記載
の処方で実施した。その特性は第1表に示す。
【表】
【表】
[発明の効果]
本発明は、第1表の特性値より明らかな如く、
極めて安定性に富み、且つ硬化性、成形性に優れ
ており、しかも繊維強化フエノール樹脂成形物の
特徴である良好な耐燃焼性を合わせ持ち、繊維強
化樹脂成形物として極めて有用なものである。
極めて安定性に富み、且つ硬化性、成形性に優れ
ており、しかも繊維強化フエノール樹脂成形物の
特徴である良好な耐燃焼性を合わせ持ち、繊維強
化樹脂成形物として極めて有用なものである。
Claims (1)
- 1 150℃における硬化速度が10〜60秒の範囲で
あり、且つPH3〜7の弱酸性である液状レゾール
型フエノール樹脂と繊維とをあらかじめ混練し、
シート状もしくはブロツク状の組成物を製造し、
しかるのち熱プレスにより硬化を行なうことを特
徴とする繊維強化フエノール樹脂成形物の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28040089A JPH03140332A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 繊維強化フェノール樹脂成形物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28040089A JPH03140332A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 繊維強化フェノール樹脂成形物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140332A JPH03140332A (ja) | 1991-06-14 |
| JPH0559128B2 true JPH0559128B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=17624502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28040089A Granted JPH03140332A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 繊維強化フェノール樹脂成形物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03140332A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6391959B1 (en) * | 1997-12-03 | 2002-05-21 | Toray Industries, Inc. | Phenolic resin composition for fiber-reinforced composite material, prepreg for fiber-reinforced composite material, and process for producing prepreg for fiber-reinforced composite material |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP28040089A patent/JPH03140332A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03140332A (ja) | 1991-06-14 |
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