JPH0559632B2 - - Google Patents
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- JPH0559632B2 JPH0559632B2 JP61274784A JP27478486A JPH0559632B2 JP H0559632 B2 JPH0559632 B2 JP H0559632B2 JP 61274784 A JP61274784 A JP 61274784A JP 27478486 A JP27478486 A JP 27478486A JP H0559632 B2 JPH0559632 B2 JP H0559632B2
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 9
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Description
(産業上の利用分野)
本発明は画像編集装置に関するものであり、特
に、単純な回路構成により、かつ高速に画像を編
集することのできる画像編集装置に関するもので
ある。 (従来の技術) 画像編集の一つとして、例えば、第5図aに示
されているように、A〜C情報を有する原稿31
から、B情報を削除し、同図bのように、A情報
とC情報とを詰めてプリントアウトするという画
像編集がある。 原稿情報を光電変換し、ゼログラフイタイプの
プリンタでプリントアウトする形式の複写機を用
いて、前記の画像編集を行なう場合には、従来、
スキヤナ側は原稿情報によつて変調されたレーザ
ビームを通常通り感光ドラム上に走査し、原稿情
報Bの情報によつて変調されたレーザがスキヤン
するようになつた時には感光ドラムの回転を止め
るという機械的方法で行なつていた。 また、他の方法としては、前記原稿31の情報
をページメモリに書込み、ソフトウエアでB情報
を削除し、A情報の次にC情報を出力して、プリ
ンタへ出力するという方法がある。 なお、上記従来技術と関連する公報に、特開昭
59−62885号公報がある。 (発明が解決しようとする問題点) 上記した従来技術は、次のような問題点を有し
ていた。 前記従来技術の機械的な方法では、B情報が到
来した時に感光ドラムの回転を止め、B情報の到
来が終了し、C情報がレーザビームを変調し始め
ると該感光ドラムの回転を再開するという制御が
必要であり、感光ドラムの回転、停止のタイミン
グの取り方、あるいは同期の取り方が複雑である
という問題があつた。 また、前記ソフトウエアで処理する方法は、動
作速度が遅いという問題があつた。 本発明は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものである。 (問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、サ
ンプリングによつて得られた入力原画像データの
一部を削除する画像編集装置において、有効、削
除を表すデータを入力する手段と、該データを記
憶する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に記
憶されたデータを、ラインシンクと同期して読み
出し、該ラインシンクの周期を単位とする信号に
変換する手段と、該変換された信号に基づいてラ
イトアドレスを形成手段と、該ライトアドレスに
前記入力原画像データを記憶する第2の記憶手段
とを具備し、前記入力原画像データの一部を削除
し、該削除部分の前後を詰めるようにした点に特
徴がある。 (実施例) 以下に、本発明を実施例によつて説明する。第
4図は編集のためのデータ入力手段の一例を示す
説明図である。 図において、30は画像編集装置のプラテンガ
ラスであり、該プラテンガラス30上に、原稿3
1が載置される。32aおよび32bは、原稿の
削除すべき幅又はプリントすべき幅を決める編集
領域指定手段であり、ガイド33によつてスライ
ド可能に構成されている。該編集領域指定手段3
2a,32bは例えばポテンシヨンメータから構
成されており、その位置情報は電気信号でCPU
2へ送られる。 該CPU2には、画像編集装置のパネル上に設
けられた削除キー34および/又はプリントキー
35が接続されており、前記編集領域指定手段3
2aおよび32bによつて指定された領域を削除
するのかあるいは該領域のみをプリントするのか
が選択できるようになつている。 第4図に示されているように、プラテンガラス
30上に原稿31が置かれ、編集領域指定手段3
2a,32bをB情報に合わせた後、削除キー3
4がオンにされると、CPU2はB情報を削除す
る指令があつたものと認識する。 なお、一枚の原稿中の複数個所を削除したい時
には、編集領域指定手段を他の削除したい原橋個
所へ移動させ、削除キー34をオンにすることに
より行なうことができる。 このようにして、原稿30の削除領域Bが設定
されると、CPU2から、第1図に示されている
ように、切替信号、ライト信号、アドレスおよび
データがセレクタ3およびメモリ4に出力され
る。 ここに、第1図は本発明の一実施例のブロツク
図である。また、第2図は第1図の要部の信号の
タイムチヤートを示す。なお、第2図の符号と第
1図の符号は対応して記されている。 図において、1は第4図のような編集データ入
力手段を示し、該編集データ入力手段1からオペ
レータによつて前記のような削除領域の指定が行
なわれると、CPU2はセレクタ3に対して切替
信号を送る。これによつて、セレクタ3はCPU
2から出力されるアドレスを選択する。また、ラ
イトネーブル信号がメモリ4へ送られ、該メモリ
4は書込み可能な状態になる。続いて、前記編集
データ入力手段1から入力された削除領域に基づ
いて、CPU2から例えば第1表に示されるよう
なアドレスとデータが出力される。
に、単純な回路構成により、かつ高速に画像を編
集することのできる画像編集装置に関するもので
ある。 (従来の技術) 画像編集の一つとして、例えば、第5図aに示
されているように、A〜C情報を有する原稿31
から、B情報を削除し、同図bのように、A情報
とC情報とを詰めてプリントアウトするという画
像編集がある。 原稿情報を光電変換し、ゼログラフイタイプの
プリンタでプリントアウトする形式の複写機を用
いて、前記の画像編集を行なう場合には、従来、
スキヤナ側は原稿情報によつて変調されたレーザ
ビームを通常通り感光ドラム上に走査し、原稿情
報Bの情報によつて変調されたレーザがスキヤン
するようになつた時には感光ドラムの回転を止め
るという機械的方法で行なつていた。 また、他の方法としては、前記原稿31の情報
をページメモリに書込み、ソフトウエアでB情報
を削除し、A情報の次にC情報を出力して、プリ
ンタへ出力するという方法がある。 なお、上記従来技術と関連する公報に、特開昭
59−62885号公報がある。 (発明が解決しようとする問題点) 上記した従来技術は、次のような問題点を有し
ていた。 前記従来技術の機械的な方法では、B情報が到
来した時に感光ドラムの回転を止め、B情報の到
来が終了し、C情報がレーザビームを変調し始め
ると該感光ドラムの回転を再開するという制御が
必要であり、感光ドラムの回転、停止のタイミン
グの取り方、あるいは同期の取り方が複雑である
という問題があつた。 また、前記ソフトウエアで処理する方法は、動
作速度が遅いという問題があつた。 本発明は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものである。 (問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、サ
ンプリングによつて得られた入力原画像データの
一部を削除する画像編集装置において、有効、削
除を表すデータを入力する手段と、該データを記
憶する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に記
憶されたデータを、ラインシンクと同期して読み
出し、該ラインシンクの周期を単位とする信号に
変換する手段と、該変換された信号に基づいてラ
イトアドレスを形成手段と、該ライトアドレスに
前記入力原画像データを記憶する第2の記憶手段
とを具備し、前記入力原画像データの一部を削除
し、該削除部分の前後を詰めるようにした点に特
徴がある。 (実施例) 以下に、本発明を実施例によつて説明する。第
4図は編集のためのデータ入力手段の一例を示す
説明図である。 図において、30は画像編集装置のプラテンガ
ラスであり、該プラテンガラス30上に、原稿3
1が載置される。32aおよび32bは、原稿の
削除すべき幅又はプリントすべき幅を決める編集
領域指定手段であり、ガイド33によつてスライ
ド可能に構成されている。該編集領域指定手段3
2a,32bは例えばポテンシヨンメータから構
成されており、その位置情報は電気信号でCPU
2へ送られる。 該CPU2には、画像編集装置のパネル上に設
けられた削除キー34および/又はプリントキー
35が接続されており、前記編集領域指定手段3
2aおよび32bによつて指定された領域を削除
するのかあるいは該領域のみをプリントするのか
が選択できるようになつている。 第4図に示されているように、プラテンガラス
30上に原稿31が置かれ、編集領域指定手段3
2a,32bをB情報に合わせた後、削除キー3
4がオンにされると、CPU2はB情報を削除す
る指令があつたものと認識する。 なお、一枚の原稿中の複数個所を削除したい時
には、編集領域指定手段を他の削除したい原橋個
所へ移動させ、削除キー34をオンにすることに
より行なうことができる。 このようにして、原稿30の削除領域Bが設定
されると、CPU2から、第1図に示されている
ように、切替信号、ライト信号、アドレスおよび
データがセレクタ3およびメモリ4に出力され
る。 ここに、第1図は本発明の一実施例のブロツク
図である。また、第2図は第1図の要部の信号の
タイムチヤートを示す。なお、第2図の符号と第
1図の符号は対応して記されている。 図において、1は第4図のような編集データ入
力手段を示し、該編集データ入力手段1からオペ
レータによつて前記のような削除領域の指定が行
なわれると、CPU2はセレクタ3に対して切替
信号を送る。これによつて、セレクタ3はCPU
2から出力されるアドレスを選択する。また、ラ
イトネーブル信号がメモリ4へ送られ、該メモリ
4は書込み可能な状態になる。続いて、前記編集
データ入力手段1から入力された削除領域に基づ
いて、CPU2から例えば第1表に示されるよう
なアドレスとデータが出力される。
【表】
ここに、第1表のデータ(D)の「1」は「有効」
を示し、「0」は「削除」を示している。 上記アドレスは前記セレクタ3を通つてメモリ
4に送られ、また前記データは該メモリ4に転送
されるので、メモリ4のアドレス……、An−2、
An−1、An、An+1、An+2、……に前記デ
ータが格納される。 以上により、原稿の副走査方向の削除部の設定
が終了する。 次に、上記のように設定された編集画情報をプ
リントアウトする時の動作について説明する。オ
ペレータがパネルからプリント開始の操作を行う
と、CPU2はこれを判断し、セレクタ3をカウ
ンタ5側に切替えると共に、メモリ4をリードモ
ードにする。該カウンタ5は、図示されていない
原稿読取装置等から送られてくるページシンク
PS1によりセツトされ、ラインシンクLS1を計
数する。 今、第2図に示されているようなラインシンク
LS1がカウンタ5に入力して来たとすると、該
カウンタ5はこれを計数し、計数値をセレクタ3
を通つてメモリ4へ送出する。該設計値はメモリ
4の読み出しアドレスA1,A2,A3,A4,
……となるので、該アドレスがAn−2、An−
1、An、An+1、An+2、……と進んだ時に
は該メモリ4からは、同図のデータcが順次読み
出され、Dフリツプフロツプ(以下、D−FF)
6のD入力端子に入力する。該D−FF6のクロ
ツクとしては、前記ラインシンクLS1を反転し
たクロツクが入力し、その立上りで前記D入力端
子に入力しているデータcをラツチするので、該
D−FF6からは、削除用参照信号d(第2図参
照)が出力される。この信号dは、カウンタ7等
から構成されるライトアドレス作成手段のイネー
ブル端子ENに入力される。 セレクト信号が書込み側をセレクトしている時
に、図示されていない原稿読取装置で生成された
ページシンクPS1、ラインシンクLS1およびサ
ンプリングクロツクSCがセレクタ10に入力し
てくると、これらの信号は該セレクタ10を通つ
て、ページシンクPS1はカウンタ7のリセツト
端子RSTとタイミング作成部9に、ラインシン
クLS1はカウンタ7のクロツク端子CK、カウン
タ8のリセツト端子RSTおよびタイミング作成
部9に、サンプリングクロツクSCはカウンタ8
のクロツク端子CK、タイミング作成部9に送ら
れる。 カウンタ7はページシンクPS1が入力すると、
そのH(ハイ)レベルの期間、(カウント可能にさ
れる。また、カウンタ8はライシングLS1がH
レベルの期間、カウンタ可能にされる。また、タ
イミング作成部9はライトネーブルの信号WRを
ページメモリ11に送り、該ページメモリ11を
書込みモードにする。 いま、第3図に示されているように、ページシ
ンクPS1、ライシンクLS1およびサンプリング
クロツクSCが入力して来ると、カウンタ7はラ
インシンクLS1をカウントし、ページメモリ1
1の副走査方向のアドレスを指定する。また、カ
ウンタ8はサンプリングクロツクSCをカウント
し、ページメモリ11の主走査方向のアドレスを
指定する。原画像データDiは、該サンプリング
クロツクSCと同期してページメモリ11に入力
して来るので、前記カウンタ7および8により指
定されたアドレスに格納される。 さて、カウンタ7のイネーブル端子に入力する
削除用参照信号dがL(ロウ)レベルになると、
カウンタ7はラインシンクLS1のカウントを停
止する。この結果、副走査方向のアドレスは変化
しないので、ペードメモリ11の同一のアドレス
上に原画画像データDiが重ね書きされる。 例えば、第3図の例で説明すると、副走査アド
レスのA2は4ライン分同一のアドレスを指定し
ているので、1ラインのデータL2,L3,L4
およびL5は重ね書きされ、結果的に副走査アド
レスA2には、1ラインのデータL5が記憶され
ることになる。 削除用参照信号dがHレベルに変わると、カウ
ンタ7は再びカウントを開始する。このため、カ
ウンタ7はラインシンクLS1が入力する度に1
カウントアツプし、ページメモリ11の副走査方
向のアドレスはA3,A4,A5,……とインク
リメントされる。この結果、原画像データDiの
第6、7、8、……ライン目のデータは、それぞ
れ、ページメモリ11の副走査方向のアドレスA
3,A4,A5,……に記憶されることになる。 このように、本実施例によれば、ページメモリ
11のアドレスA1,A2,A3,A4,A5,
……に、データL1,L5,L6,L7,L8が
格納されることになる。 次に、ページメモリ11に格納されたデータを
読み出す動作について説明する。 ページシンクPS1が立下ると、該立下り点が
検知され、読出し期間に入る。セレクタ10はセ
レクト信号により、図示されていないプリンタで
生成されたページシンクPS2、ラインシンクLS
2およびビデオクロツクVCKを選択する。タイ
ミング作成部9はリードイネーブル信号RDを出
力するので、ページメモリ11はリードモードに
なる。 いま、第3図に示されているタイミングで、ラ
インシンクLS2がカウンタ7のクロツク端子お
よびカウンタ8のリセツト端子RSTに1個入力
すると、カウンタ7は1カウントアツプし、カウ
ンタ8はラインシンクLS2のHレベルの期間、
ビデオクロツクVCKをカウントする。このため
ページメモリ11はカウンタ7の出力により副走
査方向のアドレスA1,A2,A3,A4,……
を指定され、カウンタ8の出力によつて主走査方
向のアドレスを指定される。 この読出し時には、ページメモリ11の副走査
方向のアドレスは途切れることなく連続的に指定
されるので、ページメモリ11に記憶されたデー
タは順次連続的に読み出される。したがつて、ペ
ージメモリ11の出力データDoは、第3図に示
されているように、データL1,L5,L6,L
7……となり、データL2〜L4が削除され、か
つデータL1の次に連続してデータL5がプリン
トされた複写を行なうことができる。 第5図a,bの例で説明すれば、原稿のA情報
とC情報はページメモリ11から連続して読み出
されるが、B情報は読み出されることがない。し
たがつて、ページメモリ11から読み出されたデ
ータをプリンタに送つてプリントアウトすると、
B情報が削除され、かつA情報の次に連続してC
情報がプリントされた複写を行なうことができ
る。 この時、プリンタのスキヤナの主走査開始をプ
リンタの感光ドラムの主走査開始に一致させる
と、第5図bのような複写を行なえる。一方、ス
キヤナの主走査開始に対し、感光ドラムの主走査
開始をxだけ遅延させると、第6図に示されてい
るような用紙の先頭端部から長さxだけ白地を有
する複写を行なうことができる。 上記の実施例は副走査方向に数ライン分削除す
る例であるが、主走査方向に数ワード分削除し
て、その削除部材を詰めることも、当業者には容
易に想到でき、本発明の範囲内にある。 なお、本発明に適用されるプリンタとしては、
光をドラムに照射して静電潜像を作り、これをト
ナーで現像するゼログラフイタイプ以外に、熱転
写タイプあるいはインクジエツトタイプ等を用い
ることができる。また、前記実施例においては、
画像読取装置から得られるラインシンクとサンプ
リングクロツク、およびプリンタから得られるラ
インシンクとビデオクロツクを互いに独立したも
のとして説明したが、画像読取装置から得られた
ラインシンクとサンプリングクロツクをプリンタ
のラインシンクとビデオクロツクとして用いても
よいし、又逆にプリンタから得られたラインシン
クとビデオクロツクを画像読取装置のラインシン
クとサンプリングクロツクとして用いてもよい。 (発明の効果) 以上のように、本発明によれば、つぎのような
効果がある。 (1) プリンタの感光ドラムの回転を一時停止させ
ることなく、原稿情報を部分的に削除し、その
前後を詰めることができるのでシステムの構成
が簡単になる。 (2) ソフトウエアの処理によつてでなく、完全ハ
ードウエア処理で編集を行なうことができるの
で、処理時間が短い。 (3) また、ソフトウエア処理でないので、リアル
タイム処理が可能である。
を示し、「0」は「削除」を示している。 上記アドレスは前記セレクタ3を通つてメモリ
4に送られ、また前記データは該メモリ4に転送
されるので、メモリ4のアドレス……、An−2、
An−1、An、An+1、An+2、……に前記デ
ータが格納される。 以上により、原稿の副走査方向の削除部の設定
が終了する。 次に、上記のように設定された編集画情報をプ
リントアウトする時の動作について説明する。オ
ペレータがパネルからプリント開始の操作を行う
と、CPU2はこれを判断し、セレクタ3をカウ
ンタ5側に切替えると共に、メモリ4をリードモ
ードにする。該カウンタ5は、図示されていない
原稿読取装置等から送られてくるページシンク
PS1によりセツトされ、ラインシンクLS1を計
数する。 今、第2図に示されているようなラインシンク
LS1がカウンタ5に入力して来たとすると、該
カウンタ5はこれを計数し、計数値をセレクタ3
を通つてメモリ4へ送出する。該設計値はメモリ
4の読み出しアドレスA1,A2,A3,A4,
……となるので、該アドレスがAn−2、An−
1、An、An+1、An+2、……と進んだ時に
は該メモリ4からは、同図のデータcが順次読み
出され、Dフリツプフロツプ(以下、D−FF)
6のD入力端子に入力する。該D−FF6のクロ
ツクとしては、前記ラインシンクLS1を反転し
たクロツクが入力し、その立上りで前記D入力端
子に入力しているデータcをラツチするので、該
D−FF6からは、削除用参照信号d(第2図参
照)が出力される。この信号dは、カウンタ7等
から構成されるライトアドレス作成手段のイネー
ブル端子ENに入力される。 セレクト信号が書込み側をセレクトしている時
に、図示されていない原稿読取装置で生成された
ページシンクPS1、ラインシンクLS1およびサ
ンプリングクロツクSCがセレクタ10に入力し
てくると、これらの信号は該セレクタ10を通つ
て、ページシンクPS1はカウンタ7のリセツト
端子RSTとタイミング作成部9に、ラインシン
クLS1はカウンタ7のクロツク端子CK、カウン
タ8のリセツト端子RSTおよびタイミング作成
部9に、サンプリングクロツクSCはカウンタ8
のクロツク端子CK、タイミング作成部9に送ら
れる。 カウンタ7はページシンクPS1が入力すると、
そのH(ハイ)レベルの期間、(カウント可能にさ
れる。また、カウンタ8はライシングLS1がH
レベルの期間、カウンタ可能にされる。また、タ
イミング作成部9はライトネーブルの信号WRを
ページメモリ11に送り、該ページメモリ11を
書込みモードにする。 いま、第3図に示されているように、ページシ
ンクPS1、ライシンクLS1およびサンプリング
クロツクSCが入力して来ると、カウンタ7はラ
インシンクLS1をカウントし、ページメモリ1
1の副走査方向のアドレスを指定する。また、カ
ウンタ8はサンプリングクロツクSCをカウント
し、ページメモリ11の主走査方向のアドレスを
指定する。原画像データDiは、該サンプリング
クロツクSCと同期してページメモリ11に入力
して来るので、前記カウンタ7および8により指
定されたアドレスに格納される。 さて、カウンタ7のイネーブル端子に入力する
削除用参照信号dがL(ロウ)レベルになると、
カウンタ7はラインシンクLS1のカウントを停
止する。この結果、副走査方向のアドレスは変化
しないので、ペードメモリ11の同一のアドレス
上に原画画像データDiが重ね書きされる。 例えば、第3図の例で説明すると、副走査アド
レスのA2は4ライン分同一のアドレスを指定し
ているので、1ラインのデータL2,L3,L4
およびL5は重ね書きされ、結果的に副走査アド
レスA2には、1ラインのデータL5が記憶され
ることになる。 削除用参照信号dがHレベルに変わると、カウ
ンタ7は再びカウントを開始する。このため、カ
ウンタ7はラインシンクLS1が入力する度に1
カウントアツプし、ページメモリ11の副走査方
向のアドレスはA3,A4,A5,……とインク
リメントされる。この結果、原画像データDiの
第6、7、8、……ライン目のデータは、それぞ
れ、ページメモリ11の副走査方向のアドレスA
3,A4,A5,……に記憶されることになる。 このように、本実施例によれば、ページメモリ
11のアドレスA1,A2,A3,A4,A5,
……に、データL1,L5,L6,L7,L8が
格納されることになる。 次に、ページメモリ11に格納されたデータを
読み出す動作について説明する。 ページシンクPS1が立下ると、該立下り点が
検知され、読出し期間に入る。セレクタ10はセ
レクト信号により、図示されていないプリンタで
生成されたページシンクPS2、ラインシンクLS
2およびビデオクロツクVCKを選択する。タイ
ミング作成部9はリードイネーブル信号RDを出
力するので、ページメモリ11はリードモードに
なる。 いま、第3図に示されているタイミングで、ラ
インシンクLS2がカウンタ7のクロツク端子お
よびカウンタ8のリセツト端子RSTに1個入力
すると、カウンタ7は1カウントアツプし、カウ
ンタ8はラインシンクLS2のHレベルの期間、
ビデオクロツクVCKをカウントする。このため
ページメモリ11はカウンタ7の出力により副走
査方向のアドレスA1,A2,A3,A4,……
を指定され、カウンタ8の出力によつて主走査方
向のアドレスを指定される。 この読出し時には、ページメモリ11の副走査
方向のアドレスは途切れることなく連続的に指定
されるので、ページメモリ11に記憶されたデー
タは順次連続的に読み出される。したがつて、ペ
ージメモリ11の出力データDoは、第3図に示
されているように、データL1,L5,L6,L
7……となり、データL2〜L4が削除され、か
つデータL1の次に連続してデータL5がプリン
トされた複写を行なうことができる。 第5図a,bの例で説明すれば、原稿のA情報
とC情報はページメモリ11から連続して読み出
されるが、B情報は読み出されることがない。し
たがつて、ページメモリ11から読み出されたデ
ータをプリンタに送つてプリントアウトすると、
B情報が削除され、かつA情報の次に連続してC
情報がプリントされた複写を行なうことができ
る。 この時、プリンタのスキヤナの主走査開始をプ
リンタの感光ドラムの主走査開始に一致させる
と、第5図bのような複写を行なえる。一方、ス
キヤナの主走査開始に対し、感光ドラムの主走査
開始をxだけ遅延させると、第6図に示されてい
るような用紙の先頭端部から長さxだけ白地を有
する複写を行なうことができる。 上記の実施例は副走査方向に数ライン分削除す
る例であるが、主走査方向に数ワード分削除し
て、その削除部材を詰めることも、当業者には容
易に想到でき、本発明の範囲内にある。 なお、本発明に適用されるプリンタとしては、
光をドラムに照射して静電潜像を作り、これをト
ナーで現像するゼログラフイタイプ以外に、熱転
写タイプあるいはインクジエツトタイプ等を用い
ることができる。また、前記実施例においては、
画像読取装置から得られるラインシンクとサンプ
リングクロツク、およびプリンタから得られるラ
インシンクとビデオクロツクを互いに独立したも
のとして説明したが、画像読取装置から得られた
ラインシンクとサンプリングクロツクをプリンタ
のラインシンクとビデオクロツクとして用いても
よいし、又逆にプリンタから得られたラインシン
クとビデオクロツクを画像読取装置のラインシン
クとサンプリングクロツクとして用いてもよい。 (発明の効果) 以上のように、本発明によれば、つぎのような
効果がある。 (1) プリンタの感光ドラムの回転を一時停止させ
ることなく、原稿情報を部分的に削除し、その
前後を詰めることができるのでシステムの構成
が簡単になる。 (2) ソフトウエアの処理によつてでなく、完全ハ
ードウエア処理で編集を行なうことができるの
で、処理時間が短い。 (3) また、ソフトウエア処理でないので、リアル
タイム処理が可能である。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図はその主要部の信号のタイムチヤート、第3図
は本実施例の動作を説明するための主要部の信号
のタイムチヤート、第4図は編集領域指定手段の
一例を示す概念図、第5図および第6図は、それ
ぞれ本発明によつて編集された複写の一例を示す
図である。 1……編集データ入力手段、3……セレクタ、
4……メモリ、5……カウンタ、7,8……カウ
ンタ、10……セレクタ、11……ページメモ
リ。
図はその主要部の信号のタイムチヤート、第3図
は本実施例の動作を説明するための主要部の信号
のタイムチヤート、第4図は編集領域指定手段の
一例を示す概念図、第5図および第6図は、それ
ぞれ本発明によつて編集された複写の一例を示す
図である。 1……編集データ入力手段、3……セレクタ、
4……メモリ、5……カウンタ、7,8……カウ
ンタ、10……セレクタ、11……ページメモ
リ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンプリングによつて得られた入力原画像デ
ータの一部を削除する画像編集装置において、有
効、削除を表すデータを入力する手段と、該デー
タを記憶する第1の記憶手段と、該第1の記憶手
段に記憶されたデータを、ラインシンクと同期し
て読み出し、該ラインシンクの周期を単位とする
信号に変換する手段と、該変換された信号に基づ
いてライトアドレスを形成する手段と、該ライト
アドレスに前記入力原画像データを記憶する第2
の記憶手段とを具備し、前記入力原画像データの
一部を削除し、該削除部分の前後を詰めるように
したことを特徴とする画像編集装置。 2 前記第2の記憶手段がページメモリであるこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
画像編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274784A JPS63127666A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 画像編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274784A JPS63127666A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 画像編集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127666A JPS63127666A (ja) | 1988-05-31 |
| JPH0559632B2 true JPH0559632B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=17546513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61274784A Granted JPS63127666A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63127666A (ja) |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61274784A patent/JPS63127666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127666A (ja) | 1988-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |