JPH057804Y2 - - Google Patents
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- JPH057804Y2 JPH057804Y2 JP1986199537U JP19953786U JPH057804Y2 JP H057804 Y2 JPH057804 Y2 JP H057804Y2 JP 1986199537 U JP1986199537 U JP 1986199537U JP 19953786 U JP19953786 U JP 19953786U JP H057804 Y2 JPH057804 Y2 JP H057804Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- line
- scanning direction
- pattern
- pattern signal
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、デジタル複写機に関し、特にその画
像処理装置に関する。
像処理装置に関する。
デジタル複写機においては、原稿の画像をイメ
ージセンサ等により一旦画像信号に変換したのち
メモリに格納し、この画像信号でレーザープリン
ト等を駆動することにより複写を行つている。こ
のとき、画像信号に種々の処理を施すことによ
り、画像の原稿の拡大,縮小,移動,トリミン
グ,マスキング等の画像処理,加工を行うことが
できる。
ージセンサ等により一旦画像信号に変換したのち
メモリに格納し、この画像信号でレーザープリン
ト等を駆動することにより複写を行つている。こ
のとき、画像信号に種々の処理を施すことによ
り、画像の原稿の拡大,縮小,移動,トリミン
グ,マスキング等の画像処理,加工を行うことが
できる。
このようなデジタル複写機において、視覚効果
を高めるため、原稿の文字等の黒部分或いは背景
の白部分に網状パターンを入れたい場合がある。
このような場合、従来のデジタル複写機において
は、先ず文字が書かれた原稿を読み込んでメモリ
に格納しておき、次に網状パターンが印刷された
原稿を読み込み、両方の原稿から得た画像データ
間で所定の論理演算をすることにより、所望の出
力画像を得ていた。
を高めるため、原稿の文字等の黒部分或いは背景
の白部分に網状パターンを入れたい場合がある。
このような場合、従来のデジタル複写機において
は、先ず文字が書かれた原稿を読み込んでメモリ
に格納しておき、次に網状パターンが印刷された
原稿を読み込み、両方の原稿から得た画像データ
間で所定の論理演算をすることにより、所望の出
力画像を得ていた。
しかしながら、前述の方法では、デジタル複写
機内に大容量のメモリを設けておく必要がありコ
スト高になるという問題がある。また、2種類の
原稿を読み込まなければならないので、手間がか
かつていた。
機内に大容量のメモリを設けておく必要がありコ
スト高になるという問題がある。また、2種類の
原稿を読み込まなければならないので、手間がか
かつていた。
本考案は、上記問題点を解決するために案出さ
れたものであつて、原稿の画像部分を網状パター
ンに変更したり、背景の部分に網状パターンを発
生させる機能を簡単な構成によつて実現すること
を目的とする。
れたものであつて、原稿の画像部分を網状パター
ンに変更したり、背景の部分に網状パターンを発
生させる機能を簡単な構成によつて実現すること
を目的とする。
本考案のデジタル複写機は、上記目的を達成す
るため、原稿の画像をクロツク信号に同期して画
素単位に読み取りを行うことによりライン状に主
走査するとともに、ライン信号に同期して前記主
走査とは直角な方向に移動することにより副走査
を行つて原稿入力画像データを得る装置と、主走
査方向と直交する第1の平行線パターンの主走査
方向線幅情報と主走査方向線間ピツチ情報とが設
定されるとともに、設定されたこれらの情報を保
持する第1の設定手段と、前記ライン信号の入力
に同期して前記主走査方向線間ピツチ情報に対応
した数のクロツク信号を入力するごとに、前記主
走査方向線幅情報に対応した数のクロツク信号の
期間信号を出力する第1の平行線パターン信号生
成手段と、前記ライン信号の入力に同期して前記
主走査方向線間ピツチ情報に対応した数の2倍の
クロツク信号を入力するごとに、前記主走査方向
線間ピツチ情報に対応した数のクロツク信号の期
間信号を出力する第2の平行線パターン信号生成
手段と、副走査方向と直交する第2の平行線パタ
ーンの副走査方向線幅情報と副走査方向線間ピツ
チ情報とが設定されるとともに、設定されたこれ
らの情報を保持する第2の設定手段と、前記副走
査方向線間ピツチ情報に対応した数のライン信号
を入力するごとに、前記副走査方向線幅情報に対
応した数のライン信号の期間信号を出力する第3
の平行線パターン信号生成手段と、前記副走査方
向線間ピツチ情報に対応した数の2倍のライン信
号を入力するごとに、前記副走査方向線間ピツチ
情報に対応した数のライン信号の期間信号を出力
する第4の平行線パターン信号生成手段と、前記
第1の平行線パターン信号生成手段の出力と前記
第3の平行線パターン信号生成手段の出力とを論
理演算した信号と、前記第2の平行線パターン信
号生成手段の出力と前記第4の平行線パターン信
号生成手段の出力とを排他的論理和演算した信号
とを論理演算して網状パターン信号を生成する網
状パターン生成手段と、この網状パターン生成手
段からの信号と前記入力画像データとの論理演算
を行つて出力画像データを得る手段とを設けたこ
とを特徴とする。
るため、原稿の画像をクロツク信号に同期して画
素単位に読み取りを行うことによりライン状に主
走査するとともに、ライン信号に同期して前記主
走査とは直角な方向に移動することにより副走査
を行つて原稿入力画像データを得る装置と、主走
査方向と直交する第1の平行線パターンの主走査
方向線幅情報と主走査方向線間ピツチ情報とが設
定されるとともに、設定されたこれらの情報を保
持する第1の設定手段と、前記ライン信号の入力
に同期して前記主走査方向線間ピツチ情報に対応
した数のクロツク信号を入力するごとに、前記主
走査方向線幅情報に対応した数のクロツク信号の
期間信号を出力する第1の平行線パターン信号生
成手段と、前記ライン信号の入力に同期して前記
主走査方向線間ピツチ情報に対応した数の2倍の
クロツク信号を入力するごとに、前記主走査方向
線間ピツチ情報に対応した数のクロツク信号の期
間信号を出力する第2の平行線パターン信号生成
手段と、副走査方向と直交する第2の平行線パタ
ーンの副走査方向線幅情報と副走査方向線間ピツ
チ情報とが設定されるとともに、設定されたこれ
らの情報を保持する第2の設定手段と、前記副走
査方向線間ピツチ情報に対応した数のライン信号
を入力するごとに、前記副走査方向線幅情報に対
応した数のライン信号の期間信号を出力する第3
の平行線パターン信号生成手段と、前記副走査方
向線間ピツチ情報に対応した数の2倍のライン信
号を入力するごとに、前記副走査方向線間ピツチ
情報に対応した数のライン信号の期間信号を出力
する第4の平行線パターン信号生成手段と、前記
第1の平行線パターン信号生成手段の出力と前記
第3の平行線パターン信号生成手段の出力とを論
理演算した信号と、前記第2の平行線パターン信
号生成手段の出力と前記第4の平行線パターン信
号生成手段の出力とを排他的論理和演算した信号
とを論理演算して網状パターン信号を生成する網
状パターン生成手段と、この網状パターン生成手
段からの信号と前記入力画像データとの論理演算
を行つて出力画像データを得る手段とを設けたこ
とを特徴とする。
本考案においては、原稿の画像の主走査及び副
走査方向の読み込みに同期して主走査及び副走査
方向の両方向について、各方向ごとに異なる周期
と幅のパターン信号をそれぞれ発生させている。
そして、これらの各パターン信号間で論理演算を
行うことにより、入力画像の走査方向に関して傾
斜した網状パターン信号が作成される。そして、
原稿の画像の読み込みと同時に読み込まれた原稿
の画像と複写機内で発生された前記網状パターン
信号との間で所定の論理演算を行うことにより、
原稿の画像部分或いは背景部分に傾斜した網状パ
ターンが付加された状態の画像データが得られ
る。また、パターン信号の周期や幅を変えること
により、網状パターンの傾斜や網状パターン全体
を見た時の濃度が変化する。
走査方向の読み込みに同期して主走査及び副走査
方向の両方向について、各方向ごとに異なる周期
と幅のパターン信号をそれぞれ発生させている。
そして、これらの各パターン信号間で論理演算を
行うことにより、入力画像の走査方向に関して傾
斜した網状パターン信号が作成される。そして、
原稿の画像の読み込みと同時に読み込まれた原稿
の画像と複写機内で発生された前記網状パターン
信号との間で所定の論理演算を行うことにより、
原稿の画像部分或いは背景部分に傾斜した網状パ
ターンが付加された状態の画像データが得られ
る。また、パターン信号の周期や幅を変えること
により、網状パターンの傾斜や網状パターン全体
を見た時の濃度が変化する。
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本
考案の特徴を具体的に説明する。
考案の特徴を具体的に説明する。
第2図は本考案に係るデジタル複写機の概略ブ
ロツク図を示す。
ロツク図を示す。
図において、1はイメージスキヤンを示し、原
稿Dが原稿2により照射され、その反射光がミラ
ー光学系3を介して、CCD(電荷結合素子)或い
はアモルフアスシリコン等のイメージセンサ4上
に収束される。そして、光源2と共にミラー光学
系3を原稿Dに対して移動させることにより、原
稿Dの画像を走査して電気信号に変換する。
稿Dが原稿2により照射され、その反射光がミラ
ー光学系3を介して、CCD(電荷結合素子)或い
はアモルフアスシリコン等のイメージセンサ4上
に収束される。そして、光源2と共にミラー光学
系3を原稿Dに対して移動させることにより、原
稿Dの画像を走査して電気信号に変換する。
イメージスキヤナ1からの信号は、A/D変換
器5によりデジタル信号に変換されて画像データ
として出力される。該A/D変換器5からの画像
データは、その詳細は後述する画像処理装置6に
供給される。このようにして、原稿Dの画像が入
力される。画像処理装置6の出力は出力プリンタ
7に供給され、処理後の複写像が得られる。
器5によりデジタル信号に変換されて画像データ
として出力される。該A/D変換器5からの画像
データは、その詳細は後述する画像処理装置6に
供給される。このようにして、原稿Dの画像が入
力される。画像処理装置6の出力は出力プリンタ
7に供給され、処理後の複写像が得られる。
なお、本実施例においては、出力プリンタ7と
して、ノンインパクトプリンタであるゼログラフ
イーとレーザーROS(ラスタ出力スキヤナ)の組
み合わせで説明するが、インクジエツト,熱転写
或いはその他のプリントプロセスにも応用でき
る。
して、ノンインパクトプリンタであるゼログラフ
イーとレーザーROS(ラスタ出力スキヤナ)の組
み合わせで説明するが、インクジエツト,熱転写
或いはその他のプリントプロセスにも応用でき
る。
出力プリンタ7内には、所定速度で回転する感
光体ドラム8,該感光体ドラム8を露光・走査す
るためのレーザーROS9、該レーザーROS9を
駆動するためのレーザーROSドライバ10等が
設けられる。
光体ドラム8,該感光体ドラム8を露光・走査す
るためのレーザーROS9、該レーザーROS9を
駆動するためのレーザーROSドライバ10等が
設けられる。
レーザーROSドライバ10には、画像処理装
置6からの処理済みの画像データが供給され、レ
ーザーROS9内に設けられたレーザー11を画
像データに応じて変調する。レーザー11からの
レーザービームは回転多面鏡12により、感光体
ドラム8の軸方向に操作され、感光体ドラム8の
表面が処理済みの画像データに応じて露光され
る。
置6からの処理済みの画像データが供給され、レ
ーザーROS9内に設けられたレーザー11を画
像データに応じて変調する。レーザー11からの
レーザービームは回転多面鏡12により、感光体
ドラム8の軸方向に操作され、感光体ドラム8の
表面が処理済みの画像データに応じて露光され
る。
この感光体ドラム8に形成された潜像を、通常
の電子写真式複写機と同様に現像し、複写用紙に
転写後、定着させることにより、画像処理済みの
複写像を得ることができる。
の電子写真式複写機と同様に現像し、複写用紙に
転写後、定着させることにより、画像処理済みの
複写像を得ることができる。
本実施例においては、イメージスキヤナ1から
の画像データに対して画像処理装置6において、
網状パターンを付加する処理を行う。この処理の
詳細については後述する。
の画像データに対して画像処理装置6において、
網状パターンを付加する処理を行う。この処理の
詳細については後述する。
上述の例では、イメージスキヤナ1及びレーザ
ーROS9から画像処理装置6を独立させている
が、これは機能を判り易くするためであり、画像
処理装置6はイメージスキヤナ1に含まれてもよ
く、またレーザーROS9或いは出力プリンタ7
に含まれる場合もある。
ーROS9から画像処理装置6を独立させている
が、これは機能を判り易くするためであり、画像
処理装置6はイメージスキヤナ1に含まれてもよ
く、またレーザーROS9或いは出力プリンタ7
に含まれる場合もある。
次に、画像処理装置6について、第1図を参照
して説明する。
して説明する。
図において、21は主走査方向N進カウンタを
示し、同カウンタ21には一行ごとの同期信号で
あるラインシンク101と一画素ごとの同期信号
であるビデオクロツク102が与えられており、
ラインシンク101に同期してビデオクロツク1
02の数をカウントしている。また、カウント値
Nごとにキヤリー104を出力し、カウント値は
コンパレータ22に与えられている。このNの値
は主走査方向線ピツチレジスタ25により与えら
れている。
示し、同カウンタ21には一行ごとの同期信号で
あるラインシンク101と一画素ごとの同期信号
であるビデオクロツク102が与えられており、
ラインシンク101に同期してビデオクロツク1
02の数をカウントしている。また、カウント値
Nごとにキヤリー104を出力し、カウント値は
コンパレータ22に与えられている。このNの値
は主走査方向線ピツチレジスタ25により与えら
れている。
コンパレータ22は、カウンタ21のカウント
値と主走査方向線副レジスタ26の値とが一致し
たときに一致信号105を出力する。
値と主走査方向線副レジスタ26の値とが一致し
たときに一致信号105を出力する。
フリツプフロツプ23には、ビデオクロツク1
02,キヤリー104,一致信号105が与えら
れており、パターン信号106を出力している。
同パターン信号106は、一致信号105がハイ
レベルになつたときにビデオクロツク102に同
期してハイレベルとなり、キヤリー104がハイ
レベルになつたときにローレベルとなる(第3図
参照)。
02,キヤリー104,一致信号105が与えら
れており、パターン信号106を出力している。
同パターン信号106は、一致信号105がハイ
レベルになつたときにビデオクロツク102に同
期してハイレベルとなり、キヤリー104がハイ
レベルになつたときにローレベルとなる(第3図
参照)。
フリツプフロツプ24には、ビデオクロツク1
02,一致信号105が与えられており、パター
ン信号107を出力している。このパターン信号
107は、一致信号105がハイレベルになつた
ときにビデオクロツク102に同期してレベルが
反転する(第3図参照)。
02,一致信号105が与えられており、パター
ン信号107を出力している。このパターン信号
107は、一致信号105がハイレベルになつた
ときにビデオクロツク102に同期してレベルが
反転する(第3図参照)。
また、主走査方向N進カウンタ21と同様に、
副走査方向N進カウンタ27が設けられている。
同副走査方向N進カウンタ27には、原稿一枚ご
との同期信号であるページシンク103とライン
シンク101が与えられており、ページシンク1
03に同期してラインシンク101の数をカウン
トしている。また、副走査方向N進カウンタ27
は、カウント値Nごとにキヤリー108を出力
し、カウント値はコンパレータ28に与えられて
いる。このNの値は副走査方向線ピツチレジスタ
31により与えられている。
副走査方向N進カウンタ27が設けられている。
同副走査方向N進カウンタ27には、原稿一枚ご
との同期信号であるページシンク103とライン
シンク101が与えられており、ページシンク1
03に同期してラインシンク101の数をカウン
トしている。また、副走査方向N進カウンタ27
は、カウント値Nごとにキヤリー108を出力
し、カウント値はコンパレータ28に与えられて
いる。このNの値は副走査方向線ピツチレジスタ
31により与えられている。
コンパレータ28は、カウンタ27のカウント
値と副走査方向線幅レジスタ32の値が一致した
ときに一致信号109を出力する。
値と副走査方向線幅レジスタ32の値が一致した
ときに一致信号109を出力する。
フリツプフロツプ29には、ラインシンク10
1,キヤリー108,一致信号109が与えられ
ており、パターン信号110を出力している。同
パターン信号110は、一致信号109がハイレ
ベルになつたときラインシンク101に同期して
ハイレベルとなり、キヤリー108がハイレベル
になつたときローレベルとなる(第4図参照)。
1,キヤリー108,一致信号109が与えられ
ており、パターン信号110を出力している。同
パターン信号110は、一致信号109がハイレ
ベルになつたときラインシンク101に同期して
ハイレベルとなり、キヤリー108がハイレベル
になつたときローレベルとなる(第4図参照)。
フリツプフロツプ30には、ラインシンク10
1,一致信号109が与えられており、一致信号
109がハイレベルからローレベルになつたとき
にラインシンク101に同期してレベルが反転す
るパターン信号111を出力している。
1,一致信号109が与えられており、一致信号
109がハイレベルからローレベルになつたとき
にラインシンク101に同期してレベルが反転す
るパターン信号111を出力している。
ANDゲート34においては、パターン信号1
06とパターン信号110の論理積がとられてパ
ターン信号112となり、EXORゲート35に
おいては、パターン信号107とパターン信号1
11の排他的論理和がとられてパターン信号11
3となる。また、ANDゲート36においてパタ
ーン信号112とパターン信号113の論理積が
とられ、目的の網目パターンを得るためのパター
ン信号114となる。
06とパターン信号110の論理積がとられてパ
ターン信号112となり、EXORゲート35に
おいては、パターン信号107とパターン信号1
11の排他的論理和がとられてパターン信号11
3となる。また、ANDゲート36においてパタ
ーン信号112とパターン信号113の論理積が
とられ、目的の網目パターンを得るためのパター
ン信号114となる。
さらに、ANDゲート37においてパターン信
号114と入力画像データ115との間で論理積
が取られて出力画像データ116が得られ、OR
ゲート38において論理和がとられ出力画像デー
タ117となる。
号114と入力画像データ115との間で論理積
が取られて出力画像データ116が得られ、OR
ゲート38において論理和がとられ出力画像デー
タ117となる。
次に、動作について説明する。なお、主走査方
向N進カウンタ21及び副走査方向N進カウンタ
27のNは「4」に設定されているものとする。
向N進カウンタ21及び副走査方向N進カウンタ
27のNは「4」に設定されているものとする。
先ず、主走査方向について説明する。
第3図に示されるように、ラインシンク101
のローレベルによりカウンタ21はリセツトされ
ており、ラインシンク101がハイレベルになる
と、カウントが開始され4進カウンタとして動作
する。キヤリー104は、カウント値「3」のと
きハイレベルとなる。主走査方向線幅レジスタ2
6に「1」の値を入力しておけば、一致信号10
5はカウント値「1」のときハイレベルとなる。
したがつて、ビデオクロツク102,キヤリー1
04,一致信号105を受けたフリツプフロツプ
23,24では、第3図に示すタイミングでパタ
ーン信号106,107を出力する。このパター
ン信号106,107において、ハイレベルを
黒、ローレベルを白に対応させれば、第5図a,
bの様なパターンが作成される。なお、第3図の
パターン信号106のパルス幅xaが第5図aに示
されるパターンの主走査方向線幅Xaに対応し、
パターン信号107のパルス幅xbがパターンの主
走査方向線ピツチXbに対応している。
のローレベルによりカウンタ21はリセツトされ
ており、ラインシンク101がハイレベルになる
と、カウントが開始され4進カウンタとして動作
する。キヤリー104は、カウント値「3」のと
きハイレベルとなる。主走査方向線幅レジスタ2
6に「1」の値を入力しておけば、一致信号10
5はカウント値「1」のときハイレベルとなる。
したがつて、ビデオクロツク102,キヤリー1
04,一致信号105を受けたフリツプフロツプ
23,24では、第3図に示すタイミングでパタ
ーン信号106,107を出力する。このパター
ン信号106,107において、ハイレベルを
黒、ローレベルを白に対応させれば、第5図a,
bの様なパターンが作成される。なお、第3図の
パターン信号106のパルス幅xaが第5図aに示
されるパターンの主走査方向線幅Xaに対応し、
パターン信号107のパルス幅xbがパターンの主
走査方向線ピツチXbに対応している。
また、副走査方向については、第4図に示され
るように、ページシンク103のローレベルによ
りカウンタ27はリセツトされており、ページシ
ンク103がハイレベルとなるとカウントが開始
され、4進カウンタとして動作している。キヤリ
ー108は、カウント値「3」のときハイレベル
になる。副走査方向線幅レジスタ32に「1」の
値を入力しておけば、一致信号109はカウント
値「1」のときハイレベルとなる。したがつて、
ラインシンク101,キヤリー108,一致信号
109を受けたフリツプフロツプ29,30では
第4図に示されるタイミングでパターン信号11
0,111を出力する。このパターン信号11
0,111において、ハイレベルを黒、ローレベ
ルを白に対応させれば、第5図c,dの様なパタ
ーンが作成される。なお、第4図のパターン信号
110のパルス幅yaが第5図cに示されるパター
ンの副走査方向線幅Yaに対応し、パターン信号
111のパルス幅ybがパターンの副走査方向線ピ
ツチYbに対応している。
るように、ページシンク103のローレベルによ
りカウンタ27はリセツトされており、ページシ
ンク103がハイレベルとなるとカウントが開始
され、4進カウンタとして動作している。キヤリ
ー108は、カウント値「3」のときハイレベル
になる。副走査方向線幅レジスタ32に「1」の
値を入力しておけば、一致信号109はカウント
値「1」のときハイレベルとなる。したがつて、
ラインシンク101,キヤリー108,一致信号
109を受けたフリツプフロツプ29,30では
第4図に示されるタイミングでパターン信号11
0,111を出力する。このパターン信号11
0,111において、ハイレベルを黒、ローレベ
ルを白に対応させれば、第5図c,dの様なパタ
ーンが作成される。なお、第4図のパターン信号
110のパルス幅yaが第5図cに示されるパター
ンの副走査方向線幅Yaに対応し、パターン信号
111のパルス幅ybがパターンの副走査方向線ピ
ツチYbに対応している。
したがつて、パターン信号106とパターン信
号110の論理積演算を行つたパターン信号11
2は、第5図eの様なパターンとなり、パターン
信号107とパターン信号111の排他的論理和
演算を行つたパターン信号113は、第5図fの
様なパターンとなる。さらに、パターン信号11
2とパターン信号113の論理積演算を行つた信
号114は、第5図gの様なパターンとなる。
号110の論理積演算を行つたパターン信号11
2は、第5図eの様なパターンとなり、パターン
信号107とパターン信号111の排他的論理和
演算を行つたパターン信号113は、第5図fの
様なパターンとなる。さらに、パターン信号11
2とパターン信号113の論理積演算を行つた信
号114は、第5図gの様なパターンとなる。
第5図gのパターンについて、網点の大きさや
ピツチを変更するにはXa,Xb,Ya,Ybの大きさ
を変更すればよい。これは、第1図に示されるよ
うに、CPU(中央処理装置)33からの指示によ
つてレジスタ25,26,31,32の値を変更
することにより、第3図及び第4図に示されるよ
うにキヤリー104,一致信号105,キヤリー
108,一致信号109の発生タイミングを変更
すればよい。
ピツチを変更するにはXa,Xb,Ya,Ybの大きさ
を変更すればよい。これは、第1図に示されるよ
うに、CPU(中央処理装置)33からの指示によ
つてレジスタ25,26,31,32の値を変更
することにより、第3図及び第4図に示されるよ
うにキヤリー104,一致信号105,キヤリー
108,一致信号109の発生タイミングを変更
すればよい。
いま、この様にして発生させたパターンの一つ
が第6図aの様であつたとする。また、入力原稿
には同図bの様なものを考える。パターン信号1
14と入力画像データ115の論理積演算を行つ
た出力画像データ116は、第6図cの様な出力
画像となる。
が第6図aの様であつたとする。また、入力原稿
には同図bの様なものを考える。パターン信号1
14と入力画像データ115の論理積演算を行つ
た出力画像データ116は、第6図cの様な出力
画像となる。
また、パターン信号114と入力画像データ1
15の論理和演算を行つた出力画像データ117
は、第6図dの様な出力画像となる。
15の論理和演算を行つた出力画像データ117
は、第6図dの様な出力画像となる。
なお、上述の実施例では、パターン信号114
と入力画像データ115の間で論理積及び論理和
演算を行つたが、他の論理演算を行えば更に他の
出力画像を得ることができる。
と入力画像データ115の間で論理積及び論理和
演算を行つたが、他の論理演算を行えば更に他の
出力画像を得ることができる。
また、本実施例によれば、上述したようにレジ
スタ25,26,31,32の値を変更すること
により発生させるパターンの網点の大きさ,ピツ
チを自由に変更できる。
スタ25,26,31,32の値を変更すること
により発生させるパターンの網点の大きさ,ピツ
チを自由に変更できる。
以上述べたように、本考案においては、画像の
読み取りに同期して主走査及び副走査方向の両方
向について、各方向ごとに異なる周期と幅のパタ
ーン信号をそれぞれ発生させて、各パターン信号
の論理演算を行うことにより入力画像の走査方向
に対して傾斜した網状パターンを発生させ、この
網状パータンと入力画像データとの間で所定の論
理演算を行なうようにしている。したがつて、原
稿の読み取りと同時に視覚的に違和感がない傾斜
した網状パターンが付加された複写を得ることが
できる。また、網状パターンの傾斜や網状パター
ン全体を見た時の濃度を変えることができるの
で、網状パターンを使用者の好みに応じたパター
ンに容易に変更することができる。
読み取りに同期して主走査及び副走査方向の両方
向について、各方向ごとに異なる周期と幅のパタ
ーン信号をそれぞれ発生させて、各パターン信号
の論理演算を行うことにより入力画像の走査方向
に対して傾斜した網状パターンを発生させ、この
網状パータンと入力画像データとの間で所定の論
理演算を行なうようにしている。したがつて、原
稿の読み取りと同時に視覚的に違和感がない傾斜
した網状パターンが付加された複写を得ることが
できる。また、網状パターンの傾斜や網状パター
ン全体を見た時の濃度を変えることができるの
で、網状パターンを使用者の好みに応じたパター
ンに容易に変更することができる。
第1図は本考案に係るデジタル複写機における
画像処理装置の一実施例を示すブロツク図、第2
図は本考案に係るデジタル複写機の全体の概略
図、第3図は第1図に示す回路の動作を説明する
ための主走査方向のタイミングチヤート、第4図
は第1図に示す回路の動作を説明するための副走
査方向のタイミングチヤート、第5図a〜gは発
生パターンの複数の例を示す説明図、第6図は入
力画像データと出力画像データとの関係を示す説
明図である。 1……イメージスキヤナ、2……光源、3……
ミラー光学系、4……イメージセンサ、5……
A/D変換器、6……画像処理装置、7……出力
プリンタ、8……感光体ドラム、9……レーザー
ROS、10……レーザーROSドライバ、11…
…レーザー、12……回転多面鏡、21……主走
査方向N進カウンタ、22,28……コンパレー
タ、23,24,29,30……フリツプフロツ
プ、25……主走査方向線ピツチレジスタ、26
……主走査方向線幅レジスタ、27……副走査方
向N進カウンタ、31……副走査方向線ピツチレ
ジスタ、32……副走査方向線幅レジスタ、33
……CPU、D……原稿。
画像処理装置の一実施例を示すブロツク図、第2
図は本考案に係るデジタル複写機の全体の概略
図、第3図は第1図に示す回路の動作を説明する
ための主走査方向のタイミングチヤート、第4図
は第1図に示す回路の動作を説明するための副走
査方向のタイミングチヤート、第5図a〜gは発
生パターンの複数の例を示す説明図、第6図は入
力画像データと出力画像データとの関係を示す説
明図である。 1……イメージスキヤナ、2……光源、3……
ミラー光学系、4……イメージセンサ、5……
A/D変換器、6……画像処理装置、7……出力
プリンタ、8……感光体ドラム、9……レーザー
ROS、10……レーザーROSドライバ、11…
…レーザー、12……回転多面鏡、21……主走
査方向N進カウンタ、22,28……コンパレー
タ、23,24,29,30……フリツプフロツ
プ、25……主走査方向線ピツチレジスタ、26
……主走査方向線幅レジスタ、27……副走査方
向N進カウンタ、31……副走査方向線ピツチレ
ジスタ、32……副走査方向線幅レジスタ、33
……CPU、D……原稿。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 原稿の画像をクロツク信号に同期して画素単位
に読み取りを行うことによりライン状に主走査す
るとともに、ライン信号に同期して前記主走査と
は直角な方向に移動することにより副走査を行つ
て原稿入力画像データを得る装置と、 主走査方向と直交する第1の平行線パターンの
主走査方向線幅情報と主走査方向線間ピツチ情報
とが設定されるとともに、設定されたこれらの情
報を保持する第1の設定手段と、 前記ライン信号の入力に同期して前記主走査方
向線間ピツチ情報に対応した数のクロツク信号を
入力するごとに、前記主走査方向線幅情報に対応
した数のクロツク信号の期間信号を出力する第1
の平行線パターン信号生成手段と、 前記ライン信号の入力に同期して前記主走査方
向線間ピツチ情報に対応した数の2倍のクロツク
信号を入力するごとに、前記主走査方向線間ピツ
チ情報に対応した数のクロツク信号の期間信号を
出力する第2の平行線パターン信号生成手段と、 副走査方向と直交する第2の平行線パターンの
副走査方向線幅情報と副走査方向線間ピツチ情報
とが設定されるとともに、設定されたこれらの情
報を保持する第2の設定手段と、 前記副走査方向線間ピツチ情報に対応した数の
ライン信号を入力するごとに、前記副走査方向線
幅情報に対応した数のライン信号の期間信号を出
力する第3の平行線パターン信号生成手段と、 前記副走査方向線間ピツチ情報に対応した数の
2倍のライン信号を入力するごとに、前記副走査
方向線間ピツチ情報に対応した数のライン信号の
期間信号を出力する第4の平行線パターン信号生
成手段と、 前記第1の平行線パターン信号生成手段の出力
と前記第3の平行線パターン信号生成手段の出力
とを論理演算した信号と、前記第2の平行線パタ
ーン信号生成手段の出力と前記第4の平行線パタ
ーン信号生成手段の出力とを排他的論理和演算し
た信号とを論理演算して網状パターン信号を生成
する網状パターン生成手段と、 この網状パターン生成手段からの信号と前記入
力画像データとの論理演算を行つて出力画像デー
タを得る手段と を設けたことを特徴とするデジタル複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199537U JPH057804Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199537U JPH057804Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108260U JPS63108260U (ja) | 1988-07-12 |
| JPH057804Y2 true JPH057804Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=31161255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986199537U Expired - Lifetime JPH057804Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057804Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268298A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画質調整方法及びこれを用いた画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107669A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Ricoh Co Ltd | Area designation system of original picture |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP1986199537U patent/JPH057804Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108260U (ja) | 1988-07-12 |
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