JPH0559650U - カードアクセッサ - Google Patents
カードアクセッサInfo
- Publication number
- JPH0559650U JPH0559650U JP11340791U JP11340791U JPH0559650U JP H0559650 U JPH0559650 U JP H0559650U JP 11340791 U JP11340791 U JP 11340791U JP 11340791 U JP11340791 U JP 11340791U JP H0559650 U JPH0559650 U JP H0559650U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- host controller
- mode
- accessor
- command
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カードアクセッサにおいて、何らかの異常の
発生によってホストコントローラとの通信が途絶えた場
合にはカードを自動排出し、デバッグ作業中はカードを
自動排出しないカードリーダを提供する。 【構成】 カードアクセッサ1はホストコントローラ9
に接続されている。このカードアクセッサ1は、挿入さ
れたカードを排出するためのカード排出機構と、ホスト
コントローラからの所定コマンドを受けて、カード排出
機構を作動可能モードとするか作動禁止モードとするか
を選択するモード選択手段と、作動可能モードにおい
て、カードが挿入されかつホストコントローラからのコ
マンド入力が無い状態が所定時間継続したときカード排
出機構を起動する手段とを有する。
発生によってホストコントローラとの通信が途絶えた場
合にはカードを自動排出し、デバッグ作業中はカードを
自動排出しないカードリーダを提供する。 【構成】 カードアクセッサ1はホストコントローラ9
に接続されている。このカードアクセッサ1は、挿入さ
れたカードを排出するためのカード排出機構と、ホスト
コントローラからの所定コマンドを受けて、カード排出
機構を作動可能モードとするか作動禁止モードとするか
を選択するモード選択手段と、作動可能モードにおい
て、カードが挿入されかつホストコントローラからのコ
マンド入力が無い状態が所定時間継続したときカード排
出機構を起動する手段とを有する。
Description
【0001】
本考案は、自動販売機や入退室管理装置などで使用される、カードからデータ を読み出し又はカードにデータを書き込むためのカードアクセッサに関する。
【0002】
自動販売機などに用いられているカードアクセッサとして、カードを挿入した 後、何のボタン操作もせずにいると、一定時間後に自動的にカードを排出する自 動排出機構を備えたものが知られている。
【0003】 一方、そうした自動排出機能を持たず、当該カードアクセッサと通信回線を介 して接続されたホストコントローラからカード排出コマンドを受けない限り、カ ードを排出しないタイプのものも知られている。
【0004】
後者のタイプのカードアクセッサでは、通信回線にソフト的又はハード的に異 常が生じホストコントローラとの通信が途絶えた場合、一度挿入されたカードが 入りっぱなしになるという問題がある。このような事態は、特に入出管理装置な どにおいては大きな不便を生じる。
【0005】 この問題を解決するための一方法として、ホストコントローラとの通信が途絶 えたなら一定時間後(例えば数秒後)にカードを排出するという、上記前者のタ イプに類似した機能を持たせることが考えられる。しかし、そのようにすると、 ホストコントローラのデバッグを行なう際に次のような不都合が生じる。即ち、 デバック作業中はカードリーダとホストコントローラ間の通信は比較的長い時間 (例えば数秒)間隔でしか行われないため、デバッグ作業中にカードが自動排出 されてしまうという問題が生じる。
【0006】 従って、本考案の目的は、ホストコントローラに接続されたカードアクセッサ において、何らかの異常の発生によってホストコントローラとの通信が途絶えた 場合にはカードを自動排出するが、デバッグ作業中はカードを自動排出しないカ ードリーダを提供することにある。
【0007】
本考案は、ホストコントローラに接続されて使用されるカードアクセッサにお いて、挿入されたカードを排出するためのカード排出機構と、ホストコントロー ラからの所定コマンドを受けて、カード排出機構を作動可能モードとするか作動 禁止モードとするかを選択するモード選択手段と、作動可能モードにおいて、カ ードが挿入されかつホストコントローラからのコマンド入力が無い状態が所定時 間継続したときカード排出機構を起動する手段とを有することを特徴とするカー ドアクセッサを提供する。
【0008】
ホストコントローラからの所定コマンドによって、カード自動排出機構を作動 可能とするか作動禁止するかのモード選択ができる。好適な実施例では、作動可 能モードが優先的に選択され、このモードにおいて所定コマンドが入力されると 、作動禁止モードとなり、更に別の所定コマンドの入力によって、再び作動可能 モードに戻る。
【0009】 作動可能モードでは、カードが挿入されかつホストコントローラからのコマン ド入力が全く無い状態が所定時間続くと、排出機構が起動して挿入されたカード を自動的に排出する。
【0010】
以下、本考案に係るカードアクセッサの一実施例を説明する。
【0011】 図1に示すように、カードアクセッサ1はカードスロット3を有し、このカー ドスロット3に挿入されたカード5に対し読み/書き(R/W)動作を実行する 。このカードアクセッサ1はカード自動排出機構を内蔵し、これは後述するよう に制御される。
【0012】 このカードアクセッサ1には通信回線7を介してホストコントローラ9が接続 される。ホストコントローラ9は必要に応じ種々のコマンドをカードアクセッサ 1に送り、カードアクセッサ1はそのコマンドに応答して対応する動作を実行し たり必要なレスポンスをホストコントローラ9に返したりする。
【0013】 このカードアクセッサ1は、カード自動排出機構のコントロールに関して、モ ードA及びBの2つのモードを持つ。モードAは、ホストコントローラ9からの コマンド入力が無い時、一定時間後に自動排出機構を起動してカード5を排出す るモードである。モードBは、自動排出機構を作動禁止状態に維持するモードで ある。
【0014】 図2はカードアクセッサ1における、上記2つのモードの選択のための処理動 作を示す。
【0015】 図2に示すように、このカードアクセッサ1は、電源投入されると無条件にモ ードAを設定する(ステップS1 )。システムの運用はこのモードAにおいて行 われる。
【0016】 ホストコントローラ9のデバッグを行う場合には、電源投入後にホストコント ローラ9からカードアクセッサ1に対し、モードBの設定コマンドを入力してや る(ステップS2 )。これにより、カードアクセッサ1はモードAからBへと切 替わる(ステップS3 )。従って、カード自動排出機構は作動しなくなる。
【0017】 デバッグ作業が終了したならば、ホストコントローラ9からカードアクセッサ 1に対し、モードAの設定コマンドを入力してやる(ステップS4 )。これによ り再びモードAが設定される(ステップS1 ) 図3,4はモードAの時のカード自動排出機構のコントロールのための処理動 作を示す。
【0018】 図3は、カード挿入後、一定時間後にカードを自動排出するための割込処理で あり、この割込処理は、カードが挿入されると、内蔵タイマーから一定周期で発 生される割込み信号によって実行される。
【0019】 まず、モードAであるか否かをチェックし(ステップS11)、モードAである ならばカウンタをインクリメントする(S12)。この動作を上記一定周期毎に繰 り返して行った結果、カウンタがオーバフロー状態になると(ステップS13)、 カード排出機構を起動して挿入カードを排出する(ステップS14)。これにより カード挿入後、上記周期とカウンタの最大カウント値との積で定まる一定時間が 経過すると、カードが自動排出されることになる。
【0020】 図4は、コマンド入力時の処理を示す。すなわち、ホストコントローラ9から 何らかのコマンドが入力されると、前記カウンタのカウント値をゼロにリセット する(ステップS21)。これにより、前記一定時間より短い間隔でコマンド入力 がある状態では、カードの自動排出は行われないことになる。
【0021】 以上のような処理の結果、システム運用中において、通常はカード自動排出は 行われないが、カードアクセッサ1とホストコントローラ9間の通信に何らかの 異常が発生して、コマンド入力が絶えた時には、一定時間後にカードが自動排出 される。一方、ホストコントローラ9のデバッグ作業中は、カード自動排出を禁 止するため、挿入されたカードは挿入状態に維持される。
【0022】
以上説明したように、本考案によれば、カード自動排出機能を持たせると共に 、その機能を禁止するか否かをホストコントローラのコマンドで選択できるよう にしているため、システム運用時においは故障時等にはカードが自動排出される 一方、ホストコントローラのソフトデバッグ時においてはカードを挿入状態に保 持しておくことができる。
【図1】本考案に係るカードアクセッサの一実施例のホ
ストコントローラとの接続状態を示す外観図である。
ストコントローラとの接続状態を示す外観図である。
【図2】図1のカードアクセッサにおける、モード選択
のための処理を示すフローチャートである。
のための処理を示すフローチャートである。
【図3】図1のカードアクセッサにおける、タイマ割込
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図4】図1のカードアクセッサにおける、コマンド割
込処理を示すフローチャートである。
込処理を示すフローチャートである。
1 カードアクセッサ 5 カード 7 通信回線 9 ホストコントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 ホストコントローラに接続されて使用さ
れるカードアクセッサにおいて、 挿入されたカードを排出するためのカード排出機構と、 前記ホストコントローラからの所定コマンドを受けて、
前記カード排出機構を作動可能モードとするか作動禁止
モードとするかを選択するモード選択手段と、 前記作動可能モードにおいて、カードが挿入されかつ前
記ホストコントローラからのコマンド入力が無い状態が
所定時間継続したとき前記カード排出機構を起動する手
段とを有することを特徴とするカードアクセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11340791U JP2526916Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | カードアクセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11340791U JP2526916Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | カードアクセッサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559650U true JPH0559650U (ja) | 1993-08-06 |
| JP2526916Y2 JP2526916Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14611502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11340791U Expired - Lifetime JP2526916Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | カードアクセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526916Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007172446A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | カード処理装置 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11340791U patent/JP2526916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007172446A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | カード処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526916Y2 (ja) | 1997-02-26 |
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