JPH0559754A - 消火栓蓋 - Google Patents

消火栓蓋

Info

Publication number
JPH0559754A
JPH0559754A JP2410358A JP41035890A JPH0559754A JP H0559754 A JPH0559754 A JP H0559754A JP 2410358 A JP2410358 A JP 2410358A JP 41035890 A JP41035890 A JP 41035890A JP H0559754 A JPH0559754 A JP H0559754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
fire hydrant
vehicle sensor
vehicle
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2410358A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Kondo
一 近藤
Mitsuo Yamaguchi
光男 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S K G KK
SKG Co Ltd
Original Assignee
S K G KK
SKG Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S K G KK, SKG Co Ltd filed Critical S K G KK
Priority to JP2410358A priority Critical patent/JPH0559754A/ja
Publication of JPH0559754A publication Critical patent/JPH0559754A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】消火栓蓋の上方に車両が停止したとき、警告情
報および警告音を音声出力して運転者に停車位置が消火
栓蓋の上方であることを警告する。また、電池交換など
の保守管理を不要にし、確実に警告動作を行うことを可
能にする。 【構成】光電池11からの電力により充電用電池19を
充電し、その電力の一部を駆動電源および制御電源の一
部に使用する。制御回路は車両を検出する車両センサー
13から出力される検出信号の出力時間が所定の時間以
上のとき、消火栓蓋5の上方に車両が停止したと判断
し、音声記憶部材に記憶された音声情報を音声出力部材
17,18から音声出力する。また警告音出力部材から
警告音を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、消火用止水栓を覆う
消火栓蓋、詳しくは消火栓蓋上に車両が違法に駐車した
とき、警告情報あるいは警告音を音声出力する消火栓蓋
に関する。
【0002】
【従来技術】従来の消火栓用蓋は、金属板からなり、消
火用止水栓を覆うように地表面とほぼ面一状に取り付け
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】道路交通法により消火
栓蓋上に車両が駐車および停車することが規制されてい
るが、消火栓蓋上に車両が違法に駐車しているのが実情
である。
【0004】この場合、消火作業時には消火用止水栓か
ら水の供給を受けることができず、消火作業を円滑に行
えなかった。これに対して消火栓蓋上に駐車した車両を
移動させようとして車両を破損した場合には、器物損壊
などにより民事上の損害賠償を請求されるおそれがあ
り、消火作業の障害になっていた。
【0005】本発明は、上記した従来の欠点を解決する
ために発明されたものであり、その目的とするところ
は、車両が違法に駐車したさいに運転者に警告情報ある
いは警告音を音声出力して停車場所が消火栓上であるこ
とを警告し、消火作業の障害となることを防止すること
が可能な消火栓蓋を提供することにある。
【0006】また、本発明の他の目的は、保守管理をな
くして省力化を図り、運転者に対する警告を確実に行う
ことが可能な消火栓蓋を提供することにある。
【0007】
【問題点を解決するための手段】このため請求項1は、
消火用止水栓が取り付けられた升の上面を覆うように取
り付けられ、少なくとも1個の手掛け孔が形成された消
火栓蓋において、上面に形成された穴を防水状態で面一
状に覆う強化透明板と、強化透明板の下方に設けられた
光電池と、強化透明板の下方に設けられた車両センサー
と、光電池からの電力を充電して駆動電源および制御電
源として電力を供給する充電用電池と、警告情報の音声
データが記憶された記憶部材と、音声データを音声出力
する音声出力部材と、車両センサーからの検出信号の出
力状態が所定の時間以上、継続したとき、車両センサー
の上方に車両が停止したと判断して記憶部材に記憶され
た音声データをアクセスして音声出力部材から警告情報
を音声出力させる制御回路とを備えたことを特徴として
いる。
【0008】また、請求項2は、消火用止水栓が取り付
けられた升の上面を覆うように取り付けられ、少なくと
も1個の手掛け孔が形成された消火栓蓋において、上面
に形成された穴を防水状態で面一状に覆う強化透明板
と、強化透明板の下方に設けられた光電池と、強化透明
板の下方に設けられた車両センサーと、光電池からの電
力を充電して駆動電源および制御電源として電力を供給
する充電用電池と、警告情報の音声データが記憶された
記憶部材と、音声データを音声出力する音声出力部材
と、警告音を出力する警告音出力部材と、車両センサー
からの検出信号の出力状態が所定の時間以上、継続した
とき、車両センサーの上方に車両が停止したと判断して
記憶部材に記憶された音声データをアクセスして音声出
力部材から警告情報を音声出力させるとともに警告音出
力部材から警告音を出力させる制御回路とを備えたこと
を特徴としている。
【0009】
【発明の作用】本発明は上記のように構成されるため、
充電用電池は光電池からの電力により充電されるととも
に一部は駆動電源および制御電源の電力として消費され
る。
【0010】そして車両センサーに車両が近接したさい
に、この車両センサーからの検出信号が所定の時間以上
に継続したとき、制御回路は消火栓蓋の上方に車両が停
車したと判断して記憶部材から音声データをアクセス
し、この音声データの警告情報を音声出力部材から音声
出力させるとともに警告音出力部材から警告音を出力さ
せる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。
【0012】第1図は消火栓蓋の取り付け状態を示す略
体斜視図、第2図は第1図のII-II線中央縦断面図であ
る。
【0013】消火用止水栓(図示せず)が設けられた升
3の上面には消火栓蓋5が、地表面とほぼ面一状となる
ように取り付けられている。
【0014】消火栓蓋5は金属板からなり、その両側に
は手掛け孔5aが夫々形成されている。また、手掛け孔
5a間に位置する消火栓蓋5の中央部には長方形状の抜
き穴5bが形成され、この抜き穴5bには透明な強化ガ
ラス7が、その上面と面一状で、かつ防水状態で取り付
けられている。
【0015】強化ガラス7の下方に応じた5には取り付
け板9が、強化ガラス7と適宜の空間をおいて取り付け
られ、取り付け板9の上面には光電池アレイ11が取り
付けられている。
【0016】取り付け板9の一方端部の上面には車両セ
ンサー13が取り付けられている。この車両センサー1
3は、例えば熱センサー、磁気センサー、電磁波センサ
ーあるいは超音波センサーなどからなり、車両センサー
13の上方に車両が近接したとき、車両のエンジン熱お
よび排気熱、車両金属による磁気変化あるいは電磁波の
変化、または車両からの反射音波に基づいて検出信号を
出力する。
【0017】取り付け板9の下面にはボックス15が防
水状に取り付けられ、取り付けボックス15は3室に区
画され、中央ボックス15aには電子回路が内蔵されて
いる。また、両側に位置する端部ボックス15b・15
cには音声出力手段としての防水スピーカー17および
警告音出力部材としてのブザー18が、その音声指向が
手掛け孔5aに向くように内蔵されている。
【0018】第3図は電気的ブロック図である。
【0019】充電用電池19には光電池アレイ11がレ
ギュレーター20を介して接続され、光電池アレイ11
からの電力により充電されるとともにその一部は車両セ
ンサー13、防水スピーカー17およびブザー18の駆
動電源および後述するCPU21の制御電源として使用
される。
【0020】CPU21には車両センサー13が接続さ
れ、車両センサー13に車両が近接したとき、車両セン
サー13から検出信号がCPU21に入力される。CP
U21にはタイマー回路23が接続され、タイマー回路
23により車両センサー13から出力される検出信号の
出力時間が計数される。
【0021】CPU21にはROMからなる音声記憶部
材25が接続され、音声記憶部材25には、例えば「こ
こには消火栓があります。直ちに移動してください」な
どの各種警告情報に関する音声データが記憶されてい
る。
【0022】CPU21にはバッファメモリ27が接続
され、タイマー回路23が所定の時間を計数したとき、
音声記憶部材25からアクセスされた音声データが記憶
される。
【0023】CPU21には音声合成回路28が接続さ
れ、音声記憶部材25から転送された音声データが所望
の警告情報の音声信号に変換される。そして音声合成回
路28には防水スピーカー17が接続され、合成された
音声信号が音声出力される。
【0024】CPU21には駆動回路29が接続され、
駆動回路29にはブザー18が接続されている。
【0025】次に、上記のように構成された消火栓蓋5
の作用を説明する。
【0026】強化ガラス7を透過した光により光電池ア
レイ11から出力される電力は充電用電池19が充電さ
れる。そして充電用電池19に充電された電圧は車両セ
ンサー13、防水スピーカー17およびブザー18の駆
動電源として、またCPU21の制御電源として使用さ
れている。このため、光電池アレイ11の発電容量およ
び充電用電池19の充電容量は昼間光の光量と夜間にお
ける消費電力とに応じて適宜設定されている。
【0027】そして消火栓蓋5の上方、したがって車両
センサー13の上方に車両が近接したときに車両センサ
ー13から検出信号が出力されると、CPU21はタイ
マー回路23を起動して車両センサー13からの検出信
号の出力時間を計数させる。
【0028】今、車両が消火栓蓋5の上方を通過するだ
けで、消火栓蓋5の上方に停車しない場合にはタイマー
回路23による検出信号の出力時間の計数が所定時間内
に中断される。このため、CPU21は車両が消火栓蓋
5の上方を単に通過した場合であると判断してタイマー
回路23の計数をリセットさせる。
【0029】反対に、タイマー回路23により計数され
た車両センサー13からの検出信号の出力時間が所定
数、例えば5〜10秒に達したとき、CPU21は消火
栓蓋5の上方に車両が停車したと判断して音声記憶部材
25から音声データをアクセスしてバッファメモリ27
に記憶させたのち、バッファメモリ27に記憶された音
声データを音声合成回路27に出力する。これにより防
水スピーカー17から音声合成された警告情報が音声出
力される。また、CPU21は音声情報を出力したの
ち、駆動回路29に駆動信号を出力してブザー18を鳴
動させる。
【0030】上記した防水スピーカー17から警告情報
を、またブザー18による警告鳴動を相互に繰り返し、
車両運転者に停車場所が消火栓蓋5の上であることを警
告して注意を喚起させる。
【0031】なお、光電池アレイ11の上面には強化ガ
ラス7が取り付けられているため、車両重量に耐えて光
電池アレイ11および車両センサー13を保護すること
ができるとともに光電池アレイ11に対する光の透過を
可能にしている。また、電気回路が内蔵された中央15
aが防水構造になっているため、雨水により電気回路が
不良になることが防止される。またさらに、防水スピー
カー17およびブザー18はその音声指向が消火栓蓋5
の両側に設けられた手掛け孔5aに向うように取り付け
られているため、これらから出力された警告情報および
警告音を消火栓蓋5外の車両運転者へ届くように出力さ
せることができる。
【0032】上記説明は、強化透明板を強化ガラスとし
たが、強化プラスティックであってもよい。
【0033】
【発明の効果】このため本発明は、車両が違法に駐車し
たさいに運転者に警告を音声出力して停車場所が消火栓
上であることを警告し、消火作業の障害となることを防
止することが可能な消火栓蓋を提供することができる。
【0034】また、本発明は、保守管理をなくして省力
化を図り、運転者に対する警告を確実に行うことが可能
な消火栓蓋を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】消火栓蓋の取り付け状態を示す略体斜視図であ
る。
【図2】第1図のII-II 線縦断面図である。
【図3】電気的ブロック図である。 3:升 5:消火栓蓋 7:強化ガラス 11:光電池 13:車両センサー 17:音声出力部材としての防水スピーカー 18:警告音出力部材としてのブザー 19:充電用電池 21:制御回路としてのCPU 25:音声記憶部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消火用止水栓が取り付けられた升の上面を
    覆うように取り付けられ、少なくとも1個以上の手掛け
    孔が形成された消火栓蓋において、上面に設けられた穴
    を防水状態で面一状に覆う強化透明板と、強化透明板の
    下方に設けられた光電池と、強化透明板の下方に設けら
    れた車両センサーと、光電池からの電力を充電して駆動
    電源および制御電源として電力を供給する充電用電池
    と、警告情報の音声データが記憶された記憶部材と、音
    声データを音声出力する音声出力部材と、車両センサー
    からの検出信号の出力状態が所定の時間以上、継続した
    とき、車両センサーの上方に車両が停止したと判断して
    記憶部材に記憶された音声データをアクセスして音声出
    力部材から警告情報を音声出力させる制御回路とを備え
    た消火栓蓋。
  2. 【請求項2】消火用止水栓が取り付けられた升の上面を
    覆うように取り付けられ、少なくとも1個以上の手掛け
    孔が形成された消火栓蓋において、上面に設けられた穴
    を防水状態で面一状に覆う強化透明板と、強化透明板の
    下方に設けられた光電池と、強化透明板の下方に設けら
    れた車両センサーと、光電池からの電力を充電して駆動
    電源および制御電源として電力を供給する充電用電池
    と、警告情報の音声データが記憶された記憶部材と、音
    声データを音声出力する音声出力部材と、警告音を出力
    する警告音出力部材と、車両センサーからの検出信号の
    出力状態が所定の時間以上、継続したとき、車両センサ
    ーの上方に車両が停止したと判断して記憶部材に記憶さ
    れた音声データをアクセスして音声出力部材から警告情
    報を音声出力させるとともに警告音出力部材から警告音
    を出力させる制御回路とを備えた消火栓蓋。
  3. 【請求項3】車両センサーは、熱センサーからなる請求
    項1および2の消火栓蓋。
  4. 【請求項4】車両センサーは、磁気センサーからなる請
    求項1および2の消火栓蓋。
  5. 【請求項5】車両センサーは、電磁波センサーからなる
    請求項1および2の消火栓蓋。
JP2410358A 1990-12-12 1990-12-12 消火栓蓋 Pending JPH0559754A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410358A JPH0559754A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 消火栓蓋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410358A JPH0559754A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 消火栓蓋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0559754A true JPH0559754A (ja) 1993-03-09

Family

ID=18519533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2410358A Pending JPH0559754A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 消火栓蓋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0559754A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949297B2 (ja) * 1979-07-04 1984-12-01 三菱マテリアル株式会社 装飾部品用硬質焼結合金

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949297B2 (ja) * 1979-07-04 1984-12-01 三菱マテリアル株式会社 装飾部品用硬質焼結合金

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6798346B2 (en) Device for floating an automobile and communication in an emergency
CN1735911A (zh) 报警装置
JPH0559754A (ja) 消火栓蓋
JPH08126176A (ja) 鳥害防止具
CN206524389U (zh) 电动车智能防盗电瓶
JPH0579066A (ja) 路面下消火栓用蓋板
US5242205A (en) Vehicular cover lock apparatus
JPH05282597A (ja) 車輌に対する消火栓警告システム
FR2720201B1 (fr) Dispositif régulateur pour véhicules alimentés par une batterie d'accumulateurs.
JP3302437B2 (ja) 駐車禁止警告装置
JP2007153514A (ja) 乗客コンベアの安全装置
JP3040014U (ja) 音声警告装置
CN211571462U (zh) 一种多功能警示装置
CN218434765U (zh) 一种叉车超速报警器
US6323778B1 (en) Alarm system for a toilet seat
CN222233100U (zh) 一种智能围蔽装置
JPH08305964A (ja) 音声警告装置
CN211149669U (zh) 一种具有提醒功能的红绿灯系统
CN216119076U (zh) 自适应交通路口智能便捷警示灯带
CN217690223U (zh) 一种宠物拆家警示装置
CN211340420U (zh) 一种公路桥梁防撞装置
CN219063505U (zh) 一种环保节能布煤装置
JP2668069B2 (ja) 駐車禁止警告装置
CN210721819U (zh) 一种私家车位占用警报装置
CN116863620A (zh) 一种电缆桥箱防盗报警装置