JPH0559819A - シート張設用具及びその張設用具によつて張設されるべきシート - Google Patents

シート張設用具及びその張設用具によつて張設されるべきシート

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JPH0559819A
JPH0559819A JP3244407A JP24440791A JPH0559819A JP H0559819 A JPH0559819 A JP H0559819A JP 3244407 A JP3244407 A JP 3244407A JP 24440791 A JP24440791 A JP 24440791A JP H0559819 A JPH0559819 A JP H0559819A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて容易にシート張設を行い得るシート張
設用具及びこの張設用具を用いて張設されるべきシート
を提供することにある。 【構成】 シート2の最縁部に形成された膨大部5を摺
動自在に受容する貫通孔17と、貫通孔17に連通して
おり、膨大部5に連設したシート2の縁部11を挿通し
得るスリット18と、他のシート2の最縁部に形成され
た他の膨大部5を摺動自在に受容する貫通孔19と、貫
通孔19に連通しており、他の膨大部5に連設した他の
シート2の縁部11を挿通し得るスリット20とが形成
されているシート張設用具7であって、更にシート張設
用具7には、当該シート張設用具7を枠組の横部材52
に連結するバックル51付のラッシングベルト50を挿
通し得る長孔25が貫通孔17と19との間に配されて
設けられているシート張設用具7。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物新築、解体、改
修等の建築現場若しくは塗装現場等で用いられる建築工
事用シート若しくは塗装飛散防止用シート又は屋外広告
等で用いられる広告表示用シート等のシートを張設する
ためのシート張設用具及びこのようなシート張設用具に
よって張設されるべきシートに関する。
【0002】
【従来の技術】建築現場では、建造物の周りを囲んで足
場が設けられ、この足場を更に囲んで、シートが張設さ
れる。従来ではこのシート張設に際しての単位シートと
単位シート又はシートと足場とは、夫々のシートに設け
られたハトメ孔にロープ又は針金を次々に通して連結さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
ハトメ孔にロープを通してシートを張設することは、極
めて作業性が悪く、多くの時間を費している。またこの
ようなロープによる連結は、ハトメ孔を形成した単位シ
ートを準備しなければならず、単位シート自体も高価に
ならざるを得ず、それ程満足し得るものではない。この
ような問題は、塗装現場に張設されるシート及び屋外広
告等で用いられる広告表示用のシート等においても同様
に生じる。
【0004】本発明は、前記諸点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、極めて容易にシート
張設を行い得るシート張設用具及びこの張設用具を用い
て張設されるべきシートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、シートの最縁部に形成された膨大部を摺動自在に受
容する第一の孔と、この第一の孔に連通しており、膨大
部に連設したシートの縁部を挿通し得る第一のスリット
と、他のシートの最縁部に形成された他の膨大部を摺動
自在に受容する第二の孔と、この第二の孔に連通してお
り、他の膨大部に連設した他のシートの縁部を挿通し得
る第二のスリットとが形成されているシート張設用具で
あって、更にこのシート張設用具には、当該シート張設
用具を枠組に連結する紐状体を挿通し得る長孔が第一及
び第二の孔の間に配されて設けられているシート張設用
具によって達成される。
【0006】加えて本発明によれば前記目的は、本発明
のシート張設用具によって張設されるべきシートであっ
て、少くとも対向する最縁部に膨大部を有するシートに
よって達成される。
【0007】本発明のシート張設用具としては、木製、
金属製又は合成樹脂製のいずれであっても良いが、機械
的強度、軽量性の観点からは硬質プラスチック製又はア
ルミ製が好ましく、最も好ましいのはアルミ製である。
また本発明のシート張設用具としては、軽量化を図るた
めに、機械的強度が許すかぎりにおいて空洞部が形成さ
れていても良い。一方、本発明のシート張設用具の長さ
は、適用するシートの長辺及び短辺縁部の長さに対応し
ていても良いが、これに代えて適用するシートの長辺及
び短辺の長さよりも十分に短くしても良く、このような
短いシート張設用具を両シートの隣接する夫々の縁部に
複数適用してシートを張設するようにしても良い。特に
シートの縁部の長さが数メートル以上の場合には、長く
て1メートル程度のシート張設用具を必要本数用いて両
シートの隣接する夫々の縁部を連結するようにすると、
シート張設作業を容易に行うことができる。
【0008】本発明におけるシートとしては、例えばナ
イロンシート又はビニールシート等の押出成形によって
得られた一般のシートであっても良く、或いは天然繊維
若しくは化学繊維又はこれらを組合せたものからなる布
又は不織布のシートであっても良い。また本発明におけ
るシートとしては、完全に目が詰まったものでなくても
良く、いわゆるネットと称せられる網目状シートであっ
ても良いのである。
【0009】本発明におけるシートの膨大部としては、
シート自体の縁部を一体形成により膨出せしめたもので
あっても良く、又は、シート自体の縁部を巻き込んで得
られたものであっても良く、更には、シートの縁部を折
り返して縫合わせそこに形成されたループにロープを挿
入して形成された膨大部であっても良い。本発明におけ
るシートの膨大部は、シートの全ての最縁部に形成され
ている必要はなく、用いるシート張設用具との関連で少
くともシートの対向する最縁部に形成されていれば良
い。また、少くとも対向する最縁部全長に亘って連続的
に膨大部を有している必要はなく、少くとも対向する最
縁部に離散的に、換言すれば飛び飛びに膨大部を有して
いても良いのである。本膨大部の断面形状としては、円
形であっても、三角又は四角形であっても、更にはそれ
以上の多角形であっても良い。
【0010】本発明での第一及び第二の孔としては、両
端で外部に開口する貫通孔であっても良いが、膨大部挿
入のために少くとも一端が外部に開口された孔であれば
良く、従って他端が閉塞された有底の孔であっても良い
のである。第一及び第二の孔の断面形状としては、シー
トの膨大部の形状との関連で、円形であっても、三角又
は四角形であっても、更にはそれ以上の多角形であって
も良い。
【0011】第一及び第二のスリットの幅は、シートの
膨大部がこのスリットを介して抜出さない程度であれば
良く、あまり狭いとシートの自由度がなくなりシート張
設作業が困難となり、またシートの縁部が損傷される虞
を有する。シートの縁部の損傷を防止するためには、ス
リットを規定するシート張設用具の部位は、滑らかに形
成するのが良い。
【0012】第一及び第二の孔の間に配されて設けられ
る本発明における長孔は、シート張設用具を枠組に連結
し得るならば一つあれば良いのであるが、機械的強度を
低下させずに、長尺のシート張設用具を枠組にしっかり
と傾きを生じさせないで連結させるためには、長手方向
に離散的に複数個設けるのが好ましい。本長孔に挿通さ
れる紐状体としては、ロープ、針金又はバックル付きベ
ルトを例示し得るが、その他のものであってもよいのは
勿論である。
【0013】本発明のシート張設用具を用いて組立てら
れるシート組立体は、建築工事に適用されるものに限ら
ず、例えば塗装現場又は広告表示に適用されても良いの
である。
【0014】
【作用】本発明では、シート張設用具の第一の孔にシー
トの膨大部を挿通して、シートの膨大部をシート張設用
具の第一の孔に受容せしめ、シート張設用具の第二の孔
に他のシートの膨大部を挿通して、他のシートの膨大部
をシート張設用具の第二の孔に受容せしめ、この作業を
更に準備した他のシート張設用具及びシートに対して行
うと、シート組立体を得ることができる。そして例えば
高層ビルの建築工事の進度に合わせて下から順次上方に
向かってシートを張設してシート組立体を建築工事中の
ビルの高さに対応して次々に高くする場合には、長孔に
通した紐状体を枠組に連結して、建築工事途中での最上
部のシート張設用具を枠組に仮止めし、この仮止めの後
に更に上部にシートを張設する際には、この仮止めを解
除してこのシート張設用具に新たなシートを適用する。
【0015】以下、本発明を、図面に示す具体例に基づ
いて更に詳細に説明する。これにより前記発明及び更に
他の発明が明瞭となるであろう。尚、本発明はこれら具
体例に何等限定されないのである。
【0016】
【具体例】図1から図3において、枠組としての建築現
場の足場を取り囲んで張設されたシート組立体1は、多
数の単位シート2からなり、本例のシート2の夫々で
は、上縁部及び下縁部が夫々折曲げられて位置3で縫い
付けられ、ループ状になった最縁部にロープ4が挿入さ
れて膨大部5が形成されている。シート組立体1におい
て、最上段のシート2の上側の最縁部と足場の横部材
(図示せず)との間及び最下段のシート2の下側の最縁
部と足場の横部材との間には横に長く伸びる第一のシー
ト張設用具6が適用されており、上下関係で隣接する二
つのシート2のうち、上段のシート2の下側の最縁部と
下段のシート2の上側の最縁部との間には、シート2の
横幅に対応した長さを有する第二のシート張設用具7が
多数適用されている。
【0017】シート張設用具6は、半円筒状部8と半円
筒状部8に一体形成された取付け用板部9とからなり、
半円筒状部8は、シート2の最縁部に形成された膨大部
5を摺動自在に受容する第一の貫通孔10と、貫通孔1
0に連設しており、膨大部5に連設したシート2の縁部
11を挿通し得る第一のスリット12とをその全長に亘
って具備しており、スリット12に対向して半円筒状部
8に一体的に形成された取付け用板部9は、複数箇所に
長孔13を具備している。足場の横部材に巻き付けられ
た針金又はロープ14が長孔13に挿通されて、シート
張設用具6は足場の横部材に取付けられている。
【0018】シート張設用具7は、一体形成された二つ
の半円筒状部15及び16からなり、半円筒状部15
は、上段のシート2の下側の最縁部に形成された膨大部
5を摺動自在に受容する第一の貫通孔17と、貫通孔1
7に連設しており、上段のシート2の膨大部5に連設し
た縁部11を挿通し得る第一のスリット18とをその全
長に亘って具備しており、半円筒状部16は、下段のシ
ート2の上側の最縁部に形成された膨大部5を摺動自在
に受容すべく、スリット18に対向して形成された第二
の貫通孔19と、貫通孔19に連設すると共にスリット
18に対向して形成されており、下段のシート2の膨大
部5に連設した縁部11を挿通し得る第二のスリット2
0とをその全長に亘って具備している。シート張設用具
7は、その貫通孔17及び19に夫々上段及び下段のシ
ート2の膨大部5を受容して、上段及び下段のシート2
を夫々その最縁部で互いに連結している。更にシート張
設用具7には、当該シート張設用具7を枠組に連結する
紐状体を挿通し得る長孔25が貫通孔17及び19間に
複数個シート張設用具7の長手方向に沿って離散的に配
されて設けられていると共に、丸孔26が複数個ハトメ
孔21に対応して設けられている。
【0019】尚、本例のシート組立体1では、左右の縁
部にハトメ孔21が形成されたシート2が用いられてお
り、隣接する左右のシート2間では、ハトメ孔21に針
金又はロープ22が挿通されてその縁部で相互に連結さ
れており、一番左側のシート2及び一番右側のシート2
では、その左及び右縁部は、ロープ22を介して足場の
縦部材に連結されている。
【0020】このように構成されたシート組立体1は、
上述の通り建築工事現場の足場の周りに組立てられ、工
事中における建築基材などの不注意による路上への落下
を防止する。
【0021】そして、本シート組立体1に適用されてい
るシート張設用具6及び7では、その端部からシート2
の膨大部5を貫通孔10、17及び19に次々に挿通し
てシート2の膨大部5を貫通孔10、17及び19に受
容せしめるだけで、多数のシート2を極めて簡単に且つ
短時間で張設してシート組立体1を組立てることができ
る。
【0022】尚、シート組立体1では、左右の縁部にハ
トメ孔21を有するシート2を用いて、隣接する左右の
シート2をロープ22で相互に連結し、一番左側のシー
ト2及び一番右側のシート2を夫々足場の縦部材に連結
しているが、図4に示すように、四つの角部を切欠き且
つ左右の最縁部にも膨大部を形成した各シート2を準備
し、隣接する左右のシート2をシート張設用具7で連結
し、一番左側のシート2及び一番右側のシート2をシー
ト張設用具6及びロープ14で夫々足場の縦部材に連結
するようにしてシート組立体31を構成しても良く、こ
のようにするとシート2のハトメ孔を不要とし得る上
に、ロープ又は針金によるシート2の相互の連結作業も
完全に不要にし得る。尚、この場合、左右の隣接するシ
ート2を連結するシート張設用具7が落下しないよう
に、シート2に追加の膨大部32を形成しておくか、若
しくは上述した、一端が閉塞された貫通孔17及び19
を具備したシート張設具7を用いる。
【0023】また本例のシート組立体31では、シート
張設用具7と同様に分断されたシート張設用具6が各シ
ート2に個別に用いられており、このように分断された
個別のシート張設用具6を用いると、作業性が良くなる
場合があり得る。
【0024】ところでシート組立体1及び31では、長
孔13を有するシート張設用具6を介して足場の横部材
及び縦部材にシート2が取付けられているが、図5及び
6に示すように、膨大部41及び膨大部41に連設され
長孔42を有する取付け用板部43からなる取付け調節
具44を二個準備し、夫々の取付け調節具44の膨大部
41をシート張設用具7の貫通孔17にシート張設用具
7の一端から挿入して、取付け用板部43をスリット1
8に貫通させ、取付け調節具44の膨大部41を貫通孔
17に摺動自在に受容せしめて、長孔42にロープ14
を通して足場の横部材若しくは縦部材にこのロープ14
をくくり付け、最上段、最下段若しくは左右の一番端の
シート2の夫々を足場に取付けても良い。このような取
付け調節具44を用いると、それがシート張設用具7に
対して摺動自在、即ちA方向に移動自在であるため、ロ
ープ14を介しての足場に対する取付け位置を調節する
ことができるので好ましい場合がある。尚、軽量化を計
るべく、取付け調節具44の膨大部41にスリット45
とスリット45に連通する中空部46とを形成すると良
い。そして、本例では、二個の取付け調節具44にて足
場に連結したが、これに代えて、一個又は三個以上でも
って足場に連結するようにしても良い。
【0025】更に上記例では、孔13及び42にロープ
14を挿通して足場に取付けるようにしたが、これに代
えて、フック等を孔13及び42に引掛けて足場に取付
けるようにしても良い。
【0026】ところで図1及び図4で示す例では、シー
ト組立体1及び31の最上部を、シート張設用具6を介
して足場の横部材に連結したが、このようなシート組立
体1及び31では、これに更に上方にシート2を張設し
てより高いシート組立体を組立てる場合には、シート張
設用具6を取外してそこに新たにシート張設用具7を用
いなければならないが、シート組立体1及び31におい
て、最上部にシート張設用具6に代えてシート張設用具
7を予め用いてシート組立体1及び31を組立てても良
い。この場合には、図7に示すように、足場の横部材5
2に巻き付けられたバックル51付のラッシングベルト
50を長孔25に挿通して、これによりシート張設用具
7を足場の横部材52に連結するようにする。従ってシ
ート張設用具7を用いると、高層ビルの建築工事の進度
に合わせて下から順次上方に向かってシート2を張設し
てシート組立体を建築工事中のビルの高さに対応して次
々に高くする場合等には、長孔25に通したラッシング
ベルト50を枠組に連結して、建築工事途中での最上部
のシート張設用具7を枠組に仮止めし、この仮止めの後
に更に上部にシート2を張設する際には、この仮止めを
解除して新たなシート2を直ちに適用することができ
る。また同様にして図5に示すような取付け調節具44
を用いることなく、足場の横部材に最上部のシート張設
用具7を連結することができる場合がある。尚、長孔2
5が形成されたシート張設用具7を、シート組立体1及
び31における最下部のシート張設用具6に代えて用
い、上述と同様にバックル51付のラッシングベルト5
0をこのシート張設用具7の長孔25に挿通し、最下部
の本シート張設用具7を足場の横部材に連結してシート
組立体を組立てても良い。
【0027】また図4に示す例では、シート2の角部を
四角状に切り欠いたが、図8に示すように、シート張設
用具7等を装着し得る程度にのみ各角部81を三角形状
に切り欠いてシート2を形成しても良い。このようにす
るとシート2で覆い隠されない部分を極小にし得る。ま
た図9に示すように縦方向には膨大部を設けることなし
に、ハトメ孔21を等間隔に他数個設けたシート2であ
っても良い。
【0028】尚、シート組立体の組立中にシート2等が
風に煽られてシート2の膨大部5がシート張設用具7か
ら抜出してシート張設用具7が落下するのを避けるべ
く、シート2のハトメ孔21とシート張設用具7の孔2
6とに針金又はロープ等の結束紐を挿通してシート2と
シート張設用具7とを予め連結しておくと良い。このよ
うに孔26はシート2のシート張設用具7への仮止めに
利用し得る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シート張
設用具がシートの最縁部に形成された膨大部を摺動自在
に受容する第一の孔と、この第一の孔に連通しており、
膨大部に連設したシートの縁部を挿通し得る第一のスリ
ットと、他のシートの最縁部に形成された他の膨大部を
摺動自在に受容する第二の孔と、この第二の孔に連通し
ており、他の膨大部に連設した他のシートの縁部を挿通
し得る第二のスリットとを具備しているため、単にシー
トの膨大部を第一及び第二の孔に挿入するだけで、シー
ト組立体を得ることができ、シート組立体を短時間で形
成し得る。そして更にこのシート張設用具には、当該シ
ート張設用具を枠組に連結する紐状体を挿通し得る長孔
が第一及び第二の孔の間に配されて設けられているた
め、例えば高層ビルの建築工事の進度に合わせて下から
順次上方に向かってシート2を張設してシート組立体を
建築工事中のビルの高さに対応して次々に高くする場合
等には、その仮止めを解いてそのまま最上部のシート張
設用具を用いることができ、作業時間の大幅な短縮を図
り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一具体例のシート張設用具を
用いて組立てたシート組立体の正面図
【図2】図1に示すII−II線断面図である。
【図3】図1及び図4に示すIII−III線断面図で
ある。
【図4】本発明の他の好ましい一具体例のシート張設用
具を用いて組立てたシート組立体の正面図である。
【図5】本発明の好ましい一具体例の取付け調節具を用
いて組立てたシート組立体の要部正面図である。
【図6】図5に示すVI−VI線断面図である。
【図7】本発明の好ましい一具体例のシート張設用具を
用いて枠組に連結する例の断面図である。
【図8】本発明の他の好ましい具体例のシートの正面図
である。
【図9】本発明の更に他の好ましい具体例のシートの正
面図である。
【符号の説明】
1 シート組立体 2 シート 5 膨大部 7 シート張設用具 17、19 貫通孔 11 縁部 18、20 スリット 25 長孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの最縁部に形成された膨大部を摺
    動自在に受容する第一の孔と、この第一の孔に連通して
    おり、膨大部に連設したシートの縁部を挿通し得る第一
    のスリットと、他のシートの最縁部に形成された他の膨
    大部を摺動自在に受容する第二の孔と、この第二の孔に
    連通しており、他の膨大部に連設した他のシートの縁部
    を挿通し得る第二のスリットとが形成されているシート
    張設用具であって、更にこのシート張設用具には、当該
    シート張設用具を枠組に連結する紐状体を挿通し得る長
    孔が第一及び第二の孔の間に配されて設けられているシ
    ート張設用具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシート張設用具によっ
    て張設されるべきシートであって、少くとも対向する最
    縁部に膨大部を有するシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS619951U (ja) * 1984-06-25 1986-01-21 松下電工株式会社 時分割多重伝送装置の端末器

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JPS619951U (ja) * 1984-06-25 1986-01-21 松下電工株式会社 時分割多重伝送装置の端末器

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