JPH0835335A - シート張設構造 - Google Patents
シート張設構造Info
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- JPH0835335A JPH0835335A JP19289794A JP19289794A JPH0835335A JP H0835335 A JPH0835335 A JP H0835335A JP 19289794 A JP19289794 A JP 19289794A JP 19289794 A JP19289794 A JP 19289794A JP H0835335 A JPH0835335 A JP H0835335A
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- Japan
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- sheet
- tensioning tool
- seat
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニット足場上で網シート等を容易に張設す
ることができ、また、風等が強くなる場合、網シート等
を短時間で安全にしまい込むことができるシート張設構
造を提供することにある。 【構成】 ユニット足場1に用いられる複数枚のシート
2を長尺のシート張設具3によって張設してなる本例の
シート張設構造4おいて、シート張設具3は、隣接する
シート2の縁部9、10に形成された膨大部11、12
をそれぞれ受容する孔13、14と、孔13、14にそ
れぞれ連通されてシート2の縁部9、10が通過するス
リット15、16をその長手方向に沿って有している。
ることができ、また、風等が強くなる場合、網シート等
を短時間で安全にしまい込むことができるシート張設構
造を提供することにある。 【構成】 ユニット足場1に用いられる複数枚のシート
2を長尺のシート張設具3によって張設してなる本例の
シート張設構造4おいて、シート張設具3は、隣接する
シート2の縁部9、10に形成された膨大部11、12
をそれぞれ受容する孔13、14と、孔13、14にそ
れぞれ連通されてシート2の縁部9、10が通過するス
リット15、16をその長手方向に沿って有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築現場のユニット足
場に用いられるシートを、長尺のシート張設具によって
収納自在に張設するシート張設構造に関する。
場に用いられるシートを、長尺のシート張設具によって
収納自在に張設するシート張設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、建築工事では囲い足場を設けるこ
となしに、ユニット足場を用い、このユニット足場を次
々に上昇させて、所定の高さでの建築作業を行うように
しており、そして、工事中のユニット足場から建築部
材、作業工具等の落下を防止するために、ユニット足場
に網シート等を張設している。網シート等の張設は、従
来、網シートに設けられた鳩目孔に、紐等を通してユニ
ット足場にくくり付けて行われている。
となしに、ユニット足場を用い、このユニット足場を次
々に上昇させて、所定の高さでの建築作業を行うように
しており、そして、工事中のユニット足場から建築部
材、作業工具等の落下を防止するために、ユニット足場
に網シート等を張設している。網シート等の張設は、従
来、網シートに設けられた鳩目孔に、紐等を通してユニ
ット足場にくくり付けて行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、風等が強く
なっても網シートを張設したままであると、網シートに
強い風圧を受け、ユニット足場が大きく揺れて危険な状
態になる場合があり、ユニット足場から網シートを取り
外さなければならない事態が生じるが、上記のように、
鳩目孔への紐等の挿通で網シート等の張設を行っている
と、取り外し作業が極めて面倒であり、時間がかかり、
また高所であるため危険を伴う。更に、網シートを再び
張設する場合には、同じく作業が極めて面倒であり、時
間がかかることとなる。
なっても網シートを張設したままであると、網シートに
強い風圧を受け、ユニット足場が大きく揺れて危険な状
態になる場合があり、ユニット足場から網シートを取り
外さなければならない事態が生じるが、上記のように、
鳩目孔への紐等の挿通で網シート等の張設を行っている
と、取り外し作業が極めて面倒であり、時間がかかり、
また高所であるため危険を伴う。更に、網シートを再び
張設する場合には、同じく作業が極めて面倒であり、時
間がかかることとなる。
【0004】本発明は、上記諸点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ユニット足場上で網
シート等を容易に張設することができ、また、風等が強
くなる場合、網シート等を短時間で安全にしまい込むこ
とができるシート張設構造を提供することにある。
であり、その目的とするところは、ユニット足場上で網
シート等を容易に張設することができ、また、風等が強
くなる場合、網シート等を短時間で安全にしまい込むこ
とができるシート張設構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、昇降自在なユニット足場に用いられるシートを長尺
のシート張設具によって張設してなるシート張設構造で
あって、シート張設具は、シートの縁部に形成された膨
大部を受容する孔と、この孔に連通されてシートの縁部
が通過するスリットとの組を一対有しており、シート
は、その両縁部の膨大部のそれぞれがシート張設具の孔
のそれぞれに受容されており、シート張設具の長手方向
の両端のそれぞれには、ユニット足場に上下方向に張設
された案内ロープが通るU字金具が取り付けられてお
り、最上部のシート張設具には、吊り下げロープの一端
が連結されており、吊り下げロープは、ユニット足場に
取り付けられた滑車に掛け渡されており、最下部のシー
ト張設具はユニット足場に連結、固定されているシート
張設構造によって達成される。
は、昇降自在なユニット足場に用いられるシートを長尺
のシート張設具によって張設してなるシート張設構造で
あって、シート張設具は、シートの縁部に形成された膨
大部を受容する孔と、この孔に連通されてシートの縁部
が通過するスリットとの組を一対有しており、シート
は、その両縁部の膨大部のそれぞれがシート張設具の孔
のそれぞれに受容されており、シート張設具の長手方向
の両端のそれぞれには、ユニット足場に上下方向に張設
された案内ロープが通るU字金具が取り付けられてお
り、最上部のシート張設具には、吊り下げロープの一端
が連結されており、吊り下げロープは、ユニット足場に
取り付けられた滑車に掛け渡されており、最下部のシー
ト張設具はユニット足場に連結、固定されているシート
張設構造によって達成される。
【0006】本発明の一具体例ではシートは複数枚から
なり、これらシートは、最上部及び最下部のシート張設
具の間に配された中間のシート張設具の孔にその縁部の
膨大部が受容されて、当該中間のシート張設具を介して
互いに直列に連結されている。
なり、これらシートは、最上部及び最下部のシート張設
具の間に配された中間のシート張設具の孔にその縁部の
膨大部が受容されて、当該中間のシート張設具を介して
互いに直列に連結されている。
【0007】なお本発明では、少なくとも最上部のシー
ト張設具の長手方向中間部に、ユニット足場に上下方向
に張設された他の案内ロープが通るU字金具を取り付け
てもよい。また、シートとしては、網シートに限定され
ず、目の詰まったシートでもよい。
ト張設具の長手方向中間部に、ユニット足場に上下方向
に張設された他の案内ロープが通るU字金具を取り付け
てもよい。また、シートとしては、網シートに限定され
ず、目の詰まったシートでもよい。
【0008】
【作用】本発明のシート張設構造によれば、ユニット足
場上で吊り下げロープが引っ張られると、これの一端に
連結された最上部のシート張設具は引上げられ、而して
このシート張設具の孔に挿入された膨大部を縁部に有す
るシートもまた引上げられて張設される。引上げ中、シ
ート張設具はその両端でU字金具を介して案内ロープに
よりスムーズに所定に上昇案内される。ユニット足場上
での張設後においても、シート張設具はその両端でU字
金具を介して案内ロープによりばたつかないように保持
される。強風の発生の虞がある場合には、吊り下げロー
プを繰り出し、最上部のシート張設具を下降させて、シ
ートをユニット足場上に取り込み、必要に応じて取り込
んだシートを折り畳んでロープ等によりユニット足場に
固定する。
場上で吊り下げロープが引っ張られると、これの一端に
連結された最上部のシート張設具は引上げられ、而して
このシート張設具の孔に挿入された膨大部を縁部に有す
るシートもまた引上げられて張設される。引上げ中、シ
ート張設具はその両端でU字金具を介して案内ロープに
よりスムーズに所定に上昇案内される。ユニット足場上
での張設後においても、シート張設具はその両端でU字
金具を介して案内ロープによりばたつかないように保持
される。強風の発生の虞がある場合には、吊り下げロー
プを繰り出し、最上部のシート張設具を下降させて、シ
ートをユニット足場上に取り込み、必要に応じて取り込
んだシートを折り畳んでロープ等によりユニット足場に
固定する。
【0009】次に本発明を図面に示す好ましい具体例に
基づいて更に詳細に説明する。なお本発明はこれら具体
例に何等限定されないのである。
基づいて更に詳細に説明する。なお本発明はこれら具体
例に何等限定されないのである。
【0010】
【具体例】図1から図5において、ユニット足場1に用
いられる複数枚のシート2を長尺のシート張設具3によ
って張設してなる本例のシート張設構造4おいて、シー
ト張設具3は、隣接するシート2の縁部9、10に形成
された膨大部11、12をそれぞれ受容する孔13、1
4と、孔13、14にそれぞれ連通されてシート2の縁
部9、10が通過するスリット15、16をその長手方
向に沿って有している。なお本例では、最上部のシート
張設具3の孔14及び最下部のシート張設具3の孔13
はそれぞれ、シート2の膨大部12の受容のためには利
用されない。
いられる複数枚のシート2を長尺のシート張設具3によ
って張設してなる本例のシート張設構造4おいて、シー
ト張設具3は、隣接するシート2の縁部9、10に形成
された膨大部11、12をそれぞれ受容する孔13、1
4と、孔13、14にそれぞれ連通されてシート2の縁
部9、10が通過するスリット15、16をその長手方
向に沿って有している。なお本例では、最上部のシート
張設具3の孔14及び最下部のシート張設具3の孔13
はそれぞれ、シート2の膨大部12の受容のためには利
用されない。
【0011】複数枚のシート2は、その縁部9、10の
膨大部11、12のそれぞれがその両端に配される上下
のシート張設具3の孔13、14のそれぞれに受容され
ており、膨大部11、12は夫々、シート2の縁部9、
10をループ状にして、その中にロープ等を挿入して、
縁部9、10を縫い付けて形成されており、孔13、1
4に長手方向の横端面から挿入されて、孔13、14に
受容される。シート張設具3の長手方向の両端のそれぞ
れには、ユニット足場1に上下方向に張設された案内ロ
ープ17、18が通るU字金具19が取り付けられてお
り、最上部のシート張設具3には、吊り下げロープ2
0、21のそれぞれの一端22、23が連結されてお
り、吊り下げロープ20、21は、ユニット足場1に取
り付けられた滑車24、25に夫々掛け渡されており、
最下部のシート張設具3は、当該シート張設具3の複数
の長孔26に夫々挿通された紐又はバックル27付きラ
ッシングベルト28がユニット足場1の横部材29に掛
け渡されて連結、固定されている。
膨大部11、12のそれぞれがその両端に配される上下
のシート張設具3の孔13、14のそれぞれに受容され
ており、膨大部11、12は夫々、シート2の縁部9、
10をループ状にして、その中にロープ等を挿入して、
縁部9、10を縫い付けて形成されており、孔13、1
4に長手方向の横端面から挿入されて、孔13、14に
受容される。シート張設具3の長手方向の両端のそれぞ
れには、ユニット足場1に上下方向に張設された案内ロ
ープ17、18が通るU字金具19が取り付けられてお
り、最上部のシート張設具3には、吊り下げロープ2
0、21のそれぞれの一端22、23が連結されてお
り、吊り下げロープ20、21は、ユニット足場1に取
り付けられた滑車24、25に夫々掛け渡されており、
最下部のシート張設具3は、当該シート張設具3の複数
の長孔26に夫々挿通された紐又はバックル27付きラ
ッシングベルト28がユニット足場1の横部材29に掛
け渡されて連結、固定されている。
【0012】案内ロープ17は、上端では、シンブル3
1、シャックル32及び金具33を介してユニット足場
1の上端の横部材34(案内ロープ18について図5参
照)に取り付けられており、下端では、シンブル35及
びターンバックル36及び金具(図示せず)を介してユ
ニット足場1の下端横部材29に取り付けられている。
案内ロープ18も同様にして上端が横部材34に、下端
が横部材29にそれぞれ取り付けられている。なお、タ
ーンバックル36を操作することにより案内ロープ17
の張り具合を調節することができる(案内ロープ18も
同様)。ターンバックル36は案内ロープ17、18の
上端側に設けてもよい。本例では、U字金具19はシャ
ックルからなり、当該シャックルのピン41が、シート
張設具3の両端に形成された貫通孔42に挿入されて、
シート張設具3に連結されている。吊り下げロープ2
0、21のループ状にされたそれぞれの一端22、23
には、シャックル51が連結されており、シャックル5
1のそれぞれのピン53は、シート張設具3に形成され
た貫通孔54に挿入されて、吊り下げロープ20、21
のそれぞれの一端22、23は、最上部のシート張設具
3に連結されている。
1、シャックル32及び金具33を介してユニット足場
1の上端の横部材34(案内ロープ18について図5参
照)に取り付けられており、下端では、シンブル35及
びターンバックル36及び金具(図示せず)を介してユ
ニット足場1の下端横部材29に取り付けられている。
案内ロープ18も同様にして上端が横部材34に、下端
が横部材29にそれぞれ取り付けられている。なお、タ
ーンバックル36を操作することにより案内ロープ17
の張り具合を調節することができる(案内ロープ18も
同様)。ターンバックル36は案内ロープ17、18の
上端側に設けてもよい。本例では、U字金具19はシャ
ックルからなり、当該シャックルのピン41が、シート
張設具3の両端に形成された貫通孔42に挿入されて、
シート張設具3に連結されている。吊り下げロープ2
0、21のループ状にされたそれぞれの一端22、23
には、シャックル51が連結されており、シャックル5
1のそれぞれのピン53は、シート張設具3に形成され
た貫通孔54に挿入されて、吊り下げロープ20、21
のそれぞれの一端22、23は、最上部のシート張設具
3に連結されている。
【0013】吊り下げロープ20、21のそれぞれは、
ユニット足場1に取り付けられた滑車24、25に掛け
渡されており、滑車24、25のそれぞれは、リング6
3及びシャックル64を介して上端の横部材34に取り
付けられている。
ユニット足場1に取り付けられた滑車24、25に掛け
渡されており、滑車24、25のそれぞれは、リング6
3及びシャックル64を介して上端の横部材34に取り
付けられている。
【0014】本例のシート張設具3のそれぞれの長手方
向中間部には、ユニット足場1に上下方向に張設された
他の案内ロープ71が通るUボルト等からなるU字金具
72(図6参照)が取り付けられており、案内ロープ7
1は、案内ロープ17、18と同様にして上端が横部材
34に、下端が横部材29にそれぞれ取り付けられてい
る。U字金具72は、図6に示すように、その両端がシ
ート張設具3に形成された長手方向に伸びる長孔26を
貫通して、止め板76に螺着されて、シート張設具3に
固着されている。
向中間部には、ユニット足場1に上下方向に張設された
他の案内ロープ71が通るUボルト等からなるU字金具
72(図6参照)が取り付けられており、案内ロープ7
1は、案内ロープ17、18と同様にして上端が横部材
34に、下端が横部材29にそれぞれ取り付けられてい
る。U字金具72は、図6に示すように、その両端がシ
ート張設具3に形成された長手方向に伸びる長孔26を
貫通して、止め板76に螺着されて、シート張設具3に
固着されている。
【0015】ユニット足場1は、建築現場にて骨組みの
周りに多数配されて、骨組みの組み上げに応じてクレー
ン等により上昇され、途中では固定装置81等により骨
組みに固定される。ユニット足場1の最上段82は、こ
れより下部の足場に対して入れ子式になって、伸縮自在
であり、最上階の骨組みの組立て作業において若干上方
に伸ばされる。
周りに多数配されて、骨組みの組み上げに応じてクレー
ン等により上昇され、途中では固定装置81等により骨
組みに固定される。ユニット足場1の最上段82は、こ
れより下部の足場に対して入れ子式になって、伸縮自在
であり、最上階の骨組みの組立て作業において若干上方
に伸ばされる。
【0016】以上のようなシート張設構造4では、吊り
下げロープ20、21がユニット足場1に乗った作業者
により引かれると、最上部のシート張設具3が上昇さ
れ、これと共に最上部のシート張設具3に連結されたシ
ート2及びこのシート2に中間のシート張設具3を介し
て連結されたシート2が上昇されて、ユニット足場1の
前面に張設される。全てのシート2が完全に張設された
後に、最上部のシート張設具3の複数の長孔26にバッ
クル27付きラッシングベルト28又はロープ等を夫々
通してこれをユニット足場1の横部材34に掛け渡して
引っ張り、全てのシート2がピンと張られるようにして
固定する。風等が強くなる場合には、ユニット足場1の
横部材34に掛け渡されたバックル付きラッシングベル
ト28又はロープ等を外して、吊り下げロープ20、2
1を緩めて全てのシート2を下降させ、ユニット足場1
上で畳み込む。
下げロープ20、21がユニット足場1に乗った作業者
により引かれると、最上部のシート張設具3が上昇さ
れ、これと共に最上部のシート張設具3に連結されたシ
ート2及びこのシート2に中間のシート張設具3を介し
て連結されたシート2が上昇されて、ユニット足場1の
前面に張設される。全てのシート2が完全に張設された
後に、最上部のシート張設具3の複数の長孔26にバッ
クル27付きラッシングベルト28又はロープ等を夫々
通してこれをユニット足場1の横部材34に掛け渡して
引っ張り、全てのシート2がピンと張られるようにして
固定する。風等が強くなる場合には、ユニット足場1の
横部材34に掛け渡されたバックル付きラッシングベル
ト28又はロープ等を外して、吊り下げロープ20、2
1を緩めて全てのシート2を下降させ、ユニット足場1
上で畳み込む。
【0017】なお、上下方向に長いシート2を用いる場
合には、図4に示すように、シート2の両端の適宜な位
置にバックル27付きラッシングベルト28を縫い付
け、ラッシングベルト28を案内ロープ17に掛け渡し
てバックル27にてその両端を止め、場合により、シー
ト2をラッシングベルト28により引っ張ってその後バ
ックル27にてその両端を止め、シート2の中間部がば
たつかないように、また、横方向に関してもピンと張る
ようにしてもよい。更に、図4及び図7に示すように、
バックル27付きラッシングベルト28を長孔26に通
して止め板85により長孔26に通したラッシングベル
ト28が抜けないようにして、ラッシングベルト28を
ユニット足場1の中間の横部材86に掛け渡してバック
ル27にてその両端を止めるようにしてもよい。
合には、図4に示すように、シート2の両端の適宜な位
置にバックル27付きラッシングベルト28を縫い付
け、ラッシングベルト28を案内ロープ17に掛け渡し
てバックル27にてその両端を止め、場合により、シー
ト2をラッシングベルト28により引っ張ってその後バ
ックル27にてその両端を止め、シート2の中間部がば
たつかないように、また、横方向に関してもピンと張る
ようにしてもよい。更に、図4及び図7に示すように、
バックル27付きラッシングベルト28を長孔26に通
して止め板85により長孔26に通したラッシングベル
ト28が抜けないようにして、ラッシングベルト28を
ユニット足場1の中間の横部材86に掛け渡してバック
ル27にてその両端を止めるようにしてもよい。
【0018】なお、孔42及び長孔26は、必要に応じ
て長手方向に沿って多数個等間隔に配置してシート張設
具3に設けておくとよい。
て長手方向に沿って多数個等間隔に配置してシート張設
具3に設けておくとよい。
【0019】また、ユニット足場1の最上部82を上昇
させる場合には、ターンバックル36等を操作すればよ
いのであるが、最上部のシート張設具3の横部材34へ
の取り外し及び再取り付けに時間等を要し、作業性が悪
い場合がある。このため図8に示すように、少なくとも
一つのシート2に膨大部11、12と同様の膨大部9
1、92を有するシート片93、94を縫い付け、膨大
部91、92をシート張設具3の孔13、14に受容せ
しめて、シート片93、94をシート張設具3に相互に
連結して、予めシート2に弛み部95を設けておき、最
上部82の上昇の際には、シート張設具3を取り外し
て、シート2が伸ばされるようにしてもよい。このよう
にすることにより、作業性が極めて向上する。
させる場合には、ターンバックル36等を操作すればよ
いのであるが、最上部のシート張設具3の横部材34へ
の取り外し及び再取り付けに時間等を要し、作業性が悪
い場合がある。このため図8に示すように、少なくとも
一つのシート2に膨大部11、12と同様の膨大部9
1、92を有するシート片93、94を縫い付け、膨大
部91、92をシート張設具3の孔13、14に受容せ
しめて、シート片93、94をシート張設具3に相互に
連結して、予めシート2に弛み部95を設けておき、最
上部82の上昇の際には、シート張設具3を取り外し
て、シート2が伸ばされるようにしてもよい。このよう
にすることにより、作業性が極めて向上する。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユニット
足場上で網シート等を容易に張設することができ、ま
た、風等が強くなる場合、網シート等を短時間で安全に
しまい込むことができる。
足場上で網シート等を容易に張設することができ、ま
た、風等が強くなる場合、網シート等を短時間で安全に
しまい込むことができる。
【図1】本発明の好ましい一具体例の正面概略図であ
る。
る。
【図2】図1に示す具体例の側面図である。
【図3】図1に示す具体例の張設具及びシート等の詳細
説明図である。
説明図である。
【図4】図1に示す具体例の一部拡大詳細説明図であ
る。
る。
【図5】図1に示す具体例の一部拡大詳細説明図であ
り、(a)は側面図、(b)及び(c)は正面図であ
る。
り、(a)は側面図、(b)及び(c)は正面図であ
る。
【図6】図4の一部拡大詳細断面図である。
【図7】図4の一部拡大詳細断面である。
【図8】シート伸張機構の説明図である。
1 ユニット足場 2 シート 3 シート張設具 4 シート張設機構 17、18 案内ロープ 20、21 吊り下げロープ 19 U字金具 24、25 滑車
Claims (3)
- 【請求項1】 昇降自在なユニット足場に用いられるシ
ートを長尺のシート張設具によって張設してなるシート
張設構造であって、シート張設具は、シートの縁部に形
成された膨大部を受容する孔と、この孔に連通されてシ
ートの縁部が通過するスリットとの組を一対有してお
り、シートは、その両縁部の膨大部のそれぞれがその両
端に配された上下のシート張設具の孔のそれぞれに受容
されており、シート張設具の長手方向の両端のそれぞれ
には、ユニット足場に上下方向に張設された案内ロープ
が通るU字金具が取り付けられており、最上部のシート
張設具には、吊り下げロープの一端が連結されており、
吊り下げロープは、ユニット足場に取り付けられた滑車
に掛け渡されており、最下部のシート張設具はユニット
足場に連結、固定されているシート張設構造。 - 【請求項2】 シートは複数枚からなり、これらシート
は、最上部及び最下部のシート張設具の間に配されて、
シートの縁部に形成された膨大部を受容する孔と、この
孔に連通されてシートの縁部が通過するスリットとの組
を一対有している中間のシート張設具の当該孔のそれぞ
れにその縁部の膨大部のそれぞれが受容されて、当該中
間のシート張設具を介して互いに直列に連結されている
請求項1に記載のシート張設構造。 - 【請求項3】 少なくとも最上部のシート張設具の長手
方向中間部には、ユニット足場に上下方向に張設された
他の案内ロープが通るU字金具が取り付けられている請
求項1又は2に記載のシート張設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19289794A JP2921403B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | シート張設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19289794A JP2921403B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | シート張設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835335A true JPH0835335A (ja) | 1996-02-06 |
| JP2921403B2 JP2921403B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=16298802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19289794A Expired - Lifetime JP2921403B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | シート張設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921403B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111005584A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-14 | 陕西同力智慧能源服务有限公司 | 一种建筑用安全防护网 |
| CN111236669A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-06-05 | 中铁二局集团有限公司 | 超高层混凝土及其养护层喷淋系统 |
| EP4036349A1 (en) * | 2021-01-27 | 2022-08-03 | GNB Global Inc. | Tensioned sheet wall system for a building |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP19289794A patent/JP2921403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111005584A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-14 | 陕西同力智慧能源服务有限公司 | 一种建筑用安全防护网 |
| CN111236669A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-06-05 | 中铁二局集团有限公司 | 超高层混凝土及其养护层喷淋系统 |
| EP4036349A1 (en) * | 2021-01-27 | 2022-08-03 | GNB Global Inc. | Tensioned sheet wall system for a building |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921403B2 (ja) | 1999-07-19 |
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