JPH0559871A - ルーバー - Google Patents
ルーバーInfo
- Publication number
- JPH0559871A JPH0559871A JP7176891A JP7176891A JPH0559871A JP H0559871 A JPH0559871 A JP H0559871A JP 7176891 A JP7176891 A JP 7176891A JP 7176891 A JP7176891 A JP 7176891A JP H0559871 A JPH0559871 A JP H0559871A
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- JP
- Japan
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- louver
- plates
- closed
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- blade
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- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ルーバーの気密性、断熱性を高め、透視性と
遮蔽性を自由に設定ができ、かつ換気、採光の調節を可
能とする。 【構成】 このルーバーは断面が平行四辺形の羽板2を
備え、羽板の表裏両面は平板3、他の対向する2面は開
口面4をなし、羽板は相互に開口面を重ね平板状に配列
して閉じ、断面の中心を軸6に回動して開くべくなして
ある。
遮蔽性を自由に設定ができ、かつ換気、採光の調節を可
能とする。 【構成】 このルーバーは断面が平行四辺形の羽板2を
備え、羽板の表裏両面は平板3、他の対向する2面は開
口面4をなし、羽板は相互に開口面を重ね平板状に配列
して閉じ、断面の中心を軸6に回動して開くべくなして
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は壁体あるいは天井等に
取付け、採光、換気等を調整するルーバーに関する。
取付け、採光、換気等を調整するルーバーに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】回動する羽板を備えた
開閉自在の従来のルーバーは羽板を調節して雨や太陽光
線の入るのを防いだり、採光、換気を図ったりすること
ができる。しかし、従来のルーバーは気密性が乏しく、
断熱機能を備えていなかった。また、ある程度の採光量
は調節できるが、ルーバーを閉じた状態ではブラインド
となり、透視することはできなかった。
開閉自在の従来のルーバーは羽板を調節して雨や太陽光
線の入るのを防いだり、採光、換気を図ったりすること
ができる。しかし、従来のルーバーは気密性が乏しく、
断熱機能を備えていなかった。また、ある程度の採光量
は調節できるが、ルーバーを閉じた状態ではブラインド
となり、透視することはできなかった。
【0003】この発明は上記問題点着目しなされたもの
である。その目的は、気密性、断熱性を備え、透視性お
よび遮蔽性を自由に設定ができ、かつ換気、採光を調節
できるルーバーを提案するにある。
である。その目的は、気密性、断熱性を備え、透視性お
よび遮蔽性を自由に設定ができ、かつ換気、採光を調節
できるルーバーを提案するにある。
【0004】
(1) の発明になるルーバーは、回動する複数の並列した
羽板を備えたルーバーーにおいて、羽板は平行四辺形断
面をなし、表裏両面は平板、他の対向する2面は開口面
をなし、羽板は相互に開口面を重ね平板状に配列して閉
じ、断面の中心を軸に回動して開くべく構成してなるこ
とを特徴とする。(2) の発明になるルーバーは、羽板上
部の枠体内に昇降自在の遮蔽膜を内蔵し、羽板が閉じた
状態において羽板開口面が重なり形成された表裏両面の
平板間を通り昇降すべくなしてある。
羽板を備えたルーバーーにおいて、羽板は平行四辺形断
面をなし、表裏両面は平板、他の対向する2面は開口面
をなし、羽板は相互に開口面を重ね平板状に配列して閉
じ、断面の中心を軸に回動して開くべく構成してなるこ
とを特徴とする。(2) の発明になるルーバーは、羽板上
部の枠体内に昇降自在の遮蔽膜を内蔵し、羽板が閉じた
状態において羽板開口面が重なり形成された表裏両面の
平板間を通り昇降すべくなしてある。
【0005】
【作用】このルーバーの羽板は断面が平行四辺形をな
し、表裏両面は平板、他の2面は開口面となしてあるの
で、開口面を重ね平板状に配列すると、ルーバーの表裏
両面は平板が連続する2層の平板面で閉鎖され、高い気
密性、断熱性が得られる。
し、表裏両面は平板、他の2面は開口面となしてあるの
で、開口面を重ね平板状に配列すると、ルーバーの表裏
両面は平板が連続する2層の平板面で閉鎖され、高い気
密性、断熱性が得られる。
【0006】また、羽板を平行四辺形の断面を中心に回
動すると、表裏の平板はルーバー面に対し立上り、開口
面は開放面を形成する。羽板の平行四辺形断面の一方の
対頂角を45°とし、羽板を90°回動すると表裏の平
板はルーバー面に対し直角方向に配向し、隣合羽板の平
板と一平面に並んで一枚の平板羽板状となり、2つの開
口面はルーバー面に対し直角方向に並び開放面を形成す
る。勿論0°〜90°の範囲に回動し、開放面を調整
し、採光、換気を調節することができる。
動すると、表裏の平板はルーバー面に対し立上り、開口
面は開放面を形成する。羽板の平行四辺形断面の一方の
対頂角を45°とし、羽板を90°回動すると表裏の平
板はルーバー面に対し直角方向に配向し、隣合羽板の平
板と一平面に並んで一枚の平板羽板状となり、2つの開
口面はルーバー面に対し直角方向に並び開放面を形成す
る。勿論0°〜90°の範囲に回動し、開放面を調整
し、採光、換気を調節することができる。
【0007】遮蔽膜を内蔵した(2) の発明になるルーバ
ーは、羽板の開口面が連通してなる表裏の平板間の間隙
を昇降し、ルーバーに透視性と遮蔽性とを自由に付与す
ることができる。
ーは、羽板の開口面が連通してなる表裏の平板間の間隙
を昇降し、ルーバーに透視性と遮蔽性とを自由に付与す
ることができる。
【0008】
【実施例】実施例のルーバーは、図1に示すごとく、方
形の枠体1で囲まれ、複数の水平方向に並列した羽板2
を備えている。この羽板2は図2に示すごとく、断面平
行四辺形をなし、表裏両面はガラス製透明な平板3、
3、他の対向する2面は開口面4、4をなし、断面の一
方の対頂角θは45°となしてある。2枚の平板3、3
の両端部は平行四辺形の固定具5に嵌込み固定してあ
り、固定具5の中心を通り、側部枠体に取付けた軸6を
中心に回動すべくなしてある。
形の枠体1で囲まれ、複数の水平方向に並列した羽板2
を備えている。この羽板2は図2に示すごとく、断面平
行四辺形をなし、表裏両面はガラス製透明な平板3、
3、他の対向する2面は開口面4、4をなし、断面の一
方の対頂角θは45°となしてある。2枚の平板3、3
の両端部は平行四辺形の固定具5に嵌込み固定してあ
り、固定具5の中心を通り、側部枠体に取付けた軸6を
中心に回動すべくなしてある。
【0009】図2は羽板2を相互に開口面4を重ね、平
板状に配列したものであり、表裏両面の平板3、3はそ
れぞれ隣合つ平板3と縁を接して一平面をなし配向し、
閉鎖面を形成し、開口面4は互いに連通して平板3、3
間に間隙7を形成する。なお、上端および下端の羽板2
の片面側の平板3’は、それぞれ上部枠体1−1あるい
は下部枠体1−3の張出片に当接する長さに張出してい
る。
板状に配列したものであり、表裏両面の平板3、3はそ
れぞれ隣合つ平板3と縁を接して一平面をなし配向し、
閉鎖面を形成し、開口面4は互いに連通して平板3、3
間に間隙7を形成する。なお、上端および下端の羽板2
の片面側の平板3’は、それぞれ上部枠体1−1あるい
は下部枠体1−3の張出片に当接する長さに張出してい
る。
【0010】図3は羽板2を軸6を中心に90°回動し
たものでありね平板3はルーバー面に直交する方向に配
向し、隣合った平板3は相互に縁において接し、略一平
面となり、さながら1枚の平板羽板状となり、2つの開
口面4、4はルーバー面に直交する方向に並び開口し、
開放面を形成する。
たものでありね平板3はルーバー面に直交する方向に配
向し、隣合った平板3は相互に縁において接し、略一平
面となり、さながら1枚の平板羽板状となり、2つの開
口面4、4はルーバー面に直交する方向に並び開口し、
開放面を形成する。
【0011】図4は(2) の発明になるルーバーの実施例
である。このルーバーは、水平に並列した羽板2をとり
囲む、上部枠体1−1内に、モーターに駆動されて回転
する軸8に巻いた遮蔽膜9を内蔵している。この遮蔽膜
9は枠体1−1に設けたスリット10を通り垂下した先
端に棒重り11が取付けてあり、閉鎖したルーバーの開
口面4が連通してなった平板3、3間の垂直をなす間隙
7を通り昇降自在となしてある。図示しないが軸8を回
転させるモーターはルーバーが閉鎖したときのみ作動し
遮蔽膜9を昇降できる。また遮蔽膜9が下った状態では
羽板2は回動できない構造となしてある。
である。このルーバーは、水平に並列した羽板2をとり
囲む、上部枠体1−1内に、モーターに駆動されて回転
する軸8に巻いた遮蔽膜9を内蔵している。この遮蔽膜
9は枠体1−1に設けたスリット10を通り垂下した先
端に棒重り11が取付けてあり、閉鎖したルーバーの開
口面4が連通してなった平板3、3間の垂直をなす間隙
7を通り昇降自在となしてある。図示しないが軸8を回
転させるモーターはルーバーが閉鎖したときのみ作動し
遮蔽膜9を昇降できる。また遮蔽膜9が下った状態では
羽板2は回動できない構造となしてある。
【0012】実施例のルーバーは、図5のごとく、一方
の側部棒体1−2内にラツク12が取付けてあり、この
ラック12と羽板2の軸6に取付けたギヤー13と噛合
せ、ラック12の昇降により羽板2をよ回動させる。な
お、ラック12は下部枠体1−3内のモーターに連結さ
れたギヤー14により駆動され昇降する。
の側部棒体1−2内にラツク12が取付けてあり、この
ラック12と羽板2の軸6に取付けたギヤー13と噛合
せ、ラック12の昇降により羽板2をよ回動させる。な
お、ラック12は下部枠体1−3内のモーターに連結さ
れたギヤー14により駆動され昇降する。
【0013】上記、実施例では羽板は対頂角が45°の
平行四辺形断面となしたが45°に限るものではない。
羽板の回動および遮蔽膜の昇降をモーターで駆動した
が、手動により行なうこともできる。羽板を構成する平
板はガラス板のほか、金網入り合せガラス板、硬質プラ
スチック板、繊維強化プラスチック板、金属板あるいは
セラミックス板等の透明、半透明あるいは不透明板が用
いられる。透明あるいは半透明な平板は採光、透視性を
付与する上で好ましい。遮蔽膜を内蔵した(2) 項のルー
バーの羽板に透明な平板を用いると、透視性と遮蔽性を
同時に付与でき、一層好適である。また、平板の縁に気
密材、例えば断面U形のシリコンゴム気密材を嵌着する
と平板縁を相互に気密に当接せしめる上で効果がある。
平行四辺形断面となしたが45°に限るものではない。
羽板の回動および遮蔽膜の昇降をモーターで駆動した
が、手動により行なうこともできる。羽板を構成する平
板はガラス板のほか、金網入り合せガラス板、硬質プラ
スチック板、繊維強化プラスチック板、金属板あるいは
セラミックス板等の透明、半透明あるいは不透明板が用
いられる。透明あるいは半透明な平板は採光、透視性を
付与する上で好ましい。遮蔽膜を内蔵した(2) 項のルー
バーの羽板に透明な平板を用いると、透視性と遮蔽性を
同時に付与でき、一層好適である。また、平板の縁に気
密材、例えば断面U形のシリコンゴム気密材を嵌着する
と平板縁を相互に気密に当接せしめる上で効果がある。
【0014】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、次の効果
を奏する。
を奏する。
【0015】 ルーバーに高い気密性、断熱性を付与
できる。
できる。
【0016】 ルーバーに透視性と遮蔽性を自由に設
定できる。
定できる。
【0017】 ルーバーに換気、採光の調節を可能に
する。
する。
【図1】実施例のルーバーの正面図である。
【図2】実施例のルーバーの閉鎖状態の断面図である。
【図3】実施例のルーバーの開放状態の断面図である。
【図4】遮蔽膜を内蔵した(2)項のルーバーの断面図で
ある。
ある。
【図5】羽板の回動構造を一分断面で示す説明図であ
る。
る。
1…枠体、2…羽板、3…平板、4…開口面、5…固定
具、6…軸、7…間隙、8…軸、9…遮蔽膜、10…ス
リット、11…棒重り、12…ラック、13…ギヤー、
14…ギヤー。
具、6…軸、7…間隙、8…軸、9…遮蔽膜、10…ス
リット、11…棒重り、12…ラック、13…ギヤー、
14…ギヤー。
Claims (2)
- 【請求項1】回動する複数の並列した羽板を備えたルー
バーにおいて、羽板は平行四辺形断面をなし、表裏両面
は平板、他の対向する2面は開口面をなし、羽板は相互
に開口面を重ね平板状に配列して閉じ、断面の中心を軸
に回動して開くべく構成してなることを特徴とするルー
バー。 - 【請求項2】水平に並列した羽板をとり囲む上部体内に
昇降自在の遮蔽膜を内蔵してなり、この遮蔽膜は羽板が
閉じた状態において羽板開口面を通り昇降すべくなして
ある請求項1記載のルーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176891A JPH0559871A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ルーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176891A JPH0559871A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ルーバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559871A true JPH0559871A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13470062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7176891A Pending JPH0559871A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | ルーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0559871A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012207385A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Toyota Home Kk | 建物の間仕切壁構造及びそれを備えた通気制御システム |
| JP2013092039A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-16 | Ohbayashi Corp | 回収排出機構および窓システム |
| JP2017087886A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | エム.ティー.コリア カンパニー,リミテッド | 船舶用ハッチ換気装置 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP7176891A patent/JPH0559871A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012207385A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Toyota Home Kk | 建物の間仕切壁構造及びそれを備えた通気制御システム |
| JP2013092039A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-16 | Ohbayashi Corp | 回収排出機構および窓システム |
| JP2017087886A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | エム.ティー.コリア カンパニー,リミテッド | 船舶用ハッチ換気装置 |
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