JPH0560194B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0560194B2 JPH0560194B2 JP59207407A JP20740784A JPH0560194B2 JP H0560194 B2 JPH0560194 B2 JP H0560194B2 JP 59207407 A JP59207407 A JP 59207407A JP 20740784 A JP20740784 A JP 20740784A JP H0560194 B2 JPH0560194 B2 JP H0560194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cassette lid
- button
- playback
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カセツトテープレコーダのカセツト
蓋体装置に関するものである。
蓋体装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、カセツトテープレコーダは小型化が進
み、手軽に持ち運べていつでもどこでも音楽やラ
ジオ放送を楽しむことができるようになつてき
た。
み、手軽に持ち運べていつでもどこでも音楽やラ
ジオ放送を楽しむことができるようになつてき
た。
以下に従来のカセツト蓋体装置について説明す
る。第1図は従来のカセツト蓋体装置を有するカ
セツトテープレコーダの斜視図、第2図は同装置
のロツク部の要部断面図、第3図はその要部の動
作説明図である。1はカセツト蓋体、2はキヤビ
ネツトであり、カセツト蓋体1が開閉自に取付け
られている。3は再生釦、4は録音釦、5は停止
釦、6はカセツト蓋体1のロツクツマミ、7はロ
ツクツマミ6を操作するためのロツク片、8はロ
ツク片7の復帰用ばね、1−aはカセツト蓋体1
の内部にけた凸部、9はカセツトテープレコーダ
のメカニズム基板である。
る。第1図は従来のカセツト蓋体装置を有するカ
セツトテープレコーダの斜視図、第2図は同装置
のロツク部の要部断面図、第3図はその要部の動
作説明図である。1はカセツト蓋体、2はキヤビ
ネツトであり、カセツト蓋体1が開閉自に取付け
られている。3は再生釦、4は録音釦、5は停止
釦、6はカセツト蓋体1のロツクツマミ、7はロ
ツクツマミ6を操作するためのロツク片、8はロ
ツク片7の復帰用ばね、1−aはカセツト蓋体1
の内部にけた凸部、9はカセツトテープレコーダ
のメカニズム基板である。
以上のように構成されたカセツト蓋体装置につ
いて以下その動作を説明する。まず、カセツト蓋
体1のロツクツマミ6はロツク片7と連動するよ
うに取付けられており、このツマミ6はキヤビネ
ツト2の外から操作できるように構成されてい
る。今、カセツトテープレコーダにテープカセツ
ト10を装着しようとする時はカセツト蓋体1の
ロツクツマミ6を復帰用ばね8の付勢力に抗して
第3図bのように操作すると、カセツト蓋体1の
内部の凸部1−aからロツク片7が外れるため、
カセツト蓋体1を開けることができる。テープカ
セツト10を所定の位置に装着した後にカセツト
蓋体1を閉めると、第3図aのように、ロツク片
7がカセツト蓋体1の凸部1−aを係合してロツ
クすることができる。ロツク片7にはばね8が取
付けてあり、このばねの力でロツク片7の不必要
な動きを防いでいる。
いて以下その動作を説明する。まず、カセツト蓋
体1のロツクツマミ6はロツク片7と連動するよ
うに取付けられており、このツマミ6はキヤビネ
ツト2の外から操作できるように構成されてい
る。今、カセツトテープレコーダにテープカセツ
ト10を装着しようとする時はカセツト蓋体1の
ロツクツマミ6を復帰用ばね8の付勢力に抗して
第3図bのように操作すると、カセツト蓋体1の
内部の凸部1−aからロツク片7が外れるため、
カセツト蓋体1を開けることができる。テープカ
セツト10を所定の位置に装着した後にカセツト
蓋体1を閉めると、第3図aのように、ロツク片
7がカセツト蓋体1の凸部1−aを係合してロツ
クすることができる。ロツク片7にはばね8が取
付けてあり、このばねの力でロツク片7の不必要
な動きを防いでいる。
しかしながら、上記の従来構成では、テープカ
セツトの脱着時にカセツト蓋体1のロツクツマミ
6を操作しなければ、カセツト蓋体1を開けるこ
とができない。さらに、再生中又は録音中でも上
記ツマミ操作でカセツト蓋体1を開けることがで
きるため、カセツト蓋体やヘツドを破損したり、
アジマスずれが発生するという問題点を有してい
た。
セツトの脱着時にカセツト蓋体1のロツクツマミ
6を操作しなければ、カセツト蓋体1を開けるこ
とができない。さらに、再生中又は録音中でも上
記ツマミ操作でカセツト蓋体1を開けることがで
きるため、カセツト蓋体やヘツドを破損したり、
アジマスずれが発生するという問題点を有してい
た。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
ヘツドのアジマスずれや破損、カセツト蓋体の破
損、テープカセツトの浮きによるテープ走行不良
や周波数特性の劣化を防止することのできるカセ
ツト蓋体装置を提供することを目的とする。
ヘツドのアジマスずれや破損、カセツト蓋体の破
損、テープカセツトの浮きによるテープ走行不良
や周波数特性の劣化を防止することのできるカセ
ツト蓋体装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明のカセツト蓋体装置は、再生釦又は録音
釦とカセツト蓋体のロツク片とを連動させること
によつて容易にカセツト蓋体をロツクさせること
ができるようにしたものである。
釦とカセツト蓋体のロツク片とを連動させること
によつて容易にカセツト蓋体をロツクさせること
ができるようにしたものである。
実施例
第4図〜第8図は本発明の一実施例におけるカ
セツト蓋体装置を示す。第4図〜第8図におい
て、11はロツク片であり、略V字状に形成され
ている。このロツク片11はそのV字状交点に設
けた透孔11−dにカラー12を挿入し、このカ
ラー11に挿入されるビス13でメカニズム基板
14に回転自在に取付けられている。15は再生
釦、16は録音釦であり、これら再生釦15と録
音釦16とは録音釦16側の台座16−aに設け
た突出部16−bが再生釦15側の台座15−a
上に係合しており、録音釦16の押し込み操作に
連動して再生釦15が押し込まれるように関係づ
けられている。また、上記メカニズム基板14に
取付けたロツク片11はその一方の腕11−1側
の先端に設けた折り曲げ部11−a,11−bの
間に上記再生釦15の台座15−aをはさむよう
に配置されており、上記再生釦15および上記録
音釦16の押し込み動作に関係づけられている。
17はカセツト蓋体であり、キヤビネツト18に
対して開閉自在に取付けられており、内部に上記
ロツク片11の他方の腕11−2の先端に設けた
ロツク爪11−cに係合する凸部17−aを有し
ている。再生釦または録音釦の操作をしない状態
では、ロツクのない閉成状態である。例えば実願
昭58−53416号公報に示すようなトグル機構によ
るばね付勢により閉成状態に維持されるようにな
つている。ここで、カセツト蓋体17は、再生釦
または録音釦の操作がない停止状態では、従来の
ようなロツクツマミ操作を必要とすることなく開
放され、再生釦または録音釦の操作によるテープ
レコーダの動作時にはカセツト蓋体がロツクされ
るものである。
セツト蓋体装置を示す。第4図〜第8図におい
て、11はロツク片であり、略V字状に形成され
ている。このロツク片11はそのV字状交点に設
けた透孔11−dにカラー12を挿入し、このカ
ラー11に挿入されるビス13でメカニズム基板
14に回転自在に取付けられている。15は再生
釦、16は録音釦であり、これら再生釦15と録
音釦16とは録音釦16側の台座16−aに設け
た突出部16−bが再生釦15側の台座15−a
上に係合しており、録音釦16の押し込み操作に
連動して再生釦15が押し込まれるように関係づ
けられている。また、上記メカニズム基板14に
取付けたロツク片11はその一方の腕11−1側
の先端に設けた折り曲げ部11−a,11−bの
間に上記再生釦15の台座15−aをはさむよう
に配置されており、上記再生釦15および上記録
音釦16の押し込み動作に関係づけられている。
17はカセツト蓋体であり、キヤビネツト18に
対して開閉自在に取付けられており、内部に上記
ロツク片11の他方の腕11−2の先端に設けた
ロツク爪11−cに係合する凸部17−aを有し
ている。再生釦または録音釦の操作をしない状態
では、ロツクのない閉成状態である。例えば実願
昭58−53416号公報に示すようなトグル機構によ
るばね付勢により閉成状態に維持されるようにな
つている。ここで、カセツト蓋体17は、再生釦
または録音釦の操作がない停止状態では、従来の
ようなロツクツマミ操作を必要とすることなく開
放され、再生釦または録音釦の操作によるテープ
レコーダの動作時にはカセツト蓋体がロツクされ
るものである。
このような構成において、再生釦15および録
音釦16の非操作時にロツク片11は再生釦15
の静止位置、対応した位置にあり、ロツク片11
に対するカセツト蓋体17の凸部17−aの出入
りが自に行ない得るようになつている。いま、カ
セツト蓋体17を閉成した状態において、再生釦
15を操作すると、第6図の状態から第7図の状
態となる。つまり、ロツク片11が再生釦15の
台座15−aの動きに連動して回転し、ロツク片
11のロツク爪11−cがカセツト蓋体17の内
側の凸部17に係合してカセツト蓋体11を開か
ないようにロツクすることができる。また、録音
釦16を操作すると、第6図の状態から第8図の
状態となる。つまり、録音釦16の台座16−a
の一部に再生釦15の台座15−aをおおう突部
16−bを設けてあるため、再生釦15を操作し
た時と同様にロツク片11が動き、ロツク片11
にてカセツト蓋体17をロツクすることができ
る。そして、再生釦15および録音釦16の押し
込み状態は図示していないロツクレバーにて維持
されるようになつており、再生および録音の各状
態におけるカセツト蓋体17のロツク状態は確保
される。また、再生および録音の各状態は他の停
止釦19の操作に連動する解除レバーの動きに応
動して解除され、同時にロツク片11によるカセ
ツト蓋体17のロツク状態も上記停止釦の操作に
応動して解除される。
音釦16の非操作時にロツク片11は再生釦15
の静止位置、対応した位置にあり、ロツク片11
に対するカセツト蓋体17の凸部17−aの出入
りが自に行ない得るようになつている。いま、カ
セツト蓋体17を閉成した状態において、再生釦
15を操作すると、第6図の状態から第7図の状
態となる。つまり、ロツク片11が再生釦15の
台座15−aの動きに連動して回転し、ロツク片
11のロツク爪11−cがカセツト蓋体17の内
側の凸部17に係合してカセツト蓋体11を開か
ないようにロツクすることができる。また、録音
釦16を操作すると、第6図の状態から第8図の
状態となる。つまり、録音釦16の台座16−a
の一部に再生釦15の台座15−aをおおう突部
16−bを設けてあるため、再生釦15を操作し
た時と同様にロツク片11が動き、ロツク片11
にてカセツト蓋体17をロツクすることができ
る。そして、再生釦15および録音釦16の押し
込み状態は図示していないロツクレバーにて維持
されるようになつており、再生および録音の各状
態におけるカセツト蓋体17のロツク状態は確保
される。また、再生および録音の各状態は他の停
止釦19の操作に連動する解除レバーの動きに応
動して解除され、同時にロツク片11によるカセ
ツト蓋体17のロツク状態も上記停止釦の操作に
応動して解除される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、再生釦又は録音
釦とロツク片を連動させることによつて、再生中
又は録音中にカセツト蓋体を開けることができな
くしたので、ヘツドがテープカセツト内に入り込
んでいる時にカセツト蓋体を開けられなくなり、
ヘツドやカセツト蓋体の破損や特性の劣化を防ぐ
ことができる。
釦とロツク片を連動させることによつて、再生中
又は録音中にカセツト蓋体を開けることができな
くしたので、ヘツドがテープカセツト内に入り込
んでいる時にカセツト蓋体を開けられなくなり、
ヘツドやカセツト蓋体の破損や特性の劣化を防ぐ
ことができる。
第1図は従来のカセツトテープレコーダの斜視
図、第2図はその要部断面図、第3図はその動作
説明図、第4図は本発明の一実施例におけるカセ
ツトテープレコーダの斜視図、第5図はその要部
分解斜視図、第6図〜第8図はその要部の動作説
明図である。 11……ロツク片、14……メカニズム基板、
15……再生釦、16……録音釦、17……カセ
ツト蓋体。
図、第2図はその要部断面図、第3図はその動作
説明図、第4図は本発明の一実施例におけるカセ
ツトテープレコーダの斜視図、第5図はその要部
分解斜視図、第6図〜第8図はその要部の動作説
明図である。 11……ロツク片、14……メカニズム基板、
15……再生釦、16……録音釦、17……カセ
ツト蓋体。
Claims (1)
- 1 カセツトテープレコーダ本体に対して開閉自
在に取付けたカセツト蓋体の内部に凸部を設け、
このカセツト蓋体の閉成時に再生釦又は録音釦の
操作に連動するロツク片によつて上記凸部を係合
するように構成したことを特徴とするカセツト蓋
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207407A JPS6185691A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | カセツト蓋体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207407A JPS6185691A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | カセツト蓋体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185691A JPS6185691A (ja) | 1986-05-01 |
| JPH0560194B2 true JPH0560194B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=16539223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59207407A Granted JPS6185691A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | カセツト蓋体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185691A (ja) |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP59207407A patent/JPS6185691A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6185691A (ja) | 1986-05-01 |
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