JPH0560256A - 油圧ソレノイド - Google Patents

油圧ソレノイド

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JPH0560256A
JPH0560256A JP21998791A JP21998791A JPH0560256A JP H0560256 A JPH0560256 A JP H0560256A JP 21998791 A JP21998791 A JP 21998791A JP 21998791 A JP21998791 A JP 21998791A JP H0560256 A JPH0560256 A JP H0560256A
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JP
Japan
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bobbin
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coil
mail
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JP21998791A
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Shigeki Niimi
実 繁 樹 新
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コイル保持部材のターミナルボビン9にコネ
クタ部材30を電気的に連結する工程において、コネク
タ端子のターミナルメール11の一端11aを、コイル
保持部材20と一体成形されているターミナルボビン9
の一端9aに差し込むことにより導通をとるようにし、
単純な手作業によるコネクタ組付だけで電気的な接合を
兼ねるようにした。 【効果】 簡単な組付作業のみで電気的な接合ができ、
工数低減によるコスト低減となるだけでなく、高度な技
術を必要としないため品質の安定化につながる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用圧力切り替えソレ
ノイドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カプラー端子とソレノイドとの導
通は、実公平2−45565号公報や図2に示されるよ
うな技術が知られている。
【0003】図2に示すようにベース1はオリフイス2
を内蔵し、油を通す管路の役目をしている。ボール3
は、前記ベース1のオリフイス2を開閉しバルブの役目
をする。可動プランジヤ4は、スプリング5によって前
記ボール3方向に押さえつけられている。
【0004】また、前記可動プランジヤ4は、磁気回路
の一部となっているため、コイル6に通電されることに
より、前記スプリング5の反発力に打ち勝って、対面配
置されたステータコア7の方向に摺動し、前記ボール3
が移動してベース1のオリフイス2を開ける。通電がな
くなると再び前記スプリング5の反発力により、前記可
動プランジヤ4は元の位置にもどりボール3を介してベ
ース1のオリフイス2を閉じる。
【0005】また、コイル6はボビン8に介装されてお
り、L字型のターミナルボビン109の一端である接合
部109aにおいてコイル6との導通を図っている。
【0006】さらに、ターミナルボビン109の他端で
ある109bは、コネクタ部材と一体形成されているタ
ーミナルメール110と接合している。
【0007】ここで、前記ターミナルボビンの一端10
9bとターミナルメール110とははんだ付けもしくは
溶接によって電気的導通を図っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記のようにはんだ付けや溶接によって導通を図
る場合、組付した後にターミナルメールとターミナルボ
ビンを接続する工程が残り、組付工数が多くかかるだけ
でなく、高度な組付技術を要することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、コイルを巻装したステータコアと、該ステータコア
に電磁的に接離するよう対面配置された可動プランジヤ
と、該可動プランジヤに連動して開閉されるバルブを有
し、かつ電気的導通のあるコネクタ部材を装着する油圧
ソレノイドにおいて、前記コネクタ部材はターミナルメ
ールの両端を露出するようにコネクタ樹脂に一体形成さ
れており、ターミナルメールの一端がコイル保持部材の
U字形状をしたターミナルボビンの一端に、差し込みに
よって導通をとるようにする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
【0011】本実施例は、本発明を油圧ソレノイドに適
用したもので、図1は油圧ソレノイドの断面図である。
【0012】バルブとしての基本的機能は従来の技術で
説明したものと同様であるのでここでは省略する。
【0013】コイル保持部材20はボビン20aとター
ミナルボビン固定部20bとで形成されており、前記ボ
ビン20aにはコイル6が介装されている。
【0014】ターミナルボビン固定部20bにはU字型
のターミナルボビン9が一体成形されており、その一端
にあたるコイル導通部9aにおいて前記コイル6と導通
している。
【0015】さらに、U字型ターミナルボビン9の他端
にあたるターミナルメール接合部9bは、後述するコネ
クタ部材30のターミナルメール10との連結における
差し込みのための嵌合孔を有しているため、断面図上は
U字形状をなしている。
【0016】前記コネクタ部材30は、L字型のターミ
ナルメール10が両端を露出するようにして樹脂性キヤ
ツプと一体形成されている。
【0017】ターミナルボビン固定部20bには、嵌合
孔20baが設けられている。またコネクタ部材30に
はこの嵌合孔20baに嵌挿可能な挿入部30aが設け
られている。さらにこのコネクタ部材30には前記ター
ミナルボビン固定部20bの壁面(図1の左側面)を係
合する係合部30bが延設されている。
【0018】次に本構成による油圧ソレノイドにおい
て、コイル保持部材20にコネクタ部材30を組付ける
方法について説明する。
【0019】コイル保持部材20のターミナルボビン固
定部20bの上面方向からコネクタ部材30を組付ける
が、この際に前記ターミナルメール10の一端部10a
は前記ターミナルボビン9の一端であるターミナルメー
ル接合部9bに挿入され、ターミナルメール10とター
ミナルボビン9を電気的に接続させる。
【0020】同時にコネクタ部材30の挿入部30a
が、ターミナルボビン固定部20bの嵌合孔20ba内
に挿入され、係合部30bがターミナルボビン固定部2
0bに係合され、コネクタ部材30とターミナルボビン
固定部20bが塑固に装着される。
【0021】
【発明の効果】本発明は、コイル保持部材のターミナル
ボビンに、コネクタ部材を電気的に連結するために、コ
ネクタ端子の差し込みによって導通をとるようにしたも
のである。したがって、はんだ付けまたは溶接作業を排
除することができ工数低減となる。また、これに伴って
コスト低減も可能である。
【0022】さらに、簡単な組付作業で確実に電気的な
接合ができ、高度なはんだ付けまたは溶接の技術を必要
としないため、品質の安定化につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用油圧ソレノイドの本実施例における断面
図である。
【図2】車両用油圧ソレノイドの従来技術における断面
図である。
【符号の説明】
3 ボール(バルブ) 4 可動プランジャ 6 コイル 7 ステータコア 9,109 ターミナルボビン 9a,109a コイルとの接合部 9b,109b ターミナルメールとの接合部 10,110 ターミナルメール 10a 一端部 20 コイル保持部材(ソレノイド部) 8,20a ボビン 20b ターミナルボビン固定部 20ba 嵌合孔 30 コネクタ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを巻装したステータコアと、該ス
    テータコアに電磁的に接離するよう対面配置された可動
    プランジヤと、該可動プランジヤに連動して開閉される
    バルブを有し、かつ電気的導通のあるコネクタ部材を装
    着する油圧ソレノイドにおいて、前記コネクタ部材はタ
    ーミナルメールの両端を露出するようにコネクタ樹脂に
    一体形成されており、ターミナルメールの一端がコイル
    保持部材のU字形状をしたターミナルボビンの一端に、
    差し込みによって導通をとることを特徴とした油圧ソレ
    ノイド。
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JP2973629B2 (ja) 1999-11-08

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