JPH077108U - ソレノイド端子ユニット - Google Patents
ソレノイド端子ユニットInfo
- Publication number
- JPH077108U JPH077108U JP4025493U JP4025493U JPH077108U JP H077108 U JPH077108 U JP H077108U JP 4025493 U JP4025493 U JP 4025493U JP 4025493 U JP4025493 U JP 4025493U JP H077108 U JPH077108 U JP H077108U
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- Japan
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- portions
- resistance
- solenoid
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- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続端子部及び抵抗接続部への接続作業を能
率よく行うことができるソレノイド端子ユニットを提供
する。 【構成】第1,第2の端子金具6,7を隣接するように
して第1,第2,第3の端子金具6,7,8を絶縁端子
座5に絶縁支持させる。これら第1,第2の端子金具
6,7の各接続端子部6b,7bを相手コネクタが一括
して接続できるようにコネクタ端子部として形成する。
第2,第3の端子金具7,8の抵抗接続部7a,8b
を、抵抗9の各リード線端子9a,9bを圧接接続する
圧接スリット部としてそれぞれ形成する。リード線端子
9a,9bが抜け出さないように絶縁端子座5に抜け止
め絶縁カバーを取付ける。
率よく行うことができるソレノイド端子ユニットを提供
する。 【構成】第1,第2の端子金具6,7を隣接するように
して第1,第2,第3の端子金具6,7,8を絶縁端子
座5に絶縁支持させる。これら第1,第2の端子金具
6,7の各接続端子部6b,7bを相手コネクタが一括
して接続できるようにコネクタ端子部として形成する。
第2,第3の端子金具7,8の抵抗接続部7a,8b
を、抵抗9の各リード線端子9a,9bを圧接接続する
圧接スリット部としてそれぞれ形成する。リード線端子
9a,9bが抜け出さないように絶縁端子座5に抜け止
め絶縁カバーを取付ける。
Description
【0001】
本考案は、例えば、石油ファンヒータ用燃料インジェクターのソレノイドコイ ルを巻装するボビンの一端に設けられているソノレイド端子ユニットに関するも のである。
【0002】
図10〜図13は、従来の石油ファンヒータ用インジェクターのソレノイドコ イルを巻装するボビン1の鍔2,3の内の一方の鍔2に設けられているソレノイ ド端子ユニット4を示したものである。
【0003】 該ソレノイド端子ユニット4は、鍔2に一体に設けられている絶縁端子座5を 有する。
【0004】 絶縁端子座5には、ソレノイドコイルの一端をからげて半田付けするワイヤー からげ部6aと接続端子部6bとを有する第1の端子金具6と、抵抗接続部7a と接続端子部7bとを有する第2の端子金具7と、ソレノイドコイルの他端をか らげて半田付けするワイヤーからげ部8aと抵抗接続部8bとを有する第3の端 子金具8とが絶縁支持されている。各接続端子部6b,7bは、それぞれファス トン端子として形成されている。
【0005】 第2,第3の端子金具7,8の各抵抗接続部7a,8bには、抵抗9の各リー ド線端子9a,9bが半田付け接続されている。これによりソレノイドコイルの 一端に抵抗9が直列接続された状態になる。
【0006】 各端子金具6,7,8は、コスト低減等のため、それぞれ黄銅で形成され、第 1,第2の端子金具6,7は同じものを使用する関係で、ワイヤーからげ部と接 続端子部と抵抗接続部とを有する構造になっている。
【0007】
しかしながら、このようなソレノイド端子ユニット4では、第1,第2の端子 金具6,7の各接続端子部6b,7bがそれぞれファストン端子なので、図14 に示すようにリード線10の接続端子11を1個1個接続しなければならず、接 続の作業性が悪い問題点があった。
【0008】 また、第2,第3の端子金具7,8が黄銅製で弾力性が乏しい関係から抵抗9 はこれら第2,第3の端子金具7,8の抵抗接続部7a,8bに半田付けで接続 しなければならず、接続コストが高くなる問題点があった。
【0009】 本考案の目的は、接続端子部及び抵抗接続部への接続作業を能率よく行うこと ができるソレノイド端子ユニットを提供することにある。
【0010】
上記の目的を達成するための本考案の特徴は、ソレノイドコイルを巻装するボ ビンの一端に絶縁端子座が設けられ、前記絶縁端子座に前記ソレノイドコイルの 一端をからげて半田付けするワイヤーからげ部と接続端子部とを有する第1の端 子金具と、抵抗接続部と接続端子部とを有する第2の端子金具と、前記ソレノイ ドコイルの他端をからげて半田付けするワイヤーからげ部と抵抗接続部とを有す る第3の端子金具とが絶縁支持され、前記第2,第3の端子金具の前記各抵抗接 続部には抵抗の両リード線端子が接続されているソレノイド端子ユニットにおい て、前記第1,第2の端子金具は隣接して配置され、これら第1,第2の端子金 具の前記各接続端子部は相手コネクタが一括して接続されるコネクタ端子部とし てそれぞれ形成され、前記第2,第3の端子金具の前記各抵抗接続部は前記抵抗 の各リード線端子を圧接接続する圧接スリット部として形成され、前記各圧接ス リット部に接続されている前記抵抗には抜け止め絶縁カバーが被せられているこ とにある。
【0011】
このように第1,第2の端子金具の各接続端子部を隣接して配置してコネクタ 端子部とすると、相手コネクタを一括して接続することができる。
【0012】 また、第2,第3の端子金具の各抵抗接続部を圧接スリット部とすると、抵抗 の各リード線端子を半田を使用しないで圧接接続することができる。
【0013】 従って、接続作業をいずれも能率よく行うことができる。
【0014】
図1〜図9は、本考案に係るソレノイド端子ユニット4の一実施例を示したも のである。なお、前述した図10〜図13と対応する部分には、同一符号を付け て示している。
【0015】 本実施例のソレノイド端子ユニット4においては、第1〜第3の端子金具6〜 8は弾力性のよい青銅で形成されている。
【0016】 第1,第2の端子金具6,7は隣接して配置され、これら第1,第2の端子金 具6,7の各接続端子部6b,7bは相手コネクタが一括して接続できるコネク タ端子部として形成されている。
【0017】 これらコネクタ端子部よりなる接続端子部6b,7bの周囲を一括して包囲し てコネクタハウジング12が絶縁端子座5に一体成形で設けられている。
【0018】 第2,第3の端子金具7,8の抵抗接続部7a,8bは、抵抗9の各リード線 端子9a,9bを圧接接続する圧接スリット部としてそれぞれ形成されている。
【0019】 抵抗9の各リード線端子9a,9bは、これら抵抗接続部7a,8bの各スリ ット内に圧入されて接続されている。
【0020】 これらリード線端子9a,9bが各抵抗接続部7a,8bから抜け出さないよ うに抵抗9の接続部分には抜け止め絶縁カバー13が被せられている。
【0021】 該抜け止め絶縁カバー13は、その両端にループ状のロック部13aを絶縁端 子座5の突起状のロック部14に引っ掛けるとにより絶縁端子座5に取付けられ ている。該抜け止め絶縁カバー13の内面には、抵抗9のリード線端子9a,9 bを押える押え部15が設けられている。抵抗9の接続は、リード線端子9a, 9bを抵抗接続部7a,8b上に仮置きし、絶縁カバー13を被せる際の押圧力 によって押え部15によりリード線端子9a,9bを圧入させる。
【0022】
以上説明したように本考案に係るソレノイド端子ユニットにおいては、第1, 第2の接続端子部を隣接して配置してコネクタ端子部としたので、相手コネクタ を一括して接続することができる。また第2,第3の端子金具の各抵抗接続部を 圧接スリット部としたので、抵抗の各リード線端子を半田を使用しないで圧接接 続することができる。従って本考案によれば、接続作業をいずれも能率よく行う ことができる。
【0023】 更に、抵抗の取付け部には抜け止め絶縁カバーを被せたので、抵抗の抜け止め を図ることができるとともに、隣接物体に対する電気絶縁も図ることができる。
【図1】本考案に係るソレノイド端子ユニットの一実施
例の絶縁カバーを外した状態の平面図である。
例の絶縁カバーを外した状態の平面図である。
【図2】同、ソレノイド端子ユニットの絶縁カバーを縦
断して示す正面図である。
断して示す正面図である。
【図3】同、ソレノイド端子ユニットの絶縁カバーを外
した状態の背面図である。
した状態の背面図である。
【図4】同、側面図である。
【図5】図1中のX−X線断面図である。
【図6】同、Y−Y線断面図である。
【図7】本実施例で用いている第1,第2の端子金具の
側面図である。
側面図である。
【図8】本実施例でも用いている抜け止め絶縁カバーの
平面図である。
平面図である。
【図9】同、背面図である。
【図10】従来のソレノイド端子ユニットの平面図であ
る。
る。
【図11】同、背面図である。
【図12】同、側面図である。
【図13】従来用いていた接続端子の斜視図である。
1 ボビン 2,3 鍔 4 ソレノイド端子ユニット 5 絶縁端子座 6 第1の端子金具 6a,8a ワイヤーからげ部 6b,7b 接続端子部 7 第2の端子金具 7a,8b 抵抗接続部 8 第3の端子金具 9 抵抗 9a,9b リード端子 10 リード線 11 接続端子 12 コネクタハウジング 13 抜け止め絶縁カバー 13a,14 ロック部 15 押え部
Claims (1)
- 【請求項1】 ソレノイドコイルを巻装するボビンの一
端に絶縁端子座が設けられ、前記絶縁端子座に前記ソレ
ノイドコイルの一端をからげて半田付けするワイヤーか
らげ部と接続端子部とを有する第1の端子金具と、抵抗
接続部と接続端子部とを有する第2の端子金具と、前記
ソレノイドコイルの他端をからげて半田付けするワイヤ
ーからげ部と抵抗接続部とを有する第3の端子金具とが
絶縁支持され、前記第2,第3の端子金具の前記各抵抗
接続部には抵抗の両リード線端子が接続されているソレ
ノイド端子ユニットにおいて、前記第1,第2の端子金
具は隣接して配置され、これら第1,第2の端子金具の
前記各接続端子部は相手コネクタが一括して接続される
コネクタ端子部としてそれぞれ形成され、前記第2,第
3の端子金具の前記各抵抗接続部は前記抵抗の各リード
線端子を圧接接続する圧接スリット部として形成され、
前記各圧接スリット部に接続されている前記抵抗には抜
け止め絶縁カバーが被せられていることを特徴とするソ
レノイド端子ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025493U JPH077108U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | ソレノイド端子ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025493U JPH077108U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | ソレノイド端子ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077108U true JPH077108U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12575555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025493U Pending JPH077108U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | ソレノイド端子ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077108U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3030111U (ja) * | 1996-04-12 | 1996-10-18 | エスエムシー株式会社 | 平行開閉チャック |
| JP2010219123A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コイル装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820699A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-07 | 株式会社富永製作所 | 給油装置 |
| JPH0560256A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 油圧ソレノイド |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP4025493U patent/JPH077108U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820699A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-07 | 株式会社富永製作所 | 給油装置 |
| JPH0560256A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 油圧ソレノイド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3030111U (ja) * | 1996-04-12 | 1996-10-18 | エスエムシー株式会社 | 平行開閉チャック |
| JP2010219123A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コイル装置 |
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