JPH0560258B2 - - Google Patents

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JPH0560258B2
JPH0560258B2 JP60075647A JP7564785A JPH0560258B2 JP H0560258 B2 JPH0560258 B2 JP H0560258B2 JP 60075647 A JP60075647 A JP 60075647A JP 7564785 A JP7564785 A JP 7564785A JP H0560258 B2 JPH0560258 B2 JP H0560258B2
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JP
Japan
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die
bonding
arm
point
collet
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/0711Apparatus therefor
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/073Connecting or disconnecting of die-attach connectors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/073Connecting or disconnecting of die-attach connectors
    • H10W72/07331Connecting techniques
    • H10W72/07337Connecting techniques using a polymer adhesive, e.g. an adhesive based on silicone or epoxy

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  • Die Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、基板にダイを装着する為のダイボン
デイング装置に関するものである。
(従来の技術) ダイを基板に搭載するダイボンデイング装置と
しては、例えば、特開昭53−126269号公報に示さ
れている一般にインデツクス方式といわれている
ものがある。第8図は、そのインデツクス方式の
ダイボンデイング装置の要部を示すものである。
図中、63はボンデイングヘツド、64はボンデ
イングヘツド63を支持するアーム、65はアー
ム64をインデツクス回転させるインデツクス駆
動装置である。以上のように構成された従来装置
について、以下その動作を説明する。
a点でボンデイングヘツド63がダイを吸着し
てピツクアツプする。次にアーム64を180°水平
回転させてボンデイングヘツド63をb点に移動
させた後、ダイをリードフレームやセラミツク基
板などの基板上にボンデイングする。
その他の例として、特開昭57−12446号公報に
示される一般にリンクアーム方式と呼ばれるダイ
ボンデイング装置がある。第9図は、そのリンク
アーム方式ダイボンデイング装置を示すものであ
る。66はボンデイングヘツド、67はダイを吸
着するダイコレツト、68はシヤフト、69はガ
イドベアリング、70は揺動レバー、71はカム
フオロア、72はスプリング、73は前後駆動カ
ム、74は上下ガイドシヤフト、75はガイドベ
アリング、76はカムフオロア、77は上下駆動
カム、78はベアリングホルダーである。以上の
ように構成されたリンクアーム方式ダイボンデイ
ング装置について、以下その動作を説明する。
カム73,77を同期回転させることによつ
て、ボンデイングヘツド66はc→d→e→f→
e→d→cの順で上下・前後動作を行なう。すな
わち、まずc点でダイを吸着してピツクアツプす
る。続いて、上下駆動カム77の回転により、カ
ムフオロア76が持ち上げられると、ベアリング
ホルダ78も同時に持ち上げられ、ボンデイング
ヘツド66のダイコレツト67はc点からd点ま
で上昇する。
次に前後駆動カム73の回転により、カムフオ
ロア71がバネ72のバネ力に抗して右方へ押さ
れる。すると揺動レバー70は時計方向に揺動し
てボンデイングヘツドはd点からe点まで水平移
動する。次いで上下駆動カム77の回転によつ
て、ダイコレツト67は、e点からf点へ下降
し、ダイコレツト67に吸着されたダイは基板
(図示せず)にボンデイングされる。
ボンデイングが完了すると、上述した動作と逆
方向の動作により、ボンデイングヘツドはf点か
らe点まで上昇し、次いでe点からd点の方へ移
動した後、c点迄下降して再びダイを吸着してピ
ツクアツプする。以上の動作を繰り返し行なうこ
とにより、ダイは次々に基板にボンデイングされ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のインデツクス方式の場
合、インデツクス装置を高精度に製造することが
困難であり、そのために割出し誤差δ(第8図参
照)が要求される精度より大きくなつて、a点に
おいてダイのピツクアツプミスを多発しやすく、
またb点におけるダイの基板へのボンデイング精
度があがらない問題点があつた。
また、リンクアーム方式の場合は、カム73,
77とその回転軸とのはめあいのすき間や加工誤
差による偏心誤差が生じることは避けられない
が、ボンデイングヘツド66は揺動レバー70の
回転軸からの長さの比12(第9図参照)の
分だけ拡大された大きな停止位置誤差が生じるこ
とから、上記インデツクス方式の場合と同様に、
c点におけるピツクアツプミスを多発しやすく、
またf点におけるボンデイング精度があがらない
問題点があつた。更にはこのものは、前後駆動カ
ム73と上下駆動カム77を含む2個のカム手段
を用い、且つ前後方向の移動をガイドする水平な
ガイドベアリング69と上下方向の移動を案内す
る垂直なガイドベアリング75の2個のガイド手
段を用い、c点,d点,e点,f点間を図示する
ような軌跡で上下方向と水平方向にダイコレツト
67を直線運動させるものであるため、ダイコレ
ツト67はd点、e点で移動方向を90°変えねば
ならず、ダイコレツト67の運動がd点,e点で
不自然な不連続運動となることから、ダイコレツ
ト67はスムーズに高速度で連続運動できず、ダ
イコレツト67の移動速度の高速化が困難であ
り、ひいてはサイクルタイムが長くなる問題点が
あつた。
そこで本発明は、ダイコレツトの運動を高速安
定化し、しかも高い停止位置精度が得られるダイ
ボンデイング装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本発明のダイボン
デイング装置は、先端部にダイコレツトを保持す
るボンデイングアームと、このボンデイングアー
ムをその長さ方向に往復動自在に支持する平行リ
ンク部材と、このボンデイングアームに連結され
たガイド体と、駆動手段に駆動されて上記平行リ
ンク部材と同方向に揺動する揺動アームと、この
揺動アームに装着されたカムフオロアとを備え、
上記ガイド体に上記ボンデイングアームの長さ方
向と直交する方向に上記カムフオロアを案内する
ガイド部を形成して、このガイド部に上記カムフ
オロアを嵌合せしめ、上記揺動アームの揺動によ
り、上記ボンデイングアームをその長さ方向に往
復動させて、上記ダイコレツトをウエハーと基板
の間を円弧状に往復移動させるよう構成してい
る。
(作用) 上記構成において、揺動レバーが揺動すると、
ボンデイングアームはその長さ方向に往復動し、
このボンデイングアームの先端部に保持されたダ
イコレツトは、ウエハー上のピツクアツプ点と基
板上のボンデイング点を円弧状にスムーズに往復
移動し、ウエハーのダイを基板にボンデイングす
る。
ここで、カムフオロアには、機構系のがたつき
や、部品の加工組付誤差等のために、ピツクアツ
プ点やボンデイング点で、停止位置誤差が生じ
る。しかしながらダイボンデイングアームの往復
移動方向やカムフオロアの案内方向を上記のよう
に構成したことにより、このカムフオロアの停止
位置誤差のために生じるダイコレツトの停止位置
誤差はきわめて小さくなり、したがつてダイコレ
ツトによるダイのピツクアツプミスを解消でき、
またダイを基板の所定位置に精度よくボンデイン
グできる。
またダイコレツトは円弧状にピツクアツプ点と
ボンデイング点間を移動するので、その軌跡は第
9図に示す従来手段よりもきわめてスムーズであ
り、高速道でピツクアツプ点とボンデイング点を
移動させて、サイクルタイムを短縮することがで
きる。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。
第3図は本発明に係るダイボンデイング装置が
組み込まれた半導体組立機の斜視図である。図
中、48は接着剤供給装置、49はダイボンデイ
ング装置、50はリードフレーム搬送装置、51
は認識用カメラ、52はリードフレーム収納装
置、53はマガジン、54は空ウエハー収納装
置、55は操作押釦、56はリードフレーム供給
装置、57は自動ウエハー供給装置、58はウエ
ハーテーブル、59は入力用キーボード、60は
X−Yテーブル、61はダイエジエクター、62
は表示用テレビである。以上のように構成された
半導体組立機について、以下その動作を説明す
る。
リードフレーム供給装置56のリードフレーム
は、1枚ずつリードフレーム搬送装置50に移載
される。移載されたリードフレームは、1ピツチ
ずつ搬送され、接着剤供給装置48によつて、リ
ードフレームのボンデイングパツドに接着剤が塗
布される。この接着剤の塗布されたリードフレー
ムはダイボンデイング装置49の直下へ送られ、
ダイボンデイング装置49によつて、ウエハーテ
ーブル58上のウエハーのダイは、上述したボン
デイングパツドの接着剤上にボンデイングされ
る。
ダイボンデイングが終了したリードフレーム
は、リードフレーム搬送装置50によつてマガジ
ン53に回収される。マガジン53にリードフレ
ームが所定枚数回収されると、自動的にリードフ
レーム収納装置52によつてマガジン53が交換
される。
またウエハーは自動ウエハー供給装置57に積
み重ねられており、1枚のウエハーの使用が完了
すると、X−Yテーブル60がウエハー交換位置
へ移動し、移動ウエハー供給装置57からウエハ
ーテーブル58上に新しいウエハーが供給され、
これに伴つて使用を終わつたウエハーは、ウエハ
ーテーブル58上から空ウエハー収納装置54に
回収される。
新しいウエハーは、X−Yテーブル60が認識
用カメラ51の下まで移動することによつて位置
決めされ、上述した動作により、ウエハーのダイ
はダイボンデイング装置49によつて1個ずつリ
ードフレーム上にボンデイングされる。また本組
立機は、操作押釦55によつて電源を投入した後
は、表示用テレビ62と対話形式によつて、入力
用キーボード59の操作で運転することができ
る。
第1図,第2図はダイボンデイング装置49の
詳細な構造を示すものである。第1図において、
1はタイミングプーリ、2はタイミングベルト、
3はタイミングプーリ、4はカム軸、5は溝カ
ム、6は第1の板カム、7は第2の板カム(但
し、この2つの板カム6,7は長径と短径の差は
数mm程度である)、8はカムフオロア、9は第1
のレバー、10は大歯車11の回転軸、12は小
歯車、13はその回転軸、14は揺動アーム、1
5はカムフオロア、16はサイドプレート、17
はベアリングハウジング、18は回転軸、19及
び38は平行リンク部材である。
20はカムフオロア、21はレバー、22は連
結棒、23はスプリング、24はレバー、25は
連結棒、26はレバー、27は突上ピンホルダ
ー、28は突上ピン、29はカムフオロア、30
はレバー、31はスプリング、32は連結棒、3
3はレバー、34はレバー、35は連結棒、36
はベアリングハウジング、37は回転軸である。
第2図において、38はリンク部材、39はボ
ンデイングアーム、40はボンデイングアーム3
9に連結されたガイド体で、このガイド体40に
は、ガイド部40aが、ボンデイングアーム39
の長さ方向と直交する縦方向に溝状に形成されて
いる。上記揺動アーム14に装着されたカムフオ
ロア15はこのガイド部40aに嵌合している。
ボンデイングアーム39は、平行リンク部材1
9,38に下方から支持されており、揺動アーム
14が回転軸13を中心に揺動すると、平行リン
ク部材19,38も同方向に揺動し、ボンデイン
グアーム39はその長さ方向に往復動する。
41はウエハーのダイを吸着するダイコレツ
ト、42はダイコレツト41の駆動モータ、43
は第1のレバー、44は第2のレバー、45は第
3のレバー、46は第4のレバー、47は歯車で
ある。以上のように構成されたダイボンデイング
装置について、以下その動作を説明する。
第1図において、タイミングプーリ1が回転す
るとタイミングベルト2を介して、タイミングプ
ーリ3が回転する。するとカム軸4を介して、溝
カム5及び板カム6,7が駆動されて回転する。
溝カム5が回転すると、これに当接するカムフ
オロア8は上下動してレバー9は揺動する。する
と大歯車11は回転し、これに係合する小歯車1
2とその回転軸13も回転する。すると揺動アー
ム14は回転軸13を中心に揺動する。このアー
ム14の先端にはカムフオロア15が装着されて
いるが、前記大歯車11と小歯車12のギヤ比を
適当に設定することにより、カムフオロア15は
180°の円弧運動を行ない、揺動アーム14は180°
揺動する。するとこのカムフオロア15が嵌合す
るガイド部40aが形成されたガイド体40も、
180°揺動する。
次に板カム7によつて駆動されるダイコレツト
41の上下動作を第1図を参照しながら説明す
る。板カム7の回転に伴つてカムフオロア29は
上下動し、レバー30は揺動する。レバー30の
揺動は、連結棒32、レバー33、レバー34、、
連結棒35を経てレバー43に伝達され、更にレ
バー44,45,46を経て歯車47に伝達さ
れ、この歯車47を上下駆動させることによつ
て、歯車47の軸に連結されたダイコレツト41
を上下動させる。
次に第1図を参照しながら、板カム6によつて
駆動されるダイ突上げピン28の上下動動作につ
いて説明する。板カム6の回転に伴つてカムフオ
ロア20が上下動し、レバー21が揺動する。レ
バー21の揺動動作は、連結棒22、レバー2
4、連結棒25、レバー26を介して突上ピンホ
ルダー27に取り付けられた突上ピン28に伝達
され、突上ピン28が上下動作する。
以上の3つの動作、即ち突上ピン28が上下動
してウエハー上のダイを突き上げ、またダイコレ
ツト41が上下動してダイを吸着し、またボンデ
イングアーム39がその長さ方向に往復動して、
ダイコレツト41に吸着してピツクアツプしたダ
イを、リードフレーム上のボンデイング位置へ移
載する動作を第4図,第5図に従つて説明する。
第4図において、79はウエハー80を保持す
るウエハリングホルダ、81はリードフレーム8
2のガイドレール、第5図において、83は上記
レバー46に連結されたレバー、84は第1のベ
アリング、85は第2のベアリング、86はボン
デイング圧用スプリング、87はカラー、88は
ピニオン歯車、89は減速歯車、90はダイコレ
ツトホルダー、91はウエハー80上のダイ、9
2はパイプである。以下、その動作を説明する。
第4図において、揺動アーム14が揺動するこ
とによつて、その先端のカムフオロア15がg点
からh点を経てi点へ180°円弧運動する。すると
カムフオロア15が嵌合するガイド体40はそれ
に伴つて実線位置アから鎖線位置イまで横方向に
移動する。するとボンデイングアーム39は距離
だけ、水平な姿勢のまま円弧状に移動する。こ
れと同時に、ダイコレツト41はリードフレーム
82上のj点から、ウエハー80上のk点に円弧
状に移動し、そこで第5図に示すようにレバー4
6にけん引されてレバー83が反時計方向に揺動
することにより、ダイコレツト41は下降する。
このとき、板カム6の駆動によつて突上ピン28
が前記ダイ91を突き上げる。するとパイプ92
を介して真空吸引されたダイコレツト41がダイ
91を吸着する。この動作を完了すると、レバー
83は時計方向に揺動し、ダイコレツト41は上
昇してこのダイ91をピツクアツプする。
次いで揺動アーム14は第4図において、イ位
置からア位置へ向つて逆方向に揺動し、カムフオ
ロア15がi点からh点を経てg点へ戻るに従つ
て、ダイコレツト41はピツクアツプ点kからダ
イボンデイング点jへ円弧状に移動する。次いで
板カム7が回転して、ダイコレツト41は下降
し、リードフレーム82上にダイ91をボンデイ
ングする。このボンデイング時の押圧力は、ボン
デイング圧用スプリング86によつて得られ、カ
ラー87を介してダイコレツト41に伝えられ
る。
ところで、ダイ91の吸着やボンデイングに際
して、ダイ91の上面に形成された電気回路にダ
メージを与えない様に、ダイコレツト41は、第
7図に示すように、箱形の形状を有しており、ダ
イコレツト41の内面は、ダイ91の上辺のエツ
ジのみに当接する。しかしながらこのような断面
形状にした場合、図示するように、もしダイ91
がダイコレツト41に対して角度θだけずれてい
たとすると、ダイコレツト41は、ダイ91のエ
ツジに衝突してダイ91にダメージを与える。こ
うならない様に、ダイ91のズレ角θを検出し、
角度θだけダイコレツト41を水平回転させてダ
イ91を吸着する様にしたのが第5図である。
以下、ダイコレツト41を水平回転させるため
の動作を説明する。第5図において、ダイコレツ
ト駆動モータ42が所定角度回転すると、ピニオ
ン歯車88、減速歯車歯89を介して歯車47が
回転する。するとこの歯車47に連結されたダイ
コレツトホルダ90を介して、ダイコレツト41
が歯車47と一体的に所定角度水平回転する。し
たがつて第7図のようにズレ角θがある場合、ダ
イコレツト41を角度θ水平回転させれば、ダイ
コレツト41をダイ91に正確に合致させて、ダ
イ91を吸着することができる。
上述したように、本手段は揺動アーム14を揺
動させることにより、ボンデイングアーム39を
その長さ方向に往復移動させて、ダイコレツト4
1を第4図に示す点k(ピツクアツプ点),点j
(ボンデイング点)間を円弧状に往復移動させる
ものである。第6図は、ダイコレツト41が第4
図に示す点jにおいて、ダイ91をリードフレー
ム82にボンデイングする時にカムフオロア15
とガイド体40の位置関係を示す図である。図
中、Aはガイド体40のガイド部40a(第2図
も参照)のセンターであり、カムフオロア15
は、上記点g,点i間を円弧状に移動しながら、
このセンターAに沿つて矢印方向Bに上下動す
る。
本手段は、上述のようにダイコレツト41はピ
ツクアツプ点kとボンデイング点jを円弧運動す
るものであり、したがつて第9図に示す従来のダ
イコレツト67よりも移動がスムーズに行われ、
したがつてダイコレツト41の移動速度を高速化
でき、ひいてはサイクルタイムを短縮できる。
ここでもし、機構系のがたつきや部品の加工組
付誤差によつてカムフオロア15の停止位置が角
度δだけずれたとする。そうすると、この時のボ
ンデイング位置の誤差ΔLは ΔL=L/2・(1−cosδ)L/2・δ2となり、 例えばL/2=80mmδ=1°とすると ΔL=0.012mmとなり、その値はきわめて小さい。
このことは、カムフオロア15に大きな停止位置
誤差があつても、ダイコレツト41のj点(ボン
デイング点)における停止位置誤差はきわめて小
さく、ダイ91をリードフレーム82上に位置精
度良くボンデイングできることを意味する。これ
と同様の理由により、ダイコレツト41のk点
(ピツクアツプ点)における停止位置誤差もきわ
めて小さく、ダイコレツト41をダイ91の直上
で停止させて、ダイ91を確実にピツクアツプで
きる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、ボンデイ
ングアームを駆動するカムフオロアに大きな停止
位置誤差があつても、これに起因するダイコレツ
トの停止位置誤差はきわめて小さく、したがつて
ダイコレツトをウエハー上の所定のピツクアツプ
点で正確に停止させてダイを確実にピツクアツプ
でき、またダイを基板上の所定のボンデイング点
で正確に停止させて、ダイを基板の所定位置に精
度良くボンデイングできる。しかもダイコレツト
がピツクアツプ点とボンデイング点を円弧状に往
復移動するので、その運動はきわめてスムーズに
行なわれ、したがつてダイコレツトの移動速度を
高速化して、サイクルタイムを短縮することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は駆動部の斜視図、第2図は要部の斜視図、第
3図は半導体組立機の斜視図、第4図はボンデイ
ングアームの運動の模式図、第5図はボンデイン
グヘツドの側面図、第6図は揺動動作の説明図、
第7図はダイとダイコレツトとの関係を示した
図、第8図は従来のインデツクス方式の平面図、
第9図は従来のリンクアーム方式の側面図であ
る。 5,8,9,11,12……駆動手段、14…
…揺動アーム、15……カムフオロア、19,3
8……平行リンク部材、39……ボンデイングア
ーム、40……ガイド体、40a……ガイド部、
41……ダイコレツト、80……ウエハー、82
……基板、91……ダイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端部にダイコレツトを保持するボンデイン
    グアームと、このボンデイングアームをその長さ
    方向に往復動自在に支持する平行リンク部材と、
    このボンデイングアームに連結されたガイド体
    と、駆動手段に駆動されて上記平行リンク部材と
    同方向に揺動する揺動アームと、この揺動アーム
    に装着されたカムフオロアとを備え、上記ガイド
    体に上記ボンデイングアームの長さ方向と直交す
    る方向に上記カムフオロアを案内するガイド部を
    形成して、このガイド部に上記カムフオロアを嵌
    合せしめ、上記揺動アームの揺動により、上記ボ
    ンデイングアームをその長さ方向に往復動させ
    て、上記ダイコレツトをウエハーと基板の間を円
    弧状に往復移動させるようにしたことを特徴とす
    るダイボンデイング装置。 2 上記揺動アームが180度揺動をすることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイボンデ
    イング装置。
JP60075647A 1985-04-10 1985-04-10 ダイボンデイング装置 Granted JPS61234040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60075647A JPS61234040A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 ダイボンデイング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60075647A JPS61234040A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 ダイボンデイング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61234040A JPS61234040A (ja) 1986-10-18
JPH0560258B2 true JPH0560258B2 (ja) 1993-09-01

Family

ID=13582257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60075647A Granted JPS61234040A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 ダイボンデイング装置

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JP (1) JPS61234040A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61234040A (ja) 1986-10-18

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