JPH0560278A - 砕岩機用ホース継手 - Google Patents
砕岩機用ホース継手Info
- Publication number
- JPH0560278A JPH0560278A JP3217306A JP21730691A JPH0560278A JP H0560278 A JPH0560278 A JP H0560278A JP 3217306 A JP3217306 A JP 3217306A JP 21730691 A JP21730691 A JP 21730691A JP H0560278 A JPH0560278 A JP H0560278A
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- JP
- Japan
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- rock crusher
- hose
- rock
- air supply
- crusher
- Prior art date
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- Pending
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】砕岩作業者自らがその場で圧搾空気に噴出を停
止でき、しかも誤って砕岩機との接続が緩んでも自動的
に圧搾空気の噴出を停止する砕岩機用ホース継手を提供
する。 【構成】砕岩機Bとの接続部と、ホースCとの接続部と
を端部に備えた砕岩機用ホース継手体A1 内に、空気供
給制御機構A2 を内設してなり、該空気供給制御機構A
2 を、砕岩機とBの接続で内部の空気供給ライン100 を
開路し且つ同砕岩機Bの接続解除で同空気供給ライン10
0 を閉路する構成にする。
止でき、しかも誤って砕岩機との接続が緩んでも自動的
に圧搾空気の噴出を停止する砕岩機用ホース継手を提供
する。 【構成】砕岩機Bとの接続部と、ホースCとの接続部と
を端部に備えた砕岩機用ホース継手体A1 内に、空気供
給制御機構A2 を内設してなり、該空気供給制御機構A
2 を、砕岩機とBの接続で内部の空気供給ライン100 を
開路し且つ同砕岩機Bの接続解除で同空気供給ライン10
0 を閉路する構成にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は砕岩機と、その砕岩機に
圧搾空気を供給するホースとを接続する砕岩機用のホー
ス継手に関するものである。
圧搾空気を供給するホースとを接続する砕岩機用のホー
ス継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】砕岩機はブレーカーと呼称され、エアー
コンプレッサーに一端を接続したホース遊端が接続さ
れ、エアーコンプレッサーからの圧搾空気を利用して砕
岩する。この様な砕岩機で使用されるホースとの接続継
手は砕岩機の入口部とホースの他端部を単に接続する単
純な構造のものである。
コンプレッサーに一端を接続したホース遊端が接続さ
れ、エアーコンプレッサーからの圧搾空気を利用して砕
岩する。この様な砕岩機で使用されるホースとの接続継
手は砕岩機の入口部とホースの他端部を単に接続する単
純な構造のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、砕岩場所は
工事現場や岩山等、車では直接踏み込めない場所が多
い。その為、通常エアーコンプレッサーを搭載したトラ
ック等を道路等に止めたまま砕岩機までホースを延長さ
せている。そして、作業を中断して休息したり、就業時
間終了後に砕岩機をホースから取り外してホースとは別
に輸送にあたる際等ではエアーコンプレッサーを搭載し
たトラック等まで足を延ばしたり、トラック等の運転手
に大声で連絡する手法等でエアーコンプレッサーのメイ
ンスイッチを停止させている。しかし乍ら、エアーコン
プレッサーが、砕岩機とは離れた場所に備設してあるこ
とから、歩行でトラック等まで出向いたり、トラック等
に常駐する作業者に連絡するにしても、作業の区切り
目、作業終了が円滑化できず、無用な作業を強要した
り、時間を無用に費やしてしまい、重労働化する砕岩作
業を一層峻切にする問題がある。また、この種、砕岩機
用ホース継手において砕岩機との接続部分の締め付け部
を構成するウイングナットが振動等の影響で緩んで外れ
ると、ホースが圧搾空気の噴出圧で振り回されて、作業
者に怪我をさせたり、ホース側の接続用金具が岩等に衝
突して損傷する問題もあり、早急なる解決が切望視され
ている。
工事現場や岩山等、車では直接踏み込めない場所が多
い。その為、通常エアーコンプレッサーを搭載したトラ
ック等を道路等に止めたまま砕岩機までホースを延長さ
せている。そして、作業を中断して休息したり、就業時
間終了後に砕岩機をホースから取り外してホースとは別
に輸送にあたる際等ではエアーコンプレッサーを搭載し
たトラック等まで足を延ばしたり、トラック等の運転手
に大声で連絡する手法等でエアーコンプレッサーのメイ
ンスイッチを停止させている。しかし乍ら、エアーコン
プレッサーが、砕岩機とは離れた場所に備設してあるこ
とから、歩行でトラック等まで出向いたり、トラック等
に常駐する作業者に連絡するにしても、作業の区切り
目、作業終了が円滑化できず、無用な作業を強要した
り、時間を無用に費やしてしまい、重労働化する砕岩作
業を一層峻切にする問題がある。また、この種、砕岩機
用ホース継手において砕岩機との接続部分の締め付け部
を構成するウイングナットが振動等の影響で緩んで外れ
ると、ホースが圧搾空気の噴出圧で振り回されて、作業
者に怪我をさせたり、ホース側の接続用金具が岩等に衝
突して損傷する問題もあり、早急なる解決が切望視され
ている。
【0004】本発明は上記従来事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とする処は、砕岩作業者自らがその場で
圧搾空気に噴出を停止でき、しかも誤って砕岩機との接
続が緩み外れても自動的に圧搾空気の噴出を停止する砕
岩機用ホース継手を提供することにある。
ので、その目的とする処は、砕岩作業者自らがその場で
圧搾空気に噴出を停止でき、しかも誤って砕岩機との接
続が緩み外れても自動的に圧搾空気の噴出を停止する砕
岩機用ホース継手を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、砕岩機との接続部と、ホースと
の接続部を端部に備えた砕岩機用ホース継手体内に、空
気供給制御機構を内設してなり、該空気供給制御機を、
砕岩機との接続で内部の空気供給ラインを開路し且つ同
砕岩機の接続解除で同空気供給ラインを閉路する構成に
したことを要旨とする。
に講じた技術的手段は、砕岩機との接続部と、ホースと
の接続部を端部に備えた砕岩機用ホース継手体内に、空
気供給制御機構を内設してなり、該空気供給制御機を、
砕岩機との接続で内部の空気供給ラインを開路し且つ同
砕岩機の接続解除で同空気供給ラインを閉路する構成に
したことを要旨とする。
【0006】
【作用】上記技術的手段によれば砕岩機との接続の解除
によって、内部の空気供給ラインが空気供給制御機構で
自動的に閉路され、ホースの遊端からの圧搾空気を噴出
を防止する。
によって、内部の空気供給ラインが空気供給制御機構で
自動的に閉路され、ホースの遊端からの圧搾空気を噴出
を防止する。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、砕
岩機とは離間した場所に乗り入れられたトラック等に出
向いたり、乗務員(トラック上の作業者や常駐員)への
連絡によるエアーコンプレッサーの運転停止を待たずし
て、砕岩場所で、作業の停止と共に圧搾空気のホース遊
端からの噴出をストップできる。従って、作業を中断す
る場合、就業時間が終了した場合、砕岩機をホースから
取り外して輸送にあたる場合等で砕岩機から遠く離れた
エアーコンプレッサーの運転スイッチをわざわざ停止す
る必要なく、より峻切化する労働条件の緩和に寄与し、
ひいては砕岩効率の向上、労働の軽減化を図ることがで
きる。 しかも作業時の振動等で徐々に緩んで砕岩機と
ホースが分離するようなアクシデントが発生してもホー
ス遊端から噴出する圧搾空気する噴出圧でホースが振り
回されるような危険な現象が起きる心配はなく、作業者
の安全を図り、またホース継手自体の損傷を未然に防止
することができる。
岩機とは離間した場所に乗り入れられたトラック等に出
向いたり、乗務員(トラック上の作業者や常駐員)への
連絡によるエアーコンプレッサーの運転停止を待たずし
て、砕岩場所で、作業の停止と共に圧搾空気のホース遊
端からの噴出をストップできる。従って、作業を中断す
る場合、就業時間が終了した場合、砕岩機をホースから
取り外して輸送にあたる場合等で砕岩機から遠く離れた
エアーコンプレッサーの運転スイッチをわざわざ停止す
る必要なく、より峻切化する労働条件の緩和に寄与し、
ひいては砕岩効率の向上、労働の軽減化を図ることがで
きる。 しかも作業時の振動等で徐々に緩んで砕岩機と
ホースが分離するようなアクシデントが発生してもホー
ス遊端から噴出する圧搾空気する噴出圧でホースが振り
回されるような危険な現象が起きる心配はなく、作業者
の安全を図り、またホース継手自体の損傷を未然に防止
することができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図3は本実施例砕岩機用ホース継手Aを
示している。
する。図1乃至図3は本実施例砕岩機用ホース継手Aを
示している。
【0009】砕岩機用ホース継手Aは砕岩機Bとの接続
部とホースCとの接続部とを端部に有する砕岩機用ホー
ス継手体(後述では単にホース継手体と称す)A1 と、
そのホース継手体A1 内に装設した空気供給制御機構A
2とから成る。
部とホースCとの接続部とを端部に有する砕岩機用ホー
ス継手体(後述では単にホース継手体と称す)A1 と、
そのホース継手体A1 内に装設した空気供給制御機構A
2とから成る。
【0010】ホース継手体A1 は図1及び図2に示すよ
うに、一端をエアーコンプレッサー(図示せず)に接続
したホースCの遊端をその弾性を利用して嵌着する筍型
のストレーナー1(ホースとの接続部)と、該ストレー
ナー1の先端に回転可能に設けられ内螺子部2aを有す
るウイングナット2と、砕岩機Bに接続する接続用内螺
子部3aを有し、ウイングナット2の内螺子部2aに螺
合するニップル3(砕岩機との接続部)と、そのニップ
ル3後端部とストレーナー1の先端部との間に嵌挿され
たロータリーソケット4とから構成されている。
うに、一端をエアーコンプレッサー(図示せず)に接続
したホースCの遊端をその弾性を利用して嵌着する筍型
のストレーナー1(ホースとの接続部)と、該ストレー
ナー1の先端に回転可能に設けられ内螺子部2aを有す
るウイングナット2と、砕岩機Bに接続する接続用内螺
子部3aを有し、ウイングナット2の内螺子部2aに螺
合するニップル3(砕岩機との接続部)と、そのニップ
ル3後端部とストレーナー1の先端部との間に嵌挿され
たロータリーソケット4とから構成されている。
【0011】ストレーナー1は後端側、即ちホース遊端
側を含む殆どの外周面部分に前記ホースCの他端を嵌着
する山形環状突起1aをその長さ方向に間隔をおいて多
数周設し且つ先端域の外周面部分に、連続して凹段部1
b、1cを段階状に段設してなり、その上位の凹段部1
bに断面半球状の環状凹部1dを周設し、その環状凹部
1dに並んでOリング5の環状装着凹部1eを周設して
いる。
側を含む殆どの外周面部分に前記ホースCの他端を嵌着
する山形環状突起1aをその長さ方向に間隔をおいて多
数周設し且つ先端域の外周面部分に、連続して凹段部1
b、1cを段階状に段設してなり、その上位の凹段部1
bに断面半球状の環状凹部1dを周設し、その環状凹部
1dに並んでOリング5の環状装着凹部1eを周設して
いる。
【0012】ウイングナット2は一方を開放した横向き
キャップ状を呈し、開放部に正対する閉塞部2bに上記
ストレーナー1を挿通させる挿通孔2cを開設し且つ外
周面には、対向して操作用突子2d、2dを突設し、内
周面には内螺子部2aを刻設している。
キャップ状を呈し、開放部に正対する閉塞部2bに上記
ストレーナー1を挿通させる挿通孔2cを開設し且つ外
周面には、対向して操作用突子2d、2dを突設し、内
周面には内螺子部2aを刻設している。
【0013】ニップル3は砕岩機B側の先端所望範囲を
厚肉化すると共にその厚肉部3bを除くウイングナット
2側を全長に渡って薄肉化した段付き筒状を呈し、内周
面にはウイングナット2側に傾斜する先端の上向きテー
パー面3dを除いて砕岩機Bとの接続用内螺子部3a
を、また薄肉部3c外周面に前記ウイングナット2の内
螺子部2aに螺合する外螺子部3eを刻設してなり、厚
肉部3bと薄肉部3cとの境界立面6がウイングナット
2の開放部縁に当接するまで、その外螺子部3eと前記
ウイングナット2の内螺子部2aとの螺合により往復動
可能になっている。
厚肉化すると共にその厚肉部3bを除くウイングナット
2側を全長に渡って薄肉化した段付き筒状を呈し、内周
面にはウイングナット2側に傾斜する先端の上向きテー
パー面3dを除いて砕岩機Bとの接続用内螺子部3a
を、また薄肉部3c外周面に前記ウイングナット2の内
螺子部2aに螺合する外螺子部3eを刻設してなり、厚
肉部3bと薄肉部3cとの境界立面6がウイングナット
2の開放部縁に当接するまで、その外螺子部3eと前記
ウイングナット2の内螺子部2aとの螺合により往復動
可能になっている。
【0014】ロータリーソケット4は前記ストレーナー
1先端部の凹段部1b、1c各々に嵌合する内周面を有
し、厚肉部4aと、ニップル3の上記上向きテーパー面
3dに係合する係合傾斜面4b’を斜設した薄肉部4b
とからなる段付き筒状に形成してなり、厚肉部4a内周
面で前記ストレーナー1の半球状の環状凹部1dと正対
する部分には断面半球状の環状凹部4cを凹設してお
り、環状凹部1d、4c相互で構成されるリング状溝内
に配球される鋼球8の軸受作用によってストレーナー1
を回転可能に支承するようになっている。
1先端部の凹段部1b、1c各々に嵌合する内周面を有
し、厚肉部4aと、ニップル3の上記上向きテーパー面
3dに係合する係合傾斜面4b’を斜設した薄肉部4b
とからなる段付き筒状に形成してなり、厚肉部4a内周
面で前記ストレーナー1の半球状の環状凹部1dと正対
する部分には断面半球状の環状凹部4cを凹設してお
り、環状凹部1d、4c相互で構成されるリング状溝内
に配球される鋼球8の軸受作用によってストレーナー1
を回転可能に支承するようになっている。
【0015】次ぎに本実施例のホース継手体A1 のその
作用を簡単に説明すれは、ウイングナット2の内螺子部
2aとニップル3の外螺子部3eとの螺合力を受けてニ
ップル3の上向きテーパー面3dとロータリーソケット
4の係合傾斜面4b’とが係合関係になっている為、ウ
イングナット2、ニップル3、ロータリーソケット4は
三者一体的な関係になるが、鋼球8のベアリング作用で
ホースCが接続されたストレーナー1は自由に回転し、
ホースCの捻れ等を防止する。ニップル3の接続用内螺
子部3aに螺合している砕岩機Bの接続部bはニップル
3の外螺子部3eがウイングナットの内螺子部2aに螺
合している為、ウイングナット2とニップル3との螺合
を解かねば外れることはない。そして、ウイングナット
2とニップル3とは、ウイングナット2を回転させてニ
ップル3との螺合関係を解除することで容易に分離でき
る。
作用を簡単に説明すれは、ウイングナット2の内螺子部
2aとニップル3の外螺子部3eとの螺合力を受けてニ
ップル3の上向きテーパー面3dとロータリーソケット
4の係合傾斜面4b’とが係合関係になっている為、ウ
イングナット2、ニップル3、ロータリーソケット4は
三者一体的な関係になるが、鋼球8のベアリング作用で
ホースCが接続されたストレーナー1は自由に回転し、
ホースCの捻れ等を防止する。ニップル3の接続用内螺
子部3aに螺合している砕岩機Bの接続部bはニップル
3の外螺子部3eがウイングナットの内螺子部2aに螺
合している為、ウイングナット2とニップル3との螺合
を解かねば外れることはない。そして、ウイングナット
2とニップル3とは、ウイングナット2を回転させてニ
ップル3との螺合関係を解除することで容易に分離でき
る。
【0016】斯様なホース継手体A1 に内設される空気
供給制御機構A2 は図1及び図2に示すように、前記ス
トレーナー1後端部に形成した弁座9と、その弁座9に
連続してストレーナー1全長に渡って開設した軸通孔1
fを摺動し上記弁座9と対応して弁体10a を付設したス
ピンドル10と、前記ニップル2内にその空間を遮断する
ように固着された通水孔付きの円板部11と、その円板部
11中心から一体に立設しスピンドル10の先端部とに面係
合する棒部12と、スピンドル10の先端部近傍に設けた座
10b と上記軸通孔1fの先端部分に形成した段差部1g
との渡って介装された弾撥発条13とから構成してある。
供給制御機構A2 は図1及び図2に示すように、前記ス
トレーナー1後端部に形成した弁座9と、その弁座9に
連続してストレーナー1全長に渡って開設した軸通孔1
fを摺動し上記弁座9と対応して弁体10a を付設したス
ピンドル10と、前記ニップル2内にその空間を遮断する
ように固着された通水孔付きの円板部11と、その円板部
11中心から一体に立設しスピンドル10の先端部とに面係
合する棒部12と、スピンドル10の先端部近傍に設けた座
10b と上記軸通孔1fの先端部分に形成した段差部1g
との渡って介装された弾撥発条13とから構成してある。
【0017】スピンドル10は中途部をストレーナー1の
軸通孔1f径と同径な円柱状の摺動部10c とすると共に
その摺動部10c を除く部分を同軸通孔1fよりも小径に
してなり、後端部に、弁座9に着座する弁体10a を装着
し、また摺動部10c の外周面に長さ方向全長に面取り部
10e を形成してストレーナー1の弁座9に連通し面取り
部10e とストレーナー1内面である摺動面1hとの間、
更には円板部11の通孔11a を経て砕岩機Bに至る空気供
給ライン100 を構成している(図3)。
軸通孔1f径と同径な円柱状の摺動部10c とすると共に
その摺動部10c を除く部分を同軸通孔1fよりも小径に
してなり、後端部に、弁座9に着座する弁体10a を装着
し、また摺動部10c の外周面に長さ方向全長に面取り部
10e を形成してストレーナー1の弁座9に連通し面取り
部10e とストレーナー1内面である摺動面1hとの間、
更には円板部11の通孔11a を経て砕岩機Bに至る空気供
給ライン100 を構成している(図3)。
【0018】弾撥発条13は圧縮ばねであり、砕岩機Bの
接続部bと螺合するニップル3の外螺子部3eがウイン
グナット2の内螺子部2aに螺合される接続時に、棒部
12に面係合するスピンドル10が後方へ押動させること
で、自動的に圧縮されて同スピンドル10後端の弁体10a
をストレーナー1の弁座9から離間させ、またニップル
3の外螺子部3eとウイングナット2の内螺子部2aと
の螺合が解かれると、付勢力でスピンドル10を元の位置
に復帰させ、弁体10a を弁座9に着座させる働きがあ
る。
接続部bと螺合するニップル3の外螺子部3eがウイン
グナット2の内螺子部2aに螺合される接続時に、棒部
12に面係合するスピンドル10が後方へ押動させること
で、自動的に圧縮されて同スピンドル10後端の弁体10a
をストレーナー1の弁座9から離間させ、またニップル
3の外螺子部3eとウイングナット2の内螺子部2aと
の螺合が解かれると、付勢力でスピンドル10を元の位置
に復帰させ、弁体10a を弁座9に着座させる働きがあ
る。
【0019】次ぎに本実施例砕岩機用ホース継手の作用
を説明する。図1は砕岩機Bの使用状態を示し、砕岩機
Bの接続部bに接続したニップル3が、その外螺子部3
eをウイングナット2の内螺子部2aに螺合してニップ
ル3と一体化されている棒部12で、弾撥発条13の付勢力
に抗してスピンドル10を後側へ強制的に押動して弁体10
a を弁座9から離間させ空気供給ライン100 を開路して
いる。この状態から圧搾空気の供給をストップさせたい
場合には、ウイングナット2を人為的に回転させてニッ
プル3との螺合関係を解除すれば良い。この時、弾撥発
条13が自由になり抵抗体が無くなることから付勢力で元
の伸張状態を復元してスピンドル10を砕岩機B側へ強制
移動させ弁体10a をストレーナー1の弁座9に着座させ
て空気供給ライン100 を閉路する。
を説明する。図1は砕岩機Bの使用状態を示し、砕岩機
Bの接続部bに接続したニップル3が、その外螺子部3
eをウイングナット2の内螺子部2aに螺合してニップ
ル3と一体化されている棒部12で、弾撥発条13の付勢力
に抗してスピンドル10を後側へ強制的に押動して弁体10
a を弁座9から離間させ空気供給ライン100 を開路して
いる。この状態から圧搾空気の供給をストップさせたい
場合には、ウイングナット2を人為的に回転させてニッ
プル3との螺合関係を解除すれば良い。この時、弾撥発
条13が自由になり抵抗体が無くなることから付勢力で元
の伸張状態を復元してスピンドル10を砕岩機B側へ強制
移動させ弁体10a をストレーナー1の弁座9に着座させ
て空気供給ライン100 を閉路する。
【0020】従って、本実施例の砕岩機用ホース継手A
ではウイングナット2の単なる回転操作のみで圧搾空気
の砕岩機Bへの供給及びその停止が制御される。また、
圧搾空気の供給及びその停止を制御できる機構と共にホ
ースCの捻れをも阻止する機構を備えている為、常時圧
搾空気の満足な供給を行え、砕岩作業の効率化も約束で
きる。
ではウイングナット2の単なる回転操作のみで圧搾空気
の砕岩機Bへの供給及びその停止が制御される。また、
圧搾空気の供給及びその停止を制御できる機構と共にホ
ースCの捻れをも阻止する機構を備えている為、常時圧
搾空気の満足な供給を行え、砕岩作業の効率化も約束で
きる。
【図1】使用状態を示す縦断面図。
【図2】砕岩機を分離した状態を示す同縦断面図。
【図3】図1の(3)−(3)線断面図。
A :砕岩機用ホース継手 A1 :砕岩機用ホース
継手体 B :砕岩機 C :ホース A2 :空気供給制御機構 100 :空気供給ライン
継手体 B :砕岩機 C :ホース A2 :空気供給制御機構 100 :空気供給ライン
Claims (1)
- 【請求項1】 砕岩機との接続部と、ホースとの接続部
とを端部に備えた砕岩機用ホース継手体内に、空気供給
制御機構を内設してなり、該空気供給制御機構を、砕岩
機との接続で内部の空気供給ラインを開路し且つ同砕岩
機の接続解除で同空気供給ラインを閉路する構成にした
ことを特徴とする砕岩機用ホース継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217306A JPH0560278A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 砕岩機用ホース継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217306A JPH0560278A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 砕岩機用ホース継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560278A true JPH0560278A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16702087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217306A Pending JPH0560278A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 砕岩機用ホース継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101295885B1 (ko) * | 2012-04-18 | 2013-08-12 | 주식회사 와이엔브이 | 유지보수용 체크밸브 부착형 안전밸브 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025186U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-12 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3217306A patent/JPH0560278A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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