JPH08247201A - 操作部構造 - Google Patents
操作部構造Info
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- JPH08247201A JPH08247201A JP7962895A JP7962895A JPH08247201A JP H08247201 A JPH08247201 A JP H08247201A JP 7962895 A JP7962895 A JP 7962895A JP 7962895 A JP7962895 A JP 7962895A JP H08247201 A JPH08247201 A JP H08247201A
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- flat plate
- detent mechanism
- ball stopper
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 緩衝器本体における加工数の削減及び減衰力
調整機構の小型化等を可能にして、自動二輪車の後輪側
に架装される油圧緩衝器における減衰力調整機構への利
用に最適にする。 【構成】 調整ロッド3が回動可能に収装されると共に
定着ナット8でハウジング部1b内の所定位置に定着さ
れてなる一方で、操作ダイヤル4とハウジング部1bの
開口端との間にディテント機構Dにおけるスチールボー
ル5を転動させるボールストッパ10が配在されてな
り、ボールストッパ10がスチールボール5を転動させ
る平板部を有してなると共に、平板部がスチールボール
5を離着座させる座部を有してなり、かつ、平板部がそ
の外周にスカート部を有してなると共に、スカート部が
その一部に切り欠きからなる係止部を有してなり、係止
部15がハウジング部1bとリザーバタンク2との連結
部たる頚部Nに繋合されてなる。
調整機構の小型化等を可能にして、自動二輪車の後輪側
に架装される油圧緩衝器における減衰力調整機構への利
用に最適にする。 【構成】 調整ロッド3が回動可能に収装されると共に
定着ナット8でハウジング部1b内の所定位置に定着さ
れてなる一方で、操作ダイヤル4とハウジング部1bの
開口端との間にディテント機構Dにおけるスチールボー
ル5を転動させるボールストッパ10が配在されてな
り、ボールストッパ10がスチールボール5を転動させ
る平板部を有してなると共に、平板部がスチールボール
5を離着座させる座部を有してなり、かつ、平板部がそ
の外周にスカート部を有してなると共に、スカート部が
その一部に切り欠きからなる係止部を有してなり、係止
部15がハウジング部1bとリザーバタンク2との連結
部たる頚部Nに繋合されてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動二輪車の後輪側
に架装される油圧緩衝器における減衰力調整機構への利
用に適する操作部構造の改良に関する。
に架装される油圧緩衝器における減衰力調整機構への利
用に適する操作部構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動二輪車の後輪側に架装される
油圧緩衝器は、その圧縮作動時の減衰力を減衰力調整機
構への外部操作たる直接操作で高低調整し得るように構
成されることが多い。
油圧緩衝器は、その圧縮作動時の減衰力を減衰力調整機
構への外部操作たる直接操作で高低調整し得るように構
成されることが多い。
【0003】この場合に、例えば、図5に示すように、
減衰力調整機構Sは、油圧緩衝器において伸縮作動部を
構成して所定の減衰力を発生する緩衝器本体1における
圧側油室A1と、該緩衝器本体1の外部に配在されてリ
ザーバを構成するリザーバタンク2における油室A2
と、を連通する油路L中に配設される。
減衰力調整機構Sは、油圧緩衝器において伸縮作動部を
構成して所定の減衰力を発生する緩衝器本体1における
圧側油室A1と、該緩衝器本体1の外部に配在されてリ
ザーバを構成するリザーバタンク2における油室A2
と、を連通する油路L中に配設される。
【0004】そして、該減衰力調整機構Sは、緩衝器本
体1におけるボトム部1a内に回動可能に内装されてい
る調整ロッド3の基端に一体的に連結されて該減衰力調
整機構Sにおける操作部構造を構成する操作ダイヤル4
をボトム部1aの外部に露出させる形態に形成されてお
り、該操作ダイヤル4を回動操作することで、同じく操
作部構造を構成するディテント機構Dの配在下に調整ロ
ッド3を回動し得るように形成されている。
体1におけるボトム部1a内に回動可能に内装されてい
る調整ロッド3の基端に一体的に連結されて該減衰力調
整機構Sにおける操作部構造を構成する操作ダイヤル4
をボトム部1aの外部に露出させる形態に形成されてお
り、該操作ダイヤル4を回動操作することで、同じく操
作部構造を構成するディテント機構Dの配在下に調整ロ
ッド3を回動し得るように形成されている。
【0005】因に、ディテント機構Dは、スチールボー
ル5と、該スチールボール5を背後から附勢するスプリ
ング6と、を有してなり、図示例では、スチールボール
5が筒状に形成されたボールストッパ7の内周を転動す
ると共に該ボールストッパ7に周方向に適宜の間隔で複
数開穿された透孔からなる座部7aに離着座し得るよう
に構成されている。
ル5と、該スチールボール5を背後から附勢するスプリ
ング6と、を有してなり、図示例では、スチールボール
5が筒状に形成されたボールストッパ7の内周を転動す
ると共に該ボールストッパ7に周方向に適宜の間隔で複
数開穿された透孔からなる座部7aに離着座し得るよう
に構成されている。
【0006】そして、ボールストッパ7は、図6に示す
ように、その外周の一部に係止部としての突起7bを有
するように形成されていて、該ボールストッパ7が所定
位置に配在されるときに突起7bが相応の受部(符示せ
ず)に嵌合されて、該ボールストッパ7の所定位置での
回動が阻止されるように設定されている。
ように、その外周の一部に係止部としての突起7bを有
するように形成されていて、該ボールストッパ7が所定
位置に配在されるときに突起7bが相応の受部(符示せ
ず)に嵌合されて、該ボールストッパ7の所定位置での
回動が阻止されるように設定されている。
【0007】また、該ボールストッパ7は、その所定位
置への定着状態がその後端への定着ナット8の隣設によ
って維持されている。
置への定着状態がその後端への定着ナット8の隣設によ
って維持されている。
【0008】因に、定着ナット8は、ボールストッパ7
を介してであるが、調整ロッド3を緩衝器本体1におけ
るボトム部1a内の所定位置に回動可能に定着させるた
めにも機能している。
を介してであるが、調整ロッド3を緩衝器本体1におけ
るボトム部1a内の所定位置に回動可能に定着させるた
めにも機能している。
【0009】尚、調整ロッド3は、口径の異なる複数の
オリフィス3a,3bを有しながら前記油路Lを遮断す
る状態に配在されているもので、これが回動されていず
れかのオリフィス3a,3bが選択されるときに、その
口径に応じた作動油の流れを油路L中に保障するように
形成されている。
オリフィス3a,3bを有しながら前記油路Lを遮断す
る状態に配在されているもので、これが回動されていず
れかのオリフィス3a,3bが選択されるときに、その
口径に応じた作動油の流れを油路L中に保障するように
形成されている。
【0010】それ故、上記した減衰力調整機構Sにおけ
る操作部構造によれば、操作ダイヤル4を直接回動する
外部操作によって調整ロッド3を回動し得ることにな
り、該調整ロッド3の回動の結果、選択されたオリフィ
ス3a,3bの口径に応じた作動油の流れが油路L中に
保障されて、緩衝器本体1の圧縮作動時に発生される圧
側減衰力を高低調整し得ることになる。
る操作部構造によれば、操作ダイヤル4を直接回動する
外部操作によって調整ロッド3を回動し得ることにな
り、該調整ロッド3の回動の結果、選択されたオリフィ
ス3a,3bの口径に応じた作動油の流れが油路L中に
保障されて、緩衝器本体1の圧縮作動時に発生される圧
側減衰力を高低調整し得ることになる。
【0011】そして、該操作部構造によれば、これがデ
ィテント機構Dを有してなるので、所謂操作ミスの場合
を除いて、操作ダイヤル4を介して回動される調整ロッ
ド3をその所定の回動位置に容易にかつ確実に停止させ
ることが可能になる。
ィテント機構Dを有してなるので、所謂操作ミスの場合
を除いて、操作ダイヤル4を介して回動される調整ロッ
ド3をその所定の回動位置に容易にかつ確実に停止させ
ることが可能になる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の操作部構造にあっては、以下ような不都合が指
摘されている。
た従来の操作部構造にあっては、以下ような不都合が指
摘されている。
【0013】即ち、上記した従来の操作部構造にあって
は、ディテント機構Dを設けるにあって、筒状に形成さ
れたボールストッパ7が調整ロッド3の外周に介装され
た状態で緩衝器本体1のボトム部1aに内装状態に配在
される。
は、ディテント機構Dを設けるにあって、筒状に形成さ
れたボールストッパ7が調整ロッド3の外周に介装され
た状態で緩衝器本体1のボトム部1aに内装状態に配在
される。
【0014】そのため、ボールストッパ7の外周の一部
に係止部としての突起7bを形成するのは勿論である
が、該突起7bを嵌合させる受部を調整ロッド3の外周
が摺接する部位に、即ち、従来例にあっては、緩衝器本
体1のボトム部1aに形成する必要を生じ、緩衝器本体
1における加工数が増大される不都合がある。
に係止部としての突起7bを形成するのは勿論である
が、該突起7bを嵌合させる受部を調整ロッド3の外周
が摺接する部位に、即ち、従来例にあっては、緩衝器本
体1のボトム部1aに形成する必要を生じ、緩衝器本体
1における加工数が増大される不都合がある。
【0015】また、上記した従来例にあっては、ディテ
ント機構Dを構成するスチールボール5とスプリング6
が調整ロッド3内に、しかも、該調整ロッド3の径方向
に直列するように配在されるから、該調整ロッド3の軸
線方向の寸法は勿論のこと、その径方向の寸法が全体的
に大きくなり易くなる。
ント機構Dを構成するスチールボール5とスプリング6
が調整ロッド3内に、しかも、該調整ロッド3の径方向
に直列するように配在されるから、該調整ロッド3の軸
線方向の寸法は勿論のこと、その径方向の寸法が全体的
に大きくなり易くなる。
【0016】従って、該調整ロッド3を有する減衰力調
整機構Sの小型化や該減衰力調整機構Sを有する緩衝器
本体1におけるボトム部1aの短尺化等が図り難くなる
不都合がある。
整機構Sの小型化や該減衰力調整機構Sを有する緩衝器
本体1におけるボトム部1aの短尺化等が図り難くなる
不都合がある。
【0017】そして、上記した従来例にあって、調整ロ
ッド3及びボールストッパ7の所定位置への定着は、そ
の後端に隣設される定着ナット8の螺着によるが、この
場合に、該定着ナット8を充分に長く形成し得ないか
ら、充分な締め付け力が確保できず、従って、定着ナッ
ト8の螺合状態を維持するためにポンチカシメが行われ
ることがある。
ッド3及びボールストッパ7の所定位置への定着は、そ
の後端に隣設される定着ナット8の螺着によるが、この
場合に、該定着ナット8を充分に長く形成し得ないか
ら、充分な締め付け力が確保できず、従って、定着ナッ
ト8の螺合状態を維持するためにポンチカシメが行われ
ることがある。
【0018】従って、このポンチカシメが行われる場合
には、爾後に定着ナット8を取り外せなくなり、例え
ば、調整ロッド3やボールストッパ7を交換できないの
は勿論のこと、ディテント機構Dの修理を要する場合に
も、それすらも実現できなくなる不都合がある。
には、爾後に定着ナット8を取り外せなくなり、例え
ば、調整ロッド3やボールストッパ7を交換できないの
は勿論のこと、ディテント機構Dの修理を要する場合に
も、それすらも実現できなくなる不都合がある。
【0019】この発明は、上記した事情を鑑みて創案さ
れたものであって、その目的とするところは、調整ロッ
ドやボールストッパの交換及びディテント機構の修理を
可能にすると共に、緩衝器本体における加工数の削減及
び減衰力調整機構の小型化等を可能にして、自動二輪車
の後輪側に架装される油圧緩衝器における減衰力調整機
構への利用に最適となる操作部構造を提供することであ
る。
れたものであって、その目的とするところは、調整ロッ
ドやボールストッパの交換及びディテント機構の修理を
可能にすると共に、緩衝器本体における加工数の削減及
び減衰力調整機構の小型化等を可能にして、自動二輪車
の後輪側に架装される油圧緩衝器における減衰力調整機
構への利用に最適となる操作部構造を提供することであ
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、この発明の基本的な構成を、緩衝器本体内の圧
側油室とリザーバタンク内の油室とを連通する油路中に
配在されてその回動時に選択されたオリフィスの口径に
応じた作動油の流れを上記油路中に保障する減衰力調整
機構における調整ロッドの基端に一体的に連結される操
作ダイヤルと、該操作ダイヤルを所定の回動位置に維持
するディテント機構と、を有してなる操作部構造におい
て、調整ロッドが緩衝器本体のボトム部から膨出形成さ
れるハウジング部内に回動可能に収装されると共にハウ
ジング部の開口端に螺入される定着ナットでハウジング
部内の所定位置に定着されてなる一方で、操作ダイヤル
とハウジング部の開口端との間にディテント機構におけ
るスチールボールを転動させるボールストッパが配在さ
れてなり、該ボールストッパがスチールボールを転動さ
せる平板部を有してなると共に、該平板部がスチールボ
ールを離着座させる座部を有してなり、かつ、平板部が
その外周にスカート部を有してなると共に、該スカート
部がその一部に切り欠きからなる係止部を有してなり、
該係止部がハウジング部とリザーバタンクとの連結部た
る頚部に繋合されてなるとする。
ために、この発明の基本的な構成を、緩衝器本体内の圧
側油室とリザーバタンク内の油室とを連通する油路中に
配在されてその回動時に選択されたオリフィスの口径に
応じた作動油の流れを上記油路中に保障する減衰力調整
機構における調整ロッドの基端に一体的に連結される操
作ダイヤルと、該操作ダイヤルを所定の回動位置に維持
するディテント機構と、を有してなる操作部構造におい
て、調整ロッドが緩衝器本体のボトム部から膨出形成さ
れるハウジング部内に回動可能に収装されると共にハウ
ジング部の開口端に螺入される定着ナットでハウジング
部内の所定位置に定着されてなる一方で、操作ダイヤル
とハウジング部の開口端との間にディテント機構におけ
るスチールボールを転動させるボールストッパが配在さ
れてなり、該ボールストッパがスチールボールを転動さ
せる平板部を有してなると共に、該平板部がスチールボ
ールを離着座させる座部を有してなり、かつ、平板部が
その外周にスカート部を有してなると共に、該スカート
部がその一部に切り欠きからなる係止部を有してなり、
該係止部がハウジング部とリザーバタンクとの連結部た
る頚部に繋合されてなるとする。
【0021】そして、より具体的には、ディテント機構
におけるスチールボールがその背後に隣設されるスプリ
ングと共に操作ダイヤル内に収容されてなる一方で、ボ
ールストッパがスチールボールを介してのスプリングか
らの附勢力でハウジング部の開口端に向けて附勢されて
なるとする。
におけるスチールボールがその背後に隣設されるスプリ
ングと共に操作ダイヤル内に収容されてなる一方で、ボ
ールストッパがスチールボールを介してのスプリングか
らの附勢力でハウジング部の開口端に向けて附勢されて
なるとする。
【0022】
【作用】それ故、操作ダイヤル、即ち、調整ロッドの回
動位置は、ディテント機構で維持され、操作ダイヤルを
調整ロッドの基端から撤去するとき、ディテント機構の
点検を可能にし、ディテント機構における部品交換等の
修理を可能する。
動位置は、ディテント機構で維持され、操作ダイヤルを
調整ロッドの基端から撤去するとき、ディテント機構の
点検を可能にし、ディテント機構における部品交換等の
修理を可能する。
【0023】ディテント機構を構成するスチールボール
を転動させるボールストッパがハウジング部の外部に配
在され、ハウジング部内等にボールストッパを配在させ
るための加工等を要しない。
を転動させるボールストッパがハウジング部の外部に配
在され、ハウジング部内等にボールストッパを配在させ
るための加工等を要しない。
【0024】ボールストッパは、常にディテント機構に
おけるスプリングからの附勢力を受けてハウジング部の
開口端に押し付けられ、別途部品を利用することなく、
ボールストッパが所定位置に定着される。
おけるスプリングからの附勢力を受けてハウジング部の
開口端に押し付けられ、別途部品を利用することなく、
ボールストッパが所定位置に定着される。
【0025】また、ボールストッパは、その定着時に定
着ナットがその定着位置たるハウジング部の開口端から
緩んで外部に突出することを阻止する。
着ナットがその定着位置たるハウジング部の開口端から
緩んで外部に突出することを阻止する。
【0026】さらに、定着ナットは、ハウジング部の開
口端に螺入される足り、爾後の定着ナットの撤去を可能
にし、定着ナットの撤去による調整ロッドの点検,交換
を可能にする。
口端に螺入される足り、爾後の定着ナットの撤去を可能
にし、定着ナットの撤去による調整ロッドの点検,交換
を可能にする。
【0027】尚、ディテント機構の配在下に行われる操
作ダイヤルの回動操作で調整ロッドが回動されて減衰力
調整機構による所定の減衰力調整が実現される。
作ダイヤルの回動操作で調整ロッドが回動されて減衰力
調整機構による所定の減衰力調整が実現される。
【0028】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいてこの発明を
説明するが、図1に示すように、この発明に係る操作部
構造も、前記した従来例と同様に、緩衝器本体1内の圧
側油室A1とリザーバタンク2内の油室A2とを連通す
る油路L中に配在される減衰力調整機構Sにおける調整
ロッド3を回動操作する部位に設定されている。
説明するが、図1に示すように、この発明に係る操作部
構造も、前記した従来例と同様に、緩衝器本体1内の圧
側油室A1とリザーバタンク2内の油室A2とを連通す
る油路L中に配在される減衰力調整機構Sにおける調整
ロッド3を回動操作する部位に設定されている。
【0029】因に、この実施例にあって、減衰力調整機
構Sは、緩衝器本体1のボトム部1aから径方向の外部
に膨出形成されたハウジング部1b内に配在されてなる
とするもので、図2にも示すように、該ハウジング部1
bに頚部Nを介してリザーバタンク2が一体に連設され
ている。
構Sは、緩衝器本体1のボトム部1aから径方向の外部
に膨出形成されたハウジング部1b内に配在されてなる
とするもので、図2にも示すように、該ハウジング部1
bに頚部Nを介してリザーバタンク2が一体に連設され
ている。
【0030】また、該減衰力調整機構Sを構成する調整
ロッド3は、上記ハウジング部1b内に回動可能に収装
されているもので、該ハウジング部1bの開口端に螺
合、即ち、螺入される定着ナット8によって、該ハウジ
ング部1b内の所定位置に定着されて、そのハウジング
部1b内からの抜け出しが阻止されている。
ロッド3は、上記ハウジング部1b内に回動可能に収装
されているもので、該ハウジング部1bの開口端に螺
合、即ち、螺入される定着ナット8によって、該ハウジ
ング部1b内の所定位置に定着されて、そのハウジング
部1b内からの抜け出しが阻止されている。
【0031】そして、該調整ロッド3は、図中で左端側
となるその先端側のインロー部(符示せず)の外周に圧
側チェックバルブ31と圧側リリーフバルブ32を介装
させてなると共に、その先端側の軸芯部に上記圧側油室
A1からの作動油が上記油室A2側に向けて流通するこ
とを許容する流路3cを有してなり、該流路3cが上記
油室A2側に選択的に対向する口径の異なる複数のオリ
フィス3a,3bを有してなるとしている。
となるその先端側のインロー部(符示せず)の外周に圧
側チェックバルブ31と圧側リリーフバルブ32を介装
させてなると共に、その先端側の軸芯部に上記圧側油室
A1からの作動油が上記油室A2側に向けて流通するこ
とを許容する流路3cを有してなり、該流路3cが上記
油室A2側に選択的に対向する口径の異なる複数のオリ
フィス3a,3bを有してなるとしている。
【0032】尚、緩衝器本体1は、図示しないが、その
圧縮作動時に所定の圧側減衰力を発生させるピストン部
を有してなる。
圧縮作動時に所定の圧側減衰力を発生させるピストン部
を有してなる。
【0033】それ故、上記した減衰力調整機構Sによれ
ば、調整ロッド3の回動で選択されたオリフィス3a,
3bの口径に応じた作動油の流れを上記油路L中に保障
し得ることになり、緩衝器本体1の圧縮作動時に発生さ
れる圧側減衰力を高低調整し得ることになる。
ば、調整ロッド3の回動で選択されたオリフィス3a,
3bの口径に応じた作動油の流れを上記油路L中に保障
し得ることになり、緩衝器本体1の圧縮作動時に発生さ
れる圧側減衰力を高低調整し得ることになる。
【0034】また、該減衰力調整機構Sによれば、緩衝
器本体1の圧縮作動時に圧側油室A1が異常高圧傾向に
なるとき、圧側リリーフバルブ32が作動して、圧側油
室A1に異常高圧現象を招来させないようにして、緩衝
器本体1におけるシール部の破損等を回避し得ることに
なる。
器本体1の圧縮作動時に圧側油室A1が異常高圧傾向に
なるとき、圧側リリーフバルブ32が作動して、圧側油
室A1に異常高圧現象を招来させないようにして、緩衝
器本体1におけるシール部の破損等を回避し得ることに
なる。
【0035】そして、該減衰力調整機構Sによれば、緩
衝器本体1が伸長作動して圧側油室A1が負圧傾向にな
るときに、リザーバタンク2の油室A2からの作動油が
圧側チェックバルブ31を介して圧側油室A1に流入す
ることになる。
衝器本体1が伸長作動して圧側油室A1が負圧傾向にな
るときに、リザーバタンク2の油室A2からの作動油が
圧側チェックバルブ31を介して圧側油室A1に流入す
ることになる。
【0036】一方、上記減衰力調整機構Sにおける調整
ロッド3を回動操作する部位に設定される操作部構造
は、調整ロッド3の基端に一体的に連結される操作ダイ
ヤル4と、該操作ダイヤル4を所定の回動位置に維持す
るディテント機構Dと、を有してなる。
ロッド3を回動操作する部位に設定される操作部構造
は、調整ロッド3の基端に一体的に連結される操作ダイ
ヤル4と、該操作ダイヤル4を所定の回動位置に維持す
るディテント機構Dと、を有してなる。
【0037】操作ダイヤル4は、この実施例にあって、
調整ロッド3の基端に止めビス9の利用で一体的に連結
されてなるもので、中央の裏面側に調整ロッド3の基端
を嵌装させる凹部を有すると共に、周部を肉厚にしてそ
の一部にディテント機構Dを構成するスチールボール5
と、該スチールボール5の背後に隣設されるスプリング
6と、を直列状態に収装してなる。
調整ロッド3の基端に止めビス9の利用で一体的に連結
されてなるもので、中央の裏面側に調整ロッド3の基端
を嵌装させる凹部を有すると共に、周部を肉厚にしてそ
の一部にディテント機構Dを構成するスチールボール5
と、該スチールボール5の背後に隣設されるスプリング
6と、を直列状態に収装してなる。
【0038】尚、止めビス9は、その先端側が操作ダイ
ヤル4の上面側から中央を貫通して調整ロッド3の基端
中央に螺入されており、調整ロッド3の基端と操作ダイ
ヤル4の裏面側とは異形嵌合とされている。
ヤル4の上面側から中央を貫通して調整ロッド3の基端
中央に螺入されており、調整ロッド3の基端と操作ダイ
ヤル4の裏面側とは異形嵌合とされている。
【0039】それ故、この実施例に係る操作ダイヤル4
にあっては、止めビス9の撤去で該操作ダイヤル4の調
整ロッド3からの分離が可能になり、減衰力調整機構S
を分解、即ち、調整ロッド3をハウジング部1b内から
抜き出したり等しないで、ディテント機構Dの点検や該
ディテント機構Dにおける所謂部品交換等を可能にする
ことになる。
にあっては、止めビス9の撤去で該操作ダイヤル4の調
整ロッド3からの分離が可能になり、減衰力調整機構S
を分解、即ち、調整ロッド3をハウジング部1b内から
抜き出したり等しないで、ディテント機構Dの点検や該
ディテント機構Dにおける所謂部品交換等を可能にする
ことになる。
【0040】ディテント機構Dは、この実施例にあっ
て、操作ダイヤル4とハウジング部1bの開口端との間
に配在されるように構成されているもので、操作ダイヤ
ル4、即ち、調整ロッド3を所定の回動位置に停止させ
るように機能する。
て、操作ダイヤル4とハウジング部1bの開口端との間
に配在されるように構成されているもので、操作ダイヤ
ル4、即ち、調整ロッド3を所定の回動位置に停止させ
るように機能する。
【0041】そして、該ディテント機構Dは、この実施
例にあって、スチールボール5がハウジング部1bと操
作ダイヤル4との間に配在されるボールストッパ10の
所謂上面を転動するように設定されている。
例にあって、スチールボール5がハウジング部1bと操
作ダイヤル4との間に配在されるボールストッパ10の
所謂上面を転動するように設定されている。
【0042】即ち、ボールストッパ10は、この実施例
にあって、図3及び図4に示すように、浅いキャップ状
に形成されてなるとするもので、適宜肉厚の円板に形成
された平板部11を有してなる。
にあって、図3及び図4に示すように、浅いキャップ状
に形成されてなるとするもので、適宜肉厚の円板に形成
された平板部11を有してなる。
【0043】そして、該ボールストッパ10は、平板部
11の中央に調整ロッド3の基端を挿通させる孔12を
有してなると共に、平板部11を肉厚方向に貫通する透
孔からなりスチールボール5を離着座させる複数の座部
13を上記孔12を取り囲むように周方向に適宜の間隔
で有してなる。
11の中央に調整ロッド3の基端を挿通させる孔12を
有してなると共に、平板部11を肉厚方向に貫通する透
孔からなりスチールボール5を離着座させる複数の座部
13を上記孔12を取り囲むように周方向に適宜の間隔
で有してなる。
【0044】また、該ボールストッパ10は、平板部1
1の外周端に適宜の長さで垂下する状態に形成されるス
カート部14を有してなると共に、該スカート部14が
その一部を切り欠いて形成された係止部15を有してな
り、該係止部15がハウジング部1bとリザーバタンク
2との連結部たる頚部N(図3参照)に連繋されるとし
ている。
1の外周端に適宜の長さで垂下する状態に形成されるス
カート部14を有してなると共に、該スカート部14が
その一部を切り欠いて形成された係止部15を有してな
り、該係止部15がハウジング部1bとリザーバタンク
2との連結部たる頚部N(図3参照)に連繋されるとし
ている。
【0045】尚、該ボールストッパ10の形成にあっ
て、その平板部11がハウジング部1bの開口端に一致
するように形成され、また、スカート部14がハウジン
グ部1bの開口端外周に一致するように形成されるのは
勿論である。
て、その平板部11がハウジング部1bの開口端に一致
するように形成され、また、スカート部14がハウジン
グ部1bの開口端外周に一致するように形成されるのは
勿論である。
【0046】それ故、この実施例のボールストッパ10
にあっては、その所定位置への配設時にスカート部14
がその係止部15で上記頚部Nを跨ぐようになり、従っ
て、該ボールストッパ10が水平方向の回転を含む所謂
横方向に移動し得ないことになり、スチールボール5が
平板部11の上面を転動することを可能にするのは勿論
のこと、スチールボール5が平板部11に形成の座部1
3に離着座することを可能にする。
にあっては、その所定位置への配設時にスカート部14
がその係止部15で上記頚部Nを跨ぐようになり、従っ
て、該ボールストッパ10が水平方向の回転を含む所謂
横方向に移動し得ないことになり、スチールボール5が
平板部11の上面を転動することを可能にするのは勿論
のこと、スチールボール5が平板部11に形成の座部1
3に離着座することを可能にする。
【0047】そして、この実施例のボールストッパ10
にあっては、平板部11の上面で転動するスチールボー
ル5がその背後のスプリング6によってに常に前進方
向、即ち、突出方向に附勢されているから、該ボールス
トッパ10が常にハウジング部1bの開口端側、即ち、
定着ナット8側に押し付けられている傾向になる。
にあっては、平板部11の上面で転動するスチールボー
ル5がその背後のスプリング6によってに常に前進方
向、即ち、突出方向に附勢されているから、該ボールス
トッパ10が常にハウジング部1bの開口端側、即ち、
定着ナット8側に押し付けられている傾向になる。
【0048】その結果、該ボールストッパ10は、定着
ナット8がハウジング部1bの開口端から緩んで外部に
突出することを未然に阻止する傾向になり、その限りで
は、定着ナット8をハウジング部1bの開口端に定着さ
せるについて、従来例のようにポンチカシメをすること
を要しないことになる。
ナット8がハウジング部1bの開口端から緩んで外部に
突出することを未然に阻止する傾向になり、その限りで
は、定着ナット8をハウジング部1bの開口端に定着さ
せるについて、従来例のようにポンチカシメをすること
を要しないことになる。
【0049】そして、定着ナット8に対するポンチカシ
メを要しないことで、該定着ナット8のハウジング部1
bからの撤去が容易に可能になり、例えば、調整ロッド
3の交換等を実行可能にする。
メを要しないことで、該定着ナット8のハウジング部1
bからの撤去が容易に可能になり、例えば、調整ロッド
3の交換等を実行可能にする。
【0050】また、該ボールストッパ10は、上記した
ように、常にスプリング6からの附勢力を受ける状況に
おかれるから、ハウジング部1bの開口端を閉塞するよ
うに配設するのみで足り、該ボールストッパ10を別途
部品を利用して所定位置に定着させる等の方策を要しな
いことにもなる。
ように、常にスプリング6からの附勢力を受ける状況に
おかれるから、ハウジング部1bの開口端を閉塞するよ
うに配設するのみで足り、該ボールストッパ10を別途
部品を利用して所定位置に定着させる等の方策を要しな
いことにもなる。
【0051】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ディ
テント機構の配在下に行われる操作ダイヤルの回動操作
で調整ロッドを回動して減衰力調整機構による所定の減
衰力調整を実現し得るのは勿論であるが、操作ダイヤ
ル、即ち、調整ロッドの回動位置を維持するディテント
機構がハウジング部の外部に配在される構成としたか
ら、ディテント機構の配在によって調整ロッドの軸方向
及び径方向の寸法を大きくすることがなく、従って、減
衰力調整機構のコンパクト化や該減衰力調整機構を有す
る部位の短尺化等が可能になる。
テント機構の配在下に行われる操作ダイヤルの回動操作
で調整ロッドを回動して減衰力調整機構による所定の減
衰力調整を実現し得るのは勿論であるが、操作ダイヤ
ル、即ち、調整ロッドの回動位置を維持するディテント
機構がハウジング部の外部に配在される構成としたか
ら、ディテント機構の配在によって調整ロッドの軸方向
及び径方向の寸法を大きくすることがなく、従って、減
衰力調整機構のコンパクト化や該減衰力調整機構を有す
る部位の短尺化等が可能になる。
【0052】また、この発明によれば、操作ダイヤルと
ハウジング部の開口端との間に配在されるボールストッ
パがディテント機構におけるスプリングからの附勢力を
常に受ける状況におかれるから、該ボールストッパをハ
ウジング部の開口端を閉塞するように配設するのみで足
り、ハウジング部に加工を要しないのは勿論のこと、別
途部品を利用して所定位置に定着させる等の方策を要し
ないことになる。
ハウジング部の開口端との間に配在されるボールストッ
パがディテント機構におけるスプリングからの附勢力を
常に受ける状況におかれるから、該ボールストッパをハ
ウジング部の開口端を閉塞するように配設するのみで足
り、ハウジング部に加工を要しないのは勿論のこと、別
途部品を利用して所定位置に定着させる等の方策を要し
ないことになる。
【0053】そして、この発明によれば、ボールストッ
パがディテント機構におけるスプリングからの附勢力で
ハウジング部の開口端側、即ち、定着ナット側に常に押
し付けられていることになり、従って、定着ナットがそ
の定着位置たるハウジング部の開口端から緩んで外部に
突出し得なくなり、定着ナットをハウジング部の開口端
に定着させるについて、ポンチカシメをする等を要しな
いことになる。
パがディテント機構におけるスプリングからの附勢力で
ハウジング部の開口端側、即ち、定着ナット側に常に押
し付けられていることになり、従って、定着ナットがそ
の定着位置たるハウジング部の開口端から緩んで外部に
突出し得なくなり、定着ナットをハウジング部の開口端
に定着させるについて、ポンチカシメをする等を要しな
いことになる。
【0054】さらに、この発明によれば、定着ナットを
ハウジング部の開口端に分離可能に定着させ得るから、
爾後に該定着ナットをその定着位置から撤去することが
可能になり、調整ロッドの交換を可能にし得ることにな
る。
ハウジング部の開口端に分離可能に定着させ得るから、
爾後に該定着ナットをその定着位置から撤去することが
可能になり、調整ロッドの交換を可能にし得ることにな
る。
【0055】さらにまた、この発明によれば、操作ダイ
ヤルがディテント機構を構成するスチールボールとスプ
リングとを有しながら止めビスで調整ロッドの基端に分
離可能に連結されているから、該止めビスの撤去作業の
みで調整ロッドの基端からの操作ダイヤルの撤去が可能
になり、減衰力調整機構を分解等することなく、ディテ
ント機構における部品交換等の修理が可能になる。
ヤルがディテント機構を構成するスチールボールとスプ
リングとを有しながら止めビスで調整ロッドの基端に分
離可能に連結されているから、該止めビスの撤去作業の
みで調整ロッドの基端からの操作ダイヤルの撤去が可能
になり、減衰力調整機構を分解等することなく、ディテ
ント機構における部品交換等の修理が可能になる。
【0056】その結果、この発明の操作部構造は、調整
ロッドの交換やディテント機構の修理を可能にすると共
に、加工数の削減及び減衰力調整機構の小型化等を可能
にして、自動二輪車の後輪側に架装される油圧緩衝器に
おける減衰力調整機構への利用に最適となる。
ロッドの交換やディテント機構の修理を可能にすると共
に、加工数の削減及び減衰力調整機構の小型化等を可能
にして、自動二輪車の後輪側に架装される油圧緩衝器に
おける減衰力調整機構への利用に最適となる。
【図1】この発明に係る操作部構造を有する減衰力調整
機構を装備する油圧緩衝器を一部破断して示す部分立面
図である。
機構を装備する油圧緩衝器を一部破断して示す部分立面
図である。
【図2】減衰力調整機構を撤去した状態のハウジング部
とリザーバタンクとが頚部で連設されている状態を示す
部分上面図である。
とリザーバタンクとが頚部で連設されている状態を示す
部分上面図である。
【図3】操作部構造を構成する操作ダイヤルを撤去した
状態を図2と同様に示す上面図である。
状態を図2と同様に示す上面図である。
【図4】ボールストッパを示す斜視図である。
【図5】従来例としての操作部構造を有する減衰力調整
機構を装備する油圧緩衝器を図1と同様に示す部分立面
図である。
機構を装備する油圧緩衝器を図1と同様に示す部分立面
図である。
【図6】図5におけるボールストッパを示す斜視図であ
る。
る。
1 緩衝器本体 1a ボトム部 1b ハウジング部 2 リザーバタンク 3 調整ロッド 3a,3b オリフィス 4 操作ダイヤル 5 スチールボール 6 スプリング 10 ボールストッパ 11 平板部 13 座部 14 スカート部 15 係止部 A1 圧側油室 A2 油室 D ディテント機構 L 油路 S 減衰力調整機構
Claims (2)
- 【請求項1】 緩衝器本体内の圧側油室とリザーバタン
ク内の油室とを連通する油路中に配在されてその回動時
に選択されたオリフィスの口径に応じた作動油の流れを
上記油路中に保障する減衰力調整機構における調整ロッ
ドの基端に一体的に連結される操作ダイヤルと、該操作
ダイヤルを所定の回動位置に維持するディテント機構
と、を有してなる操作部構造において、調整ロッドが緩
衝器本体のボトム部から膨出形成されるハウジング部内
に回動可能に収装されると共にハウジング部の開口端に
螺入される定着ナットでハウジング部内の所定位置に定
着されてなる一方で、操作ダイヤルとハウジング部の開
口端との間にディテント機構におけるスチールボールを
転動させるボールストッパが配在されてなり、該ボール
ストッパがスチールボールを転動させる平板部を有して
なると共に、該平板部がスチールボールを離着座させる
座部を有してなり、かつ、平板部がその外周にスカート
部を有してなると共に、該スカート部がその一部に切り
欠きからなる係止部を有してなり、該係止部がハウジン
グ部とリザーバタンクとの連結部たる頚部に繋合されて
なる操作部構造 - 【請求項2】 ディテント機構におけるスチールボール
がその背後に隣設されるスプリングと共に操作ダイヤル
内に収容されてなる一方で、ボールストッパがスチール
ボールを介してのスプリングからの附勢力でハウジング
部の開口端に向けて附勢されてなることを特徴とする請
求項1の操作部構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7962895A JPH08247201A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 操作部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7962895A JPH08247201A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 操作部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247201A true JPH08247201A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13695350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7962895A Pending JPH08247201A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 操作部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247201A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1085232A1 (fr) * | 1998-03-31 | 2001-03-21 | Donerre Amortisseur | Dispositif de réglage d'amortisseur à huile |
| JP2005003173A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Kayaba Ind Co Ltd | アジャスタの回り止め構造 |
| JP2005344835A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Kayaba Ind Co Ltd | 操作ダイヤル |
| JP2005352967A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 操作ダイヤル |
| JP2007292218A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 二輪車における後輪懸架装置 |
| CN111734771A (zh) * | 2019-06-06 | 2020-10-02 | 重庆爵爱丝科技有限公司 | 减震器的调节旋钮组件 |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7962895A patent/JPH08247201A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1085232A1 (fr) * | 1998-03-31 | 2001-03-21 | Donerre Amortisseur | Dispositif de réglage d'amortisseur à huile |
| JP2005003173A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Kayaba Ind Co Ltd | アジャスタの回り止め構造 |
| JP2005344835A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Kayaba Ind Co Ltd | 操作ダイヤル |
| JP2005352967A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 操作ダイヤル |
| JP2007292218A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 二輪車における後輪懸架装置 |
| CN111734771A (zh) * | 2019-06-06 | 2020-10-02 | 重庆爵爱丝科技有限公司 | 减震器的调节旋钮组件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20031225 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |