JPH056030U - 天井パネル - Google Patents

天井パネル

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JPH056030U
JPH056030U JP5506491U JP5506491U JPH056030U JP H056030 U JPH056030 U JP H056030U JP 5506491 U JP5506491 U JP 5506491U JP 5506491 U JP5506491 U JP 5506491U JP H056030 U JPH056030 U JP H056030U
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JP
Japan
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ceiling
lid
ceiling panel
panel according
turning edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP5506491U
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English (en)
Inventor
正志 平井
英憲 塩田
宗一 川上
浩文 中斉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
Resonac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd, Showa Denko Materials Co Ltd, Resonac Corp filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication of JPH056030U publication Critical patent/JPH056030U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外観が良く圧迫感を与えず、設備ユニットのサ
イズの変化に対応が容易で、しかも大型の成形型等を使
用せず安価に供給できる天井パネルを提供する。 【構成】垂直な化粧面3の上端に天井フタ載せ面4を形
成すると共に下端に壁パネル18との接続用の接続部5
を形成した廻し縁材2の隅角部の化粧面3同士をパッキ
ン6を介して接続して口の字状に形成し、天井フタ載せ
面4にパッキン6を介して数枚の天井フタ7を固定し、
天井フタ7で覆わない開口部に点検フタ13を着脱自在
に取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、設備ユニットに用いる天井パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は設備ユニットの天井パネルとしては水平な平板状のものが多く用いられ てきた。このような天井パネルは壁パネルの上端に載置して接続し、両者の間を 水密状にシールする。シールの方法としては特開昭62−111073号に示さ れるようにシリコンコーキング等のコーキング剤を使用するものや、実公平1− 11882号に示されるように塩化ビニル押し出し材等の廻し縁を使用するもの が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の如き従来の天井パネルにあっては、コーキング剤や廻し 縁が露出して外観上見苦しい上に、天井パネルが圧迫感を与えるという不具合が あった。
【0004】 そこで、上記の如き不具合を回避するため、実開昭53−57641号に示す ものでは、天井パネルと壁パネルとの接続部に上方に凹んだ溝を形成して空間に 余裕を与え、圧迫感を和らげるようにしている。また、他の例としては、天井パ ネルの形状を皿型やドーム型にして天井を高く見せ、圧迫感を和らげるようにし ているものもある。
【0005】 しかしながら、実開昭53−57641号に示されるものでは、溝を形成する ために平板状のパネルの周囲に上方に突出する廻し縁を固定し、この廻し縁を壁 パネル側に設けたジョイント金具にビス等で固定している。このため、廻し縁や ビスの頭が露出し、必ずしも外観が向上しているとはいえず、また、設備ユニッ トのサイズに応じて平板状のパネルを用意する必要があり、部品の管理が煩雑で あるという不具合があった。
【0006】 また、天井パネルの形状を工夫するという方法では、皿型あるいはドーム型の 成形型を用いて合成樹脂等によって成形するため、大型の成形型が設備ユニット のサイズ毎に必要となり、極めて高価なものになるという不具合があった。
【0007】 本考案はこれらの課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 、外観が良く圧迫感を与えず、設備ユニットのサイズの変化に対応が容易で、し かも大型の成形型等を使用せず、安価に供給できる天井パネルを提供することに ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する図1乃至図9を用 いて説明すると、垂直な化粧面3の上端に天井フタ載せ面4を形成すると共に、 下端に壁パネル18との接続用の接続部5を形成した廻し縁材2の隅角部の化粧 面3同士をパッキン6を介して接続して口の字状に形成し、天井フタ載せ面4に パッキン6を介して数枚の天井フタ7を固定し、天井フタ7で覆わない開口部に 点検フタ13を着脱自在に取付けるようにしている。
【0009】 廻し縁材2は金属板等の薄板を折り曲げて製作しても良いし、各種成形法によ るアルミあるいは合成樹脂の型成形品等を用いても良い。要は外観が設備ユニッ トに相応しく、安価に供給できる材料を用いるのが望ましい。
【0010】 天井フタ7は廻し縁材2の天井フタ載せ面4とパッキン6を介して水密状に接 続できることが必要であり、その他の形状は特に限定されない。総ての天井フタ 7の外周寸法X1およびY1は同一である方が設備ユニットの寸法の変化に対応 しやすく、部品管理上からも望ましい。
【0011】 点検フタ13の形状は天井フタ7とほぼ同一形状である方が良く、特に外周寸 法X2、Y2は天井フタ7と同一である方が望ましい。
【0012】
【作用】
天井パネルの組立に当たっては以下の三つの方法が可能である。 第1は、防水パン(図示せず)上に建てられた壁パネル18あるいは接続用垂 直フレーム(図示せず)上に廻し縁材2を1本1本接続しながら口の字状に形成 した後、天井フタ7を固定して天井パネルを一体化する方法である。
【0013】 第2は、廻し縁材2を予め接続してロの字状に形成したものを壁パネル18あ るいは接続用垂直フレームと接続し、天井フタ7を固定して天井パネルを一体化 する方法である。
【0014】 第3は、予め天井パネルを一体化した後、壁パネル18あるいは接続用垂直フ レームと固定する方法である。
【0015】 これら三つの方法は、設備ユニットを組み立てる現場の状況に応じて適宜選択 することができる。
【0016】
【実施例】
本考案の第1実施例を図1乃至図6に基づき以下説明する。 2は廻し縁材であり、第1実施例においてはステンレスの薄板を折り曲げて製 作している。垂直な化粧面3の上端は水平に折り曲げて天井フタ載せ面4とし、 さらに端部を上方に垂直に折り曲げている。廻し縁材2の下端は水平に折り曲げ た後さらに下方に折り曲げて、壁パネル18あるいは接続用垂直フレームとの接 続部5としている。廻し縁材2の一部の側方端部は後方に折り曲げて、隣接する 廻し縁材2の化粧面3と突き合わせてビス16で接続し、廻し縁材2を口の字状 に組み立てている。
【0017】 天井フタ7は塩化ビニル樹脂金属積層板の平板の4周を上方に折り曲げて立ち 上がり部9を形成し、3方の立ち上がり部9の上端をさらに水平に折り曲げて鍔 片10を形成している。本実施例においては3枚の天井フタ7を使用しているが 形状および寸法は総て同一である。
【0018】 廻し縁材2と天井フタ7の組立に当たっては、廻し縁材2の天井フタ載せ面4 に予めパッキン6を貼付しておき、天井フタ7の水平面8をこの上に載せ、立ち 上がり部9を廻し縁材2の天井フタ載せ面4の垂直部に突き当て、ビス16で接 続している。2枚目、3枚目の天井フタ7も同様に接続し、天井フタ同士もパッ キン6を介してビス16で接続して水密性を確保している。
【0019】 点検フタ13も天井フタ7と同一の材料および製法で製作している。しかも点 検フタ13の外周寸法X2、Y2は天井フタ7の外周寸法X1、Y1と全く同一 である。また鍔片10は4周に設け、パッキン6を介して天井フタ7の立ち上が り部9に着脱自在に載せられている。
【0020】 本実施例においては天井フタ7および点検フタ13は塩化ビニル樹脂金属積層 板の折り曲げ品としたが、これにこだわることなく例えば合成樹脂の型成形品等 としても良い。
【0021】 本実施例においては、天井パネル1と壁パネル18との隙間はコーキング剤で 水密性を確保している。
【0022】 次に、本考案の第2実施例を第7図乃至第9図に基づき以下説明する。 廻し縁材2および天井フタ7の断面概略形状は第1実施例とほぼ同一であるが 、第2実施例においてはアルミの押し出し材を使用している。
【0023】 廻し縁材2にはビスホール23が形成されており、廻し縁材2同士の接続はこ のビスホール23を利用してビス固定している。
【0024】 廻し縁材2の天井フタ載せ面4の端部を上方に立ち上げて雄釣部21とし、一 方天井フタ7の立ち上がり部9の上端に雌釣部22を形成し、両者の釣部が嵌合 して接続される構造としている。天井フタ7のもう一方の上端には雄釣部21が 形成され、天井フタ7同士の接続においても雄釣部21と雌釣部22が嵌合する 構造となっている。廻し縁材2と天井フタ7との接続部および天井フタ7同士の 接続部にはパッキン6を介して気密性を確保している。
【0025】 点検フタ13は天井フタ7と外周寸法が同一のものを数枚一体化することによ って形成している。
【0026】
【考案の効果】
本考案においては、天井パネルを垂直の化粧面を有する帽子型形状としたので 天井高さが確保され、天井による圧迫感がなく、廻し縁材と天井フタとの接続部 にコーキング剤等が露出せず外観が向上した。
【0027】 また、廻し縁材および天井フタあるいは点検フタは大型の成形型等を必要とせ ず安価に供給できると共に、設備ユニットのサイズの変化に対しては天井フタの 枚数を変えることによって容易に対応できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井パネルの一部切り欠き断面斜視図。
【図2】廻し縁材の斜視図。
【図3】天井フタの斜視図。
【図4】点検フタの斜視図。
【図5】本考案の天井パネルの断面図。
【図6】天井パネルと壁パネルの納まりを示す要部拡大
断面図。
【図7】天井パネルの一部切り欠き断面斜視図。
【図8】点検フタの斜視図。
【図9】天井パネルと壁パネルの納まりを示す要部拡大
断面図。
【符号の説明】
1 天井パネル 2 廻し縁材 3 化粧面 4 天井フタ載せ面 5 接続部 6 パッキン 7 天井フタ 8 水平面 9 立ち上がり部 10 鍔片 13 点検フタ 16 ビス 17 コーキング 18 壁パネル 20 浴槽 21 雄釣部 22 雌釣部 23 ビスホール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川上 宗一 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニツト株式会社内 (72)考案者 中斉 浩文 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニツト株式会社内

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備ユニットに用いる天井パネルにおい
    て、垂直な化粧面の上端に天井フタ載せ面を形成すると
    共に下端に壁パネルとの接続用の接続部を形成した廻し
    縁材の隅角部の化粧面同士をパッキンを介して接続して
    ロの字状に形成し、天井フタ載せ面にパッキンを介して
    数枚の天井フタを固定し、天井フタで覆わない開口部に
    点検フタを着脱自在に取付けた天井パネル。
  2. 【請求項2】 廻し縁材が金属板等の薄板材の折り曲げ
    によって形成された請求項1記載の天井パネル。
  3. 【請求項3】 廻し縁材がアルミ等の押し出し材によっ
    て形成された請求項1記載の天井パネル。
  4. 【請求項4】 廻し縁材が樹脂等の押し出し成形品ある
    いは真空成形品またはプレス成形品等の型成形品によっ
    て形成された請求項1記載の天井パネル。
  5. 【請求項5】 天井フタ材が水平面部の周囲に接続用立
    ち上がり部を設けて箱状に形成された請求項1乃至4記
    載の天井パネル。
  6. 【請求項6】 総ての天井フタ材の水平部の外周寸法が
    同一である請求項1乃至5記載の天井パネル。
  7. 【請求項7】 点検フタは水平部の周囲に立ち上がり部
    を設けて形成され、水平部の外周寸法が天井フタ材の水
    平部の外周寸法と同一である請求項1乃至6記載の天井
    パネル。
JP5506491U 1991-07-16 1991-07-16 天井パネル Pending JPH056030U (ja)

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