JPH0535954U - 天井パネルの取付け構造 - Google Patents
天井パネルの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0535954U JPH0535954U JP8352391U JP8352391U JPH0535954U JP H0535954 U JPH0535954 U JP H0535954U JP 8352391 U JP8352391 U JP 8352391U JP 8352391 U JP8352391 U JP 8352391U JP H0535954 U JPH0535954 U JP H0535954U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- lid
- lids
- wall panel
- mounting structure
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】外観が良好で圧迫感を与えず、設備ユニットの
寸法変化に対応が容易で、しかも大形の成形型を用いる
ことのない天井パネルの取付け構造を安価に提供する。 【構成】垂直面3の上部に天井蓋載置面4を設けるとと
もに下部に壁パネル23との接続部5を設け尺体の廻し
縁材2を方形に組立てて天井枠11を形成し、天井枠1
1四周に形成された天井蓋載置面4に複数枚の天井蓋
7、8、7を載置し、複数枚のいずれか一枚8を着脱自
在な点検蓋13とするとともに残りの天井蓋7、7を固
定し、天井蓋と廻し縁材2との接続部から廻し縁材2と
壁パネルと23の接続部に至る廻し縁材2の表面を化粧
材14で覆う。
寸法変化に対応が容易で、しかも大形の成形型を用いる
ことのない天井パネルの取付け構造を安価に提供する。 【構成】垂直面3の上部に天井蓋載置面4を設けるとと
もに下部に壁パネル23との接続部5を設け尺体の廻し
縁材2を方形に組立てて天井枠11を形成し、天井枠1
1四周に形成された天井蓋載置面4に複数枚の天井蓋
7、8、7を載置し、複数枚のいずれか一枚8を着脱自
在な点検蓋13とするとともに残りの天井蓋7、7を固
定し、天井蓋と廻し縁材2との接続部から廻し縁材2と
壁パネルと23の接続部に至る廻し縁材2の表面を化粧
材14で覆う。
Description
【0001】
本考案は、設備ユニットの天井パネルの取付け構造の改良に係わるものである 。
【0002】
従来は、設備ユニットの天井パネルとしては平板状のものが多く用いられてき た。このような天井パネルは、壁パネルの上端に載置固定し、両者の間を水密状 にシールするのが一般的である。シールの方法としては、特開昭62ー1110 73号公報に示すようにシリコンコーキング等のコーキング材を使用したり、ま た実公平1ー11882号公報に示すように塩化ビニール押しだし材等の廻し縁 を使用する方法が知られている。このような従来例では、コーキング材や廻し縁 が露出して外観上見苦しい上に、天井パネルが入室者に対して圧迫感を与える課 題があった。
【0003】 上記の課題を解決するものとしては、実開昭53ー57641号公報に示すよ うに、壁パネル四周に上方に凹んだ溝を形成して室内空間に余裕を与えて圧迫感 を和らげる工夫が提案されている。他の例としては、天井パネルの形状を皿状や ドーム状にして天井を高く見せて圧迫感を和らげることも提案されている。
【0004】
前記従来例にあっては、溝を形成するためには平板状の壁パネルの周囲に、上 方に突出する廻し縁を固定し、この廻し縁を壁パネル側に設けたジョイント金具 にビス等で固定している。したがって、廻し縁やビスの頭が露出して見栄えが悪 いという課題がある。また、設備ユニットの寸法に応じて平板状の壁パネルを予 め用意する必要があり、部品の管理が煩雑になる課題がある。さらに、天井パネ ルの形状を工夫する方法では、皿状あるいはドーム状の成形型を用いて合成樹脂 等によつて成形するため、大形の成形型が設備ユニットの大きさ毎に必要となり 、極めて高価になるという課題がある。 本考案は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、外観が良好で圧迫感を与 えず、設備ユニットの寸法変化に対応が容易で、しかも大形の成形型を用いるこ とのない天井パネルの取付け構造を安価に提供することを目的としたものである 。
【0005】
上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する図1乃至図5を用 いて説明すると、本考案は、垂直面(3)の上部に天井蓋載置面(4)を設ける とともに下部に壁パネル(23)との接続部(5)を設けた長尺体の廻し縁材( 2)を方形に組立てて天井枠(11)を形成し、天井枠(11)四周に形成され た天井蓋載置面(4)に複数枚の天井蓋(7)(8)(7)を載置し、複数枚の いずれか一枚(8)を着脱自在な点検蓋(13)とするとともに残りの天井蓋( 7)(7)を固定し、天井蓋と廻し縁材(2)との接続部から廻し縁材(2)と 壁パネルと(23)の接続部に至る廻し縁材(2)の表面を化粧材(14)で覆 ったものである。
【0006】
そして、本考案は前記の手段により、天井パネルの組立てに当たっては以下の 三つの方法がある。 第1は、壁パネル23あるいは接続用垂直フレーム(図示せず)上に、廻し縁 材2を1本、1本接続しながら方形状に枠組して天井枠11を形成した後、天井 枠11に天井蓋7を固定して天井パネルを一体化する。 第2は、廻し縁材2を予め方形状に接続した天井枠11を、壁パネル23ある いは接続用垂直フレーム上に接続し、その後天井蓋7を固定して天井パネルを一 体化する。 第3は、予め、天井蓋7と廻し縁材2とを一体化した天井パネルを、壁パネル 23あるいは接続用垂直フレーム上固定する。
【0007】
本考案の実施例を図乃至図5に基づき以下説明する。 2は、図2、図4に示すように廻し縁材であり、廻し縁材2はアルミ等のの押 し出し材により形成されている。廻し縁材2の縦断面である垂直面3の上端部は 、室内側に向け断面コ字状に折曲せた後更に上方に突出させ、水平に折曲された 断面コ字状の上面に天井蓋載置面4が形成され、また下端部には室外に向け水平 に折曲させた後更に下方に折曲して接続部5が形成されている。そして、廻し縁 材2の左右両端部は他の廻し縁材2端部とパッキングを介して直交し突合せてビ ス21で方形状に枠組みし天井枠11が形成されている。
【0008】 7及び8は、図1、図5に示すように、FRP等の合成樹脂によって周囲にフ ランジ部を設けて箱状及びドーム状に一体成形させた天井蓋であり。そして、図 3に示すように天井蓋7と天井蓋8の縦、横の寸法X、Yは同一寸法に形成され ている。したがって、天井蓋7と天井蓋8は、例えば天井蓋7、2枚と天井蓋8 、1枚または天井蓋7、1枚と天井蓋8、1枚と言うように寸法設定により自由 に組み合わせることができる。また、複数の天井蓋7、8のうち一枚、例えば図 1に示すように天井蓋8は廻し縁材2に固定せず着脱可能な点検蓋とすることが できる。 9は、ドーム状の天井蓋8の凹部内に設けられた照明器具であり、照明器具9 の下方には照明カバー10が取付けられている。 なお、本考案の上記実施例では天井蓋7、8はFRP成形品としたが、上記実 施例に限定されることなく、例えば他の合成樹脂成形品でもよく、また塩化ビニ ール樹脂を被覆した金属積層板などを用いてもよい。
【0009】 廻し縁材2と天井蓋7、天井蓋8との組立てにあたっては、廻し縁材2の天井 蓋載置面4全周に予めパッキング6を貼付しておき、パッキング6の上から天井 蓋7、天井蓋8の水平面を載置し固定する天井蓋7または8をビス21で固定す る。
【0010】 14は、廻し縁材2に固定し廻し縁材2と天井蓋7との接続部、廻し縁材2と 壁パネル23との接続部を全周にわたって覆い隠蔽する塩化ビニール等の合成樹 脂によって形成された押しだし材の化粧材であり、化粧材14は、廻し縁材2に 固定される上部に受け凹部18と下部に嵌合部受け部20とを設けた受け材16 と、上記受け材16の受け凹部18と嵌合部受け部20に嵌合する上部に凸片1 7と下部に凸嵌合片19とを設けた表面材15とから構成されている。そして、 受け材16を廻し縁材2に固定し、受け材16の受け凹部18及び嵌合部受け部 20に表面材15の凸片17及び凸嵌合片19を嵌合させることにより、廻し縁 材2と天井蓋7との接続部、廻し縁材2と壁パネル23との接続部を全周を隙間 なく覆うことができる。 なお、化粧材14の材質は上記実施例に限定されることなく、他の合成樹脂成 形品でもよく、またアルミの押しだし成形品等であってもよい。
【0011】
垂直面の上部に天井蓋載置面を設けるとともに下部に壁パネルとの接続部を設 けた長尺体の廻し縁材を方形に組立てて天井枠を形成し、天井枠四周に形成され た天井蓋載置面に複数枚の天井蓋を載置し、複数枚のいずれか一枚を着脱自在な 点検蓋とするとともに残りの天井蓋を固定し、天井蓋と廻し縁材との接続部から 廻し縁材と壁パネルとの接続部に至る廻し縁材の表面を化粧材で覆った構成とし たので、外観が良好で圧迫感を与えず、設備ユニットの寸法変化に対応が容易で 、しかも大形の成形型を用いることのない天井パネルの取付け構造を安価に提供 することができる。
【図1】本考案の実施例を示す部分断面図。
【図2】本考案の廻し縁材を示す斜視図。
【図3】本考案の天井蓋を示す斜視図。
【図4】本考案の天井蓋と廻し縁材と化粧材との関係を
示す要部断面図。
示す要部断面図。
【図5】本考案の照明器具及び照明カバーを内臓したド
ーム状天井蓋を示す断面図。
ーム状天井蓋を示す断面図。
1.天井パネル 2.廻し縁材 3.垂直面 4.天井蓋載置面 5.接続部 6.パッキング 7.天井蓋 8.天井蓋 9.照明器具 10.照明カバー 11.天井枠 14.化粧材 15.表面材 16.受け材 17.凸片 18.受け凹部 19.凸嵌合片 20.嵌合受け部 21.ビス 22.コーキング 23.壁パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04F 19/08 102 A 9025−2E (72)考案者 塩田 英憲 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニツト株式会社内 (72)考案者 中斉 浩文 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニツト株式会社内 (72)考案者 高田 賢治 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニツト株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 垂直面の上部に天井蓋載置面を設けると
ともに下部に壁パネルとの接続部を設けた長尺体の廻し
縁材を方形に組立てて天井枠を形成し、天井枠四周に形
成された天井蓋載置面に複数枚の天井蓋を載置し、複数
枚のいずれか一枚を着脱自在な点検蓋とするとともに残
りの天井蓋を固定し、天井蓋と廻し縁材との接続部から
廻し縁材と壁パネルとの接続部に至る廻し縁材の表面を
化粧材で覆ったことを特徴とする天井パネルの取付け構
造。 - 【請求項2】 複数枚の天井蓋が、平面同一寸法に形成
されたものであることを特徴とする請求項1記載の天井
パネルの取付け構造。 - 【請求項3】 天井蓋の一枚乃至複数枚がドーム状に形
成され、ドーム内に照明器具及び照明カバーが取付けら
れたものであることを特徴とする請求項1記載の天井パ
ネルの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352391U JPH0535954U (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 天井パネルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352391U JPH0535954U (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 天井パネルの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535954U true JPH0535954U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13804845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8352391U Pending JPH0535954U (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 天井パネルの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535954U (ja) |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP8352391U patent/JPH0535954U/ja active Pending
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