JPH0560350B2 - - Google Patents
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- JPH0560350B2 JPH0560350B2 JP62271581A JP27158187A JPH0560350B2 JP H0560350 B2 JPH0560350 B2 JP H0560350B2 JP 62271581 A JP62271581 A JP 62271581A JP 27158187 A JP27158187 A JP 27158187A JP H0560350 B2 JPH0560350 B2 JP H0560350B2
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- conduit
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12C—BEER; PREPARATION OF BEER BY FERMENTATION; PREPARATION OF MALT FOR MAKING BEER; PREPARATION OF HOPS FOR MAKING BEER
- C12C7/00—Preparation of wort
- C12C7/20—Boiling the beerwort
- C12C7/205—Boiling with hops
- C12C7/22—Processes or apparatus specially adapted to save or recover energy
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12C—BEER; PREPARATION OF BEER BY FERMENTATION; PREPARATION OF MALT FOR MAKING BEER; PREPARATION OF HOPS FOR MAKING BEER
- C12C13/00—Brewing devices, not covered by a single group of C12C1/00 - C12C12/04
- C12C13/02—Brew kettles
- C12C13/025—Brew kettles heated with steam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/10—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically
- F28D7/12—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically the surrounding tube being closed at one end, e.g. return type
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸気の凝縮によつて動作する麦芽汁
煮沸装置であつて、麦芽蒸煮器つまり釜と、麦芽
汁蒸煮器の外側に配設されて、熱交換器で構成さ
れる2つの独立した加熱回路とを備え、一方の熱
交換器(生蒸気用熱交換器)に麦芽汁を加熱する
ための生蒸気が供給され、他の熱交換器(圧縮蒸
気用熱交換器)に麦芽汁を引き続いて煮沸するた
めの圧縮蒸気が供給される装置に関する。
煮沸装置であつて、麦芽蒸煮器つまり釜と、麦芽
汁蒸煮器の外側に配設されて、熱交換器で構成さ
れる2つの独立した加熱回路とを備え、一方の熱
交換器(生蒸気用熱交換器)に麦芽汁を加熱する
ための生蒸気が供給され、他の熱交換器(圧縮蒸
気用熱交換器)に麦芽汁を引き続いて煮沸するた
めの圧縮蒸気が供給される装置に関する。
ビール醸造工程に必要な麦芽汁の煮沸の際に、
ヒートポンプがエネルギの伝達を行なういわゆる
自己蒸気凝縮法によつて実施することが最近にな
つて公知となつている。それは、麦芽汁の蒸発の
際に生ずる蒸気を吸収し且つ凝縮する開放工程で
ある。それに引続く復水で、蒸気はその熱を再度
麦芽汁に伝達し、次いで液体の形態でシステムか
ら取り出される。
ヒートポンプがエネルギの伝達を行なういわゆる
自己蒸気凝縮法によつて実施することが最近にな
つて公知となつている。それは、麦芽汁の蒸発の
際に生ずる蒸気を吸収し且つ凝縮する開放工程で
ある。それに引続く復水で、蒸気はその熱を再度
麦芽汁に伝達し、次いで液体の形態でシステムか
ら取り出される。
麦芽汁煮沸工程に蒸気熱を直接利用することに
より排熱収量と熱消費は密接に関連を持つ。それ
によつて蒸気の除去が可能となる。排熱の中間貯
蔵は不要となる。これにより、必要なエネルギ需
要は、それ自体を、放射熱損失と熱伝達に必要な
仕事量とが均衡するまで減少する。
より排熱収量と熱消費は密接に関連を持つ。それ
によつて蒸気の除去が可能となる。排熱の中間貯
蔵は不要となる。これにより、必要なエネルギ需
要は、それ自体を、放射熱損失と熱伝達に必要な
仕事量とが均衡するまで減少する。
更に今日の技術水準に於て、麦芽汁の加熱と煮
沸を2つの別個の加熱装置によつて実施すること
が公知である。1つの加熱装置では先ず生蒸気で
麦芽汁を加熱し、次に煮沸過程で圧縮蒸気に当て
る。
沸を2つの別個の加熱装置によつて実施すること
が公知である。1つの加熱装置では先ず生蒸気で
麦芽汁を加熱し、次に煮沸過程で圧縮蒸気に当て
る。
生蒸気を用いた麦芽汁の予熱は、これまでは容
器に備えた加熱装置、すなわち内蒸煮器又は外蒸
煮器で行ない、一方、その後麦芽汁を煮沸するに
はどのみち外蒸煮器に誘導しなければならなかつ
た。何故ならば圧縮蒸気ゆえに相当広い加熱面積
が必要だからである。
器に備えた加熱装置、すなわち内蒸煮器又は外蒸
煮器で行ない、一方、その後麦芽汁を煮沸するに
はどのみち外蒸煮器に誘導しなければならなかつ
た。何故ならば圧縮蒸気ゆえに相当広い加熱面積
が必要だからである。
1つは生蒸気用、1つは圧縮蒸気用の2つの独
立した加熱回路を用いた第一義的な意味は、加熱
回路が独立しているので生蒸気の復水を再利用可
能であること、すなわち、蒸気の成分による釜と
復水システムの汚れが排除されることにある。
立した加熱回路を用いた第一義的な意味は、加熱
回路が独立しているので生蒸気の復水を再利用可
能であること、すなわち、蒸気の成分による釜と
復水システムの汚れが排除されることにある。
2つの独立した加熱装置で動作する従来公知で
あるシステムは、上記のことを、2つの分離し且
つ隣接して配置され、実際は、続いて連結された
外蒸煮器を備え、先ず第1の外蒸煮器内で麦芽汁
を生蒸記で加熱することによつて実現している。
次に麦芽汁は第1の外蒸煮器から第2の外蒸煮器
へと誘導され、そこで圧縮蒸気で煮沸するために
熱交換が行なわれる。双方の蒸煮器の下部出口
で、そのつどの復水を例えば湯水の産出用に再利
用することも可能であろう。
あるシステムは、上記のことを、2つの分離し且
つ隣接して配置され、実際は、続いて連結された
外蒸煮器を備え、先ず第1の外蒸煮器内で麦芽汁
を生蒸記で加熱することによつて実現している。
次に麦芽汁は第1の外蒸煮器から第2の外蒸煮器
へと誘導され、そこで圧縮蒸気で煮沸するために
熱交換が行なわれる。双方の蒸煮器の下部出口
で、そのつどの復水を例えば湯水の産出用に再利
用することも可能であろう。
しかし、2つの分離し、連続して配置された外
蒸煮器内で外側から加熱し且つ煮沸することによ
り、必要な設備投資(配管、断熱、材料の経費)
並びに保守経費(安全用管継手)は比較的高くつ
く。
蒸煮器内で外側から加熱し且つ煮沸することによ
り、必要な設備投資(配管、断熱、材料の経費)
並びに保守経費(安全用管継手)は比較的高くつ
く。
従つて本発明の目的は、現行の技術水準で公知
の設備と比べて材料製造及び保守コストを著しく
低減できる冒頭に延べた種類の麦芽汁煮沸装置を
提供することである。
の設備と比べて材料製造及び保守コストを著しく
低減できる冒頭に延べた種類の麦芽汁煮沸装置を
提供することである。
この目的は、蒸気の凝縮の下で動作する麦芽汁
蒸煮装置であつて、麦芽汁蒸煮器と該麦芽汁蒸煮
器の外側に配設され、熱交換器からなる2つの独
立した加熱回路とを備え、第1の前記熱交換器に
は、麦芽汁を加熱るために生蒸気が供給され、第
2の前記熱交換器には、麦芽汁を煮沸するために
圧縮蒸気が供給され、前記第1熱交換器と第2熱
交換器とが共通の外蒸煮器内に配設され、前記第
1熱交換器の生蒸気導管あるいは前記第2熱交換
器の圧縮蒸気導管が、他の前記熱交換器の麦芽汁
導管の内部に配設されている構成により達成され
る。
蒸煮装置であつて、麦芽汁蒸煮器と該麦芽汁蒸煮
器の外側に配設され、熱交換器からなる2つの独
立した加熱回路とを備え、第1の前記熱交換器に
は、麦芽汁を加熱るために生蒸気が供給され、第
2の前記熱交換器には、麦芽汁を煮沸するために
圧縮蒸気が供給され、前記第1熱交換器と第2熱
交換器とが共通の外蒸煮器内に配設され、前記第
1熱交換器の生蒸気導管あるいは前記第2熱交換
器の圧縮蒸気導管が、他の前記熱交換器の麦芽汁
導管の内部に配設されている構成により達成され
る。
このような構成により、先ず従来までは必要と
した2つの独立した熱交換器を連結する導管、ひ
いては導管用に必要な導管の通気が不要になる。
した2つの独立した熱交換器を連結する導管、ひ
いては導管用に必要な導管の通気が不要になる。
更に、1つの外蒸煮器用に1つの安全管継手し
か必要ではなくなる。直列式の蒸煮器の場合は漏
止めの問題が生ずるが、これも本発明によつて除
かれる。第2の外蒸煮器が必要ないので、サツシ
ユ及び必要な断熱も不要になる。
か必要ではなくなる。直列式の蒸煮器の場合は漏
止めの問題が生ずるが、これも本発明によつて除
かれる。第2の外蒸煮器が必要ないので、サツシ
ユ及び必要な断熱も不要になる。
製造、設備及びスペースに関連するこのような
利点を介して、本発明によつて生蒸気をより適格
且つ良好に導入可能になり、とくにそれによつて
蒸煮器内で連続的に生蒸気と圧縮蒸気で煮沸可能
である。更に1つの外蒸煮器に2つの熱交換器を
配設したことによつて、蒸煮器内側での対流ある
いは放射熱損失がなくなるので熱効率が高まる。
利点を介して、本発明によつて生蒸気をより適格
且つ良好に導入可能になり、とくにそれによつて
蒸煮器内で連続的に生蒸気と圧縮蒸気で煮沸可能
である。更に1つの外蒸煮器に2つの熱交換器を
配設したことによつて、蒸煮器内側での対流ある
いは放射熱損失がなくなるので熱効率が高まる。
本発明の好適な更なる実施例では、外蒸煮器を
直立した縦長の丸型タンクで形成し、その下端に
麦芽汁用入口を設け、上端に麦芽汁用出口を設け
て、煮沸汁が、この入口から出口への経路で双方
の熱交換器の熱交換面と接触するようにされてい
る。この構成により、流入した麦芽汁は、下方か
ら上方へと外蒸煮器も貫流し、生蒸気、又は圧縮
蒸気又はその双方の熱交換器表面に接して流動し
ながら加熱される。
直立した縦長の丸型タンクで形成し、その下端に
麦芽汁用入口を設け、上端に麦芽汁用出口を設け
て、煮沸汁が、この入口から出口への経路で双方
の熱交換器の熱交換面と接触するようにされてい
る。この構成により、流入した麦芽汁は、下方か
ら上方へと外蒸煮器も貫流し、生蒸気、又は圧縮
蒸気又はその双方の熱交換器表面に接して流動し
ながら加熱される。
本発明の更なる実施形態では、上記タンクが、
その上部に設けられて水平に延びる第1上部隔壁
と、下部に設けられて水平に延びる第1下部隔壁
とを有し、第1上部隔壁と第1下部隔壁と外蒸煮
器内に中堅空間を画成し、第1上部隔壁と第1下
部隔壁とには、複数の開口が設けられ、第1上部
隔壁の各開口と第1下部隔壁の対応する開口との
間を別々に導き、麦芽汁が通過するために中間空
間を貫通して延びる麦芽汁用導管を有する。
その上部に設けられて水平に延びる第1上部隔壁
と、下部に設けられて水平に延びる第1下部隔壁
とを有し、第1上部隔壁と第1下部隔壁と外蒸煮
器内に中堅空間を画成し、第1上部隔壁と第1下
部隔壁とには、複数の開口が設けられ、第1上部
隔壁の各開口と第1下部隔壁の対応する開口との
間を別々に導き、麦芽汁が通過するために中間空
間を貫通して延びる麦芽汁用導管を有する。
上記両隔壁によつてタンクを仕切ることによ
り、独立した加熱回路、すなわち2つの熱交換器
を相互に別々に1つの外蒸煮器内に収納すること
が具体的に可能になる。麦芽汁の流れる導管が貫
通する中間空間を形成するようにタンクを仕切つ
てあるため、例えば、側部入口を通つて中間空間
の上部に圧縮蒸気を導入し、次に、側部出口から
蒸気復水の形態で中間空間の下部から取り出すこ
とが可能になる。ここに、圧縮蒸気は、蒸気中間
空間内の麦芽汁導管の周囲を流れ、上部隔壁によ
つてそれ以上上方に及び下部隔壁によつてそれ以
上下方に流出することができない。このような態
様で、外蒸煮器内に、閉じた圧縮蒸気熱交換器を
実現できる。
り、独立した加熱回路、すなわち2つの熱交換器
を相互に別々に1つの外蒸煮器内に収納すること
が具体的に可能になる。麦芽汁の流れる導管が貫
通する中間空間を形成するようにタンクを仕切つ
てあるため、例えば、側部入口を通つて中間空間
の上部に圧縮蒸気を導入し、次に、側部出口から
蒸気復水の形態で中間空間の下部から取り出すこ
とが可能になる。ここに、圧縮蒸気は、蒸気中間
空間内の麦芽汁導管の周囲を流れ、上部隔壁によ
つてそれ以上上方に及び下部隔壁によつてそれ以
上下方に流出することができない。このような態
様で、外蒸煮器内に、閉じた圧縮蒸気熱交換器を
実現できる。
本発明の別の実施形態に於ては、前記外蒸煮器
が、前記第1上部隔壁の上方に設けらて水平に延
びる第2上部隔壁と、前記第1下部隔壁の下方に
設けられて水平に延びる第2下部隔壁とを有し、
これらの第2上部隔壁と第2下部隔壁とに設けら
れた対応する開口の間を前記生蒸気導管が延び、
該生蒸気導管が、前記麦芽汁導管よりも小径とさ
れて該麦芽汁導管内に設けられて前記中空空間を
貫通している。
が、前記第1上部隔壁の上方に設けらて水平に延
びる第2上部隔壁と、前記第1下部隔壁の下方に
設けられて水平に延びる第2下部隔壁とを有し、
これらの第2上部隔壁と第2下部隔壁とに設けら
れた対応する開口の間を前記生蒸気導管が延び、
該生蒸気導管が、前記麦芽汁導管よりも小径とさ
れて該麦芽汁導管内に設けられて前記中空空間を
貫通している。
これに関連して、蒸気第2上部隔壁を前記麦芽
汁用出口の接続部の上方に設け、上記第2下部隔
壁を前記麦芽汁用入口の接続部の下方に延在させ
ることも有利である。
汁用出口の接続部の上方に設け、上記第2下部隔
壁を前記麦芽汁用入口の接続部の下方に延在させ
ることも有利である。
実際の実施例では、第2上部隔壁と麦芽汁入口
とが、タンクヘツド部材に設けられているので、
上記隔壁の設置を簡単にできる。
とが、タンクヘツド部材に設けられているので、
上記隔壁の設置を簡単にできる。
更なる実施態様では、タンクは、その下端で第
2下部隔壁により閉鎖され、復水出口を備えて下
方に延びる復水集積室が、第2下部隔壁の底に接
続されている。それにより、第2下部隔壁はタン
ク幅の少なくとも一部にわたつてタンク床を形成
し、このことは第2下部隔壁の据付けを容易にす
る。下方に延びるアタツチメントの形式で復水集
積室を接続し、この復水集積室に上記生蒸気導管
を接続する。復水集積室から専用の復水出口を通
つて復水が流出することができ、生蒸気がタンク
に入つてからタンクを出るまで圧縮蒸気復水と全
く接触しないようになつているので、生蒸気復水
の再利用が可能である。
2下部隔壁により閉鎖され、復水出口を備えて下
方に延びる復水集積室が、第2下部隔壁の底に接
続されている。それにより、第2下部隔壁はタン
ク幅の少なくとも一部にわたつてタンク床を形成
し、このことは第2下部隔壁の据付けを容易にす
る。下方に延びるアタツチメントの形式で復水集
積室を接続し、この復水集積室に上記生蒸気導管
を接続する。復水集積室から専用の復水出口を通
つて復水が流出することができ、生蒸気がタンク
に入つてからタンクを出るまで圧縮蒸気復水と全
く接触しないようになつているので、生蒸気復水
の再利用が可能である。
更なる好適な実施形態では、タンク内には麦芽
汁が麦芽汁入口から出口までできるだけ長い経路
を通るように配置された縦向きの案内壁が設けて
ある。それによつて麦芽汁の有効な加熱及び煮沸
区間が拡張される。
汁が麦芽汁入口から出口までできるだけ長い経路
を通るように配置された縦向きの案内壁が設けて
ある。それによつて麦芽汁の有効な加熱及び煮沸
区間が拡張される。
具体的な解決策として、上記2つの第2隔壁の
直径は上記2つの第1隔壁の直径のほぼ半分に相
当し、且つタンクヘツド部材と復水集積室とはタ
ンクの長手方向の中心軸線回りに対称に配置され
ている。それによつて、双方の熱交換器が長手方
向の中心軸線に対してその回りに対称に配置され
ているので、貫流する麦芽汁に対する双方の熱交
換器による作用が均質になる。
直径は上記2つの第1隔壁の直径のほぼ半分に相
当し、且つタンクヘツド部材と復水集積室とはタ
ンクの長手方向の中心軸線回りに対称に配置され
ている。それによつて、双方の熱交換器が長手方
向の中心軸線に対してその回りに対称に配置され
ているので、貫流する麦芽汁に対する双方の熱交
換器による作用が均質になる。
最後に、麦芽汁導管と生蒸気導管とが円形管で
構成され、且つ更に、生蒸気復水集積室の底が皿
状となつている。このような態様では、デツドコ
ーナーあるいはデツドスペースの形成が回避さ
れ、タンク内に残留物をほとんど残さずに復水を
排出することできる。
構成され、且つ更に、生蒸気復水集積室の底が皿
状となつている。このような態様では、デツドコ
ーナーあるいはデツドスペースの形成が回避さ
れ、タンク内に残留物をほとんど残さずに復水を
排出することできる。
本発明に基づく別の実施形態では、前記外蒸煮
器の下端にアツチメントを設け、該アツチメント
は、前記外蒸煮器における前記第1下部隔壁まで
延びる円筒状の外殻を有し、これによりアツチメ
ントは、上部中間壁、下部中間壁により水平に区
分され、該アタツメントには生蒸気用入口と生蒸
気復水用出口とが設けられている。
器の下端にアツチメントを設け、該アツチメント
は、前記外蒸煮器における前記第1下部隔壁まで
延びる円筒状の外殻を有し、これによりアツチメ
ントは、上部中間壁、下部中間壁により水平に区
分され、該アタツメントには生蒸気用入口と生蒸
気復水用出口とが設けられている。
この構成によつて、生蒸気の供給及び生蒸気復
水の排出がタンクの下端部で行なわれる。この目
的に役立つように、アタツチメントが適当な形態
に形成され、このアタツチメントは2つの隔壁で
区分されている。これら2つの隔壁間の空間は生
蒸気復水集積室として機能し、一方、下部隔壁の
下方に位置する下部空間には生蒸気が供給され
る。この構成によつて、タンクの上端に特別にア
タツチメントを設ける必要がなくなる。タンク上
端には麦芽汁出口だけを設ければよい。
水の排出がタンクの下端部で行なわれる。この目
的に役立つように、アタツチメントが適当な形態
に形成され、このアタツチメントは2つの隔壁で
区分されている。これら2つの隔壁間の空間は生
蒸気復水集積室として機能し、一方、下部隔壁の
下方に位置する下部空間には生蒸気が供給され
る。この構成によつて、タンクの上端に特別にア
タツチメントを設ける必要がなくなる。タンク上
端には麦芽汁出口だけを設ければよい。
更に第1の好ましい実施例に従う上側のタンク
ヘツド部材に設けた補償器を省くことが可能であ
る。その理由は、生蒸気復水の排水と生蒸気の供
給とを空間的に統合して行なうことにより、蒸気
と復水との温度差が比較的小さいので、さほど大
きな温度差が生じないからである。従つてこの構
成では補償器は必要ない。更に中間壁、とくに上
部中間壁は比較的薄い金属板にて形成可能であ
る。というのは、これら隔壁間にはそれほどの圧
力差がないからである。ヘツド部材あるいはアタ
ツチメントを設けることは、一般的に、外蒸煮器
の組立てを容易にし、また外蒸煮器の検査及び保
守が容易になる。
ヘツド部材に設けた補償器を省くことが可能であ
る。その理由は、生蒸気復水の排水と生蒸気の供
給とを空間的に統合して行なうことにより、蒸気
と復水との温度差が比較的小さいので、さほど大
きな温度差が生じないからである。従つてこの構
成では補償器は必要ない。更に中間壁、とくに上
部中間壁は比較的薄い金属板にて形成可能であ
る。というのは、これら隔壁間にはそれほどの圧
力差がないからである。ヘツド部材あるいはアタ
ツチメントを設けることは、一般的に、外蒸煮器
の組立てを容易にし、また外蒸煮器の検査及び保
守が容易になる。
これと関連して、本発明の更なる実施形態で
は、上部中間壁に下部隔壁の開口と同心の開口を
設け、また、関連する生蒸気復水集積管が対応す
る開口で終わり、この生蒸気復水集積管は、上記
導管との間に半径方向に間隔をおいて該導管を通
つて上方に延び、そして生蒸気復水集積管は、上
部隔壁の領域にて終わり且つそこで閉塞されてい
る。
は、上部中間壁に下部隔壁の開口と同心の開口を
設け、また、関連する生蒸気復水集積管が対応す
る開口で終わり、この生蒸気復水集積管は、上記
導管との間に半径方向に間隔をおいて該導管を通
つて上方に延び、そして生蒸気復水集積管は、上
部隔壁の領域にて終わり且つそこで閉塞されてい
る。
下部中間壁には、上部中間壁の開口と同心の開
口が設けられ、この開口で関連する生蒸気導管が
終わり、生蒸気導管は、生蒸気復水集積管との間
に半径方向に間隔をおいて生蒸気復水集積管内を
延びている。生蒸気導管は、その上端で開口し且
つ生蒸気復水集積管の上端から距離を隔てて終わ
つている。この構成によつて、入れ子状に配置さ
れた3つの導管で動作が行われ、麦芽汁は、最も
外側の管と、その内部に配置された生蒸気復水集
積管との間に導かれる。更に、この生蒸気復水集
積管内に、上方に向けて開口する生蒸気導管が配
設され、これにより生蒸気は、その下端から導入
され、次いでその上端から出る。生蒸気復水集積
管が生蒸気導管を囲み且つその上端が閉塞されて
いることから、生蒸気は、生蒸気導管から出た後
に方向転換し、復水して、次いで生蒸気復水集積
管内を生蒸気復水集積室へ向けて下方に移行す
る。生蒸気復水集積室は、2つの中間隔壁管に形
成され、復水は、開口を通つて、この集積室から
排出される。
口が設けられ、この開口で関連する生蒸気導管が
終わり、生蒸気導管は、生蒸気復水集積管との間
に半径方向に間隔をおいて生蒸気復水集積管内を
延びている。生蒸気導管は、その上端で開口し且
つ生蒸気復水集積管の上端から距離を隔てて終わ
つている。この構成によつて、入れ子状に配置さ
れた3つの導管で動作が行われ、麦芽汁は、最も
外側の管と、その内部に配置された生蒸気復水集
積管との間に導かれる。更に、この生蒸気復水集
積管内に、上方に向けて開口する生蒸気導管が配
設され、これにより生蒸気は、その下端から導入
され、次いでその上端から出る。生蒸気復水集積
管が生蒸気導管を囲み且つその上端が閉塞されて
いることから、生蒸気は、生蒸気導管から出た後
に方向転換し、復水して、次いで生蒸気復水集積
管内を生蒸気復水集積室へ向けて下方に移行す
る。生蒸気復水集積室は、2つの中間隔壁管に形
成され、復水は、開口を通つて、この集積室から
排出される。
以下に、本発明の好ましい実施例を添付図面を
参照しつつ詳細に説明する。
参照しつつ詳細に説明する。
第1図には本発明に基づく麦芽汁煮沸装置の基
本構造が示してある。麦芽汁煮沸装置は1で総称
され、種々の連結管を介して外蒸煮器4と連結さ
れている麦芽汁蒸煮器2を有する。外蒸煮器4内
で、例えばビールのような麦芽汁が加熱され且つ
煮沸される。そのため、麦芽汁は導管5を通つて
外蒸煮器4内に導かれ、上端部から導管6を通つ
て外蒸煮器4を出る。
本構造が示してある。麦芽汁煮沸装置は1で総称
され、種々の連結管を介して外蒸煮器4と連結さ
れている麦芽汁蒸煮器2を有する。外蒸煮器4内
で、例えばビールのような麦芽汁が加熱され且つ
煮沸される。そのため、麦芽汁は導管5を通つて
外蒸煮器4内に導かれ、上端部から導管6を通つ
て外蒸煮器4を出る。
外蒸煮器4には、麦芽汁を加熱するための生蒸
気を外蒸煮器4へと導くための生蒸気導入管9が
連結されている。生蒸気の復水は排出管10を通
つて外蒸煮器4から出る。生蒸気は後に更に詳述
する態様にて固有の導管パイプラインシステム内
の外蒸煮器4を貫流する。更に、外蒸煮器4は導
入管7と連結され、この導入管7を通つて、圧縮
器3を介して圧縮された蒸気が外蒸煮器へと誘導
される。圧縮蒸気の復水は排出管8を通つて外蒸
煮器4から出る。
気を外蒸煮器4へと導くための生蒸気導入管9が
連結されている。生蒸気の復水は排出管10を通
つて外蒸煮器4から出る。生蒸気は後に更に詳述
する態様にて固有の導管パイプラインシステム内
の外蒸煮器4を貫流する。更に、外蒸煮器4は導
入管7と連結され、この導入管7を通つて、圧縮
器3を介して圧縮された蒸気が外蒸煮器へと誘導
される。圧縮蒸気の復水は排出管8を通つて外蒸
煮器4から出る。
以下に説明する第2図の縦断面図は、外蒸煮器
4内の独立した加熱回路の態様を示す。すなわ
ち、2つの熱交換器のうち、一方は生蒸気用であ
り、他方は圧縮蒸気用である。
4内の独立した加熱回路の態様を示す。すなわ
ち、2つの熱交換器のうち、一方は生蒸気用であ
り、他方は圧縮蒸気用である。
第5図と関連させつつ第2図から理解されるよ
うに、外蒸煮器4は細長い、直立した丸型タンク
として形成されている。タンク4の内部には、先
ず、圧縮蒸気用の入口18の上方に、水平に延在
する隔壁13が配設されている。タンク4の下部
には、蒸気復水用の出口19の下方に、対応する
第1下部隔壁14が配設されている。これらの2
つの第1隔壁13,14はタンク4内で上方又は
下方に隣接する空間から中間空間20を分離して
いる。上部隔壁13には貫通孔15が設けられ、
又、下部隔壁14には対応する貫通孔16が設け
られている。これら貫通孔15,16は、パイプ
管17を介して、相互に連結されている。このパ
イプ管17は、管5及びタンクの下部の入口21
を経て導入されたた麦芽汁が、隔壁14,13を
通つてパイプ管17内に流入することを可能にす
る。圧縮蒸気が入口18を通つて中間空間20に
導入されると、パイプ管17を流れる麦芽汁が煮
沸される。この圧縮蒸気はパイプ管17の周囲を
通過し、その際に熱を放出し、復水して出口19
を通つて外蒸煮器14から出る。このようにして
圧縮蒸気用熱交換器11が作られている。
うに、外蒸煮器4は細長い、直立した丸型タンク
として形成されている。タンク4の内部には、先
ず、圧縮蒸気用の入口18の上方に、水平に延在
する隔壁13が配設されている。タンク4の下部
には、蒸気復水用の出口19の下方に、対応する
第1下部隔壁14が配設されている。これらの2
つの第1隔壁13,14はタンク4内で上方又は
下方に隣接する空間から中間空間20を分離して
いる。上部隔壁13には貫通孔15が設けられ、
又、下部隔壁14には対応する貫通孔16が設け
られている。これら貫通孔15,16は、パイプ
管17を介して、相互に連結されている。このパ
イプ管17は、管5及びタンクの下部の入口21
を経て導入されたた麦芽汁が、隔壁14,13を
通つてパイプ管17内に流入することを可能にす
る。圧縮蒸気が入口18を通つて中間空間20に
導入されると、パイプ管17を流れる麦芽汁が煮
沸される。この圧縮蒸気はパイプ管17の周囲を
通過し、その際に熱を放出し、復水して出口19
を通つて外蒸煮器14から出る。このようにして
圧縮蒸気用熱交換器11が作られている。
更に、タンク4は、その上端部に、麦芽汁出口
22が形成されているタンクヘツド部材23を具
備している。麦芽汁出口22の上方には、開口2
6を具備する第2上部隔壁25が設けられてい
る。タンクヘツド部材23は、異なる膨張を補償
するため、補償器54を具備している。
22が形成されているタンクヘツド部材23を具
備している。麦芽汁出口22の上方には、開口2
6を具備する第2上部隔壁25が設けられてい
る。タンクヘツド部材23は、異なる膨張を補償
するため、補償器54を具備している。
タンク底部27は、外蒸煮器4の縦の中心軸に
対して対称な領域を横切る第2下部隔壁28によ
り閉鎖され、第2下部隔壁28にも開口32が設
けられている。第2上部隔壁25の開口26と、
第2下部隔壁28の開口32との間にパイプ管3
0が延在し、管9及びタンクヘツド部材23の上
端の生蒸気入口24を通つて導入された生蒸気が
パイプ管30を通り、その際に復水し、下部隔壁
28の下方に隣接する復水集積室29内に生蒸気
復水として集積される。次に生蒸気復水は出口3
3を通つて復水導管10内に導かれる。
対して対称な領域を横切る第2下部隔壁28によ
り閉鎖され、第2下部隔壁28にも開口32が設
けられている。第2上部隔壁25の開口26と、
第2下部隔壁28の開口32との間にパイプ管3
0が延在し、管9及びタンクヘツド部材23の上
端の生蒸気入口24を通つて導入された生蒸気が
パイプ管30を通り、その際に復水し、下部隔壁
28の下方に隣接する復水集積室29内に生蒸気
復水として集積される。次に生蒸気復水は出口3
3を通つて復水導管10内に導かれる。
第3図には、部位D3の詳細図が示されており、
麦芽汁パイプ管17が下部隔壁14の貫通孔に固
定されている。上部隔壁13に関しても同様であ
る。
麦芽汁パイプ管17が下部隔壁14の貫通孔に固
定されている。上部隔壁13に関しても同様であ
る。
更に第4図から理解されるように、外蒸煮器4
の内側に延在する麦芽汁パイプ管17には生蒸気
パイプ管30が貫通している。生蒸気パイプ管3
0の直径は、麦芽汁が、過度の流動抵抗なしに、
生蒸気パイプ管30の貫通する麦芽汁パイプ管1
7内を流れることができるような寸法にされてい
る。
の内側に延在する麦芽汁パイプ管17には生蒸気
パイプ管30が貫通している。生蒸気パイプ管3
0の直径は、麦芽汁が、過度の流動抵抗なしに、
生蒸気パイプ管30の貫通する麦芽汁パイプ管1
7内を流れることができるような寸法にされてい
る。
第2隔壁25,28及びこれら隔壁間に延在す
る生蒸気パイプ管30によつて形成された分離構
造によつて第2熱交換器12が形成され、加熱媒
体すなわち生蒸気はその蒸気復水と接触せずに、
固有の加熱回路内を、すなわち管30を通つて外
蒸煮器内を貫流するので、導管10を介して得ら
れる生蒸気の復水を再利用することが可能であ
る。
る生蒸気パイプ管30によつて形成された分離構
造によつて第2熱交換器12が形成され、加熱媒
体すなわち生蒸気はその蒸気復水と接触せずに、
固有の加熱回路内を、すなわち管30を通つて外
蒸煮器内を貫流するので、導管10を介して得ら
れる生蒸気の復水を再利用することが可能であ
る。
更に第5図を参照すると、外蒸煮器4内には、
入口21から入る麦芽汁ができるだけ長い経路で
外蒸煮器4内に流動するように縦向きの誘導壁3
1が設けられていることがわかる。両熱交換器が
互いの内部に同心的に位置するようにして配置さ
れているため、誘導壁31は配設が簡単であり、
また同一部品を使用可能であるので製造が簡単で
ある。
入口21から入る麦芽汁ができるだけ長い経路で
外蒸煮器4内に流動するように縦向きの誘導壁3
1が設けられていることがわかる。両熱交換器が
互いの内部に同心的に位置するようにして配置さ
れているため、誘導壁31は配設が簡単であり、
また同一部品を使用可能であるので製造が簡単で
ある。
麦芽汁の加熱は、外蒸煮器4内のポンプ(図示
せず)を用いて釜つまり蒸煮器2から麦芽汁を吸
出すことにより行なわれる。外蒸煮器4内には、
生蒸気導入管9及び入口24を通つて生蒸気が導
入され、この生蒸気は管30を通つて均一に下方
に流がれ、その熱を麦芽汁に放出し、これにより
復水する。生蒸気の復水は、復水集積室29に集
積し、導管10を通つて外蒸煮器から出て、その
後再利用可能である。加熱された麦芽汁は、出口
6を通つて釜2に戻され、ほぼ沸騰温度に達する
まで外蒸煮器4と釜2との間を循環する。麦芽汁
の加熱が増すことによつて釜2内に蒸気が発生す
る。釜2内の蒸気が十分であるとき、圧縮器3が
作動され且つ釜2内の蒸気ブローバルブ2aが閉
じる。圧縮器3によつて圧縮された蒸気は、導管
7を通つて外蒸煮器4内に導かれ、その後、循環
麦芽汁の加熱用に利用される。圧縮蒸気は、外蒸
煮器4の中間空間20で麦芽汁パイプ管17の周
囲を流通する際に復水する。圧縮蒸気復水はその
後、出口19と導管8とを通つて排出され、例え
ば湯水等を用意するのに再利用される。
せず)を用いて釜つまり蒸煮器2から麦芽汁を吸
出すことにより行なわれる。外蒸煮器4内には、
生蒸気導入管9及び入口24を通つて生蒸気が導
入され、この生蒸気は管30を通つて均一に下方
に流がれ、その熱を麦芽汁に放出し、これにより
復水する。生蒸気の復水は、復水集積室29に集
積し、導管10を通つて外蒸煮器から出て、その
後再利用可能である。加熱された麦芽汁は、出口
6を通つて釜2に戻され、ほぼ沸騰温度に達する
まで外蒸煮器4と釜2との間を循環する。麦芽汁
の加熱が増すことによつて釜2内に蒸気が発生す
る。釜2内の蒸気が十分であるとき、圧縮器3が
作動され且つ釜2内の蒸気ブローバルブ2aが閉
じる。圧縮器3によつて圧縮された蒸気は、導管
7を通つて外蒸煮器4内に導かれ、その後、循環
麦芽汁の加熱用に利用される。圧縮蒸気は、外蒸
煮器4の中間空間20で麦芽汁パイプ管17の周
囲を流通する際に復水する。圧縮蒸気復水はその
後、出口19と導管8とを通つて排出され、例え
ば湯水等を用意するのに再利用される。
第6図には外蒸煮器4の更なる実施例が示され
ている。この外蒸煮器の場合、生蒸気復水の排出
と同様に生蒸気の供給がタンクの下端部に配置さ
れた出張り40を利用して行なわれる。この出張
り40は、タンク床を貫いて下方から下部隔壁1
4に至る円筒状の外殻48で突出し、前記隔壁1
4の周囲に密閉的に固定されている。この出張り
40には、上部中間壁41と下部中間壁42が設
けられている。出張り40は、下部中間壁42の
下方で閉塞されて生蒸気入口43が設けられてい
る。上部中間壁41には、下部隔壁14の貫通孔
16と同心の貫通孔45が形成されている(第7
図参照)。この復水集積管46はそれぞれの所属
のパイプ管17内に延び、ほぼ上部隔壁13の部
分で終端している。上端50では生蒸気復水集積
管46が閉鎖している。
ている。この外蒸煮器の場合、生蒸気復水の排出
と同様に生蒸気の供給がタンクの下端部に配置さ
れた出張り40を利用して行なわれる。この出張
り40は、タンク床を貫いて下方から下部隔壁1
4に至る円筒状の外殻48で突出し、前記隔壁1
4の周囲に密閉的に固定されている。この出張り
40には、上部中間壁41と下部中間壁42が設
けられている。出張り40は、下部中間壁42の
下方で閉塞されて生蒸気入口43が設けられてい
る。上部中間壁41には、下部隔壁14の貫通孔
16と同心の貫通孔45が形成されている(第7
図参照)。この復水集積管46はそれぞれの所属
のパイプ管17内に延び、ほぼ上部隔壁13の部
分で終端している。上端50では生蒸気復水集積
管46が閉鎖している。
下部中間壁42にも、上部中間壁、下部隔壁の
貫通孔45,16とに同心である貫通孔44が設
けられ、貫通孔44から、復水導管46内に延
び、且つ生蒸気復水集積管46の上端50に対し
て間隔Aをおいた位置で終わる生蒸気導管47が
始まつている。
貫通孔45,16とに同心である貫通孔44が設
けられ、貫通孔44から、復水導管46内に延
び、且つ生蒸気復水集積管46の上端50に対し
て間隔Aをおいた位置で終わる生蒸気導管47が
始まつている。
入れ子式に延在するこれら管の直径は、パイプ
管17と、その内方に隣接して位置する生蒸気復
水導管46との間に、十分な径方向間隔R1を与
え、同様に生蒸気導管47と生蒸気復水導管46
との間に、十分な適宜の径方向間隔R2を与えて、
これにより麦芽汁あるいは生蒸気復水が適切に流
れることのできる寸法とされている。
管17と、その内方に隣接して位置する生蒸気復
水導管46との間に、十分な径方向間隔R1を与
え、同様に生蒸気導管47と生蒸気復水導管46
との間に、十分な適宜の径方向間隔R2を与えて、
これにより麦芽汁あるいは生蒸気復水が適切に流
れることのできる寸法とされている。
この外蒸煮器の作動は第1の実施例に基づき説
明した作動態様と同様に行われるものの、生蒸気
は開口43を通つて底から導入される。その際、
生蒸気は空間51で分配され、開口49を通つて
生蒸気導管47へと下方から均一に入る。その
後、生蒸気は、それぞれの生蒸気導管47の開放
上端まで上昇して、生蒸気復水集積管46の閉鎖
端50によつて方向転換され、その後、生蒸気復
水は生蒸気導管47の外壁と、生蒸気復水集積管
46の内壁との間を通つて、上部中間壁41と下
部中間壁42との間に位置する復水集積室52ま
で下方に流れる。前記復水集積室52内にはその
一側に、生蒸気復水出口44が設けられ、復水は
出口44を通つて流出する。生蒸気分配室51に
は、ここから復水した生蒸気が流出できるよう
に、もう1つの生蒸気復水排出口53が設けられ
ている。
明した作動態様と同様に行われるものの、生蒸気
は開口43を通つて底から導入される。その際、
生蒸気は空間51で分配され、開口49を通つて
生蒸気導管47へと下方から均一に入る。その
後、生蒸気は、それぞれの生蒸気導管47の開放
上端まで上昇して、生蒸気復水集積管46の閉鎖
端50によつて方向転換され、その後、生蒸気復
水は生蒸気導管47の外壁と、生蒸気復水集積管
46の内壁との間を通つて、上部中間壁41と下
部中間壁42との間に位置する復水集積室52ま
で下方に流れる。前記復水集積室52内にはその
一側に、生蒸気復水出口44が設けられ、復水は
出口44を通つて流出する。生蒸気分配室51に
は、ここから復水した生蒸気が流出できるよう
に、もう1つの生蒸気復水排出口53が設けられ
ている。
さて麦芽汁の加熱は最初に説明した実施例と同
様に、麦芽汁が外蒸煮器のパイプ管17と生蒸気
復水導管46との間を通り、これにより加熱する
方法で行なわれる。下部隔壁14と上部中間壁4
1との間に集積された麦芽汁は、その一側から適
宜の開口64を通つて、出張り14の円筒状外殻
から外蒸煮器の径方向外方の部位へと流出する。
様に、麦芽汁が外蒸煮器のパイプ管17と生蒸気
復水導管46との間を通り、これにより加熱する
方法で行なわれる。下部隔壁14と上部中間壁4
1との間に集積された麦芽汁は、その一側から適
宜の開口64を通つて、出張り14の円筒状外殻
から外蒸煮器の径方向外方の部位へと流出する。
本発明に基づく外蒸煮器は勿論、縦型ではな
く、横型に配置することも可能である。
く、横型に配置することも可能である。
第1図は本発明に基づく麦芽汁煮沸装置の概略
図である。第2図は本発明に基づく外蒸煮器の縦
断面図である。第3図は第2図のD3の部位の詳
細図である。第4図は第2図のD4の部位の詳細
図である。第5図は第2図の−線に沿つて断
面化した外蒸煮器の逆平面図である。第6図は本
発明に基づく外蒸煮器の更なる実施例の縦断面図
である。第7図は第6図に示す外蒸煮器の単一の
導管システムの縦断面図である。 1……煮沸装置、2……麦芽汁蒸煮器、3……
圧縮器、4……外蒸煮器、5……導管、6……導
管、7……導入管、8……排出管、9……生蒸気
導入管、10……生蒸気復水排出管、11……圧
縮蒸気熱交換器、12……熱交換器、13……第
1上部隔壁、14……第1下部隔壁、15……貫
通孔、16……貫通孔、17……パイプ管、18
……入口、19……出口、20……中間空間、2
1……入口、22……麦芽汁出口、23……タン
クヘツド部材、24……生蒸気入口、25……第
2上部隔壁、26……開口、27……タンク床、
28……第2下部隔壁、29……復水集積室、3
0……パイプ管、31……誘導壁、32……開
口、33……出口、40……出張り、41……中
間壁、42……中間壁、43……生蒸気入口、4
4……貫通孔、45……貫通孔、46……復水集
積管、47……生蒸気導管、48……外殻、49
……開口、50……上端部、51……空間、52
……復水集積室、53……生蒸気復水排出口。
図である。第2図は本発明に基づく外蒸煮器の縦
断面図である。第3図は第2図のD3の部位の詳
細図である。第4図は第2図のD4の部位の詳細
図である。第5図は第2図の−線に沿つて断
面化した外蒸煮器の逆平面図である。第6図は本
発明に基づく外蒸煮器の更なる実施例の縦断面図
である。第7図は第6図に示す外蒸煮器の単一の
導管システムの縦断面図である。 1……煮沸装置、2……麦芽汁蒸煮器、3……
圧縮器、4……外蒸煮器、5……導管、6……導
管、7……導入管、8……排出管、9……生蒸気
導入管、10……生蒸気復水排出管、11……圧
縮蒸気熱交換器、12……熱交換器、13……第
1上部隔壁、14……第1下部隔壁、15……貫
通孔、16……貫通孔、17……パイプ管、18
……入口、19……出口、20……中間空間、2
1……入口、22……麦芽汁出口、23……タン
クヘツド部材、24……生蒸気入口、25……第
2上部隔壁、26……開口、27……タンク床、
28……第2下部隔壁、29……復水集積室、3
0……パイプ管、31……誘導壁、32……開
口、33……出口、40……出張り、41……中
間壁、42……中間壁、43……生蒸気入口、4
4……貫通孔、45……貫通孔、46……復水集
積管、47……生蒸気導管、48……外殻、49
……開口、50……上端部、51……空間、52
……復水集積室、53……生蒸気復水排出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸気の凝縮の下で動作する麦芽汁煮沸装置で
あつて、 麦芽汁蒸煮器と、該麦芽汁蒸煮器の外側に配設
され、熱交換器からなる2つの独立した加熱回路
とを備え、 第1の前記熱交換器には、麦芽汁を加熱するた
めに生蒸気が供給され、第2の前記熱交換器に
は、麦芽汁を煮沸するために圧縮蒸気が供給さ
れ、 前記第1熱交換器と第2熱交換器とが共通の外
蒸煮器内に配設され、 前記第1熱交換器の生蒸気導管あるいは前記第
2熱交換器の圧縮蒸気導管が、他の前記熱交換器
の麦芽汁導管の内部に配設されてなる麦芽汁煮沸
装置。 2 前記外蒸煮器が、直立した縦長の丸型タンク
からなり、その下端には麦芽汁用入口が設けら
れ、上端には麦芽汁用出口が設けられて、該入口
から出口への麦芽汁の移行経路に沿つて前記麦芽
汁が前記第1、第2の熱交換器の熱交換面と接触
する、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記外蒸煮器が、その上部に設けられて水平
に延びる第1上部隔壁と、下部に設けられて水平
に延びる第1下部隔壁と、を有し、 該第1上部隔壁と第1下部隔壁とで前記外蒸煮
器内に中間空間を画成し、 前記第1上部隔壁と第1下部隔壁とには、複数
の開口が設けられ、 更に、前記第1上部隔壁の各開口と前記第1下
部隔壁の対応する開口との間を別々に導き、前記
麦芽汁が通過するために前記中間空間を貫通して
延びる麦芽汁用導管を有する、特許請求の範囲第
2項に記載の装置。 4 前記中間空間の上部に圧縮蒸気用の側部入口
が設けられ、前記中間空間の下部に圧縮蒸気復水
用の側部出口が設けられている、特許請求の範囲
第3項に記載の装置。 5 前記外蒸煮器が、前記第1上部隔壁の上方に
設けらて水平に延びる第2上部隔壁と、前記第1
下部隔壁の下方に設けられて水平に延びる第2下
部隔壁とを有し、 これらの第2上部隔壁と第2下部隔壁とに設け
られた対応する開口の間を前記生蒸気導管が延
び、該生蒸気導管が、前記麦芽汁管よりも小径と
されて該麦芽汁導管内に設けられて前記中空空間
を貫通している、特許請求の範囲第3項に記載の
装置。 6 前記第2上部隔壁が前記麦芽汁用出口の接続
部の上方に設けられ、前記第2下部隔壁が前記麦
芽汁用入口の接続部の下方に延在する、特許請求
の範囲第5項に記載の装置。 7 前記外蒸煮器が、その上端に設けられたタン
クヘツド部材を備え、該タンクヘツド部材は、前
記第2上部隔壁と、前記麦芽汁用出口とを有す
る、特許請求の範囲第5項に記載の装置。 8 前記外蒸煮器が、第2下部隔壁により閉鎖さ
れた下端を有し、復水出口を有する復水集積室
が、下方に延び且つ下向きに前記第2下部隔壁に
接続されている、特許請求の範囲第5項に記載の
装置。 9 前記外蒸煮器内に、縦向きの案内壁が設けら
れ、該案内壁は、麦芽汁が前記麦芽汁用入口から
前記麦芽汁用出口までできるだけ長い経路を通る
ように配置されている、特許請求の範囲第2項に
記載の装置。 10 前記2つの第2隔壁の各々の直径が、前記
2つの第1隔壁の直径のほぼ半分であり、前記タ
ンクヘツド部材と前記復水集積室とが、前記タン
クの長手方向の中心軸線回りに対称に延びてい
る、特許請求の範囲第8項に記載の装置。 11 前記麦芽汁導管と前記生蒸気導管とが円形
管で構成されている、特許請求の範囲第5項に記
載の装置。 12 生蒸気用の前記復水集積室の底が、皿状の
形状からなる、特許請求の範囲第8項に記載の装
置。 13 前記外蒸煮器の下端にアタツチメントを設
け、該アタツチメントは、前記外蒸煮器における
前記第1下部隔壁まで延びる円筒状の外殻を有
し、該アタツチメントは、該アタツチメントを区
分する水平の上部中間壁、下部中間壁を備えて、
該アタツチメントは生蒸気用入口と生蒸気復水用
出口とを有する、特許請求の範囲第8項に記載の
装置。 14 前記上部中間壁が、前記下部中間壁に設け
られた開口に対して同心的に配置された開口を有
し、該開口は関連する生蒸気復水集積管の端を受
入れ、該生蒸気復水集積管は、麦芽汁導管との間
に半径方向に間隔をおいて麦芽汁導管を通つて上
方に延び、該生蒸気復水集積管は、前記第1上部
隔壁の領域で終わり且つ閉塞されている、特許請
求の範囲第13項に記載の装置。 15 前記下部中間壁が、前記上部中間壁に設け
られた開口と同心的に配置された開口を有し、該
開口で関連する生蒸気導管が終わり、該生蒸気導
管は、前記生蒸気復水集積管との間に半径方向に
間隔をおいて生蒸気復水集積管内を延び、前記生
蒸気導管は、その上端で開口し且つ前記生蒸気復
水集積管の上端から距離を隔てて終わつている、
特許請求の範囲第14項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| DE3636491.6 | 1986-10-27 | ||
| DE3636491A DE3636491C2 (de) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | Würzekochvorrichtung |
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Family Applications (1)
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