JPH0560401U - Lpg利用の携帯用ヘアドライヤ - Google Patents

Lpg利用の携帯用ヘアドライヤ

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JPH0560401U
JPH0560401U JP080786U JP8078692U JPH0560401U JP H0560401 U JPH0560401 U JP H0560401U JP 080786 U JP080786 U JP 080786U JP 8078692 U JP8078692 U JP 8078692U JP H0560401 U JPH0560401 U JP H0560401U
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gas
valve
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hair dryer
gas cylinder
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    • A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
    • A45D20/04—Hot-air producers
    • A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 このヘアドライヤは、ドライヤ本体(1)に
ガス収納部(2,19,27)を有し、このガス収納部
を連結管(15,16)を介して本体先端側にあるバー
ナ(6)に導くようになし、このバーナ(6)よりさら
に先端側に放熱板(5)を配したものである。 【効果】 このヘヤドライヤは携帯用として使用が便利
であり、高額の電気代を節約できて経済的であり、コー
ド不要のためデザインが洗練されたものとなり、安全性
にもすぐれている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はヘアドライヤに関し、特に、一般的な電源を使用せずLPG(液化 石油ガス、LPガス)を使用して熱を発生することができて、屋内屋外を問わず どこでも頭髪を乾燥できるヘアドライヤに関する。
【0002】
【従来の技術と考案が解決しようとする課題】
従来のヘアドライヤにおいては、一般的な電源(AC110〜220V)を用 いている。これは、電力の消耗が大きいコイル熱源を利用する方式であるが、充 電器やバッテリでは電力が充分ではなく、携帯用とすることはほとんど不可能で あった。
【0003】 特に女性の場合、家や美容院でヘアスタイルを整えて外出した際に、風が強か ったり雨が降っていると髪が乱れる。長時間の旅行をした場合も同様である。そ の他、何らかの理由でヘアスタイルが完全にこわれてしまうこともある。そのよ うな場合には、最寄の美容院に行かなければならない。それもできない場合は、 髪が乱れたままで我慢するか、あるいは、ムースやヘアクリームをその場しのぎ に使って髪を固定しなければならないが、いずれの場合も、不快であり、人によ っては、それが気になって日々のスケジュールを円滑にこなすことができない。
【0004】 従来のヘアドライヤは、以上の問題点を解決することができない。なすわち、 容量が大きく重いバッテリを携帯するか、または、他人の家や店舗などで電源を 利用させてもらう必要があるからである。
【0005】 この考案の目的は、一般的な電源を使用せずLPGを使用して熱を発生するこ とができて、屋内屋外を問わずどこでも頭髪を乾燥できるヘアドライヤを提供す るところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】
請求項1に記載のヘアドライヤは、ドライヤ本体(1)にガス収納部(2,1 9,27)を有し、このガス収納部を連結管(15,16)を介して本体先端側 にあるバーナ(6)に導くようになし、このバーナ(6)よりさらに先端側に放 熱板(5)を配したものである。(全ての図) 以上の構成により、このヘヤドライヤは容易に携帯して使用できる(もちろん 、非携帯時すなわち家などにおける使用も可能である)。また、電源に代えてL PGを使用しているので高額の電気代を節約できて経済的である。さらに、コー ドが不要であるので、デザインが洗練されたものとなり商品価値が上がり、また 、コード長さにより使用半径が制限されない。さらに、停電時も使用が可能で非 常に便利である。
【0007】 請求項2に記載のヘアドライヤは、ドライヤ本体(1)の上部のガス筒収蔵室 (2)にガス筒(3)を装挿してガス筒固定ネジ(4)を螺挿し、ガス筒(3) と通ずる連結管(16)の下方にガス遮断バルブ(10)とガス調節バルブ(9 )を連結し、ガス調節バルブ(9)には連結管(15)を介して空気吸入口(8 )とライタ(7)が内蔵されたバーナ(6)を連結し、前方には二重の放熱板( 5)を螺挿し、ガス調節バルブ(9)の下方にはバルブ操作が可能な操作スイッ チ(11)を挿着したものである。(図1) 請求項3のヘアドライヤは、請求項2のヘアドライヤにおけるガス筒収蔵室( 2)とガス筒固定ネジ(4)に代えて、ドライヤ本体(1)の上部に、ガス注入 バルブ(20)が形成されたガス室(19)を形成したものである。(図2,4 ) 請求項4のヘアドライヤは、請求項3に記載のヘアドライヤにおいて、ガス注 入バルブ(20)を外部に突出するように構成し、小型ガス筒(23)を距離を おいて配するとともに、ホース(22)とジャック(21)を介してガス室(1 9)にガスを供給可能としたものである。(図4) 請求項5のヘアドライヤは、請求項2のヘアドライヤにおけるガス筒収蔵室( 2)とガス筒固定ネジ(4)に代えて、ドライヤ本体(1)の上部においてガス 筒(27)を配し、本体(1)に配されたレール(25)とストッパ(26)と 、ガス筒(27)の下方に配されたルール(28)とを介してガス筒(27)を 本体(1)に脱着自在となし、連結管(16)の上端にガス注入バルブ(24) を形成したものである。(図5)
【0008】
【実施例】
図1は、この考案の一実施例を示す。ドライヤ本体(1)の上部のガス筒収蔵 室(2)には、ガス筒(3)を装挿して、その後端側からガス筒固定ネジ(4) を螺挿して、ガス筒(3)を固定している。ガス筒(3)には、連結管(16) が通じており、その下端には、ガス遮断バルブ(10)とガス調節バルブ(9) とが配されている。ガス調節バルブ(9)には連結管(15)を介してバーナ( 6)が連結されている。このバーナ(6)は、空気吸入口(8)を有し、ライタ (7)が内蔵されている。本体の前方には、二重の放熱板(5)が螺挿されてい る。放熱板(5)螺挿以外の手段で装着してもよい。ガス調節バルブ(9)の下 方には、バルブ操作が可能な操作スイッチ(11)が挿着されている。ドライヤ 本体(1)の上下にはガス遮断用熱感知器(14)と、バイメタル(13)とが 配されている。また、本体(1)の後方においては、ガス筒(3)の下方に、モ ータファン(12)が配されている。また、本体(1)のハンドル部分にはバッ テリ(17)と充電器(18)を配している。
【0009】 モータファン(12)により空気は常に前方に流れる。したがって、ガス筒( 3)はほとんど加熱されず危険がない。また、従来品のように、コード断線によ る修理の必要性がなく、コイル過熱によるドライヤ本体の溶融の可能性がなく、 また、過剰に加熱された熱風により頭髪が焼けるなどの危険が全くない。
【0010】 つぎに、使用方法を簡単に説明する。
【0011】 まず、操作スイッチ(11)を前方に押すと、ガスが放出されると同時にライ タによって点火しモータファン(12)が回転する。点火による熱によってバイ メタル(13)が接続する。
【0012】 ついで、操作スイッチ(11)の位置を前後に調節してガス放出量を調節し熱 量を調整しながら使用する。
【0013】 使用後、操作スイッチ(11)をオフすると、ガス放出が止まるが、本体内部 に残存する熱を冷やすためにモータファン(12)が継続して回転する。すなわ ち、熱が冷えてバイメタル(13)が復歸するまで、モータファン(12)が回 転を継続する。
【0014】 ガス遮断用熱感知器(14)は、乾電池が完全に放電したときと、内部が過剰 に加熱されたときに、ガス供給を遮断する。
【0015】 図2に示す変更例にいおては、ヘアドライヤにおけるガス筒収蔵室(2)とガ ス筒固定ネジ(4)に代えて、ドライヤ本体(1)の上部に、ガス注入バルブ( 20)が形成されたガス室(19)を形成している。
【0016】 図4に示す他の変更例においては、前記のガス注入バルブ(20)を外部に突 出するように構成し、小型ガス筒(23)を距離をおいて配するとともに、ホー ス(22)とジャック(21)を介してガス室(19)にガスを供給可能として いる。
【0017】 図5に示すさらに他の変更例においては、ドライヤ本体(1)の上部において ガス筒(27)を配し、本体(1)に配されたレール(25)とストッパ(26 )と、ガス筒(27)の下方に配されたルール(28)とを介してガス筒(27 )を本体(1)に脱着自在となし、連結管(16)の上端にガス注入バルブ(2 4)を形成している。
【0018】
【考案の効果】 以上のように、この考案のヘアドライヤは、携帯用として使用が簡便であり、 性能にすぐれ、安全性も従来の製品に比べて良好な画期的なものである。
【提出日】平成5年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】
図1は、この考案の一実施例を示す。ドライヤ本体(1)の上部のガス筒収蔵 室(2)には、ガス筒(3)を装挿して、その後端側からガス筒固定ネジ(4) を螺挿して、ガス筒(3)を固定している。ガス筒(3)には、連結管(16) が通じており、その下端には、ガス遮断バルブ(10)とガス調節バルブ(9) とが配されている。ガス調節バルブ(9)には連結管(15)を介してバーナ( 6)が連結されている。このバーナ(6)は、空気吸入口(8)を有し、ライタ (7)が内蔵されている。本体の前方には、二重の放熱板(5)が螺挿されてい る。放熱板(5)が螺挿以外の手段で装着してもよい。ガス調節バルブ(9)の 下方には、バルブ操作が可能な操作スイッチ(11)が挿着されている。ドライ ヤ本体(1)の上下にはガス遮断用熱感知器(14)と、バイメタル(13)と が配されている。また、本体(1)の後方においては、ガス筒(3)の下方に、 モータファン(12)が配されている。また、本体(1)のハンドル部分にはバ ッテリ(17)と充電器(18)を配している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 まず、操作スイッチ(11)を前方に押すと、ガス調節バルブ(9)より下方 に延びるピン(図1参照)が操作スイッチ(11)の傾斜面に沿って下方に突出 し、これにより、ガスがバーナ(6)の側に放出される。ガスが放出されると同 時に、ライタ(7)とバッテリ(17)とが接続されて、ライタによって点火さ れ、モータファン(12)が回転する。点火による熱によってバイメタル(13 )が接続する。なお、図1は、ガス放出が遮断されているときのスイッチ(11 )の位置を示している。ライタの点火が終わった後、スイッチ(11)は回路全 体を接続する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 使用後、操作スイッチ(11)をオフすると、ガスの放出と電源への接続が遮 断される。ガス放出は止まるが、本体内部に残存する熱を冷やすためにモータフ ァン(12)が継続して回転する。すなわち、熱が冷えてバイメタル(13)が 復歸するまで、モータファン(12)が回転を継続する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 ガス遮断用熱感知器(14)は、乾電池が完全に放電したときと、内部が過剰 に加熱されたときに、ガス遮断バルブ(10)を介してガス供給を遮断する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例のヘアドライヤを示す断面
図。
【図2】この考案の変更例を示す一部断面図。
【図3】この考案のヘアドライヤに用いる回路図。
【図4】この考案の他の変更例を示す一部断面図。
【図5】この考案のさらに他の変更例を示す一部斜視
図。
【符号の説明】
1……ヘアドライヤ本体 2……ガス筒収蔵室 3……ガス筒 4……ガス筒固定ネジ 5……放熱板 6……バーナ 7……ライタ 8……空気吸入口 9……ガス調節バルブ 10……ガス遮断バルブ 11……操作スイッチ 12……モータファン 13……バイメタル 14……ガス遮断用熱感知器 15……連結管 16……連結管 17……バッテリ 18……充填器 19……ガス室 20……ガス注入バルブ 21……ジャック 22……ホース 23……小型ガス筒 24……ガス注入バルブ 25……レール 26……ストッパ 27……ガス筒 28……レール

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライヤ本体(1)にガス収納部(2,
    19,27)を有し、このガス収納部を連結管(15,
    16)を介して本体先端側にあるバーナ(6)に導くよ
    うになし、このバーナ(6)よりさらに先端側に放熱板
    (5)を配したことを特徴とするLPG利用の携帯用ヘ
    アドライヤ。
  2. 【請求項2】 ドライヤ本体(1)の上部のガス筒収蔵
    室(2)にガス筒(3)を装挿してガス筒固定ネジ
    (4)を螺挿し、 ガス筒(3)と通ずる連結管(16)の下方にガス遮断
    バルブ(10)とガス調節バルブ(9)を連結し、 ガス調節バルブ(9)には連結管(15)を介して空気
    吸入口(8)とライタ(7)が内蔵されたバーナ(6)
    を連結し、 本体(1)の前方には二重の放熱板(5)を配設し、 ガス調節バルブ(9)の下方にはバルブ操作が可能な操
    作スイッチ(11)を挿着したことを特徴とするLPG
    利用の携帯用ヘアドライヤ。
  3. 【請求項3】 ドライヤ本体(1)の上部に、ガス注入
    バルブ(20)が形成されたガス室(19)を形成し、 ガス室(19)と通ずる連結管(16)の下方にガス遮
    断バルブ(10)とガス調節バルブ(9)を連結し、 ガス調節バルブ(9)には連結管(15)を利用して空
    気吸入口(8)とライタ(7)が内蔵されたバーナ
    (6)を連結し、 本体(1)の前方には二重の放熱板(5)を配設し、 ガス調節バルブ(9)の下方にはバルブ操作が可能な操
    作スイッチ(11)を挿着したことを特徴とするLPG
    利用の携帯用ヘアドライヤ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のヘアドライヤにおい
    て、ガス注入バルブ(20)を外部に突出するように構
    成し、小型ガス筒(23)を距離をおいて配するととも
    に、ホース(22)とジャック(21)を介してガス室
    (19)にガスを供給可能としたことを特徴とするLP
    G利用の携帯用ヘアドライヤ。
  5. 【請求項5】 ドライヤ本体(1)の上部においてガス
    筒(27)を配し、本体(1)に配されたレール(2
    5)とストッパ(26)と、ガス筒(27)の下方に配
    されたルール(28)とを介してガス筒(27)を本体
    (1)に脱着自在となし、 ガス筒(3)と通ずる連結管(16)の上端にガス注入
    バルブ(24)を形成し、下方にガス遮断バルブ(1
    0)とガス調節バルブ(9)を連結し、 ガス調節バルブ(9)には連結管(15)を介して空気
    吸入口(8)とライタ(7)が内蔵されたバーナ(6)
    を連結し、 本体(1)の前方には二重の放熱板(5)を配設し、 ガス調節バルブ(9)の下方にはバルブ操作が可能な操
    作スイッチ(11)を挿着したことを特徴とするLPG
    利用の携帯用ヘアドライヤ。
JP080786U 1991-11-21 1992-11-24 Lpg利用の携帯用ヘアドライヤ Pending JPH0560401U (ja)

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