JPH056049B2 - - Google Patents
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- JPH056049B2 JPH056049B2 JP26075990A JP26075990A JPH056049B2 JP H056049 B2 JPH056049 B2 JP H056049B2 JP 26075990 A JP26075990 A JP 26075990A JP 26075990 A JP26075990 A JP 26075990A JP H056049 B2 JPH056049 B2 JP H056049B2
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- gear
- chain
- attached
- continuously variable
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 48
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010516 chain-walking reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/04—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
- F16H9/10—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley provided with radially-actuatable elements carrying the belt
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
この発明は、自転車等の変速に好適な無段変速
装置に関する。
装置に関する。
従来、自転車の変速装置には多段式変速装置が
用いられており、例えば、第11図に示すよう
に、自転車本体に主チエーン歯車2を取り付ける
とともに、後輪軸に主チエーン歯車2より径が小
さい複数のチエーン歯車4A,4B,4C,4
D,4Eを取り付け、主チエーン歯車2とチエー
ン歯車4A,4B,4C,4D,4Eの一つとの
間にチエーン6を掛け回し、主チエーン歯車2に
取り付けられたクランクペタルを以て主チエーン
歯車2に加えられた回転力がチエーン6を介して
例えば、チエーン歯車4Cに伝達される。主チエ
ーン歯車2に対するチエーン歯車4Cの回転は、
主チエーン歯車2とチエーン歯車4Cとの歯車比
によつて逆比例関係にあり、主チエーン歯車2の
回転に対してチエーン歯車4C側の回転数を上昇
させたい場合には歯数の少ないチエーン歯車4
D,4E側に変更し、また、回転数を下降させた
い場合には歯数の多いチエーン歯車4A,4Bに
変更すればよい。
用いられており、例えば、第11図に示すよう
に、自転車本体に主チエーン歯車2を取り付ける
とともに、後輪軸に主チエーン歯車2より径が小
さい複数のチエーン歯車4A,4B,4C,4
D,4Eを取り付け、主チエーン歯車2とチエー
ン歯車4A,4B,4C,4D,4Eの一つとの
間にチエーン6を掛け回し、主チエーン歯車2に
取り付けられたクランクペタルを以て主チエーン
歯車2に加えられた回転力がチエーン6を介して
例えば、チエーン歯車4Cに伝達される。主チエ
ーン歯車2に対するチエーン歯車4Cの回転は、
主チエーン歯車2とチエーン歯車4Cとの歯車比
によつて逆比例関係にあり、主チエーン歯車2の
回転に対してチエーン歯車4C側の回転数を上昇
させたい場合には歯数の少ないチエーン歯車4
D,4E側に変更し、また、回転数を下降させた
い場合には歯数の多いチエーン歯車4A,4Bに
変更すればよい。
従来の多段式変速装置では、変更すべき歯数の
異なる複数のチエーン歯車4A〜4Eは後輪側の
軸に取り付けられ、主チエーン歯車2に対してチ
エーン6が変更可能な幅内に収められている。 ところで、主チエーン歯車2とチエーン歯車4
A〜4Eとの間に掛け回されているチエーン6
は、第12図のA及びBに示すように、ピン8に
ローラ10が回転可能に取り付けられ、このロー
ラ10を挟んでピン8の両端側にローラリンクプ
レート12とピンリンクプレート14とが取り付
けられている。したがつて、各ローラ10は、噛
み合うべき主チエーン歯車2又はチエーン歯車4
A〜4Eの歯に対応する一定の間隔を保持しなが
らローラリンクプレート12及びピンリンクプレ
ート14で繋ぎ合わされている。このようなリン
ク構造を成すチエーン6は、ローラ10の回転方
向(矢印Xの方向)には滑らかな屈曲性を備えて
いるが、それ以外の方向(例えば矢印Yの方向)
ではローラリンクプレート12やピンリンクプレ
ート14が屈曲性を阻止している。即ち、チエー
ン6は、回転方向のみに滑らかな屈曲性を備えて
いるのである。 このため、主チエーン歯車2の延長線上に置か
れたチエーン歯車4Cでは、第11図に示すよう
に、理想的なチエーン駆動が行われるのに対し、
主チエーン歯車2と一定の角度θを成すチエーン
歯車4Eとの間では、その角度θがチエーン6に
無用な応力を作用させることになる。このため、
変速時にチエーン6が外れたり、加速時に変速比
を上昇させると、変速比の上昇に伴う負荷に加え
てチエーン6に作用する応力が変速に伴う負荷と
して加わり、運転者が段階的に荷重を感じる欠点
がある。 また、このような歯数の異なる複数のチエーン
歯車4A〜4Eを段階的に変更させる多段式変速
装置では、チエーン歯車4A〜4Eの変更時に急
激に負荷が変わることになり、急激な荷重変化に
より滑らかな変速状態が得られず、運転者は加速
方向のギヤ変換を行う度に不快感を感じる等の欠
点がある。 そこで、この発明は、必要に応じて連続的に変
速操作を行うことができるとともに、変速に伴う
負荷を軽減させた無段変速装置の提供を第1の目
的とする。 また、この発明は、摺動歯とチエーンとの係合
関係の変更を容易にし、円滑な変速操作を実現し
た無段変速装置の提供を第2の目的とする。
異なる複数のチエーン歯車4A〜4Eは後輪側の
軸に取り付けられ、主チエーン歯車2に対してチ
エーン6が変更可能な幅内に収められている。 ところで、主チエーン歯車2とチエーン歯車4
A〜4Eとの間に掛け回されているチエーン6
は、第12図のA及びBに示すように、ピン8に
ローラ10が回転可能に取り付けられ、このロー
ラ10を挟んでピン8の両端側にローラリンクプ
レート12とピンリンクプレート14とが取り付
けられている。したがつて、各ローラ10は、噛
み合うべき主チエーン歯車2又はチエーン歯車4
A〜4Eの歯に対応する一定の間隔を保持しなが
らローラリンクプレート12及びピンリンクプレ
ート14で繋ぎ合わされている。このようなリン
ク構造を成すチエーン6は、ローラ10の回転方
向(矢印Xの方向)には滑らかな屈曲性を備えて
いるが、それ以外の方向(例えば矢印Yの方向)
ではローラリンクプレート12やピンリンクプレ
ート14が屈曲性を阻止している。即ち、チエー
ン6は、回転方向のみに滑らかな屈曲性を備えて
いるのである。 このため、主チエーン歯車2の延長線上に置か
れたチエーン歯車4Cでは、第11図に示すよう
に、理想的なチエーン駆動が行われるのに対し、
主チエーン歯車2と一定の角度θを成すチエーン
歯車4Eとの間では、その角度θがチエーン6に
無用な応力を作用させることになる。このため、
変速時にチエーン6が外れたり、加速時に変速比
を上昇させると、変速比の上昇に伴う負荷に加え
てチエーン6に作用する応力が変速に伴う負荷と
して加わり、運転者が段階的に荷重を感じる欠点
がある。 また、このような歯数の異なる複数のチエーン
歯車4A〜4Eを段階的に変更させる多段式変速
装置では、チエーン歯車4A〜4Eの変更時に急
激に負荷が変わることになり、急激な荷重変化に
より滑らかな変速状態が得られず、運転者は加速
方向のギヤ変換を行う度に不快感を感じる等の欠
点がある。 そこで、この発明は、必要に応じて連続的に変
速操作を行うことができるとともに、変速に伴う
負荷を軽減させた無段変速装置の提供を第1の目
的とする。 また、この発明は、摺動歯とチエーンとの係合
関係の変更を容易にし、円滑な変速操作を実現し
た無段変速装置の提供を第2の目的とする。
即ち、この発明の無段変速装置は、第1の目的
を達成するため、第1図ないし第6図に例示され
るように、主軸24に取り付けられたガイド円盤
44と、このガイド円盤に軸受環58,60を介
して回動可能に取り付けられるとともに前記主軸
に対して放射状に配設された複数のねじ軸62
と、各ねじ軸の回転によつて半径方向の位置が変
更されるとともに、チエーン54が掛け回される
摺動歯(首振り一枚歯42)と、前記ねじ軸に取
り付けられた第1の歯車(小傘歯車66)と、こ
の第1の歯車に噛み合う第2の歯車(大傘歯車6
8)とを備え、この第2の歯車を手動又は駆動源
を以て回転させることによつて前記ねじ軸を回転
させ、前記摺動歯の位置を変更させるねじ軸回転
機構64とを備えたことを特徴とする。 また、この発明の無段変速装置は、第2の目的
を達成するため、前記ねじ軸にスライドナツト7
0を介して前記摺動歯を取り付けるとともに、前
記摺動歯にその歯先が任意の角度だけ回動可能な
首振り機構98を設けたものである。
を達成するため、第1図ないし第6図に例示され
るように、主軸24に取り付けられたガイド円盤
44と、このガイド円盤に軸受環58,60を介
して回動可能に取り付けられるとともに前記主軸
に対して放射状に配設された複数のねじ軸62
と、各ねじ軸の回転によつて半径方向の位置が変
更されるとともに、チエーン54が掛け回される
摺動歯(首振り一枚歯42)と、前記ねじ軸に取
り付けられた第1の歯車(小傘歯車66)と、こ
の第1の歯車に噛み合う第2の歯車(大傘歯車6
8)とを備え、この第2の歯車を手動又は駆動源
を以て回転させることによつて前記ねじ軸を回転
させ、前記摺動歯の位置を変更させるねじ軸回転
機構64とを備えたことを特徴とする。 また、この発明の無段変速装置は、第2の目的
を達成するため、前記ねじ軸にスライドナツト7
0を介して前記摺動歯を取り付けるとともに、前
記摺動歯にその歯先が任意の角度だけ回動可能な
首振り機構98を設けたものである。
この発明の無段変速装置では、変速操作機構か
らねじ軸に回転力を与えると、ねじ軸の回転によ
つて摺動歯がねじ軸上を移動し、その移動量はね
じ軸の回転に依存する。摺動歯は放射状に配設さ
れたねじ軸上を移動するので、主軸に近い位置か
らその直径方向に移動した場合には、複数の摺動
歯が成す歯先円の直径が拡大され、これは、摺動
歯の歯数が増加したことと等価になる。 即ち、この摺動歯を主歯車に設定し、この摺動
歯側と一定の歯数の歯車との間にチエーンを懸け
回せば、ガイド盤の周縁方向又はその中心方向に
摺動歯を移動させると、歯数が増加又は減少した
ことと等価になるので、歯車との間のギヤ比が変
更されて変速される。 また、この発明の無段変速装置では、摺動歯が
回転方向に僅かの角度だけ回動する場合、即ち、
首振りが行われる場合、摺動歯に懸け回されてい
るチエーンとの噛み合いが滑らかに変更されるこ
とになる。
らねじ軸に回転力を与えると、ねじ軸の回転によ
つて摺動歯がねじ軸上を移動し、その移動量はね
じ軸の回転に依存する。摺動歯は放射状に配設さ
れたねじ軸上を移動するので、主軸に近い位置か
らその直径方向に移動した場合には、複数の摺動
歯が成す歯先円の直径が拡大され、これは、摺動
歯の歯数が増加したことと等価になる。 即ち、この摺動歯を主歯車に設定し、この摺動
歯側と一定の歯数の歯車との間にチエーンを懸け
回せば、ガイド盤の周縁方向又はその中心方向に
摺動歯を移動させると、歯数が増加又は減少した
ことと等価になるので、歯車との間のギヤ比が変
更されて変速される。 また、この発明の無段変速装置では、摺動歯が
回転方向に僅かの角度だけ回動する場合、即ち、
首振りが行われる場合、摺動歯に懸け回されてい
るチエーンとの噛み合いが滑らかに変更されるこ
とになる。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。 第1図及び第2図は、この発明の無段変速装置
の一実施例を示し、第1図はその正面図、第2図
は第1図の−線断面図である。 第1図に示すように、この実施例の無段変速装
置は自転車に設置されたものである。そこで、自
転車の骨格を成す自転車本体20には、第2図に
示すように、軸受22を介して主軸24が回転可
能に取り付けられ、この主軸24は軸受22の端
面から左右に一定の長さだけ突出して取り付けら
れている。図中左端側には左側クランクペタル2
6が取り付けられ、図中右端側には、この発明に
係る無段変速装置28が取り付けられている。即
ち、主軸24の右端側には、軸受22の端面との
間に僅かの間隔30を設けてテーパ軸ブツシユ3
2が被せられ、このテーパ軸ブツシユ32は主軸
24に焼きばめ等の固定手段によつて固定され、
さらに止めねじ34を以て固定されている。この
テーパ軸ブツシユ32には、内面側にテーパ軸ブ
ツシユ32のテーパに対応してテーパ孔を備えた
円筒状を成す装置本体36が取り付けられてお
り、この装置本体36とテーパ軸ブツシユ32と
は、両者間に設けられたキー溝にキー38を嵌め
込んで一体的に固定されている。装置本体36は
径大部36aと径小部36bとを備え、径大部3
6a側の端面にはフランジ40が形成され、径大
部36a側を軸受22側にして取り付けられてい
る。 装置本体36には主軸24を中心にしてその半
径方向に移動すべき摺動歯としての複数の首振り
一枚歯42が設置され、各首振り一枚歯42は、
半径方向への移動を案内するガイド円盤44及び
外ガイド46の間隔内に取り付けられている。そ
して、ガイド円盤44は、右側クランクを兼用し
ており、第2図に示すように、ペタル取付台48
にペダル軸49を以て右側ペタル50が取り付け
られており、この右側ペタル50を踏み込むこと
によつて主軸24を中心にして回転する。 ガイド円盤44には、第4図に示すように、首
振り一枚歯42の移動を案内する複数のガイド溝
52が放射状に形成され、各首振り一枚歯42に
は、チエーン54が懸け回される。このガイド円
盤44の背面部には、外ガイド46が設置されて
おり、この外ガイド46には、第5図に示すよう
に、ガイド円盤44と同様のガイド溝56が放射
状に形成されている。したがつて、この外ガイド
46は、ガイド円盤44と相俟つて首振り一枚歯
42の摺動を案内し、首振り一枚歯42に懸け回
されたチエーン54の離脱防止手段として機能す
るものである。外ガイド46は装置本体36のフ
ランジ40の内側に固定されている。 そして、ガイド円盤44には、その中心側に軸
受として小径の軸受環58が取り付けられるとと
もに、その周縁部に大径の軸受環60が固定され
ている。軸受環58,60の間には、首振り一枚
歯42を回転によつて移動させる複数のねじ軸6
2が放射状に取り付けられている。 各ねじ軸62は軸受環58の内側より突出させ
られており、各ねじ軸62のねじ軸回転機構64
の第1の歯車としての小傘歯車66が同心円上に
取り付けられている。そして、装置本体36の径
小部36bには、ねじ軸回転機構64の第2の歯
車として、各小傘歯車66に噛み合う大傘歯車6
8が回転可能に取り付けられている。即ち、ねじ
軸62には、第6図に示すように、首振り一枚歯
42を支持する支持部材としてのスライドナツト
70が取り付けられ、このスライドナツト70に
はガイド円盤44のガイド溝52に挿入して案内
させるスライド部72が一体に固定されている。
このスライド部72には、首振り一枚歯42が支
軸74,76を以て首振り可能に取り付けられて
いるとともに、外ガイド46のガイド溝56に挿
入して案内させる外スライド部78が取り付けら
れている。 そして、大傘歯車68には、この大傘歯車68
を回転させるための操作手段として星型把手80
が大傘歯車68の内側からねじ82を以て一体に
取り付けられている。星型把手80には中間部を
屈曲させて大傘歯車68に対応した膨出部84が
設けられているとともに、この実施例では、運転
者が手で回転させるための複数の把手部86が放
射上に形成され、その端部は安全のために球形に
形成されている。 また、この星型把手80の外面側には抑えボー
ル88を介在させてボール抑え板90が設けら
れ、その外面側から本体固定ボルト92がテーパ
軸ブツシユ32を経て主軸24のねじ孔にねじ込
まれて固定されている。即ち、大傘歯車68及び
星型把手80は、装置本体36の径大部36aと
径小部36bとで形成された段部とボール抑え板
90との間に本体固定ボルト92を以て回転可能
に固定されている。 また、第7図のA及びBは、首振り一枚歯42
の具体的な構造を示す。 首振り一枚歯42にはチエーン54に噛み合う
1つの歯94が形成されており、この歯94の下
部には支持部96が形成されている。この支持部
96は歯94を頂部にして扇形状を成しており、
その中間部には首振り一枚歯42の首振り機構9
8が設けられている。即ち、円弧状を成す窓部1
00が形成され、その中心に支軸76を貫通させ
るとともに、その下部に支軸74を貫通させてい
る。窓部100の相対向する内壁部には係止凸部
102,104が形成され、これに対応する係止
凸部106,108が支軸76の壁面部に形成さ
れている。係止凸部102,106間及び係止凸
部106,108間にはそれぞれコイルスプリン
グ110,112が僅かに圧縮されて挿入されて
いる。このため、首振り一枚歯42は、コイルス
プリング110,112の弾性的な平衡により、
第8図に示すように、主軸24を中心にして放射
状方向に維持される。したがつて、首振り一枚歯
42がスライドナツト70を通してガイド円盤4
4の周縁方向に移動してチエーン54と係合する
場合には、第9図に示すように、首振りによつて
首振り一枚歯42は最も近いチエーン54の係合
間隔114に対応して係合することが可能にな
る。 そして、第10図は、無段変速装置28に用い
られるテンシヨン機構の一実施例を示す。 自転車では、前後輪の中間部分に無段変速装置
28が設置され、後輪軸に後輪チエーン歯車11
6が取り付けられ、無段変速装置28と後輪チエ
ーン歯車116との間にチエーン54が懸け回さ
れる。チエーン54の長さを無段変速装置28側
の首振り一枚歯42の最外周位置に設定するもの
とすれば、首振り一枚歯42の位置が主軸24の
中心方向に変更されると、その位置に比例してチ
エーン54は撓むことになる。このような撓みは
無段変速装置28と後輪チエーン歯車116との
間の回転伝達を損なうことになるので、チエーン
54を首振り一枚歯42の移動とは無関係に一定
の張力に調節する必要がある。 そこで、この実施例の自転車では、無段変速装
置28と後輪チエーン歯車116との間に、自転
車本体20に固定されるレバー118が垂直に取
り付けられ、このレバー118の下端部に支軸1
20を以て可動する可動レバー122が取り付け
られている。この可動レバー122は、後輪チエ
ーン歯車116側を長く、無段変速装置28側を
短く設定し、各端部側に小径のチエーン歯車12
4,126が取り付けられている。チエーン歯車
124はチエーン54の上側、チエーン歯車12
6はチエーン54の下側にそれぞれ配置され、可
動レバー122のチエーン歯車126側の端部
と、後輪チエーン歯車116側に突き出してレバ
ー118の中間部に設けられたアーム128との
間にコイルスプリング130を引き延ばして取り
付け、このコイルスプリング130の復元力によ
つてチエーン歯車124,126を以てチエーン
54を矢印Fで示す方向に張力を作用させ、無段
変速装置28と後輪チエーン歯車116との間の
チエーン54に一定の張力を作用させている。 以上の構成において、動作を説明する。 無段変速装置28の各首振り一枚歯42と後輪
チエーン歯車116との間にチエーン54が懸け
回され、無段変速装置28のガイド円盤44に取
り付けられている右側ペタル50又は左側ペタル
を以て回転力を作用させると、首振り一枚歯42
からチエーン54を通して回転力が後輪チエーン
歯車116に伝達される。自転車では、後輪チエ
ーン歯車116と後輪とは同一軸に固定されてい
るから、右側ペタル50又は左側ペタルに作用さ
せた回転力は無段変速装置28と後輪チエーン歯
車116とのギヤ比に応じた回転数が後輪チエー
ン歯車116に得られ、後輪がその回転数で回転
することになる。 ところで、無段変速装置28における首振り一
枚歯42は、星型把手80によりその位置を任意
に変更することができる。即ち、星型把手80を
任意方向に回転させると、その回転によつて大傘
歯車68が回転し、その回転は小傘歯車66に伝
達される。小傘歯車66はねじ軸62と一体化さ
れているので、小傘歯車66が回転すると、その
回転がねじ軸62を回転させることになる。する
と、ねじ軸62に取り付けられているスライドナ
ツト70は、ねじ軸62の回転によつて移動し、
その移動方向は小傘歯車66の回転方向、即ち、
星型把手80の回転方向に依存する。したがつ
て、運転者は首振り一枚歯42の移動方向、即
ち、減速方向(第6図の矢印VL)か、加速方向
(第6図の矢印VH)かによつて星型把手80を回
転させることにより、所望の回転数を後輪チエー
ン歯車116に与えることができる。 この無段変速装置28では、複数の首振り一枚
歯42の回転半径を制御して等価的なギヤ比を変
更しており、首振り一枚歯42の移動位置がその
ギヤ比に対応している。従来のチエーン歯車で
は、大輪のチエーン歯車と小輪のチエーン歯車と
のギヤ比で加速又は減速を行つているが、首振り
一枚歯42の位置を変更することにより、大輪側
のチエーン歯車の歯数を変更することと等価的な
ギヤ比の変更を連続的に行うことができる。即
ち、この無段変速装置28では、運転者が星型把
手80を運転中に自由に回転させ、例えば、平坦
路を走行する場合には、ギヤ比を増加させる方向
に星型把手80を操作して加速し、また、傾斜路
を登る場合には、加速方向とは逆に星型把手80
を回転させてギヤ比を減少させることにより、無
理のない走行状態が得られる。しかも、この変速
操作は、星型把手80の回転に比例したギヤ比を
連続的に行うことができ、従来のような段階的な
ギヤ比の変更がないため、急激な負荷の変動がな
く、自然な加速ないし減速状態が得られる。 そして、この無段変速装置では、主軸24に外
面側がテーパ状を成すテーパ軸ブツシユ32が取
り付けられ、その外面側に装置本体36が取り付
けられ、この装置本体36にねじ軸回転機構64
を搭載したガイド円盤44が取り付けられている
ので、全体形状が偏平化されている。このため、
従来の主チエーン歯車とほぼ同様の厚さ内に収容
でき、しかも、ガイド円盤44が右側のペタルク
ランクを兼用させることができる等、円滑な変速
動作に加えて変速構造の小型化及び偏平化をも図
ることができる。 なお、実施例では、無段変速装置の操作を星型
把手80を以て操作する場合について説明した
が、大傘歯車68に大径の平歯車を取付け、この
平歯車に可逆転モータを駆動源とする歯車を噛み
合わせ、可逆転モータによつて無段変速装置を操
作するようにしてもよい。 また、実施例では自転車を例に取つて説明した
が、この発明の無段変速装置はチエーン歯車を用
いたチエーンコンベアなどの回転系統の変速装置
に利用することができ、実施例の自転車に限定さ
れるものではない。
て詳細に説明する。 第1図及び第2図は、この発明の無段変速装置
の一実施例を示し、第1図はその正面図、第2図
は第1図の−線断面図である。 第1図に示すように、この実施例の無段変速装
置は自転車に設置されたものである。そこで、自
転車の骨格を成す自転車本体20には、第2図に
示すように、軸受22を介して主軸24が回転可
能に取り付けられ、この主軸24は軸受22の端
面から左右に一定の長さだけ突出して取り付けら
れている。図中左端側には左側クランクペタル2
6が取り付けられ、図中右端側には、この発明に
係る無段変速装置28が取り付けられている。即
ち、主軸24の右端側には、軸受22の端面との
間に僅かの間隔30を設けてテーパ軸ブツシユ3
2が被せられ、このテーパ軸ブツシユ32は主軸
24に焼きばめ等の固定手段によつて固定され、
さらに止めねじ34を以て固定されている。この
テーパ軸ブツシユ32には、内面側にテーパ軸ブ
ツシユ32のテーパに対応してテーパ孔を備えた
円筒状を成す装置本体36が取り付けられてお
り、この装置本体36とテーパ軸ブツシユ32と
は、両者間に設けられたキー溝にキー38を嵌め
込んで一体的に固定されている。装置本体36は
径大部36aと径小部36bとを備え、径大部3
6a側の端面にはフランジ40が形成され、径大
部36a側を軸受22側にして取り付けられてい
る。 装置本体36には主軸24を中心にしてその半
径方向に移動すべき摺動歯としての複数の首振り
一枚歯42が設置され、各首振り一枚歯42は、
半径方向への移動を案内するガイド円盤44及び
外ガイド46の間隔内に取り付けられている。そ
して、ガイド円盤44は、右側クランクを兼用し
ており、第2図に示すように、ペタル取付台48
にペダル軸49を以て右側ペタル50が取り付け
られており、この右側ペタル50を踏み込むこと
によつて主軸24を中心にして回転する。 ガイド円盤44には、第4図に示すように、首
振り一枚歯42の移動を案内する複数のガイド溝
52が放射状に形成され、各首振り一枚歯42に
は、チエーン54が懸け回される。このガイド円
盤44の背面部には、外ガイド46が設置されて
おり、この外ガイド46には、第5図に示すよう
に、ガイド円盤44と同様のガイド溝56が放射
状に形成されている。したがつて、この外ガイド
46は、ガイド円盤44と相俟つて首振り一枚歯
42の摺動を案内し、首振り一枚歯42に懸け回
されたチエーン54の離脱防止手段として機能す
るものである。外ガイド46は装置本体36のフ
ランジ40の内側に固定されている。 そして、ガイド円盤44には、その中心側に軸
受として小径の軸受環58が取り付けられるとと
もに、その周縁部に大径の軸受環60が固定され
ている。軸受環58,60の間には、首振り一枚
歯42を回転によつて移動させる複数のねじ軸6
2が放射状に取り付けられている。 各ねじ軸62は軸受環58の内側より突出させ
られており、各ねじ軸62のねじ軸回転機構64
の第1の歯車としての小傘歯車66が同心円上に
取り付けられている。そして、装置本体36の径
小部36bには、ねじ軸回転機構64の第2の歯
車として、各小傘歯車66に噛み合う大傘歯車6
8が回転可能に取り付けられている。即ち、ねじ
軸62には、第6図に示すように、首振り一枚歯
42を支持する支持部材としてのスライドナツト
70が取り付けられ、このスライドナツト70に
はガイド円盤44のガイド溝52に挿入して案内
させるスライド部72が一体に固定されている。
このスライド部72には、首振り一枚歯42が支
軸74,76を以て首振り可能に取り付けられて
いるとともに、外ガイド46のガイド溝56に挿
入して案内させる外スライド部78が取り付けら
れている。 そして、大傘歯車68には、この大傘歯車68
を回転させるための操作手段として星型把手80
が大傘歯車68の内側からねじ82を以て一体に
取り付けられている。星型把手80には中間部を
屈曲させて大傘歯車68に対応した膨出部84が
設けられているとともに、この実施例では、運転
者が手で回転させるための複数の把手部86が放
射上に形成され、その端部は安全のために球形に
形成されている。 また、この星型把手80の外面側には抑えボー
ル88を介在させてボール抑え板90が設けら
れ、その外面側から本体固定ボルト92がテーパ
軸ブツシユ32を経て主軸24のねじ孔にねじ込
まれて固定されている。即ち、大傘歯車68及び
星型把手80は、装置本体36の径大部36aと
径小部36bとで形成された段部とボール抑え板
90との間に本体固定ボルト92を以て回転可能
に固定されている。 また、第7図のA及びBは、首振り一枚歯42
の具体的な構造を示す。 首振り一枚歯42にはチエーン54に噛み合う
1つの歯94が形成されており、この歯94の下
部には支持部96が形成されている。この支持部
96は歯94を頂部にして扇形状を成しており、
その中間部には首振り一枚歯42の首振り機構9
8が設けられている。即ち、円弧状を成す窓部1
00が形成され、その中心に支軸76を貫通させ
るとともに、その下部に支軸74を貫通させてい
る。窓部100の相対向する内壁部には係止凸部
102,104が形成され、これに対応する係止
凸部106,108が支軸76の壁面部に形成さ
れている。係止凸部102,106間及び係止凸
部106,108間にはそれぞれコイルスプリン
グ110,112が僅かに圧縮されて挿入されて
いる。このため、首振り一枚歯42は、コイルス
プリング110,112の弾性的な平衡により、
第8図に示すように、主軸24を中心にして放射
状方向に維持される。したがつて、首振り一枚歯
42がスライドナツト70を通してガイド円盤4
4の周縁方向に移動してチエーン54と係合する
場合には、第9図に示すように、首振りによつて
首振り一枚歯42は最も近いチエーン54の係合
間隔114に対応して係合することが可能にな
る。 そして、第10図は、無段変速装置28に用い
られるテンシヨン機構の一実施例を示す。 自転車では、前後輪の中間部分に無段変速装置
28が設置され、後輪軸に後輪チエーン歯車11
6が取り付けられ、無段変速装置28と後輪チエ
ーン歯車116との間にチエーン54が懸け回さ
れる。チエーン54の長さを無段変速装置28側
の首振り一枚歯42の最外周位置に設定するもの
とすれば、首振り一枚歯42の位置が主軸24の
中心方向に変更されると、その位置に比例してチ
エーン54は撓むことになる。このような撓みは
無段変速装置28と後輪チエーン歯車116との
間の回転伝達を損なうことになるので、チエーン
54を首振り一枚歯42の移動とは無関係に一定
の張力に調節する必要がある。 そこで、この実施例の自転車では、無段変速装
置28と後輪チエーン歯車116との間に、自転
車本体20に固定されるレバー118が垂直に取
り付けられ、このレバー118の下端部に支軸1
20を以て可動する可動レバー122が取り付け
られている。この可動レバー122は、後輪チエ
ーン歯車116側を長く、無段変速装置28側を
短く設定し、各端部側に小径のチエーン歯車12
4,126が取り付けられている。チエーン歯車
124はチエーン54の上側、チエーン歯車12
6はチエーン54の下側にそれぞれ配置され、可
動レバー122のチエーン歯車126側の端部
と、後輪チエーン歯車116側に突き出してレバ
ー118の中間部に設けられたアーム128との
間にコイルスプリング130を引き延ばして取り
付け、このコイルスプリング130の復元力によ
つてチエーン歯車124,126を以てチエーン
54を矢印Fで示す方向に張力を作用させ、無段
変速装置28と後輪チエーン歯車116との間の
チエーン54に一定の張力を作用させている。 以上の構成において、動作を説明する。 無段変速装置28の各首振り一枚歯42と後輪
チエーン歯車116との間にチエーン54が懸け
回され、無段変速装置28のガイド円盤44に取
り付けられている右側ペタル50又は左側ペタル
を以て回転力を作用させると、首振り一枚歯42
からチエーン54を通して回転力が後輪チエーン
歯車116に伝達される。自転車では、後輪チエ
ーン歯車116と後輪とは同一軸に固定されてい
るから、右側ペタル50又は左側ペタルに作用さ
せた回転力は無段変速装置28と後輪チエーン歯
車116とのギヤ比に応じた回転数が後輪チエー
ン歯車116に得られ、後輪がその回転数で回転
することになる。 ところで、無段変速装置28における首振り一
枚歯42は、星型把手80によりその位置を任意
に変更することができる。即ち、星型把手80を
任意方向に回転させると、その回転によつて大傘
歯車68が回転し、その回転は小傘歯車66に伝
達される。小傘歯車66はねじ軸62と一体化さ
れているので、小傘歯車66が回転すると、その
回転がねじ軸62を回転させることになる。する
と、ねじ軸62に取り付けられているスライドナ
ツト70は、ねじ軸62の回転によつて移動し、
その移動方向は小傘歯車66の回転方向、即ち、
星型把手80の回転方向に依存する。したがつ
て、運転者は首振り一枚歯42の移動方向、即
ち、減速方向(第6図の矢印VL)か、加速方向
(第6図の矢印VH)かによつて星型把手80を回
転させることにより、所望の回転数を後輪チエー
ン歯車116に与えることができる。 この無段変速装置28では、複数の首振り一枚
歯42の回転半径を制御して等価的なギヤ比を変
更しており、首振り一枚歯42の移動位置がその
ギヤ比に対応している。従来のチエーン歯車で
は、大輪のチエーン歯車と小輪のチエーン歯車と
のギヤ比で加速又は減速を行つているが、首振り
一枚歯42の位置を変更することにより、大輪側
のチエーン歯車の歯数を変更することと等価的な
ギヤ比の変更を連続的に行うことができる。即
ち、この無段変速装置28では、運転者が星型把
手80を運転中に自由に回転させ、例えば、平坦
路を走行する場合には、ギヤ比を増加させる方向
に星型把手80を操作して加速し、また、傾斜路
を登る場合には、加速方向とは逆に星型把手80
を回転させてギヤ比を減少させることにより、無
理のない走行状態が得られる。しかも、この変速
操作は、星型把手80の回転に比例したギヤ比を
連続的に行うことができ、従来のような段階的な
ギヤ比の変更がないため、急激な負荷の変動がな
く、自然な加速ないし減速状態が得られる。 そして、この無段変速装置では、主軸24に外
面側がテーパ状を成すテーパ軸ブツシユ32が取
り付けられ、その外面側に装置本体36が取り付
けられ、この装置本体36にねじ軸回転機構64
を搭載したガイド円盤44が取り付けられている
ので、全体形状が偏平化されている。このため、
従来の主チエーン歯車とほぼ同様の厚さ内に収容
でき、しかも、ガイド円盤44が右側のペタルク
ランクを兼用させることができる等、円滑な変速
動作に加えて変速構造の小型化及び偏平化をも図
ることができる。 なお、実施例では、無段変速装置の操作を星型
把手80を以て操作する場合について説明した
が、大傘歯車68に大径の平歯車を取付け、この
平歯車に可逆転モータを駆動源とする歯車を噛み
合わせ、可逆転モータによつて無段変速装置を操
作するようにしてもよい。 また、実施例では自転車を例に取つて説明した
が、この発明の無段変速装置はチエーン歯車を用
いたチエーンコンベアなどの回転系統の変速装置
に利用することができ、実施例の自転車に限定さ
れるものではない。
以上説明したように、この発明によれば、次の
効果が得られる。 (a) ガイド円盤の直径方向に摺動歯を移動させる
ことにより、摺動歯の直径を連続的に変更させ
て変速させることができ、自転車に適用すれ
ば、変速時の運転者に対する負担を軽減できる
とともに、チエーンの外れ等を防止できる。 (b) 摺動歯を移動させたとき、チエーンとの係合
関係が確実になるとともに、円滑な変速操作を
実現することができる。
効果が得られる。 (a) ガイド円盤の直径方向に摺動歯を移動させる
ことにより、摺動歯の直径を連続的に変更させ
て変速させることができ、自転車に適用すれ
ば、変速時の運転者に対する負担を軽減できる
とともに、チエーンの外れ等を防止できる。 (b) 摺動歯を移動させたとき、チエーンとの係合
関係が確実になるとともに、円滑な変速操作を
実現することができる。
第1図はこの発明の無段変速装置の一実施例を
示す正面図、第2図は第1図に示した無段変速装
置の−線断面図、第3図は第2図に示した無
段変速装置のペタル部分を示す図、第4図は第2
図に示した無段変速装置の−線断面図、第5
図は第2図に示した無段変速装置の−線断面
図、第6図は無段変速装置におけるねじ軸回転機
構を示す図、第7図は首振り一枚歯の具体的な構
成例を示し、Aはその一部を切り欠いた正面図、
Bはその断面図、第8図は無段変速装置における
首振り一枚歯の配置を示す図、第9図は無段変速
装置における首振り一枚歯の首振り状態を示す
図、第10図は第1図に示す無段変速装置を適用
した自転車におけるチエーンのテンシヨン機構を
示す図、第11図は自転車に用いられた従来の変
速装置の概要を示す図、第12図はチエーンの一
部を示す図である。 24……主軸、42……首振り一枚歯(摺動
歯)、44……ガイド円盤、54……チエーン、
58,60……軸受環、62……ねじ軸、64…
…ねじ軸回転機構、66……小傘歯車(第1の歯
車)、68……大傘歯車(第2の歯車)。
示す正面図、第2図は第1図に示した無段変速装
置の−線断面図、第3図は第2図に示した無
段変速装置のペタル部分を示す図、第4図は第2
図に示した無段変速装置の−線断面図、第5
図は第2図に示した無段変速装置の−線断面
図、第6図は無段変速装置におけるねじ軸回転機
構を示す図、第7図は首振り一枚歯の具体的な構
成例を示し、Aはその一部を切り欠いた正面図、
Bはその断面図、第8図は無段変速装置における
首振り一枚歯の配置を示す図、第9図は無段変速
装置における首振り一枚歯の首振り状態を示す
図、第10図は第1図に示す無段変速装置を適用
した自転車におけるチエーンのテンシヨン機構を
示す図、第11図は自転車に用いられた従来の変
速装置の概要を示す図、第12図はチエーンの一
部を示す図である。 24……主軸、42……首振り一枚歯(摺動
歯)、44……ガイド円盤、54……チエーン、
58,60……軸受環、62……ねじ軸、64…
…ねじ軸回転機構、66……小傘歯車(第1の歯
車)、68……大傘歯車(第2の歯車)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主軸に取り付けられたガイド円盤と、 このガイド円盤に軸受環を介して回転可能に取
り付けられるとともに前記主軸に対して放射状に
配設された複数のねじ軸と、 各ねじ軸の回転によつて半径方向の位置が変更
されるとともに、チエーンが掛け回される摺動歯
と、 前記ねじ軸に取り付けられた第1の歯車と、こ
の第1の歯車に噛み合う第2の歯車とを備え、こ
の第2の歯車を手動又は駆動源を以て回転させる
ことによつて前記ねじ軸を回転させ、前記摺動歯
の位置を変更させるねじ軸回転機構と、 を備えたことを特徴とする無段変速装置。 2 前記ねじ軸にスライドナツトを介して前記摺
動歯を取り付けるとともに、前記摺動歯にその歯
先が任意の角度だけ回動可能な首振り機構を設け
たことを特徴とする請求項1記載の無段変速装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26075990A JPH04140544A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26075990A JPH04140544A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 無段変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140544A JPH04140544A (ja) | 1992-05-14 |
| JPH056049B2 true JPH056049B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=17352337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26075990A Granted JPH04140544A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04140544A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1025758C2 (nl) * | 2004-03-18 | 2005-09-26 | Potma Beheer B V T | Aandrijving voor (semi-)continue aandrijvingen met eindloze riem. |
| DE102007008165A1 (de) | 2007-02-13 | 2008-08-14 | Harald Von Hacht | Stufenlos steuerbares Umschlingungs-Getriebe |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26075990A patent/JPH04140544A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04140544A (ja) | 1992-05-14 |
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Legal Events
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