JPH0560671U - スタット溶接装置 - Google Patents

スタット溶接装置

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Publication number
JPH0560671U
JPH0560671U JP408792U JP408792U JPH0560671U JP H0560671 U JPH0560671 U JP H0560671U JP 408792 U JP408792 U JP 408792U JP 408792 U JP408792 U JP 408792U JP H0560671 U JPH0560671 U JP H0560671U
Authority
JP
Japan
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stat
groove
groove portion
work
welding
Prior art date
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Pending
Application number
JP408792U
Other languages
English (en)
Inventor
幹郎 堤
能成 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP408792U priority Critical patent/JPH0560671U/ja
Publication of JPH0560671U publication Critical patent/JPH0560671U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スタットを溝部の内底面中央に正確に溶接す
ること。 【構成】 ロボットアーム2に固定した基台1に、スタ
ット押圧部材12を備えた本体7をワークに向けて進退
動自在に取付ける一方、レーザ式の形状判別センサ17
を備えた支持台3を固定し、形状判別センサ17により
ワークWの溝部Cを検知し、その巾をクロックパルス計
数手段によりカウントし、さらに演算手段によりこの1
/2を演算してモータコントローラに出力することによ
り、押え部材12を溝部Cの内底面中央に位置決めして
そこにTスタットを正しくアーク溶接するようにしたも
の。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はワークの溝部を判別しつつその所定の部位へスタットを溶接するスタ ット溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車の車体には、ルーフとサイドパネルアウタとの間の溝部に雨じま い用のラバーが嵌め込まれるが、これらの所定の位置にスタットが正確に溶接さ れていないとラバーの挿入が不可能となって組付け不良を起す。
【0003】 したがって、この種の部位にスタットを溶接するロボットにはワークに対して 正確な動きが要求され、このため、これまでのスタット溶接装置では、ワークの 一部に接してその形状を判別するセンサを設けてその検出出力によりロボットの 動きを制御するようにしていたが、この種の装置では、ワークの形状を判別する ために複数のセンサが必要になってロボットの動作制御がきわめて複雑になって しまうといった問題があるほか、コンベアにセットされたワークの位置によって はセンサを所要の位置に接触させることができないといった不具合も生じる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、 単一のセンサを用いてワークの所定の位置へスタットを正確に溶接することので きる新たなスタット溶接装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち本考案はこのような課題を達成するためのスタット溶接装置として、 溝部を横切る方向に移動するスタット溶接部材に、レーザ発光素子と受光素子と からなる溝部判別センサを配設するとともに、微分演算手段を介して入力する判 別センサの出力信号とクロックパルス演算手段からの出力信号をもとにアクチュ エータを制御する制御手段を設けるようにしたものである。
【0006】
【実施例】
そこで以下に図示した実施例について説明する。 図1、図2は、自動車車体を構成するルーフaとサイドパネルアウタbの溝部 c中央にスタットdをアーク溶接する装置として構成された本発明の一実施例を 示したものである。
【0007】 図において符号1はロボットアーム2の先端に取付けた基台で、この基台1の 上面には、センサ支持台3とスタットガン支持板6が固定され、さらにスタット ガン支持板6には、スタットガン本体7がガン駆動シリンダ8に駆動されて進退 動し得るようリニアベアリング9を介して取付けられている。
【0008】 10は、このスタットガン本体7の前面にガイドバー11を介して取付けられ た支持板で、ここにはルーフaとサイドパネルアウタbの溝部c内で溶接すべき Tスタットdを軸方向に押圧する押圧部材12が取付けられており、またこの押 圧部材12の軸心部には、Tスタットをアーク溶接するスタット支持部材13が 図示しないシリンダに駆動されて進退動し得るよう挿通されている。 なお、図中符号14はスタット供給部で、ここにはTスタットdが供給ホース 15を介して供給されるように構成されている。
【0009】 一方、図中符号4はワーク上の溝部cを判別し、その出力信号によって図示し ないアーム駆動モータやガン駆動用シリンダ8等のアクチュエータの動きを制御 する形状判別センサで、このセンサ4は、図3に示したようにハーフミラー4a を介してワーク面にレーザ光を照射する半導体レーザ4bと、ハーフミラー4a を介してワーク面からの反射光を受ける受光素子4cとからなっていて、センサ 支持台3を介して上記した押圧部材12の一側に取付けられている。 ところで、図3における符号17は上記したアクリュエータの駆動制御回路を 示したもので、受光素子4cからの出力信号は微分演算手段、インバータを介し てクロックパルス計数手段に出力し、またクロックパルス計数手段は、インバー タかあ入力する溝部cのエッジ検出信号をもとにクロックパルス発振手段からの クロックパルス数をカウントしてこれを演算手段に出力し、ここで1/2の演算 をした上、その出力信号をモータコントローラに出力して、各アクチュエータを 制御するように構成されている。
【0010】 つぎに上記した装置の動作を図4に示した判別ユニットの動作をもとに説明す る。 予め設定されたプログラムに従ってロボットアーム2が押圧部材12をルーフ aの面に沿わせて溝部cの方向に移動させてゆくと、判別センサ17が溝部cの 上縁に達した段階で、半導体レーザ4bはレーザ光をワークの面に照射する(ス テップ ロ)。
【0011】 ところで、この照射は素材表面の粗さを考慮し、誤差統計の処理手段として数 回D繰返すように設定されており、指向性の強いレーザ光がルーフaの表面から 急激に溝部cの内底面に移ってこの状態が直ちに受光素子4cにより反射光の変 化として検知されると、反射光量の変化データはその都度初期化されて、真のエ ッヂ位置が検出される。
【0012】 このようにして、溝部cの両エッジ検出信号がステップ ハにおいてチェック された上、微分回路及びインバータを介してクロックパルス計数手段に入力する と、ステップ ニにおいてクロックパルス計数手段はクロックパルスを計数し、 さらに演算手段は計数されたクロックパルスをもとにその1/2を演算し(ステ ップ ホ)、その出力信号をモータコントローラに出力し、ステップ ヘにおい てロボットアーム2の上下動を停止させ、溝部cの底面中央に供給したTスタッ トdを押圧部材12により押圧しつつこれをワークにアーク溶接する。
【0013】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、スタット溶接手段にレーザ光による溝部判 別センサを併設し、微分演算手段を介して入力する溝部判別センサの出力信号と 、クロックパルス演算手段からの計数信号をもとにスタット溶接手段を位置決め 制御するようにしたので、レーザービームの直進性を利用して、断面コ字状をな す溝部のエッヂを正確に検出し、かつクロックパルスをもとに溝部の巾を正確に 検出して、その内底面中央にスタットを正しく溶接することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す装置の側面図である。
【図2】同上装置の正面図である。
【図3】同上装置の制御回路を示したブロック図であ
る。
【図4】制御動作を示すフローチャートである。
【図5】各部の検出出力を示した図である。
【符号の説明】
2 ロボットアーム 12 押圧部材 17 形状判別センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コ字状溝部の内底面中央にスタットを溶
    接する装置として、上記溝部を横切る方向に移動するス
    タット溶接部材に、レーザ発光素子と受光素子とからな
    る溝部判別センサを配設するとともに、微分演算手段を
    介して入力する上記判別センサの出力信号とクロックパ
    ルス演算手段からの出力信号をもとに上記ロボットアー
    ムを制御する制御手段を設けたことを特徴とするスタッ
    ト溶接装置。
JP408792U 1992-01-09 1992-01-09 スタット溶接装置 Pending JPH0560671U (ja)

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JP408792U JPH0560671U (ja) 1992-01-09 1992-01-09 スタット溶接装置

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JP408792U JPH0560671U (ja) 1992-01-09 1992-01-09 スタット溶接装置

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JPH0560671U true JPH0560671U (ja) 1993-08-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020535972A (ja) * 2017-10-06 2020-12-10 ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト 溶接装置及び溶接方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56118604A (en) * 1980-02-22 1981-09-17 Nippon Kokan Kk <Nkk> Weld groove center position detector
JPS6334573B2 (ja) * 1980-08-18 1988-07-11 Matsushita Electronics Corp
JPH01142404A (ja) * 1987-11-30 1989-06-05 Hitachi Ltd 溶接装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981215