JPH0560716B2 - - Google Patents
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- JPH0560716B2 JPH0560716B2 JP61235424A JP23542486A JPH0560716B2 JP H0560716 B2 JPH0560716 B2 JP H0560716B2 JP 61235424 A JP61235424 A JP 61235424A JP 23542486 A JP23542486 A JP 23542486A JP H0560716 B2 JPH0560716 B2 JP H0560716B2
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- video signal
- signal
- switching
- video signals
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈技術分野〉
本発明は、広帯域記録、再生のため回転ドラム
の倍速化に伴なう磁気ヘツドの画面切換え時に発
生するスキユー歪の影響を有効に防止した映像信
号の画面内接続方法に関する。
の倍速化に伴なう磁気ヘツドの画面切換え時に発
生するスキユー歪の影響を有効に防止した映像信
号の画面内接続方法に関する。
〈従来技術〉
一般に、再生映像信号には、回転ドラムの回転
むらやテープの走行むらなどに起因した時間軸変
動が含まれているので、この再生映像信号をその
まま映像モニタに出力すると画像の横ゆれや色度
の変動が現われる。そこで、従来では、再生映像
信号の時間軸変動に追従した書き込みクロツクで
再生映像信号をTBC(タイムベースコレクタ)メ
モリに一旦蓄えた後、基準クロツクで読み出すこ
とによつて時間軸変動を補正するようにした時間
軸補正装置がある。
むらやテープの走行むらなどに起因した時間軸変
動が含まれているので、この再生映像信号をその
まま映像モニタに出力すると画像の横ゆれや色度
の変動が現われる。そこで、従来では、再生映像
信号の時間軸変動に追従した書き込みクロツクで
再生映像信号をTBC(タイムベースコレクタ)メ
モリに一旦蓄えた後、基準クロツクで読み出すこ
とによつて時間軸変動を補正するようにした時間
軸補正装置がある。
ところで、ビデオテープレコーダにおいて、広
帯域記録を可能にして画像を高画質化するために
は、回転ドラムの高速化が必要となり、例えば、
フイールド周波数(約60Hz)で回転させる場合に
は、一対の回転磁気ヘツドにより記録、再生でき
る映像信号は、各回転磁気ヘツドについて1/2フ
イールド分ずつとなる。したがつて、各回転磁気
ヘツドによる映像信号は再生画面のほぼ中央で接
続されることになる。
帯域記録を可能にして画像を高画質化するために
は、回転ドラムの高速化が必要となり、例えば、
フイールド周波数(約60Hz)で回転させる場合に
は、一対の回転磁気ヘツドにより記録、再生でき
る映像信号は、各回転磁気ヘツドについて1/2フ
イールド分ずつとなる。したがつて、各回転磁気
ヘツドによる映像信号は再生画面のほぼ中央で接
続されることになる。
ところが、ビデオテープレコーダでは、回転ド
ラムの偏心や磁気ヘツドの取り付け誤差等が若干
あるので、第6図に示すように、各回転磁気ヘツ
ドで再生した後に復調して得られる映像信号Sa,
Sbがそれぞれ同図a,bのものであるとすれば、
両映像信号Sa,Sbは、その位相がΔH分だけずれ
ている。したがつて、ヘツド切換えによつて両信
号Sa,Sbを合成して得られる映像信号Scは、同
図cで示した信号波形となり、切換え接続点Pを
含む部分に符号A,B,C,Dに示すような、い
わゆるスキユー歪が生じる。したがつて、この再
生映像信号の位相の大幅な変動によつて、この位
相変動に追従する時間軸補正装置の書き込みクロ
ツクの周波数が急激に変動し、その影響が数ライ
ンに亘つて現われ、画像接続点の近傍が横ゆれを
生じて著しく歪むとともに、カラー画像の場合に
は色相が大幅に乱され、画像接続点の部分は殆ど
無彩色になるという難点がある。
ラムの偏心や磁気ヘツドの取り付け誤差等が若干
あるので、第6図に示すように、各回転磁気ヘツ
ドで再生した後に復調して得られる映像信号Sa,
Sbがそれぞれ同図a,bのものであるとすれば、
両映像信号Sa,Sbは、その位相がΔH分だけずれ
ている。したがつて、ヘツド切換えによつて両信
号Sa,Sbを合成して得られる映像信号Scは、同
図cで示した信号波形となり、切換え接続点Pを
含む部分に符号A,B,C,Dに示すような、い
わゆるスキユー歪が生じる。したがつて、この再
生映像信号の位相の大幅な変動によつて、この位
相変動に追従する時間軸補正装置の書き込みクロ
ツクの周波数が急激に変動し、その影響が数ライ
ンに亘つて現われ、画像接続点の近傍が横ゆれを
生じて著しく歪むとともに、カラー画像の場合に
は色相が大幅に乱され、画像接続点の部分は殆ど
無彩色になるという難点がある。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
であつて、スキユー歪の影響を受けずに再生映像
信号の画面内接続を可能にした映像信号の画面内
接続方法を提供することを目的とする。
であつて、スキユー歪の影響を受けずに再生映像
信号の画面内接続を可能にした映像信号の画面内
接続方法を提供することを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明では、上述の目的を達成するために、一
対の回転磁気ヘツドの各々で1/2フイールド分ず
つの映像信号の記録再生を行なう方式における映
像信号の画面内接続方法であつて、記録時には、
記録すべき映像信号の垂直ブランキング部分の数
ライン分を除いてその映像信号の位相をずらし、
垂直同期信号から1/2フイールドの前記回転磁気
ヘツドの切換え点の前後のそれぞれに前記数ライ
ン分の同一の映像信号部分を互いに連続させて磁
気テープに記録し、再生時には、前記連続した同
一の映像信号部分の内、スキユー歪の影響の有る
部分を含む前記数ライン分の映像信号を除いてそ
の前後の映像信号同士を互いに接続するようにし
ている。
対の回転磁気ヘツドの各々で1/2フイールド分ず
つの映像信号の記録再生を行なう方式における映
像信号の画面内接続方法であつて、記録時には、
記録すべき映像信号の垂直ブランキング部分の数
ライン分を除いてその映像信号の位相をずらし、
垂直同期信号から1/2フイールドの前記回転磁気
ヘツドの切換え点の前後のそれぞれに前記数ライ
ン分の同一の映像信号部分を互いに連続させて磁
気テープに記録し、再生時には、前記連続した同
一の映像信号部分の内、スキユー歪の影響の有る
部分を含む前記数ライン分の映像信号を除いてそ
の前後の映像信号同士を互いに接続するようにし
ている。
〈実施例〉
以下、図面によつて本発明について詳細に説明
する。本発明は、一対の回転磁気ヘツドA,Bの
各回転磁気ヘツドA,Bでそれぞれ1/2フイール
ド分ずつの映像信号の記録再生を行なう。いわゆ
る高画質の記録再生装置に適用される。先ず、本
発明方法の基本的な原理を第1図に基づいて説明
する。同図Aは記録再生装置に入力される入力映
像信号、同図Bは磁気テープに記録される記録映
像信号、同図Cは磁気テープから再生され復元さ
れた再生映像信号をそれぞれ示している。
する。本発明は、一対の回転磁気ヘツドA,Bの
各回転磁気ヘツドA,Bでそれぞれ1/2フイール
ド分ずつの映像信号の記録再生を行なう。いわゆ
る高画質の記録再生装置に適用される。先ず、本
発明方法の基本的な原理を第1図に基づいて説明
する。同図Aは記録再生装置に入力される入力映
像信号、同図Bは磁気テープに記録される記録映
像信号、同図Cは磁気テープから再生され復元さ
れた再生映像信号をそれぞれ示している。
本発明方法では、記録時には、メモリを用いて
第1図Aの入力映像信号の垂直ブランキング期間
の数ラインkH分の信号を除いてフイールド前半
部の映像信号A1と、フイールド後半部の映像信
号の一部B11とを数ライン移動させ、垂直同期信
号から1/2フイールドのヘツド切換え点から再び
フイールド後半部の同一の映像信号B11を接続し
て第1図Bに示されるように同一の映像信号部分
B11を互いに接続させ、一方の回転磁気ヘツドA
で映像信号A1,B11を、他方の回転磁気ヘツドB
で映像信号B11,B12を磁気テープの別々のトラ
ツクに順次記録する。
第1図Aの入力映像信号の垂直ブランキング期間
の数ラインkH分の信号を除いてフイールド前半
部の映像信号A1と、フイールド後半部の映像信
号の一部B11とを数ライン移動させ、垂直同期信
号から1/2フイールドのヘツド切換え点から再び
フイールド後半部の同一の映像信号B11を接続し
て第1図Bに示されるように同一の映像信号部分
B11を互いに接続させ、一方の回転磁気ヘツドA
で映像信号A1,B11を、他方の回転磁気ヘツドB
で映像信号B11,B12を磁気テープの別々のトラ
ツクに順次記録する。
一方、再生時には、同一映像信号区間の中間の
位置で回転磁気ヘツドA,Bを切換えて映像信号
を接続する。第2図は、この接続部分である同一
映像信号期間を拡大して示しており、B(1)11〜
B(6)11までの6Hが同一の映像信号となつている。
この内、他方の回転磁気ヘツドBで再生された映
像信号B(1)11は、従来例と同様に回転磁気ヘツド
の切換えによるスキユー歪によつてΔHだけ周期
が長くなつている。
位置で回転磁気ヘツドA,Bを切換えて映像信号
を接続する。第2図は、この接続部分である同一
映像信号期間を拡大して示しており、B(1)11〜
B(6)11までの6Hが同一の映像信号となつている。
この内、他方の回転磁気ヘツドBで再生された映
像信号B(1)11は、従来例と同様に回転磁気ヘツド
の切換えによるスキユー歪によつてΔHだけ周期
が長くなつている。
そこで、本発明方法では、回転磁気ヘツドBで
再生され、スキユー歪による位相変動の生じてい
る映像信号B(1)11〜B(3)11を含むヘツド切換え点
の前後の6ライン分の映像信号を飛ばし、回転磁
気ヘツドAで再生された映像信号B(3)11の次に、
回転磁気ヘツドBで再生されたB(4)11以降の映像
信号をメモリを利用して接続するようにしてお
り、これによつて、スキユー歪の影響がなく、か
つ、重複部分のない再生映像信号が得られること
になる。さらに、第1図Cに示されるように、こ
の再生映像信号に同期信号を付加して映像信号を
復元するようにしている。
再生され、スキユー歪による位相変動の生じてい
る映像信号B(1)11〜B(3)11を含むヘツド切換え点
の前後の6ライン分の映像信号を飛ばし、回転磁
気ヘツドAで再生された映像信号B(3)11の次に、
回転磁気ヘツドBで再生されたB(4)11以降の映像
信号をメモリを利用して接続するようにしてお
り、これによつて、スキユー歪の影響がなく、か
つ、重複部分のない再生映像信号が得られること
になる。さらに、第1図Cに示されるように、こ
の再生映像信号に同期信号を付加して映像信号を
復元するようにしている。
次に、本発明の実施例について詳細に説明す
る。第3図は本発明方法の実施に供する要部のブ
ロツク図である。1はラインメモリであり、この
実施例では、同一映像信号部分を6Hに設定し、
さらに、時間軸の補正範囲をサーボ系のジツター
を考慮して±2Hに設定しているので、このライ
ンメモリ1の容量は、10Hとなつている。23は
入力端子16から与えられる入力映像信号から水
平、垂直同期信号を分離して対応するパルスをそ
れぞれ出力する水平、垂直同期分離回路、4は水
平同期分離回路2の出力に応答して水平パルスを
発生する水平パルス発生回路、5はこの水平パル
スに応答して1H毎にラインメモリ1への書き込
みラインアドレスを発生する書き込みラインアド
レス発生回路、6は垂直同期分離回路3の出力に
応答して書き込みラインアドレスをラツチするラ
ツチ回路である。
る。第3図は本発明方法の実施に供する要部のブ
ロツク図である。1はラインメモリであり、この
実施例では、同一映像信号部分を6Hに設定し、
さらに、時間軸の補正範囲をサーボ系のジツター
を考慮して±2Hに設定しているので、このライ
ンメモリ1の容量は、10Hとなつている。23は
入力端子16から与えられる入力映像信号から水
平、垂直同期信号を分離して対応するパルスをそ
れぞれ出力する水平、垂直同期分離回路、4は水
平同期分離回路2の出力に応答して水平パルスを
発生する水平パルス発生回路、5はこの水平パル
スに応答して1H毎にラインメモリ1への書き込
みラインアドレスを発生する書き込みラインアド
レス発生回路、6は垂直同期分離回路3の出力に
応答して書き込みラインアドレスをラツチするラ
ツチ回路である。
7は基準同期信号発生回路であり、この基準同
期信号発生回路7は、記録時には、入力映像信号
に同期しており、再生時には、安定な基準信号を
発生する。8は基準同期信号発生回路7からの垂
直同期信号に対応する垂直パルスを2H遅延させ
る第1遅延回路、9はこの遅延された垂直パルス
と垂直同期分離回路3の出力とに基づいて、読み
出しラインアドレス発生回路10に前記遅延され
た垂直パルスをプリセツト信号として出力するプ
リセツトコントロール回路、11は読み出しライ
ンアドレス発生回路10からの読み出しラインア
ドレスを6H遅延させる第2遅延回路、12は切
換信号に基づいて、読み出しラインアドレス発生
回路10または第2遅延回路11のいずれかの読
み出しラインアドレスを選択する切換回路、13
は基準同期信号発生回路7からの垂直パルスおよ
び水平パルスに基づいて前記切換信号を発生する
切換信号発生回路、14は基準同期信号発生回路
7からの同期信号を付加する同期信号付加回路、
15はA/D変換回路、17はD/A変換回路で
ある。
期信号発生回路7は、記録時には、入力映像信号
に同期しており、再生時には、安定な基準信号を
発生する。8は基準同期信号発生回路7からの垂
直同期信号に対応する垂直パルスを2H遅延させ
る第1遅延回路、9はこの遅延された垂直パルス
と垂直同期分離回路3の出力とに基づいて、読み
出しラインアドレス発生回路10に前記遅延され
た垂直パルスをプリセツト信号として出力するプ
リセツトコントロール回路、11は読み出しライ
ンアドレス発生回路10からの読み出しラインア
ドレスを6H遅延させる第2遅延回路、12は切
換信号に基づいて、読み出しラインアドレス発生
回路10または第2遅延回路11のいずれかの読
み出しラインアドレスを選択する切換回路、13
は基準同期信号発生回路7からの垂直パルスおよ
び水平パルスに基づいて前記切換信号を発生する
切換信号発生回路、14は基準同期信号発生回路
7からの同期信号を付加する同期信号付加回路、
15はA/D変換回路、17はD/A変換回路で
ある。
次に、第4図のタイムチヤートに基づいて記録
時の動作を説明する。この第4図において、同図
Aは入力端子16から与えられる入力映像信号、
同図Bは基準同期信号発生回路7からの垂直パル
スであり、この垂直パルスは、垂直同期分離回路
3の出力パルスと等しくなつている。同図Cは切
換信号発生回路13からの切換信号であり、この
切換信号がハイレベルの期間は、切換回路12に
よつて第2遅延回路11からの6H遅延された読
み出しラインアドレスが選択され、ローレベルの
期間は、読み出しラインアドレス発生回路10か
らの読み出しラインアドレスが選択されている。
同図Dは第1遅延回路8により2H遅延された垂
直パルス、同図Eは書き込みラインアドレス発生
回路5からの書き込みラインアドレス、同図Fは
ラツチ回路6で垂直パルスに応答してラツチされ
たラインアドレス、同図Gは切換回路12で選択
された読み出しラインアドレス、同図Hはライン
メモリ1から読み出される映像信号、同図Iは付
加同期信号、同図Jは出力端子18から出力され
る出力映像信号であり、この出力映像信号が磁気
テープに記録される。
時の動作を説明する。この第4図において、同図
Aは入力端子16から与えられる入力映像信号、
同図Bは基準同期信号発生回路7からの垂直パル
スであり、この垂直パルスは、垂直同期分離回路
3の出力パルスと等しくなつている。同図Cは切
換信号発生回路13からの切換信号であり、この
切換信号がハイレベルの期間は、切換回路12に
よつて第2遅延回路11からの6H遅延された読
み出しラインアドレスが選択され、ローレベルの
期間は、読み出しラインアドレス発生回路10か
らの読み出しラインアドレスが選択されている。
同図Dは第1遅延回路8により2H遅延された垂
直パルス、同図Eは書き込みラインアドレス発生
回路5からの書き込みラインアドレス、同図Fは
ラツチ回路6で垂直パルスに応答してラツチされ
たラインアドレス、同図Gは切換回路12で選択
された読み出しラインアドレス、同図Hはライン
メモリ1から読み出される映像信号、同図Iは付
加同期信号、同図Jは出力端子18から出力され
る出力映像信号であり、この出力映像信号が磁気
テープに記録される。
入力映像信号から水平同期分離回路2で分離さ
れた水平同期信号に応答して水平パルス発生回路
4は、1H毎に水平パルスを発生させる。この水
平パルスに応答して書き込みラインアドレス発生
回路5では、1H毎に書き込みラインアドレスを
第4図Eに示されるように発生させる。この書き
込みラインアドレスに従つて入力映像信号は、
A/D変換器15でA/D変換された後、ライン
メモリ1の所定のアドレスに順次書き込まれる。
垂直同期分離回路3からの垂直同期信号に対応す
る第4図Bの垂直パルスに応答してラツチ回路6
では、その時のラインアドレスを第4図Fに示さ
れるようにラツチする。
れた水平同期信号に応答して水平パルス発生回路
4は、1H毎に水平パルスを発生させる。この水
平パルスに応答して書き込みラインアドレス発生
回路5では、1H毎に書き込みラインアドレスを
第4図Eに示されるように発生させる。この書き
込みラインアドレスに従つて入力映像信号は、
A/D変換器15でA/D変換された後、ライン
メモリ1の所定のアドレスに順次書き込まれる。
垂直同期分離回路3からの垂直同期信号に対応す
る第4図Bの垂直パルスに応答してラツチ回路6
では、その時のラインアドレスを第4図Fに示さ
れるようにラツチする。
一方、読み出し側では、基準同期信号発生回路
7からの垂直パルスを2H遅延させた第4図Dの
遅延垂直パルスによつて読み出しアドレス発生回
路10のラインアドレスをラツチ回路6にラツチ
されているラインアドレスにプリセツトする。以
後は、基準同期信号発生回路7からの水平パルス
に応答して1H毎に読み出しアドレスを発生する。
7からの垂直パルスを2H遅延させた第4図Dの
遅延垂直パルスによつて読み出しアドレス発生回
路10のラインアドレスをラツチ回路6にラツチ
されているラインアドレスにプリセツトする。以
後は、基準同期信号発生回路7からの水平パルス
に応答して1H毎に読み出しアドレスを発生する。
切換回路12は、第4図Cの切換信号に応答し
て垂直パルスが入力されてから4H目からヘツド
切換え時点の119Hまでは、読み出しラインアド
レス発生回路10からの読み出しラインアドレス
を選択し、ヘツド切換え後の120H目から次の垂
直パルスの入力から3Hまでは、第2遅延回路1
1で6H遅延された読み出しラインアドレスを選
択する。
て垂直パルスが入力されてから4H目からヘツド
切換え時点の119Hまでは、読み出しラインアド
レス発生回路10からの読み出しラインアドレス
を選択し、ヘツド切換え後の120H目から次の垂
直パルスの入力から3Hまでは、第2遅延回路1
1で6H遅延された読み出しラインアドレスを選
択する。
したがつて、第4図Cの切換信号がハイレベル
からローレベルになつた時点、すなわち、垂直パ
ルスが入力されてから4H目で、第4図Gに示さ
れるように読み出しラインアドレスが6H進んで
「2」となり、これによつて、第4図Aの入力映
像信号のcH〜lHまでの6ライン分が除かれるこ
とになり、その分映像信号が進むことになる。一
方、ヘツド切換時点、すなわち、切換信号がロー
レベルからハイレベルになつた時点では、第4図
Gに示されるように、読み出しラインアドレスが
6H遅れて「2」となり、これによつて第4図H
に示されるようにヘツド切換時点の112H〜117H
までの6ライン分が同一の映像信号となる。この
ようにして形成された映像信号の垂直ブランキン
グ期間に第4図Iに示される同期信号を付加して
第4図Jに示される映像信号として出力し、この
映像信号を磁気テープに記録する。
からローレベルになつた時点、すなわち、垂直パ
ルスが入力されてから4H目で、第4図Gに示さ
れるように読み出しラインアドレスが6H進んで
「2」となり、これによつて、第4図Aの入力映
像信号のcH〜lHまでの6ライン分が除かれるこ
とになり、その分映像信号が進むことになる。一
方、ヘツド切換時点、すなわち、切換信号がロー
レベルからハイレベルになつた時点では、第4図
Gに示されるように、読み出しラインアドレスが
6H遅れて「2」となり、これによつて第4図H
に示されるようにヘツド切換時点の112H〜117H
までの6ライン分が同一の映像信号となる。この
ようにして形成された映像信号の垂直ブランキン
グ期間に第4図Iに示される同期信号を付加して
第4図Jに示される映像信号として出力し、この
映像信号を磁気テープに記録する。
次に、第5図のタイムチヤートに基づいて、再
生時の動作について説明する。同図Aは磁気テー
プから再生された入力端子16に与えられる再生
映像信号、同図Bは垂直パルス、同図Cは2H遅
延された遅延垂直パルス、同図Dは切換信号、同
図Eは書き込みラインアドレス、同図Fはラツチ
されたラインアドレス、同図Gは切換回路12の
出力の読み出しラインアドレス、同図Hはライン
メモリ1から読み出された映像信号、同図Iは付
加同期信号、同図Jは出力映像信号である。
生時の動作について説明する。同図Aは磁気テー
プから再生された入力端子16に与えられる再生
映像信号、同図Bは垂直パルス、同図Cは2H遅
延された遅延垂直パルス、同図Dは切換信号、同
図Eは書き込みラインアドレス、同図Fはラツチ
されたラインアドレス、同図Gは切換回路12の
出力の読み出しラインアドレス、同図Hはライン
メモリ1から読み出された映像信号、同図Iは付
加同期信号、同図Jは出力映像信号である。
書き込み側は、記録時と同様である。読み出し
側において、切換回路12は、第5図Dの切換信
号に応答して垂直パルスの入力後4H目からヘツ
ド切換え後4Hまでは、第2遅延回路11で6H遅
延された読み出しラインアドレスを選択し、ヘツ
ド切換え後5H目から次の垂直パルスの入力後3H
までは、読み出しラインアドレス発生回路10か
らの読み出しラインアドレスを選択する。
側において、切換回路12は、第5図Dの切換信
号に応答して垂直パルスの入力後4H目からヘツ
ド切換え後4Hまでは、第2遅延回路11で6H遅
延された読み出しラインアドレスを選択し、ヘツ
ド切換え後5H目から次の垂直パルスの入力後3H
までは、読み出しラインアドレス発生回路10か
らの読み出しラインアドレスを選択する。
したがつて、第5図Dの切換信号がローレベル
からハイレベルになつた時点、すなわち、垂直パ
ルスが入力されてから4H目で、第5図Gに示さ
れるように読み出しラインアドレスが6H遅れて
「6」となり、第5図Aの再生映像信号の一4H〜
1Hまでの6ライン分が第5図Hに示されるよう
に同一の信号となる。一方、切換信号がハイレベ
ルからローレベルになつた時点、すなわち、ヘツ
ドが切換えられた後5H目からは、第5図Gに示
されるように、読み出しラインアドレスが6H進
んで「3」となり、これによつて、ヘツド切換え
によるスキユー歪の影響を受けている映像信号部
分を含む同一の映像信号部分である109H〜114H
までの6ライン分が第5図Hに示されるように除
かれることになる。
からハイレベルになつた時点、すなわち、垂直パ
ルスが入力されてから4H目で、第5図Gに示さ
れるように読み出しラインアドレスが6H遅れて
「6」となり、第5図Aの再生映像信号の一4H〜
1Hまでの6ライン分が第5図Hに示されるよう
に同一の信号となる。一方、切換信号がハイレベ
ルからローレベルになつた時点、すなわち、ヘツ
ドが切換えられた後5H目からは、第5図Gに示
されるように、読み出しラインアドレスが6H進
んで「3」となり、これによつて、ヘツド切換え
によるスキユー歪の影響を受けている映像信号部
分を含む同一の映像信号部分である109H〜114H
までの6ライン分が第5図Hに示されるように除
かれることになる。
このようにして形成された映像信号の垂直ブラ
ンキング期間に第5図Iに示される同期信号を付
加して第5図Jに示される映像信号が復元されて
出力される。この映像信号は、スキユー歪の影響
が除去され、さらに、同一の映像信号部分が除か
れているので、スキユー歪の影響のない完全な画
面内接続が可能となる。
ンキング期間に第5図Iに示される同期信号を付
加して第5図Jに示される映像信号が復元されて
出力される。この映像信号は、スキユー歪の影響
が除去され、さらに、同一の映像信号部分が除か
れているので、スキユー歪の影響のない完全な画
面内接続が可能となる。
なお、記録時と再生時との切換信号発生回路1
3および基準同期信号発生回路7の動作の切換え
は、録再プリセツト信号をそれぞれ与えることに
よつて行なう。
3および基準同期信号発生回路7の動作の切換え
は、録再プリセツト信号をそれぞれ与えることに
よつて行なう。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、記録時には、記
録すべき映像信号の垂直プランキング部分の数ラ
イン分を除いてその映像信号の位相をずらし、垂
直同期信号から1/2フイールドの前記回転磁気ヘ
ツドの切換え点の前後のそれぞれに前記数ライン
分の同一の映像信号部分を互いに連続させて磁気
テープに記録し、再生時には、前記連続した同一
の映像信号部分の内、スキユー歪の影響の有る部
分を含む前記数ライン分の映像信号を除いてその
前後の映像信号同士を互いに接続するので、スキ
ユー歪によつて画面の接続点の近傍が横ゆれを生
じて著しく歪んだり、色相が大幅に乱されるとい
つたことがなく、完全な画面内接続が可能とな
る。
録すべき映像信号の垂直プランキング部分の数ラ
イン分を除いてその映像信号の位相をずらし、垂
直同期信号から1/2フイールドの前記回転磁気ヘ
ツドの切換え点の前後のそれぞれに前記数ライン
分の同一の映像信号部分を互いに連続させて磁気
テープに記録し、再生時には、前記連続した同一
の映像信号部分の内、スキユー歪の影響の有る部
分を含む前記数ライン分の映像信号を除いてその
前後の映像信号同士を互いに接続するので、スキ
ユー歪によつて画面の接続点の近傍が横ゆれを生
じて著しく歪んだり、色相が大幅に乱されるとい
つたことがなく、完全な画面内接続が可能とな
る。
第1図は本発明方法を説明するための映像信号
の模式図、第2図は同一映像信号区間を示す拡大
図、第3図は本発明方法の実施に供する要部のブ
ロツク図、第4図は記録時のタイムチヤート、第
5図は再生時のタイムチヤート、第6図はスキユ
ー歪の説明図である。 1……ラインメモリ、5……書き込みラインア
ドレス発生回路、10……読み出しラインアドレ
ス発生回路。
の模式図、第2図は同一映像信号区間を示す拡大
図、第3図は本発明方法の実施に供する要部のブ
ロツク図、第4図は記録時のタイムチヤート、第
5図は再生時のタイムチヤート、第6図はスキユ
ー歪の説明図である。 1……ラインメモリ、5……書き込みラインア
ドレス発生回路、10……読み出しラインアドレ
ス発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の回転磁気ヘツドの各々で1/2フイール
ド分ずつの映像信号の記録再生を行なう方式にお
ける映像信号の画面内接続方法であつて、 記録時には、記録すべき映像信号の垂直ブラン
キング部分の数ライン分を除いてその映像信号の
位相をずらし、垂直同期信号から1/2フイールド
の前記回転磁気ヘツドの切換え点の前後のそれぞ
れに前記数ライン分の同一の映像信号部分を互い
に連続させて磁気テープに記録し、 再生時には、前記連続した同一の映像信号部分
の内、スキユー歪の影響の有る部分を含む前記数
ライン分の映像信号を除いてその前後の映像信号
同士を互いに接続することを特徴とする映像信号
の画面内接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235424A JPS6388978A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 映像信号の画面内接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235424A JPS6388978A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 映像信号の画面内接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388978A JPS6388978A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0560716B2 true JPH0560716B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=16985901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235424A Granted JPS6388978A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 映像信号の画面内接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6388978A (ja) |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP61235424A patent/JPS6388978A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6388978A (ja) | 1988-04-20 |
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