JPH056080B2 - - Google Patents

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JPH056080B2
JPH056080B2 JP21087584A JP21087584A JPH056080B2 JP H056080 B2 JPH056080 B2 JP H056080B2 JP 21087584 A JP21087584 A JP 21087584A JP 21087584 A JP21087584 A JP 21087584A JP H056080 B2 JPH056080 B2 JP H056080B2
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JP
Japan
Prior art keywords
defoaming
foam
gas
conduit
bubbles
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP21087584A
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English (en)
Other versions
JPS6188100A (ja
Inventor
Shinichi Kawatoko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
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Publication of JPS6188100A publication Critical patent/JPS6188100A/ja
Publication of JPH056080B2 publication Critical patent/JPH056080B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F17STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
    • F17DPIPE-LINE SYSTEMS; PIPE-LINES
    • F17D3/00Arrangements for supervising or controlling working operations
    • F17D3/14Arrangements for supervising or controlling working operations for eliminating water

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガス導管内のダストを飛散防止のた
めに湿潤させたり、あるいは、管内面に樹脂ライ
ニングを形成する等のために、泡を管内に導入す
る都市ガス配管補修時の消泡方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、管内の泡を積極的に消す方法は無かつ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがつて、従来、管内の泡が自然に消えて減
少るのを持つしか無く、ガス導管のうち泡による
処理部分の下流側に設けた自動調圧器やガス機器
等の泡によるトラブルを防止するためには、泡が
完全に自然消滅するまでの長時間にわたつてガス
輸送再開をもたなければならず、作業能率が低下
する欠点があり、また、泡によるトラブルを皆無
にすることは困難であつた。
本発明の目的は、泡消滅待ちに起因する作業能
率低下を少なくすると共に、自動調圧器やガス機
器の泡によるトラブルを皆無にできるようにし、
しかも、そのための作業を簡単に行えるようにす
る点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴手段は、泡で内面を処理するガス
導管の下流側に位置する錆取器に、多孔体に化学
的消泡剤を担持させた消泡用部材を設置し、ガス
輸送に伴つて前記錆取器に流入する泡を前記消泡
用部材で消すことにあり、その作用効果は次の通
りである。
〔作用〕
つまり、ガス導管から分岐され、末端のガス機
器等へ通じる供給管路には、必ず錆取器を自動調
圧弁の上流側に位置させて備えてあり、また、た
とえ管路が埋設されているとしても、錆取器はメ
ンテナンス面から地上に設置すると共に開放しや
すい構造になつている。
したがつて、錆取器に消泡部材を設置すれば、
ガス導管内の泡が供給再開後の都市ガスに同伴し
て分岐供給管路に流入しても、泡が自動調圧器や
ガス機器に流入するという不都合な事態を確実に
防止でき、また、消泡部材の設置作業を、面倒な
掘削や配管分解を必要とすること無く、容易迅速
に行える。
〔発明の効果〕
その結果、ガス導管内の消泡のために都市ガス
輸送再開を延ばすこと無く、あるいは、延長時間
を十分に短縮した状態で行つても、泡による自動
調圧器やガス機器のトラブルを皆無にできるよう
になつた。換言すれば、都市ガス配管の泡による
補修作業を極めて能率良くかつ良好に、しかも作
業を面倒なものにすること無く行えるようになつ
た。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第1図に示すように、埋設された都市ガス用導
管1において、施工区間の両側に位置するピツト
2内に設けたバルブV1,V2を閉じ、運搬車3に
搭載した発泡器A及び消泡器Bを上流側バルブ
V1の近くに配置し、そのバルブV1の上流側近く
に接続されたバルブV3に、発泡器A及び消泡器
Bに導管1からのガスを供給するホース4を接続
し、バルブV1の下流側近くに接続されたバルブ
V4に、発泡器Aからの泡及び消泡器Bからの化
学的消泡剤を処理部分となる導管1a内に供給す
るホース5を接続する。
他方、下流側バルブV2の上流側近くに接続さ
れたバルブV5に、消泡用兼消泡剤回収用タンク
6及び脱臭器7をその順に直列接続する。
次に、導管1a内をダクト抑制のために湿潤さ
せる泡、導管1aを内面ライニングするための
泡、導管1aの漏洩部分をシールするための泡
等、適当な導管内処理のための泡を、ホース4か
らのガスを利用して、発泡器Aから導管1a内に
ホース5で供給し、導管1a内で下流側バルブ
V2に向かって気流搬送し、導管1aの施工区間
全体に泡を充満させ、泡供給を停止する。
尚、導管1aへの泡供給に先立つて、中間のバ
ルブV6の上流近くに接続したバルブV7に、第4
図に示すように、入口側パイプ8からの泡を透視
可能な容器9に回収して、ガスのみを出口側パイ
プ10から大気放出あるいは燃焼処理するように
構成した泡到達確認具Cを接続して、導管1aへ
の泡充満作業を容易にする。
泡による処理に必要な適当時間が経過した後、
ホース4からのガスを利用して、消泡器Bから導
管1a内にホース5で、望ましくは直径が10μ以
下の適当に微粒子化した化学的消泡剤を導入し、
微粒子化した化学的消泡剤を導管1a内で十分激
しい乱流になるように気流搬送し、導管1a内に
残留する余分な泡を消泡剤の作用で消す。
尚、泡や消泡剤の気流搬送に利用したガスは、
同伴される泡や消泡剤をタンク6で回収した後、
脱臭器7から無臭状態で大気放出あるいは燃焼処
理する。
消泡が完了すれば、バルブV3457からホース
4,5やタンク6や泡到達確認具Cを外す。
他方、導管1aによる都市ガス供給再開の以前
に、適当なタイミングで、導管1aから家庭等に
都市ガスを供給する分岐供給管路11のうち、泡
流入の危険性がある範囲の全てにおいて、自動調
圧弁Gの上流側で地上に設置した錆取器12に、
多孔体に化学的消泡剤を担持させた消泡用部材D
を設置しておく。つまり、泡や都市ガス等を通過
させても圧力損失を生じないように消泡用部材D
を形成してある。
導管1aによる都市ガス供給を再開し、導管1
aや分岐供給管路11に残留する泡を錆取器12
に流入させ、流入する泡を消泡用部材Dで消す。
最後に、必要に応じて消泡用部材Dを錆取器12
から取り除く。
次に、発砲器A及び消泡器Bの構成を第2図に
より説明する。
ホース4からのガスによる加圧で発砲液を供給
する加圧タンク13に、発泡用タンク14内に張
設した金網15に向かつて発砲液を噴霧するノズ
ル16を接続し、発泡用タンク14内にノズル1
6よりも上流側で張設した多孔版17に向かつて
ホース4かのガスを供給する気流搬送用給気管1
8を設け、発泡用タンク14の出口に消泡剤微粒
化用混合器19を接続し、混合器19にホース5
を接続し、もつて、金網15において泡を気流中
に分散供給して得られる連続泡を導管1aに供給
するように構成してある。
また、給気管20からのガスによつてタンク2
1からの化学的消泡剤を吸引し、かつ微粒子化し
て噴霧するノズル22を混合器19に設け、発泡
タンク14からの気流中に微粒子化した化学的消
泡剤を分散供給して得られる混合物を導管1aに
供給するように構成してある。
〔別実施例〕
次に別の実施例を示す。
利用する化学的消泡剤の種類は自由に選択で
き、例えば、シリコン系、界面活性剤系、植物
系、鉱物系等の各種油、あるいは、アルコール類
が利用でき、そして、消泡剤は、無希釈状態で用
いても、あるいは、適当な倍率で溶媒希釈した状
態で用いてもよい。多量の泡との接触により流さ
れず、長時間使用できるものとしては、オイル状
シリコン系が適している。
使用する消泡用部材D及びその設置法は、例え
ば下記のようにする等、その他各種変更自在であ
る。
(イ) 第3図イに示すような円筒状、その他各種の
筒状に形成したり、第3図ロに示すような多数
のリングを組合せた形状にしたり、その他各種
の形状にでき、それらの消泡用部材Dは、多数
が錆取器12内に充填あるいは吊下げ配置され
たりする。
(ロ) 第3図ハに示すように、網状や多孔版状の消
泡用部材Dの1枚又は複数版を、錆取器12内
の流路に横断配置したり、第3図ニに示すよう
に、スポンジ状の消泡用部材Dを錆取器12内
の管路に詰め込むこともできる。
(ハ) 消泡用部材Dの材質は、各種の合成樹脂、金
属、繊維、その他いかなるものでもよいが、
PVA系やデンプン系等の水溶性高分子材料に
すると、泡等の水分で自然に分析消失するか
ら、消泡用部材Dの取り除き作業を不要にしな
がら事後のガス輸送を良好に行えて便利であ
る。
化学的消泡剤を微粒子化して管1a内に導入
し、かつ、管1a内で気流搬送するに、各種方式
及び構造の装置を利用でき、また、そのような消
泡プロセスを省略してもよい。
利用する錆取器12の具体構成は不問であり、
処理対象とする錆取器12の数も不問である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による補修方法を例示する説
明図、第2図は、使用する発泡器及び消泡器を例
示する概略図、第3図イないしニは、使用する消
泡用部材を例示する概略図、第4図は、使用する
泡到達確認具を例示する概略図である。 1a……ガス導管、12……錆取器、D……消
泡用部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 泡で内面を処理するガス導管1aの下流側に
    位置する錆取器12に、多孔体に化学的消泡剤を
    担持させた消泡用部材Dを設置し、ガス輸送に伴
    つて前記錆取器12に流入する泡を前記消泡用部
    材Dで消す都市ガス配管補修時の消泡方法。 2 前記消泡用部材Dを水溶性高分子材料で形成
    しておく特許請求の範囲第1項による方法。
JP21087584A 1984-10-08 1984-10-08 都市ガス配管補修時の消泡方法 Granted JPS6188100A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21087584A JPS6188100A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 都市ガス配管補修時の消泡方法

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JP21087584A JPS6188100A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 都市ガス配管補修時の消泡方法

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Publication Number Publication Date
JPS6188100A JPS6188100A (ja) 1986-05-06
JPH056080B2 true JPH056080B2 (ja) 1993-01-25

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JP21087584A Granted JPS6188100A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 都市ガス配管補修時の消泡方法

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CN109442222B (zh) * 2018-12-29 2024-07-05 成都孚吉科技有限责任公司 一种智能消泡装置

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Publication number Publication date
JPS6188100A (ja) 1986-05-06

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