JPH0560832A - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
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- JPH0560832A JPH0560832A JP3221855A JP22185591A JPH0560832A JP H0560832 A JPH0560832 A JP H0560832A JP 3221855 A JP3221855 A JP 3221855A JP 22185591 A JP22185591 A JP 22185591A JP H0560832 A JPH0560832 A JP H0560832A
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 被試験ICの品種変更に対して自動的に対応
して試験を行なうことができるIC試験装置を得る。 【構成】 ICを1個ずつ搭載して搬送するICキャリ
ア20を設け、このICキャリア20を環状搬送レール
に沿って環流させる。環状搬送レールの縁にICをIC
キャリア20に積み込むローダ部30と、ICキャリア
20に搭載されて搬送されて来たICをテスト部70に
降す第1吸着搬送手段50と、テスト部70でテストさ
れたICをアンローダ部40に送る第2吸着搬送手段6
0と、ICの種類毎に用意したICキャリア20を収納
したICキャリア格納部80とを設け、ICキャリア格
納部80から任意の種類のICキャリア20を環状搬送
レールに取出すことができるIC試験装置。
して試験を行なうことができるIC試験装置を得る。 【構成】 ICを1個ずつ搭載して搬送するICキャリ
ア20を設け、このICキャリア20を環状搬送レール
に沿って環流させる。環状搬送レールの縁にICをIC
キャリア20に積み込むローダ部30と、ICキャリア
20に搭載されて搬送されて来たICをテスト部70に
降す第1吸着搬送手段50と、テスト部70でテストさ
れたICをアンローダ部40に送る第2吸着搬送手段6
0と、ICの種類毎に用意したICキャリア20を収納
したICキャリア格納部80とを設け、ICキャリア格
納部80から任意の種類のICキャリア20を環状搬送
レールに取出すことができるIC試験装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種ピン構造を持つ
ICを自動的に試験することができ、然もピン構造の異
なるICへの切替も自動的に行なうことができるIC試
験装置に関する。
ICを自動的に試験することができ、然もピン構造の異
なるICへの切替も自動的に行なうことができるIC試
験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】集積度の向上に伴なってICはパッケー
ジから導出されるピン(端子)数が多くなり、ピンの導
出構造もDIP(ディアルライン型)からQFP,SO
J,PLCC等多様化を呈している。これら各種のピン
導出構造のICを試験するために真空吸着手段を備えた
水平搬送方式を探るIC試験装置が実用化されている。
ジから導出されるピン(端子)数が多くなり、ピンの導
出構造もDIP(ディアルライン型)からQFP,SO
J,PLCC等多様化を呈している。これら各種のピン
導出構造のICを試験するために真空吸着手段を備えた
水平搬送方式を探るIC試験装置が実用化されている。
【0003】図8に従来の水平搬送方式を探るIC試験
装置の概略構造を示す。図中100はICを搬送するI
C搬送ヘッドを示す。このIC搬送ヘッド100はXレ
ール101とYレール102とによってX−Y方向に移
動することができ水平搬送機構に搭載されている。IC
搬送ヘッド100にはこの例では2個のIC吸着手段1
00A,100Bを具備し、この2個のIC吸着手段1
00A,100Bによって一度に2個のICを吸着し、
ローダトレイ収納部200からホットプレート210
へ、ホットプレート210からコンタクトバッファイン
220へ、コンタクトバッファアウト230からソート
トレイ240又は250,260にICを搬送する。
装置の概略構造を示す。図中100はICを搬送するI
C搬送ヘッドを示す。このIC搬送ヘッド100はXレ
ール101とYレール102とによってX−Y方向に移
動することができ水平搬送機構に搭載されている。IC
搬送ヘッド100にはこの例では2個のIC吸着手段1
00A,100Bを具備し、この2個のIC吸着手段1
00A,100Bによって一度に2個のICを吸着し、
ローダトレイ収納部200からホットプレート210
へ、ホットプレート210からコンタクトバッファイン
220へ、コンタクトバッファアウト230からソート
トレイ240又は250,260にICを搬送する。
【0004】つまりローダトレイ収納部200には複数
のローダトレイが積重ねられて収納されている。各ロー
ダトレイには格子状にIC収納凹部が形成され、このI
C収納凹部に被試験ICが1個ずつ挿入されて収納され
ている。ローダトレイ収納部に200に収納された最上
部のローダトレーから被試験ICがIC搬送ヘッド10
0によって2個ずつホットプレート210に運ばれる。
ホットプレート210は所望の温度に加熱されており、
被試験ICを所定の温度に加熱する。
のローダトレイが積重ねられて収納されている。各ロー
ダトレイには格子状にIC収納凹部が形成され、このI
C収納凹部に被試験ICが1個ずつ挿入されて収納され
ている。ローダトレイ収納部に200に収納された最上
部のローダトレーから被試験ICがIC搬送ヘッド10
0によって2個ずつホットプレート210に運ばれる。
ホットプレート210は所望の温度に加熱されており、
被試験ICを所定の温度に加熱する。
【0005】ホットプレート210で所定の温度に加熱
された被試験ICはIC搬送ヘッド100によりコンタ
クトバッファイン220に移される。コンタクトバッフ
ァイン220はレール221によって案内されて点線で
示す位置XXまで移動する。位置XXに沿ってYレール
222が設けられる。このYレール222には搬送ヘッ
ド223が設けられる。この搬送ヘッド223はYレー
ル222によってY方向に移動することができる。搬送
ヘッド223はコンタクトバッファイン220から被試
験ICを取り出してICテスト部224に被試験ICを
送り込む。
された被試験ICはIC搬送ヘッド100によりコンタ
クトバッファイン220に移される。コンタクトバッフ
ァイン220はレール221によって案内されて点線で
示す位置XXまで移動する。位置XXに沿ってYレール
222が設けられる。このYレール222には搬送ヘッ
ド223が設けられる。この搬送ヘッド223はYレー
ル222によってY方向に移動することができる。搬送
ヘッド223はコンタクトバッファイン220から被試
験ICを取り出してICテスト部224に被試験ICを
送り込む。
【0006】ICテスト部224で試験が終了した試験
済ICはコンタクトバッファアウト230に移され、コ
ンタクトバッファアウト230はレール221を矢印方
向に移動し、IC搬送ヘッド100に試験済ICを引き
渡す。IC搬送ヘッド100は試験の結果が良か不良か
に応じて試験済ICをソートトレイ240か又は25
0,260に試験済ICを収納する。つまり例えばソー
トトレイ240は良品を収納し、ソートトレイ250は
再試験を指定されて試験済ICを収納し、ソートトレイ
260には不良と判定されたICを収納する。
済ICはコンタクトバッファアウト230に移され、コ
ンタクトバッファアウト230はレール221を矢印方
向に移動し、IC搬送ヘッド100に試験済ICを引き
渡す。IC搬送ヘッド100は試験の結果が良か不良か
に応じて試験済ICをソートトレイ240か又は25
0,260に試験済ICを収納する。つまり例えばソー
トトレイ240は良品を収納し、ソートトレイ250は
再試験を指定されて試験済ICを収納し、ソートトレイ
260には不良と判定されたICを収納する。
【0007】270は空トレーバッファを示す。つまり
ソートトレイ240,250,260は最上位のトレー
がICで満杯になると、トレー搬送ヘッド103が空ト
レーバッファ270から空トレーを搬送し、ICで満杯
になった各トレー収納部に空トレーを供給する。空トレ
ーが供給された各ソートトレイ240又は250,26
0はトレーの1枚分だけトレーの積み重ね部分を沈め
る。ローダトレイ収納部200では最上位のトレーが空
になると、空トレーは空トレーバッファ270に搬送さ
れトレーの積重ね部分はトレー1枚分だけ上昇する。
ソートトレイ240,250,260は最上位のトレー
がICで満杯になると、トレー搬送ヘッド103が空ト
レーバッファ270から空トレーを搬送し、ICで満杯
になった各トレー収納部に空トレーを供給する。空トレ
ーが供給された各ソートトレイ240又は250,26
0はトレーの1枚分だけトレーの積み重ね部分を沈め
る。ローダトレイ収納部200では最上位のトレーが空
になると、空トレーは空トレーバッファ270に搬送さ
れトレーの積重ね部分はトレー1枚分だけ上昇する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の水平搬送方式を
探るとIC試験装置において、少なくともホットプレー
ト210,コンタクトバッファイン220,コンタクト
バッファアウト221は試験を行なうICの種類毎にI
Cを収納する凹部形状が異なるものが用意され、ICの
種類を変えるときは、それぞれを交換しなければならな
い。つまり水平搬送方式を探る場合は、IC吸着手段に
よってICを吸着し、搬送するから、ICを吸着する場
合にICの位置が正確に規定されていなければならな
い。このためにホットプレート210,コンタクトバッ
ファイン220,コンタクトバッファアウト230の部
分ではICを高精度に位置決しておかなくてはならな
い。このような理由から各部はICの形状に合致した凹
部形状を持つものでなければならないから、ICの種類
毎に交換しなければならない。
探るとIC試験装置において、少なくともホットプレー
ト210,コンタクトバッファイン220,コンタクト
バッファアウト221は試験を行なうICの種類毎にI
Cを収納する凹部形状が異なるものが用意され、ICの
種類を変えるときは、それぞれを交換しなければならな
い。つまり水平搬送方式を探る場合は、IC吸着手段に
よってICを吸着し、搬送するから、ICを吸着する場
合にICの位置が正確に規定されていなければならな
い。このためにホットプレート210,コンタクトバッ
ファイン220,コンタクトバッファアウト230の部
分ではICを高精度に位置決しておかなくてはならな
い。このような理由から各部はICの形状に合致した凹
部形状を持つものでなければならないから、ICの種類
毎に交換しなければならない。
【0009】この交換作業は人手によるためICの種類
の変更毎に人手が必要となり完全自動化が達せられない
不都合がある。この発明の目的はICの種類の変更も自
動的に対応して処理することができる水平搬送方式を探
るIC試験装置を提供しようとするものである。
の変更毎に人手が必要となり完全自動化が達せられない
不都合がある。この発明の目的はICの種類の変更も自
動的に対応して処理することができる水平搬送方式を探
るIC試験装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この出願の第1発明では
水平面に形成された環状搬送レールと、被試験ICを所
定の姿勢を維持して保持し、環状搬送レールに沿って案
内される複数のICキャリアと、この複数のICキャリ
アを環状搬送レールに沿って一方向に移動させる駆動手
段と、環状搬送レールの一部に隣接して設けられ、環状
搬送レールに案内されて移動するICキャリアに被試験
ICを積み込むローダ部と、このローダ部からICキャ
リアが所定量移動した位置に設けられ、ICキャリアに
保持された被試験ICを取り上げてICテスト部に搬送
する第1吸着搬送手段と、ICテスト部でテストされた
テスト済ICをテスト部から取り上げて所定位置に排出
する第2吸着搬送手段と、この第2吸着搬送手段によっ
て所定位置に排出されたテスト済ICをテストの結果に
従って分類して収納するアンローダ部と、環状搬送レー
ルに隣接して設けたICキャリア格納部と、このICキ
ャリア格納部に格納したICキャリアを種類別に選択し
て環状搬送レールに取出し、また収納する選択装置とに
よってIC試験装置を構成する。
水平面に形成された環状搬送レールと、被試験ICを所
定の姿勢を維持して保持し、環状搬送レールに沿って案
内される複数のICキャリアと、この複数のICキャリ
アを環状搬送レールに沿って一方向に移動させる駆動手
段と、環状搬送レールの一部に隣接して設けられ、環状
搬送レールに案内されて移動するICキャリアに被試験
ICを積み込むローダ部と、このローダ部からICキャ
リアが所定量移動した位置に設けられ、ICキャリアに
保持された被試験ICを取り上げてICテスト部に搬送
する第1吸着搬送手段と、ICテスト部でテストされた
テスト済ICをテスト部から取り上げて所定位置に排出
する第2吸着搬送手段と、この第2吸着搬送手段によっ
て所定位置に排出されたテスト済ICをテストの結果に
従って分類して収納するアンローダ部と、環状搬送レー
ルに隣接して設けたICキャリア格納部と、このICキ
ャリア格納部に格納したICキャリアを種類別に選択し
て環状搬送レールに取出し、また収納する選択装置とに
よってIC試験装置を構成する。
【0011】更に、この出願の第2発明ではICキャリ
アの種類を選択する選択装置は、環状搬送レールの搬送
面に対して上下に移動できる多層構造の格納部によって
構成され、環状搬送レールの搬送面と同一面に選択され
た層に収納した組のICキャリアを環状搬送レールに取
出し、また収納する構造としたIC試験装置を提案す
る。
アの種類を選択する選択装置は、環状搬送レールの搬送
面に対して上下に移動できる多層構造の格納部によって
構成され、環状搬送レールの搬送面と同一面に選択され
た層に収納した組のICキャリアを環状搬送レールに取
出し、また収納する構造としたIC試験装置を提案す
る。
【0012】更にまた、この出願の第3発明ではローダ
部から第1吸着搬送手段が設けられた位置までの間の環
状搬送レールに沿って加熱又は吸熱手段を設け、被試験
ICを所望の温度下で試験を行なうように構成したIC
試験装置を提案する。この出願の第1発明によれば被試
験ICはローダ部でICキャリアに搭載される。ICキ
ャリアは駆動手段によって環状搬送レールに案内されて
搬送される。ICキャリアが所定量移送されると、第1
吸着搬送手段の位置に到達する。第1吸着搬送手段はI
Cキャリアに搭載されているICを吸着し移動して吸着
保持したICをテスト部に搬送し、テスト部に装着す
る。
部から第1吸着搬送手段が設けられた位置までの間の環
状搬送レールに沿って加熱又は吸熱手段を設け、被試験
ICを所望の温度下で試験を行なうように構成したIC
試験装置を提案する。この出願の第1発明によれば被試
験ICはローダ部でICキャリアに搭載される。ICキ
ャリアは駆動手段によって環状搬送レールに案内されて
搬送される。ICキャリアが所定量移送されると、第1
吸着搬送手段の位置に到達する。第1吸着搬送手段はI
Cキャリアに搭載されているICを吸着し移動して吸着
保持したICをテスト部に搬送し、テスト部に装着す
る。
【0013】テスト部でテストが終了すると、第2吸着
搬送手段がテスト済ICを吸着し、テスト済ICをテス
ト部から排出し、他の所定位置に搬送する。このとき、
テスト部には第1吸着搬送手段によって次にテストする
ICが装着される。第2吸着搬送手段によって所定位置
に排出されたテスト済ICはアンローダ部に移されテス
トの結果に従って分類されて収納される。
搬送手段がテスト済ICを吸着し、テスト済ICをテス
ト部から排出し、他の所定位置に搬送する。このとき、
テスト部には第1吸着搬送手段によって次にテストする
ICが装着される。第2吸着搬送手段によって所定位置
に排出されたテスト済ICはアンローダ部に移されテス
トの結果に従って分類されて収納される。
【0014】ICキャリアはICの種類別に複数組用意
される。この複数組のICキャリアはICキャリア格納
部に仕分けされて格納され、必要に応じて選択装置によ
って環状搬送レールに取出される。従って試験しようと
するICの種類に応じてICキャリアを選択して環状搬
送レールに取出すことができ、治具の交換を人手に頼る
ことなく自動化することができる。
される。この複数組のICキャリアはICキャリア格納
部に仕分けされて格納され、必要に応じて選択装置によ
って環状搬送レールに取出される。従って試験しようと
するICの種類に応じてICキャリアを選択して環状搬
送レールに取出すことができ、治具の交換を人手に頼る
ことなく自動化することができる。
【0015】この出願の第2発明によれば多層構造のI
Cキャリア格納部を上下にさせてICキャリアの種類を
選択する選択装置を構成したから、簡単な構成により確
実に動作する選択装置を得ることができる。更に、この
出願の第3発明によれば被試験ICに所望の温度を印加
して所望の温度の温度試験を行なうことができる。
Cキャリア格納部を上下にさせてICキャリアの種類を
選択する選択装置を構成したから、簡単な構成により確
実に動作する選択装置を得ることができる。更に、この
出願の第3発明によれば被試験ICに所望の温度を印加
して所望の温度の温度試験を行なうことができる。
【0016】
【実施例】図1にこの発明の一実施例を示す。図中10
は環状搬送レールを示す。この環状搬送レール10は水
平に形成され、両側に設けたガイドレール11によっ
て、この例では正四角形のICキャリア20を案内す
る。つまり、この例では環状搬送レール10を四角形に
形成した場合を示す。環状搬送レール10の各角には例
えばエアシリンダによって構成した駆動装置12A,1
2B,12C,12Dが設けられる。
は環状搬送レールを示す。この環状搬送レール10は水
平に形成され、両側に設けたガイドレール11によっ
て、この例では正四角形のICキャリア20を案内す
る。つまり、この例では環状搬送レール10を四角形に
形成した場合を示す。環状搬送レール10の各角には例
えばエアシリンダによって構成した駆動装置12A,1
2B,12C,12Dが設けられる。
【0017】駆動装置12A,12B,12DはICキ
ャリア20を1個分のストロークで移動させ、駆動装置
12Cは2個分のストロークでICキャリア20を駆動
させる。駆動方法の一例としてこの例では環状搬送レー
ル10内に2個分の空きスペースを与え、駆動装置12
Cが動作したときはこの辺に2個分の空きスペースを形
成する。この状態で駆動装置12B,12A,12Dの
順に動作させると環状搬送レール10内のICキャリア
20が1ピッチ時計廻り方向移動する。ここで再び駆動
装置12Cを2個分のストロークで動作させると、駆動
装置12Cと対向する部分に2個分の空きスペース(図
示の状態)が形成された状態に戻る。
ャリア20を1個分のストロークで移動させ、駆動装置
12Cは2個分のストロークでICキャリア20を駆動
させる。駆動方法の一例としてこの例では環状搬送レー
ル10内に2個分の空きスペースを与え、駆動装置12
Cが動作したときはこの辺に2個分の空きスペースを形
成する。この状態で駆動装置12B,12A,12Dの
順に動作させると環状搬送レール10内のICキャリア
20が1ピッチ時計廻り方向移動する。ここで再び駆動
装置12Cを2個分のストロークで動作させると、駆動
装置12Cと対向する部分に2個分の空きスペース(図
示の状態)が形成された状態に戻る。
【0018】このようにしてICキャリア20を環状搬
送レール10に沿って移動させると共に、後述する押出
駆動装置12Eの突出位置を空きスペースに維持させ
る。四角形の環状搬送レール10の一辺に沿ってローダ
部30と、アンローダ部40とが設けられる。ローダ部
30には積込用吸着搬送手段31が設けられ、またアン
ローダ部40には仕分け用吸着搬送手段41が設けられ
る。吸着搬送手段とは吸着ヘッドが吸盤状のゴムによっ
て構成され、吸盤状のゴムの内側に吸引孔を有し、この
吸引孔から空気を吸引し、その空気の吸引力によってI
Cを吸着し搬送する構造のものを指す。積込用吸着搬送
手段31はレール32によってローダ部30と環状搬送
レール10の間を往復できるように支持され、ローダ部
30に接する環状搬送レール10に位置するICキャリ
ア20にICを積込む動作を行なう。ICキャリア20
に1個のICを積み込むと駆動手段12Dが駆動されて
ICキャリア20を1個分移動させる。この移動によっ
て積込用吸着搬送手段31の前に空のICキャリア20
が供給される。この空のICキャリア20に積込用吸着
搬送手段31はローダ部30からICを1個積み込む。
このようにして積込用吸着搬送手段31の位置を通過し
たICキャリア20には被試験ICが搭載される。
送レール10に沿って移動させると共に、後述する押出
駆動装置12Eの突出位置を空きスペースに維持させ
る。四角形の環状搬送レール10の一辺に沿ってローダ
部30と、アンローダ部40とが設けられる。ローダ部
30には積込用吸着搬送手段31が設けられ、またアン
ローダ部40には仕分け用吸着搬送手段41が設けられ
る。吸着搬送手段とは吸着ヘッドが吸盤状のゴムによっ
て構成され、吸盤状のゴムの内側に吸引孔を有し、この
吸引孔から空気を吸引し、その空気の吸引力によってI
Cを吸着し搬送する構造のものを指す。積込用吸着搬送
手段31はレール32によってローダ部30と環状搬送
レール10の間を往復できるように支持され、ローダ部
30に接する環状搬送レール10に位置するICキャリ
ア20にICを積込む動作を行なう。ICキャリア20
に1個のICを積み込むと駆動手段12Dが駆動されて
ICキャリア20を1個分移動させる。この移動によっ
て積込用吸着搬送手段31の前に空のICキャリア20
が供給される。この空のICキャリア20に積込用吸着
搬送手段31はローダ部30からICを1個積み込む。
このようにして積込用吸着搬送手段31の位置を通過し
たICキャリア20には被試験ICが搭載される。
【0019】ICが搭載されたICキャリア20は駆動
装置12Aの駆動によって方向転換され、更に駆動装置
12Bによって方向転換されて第1吸着搬送手段50の
位置まで運ばれる。第1吸着搬送手段50はこの例では
ICキャリア20の配列ピッチの間隔で2基設けた場合
を示す。2基の第1吸着搬送手段50は別々に動作する
ことができる搬送架台51と52の端部に支持される。
搬送架台51と52はそれぞれレール53によって移動
自在に支持され他端には第2吸着搬送手段60が取付け
られる。第1吸着搬送手段50が環状搬送レール10の
上部に位置しているとき、第2吸着搬送手段60はテス
ト部70の上部に位置している。従って第1吸着搬送手
段50がICキャリア20からICを吸着するとき、第
2吸着搬送手段60はテスト部70からテスト済のIC
を吸着する。第1吸着搬送手段50がICキャリア20
からICを吸着し、第2吸着搬送手段60がテスト部7
0からテスト済のICを吸着すると、架台51と52は
レール53に沿って移動し、第1吸着搬送手段50はテ
スト部70の上部に達し、第2吸着搬送手段60はレー
ル53の端部に用意された中継台71に載置される。
装置12Aの駆動によって方向転換され、更に駆動装置
12Bによって方向転換されて第1吸着搬送手段50の
位置まで運ばれる。第1吸着搬送手段50はこの例では
ICキャリア20の配列ピッチの間隔で2基設けた場合
を示す。2基の第1吸着搬送手段50は別々に動作する
ことができる搬送架台51と52の端部に支持される。
搬送架台51と52はそれぞれレール53によって移動
自在に支持され他端には第2吸着搬送手段60が取付け
られる。第1吸着搬送手段50が環状搬送レール10の
上部に位置しているとき、第2吸着搬送手段60はテス
ト部70の上部に位置している。従って第1吸着搬送手
段50がICキャリア20からICを吸着するとき、第
2吸着搬送手段60はテスト部70からテスト済のIC
を吸着する。第1吸着搬送手段50がICキャリア20
からICを吸着し、第2吸着搬送手段60がテスト部7
0からテスト済のICを吸着すると、架台51と52は
レール53に沿って移動し、第1吸着搬送手段50はテ
スト部70の上部に達し、第2吸着搬送手段60はレー
ル53の端部に用意された中継台71に載置される。
【0020】アンローダ部40に設けた吸着搬送手段4
1は中継台71とアンローダ部40との間に差渡された
レール43によって移動し、中継台71からアンローダ
部40にテスト済のICを搬送する。アンローダ部40
に搬送されたテスト済のICはテストの結果に従って分
類されてマガジン等に格納される。第1吸着搬送手段5
0の位置を通過したICキャリア20は空となってい
る。試験モードでは空になったICキャリア20は駆動
装置12Cと12Dで方向転換され再びローダ部30の
前に搬送され、次の循環動作に入る。
1は中継台71とアンローダ部40との間に差渡された
レール43によって移動し、中継台71からアンローダ
部40にテスト済のICを搬送する。アンローダ部40
に搬送されたテスト済のICはテストの結果に従って分
類されてマガジン等に格納される。第1吸着搬送手段5
0の位置を通過したICキャリア20は空となってい
る。試験モードでは空になったICキャリア20は駆動
装置12Cと12Dで方向転換され再びローダ部30の
前に搬送され、次の循環動作に入る。
【0021】一方、駆動装置12BでICキャリア20
が駆動される辺の延長線上にICキャリア格納部80が
設けられる。ICキャリア格納部80はコ字状の搬送通
路81を有し、この搬送通路81の2つの角に駆動装置
82と83が設けられる。搬送通路81は環状搬送レー
ル10を循環するICキャリア20の1組分(例えば5
0〜100個を1組とする)を格納する長さを有し、図
3に示すように各ICキャリア20を格納するコ字状の
搬送通路81が多層化されて配置され、この多層化され
た複数の搬送通路81が上下に移動し、ICキャリア2
0の種類が選択される。
が駆動される辺の延長線上にICキャリア格納部80が
設けられる。ICキャリア格納部80はコ字状の搬送通
路81を有し、この搬送通路81の2つの角に駆動装置
82と83が設けられる。搬送通路81は環状搬送レー
ル10を循環するICキャリア20の1組分(例えば5
0〜100個を1組とする)を格納する長さを有し、図
3に示すように各ICキャリア20を格納するコ字状の
搬送通路81が多層化されて配置され、この多層化され
た複数の搬送通路81が上下に移動し、ICキャリア2
0の種類が選択される。
【0022】つまりICキャリア20の種類を変更する
には、ICキャリア格納部80において、環状搬送レー
ル10に呼び出したい種類のICキャリア20を格納し
た層を環状搬送レール10と同一面となる位置に移動さ
せる。この状態で駆動装置12Cの動作を停止させる。
これと共に環状搬送レール10の外側からセットシリン
ダ84がロッド85を突出させ、ロッド85の先端に設
けた押出駆動装置12Eを環状搬送レール10上に配置
する(図2参照)。
には、ICキャリア格納部80において、環状搬送レー
ル10に呼び出したい種類のICキャリア20を格納し
た層を環状搬送レール10と同一面となる位置に移動さ
せる。この状態で駆動装置12Cの動作を停止させる。
これと共に環状搬送レール10の外側からセットシリン
ダ84がロッド85を突出させ、ロッド85の先端に設
けた押出駆動装置12Eを環状搬送レール10上に配置
する(図2参照)。
【0023】駆動装置12Cの動作が停止されると、環
状搬送レール10を循環していたICキャリア20がI
Cキャリア格納部80に設けたコ字状の搬送レール81
に1個ずつ押し込まれる。つまり環状搬送レール10か
らICキャリア20が1個押し込まれると、駆動装置8
2と83が駆動され、ICキャリア格納部80から新し
いICキャリア20が1個、環状搬送レール10に排出
される。
状搬送レール10を循環していたICキャリア20がI
Cキャリア格納部80に設けたコ字状の搬送レール81
に1個ずつ押し込まれる。つまり環状搬送レール10か
らICキャリア20が1個押し込まれると、駆動装置8
2と83が駆動され、ICキャリア格納部80から新し
いICキャリア20が1個、環状搬送レール10に排出
される。
【0024】ICキャリア格納部80から新しいICキ
ャリア20が1個排出されると、駆動装置12Eが排出
されたICキャリア20を環状搬送レール10に沿って
押し出す。爾後、駆動装置83,82,12B,12
A,12D,12E,83,82の順に駆動し、この繰
返しによって環状搬送レール10上のICキャリア20
はICキャリア格納部80に格納され、またICキャリ
ア格納部80に格納されていたICキャリア20は環状
搬送レール10に排出され、環状搬送レール10上のI
Cキャリア20は入れ替えられる。
ャリア20が1個排出されると、駆動装置12Eが排出
されたICキャリア20を環状搬送レール10に沿って
押し出す。爾後、駆動装置83,82,12B,12
A,12D,12E,83,82の順に駆動し、この繰
返しによって環状搬送レール10上のICキャリア20
はICキャリア格納部80に格納され、またICキャリ
ア格納部80に格納されていたICキャリア20は環状
搬送レール10に排出され、環状搬送レール10上のI
Cキャリア20は入れ替えられる。
【0025】図4にはこの発明に用いることができる。
ICキャリア20の一例を示す。図4ではディアルライ
ン型IC用のICキャリア20の内部構造を示す。図中
21は枠を示す。枠21の内部には底面にオーリング2
2が環状凹溝に埋設され、オーリング22の上面側にス
パイラルディスク23が装着される。スパイラルディス
ク23は図5に示すように円盤23Aと、この円盤23
Aの上面にスパイラル状に巻回された突条23Bとによ
って構成することができる。
ICキャリア20の一例を示す。図4ではディアルライ
ン型IC用のICキャリア20の内部構造を示す。図中
21は枠を示す。枠21の内部には底面にオーリング2
2が環状凹溝に埋設され、オーリング22の上面側にス
パイラルディスク23が装着される。スパイラルディス
ク23は図5に示すように円盤23Aと、この円盤23
Aの上面にスパイラル状に巻回された突条23Bとによ
って構成することができる。
【0026】スパイラルディスク23の上面にIC支持
台24が装着される。支持台24はその周縁部がカバー
26で抑えられて枠21内に支持される。IC支持台2
4はこの例ではディアルライン型ICを支持する支持台
の場合を示す。つまり支持台24は二分割され、ガイド
板25に形成した長孔25Aに突起24Aが係合してガ
イドされ、2方向に移動できるように支持される。また
突起24Aに形成した歯がスパイラルディスク23のス
パイラル突条23Bと係合し、スパイラルディスク23
を回動操作すると支持台24に形成した突起24B,2
4C,24Dの各相互の間の間隔が変化し、ミル数の異
なるディアルライン型ICを支持できる構造となってい
る。図4の状態では突起24Bに300ミル規格のIC
を搭載できるように間隔を設定したとすると、突起24
Cには600ミル規格のICを支持することができる。
またこのとき突起24Dには900ミル規格のICを支
持することができる。ディアルライン型ICの規格には
これら300ミル,600ミル,900ミルの各規格の
他に、400ミル、750ミルの各規格が存在する。よ
って400ミル,750ミルのICを支持するには図4
の状態から、支持台の間隔を拡げればよい。つまり支持
台24を50ミル分ずつ外側に移動させることにより、
突起24Bは400ミル規格のICを支持することがで
き、突起24Cは750ミル規格のICを支持すること
ができる。支持台24を50ミル分ずつ外側に移動させ
るにはスパイラルディスク23を回転させればよい。
尚、オーリング22はスパイラルディスク23が振動等
によって回転してしまうことを阻止するために設けてい
る。スパイラルディスク23には2個の小孔23Cを形
成し、この2個小孔23Cに図4に示すドライブシャフ
ト25に付したピン28Bを係合させ、ドライブシャフ
ト28Aを例えばステッピングモータによって回転駆動
することにより所望の間隔に設定することができる。ド
ライブシャフト28Aは図1に示した環状搬送レール1
0の或る位置10Aに設けることができ、ICキャリア
20の種類を変更した場合、又は搬送するICの規格を
変更した場合に、この位置10AでICキャリア20の
スパイラルディスク23を回転操作し、自動的に規格変
更に対応させることができる。
台24が装着される。支持台24はその周縁部がカバー
26で抑えられて枠21内に支持される。IC支持台2
4はこの例ではディアルライン型ICを支持する支持台
の場合を示す。つまり支持台24は二分割され、ガイド
板25に形成した長孔25Aに突起24Aが係合してガ
イドされ、2方向に移動できるように支持される。また
突起24Aに形成した歯がスパイラルディスク23のス
パイラル突条23Bと係合し、スパイラルディスク23
を回動操作すると支持台24に形成した突起24B,2
4C,24Dの各相互の間の間隔が変化し、ミル数の異
なるディアルライン型ICを支持できる構造となってい
る。図4の状態では突起24Bに300ミル規格のIC
を搭載できるように間隔を設定したとすると、突起24
Cには600ミル規格のICを支持することができる。
またこのとき突起24Dには900ミル規格のICを支
持することができる。ディアルライン型ICの規格には
これら300ミル,600ミル,900ミルの各規格の
他に、400ミル、750ミルの各規格が存在する。よ
って400ミル,750ミルのICを支持するには図4
の状態から、支持台の間隔を拡げればよい。つまり支持
台24を50ミル分ずつ外側に移動させることにより、
突起24Bは400ミル規格のICを支持することがで
き、突起24Cは750ミル規格のICを支持すること
ができる。支持台24を50ミル分ずつ外側に移動させ
るにはスパイラルディスク23を回転させればよい。
尚、オーリング22はスパイラルディスク23が振動等
によって回転してしまうことを阻止するために設けてい
る。スパイラルディスク23には2個の小孔23Cを形
成し、この2個小孔23Cに図4に示すドライブシャフ
ト25に付したピン28Bを係合させ、ドライブシャフ
ト28Aを例えばステッピングモータによって回転駆動
することにより所望の間隔に設定することができる。ド
ライブシャフト28Aは図1に示した環状搬送レール1
0の或る位置10Aに設けることができ、ICキャリア
20の種類を変更した場合、又は搬送するICの規格を
変更した場合に、この位置10AでICキャリア20の
スパイラルディスク23を回転操作し、自動的に規格変
更に対応させることができる。
【0027】尚、ICキャリア20の規格変更操作を自
動化するためには、各ICキャリア20に現在設定され
ている間隔データが必要となる。このためには例えばス
パイラルディスク23の回転角位置を裏面側に付した白
黒の縞等で表示し、これを枠21の底面板に形成した孔
を通じて光学的に読取ることによって得ることができ
る。また他の方法としては各ICキャリアに例えばバコ
ード等によって識別番号を付し、各識別番号毎に前回設
定した設定値をメモリに記憶して管理することもでき
る。
動化するためには、各ICキャリア20に現在設定され
ている間隔データが必要となる。このためには例えばス
パイラルディスク23の回転角位置を裏面側に付した白
黒の縞等で表示し、これを枠21の底面板に形成した孔
を通じて光学的に読取ることによって得ることができ
る。また他の方法としては各ICキャリアに例えばバコ
ード等によって識別番号を付し、各識別番号毎に前回設
定した設定値をメモリに記憶して管理することもでき
る。
【0028】図6に他のピン構造を採るIC用のICキ
ャリアを示す。この図6の例ではPLCC型IC用のI
Cキャリアの構造を示す。PLCC型ICの場合、ピン
はパッケージの四辺に導出される。従ってこの場合には
図7に示すように4枚の可動突片27を設ける。この4
枚の可動突片27はガイド板25に形成した十字状の孔
に係合し、スパイラルディスク23を回動させると4枚
の突片27が互に放射方向に移動し、可動突片27で囲
まれた部分の角形寸法を可変できる構造とされる。この
構造により寸法が異なるPLCC型ICを収納し、位置
決した状態でICを搬送するICキャリアを構造するこ
とができる。
ャリアを示す。この図6の例ではPLCC型IC用のI
Cキャリアの構造を示す。PLCC型ICの場合、ピン
はパッケージの四辺に導出される。従ってこの場合には
図7に示すように4枚の可動突片27を設ける。この4
枚の可動突片27はガイド板25に形成した十字状の孔
に係合し、スパイラルディスク23を回動させると4枚
の突片27が互に放射方向に移動し、可動突片27で囲
まれた部分の角形寸法を可変できる構造とされる。この
構造により寸法が異なるPLCC型ICを収納し、位置
決した状態でICを搬送するICキャリアを構造するこ
とができる。
【0029】図1において環状搬送レール10のローダ
部30から第1吸着搬送手段50の設置位置までの間に
は温度制御手段90を設ける。温度制御手段90は加熱
手段と、吸熱手段とが設けられ、高温と低温の試験を行
なうことができるように構成される。
部30から第1吸着搬送手段50の設置位置までの間に
は温度制御手段90を設ける。温度制御手段90は加熱
手段と、吸熱手段とが設けられ、高温と低温の試験を行
なうことができるように構成される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
被試験ICの品種毎にICキャリアを用意し、このIC
キャリアをICキャリア格納部80から選択して環状搬
送レール10に取出し、このICキャリアを利用してI
Cを搬送する構造としたから、人手に頼ることなくIC
の品種の変更に対応することができる。よってIC試験
装置を自動化することが可能となる。
被試験ICの品種毎にICキャリアを用意し、このIC
キャリアをICキャリア格納部80から選択して環状搬
送レール10に取出し、このICキャリアを利用してI
Cを搬送する構造としたから、人手に頼ることなくIC
の品種の変更に対応することができる。よってIC試験
装置を自動化することが可能となる。
【0031】またICキャリア20はICを支持する部
分の寸法を変更できる構造としたから、ICの品種対応
で1組のICキャリアを用意すればよく、ICの形状の
大小に関してはスパイラルディスク23を回動操作する
だけで対応させることができる。特にスパイラルディス
ク23を回転操作するドライブシャフト28Aを設けた
場合にはICの品種の変更と、ICの寸法の変更に対し
ても完全に自動化することができる。
分の寸法を変更できる構造としたから、ICの品種対応
で1組のICキャリアを用意すればよく、ICの形状の
大小に関してはスパイラルディスク23を回動操作する
だけで対応させることができる。特にスパイラルディス
ク23を回転操作するドライブシャフト28Aを設けた
場合にはICの品種の変更と、ICの寸法の変更に対し
ても完全に自動化することができる。
【0032】このようにこの発明によれば全自動化され
たIC試験装置を構成することができ、IC試験に要す
るコストを低減することができる利点が得られる。
たIC試験装置を構成することができ、IC試験に要す
るコストを低減することができる利点が得られる。
【図1】この発明の一実施例を示す平面図。
【図2】この発明装置のICキャリアの入替動作を説明
するための平面図。
するための平面図。
【図3】この発明に用いる選択装置の構造の一例を説明
するための側面図。
するための側面図。
【図4】この発明の実施例に用いるICキャリアの構造
の一例を示す側面図。
の一例を示す側面図。
【図5】図4で説明したICキャリアの構造を説明する
ための分解斜視図。
ための分解斜視図。
【図6】ICキャリアの他の例を示す平面図。
【図7】図6と同様の断面図。
【図8】従来の技術を説明するための平面図。
【符号の説明】 10 環状搬送レール 12A〜12D 駆動装置 20 ICキャリア 30 ローダ部 40 アンローダ部 50 第1吸着搬送手段 60 第2吸着搬送手段 70 テスト部 80 ICキャリア格納部 90 温度制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】 A.水平面に形成された環状搬送レール
と、 B.被試験ICを所定の姿勢を維持して保持し、上記環
状搬送レールに沿って案内される複数のICキャリア
と、 C.この複数のICキャリアを上記環状搬送レールに沿
って一方向に移動させる駆動手段と、 D.上記環状搬送レールの一部に隣接して設けられ、上
記環状搬送レールに案内されて移動する上記ICキャリ
アに被試験ICを積み込むローダ部と、 E.このローダ部から上記ICキャリアが所定量移動し
た位置に設けられ、ICキャリアに保持された被試験I
Cを取り上げてテスト部に搬送する第1吸着搬送手段
と、 F.テスト部で試験された試験済ICをテスト部から取
り上げて所定位置に排出する第2吸着搬送手段と、 G.この第2吸着搬送手段によって所定位置に排出され
た試験済ICを試験の結果に従って分類して収納するア
ンローダ部と、 H.上記環状搬送レールに隣接して設けられたICキャ
リア格納部と、 I.ICキャリア格納部に格納したICキャリアを種類
別に選択的に上記環状搬送レールに取出し、また収納さ
せる選択装置と、によって構成したIC試験装置。 - 【請求項2】 上記請求項1記載の選択装置は環状搬送
レールの搬送面に対して上下に移動できる多層構造の格
納部によって構成され、環状搬送レールの搬送面と同一
面に選択された層に収納された組のICキャリアを環状
搬送レールに取り出し、また収納する構造としたIC試
験装置。 - 【請求項3】 上記請求項1記載のIC試験装置におい
て、ローダ部から第1吸着搬送手段が設けられた位置ま
での間の環状搬送レールに沿って加熱又は吸熱手段が設
けられ、被試験ICを所望の温度下で試験を行なうよう
に構成したIC試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221855A JP3009115B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221855A JP3009115B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Ic試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560832A true JPH0560832A (ja) | 1993-03-12 |
| JP3009115B2 JP3009115B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=16773249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221855A Expired - Fee Related JP3009115B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3009115B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997005495A1 (fr) * | 1995-07-26 | 1997-02-13 | Advantest Corporation | Testeur de dispositif a semi-conducteurs |
| KR100788733B1 (ko) * | 2005-12-05 | 2007-12-26 | 에버테크노 주식회사 | 편광필름 검사장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3221855A patent/JP3009115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997005495A1 (fr) * | 1995-07-26 | 1997-02-13 | Advantest Corporation | Testeur de dispositif a semi-conducteurs |
| US6384593B1 (en) | 1995-07-26 | 2002-05-07 | Advantest Corporation | Semiconductor device testing apparatus |
| KR100788733B1 (ko) * | 2005-12-05 | 2007-12-26 | 에버테크노 주식회사 | 편광필름 검사장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3009115B2 (ja) | 2000-02-14 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991026 |
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