JPH0560850U - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0560850U JPH0560850U JP010590U JP1059092U JPH0560850U JP H0560850 U JPH0560850 U JP H0560850U JP 010590 U JP010590 U JP 010590U JP 1059092 U JP1059092 U JP 1059092U JP H0560850 U JPH0560850 U JP H0560850U
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- JP
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- line
- recording
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- pattern
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被測定入力信号をデジタル値に変換して、ラ
インヘッドにより記録を行う記録装置において、比較的
簡単な構成で記録される被測定信号の参照となる指示線
を描く。 【構成】 指示線を指定する手段と指示線記録パターン
を表すラインデータ群を作成する指示線作成手段とを設
けた。
インヘッドにより記録を行う記録装置において、比較的
簡単な構成で記録される被測定信号の参照となる指示線
を描く。 【構成】 指示線を指定する手段と指示線記録パターン
を表すラインデータ群を作成する指示線作成手段とを設
けた。
Description
【0001】
この考案は、アナログ被測定信号をデジタル値に変換して、サーマルヘッドの ようなラインヘッドを用いて記録する記録装置に関するもので、記録紙上に描か れる被測定信号の記録線と合わせて当該記録線に対する指示線を任意に描くこと ができる装置に関する。
【0002】
従来のこの種の記録装置においては、被測定信号の記録線とこの記録線の読み 取りのための目盛りパターンの記録を行うものが一般的であった。 目盛りパターンは、複数ではあるが限られた数の目盛りパターンの中から選択 された所望の目盛りパターンを記録紙上に作成するための目盛り作成手段により 発生される。
【0003】 また、被測定信号は、AD変換器によりデジタル値に変換されその出力値に対 応する順位にあるラインヘッドの記録素子を駆動する記録データとして処理され る。 上記目盛りパターンと記録データとはラインヘッドを駆動するヘッド駆動回路 の前段において合成される。
【0004】
ところで、このようにして作成された目盛りパターンをも含む記録データを記 録紙上に描いた場合、記録波形の振幅などを上記目盛りパターンから直感的に読 み取ることが難しい欠点があった。特に、記録波形を拡大して記録したりする場 合、適当な目盛りパターンが装置に内蔵されていない時には読み取りが非常に困 難な欠点があった。 この装置は、この点を改善するためになされたもので、記録波形の参照線とし ての特定の値を持った指示線を比較的簡単な構成で任意に描くことができる記録 装置を提供することを目的としたものである。
【0005】
このため、この考案においては、 連続的に入力される被測定信号をデジタル値に変換するAD変換器、該AD変 換器からの出力値に基づきラインヘッドの各記録素子に対するオンまたはオフデ ータとして該出力値に対応した位置にある記録素子を駆動するラインデータを次 々と作成していく記録データ作成手段、 該記録データ作成手段により次々と作成されるラインデータを順次出力する記 録データ出力手段、 目盛りパターンを上記記録紙上に記録するため該目盛りパターンの単位パター ンを表すラインデータ群を格納するメモリと、操作部に設けられた目盛り設定手 段とを有した目盛り作成手段、 該目盛り作成手段からラインデータ群を順次循環的に出力する目盛り出力手段 、 複数個の指示線パターンから選択された指示線パターンを上記記録紙上に記録 するため、上記複数個の指示線パターンのためのデータ群をそれぞれ格納するメ モリと、該メモリに格納された複数個のデータ群のうち所望の指示線パターンを 選択するとともに当該指示線パターンの記録位置を指定する操作部に設けられた 指示線指定手段と、該指示線指定手段の指定情報に基づき所望の指示線を記録す るためのラインデータ群を作成する手段とを有した指示線作成手段、 該指示線作成手段により作成されたラインデータ群を順次循環的に出力する指 示線出力手段、 上記記録データ出力手段、上記目盛り出力手段及び上記指示線出力手段からそ れぞれ出力されたラインデータのそれぞれ同順位のデータについて順次論理和を とって一つのラインデータを作成するラインデータ合成手段、 該手段により合成されたラインデータに基づき記録を行うラインヘッド、 とから記録装置を構成した。
【0006】
操作部の指示線指定手段により、記録すべき指示線の線種と位置が指定される と、装置は、指示線を記録するための一連の指示線の単位パターンを表すライン データ群を作成する。 このラインデータ群を順次循環的に出力することにより記録紙の特定の位置に 所定の線種で指示線を描くことができる。 これらの指示線とともに目盛りパターン及び記録線が描かれるので、特定の意 味を持つ指示線に対する記録線を直感的に把握することができる。
【0007】
図1、図2及び図3は、本考案の1実施例に関わる記録装置である。図1は、 この記録装置の全体的な構成ブロック図、図2はそれぞれアナログ被測定信号の 記録線パターン、指示線パターン及び目盛りパターンのデータの1例を示す模式 図、図3は本考案に関わる記録例図である。図において、11は図示しないLC D表示器及びキースイッチ等からなる操作部、12は被測定入力信号をデジタル 値に変換するAD変換器であって、図1に示すものは複数のアナログ入力信号を 時分割に切り換えながらそれぞれデジタル値に変換するAD変換器を示している 。13はこの装置の各部の制御を行う制御回路、14は目盛り作成部、15は指 示線作成部、16は記録データ作成部、17、18はオア(論理和)回路、19 は次段のラインヘッド20を駆動して所定の記録を行わせるヘッド駆動回路であ る。
【0008】 この記録装置の使用に当たって、操作者は、目盛りパターンの設定と、指示線 の指定を行う。 この記録装置においては、図示しない目盛りパターン格納ROMに複数の目盛 りパターンを形成するための単位パターンを表す複数のラインデータ群が格納さ れている。例えば、記録紙の移送方向に平行な方向に1mmおきに横目盛りドッ ト、記録紙の移送方向に直角な方向に1mmおきに縦目盛りドットが描かれ、ま たこれらの縦目盛りドットに関して5mmおきに太線パターンが現れるようにす る場合、簡単のためラインヘッドの記録ピッチを1mmとすると、最初のライン データについて太線パターンのドットデータとすることにより5個のラインデー タ群により単位パターンを形成することができる。この5個のラインデータ群を 順にまた循環的に読みだし記録を行うことで記録紙上に目盛りパターンを記録す ることができる。 なお、ここで、1mmおきの縦目盛りドットまたは横目盛りドットの間隔の大 きさを示すメッセージもまた合わせて記録されるよう構成されている。
【0009】 装置の使用者は、操作部11を介していずれの目盛りパターンを記録するか選 択を行うことにより目盛りパターンの設定を行う。 この選択情報は、目盛り作成部14に送られる。目盛り作成部14は、図示し ないROMから上記選択された所定の単位パターンとしてのラインデータ群を読 みだし、順にまた循環的に出力する。
【0010】 次に、操作者は操作部11を介して必要に応じて指示線の指定を行う。この指 示線の指定は、指示線の種類(例えば、実線、点線または一点鎖線等の線種単位 パターン)と記録位置を指定する。指示線作成部15は、制御回路13の制御の 下でこれらの情報に基づき、図示しない線種パターンデータを格納したROMか ら選択された線種パターンデータを読み出すとともに上記指示線の指定位置に対 応した指示線の単位パターンとしてのラインデータ群を作成する。そして、これ らのラインデータ群について、順にまた循環的に出力する。
【0011】 この段階で記録を開始する。記録データ作成部16は、AD変換器12から出 力された各信号のデジタル値の同一時間とみなすことができるデータに関してラ インデータを次々と作成していく。
【0012】 指示線作成部15によってラインデータと記録データ作成部16によって作成 されたラインデータは、論理和回路17によって指示線と記録線とが合成された 一つのラインデータとなる。この論理和回路17の出力であるラインデータは、 さらに論理和回路18において目盛り作成部14によって作成された目盛りパタ ーンのラインデータと合成される。 このようにして、目盛りパターンと指示線パターン及び記録線パターンがそれ ぞれ論理和回路によって合成され、ヘッド駆動回路19に順次出力される。 ヘッド駆動回路19では、1ラインのデータが整列された段階でラインヘッド 20を駆動して記録紙上に各記録パターンを記録する。
【0013】 図2は、目盛り作成部14、指示線作成部15及び記録データ作成部16のそ れぞれが作成するラインデータの1例を示したものである。図2のいずれのパタ ーンも右側から第1ラインデータ、第2ラインデータ、第3ラインデータ、・・ と順に作成されていく。これらのデータのそれぞれ同一ラインの同一順位のデー タが図1に示す2つの論理和回路17、18により合成され、図3に示すような 記録を行うことができる。
【0014】
以上説明したように、本考案によれば、比較的簡単な構成で任意の位置に指示 線を描くことができるので、直感的な読み取り易さを得ることができ使い勝手の 向上を図ることができる。
【図1】図1は、この考案に関わる記録装置の全体構成
をブロック図である。
をブロック図である。
【図2】図2は、図1に示す各記録パターン作成部によ
り作成されたラインデータの1例を示す模式図である。
り作成されたラインデータの1例を示す模式図である。
【図3】図3は、図1に示した記録装置の記録例であ
る。
る。
14:目盛り作成部 15:指示線作成部 16:記録データ作成部 2:記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】被測定信号をデジタル値に変換し、N(N
は正の整数)個の記録素子が直線状に配列されたライン
ヘッドを用いて記録紙上に記録を行う記録装置におい
て、 連続的に入力される被測定信号をデジタル値に変換する
AD変換器、該AD変換器からの出力値に基づき上記ラ
インヘッドの各記録素子に対するオンまたはオフデータ
として該出力値に対応した位置にある記録素子を駆動す
るラインデータを次々と作成していく記録データ作成手
段、 該記録データ作成手段により次々と作成されるラインデ
ータを順次出力する記録データ出力手段、 目盛りパターンを上記記録紙上に記録するため該目盛り
パターンの単位パターンを表すラインデータ群を格納す
るメモリと、これらのラインデータ群を取り出すため操
作部に設けられた目盛り設定手段とを有した目盛り作成
手段、 該目盛り作成手段から上記ラインデータ群を順次循環的
に出力する目盛り出力手段、 複数個の指示線パターンから選択された指示線パターン
を上記記録紙上に記録するため、上記複数個の指示線パ
ターンのためのデータ群をそれぞれ格納するメモリと、
該メモリに格納された複数個のデータ群のうち所望の指
示線パターンを選択するとともに当該指示線パターンの
記録位置を指定する操作部に設けられた指示線指定手段
と、該指示線指定手段の指定情報に基づき所望の指示線
を記録するためのラインデータ群を作成する手段とを有
した指示線作成手段、 該指示線作成手段により作成されたラインデータ群を順
次循環的に出力する指示線出力手段、 上記記録データ出力手段、上記目盛り出力手段及び上記
指示線出力手段からそれぞれ出力されたラインデータの
それぞれ同順位のデータについて順次論理和をとって一
つのラインデータを作成するラインデータ合成手段、 該手段により合成されたラインデータに基づき記録を行
うラインヘッド、 とを有してなる記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP010590U JPH0560850U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP010590U JPH0560850U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560850U true JPH0560850U (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11754465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP010590U Pending JPH0560850U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560850U (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP010590U patent/JPH0560850U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |