JPH0560865A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH0560865A JPH0560865A JP21997491A JP21997491A JPH0560865A JP H0560865 A JPH0560865 A JP H0560865A JP 21997491 A JP21997491 A JP 21997491A JP 21997491 A JP21997491 A JP 21997491A JP H0560865 A JPH0560865 A JP H0560865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plane mirror
- optical system
- mirror
- plane
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平面ミラーを回転制御することにより視向軸
を走査する撮像装置において、機械的強度を向上させ、
低コストな撮像装置を得る。 【構成】 平面ミラー3をミラー回転中心6を中心に回
転する回転機構7に取付け、回転機構7を光学系4の視
向軸に平行に移動させるスライド機構8に取付ける。 【効果】 平面ミラーを回転機構とスライド機構を用い
て制御することで光学窓の必要面積を小さくし、内外圧
や振動等の機械的強度を向上させ、さらに低コストとな
る。
を走査する撮像装置において、機械的強度を向上させ、
低コストな撮像装置を得る。 【構成】 平面ミラー3をミラー回転中心6を中心に回
転する回転機構7に取付け、回転機構7を光学系4の視
向軸に平行に移動させるスライド機構8に取付ける。 【効果】 平面ミラーを回転機構とスライド機構を用い
て制御することで光学窓の必要面積を小さくし、内外圧
や振動等の機械的強度を向上させ、さらに低コストとな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ミラーを制御するこ
とにより撮像装置としての視向軸を走査する撮像装置に
関するものである。
とにより撮像装置としての視向軸を走査する撮像装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の撮像装置の構成例であり、
図において1は目標物、2は光学窓、3は平面ミラー、
4は光学系、5は像面、6は平面ミラーの回転中心、7
は回転機構である。
図において1は目標物、2は光学窓、3は平面ミラー、
4は光学系、5は像面、6は平面ミラーの回転中心、7
は回転機構である。
【0003】次に動作について説明する、目標物1が反
射もしくは放射する光は光学窓2を透過し、平面ミラー
3で反射して光学系4に入射する。光学系4は入射した
光を像面に結像させる。このとき、平面ミラー3と水平
軸とのなす角θと、この撮像装置の視向軸と水平軸との
なす角θELとの間には(2)式の関係があり、回転機構
7によってθを制御することでθELを走査することが可
能となる。この時、光学窓2は撮像装置の視向軸が走査
しても光学系4に入射する光束を遮蔽しないように、あ
る程度大きな面積が必要となる。
射もしくは放射する光は光学窓2を透過し、平面ミラー
3で反射して光学系4に入射する。光学系4は入射した
光を像面に結像させる。このとき、平面ミラー3と水平
軸とのなす角θと、この撮像装置の視向軸と水平軸との
なす角θELとの間には(2)式の関係があり、回転機構
7によってθを制御することでθELを走査することが可
能となる。この時、光学窓2は撮像装置の視向軸が走査
しても光学系4に入射する光束を遮蔽しないように、あ
る程度大きな面積が必要となる。
【0004】
【数2】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の撮像装置は以上
のように構成されているので、目標物1が水平軸と上方
と下方にある両方の場合に対応する為には、図3のよう
に光学窓2を大きくしなければならなかった。一般に、
光学窓2の材料は金属等の構造物に比べ機械的強度が劣
り、内圧、外圧や振動等の環境条件によって最悪の場合
破壊する恐れがある。又、光学窓2は光学系4に入射す
る光束に悪影響を与えないため非常に高精度に研磨する
ため大きくなればなるほど高価になるという問題があっ
た。
のように構成されているので、目標物1が水平軸と上方
と下方にある両方の場合に対応する為には、図3のよう
に光学窓2を大きくしなければならなかった。一般に、
光学窓2の材料は金属等の構造物に比べ機械的強度が劣
り、内圧、外圧や振動等の環境条件によって最悪の場合
破壊する恐れがある。又、光学窓2は光学系4に入射す
る光束に悪影響を与えないため非常に高精度に研磨する
ため大きくなればなるほど高価になるという問題があっ
た。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、光学窓を小さくすることで機械
的強度を高め、さらに低コストを実現する撮像装置を得
ることを目的とする。
ためになされたもので、光学窓を小さくすることで機械
的強度を高め、さらに低コストを実現する撮像装置を得
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る撮像装置
は、平面ミラーを、ミラー面上の1軸を中心に回転させ
る回転機構と、この回転機構を光学系の視向軸に平行に
平行移動させるスライド機構を具備したものである。
は、平面ミラーを、ミラー面上の1軸を中心に回転させ
る回転機構と、この回転機構を光学系の視向軸に平行に
平行移動させるスライド機構を具備したものである。
【0008】
【作用】この発明における回転機構は撮像装置の視向軸
と水平軸とのなす角を走査するように作用し、スライド
機構は回転機構を光学系の視向軸に平行に移動させるこ
とにより光学窓の必要面積を小さくする。
と水平軸とのなす角を走査するように作用し、スライド
機構は回転機構を光学系の視向軸に平行に移動させるこ
とにより光学窓の必要面積を小さくする。
【0009】
実施例1.以下にこの発明の一実施例を図について説明
する。図1及び図2において1は目標物、2は光学窓、
3は平面ミラー、4は光学系、5は像面、6は平面ミラ
ーの回転中心、7は回転機構、8はスライド機構であ
る。
する。図1及び図2において1は目標物、2は光学窓、
3は平面ミラー、4は光学系、5は像面、6は平面ミラ
ーの回転中心、7は回転機構、8はスライド機構であ
る。
【0010】図1、図2は各々撮像装置の視向軸を操作
した場合である。両図を比較すると平面ミラー3を回転
機構7とスライド機構8で制御することによって光学窓
2の必要面積が小さくて済む。回転機構7とスライド機
構8の制御は、光学系と平面ミラーの回転中心の距離を
LV 、平面ミラー中心と光学窓との距離をLH 、光学系
の視向軸と垂直な水平軸と平面ミラーのミラー面とのな
す角をθとしたとき、(3)式の関係に常になるように
行う。ここで光学系に入射する光束の径をDL、光学窓
2の光学系視向軸方向の長さをDW としたとき両者には
(4)式の関係がほぼ成立する。
した場合である。両図を比較すると平面ミラー3を回転
機構7とスライド機構8で制御することによって光学窓
2の必要面積が小さくて済む。回転機構7とスライド機
構8の制御は、光学系と平面ミラーの回転中心の距離を
LV 、平面ミラー中心と光学窓との距離をLH 、光学系
の視向軸と垂直な水平軸と平面ミラーのミラー面とのな
す角をθとしたとき、(3)式の関係に常になるように
行う。ここで光学系に入射する光束の径をDL、光学窓
2の光学系視向軸方向の長さをDW としたとき両者には
(4)式の関係がほぼ成立する。
【0011】
【数3】
【0012】
【数4】
【0013】一方従来の撮像装置ではDL とDW は
(5)式の関係がほぼ成立する。具体的な数値としてD
L =150,θEL=−5〜45゜、LH =300とする
と、従来の撮像装置ではDW は約508となるに比べこ
の発明に係る撮像装置ではDW は約212となり半分以
下の大きさで光学窓を実現できる。
(5)式の関係がほぼ成立する。具体的な数値としてD
L =150,θEL=−5〜45゜、LH =300とする
と、従来の撮像装置ではDW は約508となるに比べこ
の発明に係る撮像装置ではDW は約212となり半分以
下の大きさで光学窓を実現できる。
【0014】
【数5】
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば平面ミ
ラーを回転機構とスライド機構により制御することで光
学窓を小さくでき、撮像装置の耐内外圧性や耐振動性等
の機械的強度を向上させ更に低コストな撮像装置を得ら
れるという効果がある。
ラーを回転機構とスライド機構により制御することで光
学窓を小さくでき、撮像装置の耐内外圧性や耐振動性等
の機械的強度を向上させ更に低コストな撮像装置を得ら
れるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す撮像装置の構成図で
ある。
ある。
【図2】平面ミラーを回転機構及びスライド機構を制御
して撮像装置の視向軸を操作した図である。
して撮像装置の視向軸を操作した図である。
【図3】従来の撮像装置の一実施例の構成図である。
1 目標物 2 光学窓 3 平面ミラー 4 光学系 5 像面 6 平面ミラー回転中心 7 回転機構 8 スライド機構
Claims (1)
- 【請求項1】 外部の目標物が反射もしくは放射する光
を透過する光学窓と、上記光を反射する平面ミラーと、
上記平面ミラーから反射した光を集光する光学系と、集
光位置に配置されるフィルムや固体撮像素子等の像面と
からなる撮像装置において、上記平面ミラーのミラー面
上の1軸を中心に上記平面ミラーを回転させる回転機構
と、上記回転機構を光学系の視向軸に平行に平行移動さ
せるスライド機構とを有し、上記光学系と平面ミラーの
回転中心の距離をLV 、上記平面ミラー中心と光学窓と
の距離をLH 、上記光学系の視向軸と垂直な水平軸と平
面ミラーのミラー面とのなす角をθとしたとき、 【数1】 の関係を常に満足するように上記回転機構とスライド機
構を制御することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21997491A JPH0560865A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21997491A JPH0560865A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560865A true JPH0560865A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16743948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21997491A Pending JPH0560865A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560865A (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP21997491A patent/JPH0560865A/ja active Pending
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