JPH0560878A - 物体検知装置 - Google Patents

物体検知装置

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JPH0560878A
JPH0560878A JP24416591A JP24416591A JPH0560878A JP H0560878 A JPH0560878 A JP H0560878A JP 24416591 A JP24416591 A JP 24416591A JP 24416591 A JP24416591 A JP 24416591A JP H0560878 A JPH0560878 A JP H0560878A
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JP
Japan
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light
light receiving
receiving element
vehicle
output
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Application number
JP24416591A
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English (en)
Inventor
Noboru Fujita
昇 藤田
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Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光センサを利用し特定位置における被検知物
体の有無を検知する装置において、装置の設置位置や検
知物体に合わせた機械的な調整を必要としない装置を開
発する。 【構成】 直線状に連続して受光素子を並べ、受光素子
列の半分からはプラスの出力、残りの半分からはマイナ
スの出力として光電変換出力を取り出し、両出力の差を
求める受光器を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光センサを利用した物体
監視装置、特に駐車場において個々の駐車場所に駐車車
輌が存在するか否かの監視に用いる物体検知装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種の装置を説明するた
めの図で、図において、1は駐車場の天井面、2は駐車
場の床面、3はスポット状の光を投射する発光器、4は
車輌、10は受光器、11は受光器10の光学系(集光
レンズ)、12は第1の受光素子、13は第2の受光素
子、20は発光器3から投射された光の床反射面、21
は第1の受光素子12上に形成される床面光点で、床反
射面20からの反射光が光学系11で集光されて形成さ
れる。40は発光器3から投射された光の車輌反射面、
41は第2の受光素子13上に形成される車輌面光点
で、車輌反射面40からの反射光が光学系11で集光さ
れて形成される。
【0003】図3に示すように、従来の装置は光学系1
1の焦点付近に、同等な受光特性を有する第1,第2の
受光素子12,13を設けており、第1受光素子12上
には床反射面20からの反射光線が集光して床面光点2
1を形成するように調整され、第2の受光素子13上に
は車輌反射面40からの反射光線が集光して車輌面光点
41を形成するように調整されている。そして、2つの
受光素子12,13の出力を比較することにより、駐車
車輌4の有無を検知するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記のような従来の物体検知装置では、それぞれ
の駐車場や車輌に合わせて機械的な調整が必要となる。
すなわち、それぞれ駐車場によって天井の高さが異なる
ため、第1の受光素子12に正確に床面光点21を形成
させるためには、設置するそれぞれの駐車場に合わせて
受光素子12の位置を機械的に調整してやる必要があ
る。また、駐車する車輌の形状や車高は一定ではないた
め、第2の受光素子13上に車輌面光点41が正確に形
成されるとは限らず、高い検知精度が得られない等の問
題点があった。
【0005】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたもので、機械的な調整を必要とせず、高い検知精度
を確保できる物体検知装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる物体検知
装置は、直線状に連続して複数の受光素子を並べて受光
素子群を形成し、その半分の受光素子列からはプラスの
出力、残りの半分の受光素子列からはマイナスの出力と
して光電変換出力を取り出し、両出力の差を求めて被検
知物体の有無を検出する受光器を備えたことを特徴とし
ている。
【0007】
【作用】本発明においては、直線状に連続して複数の受
光素子を並べて受光素子群を形成し、その半分の受光素
子列からはプラスの出力、残りの半分の受光素子列から
はマイナスの出力として光電変換出力を取り出し、両出
力の差を求めて被検知物体の有無を検出する受光器を備
えることにより、設置位置の変化に対しては電気的に対
応でき、被検知物体の形状が多少異なってもその光点を
いつでも受光素子群で捕らえることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す図で、図において、
1は駐車場の天井面、2は駐車場の床面、3はスポット
状の光を投射する発光器、4は車輌、5は本実施例にお
ける受光器で、この受光器5は、光学系(集光レンズ)
6と後述するように直線状に受光素子を並べて形成され
た1つの受光素子群7で構成されている。
【0009】また、20は発光器3から投射された光の
床反射面、21は受光素子群7上に形成される床面光点
で、床反射面20からの反射光が光学系6で集光されて
形成される。40は発光器3から投射された光の車輌反
射面、41は受光素子群7上に形成される車輌面光点
で、車輌反射面40からの反射光が光学系6で集光され
て形成される。
【0010】図2(A)は、図1に示す受光素子群7の
構成を示す斜視図、図2(B)はその回路構成を示す接
続図で、71はプラス側の出力端子、72は共通端子、
73はマイナス側の出力端子を示す。受光素子群7は図
2に示すように、複数の受光素子を直線状に並べられて
形成されており、プラス側の出力端子71と共通端子7
2とにより受光素子列の半分で受光した光をプラスの出
力として光電変換し、共通端子72とマイナス側の出力
端子73とにより受光素子列の残りの半分で受光した光
をマイナスの出力として光電変換して取り出せるように
構成されている。
【0011】図2に示すように構成された受光素子群7
において、直線状の受光面に集光した光線が当たると、
当該光線の中心がプラス側の出力端子71の方に寄って
いる場合にはプラスの出力がより多く得られ、中心がマ
イナス側の出力端子73の方に寄っている場合にはマイ
ナスの出力がより多く得られる。また、受光面の全面に
渡って一様に光線が照射された場合には、プラス,マイ
ナスともに同出力となる。従って、両出力の差をアナロ
グ的に取れば、周辺の明るさに影響されることなく、光
線の中心である光点が直線状の受光面のどの位置にある
かを検出することができる。
【0012】次に動作について説明する。図1におい
て、発光器5からスポット状の光線が投射されると、駐
車車輌4が存在しない場合には、駐車場の床面2に床反
射面20が形成される。そして、この床反射面20で反
射する光は、光学系6を介すことにより集光され、受光
素子群7の受光面に床面光点21を形成する。受光素子
群7は上述するように直線的に連続した受光面で構成さ
れているので、床面光点21が受光面のどに位置に形成
されても、相対位置に応じてプラスあるいはマイナスの
電圧をアナログ的に出力する。従って、床面光点21の
像の位置に対して受光素子群7の受光面の位置を機械的
に調整してやる必要はなくなる。
【0013】次に駐車車輌4が存在する場合について説
明する。駐車車輌4が存在する場合には、車輌4上に車
輌反射面40が形成され、光学系6を介して受光素子群
7の受光面に車輌面光点41が形成される。また、光学
系6へ入射する反射光線の入射角がそれぞれ異なるた
め、受光素子群7の受光面に形成される車輌面光点41
の位置は、床面光点21の位置と異なる位置に形成さ
れ、従って受光素子群7からのプラス出力とマイナス出
力とを比較することにより、この光点形成位置のズレが
検出でき、従って、車輌4の有無を検知することができ
る。
【0014】なお、上記実施例では、発光器3からの投
射光線軸が鉛直方向になるように発光器3を配置し、受
光器5を投射光線軸に対し斜めに設置することとしてい
るが、本発明はこの配置に限定されるものではないこと
は言うまでもなく、逆の配置でも、発光器3と受光器5
の両方とも斜めに配置してもよい。また、上記実施例で
は、駐車場に配設して駐車車輌の監視に用いているが、
例えば走行中の車輌の検知に用いてもよく、更に車輌に
限らず移動物体の検知に広く用いることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の物体検知装
置は、設置位置や被検知物体に合わせた機械的な調整を
必要とせず、周辺光などに影響されることもなく、高精
度な装置とすることができ、特に駐車場で車輌を監視す
るシステムとして極めて有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】図1に示す受光素子群7の構成を示す図であ
る。
【図3】従来の物体検知装置を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
4 車輌 5 受光器 7 受光素子群 20 床反射面 21 床面光点 40 車輌反射面 41 車輌面光点 71 プラス側の出力端子 72 共通端子 73 マイナス側の出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射光を受光器で受光して被検知物体の
    有無を検知する物体検知装置において、 直線状に連続して複数の受光素子が並べられ、その半分
    の受光素子列からはプラスの出力、残りの半分の受光素
    子列からはマイナスの出力として光電変換出力を取り出
    し、両出力の差を出力する受光素子群と、 被検知物体の有無により上記受光素子群の受光面に形成
    される反射光の光点位置が異なるように調整された光学
    系で構成された受光器を備えたことを特徴とする物体検
    知装置。
JP24416591A 1991-08-30 1991-08-30 物体検知装置 Pending JPH0560878A (ja)

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JP24416591A JPH0560878A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 物体検知装置

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JPH0560878A true JPH0560878A (ja) 1993-03-12

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ID=17114741

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JP24416591A Pending JPH0560878A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 物体検知装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61102576A (ja) * 1984-10-25 1986-05-21 Matsushita Electric Works Ltd 距離検知型光電スイッチ
JPS6361112A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Opt Kk 物体検知装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61102576A (ja) * 1984-10-25 1986-05-21 Matsushita Electric Works Ltd 距離検知型光電スイッチ
JPS6361112A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Opt Kk 物体検知装置

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