JPH0560944U - 残光回路 - Google Patents
残光回路Info
- Publication number
- JPH0560944U JPH0560944U JP845992U JP845992U JPH0560944U JP H0560944 U JPH0560944 U JP H0560944U JP 845992 U JP845992 U JP 845992U JP 845992 U JP845992 U JP 845992U JP H0560944 U JPH0560944 U JP H0560944U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference voltage
- circuit
- input
- lamp
- afterglow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランプ駆動部のトランジスタおよび放熱板の
小型化を可能にし、また大掛かりになりがちなパルス信
号の発振部をも小型化してランプ駆動部とのユニット化
を可能にした残光回路を提供することにある。 【構成】 本考案の残光回路においては、スイッチ2が
オンからオフ状態になると徐々に第1基準電圧を第2基
準電圧に移行させながら供給する基準電圧供給回路4
と、徐々に移行する電圧値に応答してデューティ比が可
変されるパルス信号を出力すると共に第1・第2基準電
圧が供給された時には発振を停止して点灯・消灯信号を
それぞれ出力する発振回路12と、を設けている。そし
て、このパルス信号により、ランプの残光を制御するも
のである。
小型化を可能にし、また大掛かりになりがちなパルス信
号の発振部をも小型化してランプ駆動部とのユニット化
を可能にした残光回路を提供することにある。 【構成】 本考案の残光回路においては、スイッチ2が
オンからオフ状態になると徐々に第1基準電圧を第2基
準電圧に移行させながら供給する基準電圧供給回路4
と、徐々に移行する電圧値に応答してデューティ比が可
変されるパルス信号を出力すると共に第1・第2基準電
圧が供給された時には発振を停止して点灯・消灯信号を
それぞれ出力する発振回路12と、を設けている。そし
て、このパルス信号により、ランプの残光を制御するも
のである。
Description
【0001】
本考案は、自動車のルームランプを制御する残光回路に関するものである。
【0002】
従来の残光回路においては、コンデンサの充放電を利用して、ランプに接続さ れたトランジスタを制御し、徐々にランプにかかる電圧を降下させて残光させる ものであった。
【0003】
上記従来例の場合、ランプ駆動用のトランジスタの発熱量が大きく、トランジ スタが大型化すると共に放熱板の設置も考慮しなければならなかった。 特に、残光時間が長くなると、さらにその影響が大きくなるという課題があっ た。
【0004】 本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、その目的は、ランプ駆動部のトラ ンジスタおよび放熱板の小型化を可能にし、また大掛かりになりがちなパルス信 号の発振部をも小型化してランプ駆動部とのユニット化を可能にした残光回路を 提供することにある。
【0005】
本考案の残光回路は、ドアの開閉に応じてオン・オフするスイッチと、該スイ ッチがオン状態のときに一定の第1基準電圧を供給し、前記スイッチがオンから オフ状態になると所定の時定数で徐々に第1基準電圧を第2基準電圧に移行させ ながら供給する基準電圧供給回路と、前記第1基準電圧が第2基準電圧に徐々に 移行する電圧値に応答してデューティ比が可変されるパルス信号を出力すると共 に前記第1・第2基準電圧が供給された時には発振を停止して点灯・消灯信号を それぞれ出力する発振回路と、該発振回路からの信号を入力してランプを駆動す るランプ駆動回路と、から構成されている。
【0006】
本考案の残光回路においては、発振回路に供給する基準電圧を徐々に変えて行 き、これに応じて発振回路がパルス信号を出力すると共にそのデューティ比を変 えている。このパルス信号により、ランプの残光を制御するものである。
【0007】
図1は本考案の一実施例に係る残光回路の回路構成を示す回路図である。 2は自動車のドアの開閉に応じてそれぞれオン・オフ状態になるスイッチであ り、その一端が接地され他端が後述する基準電圧供給回路に接続されている。
【0008】 4は基準電圧供給回路であり、電源電圧VDDに一端が接続された抵抗6と、こ の抵抗6の他端とグランドとの間に設けられたコンデンサ8と、この抵抗6とコ ンデンサ8との接続点に(+)入力が接続されると共に出力を(−)入力に入力 するOPアンプ10と、から構成されている。
【0009】 12は発振回路であり、基準電圧供給回路4内のOPアンプ10の出力に一端 が接続された抵抗14と、一端が接地されたコンデンサ16と、抵抗14及びコ ンデンサ16の他端がそれぞれ(+)入力と(−)入力に接続されたOPアンプ 18と、その出力と(+)入力間に接続された抵抗20と、互いに逆方向を向く ように並列に接続されその一端がOPアンプ18の出力に接続されたダイオード 22、24と、このダイオード22、24の他端とOPアンプ18の(−)入力 との間に接続された抵抗26と、から構成されている。
【0010】 28はランプ駆動回路であり、抵抗30を介してコレクタが電源電圧VDDに接 続され又エミッタが接地され更に抵抗32を介してOPアンプ18の出力信号を ベースに入力するトランジスタ34と、そのコレクタにベースが接続され又コレ クタがランプ40の一端に接続され更にエミッタが接地されたトランジスタ36 と、ランプ40に並列になるように一端がランプ40と共に電源電圧VDDに接続 され且つ他端がトランジスタ36のコレクタに接続されたダイオード38と、か ら構成されている。
【0011】 次に上記構成からなる残光回路の動作を図2乃至図4を用いて説明する。 はじめにドアを開くと、スイッチ2がオン状態になり、OPアンプ10の(+ )入力は接地され、またコンデンサ8は放電する。このため、OPアンプ10の (+)入力の電圧は、図2に示す波形となり、OPアンプ18の出力はこの波形 をそのまま出力した波形となる。
【0012】 一方、スイッチ2がオン状態になると、OPアンプ18は出力がVHである為 に抵抗14、20で分圧された電圧が(+)入力に入力されることとなり、コン デンサ16が放電して(−)入力電圧が(+)入力電圧に等しくなるよう動作す る。このため、(+)・(−)入力電圧は0Vに近付くが、ダイオード22の損 失分だけ(−)入力電圧が(+)入力電圧よりも高くなるので出力は0Vを保持 することになる。これにより、トランジスタ34はオフとなり、トランジスタ3 6はオンとなってランプ40は点灯する。
【0013】 その後、ドアが閉められ、スイッチ2がオフになると、OPアンプ10の(+ )入力の電圧は、コンデンサ8の充電に伴って徐々に上昇する。これにより、O Pアンプ18の(+)入力が(−)入力より高くなり、OPアンプ18の出力は VHとなり、コンデンサ16が充電され(−)入力電圧を(+)入力電圧に一致 させるように動作する。そして、これが一致するとOPアンプ18の出力は0V となる。このときに、OPアンプ18の(+)入力の電圧は抵抗14、20によ って分圧されている為に(−)入力の電圧が(+)入力よりも高くなる。従って 、再びコンデンサ16は放電して(−)入力電圧を(+)入力と一致させる。こ の時、OPアンプ18の出力は0Vの為、放電は継続され、(+)入力が高くな った瞬間にアンプ18の出力はVHとなり再びコンデンサ16が充電される。こ のようにして図3に示すように発振動作することとなり、パルス出力がなされる 。
【0014】 尚、基準電圧は図2の様な充電カーブである為に、図4に示すように、OPア ンプ18の(+)入力の電圧帯は徐々に上昇し、これに従いその出力パルスはデ ューティ比を可変することとなる。このことにより、トランジスタ36のオン・ オフの間隔は徐々に長くなり、ランプ40は減光動作することとなる。そして、 コンデンサ8の充電によりOPアンプ10の(+)入力電圧がVDDになり、OP アンプ18の(+)入力の電圧がVHになると充電動作するが、OPアンプ18 の(−)入力はダイオード24の損失分だけ(+)入力よりも電圧が低くなるた め、コンデンサ16は放電動作に移行せず、OPアンプ18の出力はVHに保持 されることになり、発振が停止する。このため、トランジスタ34がオン、トラ ンジスタ36がオフに保たれ、ランプ40は消灯することになる。
【0015】
本考案によれば、ランプ駆動回路のトランジスタを小型化することができ、ま た、部品点数が少ないので回路全体の小型化が可能で、回路全体をユニット化す ることができる。
【図1】本考案の一実施例に係る残光回路の回路構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】図1に示す基準電圧供給回路内のOPアンプに
入力される信号の波形図である。
入力される信号の波形図である。
【図3】図1に示す発振回路内のOPアンプの出力信号
とその(−)入力にかかる電圧の発振時一部分の波形図
である。
とその(−)入力にかかる電圧の発振時一部分の波形図
である。
【図4】図1に示す基準電圧供給回路の出力と発振回路
の出力との関係を示す図である。
の出力との関係を示す図である。
2 スイッチ 4 基準電圧供給回路 12 発振回路 28 ランプ駆動回路 40 ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアの開閉に応じてオン・オフするスイ
ッチと、該スイッチがオン状態のときに一定の第1基準
電圧を供給し、前記スイッチがオンからオフ状態になる
と所定の時定数で徐々に第1基準電圧を第2基準電圧に
移行させながら供給する基準電圧供給回路と、前記第1
基準電圧が第2基準電圧に徐々に移行する電圧値に応答
してデューティ比が可変されるパルス信号を出力すると
共に前記第1・第2基準電圧が供給された時には発振を
停止して点灯・消灯信号をそれぞれ出力する発振回路
と、該発振回路からの信号を入力してランプを駆動する
ランプ駆動回路と、からなることを特徴とする残光回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845992U JPH0560944U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 残光回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845992U JPH0560944U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 残光回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560944U true JPH0560944U (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11693720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP845992U Pending JPH0560944U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 残光回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560944U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815555B2 (ja) * | 1980-04-16 | 1983-03-26 | ロ−ルス−ロイス・リミテッド | チタン又はチタン合金に金属を電気メッキする前の処理方法 |
| JPS5853188A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | 株式会社デンソー | 車両用室内照明制御装置 |
| JPH0221314U (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-13 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP845992U patent/JPH0560944U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815555B2 (ja) * | 1980-04-16 | 1983-03-26 | ロ−ルス−ロイス・リミテッド | チタン又はチタン合金に金属を電気メッキする前の処理方法 |
| JPS5853188A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | 株式会社デンソー | 車両用室内照明制御装置 |
| JPH0221314U (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5982105A (en) | Transformerless electroluminescent lamp driver topology | |
| US20020154524A1 (en) | Charge pump rash current limiting circuit | |
| US5914591A (en) | Switching power supply | |
| US20100039571A1 (en) | Triangular-wave generating circuit synchronized with an external circuit | |
| JPH0279770A (ja) | パワーmosトランジスタブリッジ駆動用ポンプ式充電回路 | |
| KR950026316A (ko) | 전계발광 소자용 전계발광 소자 점등 장치 및 방법 | |
| US5172032A (en) | Method of and apparatus for the energization of electroluminescent lamps | |
| US5418434A (en) | Voltage-boosting circuit for an electroluminescent lamp driver | |
| JPH08149796A (ja) | 電圧駆動型スイッチ素子のドライブ回路 | |
| JPH0560944U (ja) | 残光回路 | |
| CN218976562U (zh) | 一种基于bldcm控制器的自适应降压型dc-dc电路 | |
| US6376934B1 (en) | Voltage waveform generator | |
| JP2004192898A (ja) | El素子駆動回路 | |
| KR0110324Y1 (ko) | 위상 제어 방식을 이용한 트라이악의 직접 구동 제어 회로 | |
| JPH0143580Y2 (ja) | ||
| JPH0311953Y2 (ja) | ||
| JPH0537552Y2 (ja) | ||
| JP3559051B2 (ja) | リレーの駆動回路 | |
| JPH0421393A (ja) | Pwm制御回路 | |
| JPH06196758A (ja) | 発光素子駆動回路 | |
| JPS60177499U (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| SU752759A1 (ru) | Релаксационный генератор пр моугольных импульсов | |
| JP3109899B2 (ja) | 燃料ポンプ制御装置 | |
| JPS5815555U (ja) | ル−ムランプタイマ | |
| JPH04244510A (ja) | 圧電アクチュエータの駆動装置 |