JPH0561108A - 閃光装置 - Google Patents
閃光装置Info
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- JPH0561108A JPH0561108A JP10283691A JP10283691A JPH0561108A JP H0561108 A JPH0561108 A JP H0561108A JP 10283691 A JP10283691 A JP 10283691A JP 10283691 A JP10283691 A JP 10283691A JP H0561108 A JPH0561108 A JP H0561108A
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- circuit
- light emission
- capacitor
- light
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調光ストロボにおいて、被写体からの反射光
を受光して、所定の受光量に達した時に、閃光発光を停
止させる発光停止信号を出力する測光回路を駆動するた
めの電源用コンデンサを専用に設けず、装置の他の用途
に用いられているコンデンサーを利用する。 【構成】 転流コンデンサーC8にチャージされている
電力を、測光回路LDへの電源とするため、閃光開始信
号が出力されるとトランジスタTr4をオンさせ、測光
回路LDのコンデンサーC11にツェナーダイオードZ
D2で決定される電圧までチャージさせ、測光回路LD
を駆動させる。そして、測光回路から発光停止信号が出
力されると、サイリスタSCR3がオンし、測光回路が
短絡して、サイリスタSCR3がオフする。
を受光して、所定の受光量に達した時に、閃光発光を停
止させる発光停止信号を出力する測光回路を駆動するた
めの電源用コンデンサを専用に設けず、装置の他の用途
に用いられているコンデンサーを利用する。 【構成】 転流コンデンサーC8にチャージされている
電力を、測光回路LDへの電源とするため、閃光開始信
号が出力されるとトランジスタTr4をオンさせ、測光
回路LDのコンデンサーC11にツェナーダイオードZ
D2で決定される電圧までチャージさせ、測光回路LD
を駆動させる。そして、測光回路から発光停止信号が出
力されると、サイリスタSCR3がオンし、測光回路が
短絡して、サイリスタSCR3がオフする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラの閃光装置、特に
被写体からの受光光量が所定値に達した時に閃光発光を
停止する、調光ストロボ、あるいはコンピュータストロ
ボと称される閃光装置に関するものである。
被写体からの受光光量が所定値に達した時に閃光発光を
停止する、調光ストロボ、あるいはコンピュータストロ
ボと称される閃光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に調光ストロボは、電源電池を昇圧
するDC−DCコンバータ等からなる昇圧回路、メイン
コンデンサ、閃光発光が行われるキセノン放電管、トリ
ガー回路、被写体からの反射光を受光する測光回路、そ
の受光光量が所定値に達した時に閃光発光の停止を指示
する発光停止回路等から構成されている。
するDC−DCコンバータ等からなる昇圧回路、メイン
コンデンサ、閃光発光が行われるキセノン放電管、トリ
ガー回路、被写体からの反射光を受光する測光回路、そ
の受光光量が所定値に達した時に閃光発光の停止を指示
する発光停止回路等から構成されている。
【0003】測光回路は、実際に閃光発光した時だけ動
作すればよく、それ以外の時に待機状態としておくこと
は、電源電池の消耗となるため、例えば実開昭53−1
09440号公報では、メインコンデンサーによりチャ
ージされる測光回路専用の電源コンデンサーを設けると
共に、測光回路用電源コンデンサと測光回路との間にス
イッチング手段を設け、閃光発光動作に同期して測光回
路に電源電圧を与えて測光回路を使用可能な状態とし、
適正な発光量を得るようにした閃光装置が記載されてい
る。
作すればよく、それ以外の時に待機状態としておくこと
は、電源電池の消耗となるため、例えば実開昭53−1
09440号公報では、メインコンデンサーによりチャ
ージされる測光回路専用の電源コンデンサーを設けると
共に、測光回路用電源コンデンサと測光回路との間にス
イッチング手段を設け、閃光発光動作に同期して測光回
路に電源電圧を与えて測光回路を使用可能な状態とし、
適正な発光量を得るようにした閃光装置が記載されてい
る。
【0004】しかしながら上記の閃光装置においては、
測光回路の電源用とし専用のコンデンサーを設けなけれ
ばならず、回路が複雑化し、また装置の大型化つながる
という欠点があった。
測光回路の電源用とし専用のコンデンサーを設けなけれ
ばならず、回路が複雑化し、また装置の大型化つながる
という欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、調光ストロボ式の閃光装置において、測光
回路用の電源として専用のコンデンサーを設けることに
よる装置の複雑化、大型化を招くことにある。
する課題は、調光ストロボ式の閃光装置において、測光
回路用の電源として専用のコンデンサーを設けることに
よる装置の複雑化、大型化を招くことにある。
【0006】本発明は上記欠点を解決し、回路構成が簡
単で装置の小型化を可能とする閃光装置を提供すること
を目的とする。
単で装置の小型化を可能とする閃光装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を実現する
調光装置は、閃光放電管に発光エネルギーを供給するメ
インコンデンサーと、発光開始信号によって該放電管を
発光させるトリガー回路と、受光手段により被写体で反
射した該閃光放電管からの反射光を受光し、受光光量が
所定値に達すると発光停止信号を出力する測光回路と、
該測光回路からの発光停止信号に応答して該放電管の発
光を停止させる転流コンデンサーを含む発光停止回路と
を具備する閃光装置において、発光開始信号に応答し
て、少なくとも該転流コンデンサーにチャージされてい
る電力を該測光回路に給電する給電用スイッチング手段
を設けたことを特徴とする。
調光装置は、閃光放電管に発光エネルギーを供給するメ
インコンデンサーと、発光開始信号によって該放電管を
発光させるトリガー回路と、受光手段により被写体で反
射した該閃光放電管からの反射光を受光し、受光光量が
所定値に達すると発光停止信号を出力する測光回路と、
該測光回路からの発光停止信号に応答して該放電管の発
光を停止させる転流コンデンサーを含む発光停止回路と
を具備する閃光装置において、発光開始信号に応答し
て、少なくとも該転流コンデンサーにチャージされてい
る電力を該測光回路に給電する給電用スイッチング手段
を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記した構成の閃光装置は、電源スイッチのオ
ンにより、メインコンデンサーや転流コンデンサー等の
コンデンサーにチャージが行われ、カメラのレリーズス
イッチがオンすることにより発光開始信号が出力される
と、給電用のスイッチング手段がオンするので、転流コ
ンデンサにチャージされている電力を測光回路用の電源
として兼用される。
ンにより、メインコンデンサーや転流コンデンサー等の
コンデンサーにチャージが行われ、カメラのレリーズス
イッチがオンすることにより発光開始信号が出力される
と、給電用のスイッチング手段がオンするので、転流コ
ンデンサにチャージされている電力を測光回路用の電源
として兼用される。
【0009】
【実施例】図1は本発明による閃光装置の一実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
【0010】まず、本実施例の閃光装置の概略構成を説
明する。この閃光装置は、電源用の電池BAT、電源ス
イッチSW、DC−DCコンバータ等からなる昇圧回路
B、メインコンデンサーC1、キセノン放電管Xeを放
電させるためのトリガートランスTT等からなるトリガ
ー回路、フォトダイオードPDや積分コンデンサーC1
0等からなる破線で囲まれた測光回路LD、転流コンデ
ンサーC8やサイリスタSCR2、3等からなる発光停
止回路、等から構成されている。
明する。この閃光装置は、電源用の電池BAT、電源ス
イッチSW、DC−DCコンバータ等からなる昇圧回路
B、メインコンデンサーC1、キセノン放電管Xeを放
電させるためのトリガートランスTT等からなるトリガ
ー回路、フォトダイオードPDや積分コンデンサーC1
0等からなる破線で囲まれた測光回路LD、転流コンデ
ンサーC8やサイリスタSCR2、3等からなる発光停
止回路、等から構成されている。
【0011】一方、測光回路LDはカメラのレリーズが
行われると、トランジスタTr6のオンにより積分コン
デンサC10のリセットが行われ、またトランジスタT
r4のオンにより転流コンデンサーC8やメインコンデ
ンサーC1等から駆動電力の給電が行われるが、これら
の動作はタイマー回路により制御され、積分回路C10
のリセットは閃光発光が開始される前の短時間行われる
ように設定され、測光回路LDへの給電は閃光発光時間
よりも十分長く設定され、撮影の失敗がないようにして
いる。
行われると、トランジスタTr6のオンにより積分コン
デンサC10のリセットが行われ、またトランジスタT
r4のオンにより転流コンデンサーC8やメインコンデ
ンサーC1等から駆動電力の給電が行われるが、これら
の動作はタイマー回路により制御され、積分回路C10
のリセットは閃光発光が開始される前の短時間行われる
ように設定され、測光回路LDへの給電は閃光発光時間
よりも十分長く設定され、撮影の失敗がないようにして
いる。
【0012】次に、本実施例による閃光装置の構成を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】BATは電源用電池、SWは電源スイッチ
で、この電源スイッチSWをオンすることにより、閃光
装置は作動状態になる。Bは昇圧回路、C1は閃光発光
用メインコンデンサーで、昇圧回路Bは電源電池BAT
を昇圧しメインコンデンサーC1を高圧に充電する。
で、この電源スイッチSWをオンすることにより、閃光
装置は作動状態になる。Bは昇圧回路、C1は閃光発光
用メインコンデンサーで、昇圧回路Bは電源電池BAT
を昇圧しメインコンデンサーC1を高圧に充電する。
【0014】R1は抵抗、Neは電圧検出用ネオン管、
C2はコンデンサー、ZD1は第1ツェナーダイオード
で、メインコンデンサーC1が後記するキセノン放電管
がXeが発光するのに十分な電圧に達した時、ネオン管
Neは点灯し、第1ツェナーダイオードZD1のカソー
ドに電圧が発生する。
C2はコンデンサー、ZD1は第1ツェナーダイオード
で、メインコンデンサーC1が後記するキセノン放電管
がXeが発光するのに十分な電圧に達した時、ネオン管
Neは点灯し、第1ツェナーダイオードZD1のカソー
ドに電圧が発生する。
【0015】C3はコンデンサー、R2・R3・R4は
抵抗、D1は第1ダイオード、Tr1は第1トランジス
タで、抵抗R2・R3・R4及び第1ダイオードD1は
直列接続されている。また、直列回路をなす抵抗R2・
R3と並列にコンデンサーC2が接続され、抵抗R2に
並列にトランジスタTr1のエミッターとベースが接続
されている。トランジスタTr1は、カメラシャッター
レリーズがオンすることにより、X接点がグランド電位
になるとオンする。
抵抗、D1は第1ダイオード、Tr1は第1トランジス
タで、抵抗R2・R3・R4及び第1ダイオードD1は
直列接続されている。また、直列回路をなす抵抗R2・
R3と並列にコンデンサーC2が接続され、抵抗R2に
並列にトランジスタTr1のエミッターとベースが接続
されている。トランジスタTr1は、カメラシャッター
レリーズがオンすることにより、X接点がグランド電位
になるとオンする。
【0016】C4はコンデンサー、R7は抵抗で、直列
接続されて測光回路リセット用タイマー回路を構成して
いる。コンデンサーC4と抵抗R7の一端はトランジス
タTr1のコレクターに、他端は後述のトランジスタT
r6のベースに接続され、トランジスタTr1のオンに
よりこのタイマー回路が動作し、所定時間経過するまで
トランジスタTr6をオンさせることにより、測光回路
LDの積分コンデンサーC10を短絡させ、前回撮影時
の残量電荷を放出させ、今回の撮影に備えるようにして
いる。なお、この測光回路リセット用タイマー回路のタ
イマー時間は、閃光発光が開始される前の短時間に設定
され、閃光発光の開始待機状態に備えるようにしてい
る。
接続されて測光回路リセット用タイマー回路を構成して
いる。コンデンサーC4と抵抗R7の一端はトランジス
タTr1のコレクターに、他端は後述のトランジスタT
r6のベースに接続され、トランジスタTr1のオンに
よりこのタイマー回路が動作し、所定時間経過するまで
トランジスタTr6をオンさせることにより、測光回路
LDの積分コンデンサーC10を短絡させ、前回撮影時
の残量電荷を放出させ、今回の撮影に備えるようにして
いる。なお、この測光回路リセット用タイマー回路のタ
イマー時間は、閃光発光が開始される前の短時間に設定
され、閃光発光の開始待機状態に備えるようにしてい
る。
【0017】R5、R6は直列に接続された抵抗で、そ
の接続点は後述の第1サイリスタSCR1のゲートに接
続されている。C5は第1サイリスタSCR1のゲート
に接続されたコンデンサーである。第1サイリスタSC
R1は、トランジスタTr1がオンすることによってオ
ンする。
の接続点は後述の第1サイリスタSCR1のゲートに接
続されている。C5は第1サイリスタSCR1のゲート
に接続されたコンデンサーである。第1サイリスタSC
R1は、トランジスタTr1がオンすることによってオ
ンする。
【0018】SCR1は第1サイリスタ、R8は抵抗、
C6はコンデンサー、TTはトリガートランスで、これ
らにより公知のキセノン放電管用トリガー回路を構成
し、コンデンサーC6には第1サイリスタSCR1がオ
フの状態でメインコンデンサーC1と略同電圧まで充電
されている。
C6はコンデンサー、TTはトリガートランスで、これ
らにより公知のキセノン放電管用トリガー回路を構成
し、コンデンサーC6には第1サイリスタSCR1がオ
フの状態でメインコンデンサーC1と略同電圧まで充電
されている。
【0019】C7は測光回路給電用タイマーを構成する
コンデンサーで、一端は第1サイリスタSCR1のアノ
ードに、他端は後述の測光回路給電用のスイッチング素
子をなすトランジスタTr4のベースに抵抗R21を介
して夫々接続されている。コンデンサーC7は、第1サ
イリスタSCR1のオンにより充電、すなわちタイマー
動作が開始し、所定時間経過するまで測光回路給電制御
用のトランジスタTr4をオンする。したがって、測光
回路LDには閃光発光が開始される直前から給電が行わ
れることとなる。なお、この給電用タイマー時間は、閃
光発光時間よりも長く設定され、閃光発光の途中で測光
回路LDへの給電が停止しないようにしている。
コンデンサーで、一端は第1サイリスタSCR1のアノ
ードに、他端は後述の測光回路給電用のスイッチング素
子をなすトランジスタTr4のベースに抵抗R21を介
して夫々接続されている。コンデンサーC7は、第1サ
イリスタSCR1のオンにより充電、すなわちタイマー
動作が開始し、所定時間経過するまで測光回路給電制御
用のトランジスタTr4をオンする。したがって、測光
回路LDには閃光発光が開始される直前から給電が行わ
れることとなる。なお、この給電用タイマー時間は、閃
光発光時間よりも長く設定され、閃光発光の途中で測光
回路LDへの給電が停止しないようにしている。
【0020】Lは電流制限用コイル、D2はダイオード
で、これらは並列接続され、その一端はメインコンデン
サーC1の+極に、他端はキセノン放電管Xeの陽極に
接続されている。
で、これらは並列接続され、その一端はメインコンデン
サーC1の+極に、他端はキセノン放電管Xeの陽極に
接続されている。
【0021】SCR2は第2サイリスタで、これらは直
列に接続されており、第2サイリスタSCR2のカソー
ドはメインコンデンサーC1の−極に接続されている。
R9は抵抗であり、第2サイリスタSCR2のアノー
ド、カソード間に接続されている。C8は転流コンデン
サー、C9はコンデンサー、R11、R10、R12は
抵抗、SCR3は第3サイリスタで、第2サイリスタS
CR2、第3サイリスタSCR3、抵抗R9〜12及び
コンデンサーC8〜9により発光電流制御回路を構成し
ている。電源スイッチSWオンにより、転流コンデンサ
ーC8及びコンデンサ9には夫々メインコンデンサー1
と略同電圧まで充電される。
列に接続されており、第2サイリスタSCR2のカソー
ドはメインコンデンサーC1の−極に接続されている。
R9は抵抗であり、第2サイリスタSCR2のアノー
ド、カソード間に接続されている。C8は転流コンデン
サー、C9はコンデンサー、R11、R10、R12は
抵抗、SCR3は第3サイリスタで、第2サイリスタS
CR2、第3サイリスタSCR3、抵抗R9〜12及び
コンデンサーC8〜9により発光電流制御回路を構成し
ている。電源スイッチSWオンにより、転流コンデンサ
ーC8及びコンデンサ9には夫々メインコンデンサー1
と略同電圧まで充電される。
【0022】キセノン放電管Xeがトリガー回路により
励起されるまでは、第2、3サイリスタSCR2、3は
共にオフの状態にあり、放電管Xeが励起されると、放
電管Xeを通し、電流が抵抗R9に流れて電圧が発生
し、コンデンサC8、9、抵抗R11を通して第2サイ
リスタSCR2のゲートに入力され、第2サイリスタS
CR2がオンとなり、放電管Xeの電流が急速にメイン
コンデンサC1に流れることにより放電管Xeが発光す
る。この状態で測光回路からの発光停止信号が出力され
ると、第3サイリスタSCR3がオンし、コンデンサC
8、9に充電されていた電荷を放電する。コンデンサC
8は、第2サイリスタSCR2のアノードを略グランド
電位にし、コンデンサC9は第2サイリスタSCR2の
ゲートを(−)電位にすることにより、第2サイリスタ
SCR2はオフし、発光は停止することとなる。
励起されるまでは、第2、3サイリスタSCR2、3は
共にオフの状態にあり、放電管Xeが励起されると、放
電管Xeを通し、電流が抵抗R9に流れて電圧が発生
し、コンデンサC8、9、抵抗R11を通して第2サイ
リスタSCR2のゲートに入力され、第2サイリスタS
CR2がオンとなり、放電管Xeの電流が急速にメイン
コンデンサC1に流れることにより放電管Xeが発光す
る。この状態で測光回路からの発光停止信号が出力され
ると、第3サイリスタSCR3がオンし、コンデンサC
8、9に充電されていた電荷を放電する。コンデンサC
8は、第2サイリスタSCR2のアノードを略グランド
電位にし、コンデンサC9は第2サイリスタSCR2の
ゲートを(−)電位にすることにより、第2サイリスタ
SCR2はオフし、発光は停止することとなる。
【0023】Tr4は測光回路給電制御用のスイチング
素子をなすPNPトランジスタで、エミッターは第3サ
イリスタSCR3のアノードに、コレクターは抵抗R2
3を介して後述のツェナーダイオードZD2のカソード
に接続されている。R22はトランジスターTr4のベ
ース抵抗である。
素子をなすPNPトランジスタで、エミッターは第3サ
イリスタSCR3のアノードに、コレクターは抵抗R2
3を介して後述のツェナーダイオードZD2のカソード
に接続されている。R22はトランジスターTr4のベ
ース抵抗である。
【0024】Tr6は測光回路リセット用のトランジス
ターで、エミッターが第3サイリスタSCR3のカソー
ドに、コレクターは後述のフォトダイオードPDのアノ
ードにそれぞれ接続されている。
ターで、エミッターが第3サイリスタSCR3のカソー
ドに、コレクターは後述のフォトダイオードPDのアノ
ードにそれぞれ接続されている。
【0025】ZD2は第2ツェナーダイオード、C11
はコンデンサーで、これらは並列接続され、給電制御用
のトランジスタTr4のオンにより、転流コンデンサC
8及びメインコンデンサーC1等のコンデンサーにチャ
ージされている電力が測光回路の駆動電源として、該第
2ツェナーダイオードZD2で決まる電圧までコンデン
サーC11をチャージする。
はコンデンサーで、これらは並列接続され、給電制御用
のトランジスタTr4のオンにより、転流コンデンサC
8及びメインコンデンサーC1等のコンデンサーにチャ
ージされている電力が測光回路の駆動電源として、該第
2ツェナーダイオードZD2で決まる電圧までコンデン
サーC11をチャージする。
【0026】R19、R20は直列接続された抵抗で、
該直列回路の一端は第2ツェナーダイオードZD2のア
ノード、他端はそのカソードにそれぞれ接続され、また
抵抗R19、R20の接続点はトランジスターTr5の
ベースに接続されている。
該直列回路の一端は第2ツェナーダイオードZD2のア
ノード、他端はそのカソードにそれぞれ接続され、また
抵抗R19、R20の接続点はトランジスターTr5の
ベースに接続されている。
【0027】トランジスタTr5,3及び抵抗R15〜
18により公知のコンパレータが構成されている。PD
はキセノン放電管Xeから発せられた閃光の被写体から
の反射光を受光するフォトダイオード、C10はフォト
ダイードPDの光電流を積分する積分コンデンサーで、
これらは直列接続されている。また、フォトダイードP
Dと積分コンデンサーC11の接続点は、トランジスタ
Tr3のベースに接続されている。Tr2はトランジス
タで、エミッターは第2ツェナーダイオードZD2のカ
ソード、ベースは抵抗R15と抵抗R16の接続点、ま
たコレクターは抵抗R13を介して第3サイリスタSC
R3のゲートに夫々接続されている。
18により公知のコンパレータが構成されている。PD
はキセノン放電管Xeから発せられた閃光の被写体から
の反射光を受光するフォトダイオード、C10はフォト
ダイードPDの光電流を積分する積分コンデンサーで、
これらは直列接続されている。また、フォトダイードP
Dと積分コンデンサーC11の接続点は、トランジスタ
Tr3のベースに接続されている。Tr2はトランジス
タで、エミッターは第2ツェナーダイオードZD2のカ
ソード、ベースは抵抗R15と抵抗R16の接続点、ま
たコレクターは抵抗R13を介して第3サイリスタSC
R3のゲートに夫々接続されている。
【0028】なお点線で囲まれた部分内に設けられたフ
ォトダイードPD、積分コンデンサC10等により測光
回路LDを構成している。
ォトダイードPD、積分コンデンサC10等により測光
回路LDを構成している。
【0029】トランジスタTr3、5のエミッタ同士は
接続され、共通の抵抗R17に接続されているので、エ
ミッタは定電流源につながっているのと同じ働きをし、
両方のトランジスタのコレクター電流の和は常に一定と
なり、ベース入力電圧が上がってこの電流が一方のトラ
ンジスタに全部流れると他方のトランジスタはオフとな
ってしまうので、ベース電圧のわずかな変化で動作させ
ることが可能となり、高速動作が行われる。給電時はト
ランジスタTr5は抵抗R19、20によりオンとなっ
ており、トランジスタTr3はオフとなっている。放電
管Xeによる反射光をフォトダイオードPDが受光し、
その光電流をコンデンサC10により積分を行い、抵抗
R19、20により定まる所定電圧を越えると、高速で
トランジスタTr3がオン、トランジスタTr5がオフ
となる。
接続され、共通の抵抗R17に接続されているので、エ
ミッタは定電流源につながっているのと同じ働きをし、
両方のトランジスタのコレクター電流の和は常に一定と
なり、ベース入力電圧が上がってこの電流が一方のトラ
ンジスタに全部流れると他方のトランジスタはオフとな
ってしまうので、ベース電圧のわずかな変化で動作させ
ることが可能となり、高速動作が行われる。給電時はト
ランジスタTr5は抵抗R19、20によりオンとなっ
ており、トランジスタTr3はオフとなっている。放電
管Xeによる反射光をフォトダイオードPDが受光し、
その光電流をコンデンサC10により積分を行い、抵抗
R19、20により定まる所定電圧を越えると、高速で
トランジスタTr3がオン、トランジスタTr5がオフ
となる。
【0030】つぎに本実施例の動作を詳述する。
【0031】電源スイッチSWを閉成すると、昇圧回路
Bが動作しメインコンデンサーC1は充電が開始され
る。
Bが動作しメインコンデンサーC1は充電が開始され
る。
【0032】メインコンデンサーC1の電圧が所定値に
達すると、ネオンランプNeが点灯し、コンデンサーC
2にツェナーダイオードZD1で定まる電圧が発生す
る。
達すると、ネオンランプNeが点灯し、コンデンサーC
2にツェナーダイオードZD1で定まる電圧が発生す
る。
【0033】コンデンサーC6,7,8,9は、メイン
コンデンサーC1とほぼ同じ電圧まで充電されている。
コンデンサーC1とほぼ同じ電圧まで充電されている。
【0034】この状態で、不図示のカメラをレリーズす
ると、シャッターが全開し不図示の同調スイッチがON
となり、接点Xがグランド電位となる。
ると、シャッターが全開し不図示の同調スイッチがON
となり、接点Xがグランド電位となる。
【0035】接点Xがグランド電位となることにより、
トランジスタTr1はオンとなり、コレクターの電位が
上昇する。
トランジスタTr1はオンとなり、コレクターの電位が
上昇する。
【0036】該電位の上昇により、第1サイリスタSC
R1がオンすると共に、抵抗R7及びコンデンサーC4
の値で定まる測光回路リセットタイマーの所定時間、ト
ランジスタTr6をオンし、閃光発光の開始前にオフと
なり積分コンデンサーC10を短絡するリセット動作が
終了する。
R1がオンすると共に、抵抗R7及びコンデンサーC4
の値で定まる測光回路リセットタイマーの所定時間、ト
ランジスタTr6をオンし、閃光発光の開始前にオフと
なり積分コンデンサーC10を短絡するリセット動作が
終了する。
【0037】一方、第1サイリスタSCR1のオンによ
り、コンデンサーC6の電荷がトリガトランスTTの一
次巻き線を介して放電され、該トリガトランスTTの2
次巻き線に高圧が発生し、キセノン放電管Xeのトリガ
電極にあたえられ該放電管は励起され放電が開始され
る。
り、コンデンサーC6の電荷がトリガトランスTTの一
次巻き線を介して放電され、該トリガトランスTTの2
次巻き線に高圧が発生し、キセノン放電管Xeのトリガ
電極にあたえられ該放電管は励起され放電が開始され
る。
【0038】また第1サイリスタSCR1のオンによ
り、コンデンサーC7が抵抗R12、トランジスタTr
4のエミッター・ベース、抵抗R21を介して充電され
る測光回路給電用タイマーがスタートし、トランジスタ
Tr4はオンとなる。
り、コンデンサーC7が抵抗R12、トランジスタTr
4のエミッター・ベース、抵抗R21を介して充電され
る測光回路給電用タイマーがスタートし、トランジスタ
Tr4はオンとなる。
【0039】トランジスタTr4のオンにより、測光回
路LDへの給電が開始されることになり、定電圧回路を
構成するコンデンサーC11は、抵抗R12、トランジ
スタTr4のエミッター・コレクター、抵抗R23を介
してメインコンデンサーC1、転流コンデンサーC8に
蓄積された電荷がツェナーダイオードZD2のツェナー
電圧まで充電され、点線にて囲まれた測光回路が給電さ
れることになる。
路LDへの給電が開始されることになり、定電圧回路を
構成するコンデンサーC11は、抵抗R12、トランジ
スタTr4のエミッター・コレクター、抵抗R23を介
してメインコンデンサーC1、転流コンデンサーC8に
蓄積された電荷がツェナーダイオードZD2のツェナー
電圧まで充電され、点線にて囲まれた測光回路が給電さ
れることになる。
【0040】なお、この測光回路への給電動作に並行し
て測光回路のリセット動作が行われ、積分コンデンサー
C10が短時間短絡されるが、該所定時間内に前記キセ
ノン放電管が励起されノイズが発生しても、積分コンデ
ンサーにノイズによる電圧が発生することはない。つま
り、ノイズが発生していると思われる時間はトランジス
タTr6によりコンデンサC10が短絡されているた
め、コンデンサC10にはノイズによる電圧は発生しな
いことになる。
て測光回路のリセット動作が行われ、積分コンデンサー
C10が短時間短絡されるが、該所定時間内に前記キセ
ノン放電管が励起されノイズが発生しても、積分コンデ
ンサーにノイズによる電圧が発生することはない。つま
り、ノイズが発生していると思われる時間はトランジス
タTr6によりコンデンサC10が短絡されているた
め、コンデンサC10にはノイズによる電圧は発生しな
いことになる。
【0041】測光回路リセット時間が経過した後、トラ
ンジスタTr6はオフとなり、キセノン放電管Xeによ
る被写体からの反射光をフォトダイオードPDが受光
し、その光電流の積分動作が積分コンデンサーC10に
より開始される。
ンジスタTr6はオフとなり、キセノン放電管Xeによ
る被写体からの反射光をフォトダイオードPDが受光
し、その光電流の積分動作が積分コンデンサーC10に
より開始される。
【0042】積分コンデンサーC10の電圧が抵抗R1
9、R20で定まる所定値に達する、すなわち、被写体
に適正光量を与えると、トランジスタTr3は急速にオ
ンとなり、トランジスタTr2をオンする。
9、R20で定まる所定値に達する、すなわち、被写体
に適正光量を与えると、トランジスタTr3は急速にオ
ンとなり、トランジスタTr2をオンする。
【0043】トランジスタTr2のオンにより、測光回
路LDから第3サイリスタSCR3に発光停止用信号が
出力され、発光電流制御回路が作動する。測光回路LD
から、発光停止用信号が出力されると、第3サイリスタ
SCR3はオンとなり、第2サイリスタSCR2、第3
サイリスタSCR3、抵抗R9〜12及びコンデンサー
C8〜9で構成される発光電流制御回路が作動し、キセ
ノン放電管Xeの発光は停止する。この結果、カメラの
フィルムは適正露光量となる。
路LDから第3サイリスタSCR3に発光停止用信号が
出力され、発光電流制御回路が作動する。測光回路LD
から、発光停止用信号が出力されると、第3サイリスタ
SCR3はオンとなり、第2サイリスタSCR2、第3
サイリスタSCR3、抵抗R9〜12及びコンデンサー
C8〜9で構成される発光電流制御回路が作動し、キセ
ノン放電管Xeの発光は停止する。この結果、カメラの
フィルムは適正露光量となる。
【0044】また、測光回路LDからの発光停止用出力
信号によって発光電流制御回路の第3サイリスタSCR
3がオンとなると、この第3サイリスタSCR3のアノ
ードは略グランド電位となるので、測光回路LDは短絡
され、この結果測光回路LDからの発光停止用出力信号
は遮断される。このため、第3サイリスタSCR3のゲ
ートには測光回路LDからの出力信号が印加されなくな
るので、第3サイリスタSCR3はこれによりオン状態
の持続が停止される、オフとなる。したがって、従来必
要であった発光停止回路のスイッチング素子のゲート電
流を遮断する回路が不要となる。
信号によって発光電流制御回路の第3サイリスタSCR
3がオンとなると、この第3サイリスタSCR3のアノ
ードは略グランド電位となるので、測光回路LDは短絡
され、この結果測光回路LDからの発光停止用出力信号
は遮断される。このため、第3サイリスタSCR3のゲ
ートには測光回路LDからの出力信号が印加されなくな
るので、第3サイリスタSCR3はこれによりオン状態
の持続が停止される、オフとなる。したがって、従来必
要であった発光停止回路のスイッチング素子のゲート電
流を遮断する回路が不要となる。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、閃光発光
制御用の測光回路へ駆動用電力を供給する給電用のコン
デンサーを特別に設けることが無く、回路構成の簡素
化、小型化を図ることが可能である。
制御用の測光回路へ駆動用電力を供給する給電用のコン
デンサーを特別に設けることが無く、回路構成の簡素
化、小型化を図ることが可能である。
【0046】また、本発明では、発光停止回路のスイッ
チング素子、例えばサイリスタが測光回路からの発光停
止信号によってオンすると、測光回路が短絡され発光停
止信号は遮断され、この信号によりオン・オフされる発
光停止回路のサイリスタ等のスイッチング素子のゲート
電流は強制的に遮断されるので、従来必要であった発光
停止回路のスイッチング素子のゲート電流を遮断する回
路が不要となる効果をも奏するものである。
チング素子、例えばサイリスタが測光回路からの発光停
止信号によってオンすると、測光回路が短絡され発光停
止信号は遮断され、この信号によりオン・オフされる発
光停止回路のサイリスタ等のスイッチング素子のゲート
電流は強制的に遮断されるので、従来必要であった発光
停止回路のスイッチング素子のゲート電流を遮断する回
路が不要となる効果をも奏するものである。
【図1】本発明による閃光装置の一実施例を示す回路
図。
図。
B…昇圧回路 BAT…電源電池 SW…電源スイッチ C1〜C11…コンデンサー R1〜R23…抵抗 SCR1〜SCR3…サイリスタ ZD1、ZD2…ツェナーダイオード Tr1〜Tr6…トランジスタ PD…フォトダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 閃光放電管に発光エネルギーを供給する
メインコンデンサーと、発光開始信号によって該放電管
を発光させるトリガー回路と、受光手段により被写体で
反射した該閃光放電管からの反射光を受光し、受光光量
が所定値に達すると発光停止信号を出力する測光回路
と、該測光回路からの発光停止信号に応答して該放電管
の発光を停止させる転流コンデンサーを含む発光停止回
路とを具備する閃光装置において、 発光開始信号に応答して、少なくとも該転流コンデンサ
ーにチャージされている電力を該測光回路に給電する給
電用スイッチング手段を設けたことを特徴とする閃光装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、給電用スイッチング
手段は、転流コンデンサー及びメインコンデンサーの電
力を供給することを特徴とする閃光装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、発光停止回路
は、測光回路から発光停止信号が出力されると閉路する
常開型の発光停止用スイッチング手段を該測光回路を短
絡可能に設けていることを特徴とする閃光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10283691A JPH0561108A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10283691A JPH0561108A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 閃光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561108A true JPH0561108A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=14338081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10283691A Pending JPH0561108A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 閃光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561108A (ja) |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10283691A patent/JPH0561108A/ja active Pending
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