JPH0561124A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
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- JPH0561124A JPH0561124A JP3221650A JP22165091A JPH0561124A JP H0561124 A JPH0561124 A JP H0561124A JP 3221650 A JP3221650 A JP 3221650A JP 22165091 A JP22165091 A JP 22165091A JP H0561124 A JPH0561124 A JP H0561124A
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- JP
- Japan
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- copy
- original
- paper
- copying
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿を任意のサイズに拡大または縮小して複
写できる複写装置を提供すること目的としている。 【構成】 複写倍率を変更可能な複写装置において、複
写する原稿のサイズと保有の複写範囲が数値によって入
力される。原稿サイズと複写範囲は比較され、複写範囲
内に原稿の像が納まるように複写倍率が計算され、この
複写倍率に合わせて原稿が複写される。
写できる複写装置を提供すること目的としている。 【構成】 複写倍率を変更可能な複写装置において、複
写する原稿のサイズと保有の複写範囲が数値によって入
力される。原稿サイズと複写範囲は比較され、複写範囲
内に原稿の像が納まるように複写倍率が計算され、この
複写倍率に合わせて原稿が複写される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写倍率を変更可能な
複写装置に関し、特に所望の複写範囲と原稿のサイズを
比較し、複写倍率を決定する複写装置に関する。
複写装置に関し、特に所望の複写範囲と原稿のサイズを
比較し、複写倍率を決定する複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写倍率を変更可能な複写装置
は、複写倍率を変更する際に、操作者が複写倍率を百分
率に換算した数値で入力するか、複写する原稿と複写後
の原稿をJIS規格で定められている用紙サイズで設定
して複写倍率を決定していた。
は、複写倍率を変更する際に、操作者が複写倍率を百分
率に換算した数値で入力するか、複写する原稿と複写後
の原稿をJIS規格で定められている用紙サイズで設定
して複写倍率を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな複写装置においては、複写する原稿と所望の複写範
囲を比較し、複写倍率を百分率で求めることをユーザー
が自ら行わなければならないため、複写する原稿を容易
に希望する大きさに複写することが困難であった。
うな複写装置においては、複写する原稿と所望の複写範
囲を比較し、複写倍率を百分率で求めることをユーザー
が自ら行わなければならないため、複写する原稿を容易
に希望する大きさに複写することが困難であった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、複写する原稿のサイズと、所望
の複写範囲を数値で入力することにより、希望する大き
さに変更された複写原稿を得ることを目的としている。
になされたものであり、複写する原稿のサイズと、所望
の複写範囲を数値で入力することにより、希望する大き
さに変更された複写原稿を得ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の複写装置は、原稿のサイズを入力する第1の
入力手段と、所望の複写範囲のサイズを縦横の数値で入
力する第2の入力手段と、前記原稿と前記所望の複写範
囲のサイズを比較し、複写倍率を決定するデータ処理手
段と、前記複写倍率に応じて原稿を複写する複写手段と
を備えている。
に本発明の複写装置は、原稿のサイズを入力する第1の
入力手段と、所望の複写範囲のサイズを縦横の数値で入
力する第2の入力手段と、前記原稿と前記所望の複写範
囲のサイズを比較し、複写倍率を決定するデータ処理手
段と、前記複写倍率に応じて原稿を複写する複写手段と
を備えている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、第1の
入力手段は複写する原稿の入力前のサイズを入力し、第
2の入力手段は所望の複写範囲を縦横の数値で入力し、
データ処理手段は前記第1の入力手段により入力された
原稿のサイズと前記第2の入力手段により入力された複
写範囲を比較し、複写範囲内に複写する原稿内の像がす
べて納まる倍率を求め、複写倍率を決定する。複写手段
は前記複写倍率に応じて拡大または縮小を行い、原稿を
複写する。
入力手段は複写する原稿の入力前のサイズを入力し、第
2の入力手段は所望の複写範囲を縦横の数値で入力し、
データ処理手段は前記第1の入力手段により入力された
原稿のサイズと前記第2の入力手段により入力された複
写範囲を比較し、複写範囲内に複写する原稿内の像がす
べて納まる倍率を求め、複写倍率を決定する。複写手段
は前記複写倍率に応じて拡大または縮小を行い、原稿を
複写する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0008】図3はフルカラーの複写を可能とした感光
感圧記録複写機の概略断面図である。
感圧記録複写機の概略断面図である。
【0009】なお、この実施例においては、感光記録媒
体として米国特許第4,399,209号明細書で提案
されているカラー対応の感光感圧記録紙(これは、マイ
クロカプセル紙37と顕色紙38とからなる)を使用す
る。
体として米国特許第4,399,209号明細書で提案
されているカラー対応の感光感圧記録紙(これは、マイ
クロカプセル紙37と顕色紙38とからなる)を使用す
る。
【0010】感光記録複写機40は、図示するように天
板部分が左右方向に移動可能な原稿台ガラス2及び原稿
台カバー1により構成されている。また、図4が示すよ
うにフルカラー複写機の上部の原稿台63の横には各種
設定を行うキーボード62(図5)が備えられている。
キーボード62には、露光枚数を表示する7セグメント
のLED41と、露光開始を決定するスタートキー43
と、露光を途中で強制的に終了させるストップキー42
と、各種設定値を基準値に戻すクリアーキー45と、露
光枚数を入力するテンキー44と、原稿サイズを入力す
るモードに切りかえるための原稿サイズキー54と、入
力された複写する原稿の縦の長さを表示するための原稿
サイズ(縦)表示用7セグメントLED55と、横の長
さ表示するための原稿サイズ(横)表示用7セグメント
LED56と、入力された複写後の縦の長さを表示する
ための露光範囲(縦)表示用7セグメントLED57
と、横の長さ表示するための露光範囲(横)表示用7セ
グメントLED58と、複写範囲に応じてCPUが自動
で用紙サイズを決定するモードを選択するための自動用
紙選択スイッチ59と、複写範囲によらずユーザーが任
意の用紙サイズを決定するための任意用紙選択スイッチ
60と、赤色を強調するための赤色強調キー50と緑色
を強調するための緑色強調キー51と、青色を強調する
ための青色強調キー52と黄色を強調するための黄色強
調キー48と、マゼンタを強調するためのマゼンタ強調
キー47と、シアンを強調するためのシアン強調キー4
6と、露光画像を明るくするための明度調整キー53
と、暗くするための暗度調整キー49が設置されてい
る。
板部分が左右方向に移動可能な原稿台ガラス2及び原稿
台カバー1により構成されている。また、図4が示すよ
うにフルカラー複写機の上部の原稿台63の横には各種
設定を行うキーボード62(図5)が備えられている。
キーボード62には、露光枚数を表示する7セグメント
のLED41と、露光開始を決定するスタートキー43
と、露光を途中で強制的に終了させるストップキー42
と、各種設定値を基準値に戻すクリアーキー45と、露
光枚数を入力するテンキー44と、原稿サイズを入力す
るモードに切りかえるための原稿サイズキー54と、入
力された複写する原稿の縦の長さを表示するための原稿
サイズ(縦)表示用7セグメントLED55と、横の長
さ表示するための原稿サイズ(横)表示用7セグメント
LED56と、入力された複写後の縦の長さを表示する
ための露光範囲(縦)表示用7セグメントLED57
と、横の長さ表示するための露光範囲(横)表示用7セ
グメントLED58と、複写範囲に応じてCPUが自動
で用紙サイズを決定するモードを選択するための自動用
紙選択スイッチ59と、複写範囲によらずユーザーが任
意の用紙サイズを決定するための任意用紙選択スイッチ
60と、赤色を強調するための赤色強調キー50と緑色
を強調するための緑色強調キー51と、青色を強調する
ための青色強調キー52と黄色を強調するための黄色強
調キー48と、マゼンタを強調するためのマゼンタ強調
キー47と、シアンを強調するためのシアン強調キー4
6と、露光画像を明るくするための明度調整キー53
と、暗くするための暗度調整キー49が設置されてい
る。
【0011】赤色強調キー46とシアン強調キー51の
間と、緑色強調キー51とマゼンタ強調キー47の間
と、青色強調キー52と黄色強調キー48の間と、明度
調整キー53と暗度強調キー49の間には、右から1か
ら7の7段階に区切られたLEDが設置されており、4
の位置が基準値となり、この部分が点灯している場合は
何色も強調されない状態を表すように構成されている。
これらのLEDはLEDの横にあるキーが押下された場
合は押下されたキーの方向にLEDに点灯位置が移動
し、4の場所より多く離れるほど色の強調が強くなるよ
うに構成されている。
間と、緑色強調キー51とマゼンタ強調キー47の間
と、青色強調キー52と黄色強調キー48の間と、明度
調整キー53と暗度強調キー49の間には、右から1か
ら7の7段階に区切られたLEDが設置されており、4
の位置が基準値となり、この部分が点灯している場合は
何色も強調されない状態を表すように構成されている。
これらのLEDはLEDの横にあるキーが押下された場
合は押下されたキーの方向にLEDに点灯位置が移動
し、4の場所より多く離れるほど色の強調が強くなるよ
うに構成されている。
【0012】次に、この複写装置の動作を説明する。電
源投入後、初期状態として制御部に設けられたCPU内
の設定を露光枚数を0に、また、明るさ、色合いを中央
値(図5のLEDの4の位置)にし、キーボード62
(図5)の露光枚数表示用7セグメントLED41に0
を表示する。また、レンズ9を基準位置(複写倍率が1
00%の位置)に移動させ、用紙サイズをB4に設定す
る。
源投入後、初期状態として制御部に設けられたCPU内
の設定を露光枚数を0に、また、明るさ、色合いを中央
値(図5のLEDの4の位置)にし、キーボード62
(図5)の露光枚数表示用7セグメントLED41に0
を表示する。また、レンズ9を基準位置(複写倍率が1
00%の位置)に移動させ、用紙サイズをB4に設定す
る。
【0013】原稿台ガラス2の上に所望の原稿を伏せた
状態で置き、複写機40の上部の原稿台ガラス2の側に
設けられたキーボード62(図5)で露光枚数・明るさ
・色合いなどの各種の設定を行った後にスタートスイッ
チを押下することにより複写が開始される。複写倍率を
設定するために、スタートスイッチを押下する前にキー
ボード部に設けられた原稿サイズキーを押下された場合
(図2のS1)は、複写機40は、原稿の縦軸方向サイ
ズ Vv(cm)と、横軸方向サイズ Hv(cm)と、複写範
囲の縦軸方向サイズ VF(cm)と、横軸方向サイズ HF
(cm)の値が入力されるのを待つ状態となる(図2のS
2)。原稿の縦軸方向サイズ Vv(cm)と、横軸方向サ
イズ Hv(cm)と、複写範囲の縦軸方向サイズ VF(c
m)と、横軸方向サイズ HF(cm)を順にテンキーで入
力し、スタートキーを押下することにより設定したら、
入力された値に応じてCPU内でVF/Vvの値の演算が
行われ、次にHF/Hvの値の演算が行われる(図2の
S3)。
状態で置き、複写機40の上部の原稿台ガラス2の側に
設けられたキーボード62(図5)で露光枚数・明るさ
・色合いなどの各種の設定を行った後にスタートスイッ
チを押下することにより複写が開始される。複写倍率を
設定するために、スタートスイッチを押下する前にキー
ボード部に設けられた原稿サイズキーを押下された場合
(図2のS1)は、複写機40は、原稿の縦軸方向サイ
ズ Vv(cm)と、横軸方向サイズ Hv(cm)と、複写範
囲の縦軸方向サイズ VF(cm)と、横軸方向サイズ HF
(cm)の値が入力されるのを待つ状態となる(図2のS
2)。原稿の縦軸方向サイズ Vv(cm)と、横軸方向サ
イズ Hv(cm)と、複写範囲の縦軸方向サイズ VF(c
m)と、横軸方向サイズ HF(cm)を順にテンキーで入
力し、スタートキーを押下することにより設定したら、
入力された値に応じてCPU内でVF/Vvの値の演算が
行われ、次にHF/Hvの値の演算が行われる(図2の
S3)。
【0014】それぞれの計算結果を順にV、Hとする
と、Vの値とHの値の比較が行われ(図2のS4)、V
>Hの場合はHに、V<Hの場合はVが最終的な複写倍
率となる(図2のS5とS7)。この倍率は百倍され、
百分率に直され、キーボード部の倍率表示用LEDに表
示される(図2のS6とS8)。複写倍率が設定されな
かった場合は複写倍率を100%とし、表示する(図2
のS9とS10)。その後再びスタートキーが押下され
た場合以下の一連の露光動作を行う。
と、Vの値とHの値の比較が行われ(図2のS4)、V
>Hの場合はHに、V<Hの場合はVが最終的な複写倍
率となる(図2のS5とS7)。この倍率は百倍され、
百分率に直され、キーボード部の倍率表示用LEDに表
示される(図2のS6とS8)。複写倍率が設定されな
かった場合は複写倍率を100%とし、表示する(図2
のS9とS10)。その後再びスタートキーが押下され
た場合以下の一連の露光動作を行う。
【0015】露光面に平面度を与えるのとマイクロカプ
セル紙37の有効利用のためにマイクロカプセル紙37
は未露光部分の先端が原稿台9の前方まで巻戻される。
次に、原稿台ガラス2は図3において右方に移動して原
稿台ガラス2の左端が、複写機40の右方上部に固着さ
れた前記原稿台ガラス2の移動方向に直行する方向に延
びるハロゲンランプ3と、それを囲むように配置された
半筒状の反射鏡4からなる光源と対向する位置で停止す
る。複写倍率が設定されなかった場合はレンズ9は基準
位置より移動せず、複写倍率が設定されている場合は、
CPUで算出した複写倍率の像が露光台上の露光面で得
られるようにレンズ9を基準位置より上下いずれかの方
向に移動させる。
セル紙37の有効利用のためにマイクロカプセル紙37
は未露光部分の先端が原稿台9の前方まで巻戻される。
次に、原稿台ガラス2は図3において右方に移動して原
稿台ガラス2の左端が、複写機40の右方上部に固着さ
れた前記原稿台ガラス2の移動方向に直行する方向に延
びるハロゲンランプ3と、それを囲むように配置された
半筒状の反射鏡4からなる光源と対向する位置で停止す
る。複写倍率が設定されなかった場合はレンズ9は基準
位置より移動せず、複写倍率が設定されている場合は、
CPUで算出した複写倍率の像が露光台上の露光面で得
られるようにレンズ9を基準位置より上下いずれかの方
向に移動させる。
【0016】その後、ハロゲンランプ34が点灯した状
態において原稿台ガラス2を左方向に移動することによ
りその原稿台ガラス2の左端部から右端部にいたるまで
の全面を順次照射する。光源から照射された光は、透明
な原稿台ガラス2を透過してこの上に置かれた原稿によ
り反射される。この時、この照射光が原稿以外の部分か
ら漏れないように原稿台ガラス2の上面を覆う原稿台カ
バー1が設けられ、直接原稿に向かわない光を反射して
再び原稿に照射するためのリフレクタ5が備えられてい
る。
態において原稿台ガラス2を左方向に移動することによ
りその原稿台ガラス2の左端部から右端部にいたるまで
の全面を順次照射する。光源から照射された光は、透明
な原稿台ガラス2を透過してこの上に置かれた原稿によ
り反射される。この時、この照射光が原稿以外の部分か
ら漏れないように原稿台ガラス2の上面を覆う原稿台カ
バー1が設けられ、直接原稿に向かわない光を反射して
再び原稿に照射するためのリフレクタ5が備えられてい
る。
【0017】ハロゲンランプ3の右方には外部からの空
気を取り入れるファン6及びルーバ7が備えられてい
る。原稿台ガラス2の上に位置する原稿から反射された
光はフィルター8を通過してレンズ9に入る。レンズ9
はレンズ取り付け板10に取り付けられ、光炉に対して
微小角調整が可能であり、フィルター8はマイクロカプ
セル紙37の感度特性に応じて光の透過特性を変更し、
複写画像の色調を変化させるものであり、シアン・マゼ
ンタ・イエローの3色フィルターで構成されている。
気を取り入れるファン6及びルーバ7が備えられてい
る。原稿台ガラス2の上に位置する原稿から反射された
光はフィルター8を通過してレンズ9に入る。レンズ9
はレンズ取り付け板10に取り付けられ、光炉に対して
微小角調整が可能であり、フィルター8はマイクロカプ
セル紙37の感度特性に応じて光の透過特性を変更し、
複写画像の色調を変化させるものであり、シアン・マゼ
ンタ・イエローの3色フィルターで構成されている。
【0018】スタート前に色設定が行われなかった場合
にはフィルター8は挿入されず、原稿の反射光で直接露
光する。色設定が行われた場合には指定量に応じてステ
ッピングモータ等により構成されるフィルター駆動装置
によってフィルター8を光路内に挿入し、露光を行う。
レンズ9により集光された光は2個の反射ミラー11に
より180度方向転換され、露光台19の下方に密接す
るマイクロカプセル紙37の上で結像される。この時マ
イクロカプセル紙37は原稿台ガラス2の移動速度と同
じ速度で露光台19上を左方向に移動させられるので、
マイクロカプセル紙37上に画像が潜像として形成され
る。2個分の反射ミラー11はミラー取り付け万2に固
着され、光路長の調整、ピントの調整はミラー取り付け
位置の微調整により行われる。
にはフィルター8は挿入されず、原稿の反射光で直接露
光する。色設定が行われた場合には指定量に応じてステ
ッピングモータ等により構成されるフィルター駆動装置
によってフィルター8を光路内に挿入し、露光を行う。
レンズ9により集光された光は2個の反射ミラー11に
より180度方向転換され、露光台19の下方に密接す
るマイクロカプセル紙37の上で結像される。この時マ
イクロカプセル紙37は原稿台ガラス2の移動速度と同
じ速度で露光台19上を左方向に移動させられるので、
マイクロカプセル紙37上に画像が潜像として形成され
る。2個分の反射ミラー11はミラー取り付け万2に固
着され、光路長の調整、ピントの調整はミラー取り付け
位置の微調整により行われる。
【0019】一方長軸状のマイクロカプセル紙37はカ
ートリッジ軸14に巻かれた状態で原稿台ガラス21の
下方に配置された取り外し可能なカートリッジ13に収
納されており、その一端部は、多数のローラと圧力現像
装置20を経て巻取り軸25に至っている。
ートリッジ軸14に巻かれた状態で原稿台ガラス21の
下方に配置された取り外し可能なカートリッジ13に収
納されており、その一端部は、多数のローラと圧力現像
装置20を経て巻取り軸25に至っている。
【0020】すなわち、カートリッジ13の下部から出
たマイクロカプセル紙37は送りローラ15、タイコロ
ーラ17に導かれて露光台19の下方を通った後、圧力
現像装置20に供給される。
たマイクロカプセル紙37は送りローラ15、タイコロ
ーラ17に導かれて露光台19の下方を通った後、圧力
現像装置20に供給される。
【0021】一方、顕色紙38は、用紙自動選択59ス
イッチにより用紙が選択されている場合には露光前に入
力された複写範囲を納めることのできるJIS規格の用
紙サイズのうち最小のものが選択され、また任意用紙選
択スイッチ60が押下されている場合には設定されてい
る用紙サイズが選択され、そのサイズの顕色紙38が原
稿台ガラス2の左方向の移動に伴って半月ローラ33及
びレジスタゲート35により先端部が位置合わせされた
後に、圧力現像部20に搬送され、供給される。この
時、顕色紙38の先端部付近から像が現れるようにセン
サ39が顕色紙38の先端を検出してから、顕色紙38
を所定量搬送後、加圧ローラ開閉モータを回転させ始
め、顕色紙38の先端が小径ローラ21とバックアップ
ローラ31の間に入ったときに両ローラが閉じるように
制御し、両ローラが閉じた後に加圧ローラ開閉モータを
停止させる。
イッチにより用紙が選択されている場合には露光前に入
力された複写範囲を納めることのできるJIS規格の用
紙サイズのうち最小のものが選択され、また任意用紙選
択スイッチ60が押下されている場合には設定されてい
る用紙サイズが選択され、そのサイズの顕色紙38が原
稿台ガラス2の左方向の移動に伴って半月ローラ33及
びレジスタゲート35により先端部が位置合わせされた
後に、圧力現像部20に搬送され、供給される。この
時、顕色紙38の先端部付近から像が現れるようにセン
サ39が顕色紙38の先端を検出してから、顕色紙38
を所定量搬送後、加圧ローラ開閉モータを回転させ始
め、顕色紙38の先端が小径ローラ21とバックアップ
ローラ31の間に入ったときに両ローラが閉じるように
制御し、両ローラが閉じた後に加圧ローラ開閉モータを
停止させる。
【0022】次にセンサ39が顕色紙38の終端検出し
た場合は終端検出してから顕色紙38を所定量搬送後加
圧ローラ開閉モータを回転させ始め、顕色紙38の終端
が小径ローラ21とバックアップローラ31の間を抜け
る前に両ローラを開放させ、両モータが開いた後に加圧
ローラ開閉モータを停止させ圧力現像を終了する。
た場合は終端検出してから顕色紙38を所定量搬送後加
圧ローラ開閉モータを回転させ始め、顕色紙38の終端
が小径ローラ21とバックアップローラ31の間を抜け
る前に両ローラを開放させ、両モータが開いた後に加圧
ローラ開閉モータを停止させ圧力現像を終了する。
【0023】圧力現像装置20を通過したマイクロカプ
セル紙37は、剥離ローラ23及び蛇行調整ローラ24
に導かれた後、巻取りローラ25上に巻取られる。カー
トリッジ13を出たマイクロカプセル紙37顕色紙38
とはカプセル紙送りローラ22で搬送され、剥離ローラ
23によりマイクロカプセル紙37は上方に、顕色紙3
8は直交方向に分離される。顕色紙38は熱定着装置に
より発色を促進されて画像形成された後、排紙トレイ2
7に画像面を上にして搬出される。熱定着装置はヒータ
30を内部に有する中空のヒートローラ29と顕色紙送
りローラ28により構成されている。分離されたマイク
ロカプセル紙は蛇行調整ローラ24を経て巻取り軸25
に巻かれる。原稿台ガラス2の右端が光源と対向する位
置まで移動し終えると原稿の複写が完了し、ハロゲンラ
ンプ3が消灯させられ、露光動作を完了する。
セル紙37は、剥離ローラ23及び蛇行調整ローラ24
に導かれた後、巻取りローラ25上に巻取られる。カー
トリッジ13を出たマイクロカプセル紙37顕色紙38
とはカプセル紙送りローラ22で搬送され、剥離ローラ
23によりマイクロカプセル紙37は上方に、顕色紙3
8は直交方向に分離される。顕色紙38は熱定着装置に
より発色を促進されて画像形成された後、排紙トレイ2
7に画像面を上にして搬出される。熱定着装置はヒータ
30を内部に有する中空のヒートローラ29と顕色紙送
りローラ28により構成されている。分離されたマイク
ロカプセル紙は蛇行調整ローラ24を経て巻取り軸25
に巻かれる。原稿台ガラス2の右端が光源と対向する位
置まで移動し終えると原稿の複写が完了し、ハロゲンラ
ンプ3が消灯させられ、露光動作を完了する。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、データ処理手段であるCPUが、入力
された複写原稿のサイズと、所望の複写範囲の数値から
複写倍率を自動的に算出するため、任意の用紙サイズ内
に複写された像を納めるためにユーザーが行っていた複
写倍率の計算が不必要となる。
本発明によれば、データ処理手段であるCPUが、入力
された複写原稿のサイズと、所望の複写範囲の数値から
複写倍率を自動的に算出するため、任意の用紙サイズ内
に複写された像を納めるためにユーザーが行っていた複
写倍率の計算が不必要となる。
【図1】クレーム対応図である。
【図2】複写倍率を決定する課程のフローチャート図で
ある。
ある。
【図3】本発明を利用した画像形成装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図4】本発明を利用した画像形成装置の上面図であ
る。
る。
【図5】本発明を適用した画像形成装置のキーボード図
である。
である。
42 ストップキー 43 スタートキー 44 テンキー 45 クリアーキー 54 原稿サイズキー 55 原稿サイズ(縦)表示用7セグメントLED 56 原稿サイズ(横)表示用7セグメントLED 57 複写範囲(縦)表示用7セグメントLED 58 複写範囲(横)表示用7セグメントLED 59 自動用紙選択スイッチ 60 任意用紙選択スイッチ 62 キーボード 70 第1の入力手段 71 第2の入力手段 73 データ処理手段 74 複写手段
Claims (1)
- 【請求項1】複写倍率を変更可能な複写装置において、 原稿のサイズを入力する第1の入力手段と、 所望の複写範囲のサイズを縦横の数値で入力する第2の
入力手段と、 前記原稿と所望の複写範囲のサイズを比較し、複写倍率
を決定するデータ処理手段と、 前記データ処理手段により決定された複写倍率に応じて
原稿を複写する複写手段を有することを特徴とする複写
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221650A JPH0561124A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221650A JPH0561124A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561124A true JPH0561124A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16770109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221650A Pending JPH0561124A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561124A (ja) |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3221650A patent/JPH0561124A/ja active Pending
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