JPH0561422U - 熱交換装置 - Google Patents
熱交換装置Info
- Publication number
- JPH0561422U JPH0561422U JP002683U JP268392U JPH0561422U JP H0561422 U JPH0561422 U JP H0561422U JP 002683 U JP002683 U JP 002683U JP 268392 U JP268392 U JP 268392U JP H0561422 U JPH0561422 U JP H0561422U
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- water
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンの排気ガスから熱を回収すると同時
に排気音を吸収する熱交換装置を提供する。 【構成】 排気ガスが上から下へ流れる第一流路13と
下から上へ流れる第二流路14とを設け、第二流路14
の下に水6を溜める水溜部15を設けるとともに第一流
路13から水6中へ排気ガスを案内する液中管4を設
け、第一,第二流路13,14の上部に給水管7を設
け、第一,第二流路13,14の内部に管路3を有する
隔壁2を設ける。
に排気音を吸収する熱交換装置を提供する。 【構成】 排気ガスが上から下へ流れる第一流路13と
下から上へ流れる第二流路14とを設け、第二流路14
の下に水6を溜める水溜部15を設けるとともに第一流
路13から水6中へ排気ガスを案内する液中管4を設
け、第一,第二流路13,14の上部に給水管7を設
け、第一,第二流路13,14の内部に管路3を有する
隔壁2を設ける。
Description
【0001】
本考案は、排気ガスの消音装置を兼用するように構成した熱交換装置に関する 。
【0002】
エンジンを回転させることによってその回転エネルギーから発電により電力を 供給する一方、エンジンの排気ガスから熱を回収する熱電併給システムがある。 斯かるシステムにおいては(ガス/水)熱交換器によって排気ガスから熱を回収 する。この(ガス/水)熱交換器は、排気ガス中にシェルアンドチューブ式によ り管を設けて管内に水を循環させることにより管壁を介して間接的に熱を回収す るものである。このほか、排気音を小さくするために、排気ガスの膨張,収縮, 共鳴等を利用して排気ガスの音を吸収するサイレンサを設けている。つまり、熱 電併給システムには(ガス/水)熱交換器とサイレンサとを設けて熱の回収と排 気音の吸収とを行っている。
【0003】
ところが、熱の回収と排気音の吸収とを夫々別々の装置で行うため、設置スペ ースが多く必要になるとともに設備費用が大きくなり配管等の工事が多く必要に なる。また、管壁を介しての熱交換であるために効率が悪い。
【0004】 そこで本考案は、斯かる課題を解決した熱交換装置を提供することを目的とす る。
【0005】
斯かる目的を達成するための本考案の構成は、排気ガスが上から下へ流れる第 一流路と下から上へ流れる第二流路とを設け、液体を貯留して所定の高さに維持 する貯留部を第二流路の下部に設けるとともに第一流路の下部から貯留部の液体 中へ排気ガスを案内する液中管を設け、第一,第二流路の少なくとも一方の上部 に給液管を設け、第一,第二流路の少なくとも一方の内部に貫通孔を有する隔壁 を設けたことを特徴とする。
【0006】
給液管から放出される液体は少なくともいずれかの流路を降下する際に排気ガ スと直接に接触して予熱されたのち液溜部に溜まり、その後に気中管から液中へ 放出される排気ガスに直接に接触して加熱される。
【0007】 一方、排気ガスは少なくともいずれかの流路の隔壁により膨張,収縮,共鳴を くり返して消音され、更に液中へ放出されて液体に音を吸収され二段階以上にわ たって消音される。
【0008】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
【0009】 本考案による熱交換装置の構成を、図1に示す。図のように筐体1の内部に鉛 直壁12を設けるとともに筐体1の上部に吸気管9,排気管10を設けることに より、排気ガスが上から下へ向かって流れる第一流路13と排気ガスが下から上 へ向かって流れる第二流路14とが形成される。そして、液体としての本実施例 では水を溜めるための水溜部15が筐体1の下部に形成され、水溜部15の水6 を筐体1の外へ排出するための排水管8が設けられる。
【0010】 そして、第一流路13内の排気ガスが水中を通って第二流路14へと送られる ように第一流路13から水6中へ案内するための水中管4が設けられる。水中管 4は広い範囲にわたって分散して水中に絶縁ガスを放出できるように、略円錐台 形を有する部分を先端に有し、その外周面に多数の細孔5を有する。
【0011】 第一、第二流路13,14の上部には給液管としての給水管7が設けられる。 給水管7には水を排気ガス中に噴霧するために孔11が複数形成される。そして 、第一流路13,第二流路14における給水管7の下方には排気ガスの流れを妨 害するように夫々3枚の隔壁2が設けられ、夫々の隔壁2には貫通孔を形成すべ く下方へ向かって隔壁2から突出する管路3が設けられる。管路3の長さは排気 音の大きさに応じて決定される。
【0012】 ここで、水面の高さHはエンジンの許容排気ガス量,背圧,熱と音との吸収割 合に応じて決定される。
【0013】 次に、斯かる熱交換装置の作用を説明する。吸水管7の孔11から放出される 水は第一,第二流路13,14内の管路3を通って降下し、水溜部15に溜まる 。水溜部15では水位が一定に維持され残りは排水管8から排出される。一方、 給気管9から供給された排気ガスは第一流路13内を上から下へ流れ、水中管4 を介して水中へ流れたあと第二流路14内を下から上へ流れて排気管10より排 出される。
【0014】 吸水管7から放出された水は第一,第二流路13,14内で落下する途中に排 気ガス及び排気ガスで加熱された隔壁2に直接触れて予熱されたのちに水溜部1 5に溜まり、細孔5から放出される排気ガスと直接に接触して再び熱を受け取る 。このように、水は2段階にわたって排気ガスと直接に接触して加熱されたのち 、排水管8より排出される。一方、排気ガス中の排気音は、第一流路13内を排 気ガスが通過して隔壁2により膨張,収縮,共鳴をくり返すことで減音され、そ の後に細孔5から水6の中へ放出されたときに水6に吸収されてほとんど消滅す る。しかもその後に更に排気ガスは第二流路13内を流れて隔壁2により膨張, 収縮,共鳴をくり返すことから、排気音は完全に消滅する。
【0015】 斯かる熱交換装置は従来のように熱交換装置とサイレンサとを合わせたものに 比べて設置面積が約1/2であった。
【0016】 なお、本実施例は液体として水を使用した場合を示したが、水に限らず他の液 体を用いることもできる。
【0017】
以上の説明からわかるように、本考案による熱交換装置によれば、熱の回収と 排気音の吸収とを同時に行うので、装置の設置スペースが小さくて済むとともに 設備費用が少なくなり、配管等の工事が容易になる。また、液体が部材を介する ことなく直接に排気ガスと接触するため、熱交換効率が従来よりも高い。更に、 液体が排気ガス中を落下することによりまた液体中を排気ガスが上昇することに より2段階にわたって熱交換が行われるため、熱交換効率が高くなる。そして更 に、排気ガスから生じる水等は液溜部に溜まることから、凝縮水等を処理する必 要もない。
【図1】本考案による熱交換装置の実施例を示す断面
図。
図。
2…隔壁、3…管路、4…水中管、6…水、7…給水
管、8…排水管、9…給気管、10…排気管、13…第
一流路、14…第二流路、15…水溜部。
管、8…排水管、9…給気管、10…排気管、13…第
一流路、14…第二流路、15…水溜部。
Claims (1)
- 【請求項1】 排気ガスが上から下へ流れる第一流路と
下から上へ流れる第二流路とを設け、液体を貯留して所
定の高さに維持する貯留部を第二流路の下部に設けると
ともに第一流路の下部から貯留部の液体中へ排気ガスを
案内する液中管を設け、第一,第二流路の少なくとも一
方の上部に給液管を設け、第一,第二流路の少なくとも
一方の内部に貫通孔を有する隔壁を設けたことを特徴と
する熱交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP002683U JPH0561422U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP002683U JPH0561422U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 熱交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561422U true JPH0561422U (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11536097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP002683U Pending JPH0561422U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 熱交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561422U (ja) |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP002683U patent/JPH0561422U/ja active Pending
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