JPS6059559B2 - 燃料プ−ル - Google Patents
燃料プ−ルInfo
- Publication number
- JPS6059559B2 JPS6059559B2 JP53061255A JP6125578A JPS6059559B2 JP S6059559 B2 JPS6059559 B2 JP S6059559B2 JP 53061255 A JP53061255 A JP 53061255A JP 6125578 A JP6125578 A JP 6125578A JP S6059559 B2 JPS6059559 B2 JP S6059559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pool
- cooling water
- fuel pool
- main pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子力プラントにおける使用済燃料を貯蔵す
るための燃料プールに係り、特にプール内の冷却水の攪
拌性を良好にするのに好適な燃料プールに関する。
るための燃料プールに係り、特にプール内の冷却水の攪
拌性を良好にするのに好適な燃料プールに関する。
一般に、原子力発電所および核燃料貯蔵施設等では、
使用済燃料の貯蔵のために燃料プールを設け、冷却水に
よつて燃料の崩壊熱を除去している。 燃料プールは、
縦12WL)横約7〜9m)深さ約12Tn、の大きさ
を有し、棒状の燃料が燃料プール内の貯蔵ラックに縦方
向に配置され燃料プール底部に貯蔵されている。
使用済燃料の貯蔵のために燃料プールを設け、冷却水に
よつて燃料の崩壊熱を除去している。 燃料プールは、
縦12WL)横約7〜9m)深さ約12Tn、の大きさ
を有し、棒状の燃料が燃料プール内の貯蔵ラックに縦方
向に配置され燃料プール底部に貯蔵されている。
従来の冷却方法は、第1図に示すように、燃料プール
1に冷却浄化系の2本の母管2、2を、その先端部が燃
料プール1の底部まで達するようにそれぞれ配置し、か
つ燃料プール1の上端部側壁にオーバフロー開口3、3
を設け、母管2からの冷却水をオーバフロー開口3から
オーバフローさせることにより冷却水の循環を行なつて
いる。
1に冷却浄化系の2本の母管2、2を、その先端部が燃
料プール1の底部まで達するようにそれぞれ配置し、か
つ燃料プール1の上端部側壁にオーバフロー開口3、3
を設け、母管2からの冷却水をオーバフロー開口3から
オーバフローさせることにより冷却水の循環を行なつて
いる。
なお、第1図中4は燃料貯蔵ラックの設置範囲を示す
。 以上の構成を有する従来の冷却方法ては、大きな燃
料プールに2ケ所での局部的な冷却水吐出であるため、
プール水全体の攪拌は必ずしも良くなく、局部的に温度
上昇するおそれがあり、燃料の臨界性、プール壁等の構
造物の熱応力の検討に問題が生じてきている。
。 以上の構成を有する従来の冷却方法ては、大きな燃
料プールに2ケ所での局部的な冷却水吐出であるため、
プール水全体の攪拌は必ずしも良くなく、局部的に温度
上昇するおそれがあり、燃料の臨界性、プール壁等の構
造物の熱応力の検討に問題が生じてきている。
本発明は前記従来の難点を解決し、プール内の冷却水
の攪拌性を良好にすることができる燃料プールを提供す
ることを目的とする。
の攪拌性を良好にすることができる燃料プールを提供す
ることを目的とする。
本発明は、冷却水の吐出部が2ケ所しかないことがプ
ール水の攪拌性を悪くしていることに着目し、冷却水の
母管から燃料の下部に小径管を引き回し、冷却水の吐出
部をプール底面のほぼ全域とすることによりプール水の
攪拌性を良好にするように構成したものである。
ール水の攪拌性を悪くしていることに着目し、冷却水の
母管から燃料の下部に小径管を引き回し、冷却水の吐出
部をプール底面のほぼ全域とすることによりプール水の
攪拌性を良好にするように構成したものである。
以下本発明を第2図ないし第4図に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第2図において2は冷却浄化系の母管であり、この母管
2は、燃料プール1底部の一辺ほぼ全長に亘つて設けら
れている。
2は、燃料プール1底部の一辺ほぼ全長に亘つて設けら
れている。
そして、この母管2には、母管2と直交する方向でかつ
燃料貯蔵ラック6の下を通過するように複数の小径管5
が連結されている。小径管5には、第3図に示すように
多数の吐出孔5aが上方に向けて穿設され、この吐出孔
5aは使用済燃料7の下部と対向されており、冷却水は
各ラック6の下部でかつプール底全域から吐出されるよ
うに構成されている。
燃料貯蔵ラック6の下を通過するように複数の小径管5
が連結されている。小径管5には、第3図に示すように
多数の吐出孔5aが上方に向けて穿設され、この吐出孔
5aは使用済燃料7の下部と対向されており、冷却水は
各ラック6の下部でかつプール底全域から吐出されるよ
うに構成されている。
燃料貯蔵ラック6の使用済燃料7を受ける支持板6aに
は多数の孔が設けられており、小径管5から吐出された
冷却水は、第4図に矢印て示すように支持板6aの孔を
通つて上昇し、燃料プール1のオーバフロー開口3から
オーバフローされるように構成されている。
は多数の孔が設けられており、小径管5から吐出された
冷却水は、第4図に矢印て示すように支持板6aの孔を
通つて上昇し、燃料プール1のオーバフロー開口3から
オーバフローされるように構成されている。
なお、母管2および小径管5は、図示しない各種のサポ
ートにより燃料プール1に支持されている。
ートにより燃料プール1に支持されている。
以上の構成において冷却に際しては、まず燃料貯蔵ラッ
ク6に使用済燃料7を配置し、これを第2図に示す燃料
貯蔵ラック設置範囲4に設置する。
ク6に使用済燃料7を配置し、これを第2図に示す燃料
貯蔵ラック設置範囲4に設置する。
次いで、母管2に冷却水を送水する。
すると冷却水は、母管2から各小径管5に送られ、吐出
孔.5aから燃料プール1内に吐出される。吐出された
冷却水は、燃料貯蔵ラック6の支持板6aを通過して上
昇し、各使用済燃料7を直接冷却する。
孔.5aから燃料プール1内に吐出される。吐出された
冷却水は、燃料貯蔵ラック6の支持板6aを通過して上
昇し、各使用済燃料7を直接冷却する。
そして、冷却水はさらに上昇してオーバフロー開口3か
らプール1外にオーバフローする。以上説明したように
本実施例によれば、各使用済燃料は常に直接冷却水の供
給を受けるため、冷却効果が向上し、プール水温が均一
になる。
らプール1外にオーバフローする。以上説明したように
本実施例によれば、各使用済燃料は常に直接冷却水の供
給を受けるため、冷却効果が向上し、プール水温が均一
になる。
この・ため、プール壁、燃料貯蔵ラック支持サポート等
の温度条件設定に確実性が増し、応力評価等が容易にな
り設備の簡素化ができる。また、前記する攪拌性の向上
は、プール水の浄化の観点からも、適度に全体が循環す
るために浄化機能の向上が図れる。以上本発明を好適な
実施例に基ついて説明したが、本発明によれは、配管吐
出孔からの噴出力によつて使用済?料に対して直接冷却
水を噴きつけることができ、使用済燃料の冷却効果を高
めることができる。
の温度条件設定に確実性が増し、応力評価等が容易にな
り設備の簡素化ができる。また、前記する攪拌性の向上
は、プール水の浄化の観点からも、適度に全体が循環す
るために浄化機能の向上が図れる。以上本発明を好適な
実施例に基ついて説明したが、本発明によれは、配管吐
出孔からの噴出力によつて使用済?料に対して直接冷却
水を噴きつけることができ、使用済燃料の冷却効果を高
めることができる。
また本発明によれば冷却水の吐出部をプール底面のほぼ
全域とすることによりプール内冷却水の攪拌性を良好に
することかてきる。
全域とすることによりプール内冷却水の攪拌性を良好に
することかてきる。
第1図は従来の燃料プールを示す斜視図、第2図は本発
明の燃料プールの一実施例を示す斜視図、第3図は第2
図の要部拡大図、第4図は第3図の■−■線断面図であ
る。 1・・・燃料プール、2・・・母管、5・・・小径管、
5a・・・吐出孔、7・・・使用済燃料。
明の燃料プールの一実施例を示す斜視図、第3図は第2
図の要部拡大図、第4図は第3図の■−■線断面図であ
る。 1・・・燃料プール、2・・・母管、5・・・小径管、
5a・・・吐出孔、7・・・使用済燃料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃料プール底部に冷却水の配管を設け、この配管を
プール内に配置されるべき使用済燃料の下方位置に使用
済燃料の配設地域に対応させて配置し、前記燃料下方位
置の配管に多数の吐出孔を設け、この吐出孔を前記使用
済燃料と対向させたことを特徴とする燃料プール。 2 前記配管は、燃料プール底部の少なくとも一辺ほぼ
全長に亘つて設けられた母管と、この母管に連通し、多
数の吐出孔を有する複数の小径管とから構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料プー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53061255A JPS6059559B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 燃料プ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53061255A JPS6059559B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 燃料プ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152792A JPS54152792A (en) | 1979-12-01 |
| JPS6059559B2 true JPS6059559B2 (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=13165935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53061255A Expired JPS6059559B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 燃料プ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059559B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613172U (ja) * | 1992-01-27 | 1994-02-18 | ミツミ電機株式会社 | 回路基板の信号引出し線構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717896A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | Spent fuel storing device |
| JPS5942999U (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-21 | 三菱重工業株式会社 | 使用済核燃料の貯蔵設備 |
| JP6513426B2 (ja) * | 2015-02-25 | 2019-05-15 | 三菱重工業株式会社 | 燃料貯蔵設備 |
-
1978
- 1978-05-23 JP JP53061255A patent/JPS6059559B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613172U (ja) * | 1992-01-27 | 1994-02-18 | ミツミ電機株式会社 | 回路基板の信号引出し線構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152792A (en) | 1979-12-01 |
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