JPH0561438B2 - - Google Patents
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- JPH0561438B2 JPH0561438B2 JP61052778A JP5277886A JPH0561438B2 JP H0561438 B2 JPH0561438 B2 JP H0561438B2 JP 61052778 A JP61052778 A JP 61052778A JP 5277886 A JP5277886 A JP 5277886A JP H0561438 B2 JPH0561438 B2 JP H0561438B2
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- JP
- Japan
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- tunnel
- concrete
- formwork
- tunnel lining
- annular space
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/60—Heating arrangements wherein the heating current flows through granular powdered or fluid material, e.g. for salt-bath furnace, electrolytic heating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/02—Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
- E04G21/06—Solidifying concrete, e.g. by application of vacuum before hardening
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/10—Lining with building materials with concrete cast in situ; Shuttering also lost shutterings, e.g. made of blocks, of metal plates or other equipment adapted therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/10—Lining with building materials with concrete cast in situ; Shuttering also lost shutterings, e.g. made of blocks, of metal plates or other equipment adapted therefor
- E21D11/105—Transport or application of concrete specially adapted for the lining of tunnels or galleries ; Backfilling the space between main building element and the surrounding rock, e.g. with concrete
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
- C04B2111/00724—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00 in mining operations, e.g. for backfilling; in making tunnels or galleries
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/70—Grouts, e.g. injection mixtures for cables for prestressed concrete
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トンネル型枠単位から成るトンネル
型枠によつてトンネルライニング環状空間を形成
し、このトンネルライニング環状空間を掘進機側
から端面型枠によつて閉鎖し、かつトンネル型枠
の後側端部からすでに硬化したコンクリートによ
つて閉鎖し、端面型枠を経てトンネルライニング
環状空間内に流動可能なコンクリートをポンプで
送り、加熱により硬化を促進し、十分な初期硬度
にまでコンクリートを硬化した後、トンネル掘進
の進行に従つてトンネル型枠単位を組換える、ト
ンネル掘進機によりトンネルを掘進しながらコン
クリート製トンネルライニングを形成する方法に
関する。さらに本発明は、このような方法を実施
する装置にも関する。
型枠によつてトンネルライニング環状空間を形成
し、このトンネルライニング環状空間を掘進機側
から端面型枠によつて閉鎖し、かつトンネル型枠
の後側端部からすでに硬化したコンクリートによ
つて閉鎖し、端面型枠を経てトンネルライニング
環状空間内に流動可能なコンクリートをポンプで
送り、加熱により硬化を促進し、十分な初期硬度
にまでコンクリートを硬化した後、トンネル掘進
の進行に従つてトンネル型枠単位を組換える、ト
ンネル掘進機によりトンネルを掘進しながらコン
クリート製トンネルライニングを形成する方法に
関する。さらに本発明は、このような方法を実施
する装置にも関する。
コンクリートの初期硬度とは、トンネル型枠を
取り去つてもコンクリートが地盤の力を受止める
ことができるような強度を持つまでに硬化したこ
とを云う。初期硬度はコンクリートの組成に依存
する。特別な添加物によつて初期硬度を調整した
コンクリートが使われる。十分な初期硬度にまで
コンクリートが硬化した後に、初めてトンネル型
枠を組換えることができる。この硬化は、長い時
間を必要とする。一般に硬化は、トンネルライニ
ング環状空間の後側端部から広がり、新たにポン
プで送り込まれるコンクリートに向かつて進行
し、かつトンネル型枠単位から構成されたトンネ
ル型枠は、後側端部から単位毎に組換えられる。
他方の側でトンネル型枠は、トンネル掘進の進行
に追従しなければならない。これらすべての関連
性と必然性の結果として、しばしばトンネル型枠
の長さは20〜50mにもなる。その理由だけですで
に、別の技術分野では通常であるような摺動型枠
は使用できない。対応した実験は失敗に終つてい
る。
取り去つてもコンクリートが地盤の力を受止める
ことができるような強度を持つまでに硬化したこ
とを云う。初期硬度はコンクリートの組成に依存
する。特別な添加物によつて初期硬度を調整した
コンクリートが使われる。十分な初期硬度にまで
コンクリートが硬化した後に、初めてトンネル型
枠を組換えることができる。この硬化は、長い時
間を必要とする。一般に硬化は、トンネルライニ
ング環状空間の後側端部から広がり、新たにポン
プで送り込まれるコンクリートに向かつて進行
し、かつトンネル型枠単位から構成されたトンネ
ル型枠は、後側端部から単位毎に組換えられる。
他方の側でトンネル型枠は、トンネル掘進の進行
に追従しなければならない。これらすべての関連
性と必然性の結果として、しばしばトンネル型枠
の長さは20〜50mにもなる。その理由だけですで
に、別の技術分野では通常であるような摺動型枠
は使用できない。対応した実験は失敗に終つてい
る。
従来技術
熱処理により、また短時間加熱処理によつて、
コンクリートが早く硬化することは、原則的に周
知である。しかしその点に関して周知の技術は、
コンクリート製トンネルライニングの形成の際に
ほとんど有利に作用しない。すなわち初めに述べ
たような公知技術の範囲内においては(ドイツ連
邦共和国特許出願公開2703536号明細書)トンネ
ル型枠の一部範囲が加熱されるにすぎないので、
熱は熱伝導によつてコンクリート内に侵入しなけ
ればならず、これは徐々にしか行われない。硬化
も型枠のところから始まつて、コンクリート内部
に向かつて進行するが、これは好ましいことでは
ない。
コンクリートが早く硬化することは、原則的に周
知である。しかしその点に関して周知の技術は、
コンクリート製トンネルライニングの形成の際に
ほとんど有利に作用しない。すなわち初めに述べ
たような公知技術の範囲内においては(ドイツ連
邦共和国特許出願公開2703536号明細書)トンネ
ル型枠の一部範囲が加熱されるにすぎないので、
熱は熱伝導によつてコンクリート内に侵入しなけ
ればならず、これは徐々にしか行われない。硬化
も型枠のところから始まつて、コンクリート内部
に向かつて進行するが、これは好ましいことでは
ない。
アスフアルト又はコンクリートを誘導加熱し
て、硬化を促進すること自体は公知である(特公
昭58−45153号公報及び特開昭59−213685号公
報)。しかしながらこれらの技術は、でき上がつ
たアスフアルト又はコンクリートの成形体にマイ
クロ波を照射するためのマイクロ波放射器自体に
関するものであつて、トンネルを掘進しながら形
成されるライニングのためのものではない。
て、硬化を促進すること自体は公知である(特公
昭58−45153号公報及び特開昭59−213685号公
報)。しかしながらこれらの技術は、でき上がつ
たアスフアルト又はコンクリートの成形体にマイ
クロ波を照射するためのマイクロ波放射器自体に
関するものであつて、トンネルを掘進しながら形
成されるライニングのためのものではない。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、トンネルライニング環状空間
内のコンクリートが十分な初期硬度にまで急速に
硬化でき、従つてトンネル型枠の長さが短縮で
き、かつトンネル型枠の組換えも迅速にできるよ
うに、初めに述べたような方法を改善することに
ある。
内のコンクリートが十分な初期硬度にまで急速に
硬化でき、従つてトンネル型枠の長さが短縮で
き、かつトンネル型枠の組換えも迅速にできるよ
うに、初めに述べたような方法を改善することに
ある。
課題を解決するための手段
この課題を解決するため、本発明は次のことを
示している。すなわちコンクリートを、トンネル
ライニング環状空間内に導入する場合にトンネル
ライニング環状空間に通じる供給導管内において
端面型枠より前の範囲で電磁波により誘電加熱す
る。
示している。すなわちコンクリートを、トンネル
ライニング環状空間内に導入する場合にトンネル
ライニング環状空間に通じる供給導管内において
端面型枠より前の範囲で電磁波により誘電加熱す
る。
周知のように誘電加熱の場合、誘電体の加熱は
この中に侵入した電磁波によつて行われる。周知
のマイクロ波加熱はこれに含まれる。電磁波の侵
入深さは、周波数と強度に依存する。本発明は次
のような認識に基づいている。すなわち鉄筋挿入
物又は金属繊維強化材が電磁波の侵入を妨げない
限り、コンクリートは、誘電加熱にとつて十分な
程度の誘電体である。その他に本発明は、初めに
述べた技術の範囲内において、コンクリートが強
化材を含んでいないということを利用する。本発
明において電磁波をコンクリート内に導入する範
囲を金属で覆つてはならないことは明らかでであ
る。なぜなら電磁波はこのような金属被覆物を通
つて侵入できないからである。しかし電磁波に送
信するシステムに金属部品が含まれていてもよ
い。
この中に侵入した電磁波によつて行われる。周知
のマイクロ波加熱はこれに含まれる。電磁波の侵
入深さは、周波数と強度に依存する。本発明は次
のような認識に基づいている。すなわち鉄筋挿入
物又は金属繊維強化材が電磁波の侵入を妨げない
限り、コンクリートは、誘電加熱にとつて十分な
程度の誘電体である。その他に本発明は、初めに
述べた技術の範囲内において、コンクリートが強
化材を含んでいないということを利用する。本発
明において電磁波をコンクリート内に導入する範
囲を金属で覆つてはならないことは明らかでであ
る。なぜなら電磁波はこのような金属被覆物を通
つて侵入できないからである。しかし電磁波に送
信するシステムに金属部品が含まれていてもよ
い。
個別的に述べれば、本発明には本方法を実施す
る多くの可能性が含まれている。所望の初期硬度
に達するまで電磁波を作用させる必要はない。い
わばどこかでコンクリートの適当な加熱を行え
ば、それで十分である。導入された熱は、その
後、硬化の化学プロセスを促進する。従つて本発
明によれば、コンクリートは、トンネルライニン
グ環状空間に通じる供給導管内で誘電加熱され
る。一般にこのことが端面型枠の前でできるだけ
密接して行われることは明らかである。
る多くの可能性が含まれている。所望の初期硬度
に達するまで電磁波を作用させる必要はない。い
わばどこかでコンクリートの適当な加熱を行え
ば、それで十分である。導入された熱は、その
後、硬化の化学プロセスを促進する。従つて本発
明によれば、コンクリートは、トンネルライニン
グ環状空間に通じる供給導管内で誘電加熱され
る。一般にこのことが端面型枠の前でできるだけ
密接して行われることは明らかである。
電磁波の波長は、常にポンプで送られるコンク
リートがその層厚全体にわたつて又は供給導管の
直径全体にわたつて誘電加熱されるように設定で
き、その場合強度も同様に設定する。作用時間中
に電磁波の波長を変化させ、それにより侵入深さ
を制御することも、本発明の技術範囲に含まれ
る。特にポンプに送られるコンクリートに供給導
管において電磁波を導入する場合、コンクリート
は供給導管からトンネルライニング環状空間へ移
行する過程でかくはん混合されるので、コンクリ
ート内に極めて均一な温度状態が得られ、従つて
加熱及び硬化も極めて均一に行われる。端面型枠
に近い範囲でコンクリートに電磁波を導入するだ
けで、ほとんどの場合十分である。経験上出合う
ほとんどの状況において、0.5〜5分の電磁波作
用時間を適用すれば十分である。トンネルライニ
ングにとつて通常の添加物を含んだポンプ給送可
能なコンクリートの場合、例えば10〜40MHzの周
波数の電磁波が利用できる。添加物、添加材及び
結合材によつて制御された初期硬度を有するコン
クリートに誘電加熱を行うことができることは明
らかである。
リートがその層厚全体にわたつて又は供給導管の
直径全体にわたつて誘電加熱されるように設定で
き、その場合強度も同様に設定する。作用時間中
に電磁波の波長を変化させ、それにより侵入深さ
を制御することも、本発明の技術範囲に含まれ
る。特にポンプに送られるコンクリートに供給導
管において電磁波を導入する場合、コンクリート
は供給導管からトンネルライニング環状空間へ移
行する過程でかくはん混合されるので、コンクリ
ート内に極めて均一な温度状態が得られ、従つて
加熱及び硬化も極めて均一に行われる。端面型枠
に近い範囲でコンクリートに電磁波を導入するだ
けで、ほとんどの場合十分である。経験上出合う
ほとんどの状況において、0.5〜5分の電磁波作
用時間を適用すれば十分である。トンネルライニ
ングにとつて通常の添加物を含んだポンプ給送可
能なコンクリートの場合、例えば10〜40MHzの周
波数の電磁波が利用できる。添加物、添加材及び
結合材によつて制御された初期硬度を有するコン
クリートに誘電加熱を行うことができることは明
らかである。
前記方法を実施する装置も本発明の対象であ
る。この装置は、トンネルライニング環状空間に
通じる供給導管の少なくとも一部の導管区間が、
誘電体から成り、この導管区間の外側に、誘電及
び/又は容量送信アンテナが配置されていること
を特徴とする、この場合、並びに配置された送信
アンテナが逆相接続されていると有利である。
る。この装置は、トンネルライニング環状空間に
通じる供給導管の少なくとも一部の導管区間が、
誘電体から成り、この導管区間の外側に、誘電及
び/又は容量送信アンテナが配置されていること
を特徴とする、この場合、並びに配置された送信
アンテナが逆相接続されていると有利である。
本発明によれば、次のような利点が得られる。
すなわち本発明による方法を実行した場合、十分
な初期硬度に達するまでに必要な時間は、相当に
短縮でき例えば半分及びそれ以下にすることがで
きる。それによりトンネル型枠の長さに相応して
短縮することができ、従つてトンネル型枠の追従
のためにトンネル掘進の際に必要な処置は、かな
り容易になる。本発明による方法の範囲内におい
て、個々の型枠単位から成るトンネル型枠が使用
でき、その場合これら型枠単位は単位毎に組換え
られる。しかし型枠単位から構成された摺動型枠
を困難なく使用できることは、格別な利点であ
る。
すなわち本発明による方法を実行した場合、十分
な初期硬度に達するまでに必要な時間は、相当に
短縮でき例えば半分及びそれ以下にすることがで
きる。それによりトンネル型枠の長さに相応して
短縮することができ、従つてトンネル型枠の追従
のためにトンネル掘進の際に必要な処置は、かな
り容易になる。本発明による方法の範囲内におい
て、個々の型枠単位から成るトンネル型枠が使用
でき、その場合これら型枠単位は単位毎に組換え
られる。しかし型枠単位から構成された摺動型枠
を困難なく使用できることは、格別な利点であ
る。
さらに本発明により得られる利点は、徐々に延
びてゆくトンネルライニングのコンクリートを、
自動的に掘進に追従しながら均一に加熱できる点
にある。その場合特別な移動追従手段を用いる必
要もない。供給導管はアンテナで囲むことができ
るので、小さなアンテナによりコンクリートを効
率良く、しかも均一に加熱することができる。コ
ンクリートは、供給導管からトンネルライニング
環状空間に入る時に、強力にかくはん混合される
ので、加熱の均一はさらに良好になる。
びてゆくトンネルライニングのコンクリートを、
自動的に掘進に追従しながら均一に加熱できる点
にある。その場合特別な移動追従手段を用いる必
要もない。供給導管はアンテナで囲むことができ
るので、小さなアンテナによりコンクリートを効
率良く、しかも均一に加熱することができる。コ
ンクリートは、供給導管からトンネルライニング
環状空間に入る時に、強力にかくはん混合される
ので、加熱の均一はさらに良好になる。
実施例
本発明の実施例を以下図面により詳細に説明す
る。
る。
図は、本発明による方法及び装置を説明するも
のである。第1図にはトンネル掘進機のシールド
後方延長部1が左側に示されており、かつその右
方に続いて端面型枠2が示されており、複数のト
ンネル型枠単位3から成るトンネル型枠がさらに
これに続いている。その他にトンネルケーシング
5が示されている。
のである。第1図にはトンネル掘進機のシールド
後方延長部1が左側に示されており、かつその右
方に続いて端面型枠2が示されており、複数のト
ンネル型枠単位3から成るトンネル型枠がさらに
これに続いている。その他にトンネルケーシング
5が示されている。
トンネル型枠3と地盤4との間に形成されるト
ンネルライニング環状空間は、一方端が上記の端
面型枠2によつて閉鎖され、他方端がトンネル型
枠の後部において既に硬化しているコンクリート
によつて閉鎖されている。このトンネルライニン
グ環状空間には、トンネルライニングのコンクリ
ート8がポンプで供給される。そのためコンクリ
ート供給導管9が使われ、本発明によれば、この
供給導管9の回りに送信アンテナ10が配置され
る。第2図に示すように、送信アンテナ10は供
給導管9の一部を構成するセラミツク製導管区間
9′に装着されており、またケーブル7によつて
送信機6に接続されている。
ンネルライニング環状空間は、一方端が上記の端
面型枠2によつて閉鎖され、他方端がトンネル型
枠の後部において既に硬化しているコンクリート
によつて閉鎖されている。このトンネルライニン
グ環状空間には、トンネルライニングのコンクリ
ート8がポンプで供給される。そのためコンクリ
ート供給導管9が使われ、本発明によれば、この
供給導管9の回りに送信アンテナ10が配置され
る。第2図に示すように、送信アンテナ10は供
給導管9の一部を構成するセラミツク製導管区間
9′に装着されており、またケーブル7によつて
送信機6に接続されている。
コンクリートはトンネルライニングを形成する
ために、トンネル型枠3と地盤4との間のトンネ
ルライニング環状空間内にポンプによつて給送さ
れる。供給導管9が端面型枠2の後方へコンクリ
ート8を供給するよう作用する。送信機6が投入
されると、セラミツク製導管区間9′内に侵入す
る電磁波が生じ、それによつて導管区間9′内を
通るコンクリートは誘電加熱され、トンネルライ
ニング環状空間内に注入された後の硬化がかなり
促進される。トンネル型枠3は、コンクリート8
が加熱の結果30Kg/cm2の強度になつたとき移動さ
せることができる。
ために、トンネル型枠3と地盤4との間のトンネ
ルライニング環状空間内にポンプによつて給送さ
れる。供給導管9が端面型枠2の後方へコンクリ
ート8を供給するよう作用する。送信機6が投入
されると、セラミツク製導管区間9′内に侵入す
る電磁波が生じ、それによつて導管区間9′内を
通るコンクリートは誘電加熱され、トンネルライ
ニング環状空間内に注入された後の硬化がかなり
促進される。トンネル型枠3は、コンクリート8
が加熱の結果30Kg/cm2の強度になつたとき移動さ
せることができる。
第1図は、本発明による方法及び装置を説明す
るためのトンネル掘進機後部及び形成されつつあ
るトンネルライニング縦断面図である。第2図
は、第1図に示されている供給導管の一部の拡大
尺断面図である。 2……端面型枠、3……トンネル型枠単位、4
……地盤、5……トンネルケーシング、6……送
信機、8……コンクリート、9……供給導管、
9′……導管区間。
るためのトンネル掘進機後部及び形成されつつあ
るトンネルライニング縦断面図である。第2図
は、第1図に示されている供給導管の一部の拡大
尺断面図である。 2……端面型枠、3……トンネル型枠単位、4
……地盤、5……トンネルケーシング、6……送
信機、8……コンクリート、9……供給導管、
9′……導管区間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トンネル型枠単位から成るトンネル型枠によ
つてトンネルライニング環状空間を形成し、この
トンネルライニング環状空間を掘進機側から端面
型枠によつて閉鎖し、かつトンネル型枠の後側端
部からすでに硬化したコンクリートによつて閉鎖
し、端面型枠を経てトンネルライニング環状空間
内に流動可能なコンクリートをポンプで送り、十
分な初期硬度にまでコンクリートを硬化した後、
トンネル掘進の進行に従つてトンネル型枠単位を
組換える、コンクリート製トンネルライニングを
形成する方法において、コンクリートを、トンネ
ルライニング環状空間内に導入する場合にトンネ
ルライニング環状空間に通じる供給導管内におい
て端面型枠より前の範囲で電磁波により誘電加熱
することを特徴とする、コンクリート製トンネル
ライニングの形成方法。 2 ポンプ給送されるコンクリートが供給導管の
直径全体にわたつて誘電加熱されるように電磁波
の波長が調節される、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 3 電磁波の作用時間中に電磁波の波長を変化さ
せる、特許請求の範囲第1又は2項記載の方法。 4 電磁波の作用時間を0.5〜5minとする、特許
請求の範囲第1〜3項の1つに記載の方法。 5 10〜20MHzの周波数の電磁波を使用する、特
許請求の範囲第1〜4項の1つに記載の方法。 6 添加物、添加剤及び結合剤によつて初期硬度
が制御されたコンクリートに誘電加熱を行う、特
許請求の範囲第1〜5項の1つに記載の方法。 7 掘進機後方において地盤との間にトンネルラ
イニング環状空間を形成するトンネル型枠単位か
ら成るトンネル型枠と、上記トンネルライニング
環状空間の掘進機側を閉鎖する端面型枠と、この
端面型枠を経てトンネルライニング環状空間内に
流動可能なコンクリートをポンプ給送する供給導
管とを有し、上記のトンネル型枠単位が、トンネ
ルライニング環状空間に充填されたコンクリート
が十分な初期硬化にまで硬化した後に、トンネル
掘進の進行に従つて組換えられる部材である、コ
ンクリート製トンネルライニングの形成装置にお
いて、トンネルライニング環状空間に通じる供給
導管9の少なくとも一部の導管区間9′が誘電体
から成り、この導管区間9′の外側に、誘電及
び/又は容量送信アンテナ10が配置されている
ことを特徴とする、コンクリート製トンネルライ
ニングの形成装置。 8 並べた複数の送信アンテナ10が逆相に接続
されている、特許請求の範囲第7項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853508966 DE3508966A1 (de) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung einer tunnelauskleidung aus beton im zuge des tunnelvortriebs mit einer tunnelvortriebsmaschine |
| DE3508966.0 | 1985-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274100A JPS61274100A (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0561438B2 true JPH0561438B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=6265078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61052778A Granted JPS61274100A (ja) | 1985-03-13 | 1986-03-12 | コンクリート製トンネルライニングの形成方法及び装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4687374A (ja) |
| JP (1) | JPS61274100A (ja) |
| BE (1) | BE904391A (ja) |
| DE (1) | DE3508966A1 (ja) |
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