JPH0561761A - 主記憶制御方式 - Google Patents
主記憶制御方式Info
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- JPH0561761A JPH0561761A JP3219573A JP21957391A JPH0561761A JP H0561761 A JPH0561761 A JP H0561761A JP 3219573 A JP3219573 A JP 3219573A JP 21957391 A JP21957391 A JP 21957391A JP H0561761 A JPH0561761 A JP H0561761A
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- signal
- stage
- dram
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 DRAMの制御装置に関し、DRAM変更時
等において、制御信号等のタイミングを効率的に変更す
ることのできる主記憶制御方式を提供することを目的と
する。 【構成】 DRAMのアクセスに必要な信号のオンオフ
のタイミングに関する情報を予め格納しておき、メモリ
バスからのステージ信号とタイミング情報とが一致した
信号をオンにするように構成される。
等において、制御信号等のタイミングを効率的に変更す
ることのできる主記憶制御方式を提供することを目的と
する。 【構成】 DRAMのアクセスに必要な信号のオンオフ
のタイミングに関する情報を予め格納しておき、メモリ
バスからのステージ信号とタイミング情報とが一致した
信号をオンにするように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主記憶制御方式に関
し、特に、DRAMで構成される主記憶装置のアクセス
制御を行うメモリ制御装置の制御タイミングを容易に変
更することができる主記憶制御方式に関する
し、特に、DRAMで構成される主記憶装置のアクセス
制御を行うメモリ制御装置の制御タイミングを容易に変
更することができる主記憶制御方式に関する
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータシステムの高速化に
伴い、主記憶装置の高速化が要求されている。最近、ア
クセス速度の大きいDRAMが開発されており、これを
主記憶装置として使用するコンピュータが多くなってき
た。
伴い、主記憶装置の高速化が要求されている。最近、ア
クセス速度の大きいDRAMが開発されており、これを
主記憶装置として使用するコンピュータが多くなってき
た。
【0003】図6は、主記憶装置としてDRAMを使用
したコンピュータにおける主記憶制御方式を示す。図6
において、1は他の主記憶装置やCPUに接続されてい
るメモリバス、3は主記憶装置として使用されるDRA
M、2’はメモリバス1からのDRAM3に対するアク
セスを制御するメモリ制御装置である。
したコンピュータにおける主記憶制御方式を示す。図6
において、1は他の主記憶装置やCPUに接続されてい
るメモリバス、3は主記憶装置として使用されるDRA
M、2’はメモリバス1からのDRAM3に対するアク
セスを制御するメモリ制御装置である。
【0004】メモリ制御装置2’は、メモリバス1を通
じてCPUからアクセスされるとクロックのカウント動
作を開始し、アクセス開始からのステージ(アクセス開
始から終了までをクロックサイクルを単位として表した
時間的段階)を示すステージ信号を生成するステージ回
路4と、ステージ回路4からステージ信号を受けDRA
M3のRAS(ローアドレス選択)、CAS(カラムア
ドレス選択)等の制御信号を制御するDRAM信号制御
部5’と、ステージ回路4からステージ信号を受けDR
AMアドレス信号を制御するDRAMアドレス制御部
6’と、ステージ回路4からステージ信号を受けDRA
M3のリード/ライト(読み出し/書き込み)データを
制御するDRAMデータ制御部7’とを有する。
じてCPUからアクセスされるとクロックのカウント動
作を開始し、アクセス開始からのステージ(アクセス開
始から終了までをクロックサイクルを単位として表した
時間的段階)を示すステージ信号を生成するステージ回
路4と、ステージ回路4からステージ信号を受けDRA
M3のRAS(ローアドレス選択)、CAS(カラムア
ドレス選択)等の制御信号を制御するDRAM信号制御
部5’と、ステージ回路4からステージ信号を受けDR
AMアドレス信号を制御するDRAMアドレス制御部
6’と、ステージ回路4からステージ信号を受けDRA
M3のリード/ライト(読み出し/書き込み)データを
制御するDRAMデータ制御部7’とを有する。
【0005】DRAM信号制御部5’、DRAMアドレ
ス制御部6’、およびDRAMデータ制御部7’は、予
め定められたステージタイミングでDRAM3への制御
信号、アドレス信号、およびデータ信号をそれぞれ送出
するようになっている。
ス制御部6’、およびDRAMデータ制御部7’は、予
め定められたステージタイミングでDRAM3への制御
信号、アドレス信号、およびデータ信号をそれぞれ送出
するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
メモリ制御装置2’の各制御部5’,6’,7’は、D
RAM3のアクセスの仕様に合わせて作られている。従
って、DRAM3を高速なものに変えることによってそ
のアクセスの高速化を計ろうとする場合、メモリ制御装
置2’を新しいDRAM3に合わせて作り変えなければ
ならない。
メモリ制御装置2’の各制御部5’,6’,7’は、D
RAM3のアクセスの仕様に合わせて作られている。従
って、DRAM3を高速なものに変えることによってそ
のアクセスの高速化を計ろうとする場合、メモリ制御装
置2’を新しいDRAM3に合わせて作り変えなければ
ならない。
【0007】このことは、特に、メモリ制御装置2’が
LSIで構成されている場合には、新たな開発のために
大きな工数および費用を必要とするという問題があっ
た。本発明は、上記従来の技術の欠点を除去し、DRA
Mの更新時等において、大きな工数および費用を必要と
することなくメモリ制御装置の制御タイミングの変更が
可能な主記憶制御方式を提供することを目的とする。
LSIで構成されている場合には、新たな開発のために
大きな工数および費用を必要とするという問題があっ
た。本発明は、上記従来の技術の欠点を除去し、DRA
Mの更新時等において、大きな工数および費用を必要と
することなくメモリ制御装置の制御タイミングの変更が
可能な主記憶制御方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による主記憶制御
方式は、DRAMで構成される主記憶装置と、DRAM
へのアクセスの開始からのステージを表すステージ信号
を出力するステージ回路と、DRAMへのアクセスのた
めの制御信号、アドレス信号およびデータ信号の各オン
オフのタイミングをステージと関連付けて表すタイミン
グ情報を格納する手段と、タイミング情報とステージ信
号とを比較し、一致した時、制御信号、アドレス信号お
よびデータ信号をオンに制御する手段とを備えて構成さ
れる。
方式は、DRAMで構成される主記憶装置と、DRAM
へのアクセスの開始からのステージを表すステージ信号
を出力するステージ回路と、DRAMへのアクセスのた
めの制御信号、アドレス信号およびデータ信号の各オン
オフのタイミングをステージと関連付けて表すタイミン
グ情報を格納する手段と、タイミング情報とステージ信
号とを比較し、一致した時、制御信号、アドレス信号お
よびデータ信号をオンに制御する手段とを備えて構成さ
れる。
【0009】
【作用】上記構成により、DRAMへアクセスするため
に必要なRAS、CAS等の制御信号、アドレス信号お
よびデータ信号をオンオフするタイミングをステージと
関連付けて表すタイミング情報が、予めタイミング情報
格納手段に格納される。
に必要なRAS、CAS等の制御信号、アドレス信号お
よびデータ信号をオンオフするタイミングをステージと
関連付けて表すタイミング情報が、予めタイミング情報
格納手段に格納される。
【0010】上記制御する手段は、各制御信号、アドレ
ス信号およびデータ信号に関する各タイミング情報とス
テージ信号とを比較し、一致した時、それぞれの信号を
オンにする。これにより、DRAMが変わっても、上記
格納手段に格納されるタイミング情報だけを変更すれば
よくハードウェアを変更する必要はない。
ス信号およびデータ信号に関する各タイミング情報とス
テージ信号とを比較し、一致した時、それぞれの信号を
オンにする。これにより、DRAMが変わっても、上記
格納手段に格納されるタイミング情報だけを変更すれば
よくハードウェアを変更する必要はない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して、詳細に説明する。図1は、本発明の基本構成を示
す。図1において、1は、他の主記憶装置やCPUに接
続されているメモリバス、2は、メモリバス1に接続さ
れたメモリ制御装置、3は、主記憶装置としてメモリ制
御装置2によってアクセス制御されるDRAMである。
して、詳細に説明する。図1は、本発明の基本構成を示
す。図1において、1は、他の主記憶装置やCPUに接
続されているメモリバス、2は、メモリバス1に接続さ
れたメモリ制御装置、3は、主記憶装置としてメモリ制
御装置2によってアクセス制御されるDRAMである。
【0012】メモリ制御装置2は、メモリバス1を通じ
てCPUからアクセスされると動作を開始しステージ信
号を生成するステージ回路4と、ステージ回路4からの
ステージ信号と後述するタイミング格納部8からのタイ
ミング情報を受けDRAM3のRAS、CAS等の制御
信号を出力するDRAM信号制御部5と、ステージ回路
4からのステージ信号とタイミング格納部8からのタイ
ミング情報を受けDRAM3のアドレスを制御するDR
AMアドレス制御部6と、ステージ回路4からのステー
ジ信号とタイミング格納部8からのタイミング情報を受
けDRAM3ののリード/ライトデータを制御するDR
AMデータ制御部7と、タイミング格納部8とを有す
る。
てCPUからアクセスされると動作を開始しステージ信
号を生成するステージ回路4と、ステージ回路4からの
ステージ信号と後述するタイミング格納部8からのタイ
ミング情報を受けDRAM3のRAS、CAS等の制御
信号を出力するDRAM信号制御部5と、ステージ回路
4からのステージ信号とタイミング格納部8からのタイ
ミング情報を受けDRAM3のアドレスを制御するDR
AMアドレス制御部6と、ステージ回路4からのステー
ジ信号とタイミング格納部8からのタイミング情報を受
けDRAM3ののリード/ライトデータを制御するDR
AMデータ制御部7と、タイミング格納部8とを有す
る。
【0013】タイミング格納部8は、メモリバス1を通
じてCPUからアクセスされ、そのアクセスの種類に応
じて各制御部5,6および7に対してタイミング情報を
送出する。
じてCPUからアクセスされ、そのアクセスの種類に応
じて各制御部5,6および7に対してタイミング情報を
送出する。
【0014】各制御部5,6および7は、ステージ回路
4からのステージ信号とタイミング格納部8からのタイ
ミング情報とを比較し、比較結果が一致の時に、DRA
M3に対するそれぞれの出力信号をオンにする制御を行
う。
4からのステージ信号とタイミング格納部8からのタイ
ミング情報とを比較し、比較結果が一致の時に、DRA
M3に対するそれぞれの出力信号をオンにする制御を行
う。
【0015】図2は、本発明の一実施例を示す。図2に
おいて、メモリバス1のスタート信号線1aは、入力バ
ッファ9を介してステージカウンタ14およびメモリバ
ス監視部15と接続される。
おいて、メモリバス1のスタート信号線1aは、入力バ
ッファ9を介してステージカウンタ14およびメモリバ
ス監視部15と接続される。
【0016】ステージカウンタ14は、アクセス開始を
示すスタート信号を受信すると、クロックカウントを開
始し、ステージを1−8で表すステージ信号を出力す
る。メモリバス監視部15は、スタート信号を受信する
と、アドレスバッファ16、モードバッファ18、ライ
トデータバッファ19、およびバッファ13を動作可能
にする。
示すスタート信号を受信すると、クロックカウントを開
始し、ステージを1−8で表すステージ信号を出力す
る。メモリバス監視部15は、スタート信号を受信する
と、アドレスバッファ16、モードバッファ18、ライ
トデータバッファ19、およびバッファ13を動作可能
にする。
【0017】アドレスバス1bを通じて入力するアドレ
スは、入力バッファ10を介して、アドレスバッファ1
6に格納される。アドレスバッファ16は、デコーダ1
7およびマルチプレクサ36へアドレスを送る。デコー
ダ17は、アドレスをデコードし、タイミング格納部8
に対してタイミング情報レジスタを指定する信号を送出
する。
スは、入力バッファ10を介して、アドレスバッファ1
6に格納される。アドレスバッファ16は、デコーダ1
7およびマルチプレクサ36へアドレスを送る。デコー
ダ17は、アドレスをデコードし、タイミング格納部8
に対してタイミング情報レジスタを指定する信号を送出
する。
【0018】メモリバス1からのアクセスがリードかラ
イトかを示すモード信号は、バッファ11を介してモー
ドバッファ18に入力する。モードバッファ18は、読
み出しモードの時オンとなり、書き込みモードの時オフ
となるリード信号を、マルチプレクサ20,21および
22の各選択信号として、また、AND回路23および
24の各一方の入力として供給する。
イトかを示すモード信号は、バッファ11を介してモー
ドバッファ18に入力する。モードバッファ18は、読
み出しモードの時オンとなり、書き込みモードの時オフ
となるリード信号を、マルチプレクサ20,21および
22の各選択信号として、また、AND回路23および
24の各一方の入力として供給する。
【0019】メモリバス1のデータバス1dは、入力バ
ッファ12、ライトデータバッファ19、および出力バ
ッファ33を介してDRAM3のデータ端子と接続さ
れ、この経路を経てメモリバス1からDRAM3へデー
タが書き込まれる。
ッファ12、ライトデータバッファ19、および出力バ
ッファ33を介してDRAM3のデータ端子と接続さ
れ、この経路を経てメモリバス1からDRAM3へデー
タが書き込まれる。
【0020】また、データバス1dは、出力バッファ1
3、リードバッファ30、および入力バッファ34を介
してDRAM3のデータ端子と接続され、この経路を経
てDRAM3からメモリバス1へデータが読み出され
る。
3、リードバッファ30、および入力バッファ34を介
してDRAM3のデータ端子と接続され、この経路を経
てDRAM3からメモリバス1へデータが読み出され
る。
【0021】タイミング格納部8は、タイミング情報レ
ジスタ8−1,8−2,8−3,8−4,8−5,8−
6,8−7および8−8を有する。DRAM3のアクセ
スのために必要な各信号のタイミング情報が、デコーダ
17の出力によって指定されるタイミング情報レジスタ
に格納される。
ジスタ8−1,8−2,8−3,8−4,8−5,8−
6,8−7および8−8を有する。DRAM3のアクセ
スのために必要な各信号のタイミング情報が、デコーダ
17の出力によって指定されるタイミング情報レジスタ
に格納される。
【0022】タイミング情報レジスタ8−1,8−2,
8−3,8−4には、それぞれ、リード時のRASをオ
ンにするタイミングを指定するリードRASオン情報、
ライト時のRASをオンにするタイミングを指定するラ
イトRASオン情報、リード時のRASをオフにするタ
イミングを指定するリードRASオフ情報、ライト時の
RASをオフにするタイミングを指定するライトRAS
オフ情報が格納される。
8−3,8−4には、それぞれ、リード時のRASをオ
ンにするタイミングを指定するリードRASオン情報、
ライト時のRASをオンにするタイミングを指定するラ
イトRASオン情報、リード時のRASをオフにするタ
イミングを指定するリードRASオフ情報、ライト時の
RASをオフにするタイミングを指定するライトRAS
オフ情報が格納される。
【0023】タイミング情報レジスタ8−5,8−6,
8−7,8−8には、それぞれ、リード時のアドレスを
供給するタイミングに関する情報、ライト時のアドレス
を供給するタイミングに関する情報、リード時のデータ
のタイミングに関する情報、および、ライト時のデータ
のタイミングに関する情報が格納される。
8−7,8−8には、それぞれ、リード時のアドレスを
供給するタイミングに関する情報、ライト時のアドレス
を供給するタイミングに関する情報、リード時のデータ
のタイミングに関する情報、および、ライト時のデータ
のタイミングに関する情報が格納される。
【0024】タイミング情報レジスタ8−1および8−
2はマルチプレクサ20に接続される。マルチプレクサ
20は、モードバッファ18からのリード信号がオンま
たはオフの時に、リードRASオン情報またはライトR
ASオン情報をそれぞれ選択する。
2はマルチプレクサ20に接続される。マルチプレクサ
20は、モードバッファ18からのリード信号がオンま
たはオフの時に、リードRASオン情報またはライトR
ASオン情報をそれぞれ選択する。
【0025】タイミング情報レジスタ8−3および8−
4はマルチプレクサ21に接続される。マルチプレクサ
21は、モードバッファ18からのリード信号がオンま
たはオフの時に、リードRASオフ情報またはライトR
ASオフ情報をそれぞれ選択する。
4はマルチプレクサ21に接続される。マルチプレクサ
21は、モードバッファ18からのリード信号がオンま
たはオフの時に、リードRASオフ情報またはライトR
ASオフ情報をそれぞれ選択する。
【0026】タイミング情報レジスタ8−5および8−
6はマルチプレクサ22に接続される。マルチプレクサ
22は、モードバッファ18からのリード信号がオンま
たはオフの時に、リードアドレス情報またはライトアド
レス情報をそれぞれ選択する。
6はマルチプレクサ22に接続される。マルチプレクサ
22は、モードバッファ18からのリード信号がオンま
たはオフの時に、リードアドレス情報またはライトアド
レス情報をそれぞれ選択する。
【0027】タイミング情報レジスタ8−7および8−
8は、AND回路23および24の各他方の入力端子
に、それぞれ接続される。AND回路23および24
は、それぞれ、モードバッファ18からのリード信号が
オンまたはオフの時に、リードデータ情報またはライト
データ情報をそれぞれ選択する。
8は、AND回路23および24の各他方の入力端子
に、それぞれ接続される。AND回路23および24
は、それぞれ、モードバッファ18からのリード信号が
オンまたはオフの時に、リードデータ情報またはライト
データ情報をそれぞれ選択する。
【0028】マルチプレクサ20,21および22の出
力は、それぞれ、比較器25,26および27の各一方
の入力端子に接続される。AND回路23および24の
出力は比較器28および29の各一方の入力端子に接続
される。
力は、それぞれ、比較器25,26および27の各一方
の入力端子に接続される。AND回路23および24の
出力は比較器28および29の各一方の入力端子に接続
される。
【0029】比較器25,26,27,28および29
の各他方の入力端子には、ステージカウンタ14の出力
端子が共通に接続される。各比較器は、それぞれ対応す
るマルチプレクサの出力とステージ信号を比較し、一致
した場合にオン信号を出力する。
の各他方の入力端子には、ステージカウンタ14の出力
端子が共通に接続される。各比較器は、それぞれ対応す
るマルチプレクサの出力とステージ信号を比較し、一致
した場合にオン信号を出力する。
【0030】比較器25および26の各出力端子は、J
Kフリップフロップ31のJ端子およびK端子に、それ
ぞれ、接続される。JKフリップフロップ31のQ出力
信号は、バッファ35を介してRAS信号となる。
Kフリップフロップ31のJ端子およびK端子に、それ
ぞれ、接続される。JKフリップフロップ31のQ出力
信号は、バッファ35を介してRAS信号となる。
【0031】RAS信号は、比較器25からの一致信号
がオンになると、その次のクロックでオンとなり、比較
器26からの一致信号がオンになると、その次のクロッ
クでオフとなる。オフとなる。
がオンになると、その次のクロックでオンとなり、比較
器26からの一致信号がオンになると、その次のクロッ
クでオフとなる。オフとなる。
【0032】マルチプレクサ20および21、比較器2
5および26、フリップフロップ31,ならびにバッフ
ァ35は図1のDRAM信号制御部5のRAS部分を形
成する。なお、図2においては、タイミング情報および
制御線はRASの分しか示していないが、他の制御信号
CAS、OEおよびWEの分についても同様である。
5および26、フリップフロップ31,ならびにバッフ
ァ35は図1のDRAM信号制御部5のRAS部分を形
成する。なお、図2においては、タイミング情報および
制御線はRASの分しか示していないが、他の制御信号
CAS、OEおよびWEの分についても同様である。
【0033】比較器27の出力(アドレス情報)は、フ
リップフロップ32のJ入力となる。フリップフロップ
32は、比較器27からの一致信号がオンになると、そ
の次のクロックでQ出力をオンにする。このQ出力は、
マルチプレクサ36の選択信号となる。
リップフロップ32のJ入力となる。フリップフロップ
32は、比較器27からの一致信号がオンになると、そ
の次のクロックでQ出力をオンにする。このQ出力は、
マルチプレクサ36の選択信号となる。
【0034】マルチプレクサ36は、アドレスバッファ
16からローアドレスおよびカラムアドレスを入力し、
フリップフロップ32からの選択信号によって、いずれ
か一方を選択し、バッファ37を介してDRAMアドレ
ス信号としてDRAM3へ出力する。
16からローアドレスおよびカラムアドレスを入力し、
フリップフロップ32からの選択信号によって、いずれ
か一方を選択し、バッファ37を介してDRAMアドレ
ス信号としてDRAM3へ出力する。
【0035】マルチプレクサ22、比較器27、フリッ
プフロップ32、マルチプレクサ36およびバッファ3
7は、図1におけるDRAMアドレス制御部6を形成す
る。
プフロップ32、マルチプレクサ36およびバッファ3
7は、図1におけるDRAMアドレス制御部6を形成す
る。
【0036】比較器28の出力は、リードバッファ30
の制御信号となる。つまり、比較器28の出力がオンの
時、DRAM3からリードバッファ30を通じて、デー
タがメモリバス1へ読み出される。
の制御信号となる。つまり、比較器28の出力がオンの
時、DRAM3からリードバッファ30を通じて、デー
タがメモリバス1へ読み出される。
【0037】比較器29の出力は、出力バッファ33の
制御信号となる。つまり、比較器29の出力がオンの
時、出力バッファ33を通じて、データがDRAM3へ
送られる。
制御信号となる。つまり、比較器29の出力がオンの
時、出力バッファ33を通じて、データがDRAM3へ
送られる。
【0038】AND回路23および24、比較器28お
よび29、ならびにバッファ30、33および34は、
図1におけるDRAMデータ制御部7を形成する。
よび29、ならびにバッファ30、33および34は、
図1におけるDRAMデータ制御部7を形成する。
【0039】以下、図2の回路の動作について説明す
る。図3は、書き込み(ライト)動作の一例を示すタイ
ミングチャートである。
る。図3は、書き込み(ライト)動作の一例を示すタイ
ミングチャートである。
【0040】図3において、(A)は、ステージカウン
タ14がカウントするクロック信号である。(B)は、
ステージカウンタ14から出力されるステージ信号であ
って、1から8までのステージを設定する。
タ14がカウントするクロック信号である。(B)は、
ステージカウンタ14から出力されるステージ信号であ
って、1から8までのステージを設定する。
【0041】(C)はRAS信号、(D)はCAS信号
(いずれもローレベルでオン)、(E)はアドレス信
号、(F)はデータ信号である。図3の(A)〜(F)
の各信号が図示のタイミングになるように、各信号に対
応したタイミング情報レジスタにタイミング情報が予め
セットされる。
(いずれもローレベルでオン)、(E)はアドレス信
号、(F)はデータ信号である。図3の(A)〜(F)
の各信号が図示のタイミングになるように、各信号に対
応したタイミング情報レジスタにタイミング情報が予め
セットされる。
【0042】まず、メモリバス1からタイミング情報が
つぎの要領で各タイミング情報レジスタに入力される。
始めに、メモリバス1よりアドレスが送出され、アドレ
スバッファ16にセットされる。このアドレスはデコー
ダ17でデコードされ、その結果、タイミング情報をセ
ットすべきタイミング情報レジスタが決定される。
つぎの要領で各タイミング情報レジスタに入力される。
始めに、メモリバス1よりアドレスが送出され、アドレ
スバッファ16にセットされる。このアドレスはデコー
ダ17でデコードされ、その結果、タイミング情報をセ
ットすべきタイミング情報レジスタが決定される。
【0043】また、ライトを指定するモード信号がモー
ドバッファ18にセットされる。次に、メモリバス1か
らのタイミング情報が、ライトデータバッファ19を経
て、デコーダ17によって指定されたタイミング情報レ
ジスタに書き込まれる。
ドバッファ18にセットされる。次に、メモリバス1か
らのタイミング情報が、ライトデータバッファ19を経
て、デコーダ17によって指定されたタイミング情報レ
ジスタに書き込まれる。
【0044】図3のタイミングチャートのタイミングに
従ってタイミング情報を作るには次のように行う。RA
Sはステージ1の終わりでオンになるから、タイミング
情報レジスタ8−2のライトRASオン情報は1にセッ
トされ、タイミング情報レジスタ8−4のライトRAS
オフ情報は7にセットされる。
従ってタイミング情報を作るには次のように行う。RA
Sはステージ1の終わりでオンになるから、タイミング
情報レジスタ8−2のライトRASオン情報は1にセッ
トされ、タイミング情報レジスタ8−4のライトRAS
オフ情報は7にセットされる。
【0045】アドレスは、ステージ2の終点でローアド
レスからカラムアドレスに変わるから、タイミング情報
レジスタ8−6のライトアドレス情報は2にセットされ
る。データはステージ6で出力されるから、タイミング
情報レジスタ8−8のライトデータ情報は、6にセット
される。
レスからカラムアドレスに変わるから、タイミング情報
レジスタ8−6のライトアドレス情報は2にセットされ
る。データはステージ6で出力されるから、タイミング
情報レジスタ8−8のライトデータ情報は、6にセット
される。
【0046】なお、ライトとリードとで格納するタイミ
ング情報レジスタが異なるのは、ライトとリードで動作
タイミングが異なるからである。上記と同様の手順で、
全てのタイミング情報レジスタにタイミング情報が設定
される。全てのタイミング情報の設定が終了すると、D
RAM3の動作が可能となる。
ング情報レジスタが異なるのは、ライトとリードで動作
タイミングが異なるからである。上記と同様の手順で、
全てのタイミング情報レジスタにタイミング情報が設定
される。全てのタイミング情報の設定が終了すると、D
RAM3の動作が可能となる。
【0047】次に、図3に示すライト動作について説明
する。メモリバス1に接続されるCPUからDRAM3
にライトアクセスする場合、まず、スタート信号がオン
になり、ステージカウンタ14が動作を開始し、ステー
ジカウントを1から1クロックサイクルについて1ずつ
ステージ番号を増加していく。
する。メモリバス1に接続されるCPUからDRAM3
にライトアクセスする場合、まず、スタート信号がオン
になり、ステージカウンタ14が動作を開始し、ステー
ジカウントを1から1クロックサイクルについて1ずつ
ステージ番号を増加していく。
【0048】メモリバス監視部15は、スタート信号を
受信すると、アドレスバッファ16、モードバッファ1
8およびライトデータバッファ19を動作可能にする。
その結果、アドレスバッファ16にはアドレスが、モー
ドバッファ18には書き込みモードであることを示す信
号が、そして、ライトデータバッファ19には、データ
が、それぞれ、格納される。
受信すると、アドレスバッファ16、モードバッファ1
8およびライトデータバッファ19を動作可能にする。
その結果、アドレスバッファ16にはアドレスが、モー
ドバッファ18には書き込みモードであることを示す信
号が、そして、ライトデータバッファ19には、データ
が、それぞれ、格納される。
【0049】この場合ライトであるので、モードバッフ
ァ18の出力のリード信号はオフである。従って、マル
チプレクサ20、21および22、ならびに、AND回
路23および24は、全て、ライト関係のタイミング情
報レジスタの出力を選択する。
ァ18の出力のリード信号はオフである。従って、マル
チプレクサ20、21および22、ならびに、AND回
路23および24は、全て、ライト関係のタイミング情
報レジスタの出力を選択する。
【0050】RAS信号の制御は、次のように行われ
る。ステージ1で、マルチプレクサ20の出力とステー
ジ信号が一致し、比較器25の一致信号はオンになる。
その結果、JKフリップフロップ31のJ入力がオンと
なるので、次のクロックでRAS信号はオンになる。
る。ステージ1で、マルチプレクサ20の出力とステー
ジ信号が一致し、比較器25の一致信号はオンになる。
その結果、JKフリップフロップ31のJ入力がオンと
なるので、次のクロックでRAS信号はオンになる。
【0051】ステージ7で、マルチプレクサ21の出力
とステージ信号が一致し、比較器26の一致信号はオン
になる。その結果、フリップフロップ31のK入力がオ
ンになるので、次のクロックでRAS信号はオフにな
る。
とステージ信号が一致し、比較器26の一致信号はオン
になる。その結果、フリップフロップ31のK入力がオ
ンになるので、次のクロックでRAS信号はオフにな
る。
【0052】アドレス制御は、次のように行われる。ス
テージ2で、マルチプレクサ22の出力とステージ信号
が一致し、比較器27の一致信号はオンになる。その結
果、フリップフロップ32のJ入力がオンになるので、
次のクロックでQ信号はオンになり、マルチプレクサ3
6の切り換えが行われ、DRAMアドレス出力が、ロー
アドレスからカラムアドレスに変化する。
テージ2で、マルチプレクサ22の出力とステージ信号
が一致し、比較器27の一致信号はオンになる。その結
果、フリップフロップ32のJ入力がオンになるので、
次のクロックでQ信号はオンになり、マルチプレクサ3
6の切り換えが行われ、DRAMアドレス出力が、ロー
アドレスからカラムアドレスに変化する。
【0053】データ制御は、次のように行われる。リー
ド信号がオフであるので、タイミング情報レジスタ8−
7のリードデータ情報出力は、AND回路23で抑止さ
れ比較器28には伝わらない。タイミング情報レジスタ
8−8のライトデータ情報は、AND回路24を通って
比較器29でステージ信号と比較される。
ド信号がオフであるので、タイミング情報レジスタ8−
7のリードデータ情報出力は、AND回路23で抑止さ
れ比較器28には伝わらない。タイミング情報レジスタ
8−8のライトデータ情報は、AND回路24を通って
比較器29でステージ信号と比較される。
【0054】ステージ6で比較器29の一致信号がオン
となり、出力バッファ33を動作可能にする。その結
果、ライトデータバッファ19に格納されているデータ
が、DRAM3へ出力される。
となり、出力バッファ33を動作可能にする。その結
果、ライトデータバッファ19に格納されているデータ
が、DRAM3へ出力される。
【0055】以上、図2の回路のライト動作について述
べたが、リードモードの場合には、タイミング格納部8
のリード関係のタイミング情報レジスタに格納されるタ
イミング情報と、ステージ信号とを比較することによっ
て、ライトの場合と同様に制御される。
べたが、リードモードの場合には、タイミング格納部8
のリード関係のタイミング情報レジスタに格納されるタ
イミング情報と、ステージ信号とを比較することによっ
て、ライトの場合と同様に制御される。
【0056】ただし、リードの場合は、比較器28が動
作し、タイミング情報レジスタ8−7のリードデータ情
報によってリードバッファ30を動作可能にする。一
方、メモリバス監視部15によってバッファ13が動作
可能となる。その結果、リードデータ情報によるタイミ
ングでDRAM3からメモリバス1へデータが転送され
る。
作し、タイミング情報レジスタ8−7のリードデータ情
報によってリードバッファ30を動作可能にする。一
方、メモリバス監視部15によってバッファ13が動作
可能となる。その結果、リードデータ情報によるタイミ
ングでDRAM3からメモリバス1へデータが転送され
る。
【0057】上述のように、本実施例では、タイミング
格納部8を構成する各タイミング情報レジスタに格納さ
れるタイミング情報は、各信号がオンまたはオフとなる
タイミングをステージ番号で表す。そして、各タイミン
グ情報と現ステージとが一致した時、対応する信号をオ
ンにする。
格納部8を構成する各タイミング情報レジスタに格納さ
れるタイミング情報は、各信号がオンまたはオフとなる
タイミングをステージ番号で表す。そして、各タイミン
グ情報と現ステージとが一致した時、対応する信号をオ
ンにする。
【0058】このようにすることによって、DRAMが
変わっても、新しいDRAMの制御タイミングに応じ
て、必要なタイミング情報レジスタ内のタイミング情報
を入れ換えればよく、メモリ制御装置全体を設計製作し
直す必要がない。
変わっても、新しいDRAMの制御タイミングに応じ
て、必要なタイミング情報レジスタ内のタイミング情報
を入れ換えればよく、メモリ制御装置全体を設計製作し
直す必要がない。
【0059】図4および図5は、本発明の他の実施例を
示す。本実施例は、DRAM3のページライトアクセス
の例であって、CAS信号が8ステージの間に2回オン
オフを行うことによって2回のページアクセスを行う。
図5は、クロック、ステージ信号、RAS信号、および
CAS信号の各波形を示す。図4は、図5に示すタイミ
ングを実現するための回路のCAS信号に関する部分を
示す。
示す。本実施例は、DRAM3のページライトアクセス
の例であって、CAS信号が8ステージの間に2回オン
オフを行うことによって2回のページアクセスを行う。
図5は、クロック、ステージ信号、RAS信号、および
CAS信号の各波形を示す。図4は、図5に示すタイミ
ングを実現するための回路のCAS信号に関する部分を
示す。
【0060】図4において、ステージカウンタ14は、
メモリバス1からのスタート信号をカウントし、ステー
ジ信号を出力する。デコーダ39は、ステージ信号をデ
コードし、それぞれステージ番号と同じ番号の信号SG
1〜SG8を8つのAND回路40〜47へ出力する。
メモリバス1からのスタート信号をカウントし、ステー
ジ信号を出力する。デコーダ39は、ステージ信号をデ
コードし、それぞれステージ番号と同じ番号の信号SG
1〜SG8を8つのAND回路40〜47へ出力する。
【0061】タイミング情報レジスタ8−9は、リード
時のCAS情報、タイミング情報レジスタ8−10は、
ライト時のCAS情報を格納する。タイミング情報レジ
スタ8−9または8−10の出力が、前実施例と同様に
マルチプレクサ38によって選択される。
時のCAS情報、タイミング情報レジスタ8−10は、
ライト時のCAS情報を格納する。タイミング情報レジ
スタ8−9または8−10の出力が、前実施例と同様に
マルチプレクサ38によって選択される。
【0062】マルチプレクサ38の出力は、AND回路
40〜47の各他方の入力端子に順次入力する。OR回
路48は、AND回路40〜47の全出力の論理和をと
り、その結果をフリップフロップ49へ出力する。フリ
ップフロップ49は1クロック遅れでDRAMのCAS
信号を出力する。
40〜47の各他方の入力端子に順次入力する。OR回
路48は、AND回路40〜47の全出力の論理和をと
り、その結果をフリップフロップ49へ出力する。フリ
ップフロップ49は1クロック遅れでDRAMのCAS
信号を出力する。
【0063】図5に示す各信号のタイミングに従い、次
のようにライトCAS情報を形成する。 ライトCAS
情報を1−8のステージ番号に対応する8ビットで形成
し、各ビットをCAS1〜CAS8と名付ける。
のようにライトCAS情報を形成する。 ライトCAS
情報を1−8のステージ番号に対応する8ビットで形成
し、各ビットをCAS1〜CAS8と名付ける。
【0064】CAS1〜CAS8は、対応するステージ
の次のステージでCAS信号がオンになる場合には1、
オフになる場合には0にされる。従って、図5の場合
は、CAS情報は“00101000”となり、これが
タイミング情報レジスタ8−10に格納される。
の次のステージでCAS信号がオンになる場合には1、
オフになる場合には0にされる。従って、図5の場合
は、CAS情報は“00101000”となり、これが
タイミング情報レジスタ8−10に格納される。
【0065】以下、上記のライトタイミング情報による
動作について説明する。図2の実施例で説明したと同様
に、メモリバス1からのスタート信号によってステージ
カウンタ14が動作を開始する。この場合、ライトであ
るので、タイミング情報レジスタ8−10のライトCA
S情報がマルチプレクサ38によって選択され、上述の
CAS1〜CAS8が出力される。
動作について説明する。図2の実施例で説明したと同様
に、メモリバス1からのスタート信号によってステージ
カウンタ14が動作を開始する。この場合、ライトであ
るので、タイミング情報レジスタ8−10のライトCA
S情報がマルチプレクサ38によって選択され、上述の
CAS1〜CAS8が出力される。
【0066】タイミング情報は“00101000”で
あるので、CAS3とCAS5のみ1で、その他は0で
ある。まず、ステージ1と2では、SG1とSG2が順
にオンとなるが、CAS1とCAS2がオフなので、A
ND回路40および41の出力はオフである。
あるので、CAS3とCAS5のみ1で、その他は0で
ある。まず、ステージ1と2では、SG1とSG2が順
にオンとなるが、CAS1とCAS2がオフなので、A
ND回路40および41の出力はオフである。
【0067】ステージ3では、SG3とCAS3がオン
であるので、AND回路42の出力はオン、従って、0
R回路48の出力はオンとなり、フリップフロップ49
をセットする。その結果、次のステージ4でDRAM3
のCAS信号はオンとなる。
であるので、AND回路42の出力はオン、従って、0
R回路48の出力はオンとなり、フリップフロップ49
をセットする。その結果、次のステージ4でDRAM3
のCAS信号はオンとなる。
【0068】ステージ4ではCAS4がオフなので、A
ND回路43の出力はオフである。ステージ5でCAS
5がオンなので、AND回路44の出力はオン、従っ
て、OR回路48の出力がオンとなり、フリップフロッ
プ49をセットする。その結果、次のステージ6でDR
AM3のCAS信号はオンとなる。ステージ6−8で
は、CAS6−8がオフAND回路45〜47の出力は
オンにならない。
ND回路43の出力はオフである。ステージ5でCAS
5がオンなので、AND回路44の出力はオン、従っ
て、OR回路48の出力がオンとなり、フリップフロッ
プ49をセットする。その結果、次のステージ6でDR
AM3のCAS信号はオンとなる。ステージ6−8で
は、CAS6−8がオフAND回路45〜47の出力は
オンにならない。
【0069】本実施例のように、DRAM3の制御信号
を複数回オンオフする場合には、タイミング情報をステ
ージ信号に対応するビット列で形成し、ステージ信号と
ビットとを順次比較する。本実施例においても、DRA
Mが変わっても、タイミング情報レジスタの内容を変更
するだけですむ。
を複数回オンオフする場合には、タイミング情報をステ
ージ信号に対応するビット列で形成し、ステージ信号と
ビットとを順次比較する。本実施例においても、DRA
Mが変わっても、タイミング情報レジスタの内容を変更
するだけですむ。
【0070】いずれの場合においても、タイミング情報
レジスタへのデータの書き込みは、主記憶装置を使用す
る前にファームウェア等で行えばよい。従って、使用す
るDRAMを変更したためメモリタイミングが変わった
場合は、そのファームウェアを変更すればよい。
レジスタへのデータの書き込みは、主記憶装置を使用す
る前にファームウェア等で行えばよい。従って、使用す
るDRAMを変更したためメモリタイミングが変わった
場合は、そのファームウェアを変更すればよい。
【0071】
【発明の効果】本発明によれば、DRAMの制御信号、
アドレス信号、およびデータ信号の各制御タイミングに
関する情報を、予めタイミング格納部に格納しておき、
これに従ってDRAMの動作のタイミングを制御するの
で、DRAMの変更によるアクセスタイミングの変更に
対して、タイミング格納部に格納してあるタイミング情
報の設定値の変更のみで対処することができる。
アドレス信号、およびデータ信号の各制御タイミングに
関する情報を、予めタイミング格納部に格納しておき、
これに従ってDRAMの動作のタイミングを制御するの
で、DRAMの変更によるアクセスタイミングの変更に
対して、タイミング格納部に格納してあるタイミング情
報の設定値の変更のみで対処することができる。
【0072】従って、DRAMを主記憶装置として使用
するコンピュータシステムの高速化に伴うメモリ制御装
置の設計製作を短期間で、かつ、ハードウェアの変更な
しで行うことができる。
するコンピュータシステムの高速化に伴うメモリ制御装
置の設計製作を短期間で、かつ、ハードウェアの変更な
しで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】図2の回路の動作を説明するためのタイミング
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】図4の回路の動作を説明するためのタイミング
チャートである。
チャートである。
【図6】従来の技術を説明するための図である。
1 メモリバス 2,2’ メモリ制御装置 3 DRAM 4 ステージ回路 5,5’ DRAM信号制御部 6,6’ DRAMアドレス制御部 7,7’ DRAMデータ制御部 8 タイミング格納部 8−1〜8−8 タイミング情報レジスタ 9,10,11,12,13,30,33,34,3
5,37 バッファ 14 ステージカウンタ 15 メモリバス監視部 16 アドレスバッファ 17,39 デコーダ 18 モードバッファ 19 ライトデータバッファ 20,21,22,36,38 マルチプレクサ 23,24,40〜47 AND回路 25〜29 比較器 31,32,49 フリップフロップ 48 OR回路
5,37 バッファ 14 ステージカウンタ 15 メモリバス監視部 16 アドレスバッファ 17,39 デコーダ 18 モードバッファ 19 ライトデータバッファ 20,21,22,36,38 マルチプレクサ 23,24,40〜47 AND回路 25〜29 比較器 31,32,49 フリップフロップ 48 OR回路
フロントページの続き (72)発明者 山口 達也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 桜井 康智 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 野中 巧 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 金谷 英治 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 DRAMで構成される主記憶装置と、 前記DRAMへのアクセスの開始からのステージを表す
ステージ信号を出力するステージ回路と、 前記DRAMへのアクセスのための制御信号、アドレス
信号およびデータ信号の各オンオフのタイミングをステ
ージと関連付けて表すタイミング情報を格納する手段
と、 前記タイミング情報と前記ステージ信号とを比較し、一
致した時、制御信号、アドレス信号およびデータ信号を
オンに制御する手段とを備えたことを特徴とする主記憶
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219573A JPH0561761A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 主記憶制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219573A JPH0561761A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 主記憶制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561761A true JPH0561761A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16737637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219573A Withdrawn JPH0561761A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 主記憶制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008126172A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Panasonic Corporation | メモリ制御装置及びメモリ制御方法 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219573A patent/JPH0561761A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008126172A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Panasonic Corporation | メモリ制御装置及びメモリ制御方法 |
| JPWO2008126172A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2010-07-15 | パナソニック株式会社 | メモリ制御装置及びメモリ制御方法 |
| US8180957B2 (en) | 2007-03-13 | 2012-05-15 | Panasonic Corporation | Memory control unit and memory control method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |