JPH10105457A - メモリ制御システムおよびメモリ制御回路 - Google Patents
メモリ制御システムおよびメモリ制御回路Info
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- JPH10105457A JPH10105457A JP25852096A JP25852096A JPH10105457A JP H10105457 A JPH10105457 A JP H10105457A JP 25852096 A JP25852096 A JP 25852096A JP 25852096 A JP25852096 A JP 25852096A JP H10105457 A JPH10105457 A JP H10105457A
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- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダイナミック・ランダムアクセスの制御を高
速で行うことにある。 【解決手段】 CPU1のデータバス幅が、DRAM3
のバス幅のm(mは2以上の自然数)倍の構成時に、C
PU1の1回のアクセスに対し、DRAM3に対してm
回のページモード・アクセスを自動的に行うことを可能
とするメモリ制御部2を有する。CPU1のデータバス
幅が、DRAM3のバス幅のm倍の構成時に、メモリ制
御部2は、CPUのアクセス(アドレス、読み込み動作
か書き込み動件かを示すリード信号及びライト信号、書
き込み動件時は、データ)を識別する。この識別結果か
らメモリ制御部2は、CPU1の介在なしに、DRAM
3に対してページ・モード・アクセスを行うことができ
る。これにより、CPU1のデータバス幅が、メモリの
バス幅のm倍の構成時のダイナミック・ランダムアクセ
スの制御を高速で行うことが可能になる。
速で行うことにある。 【解決手段】 CPU1のデータバス幅が、DRAM3
のバス幅のm(mは2以上の自然数)倍の構成時に、C
PU1の1回のアクセスに対し、DRAM3に対してm
回のページモード・アクセスを自動的に行うことを可能
とするメモリ制御部2を有する。CPU1のデータバス
幅が、DRAM3のバス幅のm倍の構成時に、メモリ制
御部2は、CPUのアクセス(アドレス、読み込み動作
か書き込み動件かを示すリード信号及びライト信号、書
き込み動件時は、データ)を識別する。この識別結果か
らメモリ制御部2は、CPU1の介在なしに、DRAM
3に対してページ・モード・アクセスを行うことができ
る。これにより、CPU1のデータバス幅が、メモリの
バス幅のm倍の構成時のダイナミック・ランダムアクセ
スの制御を高速で行うことが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ制御システ
ムおよびメモリ制御回路に関する。
ムおよびメモリ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリの制御システム
は、図4に示すものがある。図4においては、CPU1
00がDRAM103のデータバス幅に合わせたアクセ
スを行うことで、DRAM103への書き込み、読み込
みを行っている。例えば、CPU100のバス幅が32
ビットで、DRAM103のアドレスが8ビットの場合
を例示して説明する。このシステムは、バスマスタとな
るCPU100、データが格納されるDRAM103、
CPU100からの情報に基づいてDRAM103を制
御するメモリ制御部102から成る。
は、図4に示すものがある。図4においては、CPU1
00がDRAM103のデータバス幅に合わせたアクセ
スを行うことで、DRAM103への書き込み、読み込
みを行っている。例えば、CPU100のバス幅が32
ビットで、DRAM103のアドレスが8ビットの場合
を例示して説明する。このシステムは、バスマスタとな
るCPU100、データが格納されるDRAM103、
CPU100からの情報に基づいてDRAM103を制
御するメモリ制御部102から成る。
【0003】CPU100は、DRAM103にデータ
を書き込む時は、32ビットのデータバスのうちの8ビ
ット分のバスを使用して、メモリ制御部102にデータ
を転送する。またメモリ制御部102は、その8ビット
のデータをDRAM103に書き込む。また読み込み時
も同様にして、CPU100はメモリ制御部103を介
して、DRAM103から8ビットのデータを読み込
む。
を書き込む時は、32ビットのデータバスのうちの8ビ
ット分のバスを使用して、メモリ制御部102にデータ
を転送する。またメモリ制御部102は、その8ビット
のデータをDRAM103に書き込む。また読み込み時
も同様にして、CPU100はメモリ制御部103を介
して、DRAM103から8ビットのデータを読み込
む。
【0004】また、図5においては、公開昭60−57
456号公報に示されるように、2×nビットのデータ
バス幅を有するCPU110に対し、nビットのデータ
バス幅を有するメモリ素子112を用いる。このシステ
ムでは、データバス幅が、2×n(nは1以上の自然
数)倍のCPU110、データバス幅がn倍のメモリ素
子112、CPU110がメモリ素子112ヘアクセス
を可能にするためのメモリ制御回路113、メモリ素子
112へのアドレスを生成するアドレス変換器114、
CPU110の2×nビットのCPUデータバス、2×
nビットのうちの上位nビットのデータバスである上位
バス、下位nビットのデータバスである下位バス、メモ
リ素子と接続されているnビットのメモリデータバスか
ら構成される。
456号公報に示されるように、2×nビットのデータ
バス幅を有するCPU110に対し、nビットのデータ
バス幅を有するメモリ素子112を用いる。このシステ
ムでは、データバス幅が、2×n(nは1以上の自然
数)倍のCPU110、データバス幅がn倍のメモリ素
子112、CPU110がメモリ素子112ヘアクセス
を可能にするためのメモリ制御回路113、メモリ素子
112へのアドレスを生成するアドレス変換器114、
CPU110の2×nビットのCPUデータバス、2×
nビットのうちの上位nビットのデータバスである上位
バス、下位nビットのデータバスである下位バス、メモ
リ素子と接続されているnビットのメモリデータバスか
ら構成される。
【0005】CPUl10が2×nビットのデータをメ
モリ素子112に書き込む時は、nビットの上位データ
は、CPU110のデータバス、トランシーバ118、
119を介してマルチプレクサ122に入力する。また
nビットの下位データは、CPUデータバス、トランシ
ーバ118、120を介してマルチプレクサ122に入
力する。ここで、アドレス変換器114は、メモリ素子
112に対して、下位データを格納するためのアドレス
を生成する。またメモリ制御回路113は、メモリ素子
112に下位データを書き込む制御信号を出力する。下
位データの書き込みが終了したら、アドレス変換器11
4は、上位データを格納するためのアドレスを生成し、
メモリ制御113が制御信号を生成して、メモリ素子1
12に上位データを書き込む。
モリ素子112に書き込む時は、nビットの上位データ
は、CPU110のデータバス、トランシーバ118、
119を介してマルチプレクサ122に入力する。また
nビットの下位データは、CPUデータバス、トランシ
ーバ118、120を介してマルチプレクサ122に入
力する。ここで、アドレス変換器114は、メモリ素子
112に対して、下位データを格納するためのアドレス
を生成する。またメモリ制御回路113は、メモリ素子
112に下位データを書き込む制御信号を出力する。下
位データの書き込みが終了したら、アドレス変換器11
4は、上位データを格納するためのアドレスを生成し、
メモリ制御113が制御信号を生成して、メモリ素子1
12に上位データを書き込む。
【0006】また読み込み時は、アドレス変換器114
の下位データの格納先のアドレスから、メモリ素子11
2が下位データを出力し、この下位データをレジスタ1
21で保持する。その後に、アドレス変換器114は、
上位データの格納先のアドレスを出力して、メモリ素子
122から上位データを読み出す。これまでのシステム
では、レジスタ121の下位データとメモリ素子112
から出力されている上位データを合成して、CPU10
に伝達することにより、CPU110が2×nビットの
データを読み出せるようになる。
の下位データの格納先のアドレスから、メモリ素子11
2が下位データを出力し、この下位データをレジスタ1
21で保持する。その後に、アドレス変換器114は、
上位データの格納先のアドレスを出力して、メモリ素子
122から上位データを読み出す。これまでのシステム
では、レジスタ121の下位データとメモリ素子112
から出力されている上位データを合成して、CPU10
に伝達することにより、CPU110が2×nビットの
データを読み出せるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のメモリシステムは、CPUのデータバスを1/nしか
接続していない場合に、データを書き込み/読み出すた
め、CPUがn回データを出力/入力されなくてはなら
ず、また書き込み時にはデータをn分割してアドレスを
生成し、n回DRAMに書き込んでいた。また読み出し
時には、DRAMからn回読み出して、そのデータを各
々ラツチし、一括してCPUが取り込んでも、結局、n
回のメモリアクセスサイクルが必要であるために、CP
Uのデータバス幅分の読み出し/書き込みを行う際に、
DRAMをn回アクセスするサイクルが必要となり、高
速でメモリを制御できなくなるという問題があった。
のメモリシステムは、CPUのデータバスを1/nしか
接続していない場合に、データを書き込み/読み出すた
め、CPUがn回データを出力/入力されなくてはなら
ず、また書き込み時にはデータをn分割してアドレスを
生成し、n回DRAMに書き込んでいた。また読み出し
時には、DRAMからn回読み出して、そのデータを各
々ラツチし、一括してCPUが取り込んでも、結局、n
回のメモリアクセスサイクルが必要であるために、CP
Uのデータバス幅分の読み出し/書き込みを行う際に、
DRAMをn回アクセスするサイクルが必要となり、高
速でメモリを制御できなくなるという問題があった。
【0008】本発明の目的は、CPUのデータバス幅
が、メモリのバス幅のm(mは2以上の自然数)倍の構
成時のダイナミック・ランダムアクセスの制御を高速で
行うことが可能なメモリ制御システムおよびメモリ制御
回路を提供することにある。
が、メモリのバス幅のm(mは2以上の自然数)倍の構
成時のダイナミック・ランダムアクセスの制御を高速で
行うことが可能なメモリ制御システムおよびメモリ制御
回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のダイナミック・
ランダム・アクセス・メモリのメモリ制御システムおよ
びメモリ制御回路は、CPUのデータバス幅が、DRA
Mのバス幅のm倍の構成時に、CPUの1回のアクセス
に対し、DRAMに対してm回のページモード・アクセ
スを自動的に行うことを可能とするメモリ制御手段を有
する。
ランダム・アクセス・メモリのメモリ制御システムおよ
びメモリ制御回路は、CPUのデータバス幅が、DRA
Mのバス幅のm倍の構成時に、CPUの1回のアクセス
に対し、DRAMに対してm回のページモード・アクセ
スを自動的に行うことを可能とするメモリ制御手段を有
する。
【0010】CPUのデータバス幅が、DRAMのバス
幅のm倍の構成時に、メモリ制御手段は、CPUのアク
セス(アドレス、読み込み動作か書き込み動件かを示す
リード信号及びライト信号、書き込み動件時は、デー
タ)を識別する。この識別結果からメモリ制御手段は、
CPUの介在なしに、DRAMに対してページ・モード
・アクセスを行うことができる。
幅のm倍の構成時に、メモリ制御手段は、CPUのアク
セス(アドレス、読み込み動作か書き込み動件かを示す
リード信号及びライト信号、書き込み動件時は、デー
タ)を識別する。この識別結果からメモリ制御手段は、
CPUの介在なしに、DRAMに対してページ・モード
・アクセスを行うことができる。
【0011】これにより、CPUのデータバス幅が、メ
モリのバス幅のmの構成時のダイナミック・ランダムア
クセスの制御を高速で行うことが可能になる。
モリのバス幅のmの構成時のダイナミック・ランダムア
クセスの制御を高速で行うことが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明のメモリ制御システ
ムおよびメモリ制御回路の構成について図面を参照して
詳細に説明する。図1は、本発明の構成を示すブロック
図である。図1を参照すると、本構成例でのバスマスタ
となるデータバス幅が32ビットのCPUlを用いる。
ムおよびメモリ制御回路の構成について図面を参照して
詳細に説明する。図1は、本発明の構成を示すブロック
図である。図1を参照すると、本構成例でのバスマスタ
となるデータバス幅が32ビットのCPUlを用いる。
【0013】本実施例では、CPU1から出力されるデ
ータの格納先であるCPUアドレス4、実際の書き込み
または読み出したデータであるCPUデータ5、CPU
lが、そのバスサイクルの動作を示すCPUリード信号
6およびCPUライト信号7、CPUlに動作終了を通
知するバスサイクル信号8、CPUlからの情報の制御
を行う。これらの情報を識別して、実際にメモリの制御
を行うのは、メモリ制御部2である。
ータの格納先であるCPUアドレス4、実際の書き込み
または読み出したデータであるCPUデータ5、CPU
lが、そのバスサイクルの動作を示すCPUリード信号
6およびCPUライト信号7、CPUlに動作終了を通
知するバスサイクル信号8、CPUlからの情報の制御
を行う。これらの情報を識別して、実際にメモリの制御
を行うのは、メモリ制御部2である。
【0014】このメモリ制御部2は、実際のメモリの格
納先を示すメモリアドレス9、メモリに格納する情報を
示すメモリデータ10、メモリ素子へのロウアドレス情
報の取り込み時期を示すRAS信号11、メモリ素子へ
のカラムアドレス情報の取り込み時期を示すCAS信号
12、メモリアクセスの読み出し/書き込み動作をする
メモリリード信号13、メモリライト信号14およびメ
モリデータ10をDRAM3に出力する。
納先を示すメモリアドレス9、メモリに格納する情報を
示すメモリデータ10、メモリ素子へのロウアドレス情
報の取り込み時期を示すRAS信号11、メモリ素子へ
のカラムアドレス情報の取り込み時期を示すCAS信号
12、メモリアクセスの読み出し/書き込み動作をする
メモリリード信号13、メモリライト信号14およびメ
モリデータ10をDRAM3に出力する。
【0015】次に、図1のメモリ制御部2の詳細な構成
について説明する。図2は、図1のメモリ制御部2の内
部を示す詳細ブロック図である。図2を参照すると、C
PU1から出力されたCPUアドレス11を取り込み、
メモリアドレスを生成するアドレスデコード・アドレス
ジェネレータ10、CPU1およびDRAM3の制御信
号の取り込み、生成を行うタイミングジェネレータ1
2、CPU1からの32ビットのデータをDRAM3の
データ幅8ビット毎に分けて取り込むデータバッファ1
3〜16、DRAM3からの8ビットのデータをラッチ
して、その出力が、分割されているCPU1の8ビット
毎のデータバスに接続されているデータラッチ17〜2
0から構成される。
について説明する。図2は、図1のメモリ制御部2の内
部を示す詳細ブロック図である。図2を参照すると、C
PU1から出力されたCPUアドレス11を取り込み、
メモリアドレスを生成するアドレスデコード・アドレス
ジェネレータ10、CPU1およびDRAM3の制御信
号の取り込み、生成を行うタイミングジェネレータ1
2、CPU1からの32ビットのデータをDRAM3の
データ幅8ビット毎に分けて取り込むデータバッファ1
3〜16、DRAM3からの8ビットのデータをラッチ
して、その出力が、分割されているCPU1の8ビット
毎のデータバスに接続されているデータラッチ17〜2
0から構成される。
【0016】次に、図1および図2の回路の動作につい
て説明する。図3は、図1の動作を示すタイムチャート
を示すもので、図3(1)〜図3(11)のアドレス、
データおよび信号からなる。
て説明する。図3は、図1の動作を示すタイムチャート
を示すもので、図3(1)〜図3(11)のアドレス、
データおよび信号からなる。
【0017】先ず、図1のCPUlが、DRAM3から
メモリデータを読み込む動作を図2に基づいて説明す
る。図2において、動作を開始する(図3(A))。こ
のとき、CPU1は、CPUアドレス11を受けたアド
レスデコードに、ロウアドレスを出力する(図3
(B))。次に、CPU1からのリード信号18の出力
を受けたタイミングジェネレータ12は、バスサイクル
信号2をイネーブルにし、CPU1の動作を延長させか
つ、リードシーケンスを示すリード信号23とRAS信
号21をDRAM3に対して出力し、その後DRAMア
クセスが終了するまで出力を続ける(図3(C))。図
1のDRAM3は、このRAS信号11の立ち下がり時
に、ロウアドレス情報を取り込む。
メモリデータを読み込む動作を図2に基づいて説明す
る。図2において、動作を開始する(図3(A))。こ
のとき、CPU1は、CPUアドレス11を受けたアド
レスデコードに、ロウアドレスを出力する(図3
(B))。次に、CPU1からのリード信号18の出力
を受けたタイミングジェネレータ12は、バスサイクル
信号2をイネーブルにし、CPU1の動作を延長させか
つ、リードシーケンスを示すリード信号23とRAS信
号21をDRAM3に対して出力し、その後DRAMア
クセスが終了するまで出力を続ける(図3(C))。図
1のDRAM3は、このRAS信号11の立ち下がり時
に、ロウアドレス情報を取り込む。
【0018】次に、図2のタイミングジェネレータ12
およびCPUアドレス11の情報からアドレスデコード
・アドレスジェネレータ10は、メモリアドレス上にカ
ラムアドレスを出力する(図3(D))。図2のタイミ
ングジェネレータ2は、このカラムアドレスの出力がさ
れた後に、DRAM3に対するCAS信号22を出力す
る(図3(F))。図1のDRAM3は、CAS信号1
2の立ち下がり時に、カラムアドレス情報を取り込む。
その後にDRAM3は、ロウアドレスとカラムアドレス
情報及びリード信号の出力から、そのアドレスに格納さ
れているデータを、メモリデータ上に出力する。
およびCPUアドレス11の情報からアドレスデコード
・アドレスジェネレータ10は、メモリアドレス上にカ
ラムアドレスを出力する(図3(D))。図2のタイミ
ングジェネレータ2は、このカラムアドレスの出力がさ
れた後に、DRAM3に対するCAS信号22を出力す
る(図3(F))。図1のDRAM3は、CAS信号1
2の立ち下がり時に、カラムアドレス情報を取り込む。
その後にDRAM3は、ロウアドレスとカラムアドレス
情報及びリード信号の出力から、そのアドレスに格納さ
れているデータを、メモリデータ上に出力する。
【0019】図2のタイミングジェネレータ2は、メモ
リデータ17上にそのメモリデータを出力したら、デー
タラッチ7にそのメモリデータをラッチさせるラッチ信
号を出力する。このラッチ信号により、データラッチ7
は、メモリデータを保持する。またこの時には、図2の
アドレスデコード・アドレスジェネレータ10は、1番
地更新したカラムアドレス情報をメモリアドレス12に
送出する(図3(E))。図2のタイミングジェネレー
タ2は、このカラムアドレスの出力がされた後、DRA
Mに対するCAS信号22を出力する(図3(G))。
図1のDRAM3は、CAS信号12の立ち下がり時
に、カラムアドレス情報を取り込む。その後DRAM3
は、前述したロウアドレスと新規に取り込んだカラムア
ドレス情報およびリード信号の供給により、そのアドレ
スに格納されているデータを、メモリデータ上に出力す
る。
リデータ17上にそのメモリデータを出力したら、デー
タラッチ7にそのメモリデータをラッチさせるラッチ信
号を出力する。このラッチ信号により、データラッチ7
は、メモリデータを保持する。またこの時には、図2の
アドレスデコード・アドレスジェネレータ10は、1番
地更新したカラムアドレス情報をメモリアドレス12に
送出する(図3(E))。図2のタイミングジェネレー
タ2は、このカラムアドレスの出力がされた後、DRA
Mに対するCAS信号22を出力する(図3(G))。
図1のDRAM3は、CAS信号12の立ち下がり時
に、カラムアドレス情報を取り込む。その後DRAM3
は、前述したロウアドレスと新規に取り込んだカラムア
ドレス情報およびリード信号の供給により、そのアドレ
スに格納されているデータを、メモリデータ上に出力す
る。
【0020】タイミングジェネレータ2は、メモリデー
タ17上にそのメモリデータを出力したら、データラツ
チ8にメモリデータをラッチさせるラツチ信号を出力す
る。データラツチ8は、このラツチ信号により、ジェネ
レータ1は、1番地更新したカラムアドレス情報をメモ
リアドレス12に出力する(図3(F))。以上のよう
な動作で、図1のDRAM13から、CPU1のデータ
幅分のデータ、つまり、32ビットのデータを図2のデ
ータラッチ17〜20に取り込んだら、タイミングジェ
ネレータ2は、バスアクセス信号20をディスネーブル
にする。このときには、CPUlは、ディスネーブルを
受けると、バスサイクルの終了を判断し、CPUデータ
32ビット、つまり、図2のデータラツチ17〜20の
出力データ、つまり、DRAM3の格納データ32ビッ
ト分を取り込む。
タ17上にそのメモリデータを出力したら、データラツ
チ8にメモリデータをラッチさせるラツチ信号を出力す
る。データラツチ8は、このラツチ信号により、ジェネ
レータ1は、1番地更新したカラムアドレス情報をメモ
リアドレス12に出力する(図3(F))。以上のよう
な動作で、図1のDRAM13から、CPU1のデータ
幅分のデータ、つまり、32ビットのデータを図2のデ
ータラッチ17〜20に取り込んだら、タイミングジェ
ネレータ2は、バスアクセス信号20をディスネーブル
にする。このときには、CPUlは、ディスネーブルを
受けると、バスサイクルの終了を判断し、CPUデータ
32ビット、つまり、図2のデータラツチ17〜20の
出力データ、つまり、DRAM3の格納データ32ビッ
ト分を取り込む。
【0021】以上の動作により、CPU1は意識しない
で、DRAMから高速につまり、ページ・モードでCP
U1のデータ幅分のデータを読み込むことが可能にな
る。
で、DRAMから高速につまり、ページ・モードでCP
U1のデータ幅分のデータを読み込むことが可能にな
る。
【0022】また、図1のCPUlがDRAM3にデー
タを書き込む時も、図2のCPUアドレス11のアドレ
ス情報、それに伴うメモリアドレス12、RAS信号2
1、CAS信号22の遷移は、読み込み動作時と同様で
ある(図3(H)〜図3(J))。またこの時、書き込
みデータは、図1のデータ5として出力される。
タを書き込む時も、図2のCPUアドレス11のアドレ
ス情報、それに伴うメモリアドレス12、RAS信号2
1、CAS信号22の遷移は、読み込み動作時と同様で
ある(図3(H)〜図3(J))。またこの時、書き込
みデータは、図1のデータ5として出力される。
【0023】図2のタイミングジェネレータ12は、最
初のカラムアドレス確定時(図(l))に、データバッ
ファ3をイネーブルにする。すると、メモリデータ17
上に、CPUデータ16(ビット0〜7)が出力され、
その時にタイミングジェネレータ12は、メモリライト
信号24 をイネーブルにする(図3(K))。
初のカラムアドレス確定時(図(l))に、データバッ
ファ3をイネーブルにする。すると、メモリデータ17
上に、CPUデータ16(ビット0〜7)が出力され、
その時にタイミングジェネレータ12は、メモリライト
信号24 をイネーブルにする(図3(K))。
【0024】またDRAM3は、メモリライト信号14
を受けた時のデータを、ロウアドレス、カラムアドレス
に相当する番地に格納する。また、その後、図2のアド
レスデコード・アドレスジェネレータ10が1番地更新
したカラムアドレスを出力し、タイミングジェネレータ
2は、データバッファ4をイネーブルにして、メモリデ
ータ17上に、CPUデータ17(ビット8〜15)を
出力する。図1のDRAM3は、そのデータを次のアド
レスに格納する。
を受けた時のデータを、ロウアドレス、カラムアドレス
に相当する番地に格納する。また、その後、図2のアド
レスデコード・アドレスジェネレータ10が1番地更新
したカラムアドレスを出力し、タイミングジェネレータ
2は、データバッファ4をイネーブルにして、メモリデ
ータ17上に、CPUデータ17(ビット8〜15)を
出力する。図1のDRAM3は、そのデータを次のアド
レスに格納する。
【0025】以上の動作で、DRAM3上に、図2のデ
ータ14(ビット23〜16)、データ15(ビット3
1〜24)を順次格納して行く。このようにして、CP
Uが委譲しないで、DRAMに高速に、つまり、ページ
・モードでCPU1のデータ幅分のデータを書き込むこ
とが可能となる。
ータ14(ビット23〜16)、データ15(ビット3
1〜24)を順次格納して行く。このようにして、CP
Uが委譲しないで、DRAMに高速に、つまり、ページ
・モードでCPU1のデータ幅分のデータを書き込むこ
とが可能となる。
【0026】以上に説明したダイナミック・ランダム・
アクセス・メモリのメモリ制御システムおよびメモリ制
御回路は、CPU1のデータバス幅が、DRAM3のバ
ス幅のm倍の構成時に、CPU1の1回のアクセスに対
し、DRAM3に対して、m回のページモード・アクセ
スを自動的に行うことを可能とするメモリ制御部2を有
する。CPU1のデータバス幅が、DRAM3のバス幅
のn倍の構成時に、メモリ制御部2は、CPU1のアク
セス(アドレス、読み込み動作か書き込み動件かを示す
リード信号及びライト信号、書き込み動件時は、データ
を識別する。この識別結果からメモリ制御部2は、CP
U1の介在なしに、DRAM2に対してページ・モード
・アクセスを行うことができる。これにより、CPU1
のデータバス幅が、DRAM3のバス幅のmの構成時の
ダイナミック・ランダムアクセスの制御を高速で行うこ
とが可能になる。
アクセス・メモリのメモリ制御システムおよびメモリ制
御回路は、CPU1のデータバス幅が、DRAM3のバ
ス幅のm倍の構成時に、CPU1の1回のアクセスに対
し、DRAM3に対して、m回のページモード・アクセ
スを自動的に行うことを可能とするメモリ制御部2を有
する。CPU1のデータバス幅が、DRAM3のバス幅
のn倍の構成時に、メモリ制御部2は、CPU1のアク
セス(アドレス、読み込み動作か書き込み動件かを示す
リード信号及びライト信号、書き込み動件時は、データ
を識別する。この識別結果からメモリ制御部2は、CP
U1の介在なしに、DRAM2に対してページ・モード
・アクセスを行うことができる。これにより、CPU1
のデータバス幅が、DRAM3のバス幅のmの構成時の
ダイナミック・ランダムアクセスの制御を高速で行うこ
とが可能になる。
【0027】
【発明の効果】以上に説明した発明においては、CPU
からのアクセスを識別し、DRAMへのアクセスを、C
PUの介在なしにページ・モードアクセスで行うため
に、CPUのデータバス幅が、DRAMのデータバス幅
m倍(mは2以上の自然数)の時、CPUのDRAMア
クセスを高速で行うことが可能となる。
からのアクセスを識別し、DRAMへのアクセスを、C
PUの介在なしにページ・モードアクセスで行うため
に、CPUのデータバス幅が、DRAMのデータバス幅
m倍(mは2以上の自然数)の時、CPUのDRAMア
クセスを高速で行うことが可能となる。
【0028】また本発明によれば、CPUのデータバス
幅が、メモリのバス幅のm(mは2以上の自然数)の構
成時のダイナミック・ランダムアクセスの制御を高速で
行うことが可能になるため、ひいてはシステムまたは回
路における伝送効率を向上させることができるなどの効
果を奏することができる。
幅が、メモリのバス幅のm(mは2以上の自然数)の構
成時のダイナミック・ランダムアクセスの制御を高速で
行うことが可能になるため、ひいてはシステムまたは回
路における伝送効率を向上させることができるなどの効
果を奏することができる。
【図1】本発明のメモリ制御システムおよびメモリ制御
回路の構成例を示すブロック図である。
回路の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1のメモリ制御部を示すブロック図である。
【図3】図2の動作概要を示すタイムチャートである。
【図4】従来の技術による構成を示す図である。
【図5】従来の技術による構成を示す図である。
1 CPU 2 メモリ制御部 3 DRAM 10 アドレスデコード・アドレスジェネレータ 12 タイミングジェネレータ 13〜16 データバッファ 17〜20 データラッチ
Claims (9)
- 【請求項1】中央処理手段と記憶手段とを有して記憶制
御が行なわれるメモリ制御システムにおいて、 前記記憶手段を制御する記憶制御手段と、 前記中央処理手段のデータバス幅が、前記記憶手段のデ
ータバス幅のm倍(mは2以上の自然数)のときに、前
記記憶制御手段から送出する制御信号によって前記中央
処理手段のアドレス情報を識別する識別手段と、 を備え、前記識別手段における識別結果から前記記憶制
御手段に前記中央処理手段の介在なしに前記記憶手段に
対して前記中央処理手段のデータを読み込み制御するこ
とを特徴とするメモリ制御システム。 - 【請求項2】前記中央処理手段のデータバス幅に対して
1/(2×m)倍のデータバス幅を有するメモリを備え
たことを特徴とする請求項1に記載のメモリ制御システ
ム。 - 【請求項3】中央処理手段と記憶手段とを有して記憶制
御を行うメモリ制御システムにおいて、 前記記憶手段を制御する記憶制御手段と、 前記中央処理手段のデータバス幅が、前記記憶手段のデ
ータバス幅のm倍(mは2以上の自然数)のときに、前
記記憶制御手段から送出する制御信号によって前記中央
処理手段のアドレス情報を識別する識別手段と、 を備え、前記識別手段における識別結果から前記記憶制
御手段は、前記中央処理手段の介在なしに前記記憶手段
に対してデータ列の最下位に位置するローアドレス情報
を共通にしたページモードアクセスを行うことを特徴と
するメモリ制御システム。 - 【請求項4】前記中央処理手段から1回のアクセスをす
ると、前記ページモードアドレスにより高速でデータを
処理することを特徴とする請求項3に記載のメモリ制御
システム。 - 【請求項5】CPUとメモリとを有してメモリ制御が行
なわれるメモリ制御回路において、 前記メモリを制御するメモリ制御回路と、 前記CPUのデータバス幅が、前記メモリのデータバス
幅のm倍(mは2以上の自然数)のときに、前記メモリ
制御回路から送出する制御信号によって前記CPUのア
ドレス情報を識別する識別回路と、 を備え、前記識別回路における識別結果から前記メモリ
制御回路に前記CPUの介在なしに前記メモリに対して
前記CPUのデータを読み込み制御をすることを特徴と
するメモリ制御回路。 - 【請求項6】前記CPUのデータバス幅に対して1/
(2×m)倍のデータバス幅を有するメモリを備えたこ
とを特徴とする請求項5に記載のメモリ制御回路。 - 【請求項7】CPUとメモリとを有して記憶制御を行う
メモリ制御回路において、 前記メモリを制御するメモリ制御回路と、 前記CPUのデータバス幅が、前記メモリのデータバス
幅のm(mは2以上の自然数)倍のときに、前記メモリ
制御回路から送出する制御信号によって前記CPUのア
ドレス情報を識別する識別回路と、 を備え、前記識別回路における識別結果から前記メモリ
制御手段は、前記CPUの介在なしに前記メモリに対し
てデータ列の最下位に位置するローアドレス情報を共通
にしたページモードアクセスを行うことを特徴とするメ
モリ制御回路。 - 【請求項8】前記CPUから1回のアクセスをすると、
前記ページモードアドレスにより高速でデータを処理す
ることを特徴とする請求項7に記載のメモリ制御回路。 - 【請求項9】前記メモリは、ダイナミック・ランダムア
クセスメモリからなることを特徴とする請求項7に記載
のメモリ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25852096A JPH10105457A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | メモリ制御システムおよびメモリ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25852096A JPH10105457A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | メモリ制御システムおよびメモリ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10105457A true JPH10105457A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17321360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25852096A Pending JPH10105457A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | メモリ制御システムおよびメモリ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10105457A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6938118B1 (en) | 1998-10-28 | 2005-08-30 | Imsys Technologies Ab | Controlling access to a primary memory |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25852096A patent/JPH10105457A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6938118B1 (en) | 1998-10-28 | 2005-08-30 | Imsys Technologies Ab | Controlling access to a primary memory |
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