JPH0561764A - メモリ制御方法 - Google Patents

メモリ制御方法

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JPH0561764A
JPH0561764A JP22067991A JP22067991A JPH0561764A JP H0561764 A JPH0561764 A JP H0561764A JP 22067991 A JP22067991 A JP 22067991A JP 22067991 A JP22067991 A JP 22067991A JP H0561764 A JPH0561764 A JP H0561764A
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JP
Japan
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memory
area
address
divided
output
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JP22067991A
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English (en)
Inventor
Shinichi Men
眞一 面
Akira Kuronuma
明 黒沼
Takayuki Murata
隆之 村田
Hiroshi Fukui
博 福井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ソフトウエア的又はハードウエア的に分割され
た複数の記憶領域の分割された入出力領域を、あたかも
連続した領域としてアクセス可能な、一つのメモリアク
セス空間として取り扱うことができ、アクセス制御の簡
素化が図れるメモリ制御方法を提供するにある。 【構成】ソフトウエア的又はハードウエア的に分割され
た複数の記憶領域(12,13など)を連続した一つの
メモリアドレス空間に割当てるためアドレスデータの上
位側アドレス信号を、アドレスデコーダ1デコードして
前記複数の記憶領域の1つを指定可能とする。メモリ1
3にはOR回路2で割当てられたメモリ空間全てに選択
信号が出力するようにする。そして、メモリ13への下
位側アドレス信号はセレクタ3で所定の分割領域指定ア
ドレス信号入力時に所定の領域をアクセスするように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は少なくとも2つ以上にソ
フトウエア的又はハードウエア的に分割された記憶領域
を有する記憶手段の分割領域を連続した空間としてアク
セス可能とするメモリ制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はカラープリンタにおけるメモリマ
ツプの一例を示す図である。図におけるメモリRAM領
域は、アドレス「0000」h〜「FFFF」hであ
り、この領域を各々Y(イエロー)、M(マゼンタ)、
C(シアン)、K(ブラク)の各出力すべき色情報に対
応した印刷データが格納されている。
【0003】また図における斜線の領域は、前記Y、
M、C、Kの各色情報印刷領域外に相当し、各々CPU
のワーク用メモリ、ダウンロード用メモリ等に利用され
る領域である。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来のカラープリンタにおいては、これらのワーク用メモ
リ、ダウンロード用メモリ領域は、YMCKの各印刷領
域のいわば、“余り”の部分を使用しているため、4つ
の分割されたアドレス空間であり、ソフトウエア的には
非常に使いづらく、全く使用されていない例が多い。ま
た、かかる領域を使用しようとしても、メモリのアクセ
ス制御が複雑になり、処理速度が低下する欠点があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的として成されたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、ソフ
トウエア的又はハードウエア的に分割された複数の記憶
領域を有する記憶手段と、複数の記憶領域を連続した一
つのメモリアドレス空間に割当て、連続したアドレス信
号により前記記憶手段とのデータの授受を可能とする手
段とを備える。
【0006】
【作用】以上の構成において、複数の領域にソフトウエ
ア的或いはハードウエア的つまり個別の素子により分割
された記憶領域をあたかも連続した領域としてアクセス
可能な一つのメモリアクセス空間として取り扱うことが
でき、アクセス制御の簡素化が図れるとともに、さらに
処理速度が向上する。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。図1は本発明に係る一実
施例のプリンタの概略構成を示す図である。図中、11
はプログラムメモリ12(ROM)に格納されている制
御プログラムやデータ等に従って本実施例装置の全体制
御を行なうとともに、各種演算等を実行し、各種制御信
号を入出力する、例えばマイクロプロセツサ等のCPU
である。12は上述したプログラムの格納されているプ
ログラムメモリ(ROM)、13はCPU11のワーク
領域として使用され、RAMなどで構成されたメモリで
ある。
【0008】14は外部機器であるホストコンピユー
タ、15はホストコンピユータ14とのインタフエース
を司るインタフエースであり、ホストコンピユータ14
より送られてくるプリントデータはインターフエース1
5を介してバス33に入力され、メモリ13に格納され
る。16は記録用紙の有無の検知や、インクジエツトプ
リンタ等におけるインクカートリツジ内のインク残量の
検知等を行うセンサ、17はセンサ16よりのデータを
入力するための入力ポートであり、センサ16の出力は
入力ポート17、バス33を介してCPU11に入力さ
れ、CPU11による各種制御に用いられる。18は用
紙フイード(LF)や開口(トツプオブフイード、TO
F)、オンライン及びテストプリント等の指示を行うパ
ネル上に設けられた操作キー、19は該操作キー18よ
りの入力データを取り込むための入力ポートである。2
0は印刷ピツチの指定や1頁の行数等の指示を行うデイ
ツプスイツチ(DIPSW)、21は該デイツプスイツ
チ20よりの入力データを取り込むための入力ポートで
ある。
【0009】22は本実施例プリンタ装置全体への電源
供給を行う電源回路、23はイメージメモリ32より送
られてきたパラレルのプリントデータをシリアルデータ
に変換するパラレル−シリアル(P/S)変換器で、シ
リアル変換されたプリントデータは順次印刷ヘツド24
に送られて記録される。印刷ヘツド24は印刷方向に対
し垂直に設けられた複数のドツトを有し、インクジエツ
トヘツドであり、左右方向に走査してドツトマトリクス
でプリントを行う印刷ヘツドである。
【0010】27は印刷ヘツド24を搭載したキャリツ
ジの左右方向の移動を行うキャリツジモータ、28は記
録媒体のフイードを行うフイードモータであり、これら
のモータ27,28は出力ポート25及びドライバ26
よりのモータ駆動信号により回転駆動される。ランプ3
0は用紙の有無、あるいはオンラインモード等に対応し
て点灯あるいは消灯するインジケータランプである。
【0011】ホスト14から送られたイメージデータ或
いはキャラクタコードから展開されたビツトマツプデー
タは、メモリ13内部の印刷データ格納領域に格納され
る。31は本実施例装置に特有の主要部であるアドレス
変換回路であり、アドレス変換回路31によりメモリ1
3内部を印刷データ領域とワーク領域に分割し、かつワ
ーク領域を連続空間としてアクセス可能な制御を行う。
図2は本実施例におけるCPU11の制御下におけるデ
ータ入出力のための、プログラムメモリ12、メモリ1
3及び後述するI/Oのためのメモリマツプを表わす図
であり、メモリ13のためのメモリアドレス空間として アドレス 「0000」h〜「1FFF」h …Yメモリ領域 「2000」h〜「3FFF」h …Mメモリ領域 「4000」h〜「5FFF」h …Cメモリ領域 「6000」h〜「8FFF」h …Kメモリ領域 を表わし、各領域斜線部y,m,c,kは各々のメモリ
領域における印刷データ領域確保後の余った部分であ
り、先に述べたワークメモリとして利用される。
【0012】即ち、アドレス「8000」h〜「8FF
F」hのメモリアドレス空間が本実施例におけるy,
m,c,kのワークメモリ領域を連続した空間としてア
クセス可能としたメモリアドレス空間である。一方、
「A000」h〜のI/Oで示すメモリアドレス空間
は、インターフエース15や、入力ポート17,19,
21等の入出力ポート群のために割付けられたメモリI
/Oで示す空間である。
【0013】また、「E000」h〜「FFFF」hの
ROMで示すメモリアドレス空間は、プログラムメモリ
12に割付けられたメモリアドレス空間である。以上の
メモリ空間のアドレス制御を行なうアドレス変換回路3
1の詳細を図3に示す。図3において、A0〜A15は
CPU11からプログラムメモリ12、メモリ13及び
入出力ポート群をアクセスするためのアドレス信号であ
る。1はアドレスデコーダであり、アドレス信号のうち
の上位アドレスA15〜A12をデコードし、プログラ
ムメモリ12、メモリ13、及び入出力ポート群の各構
成に割当てられたメモリアドレス空間のアドレス入力時
に各構成宛の選択信号を出力する。2はOR回路であ
り、「0000」h〜「8FFF」hまでのアドレス信
号すべての入力時にメモリ13が選択される様に、メモ
リセレクト信号を出力する。3はメモリ13の上位側ア
ドレスであるa14〜a10を切換えるためのセレクタ
である。
【0014】なお、メモリ13は本実施例では、32K
バイトのRAMチツプであり、OR回路2からのセレク
ト信号がチツプセレクト端子に入力されて該信号出力時
に選択状態となる。また、a14〜a10はセレクタ3
よりの上位側アドレス、a9〜a0はCPU11のアド
レス信号A9〜A0が直接入力されている下位側アドレ
スである。以上の構成を備える本実施例のメモリ空間ア
クセス動作手順をYメモリアクセスを例に詳細に説明す
る。 1.CPU11がメモリ13のY印刷データ領域をアク
セスした場合 a.アドレスが「0000」h〜「0FFF」hのとき
には、アドレスデコーダ1の出力0に“H”が出力さ
れ、OR回路2が満足されてメモリ13が選択される。
この状態ではアドレスデコーダ1の出力8は出力されて
おらず、“L”状態である。このため、セレクタ3は0
側の信号を選択してメモリ13に入力する。
【0015】b.ワークメモリ領域yである「1c0
0」h〜「1FFF」hをアクセスした場合には、アド
レスデコーダ1の出力1に“H”が出力され、OR回路
2が満足されてメモリ13が選択される。この時、メモ
リ13の上位側アドレスの状態は、a10=“H”,a
11=“H”,a13=“L”,a14=“L”であ
る。 2.連続空間である「8000」h〜「83FF」hを
アクセスした場合には、アドレスデコーダ1の出力8が
“H”となり、OR回路2が満足されてメモリ13が選
択される。またセレクタ3は1側の信号に切換えられ
る。このため、メモリ13にはa10=“H”,a11
=“H”,a12=“H”,a13=A10=“L”,
a14=A11=“L”が入力される。
【0016】このときメモリ13の上位アドレスa14
〜a10は、前記1bと同じ状態となり、メモリ13内
の同じエリアが選択されたことになる。 3.前記2と同様にMCKメモリに関しても同様な動作
が行われる。即ち、 a.アドレス信号が「8400」h〜「87FF」hを
アクセスした場合には、アドレスデコーダ1の出力8が
“H”となり、OR回路2が満足されてメモリ13が選
択される。またセレクタ3は1側の信号に切換えられ
る。このため、メモリ13には、a10=“H”,a1
1=“H”,a12=“H”,a13=A10=
“H”,a14=A11=“L”が入力され、mの領域
がアクセスされる。
【0017】b.アドレス信号が「8800」h〜「8
BFF」hのとき、同様にメモリ13が選択され、メモ
リ13にはa10=“H”,a11=“H”,a12=
“H”,a13=A10=“L”,a14=A11=
“H”が入力され、cの領域がアクセスされる。 c.アドレス信号が「8CFF」h〜「8FFF」hの
とき、同様にメモリ13が選択され、メモリ13にはa
10=“H”,a11=“H”,a12=“H”,a1
3=A10=“H”,a14=A11=“H”が入力さ
れ、kの領域がアクセスされる。
【0018】上述した説明から明らかな様に、Y,M,
C,Kの各メモリ領域内のy,m,c,kのワーク領域
は、「8000」h〜「8FFF」hからアクセスした
ときにもアクセスすることが可能となり、しかもこの場
合には連続した空間として利用することが可能となる。
以上説明したように、本実施例によれば、分割された領
域をアクセスするためのアドレス変換回路を備えたた
め、分割された複数種類の読み書き領域をあたかも連続
した領域としてアクセス可能な一つのメモリアクセス空
間として取り扱うことができる。
【0019】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、又1つの機器から成る装置に
適用してもよい。また、システムあるいは装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の領域にソフトウエア的或いはハードウエア的に分割
された記憶領域をあたかも連続した領域としてアクセス
可能な一つのメモリアクセス空間として取り扱うことが
でき、アクセス制御の簡素化が図れるとともに、さらに
処理速度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の詳細を構成を示すブロ
ツク図である。
【図2】本実施例におけるメモリのメモリマツプを表わ
す図である。
【図3】図1に示すアドレス変換回路の詳細回路図であ
る。
【図4】従来の印刷データを記憶するメモリのメモリマ
ツプを表わす図である。
【符号の説明】
1 アドレスデコーダ、 2 OR回路、 3 セレクタ、 11 CPU、 12 プログラムメモリ、 13 メモリ、 14 ホストコンピユータ、 16 センサ、 17,19,21 入力ポート、 18 操作キー、 20 デイツプスイツチ、 22 電源回路、 23 パラレル−シリアル(P/S)変換器、 24 印刷ヘツド、 25 出力ポート、 26 ドライバ、 27 キャリツジモータ、 30 ランプである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 博 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウエア的又はハードウエア的に分
    割された複数の記憶領域を有する記憶手段を備えた装置
    のメモリ制御方法であつて、 前記複数の記憶領域を連続した一つのメモリアドレス空
    間に割当て、連続したアドレス信号により前記記憶手段
    とのデータの授受を可能とすることを特徴とするメモリ
    制御方法。
  2. 【請求項2】 前記連続したアドレス信号の他に、前記
    複数の記憶領域を個別にアクセス可能なアドレス信号を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のメモリ制御方
    法。
JP22067991A 1991-08-30 1991-08-30 メモリ制御方法 Pending JPH0561764A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22067991A JPH0561764A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 メモリ制御方法

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JPH0561764A true JPH0561764A (ja) 1993-03-12

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030815