JPH0561802U - 回転ドラム装置 - Google Patents
回転ドラム装置Info
- Publication number
- JPH0561802U JPH0561802U JP848392U JP848392U JPH0561802U JP H0561802 U JPH0561802 U JP H0561802U JP 848392 U JP848392 U JP 848392U JP 848392 U JP848392 U JP 848392U JP H0561802 U JPH0561802 U JP H0561802U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output line
- signal output
- drum device
- rotary drum
- present
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、回転ヘッドを使用した磁気記録再生
装置における回転ドラム装置に関し、ドラム部における
信号出力線をシールドするたことにより、外部ノイズの
飛び込みを防止した回転ドラム装置を提供することを目
的とする。 【構成】本考案は、回転ドラム装置10のドラム部11
に設けられた中継基板13の全面をシールドカバー16
により覆うとともにRF信号出力線15をシールドカバ
ー16で押圧保持する構成としたものである。
装置における回転ドラム装置に関し、ドラム部における
信号出力線をシールドするたことにより、外部ノイズの
飛び込みを防止した回転ドラム装置を提供することを目
的とする。 【構成】本考案は、回転ドラム装置10のドラム部11
に設けられた中継基板13の全面をシールドカバー16
により覆うとともにRF信号出力線15をシールドカバ
ー16で押圧保持する構成としたものである。
Description
【0001】
本考案は、VTRやDAT等の回転ヘッドを使用した磁気記録再生装置に関し 、詳しくは、磁気記録再生装置の回転ドラムにおける信号出力線のシールド構造 に関する。
【0002】
従来、VTRやDAT等の磁気記録再生装置における回転ドラム装置としては 、図3の概略平面図で示す構成となっており、これについて説明する。
【0003】 図示するように、従来の回転ドラム装置1は、上ドラム及び下ドラムからなる ドラム部2と、このドラム部2の取付基部3に設けられた中継基板4と、この中 継基板4の一端側に導通接続されたロータリートランスからの出力線5と、出力 線5に対向する位置に導通接続されたRF信号引出し線6とから信号出力線の引 出しが形成されている。
【0004】
しかしながら、上記した従来の回転ドラム装置1における信号出力線の引出し にあっては、磁気ヘッドに信号を伝達するロータリートランスからの出力線5と 、この出力線5から取り出された信号をRF増幅部へ送るRF信号引出し線6と が、ともに、中継基板4の上面で単に、導通接続されているだけであり、増幅回 路等の周囲からの外部ノイズが、出力線5又はRF信号引出し線6の半田付部よ り誘導され、ノイズの飛び込みが発生するという課題が生じていた。
【0005】 本考案は、上記した課題に鑑みて考案されたもので、外部ノイズの飛び込みを 防止した回転ドラム装置における信号線の引き出し構造を提供することを目的と する。
【0006】
そこで、上述した課題を解決するための手段として、本考案は、磁気記録再生 用の回転ドラム装置において、該回転ドラム装置の信号出力は中継基板と、該中 継基板に導通接続された信号出力線と、該中継基板及び信号出力線を覆うシール ドカバーとから構成されたものである。
【0007】
本考案によれば、ロータリートランスからの出力線とRF信号引出し線は、中 継基板上で導通接続された後、シールドカバーによりその導通接続部が覆われる こととなり、外部ノイズの飛び込みが防止される。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面とともに説明する。図1は、本考案の一実施例を 示す一部断面した概略平面図で、図2は要部の分解状態を示す概略平面図である 。
【0009】 図示するように、本考案に係る回転ドラム装置10は、その信号線引出し構成 において、ドラム部11と、ドラム部11の取付ベース部12と、取付ベース部 12の一端上面に配設された配線パターン面を設けた中継基板13と、この中継 基板13のドラム部側より導通接続されたロータリートランス出力線14と、中 継基板13の配線パターン面にハンダ付されたRF信号出力線15と、中継基板 13の略全面を覆うように設けられたシールドカバー16とから、信号線の引き 出しが形成されている。
【0010】 さらに、RF信号出力線15とシールドカバー16との関係において、シール ドカバー16は、中継基板13の長手方向に沿って導出されたRF信号出力線1 5に配設された保護部材17を介して、RF信号出力線15を押圧するように、 中継基板13に配設された構成とされている。
【0011】
従って、上述した構成の本考案に係る回転ドラム装置によれば、その信号線の 引出しにおいて、中継基板の全面をシールドカバーで覆う構成とするとともに、 RF信号出力線をシールドカバーで押圧する構成としたため、ロータリートラン ス出力線及びRF信号出力線に周囲から外部ノイズが飛び込むことを防止するこ とが出来、加えて、RF信号出力線は、その引出し部がシールドカバーで押圧保 持されるため、RF信号出力線のハンダ付部に無理な力が加わらず断線を防止す ることができるという効果が得られる。 また、シールドカバーを設けたことにより、中継基板の上面にも高ゲインの増 幅部を搭載することができ、装置の特性向上及び回路装置が有効的なスペースを 利用して行なえ、装置の小型化に有利となるという効果も得られるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す一部断面した概略平面
図。
図。
【図2】本考案の分解状態を示す概略平面図。
【図3】従来例を示す概略平面図。
10 回転ドラム装置 11 ドラム部 12 取付ベース部 13 中継基板 14 ロータリートランス出力線 15 RF信号出力線 16 シールドカバー 17 保護部材
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気記録再生用の回転ドラム装置におい
て、該回転ドラム装置の信号出力は中継基板と、該中継
基板に導通接続された信号出力線と、該中継基板及び信
号出力線を覆うシールドカバーとから構成されたことを
特徴とする回転ドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP848392U JPH0561802U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP848392U JPH0561802U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 回転ドラム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561802U true JPH0561802U (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11694361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP848392U Pending JPH0561802U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 回転ドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561802U (ja) |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP848392U patent/JPH0561802U/ja active Pending
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