JPH0561805A - 情報処理システムのアクセス順序調整方式 - Google Patents
情報処理システムのアクセス順序調整方式Info
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- JPH0561805A JPH0561805A JP3221445A JP22144591A JPH0561805A JP H0561805 A JPH0561805 A JP H0561805A JP 3221445 A JP3221445 A JP 3221445A JP 22144591 A JP22144591 A JP 22144591A JP H0561805 A JPH0561805 A JP H0561805A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報処理システムにおいて、要求キューファ
イルに溜まった情報端末を指定した複数のアクセス要求
を能率的に実行する。 【構成】 要求キューファイルの他に、現在アクセス路
が形成されている情報端末を記憶する情報端末メモリと
中間キューファイルとを設けている。そして、要求キュ
ーファイルに記憶されている各アクセス要求を指定され
た情報端末毎にまとめ、かつ情報端末メモリに記憶され
ている情報端末が最優先になるように並べ替え、並べ替
えられた各アクセス要求を中間キューファイルに格納す
る。しかるのち、この中間キューファイルに記憶されて
いる順序に従って実際のアクセスを実行する。
イルに溜まった情報端末を指定した複数のアクセス要求
を能率的に実行する。 【構成】 要求キューファイルの他に、現在アクセス路
が形成されている情報端末を記憶する情報端末メモリと
中間キューファイルとを設けている。そして、要求キュ
ーファイルに記憶されている各アクセス要求を指定され
た情報端末毎にまとめ、かつ情報端末メモリに記憶され
ている情報端末が最優先になるように並べ替え、並べ替
えられた各アクセス要求を中間キューファイルに格納す
る。しかるのち、この中間キューファイルに記憶されて
いる順序に従って実際のアクセスを実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の情報端末を備えた
情報処理システムに係わり、特に情報端末に対するアク
セス順序を調整する情報処理システムのアクセス順序調
整方式に関する。
情報処理システムに係わり、特に情報端末に対するアク
セス順序を調整する情報処理システムのアクセス順序調
整方式に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば大規模な情報検索システムにおい
ては、検索される情報量が膨大になる場合には、各情報
を光ディスク等に書込み、この光ディスクに対するアク
セスを行って必要な情報を取出すようにしている。
ては、検索される情報量が膨大になる場合には、各情報
を光ディスク等に書込み、この光ディスクに対するアク
セスを行って必要な情報を取出すようにしている。
【0003】しかしながら、情報量がさらに膨大になる
と、情報は1枚の光ディスクに収納しきれずに複数枚の
光ディスクに収納される。そして、経済的制約および設
置場所の制約から、光ディスク枚数分の光ディスク読取
装置を備えることは不可能であるので、各光ディスクは
ディスクストッカーに収納されている。複数の光ディス
クに亘って収納された情報を自動的に検索するために、
ディスクストッカーに収納されている光ディスクを光デ
ィスク読取装置へ装着し、光ディスク読取装置からディ
スクストッカーへ戻すオートチェンジャーが組込まれて
いる。
と、情報は1枚の光ディスクに収納しきれずに複数枚の
光ディスクに収納される。そして、経済的制約および設
置場所の制約から、光ディスク枚数分の光ディスク読取
装置を備えることは不可能であるので、各光ディスクは
ディスクストッカーに収納されている。複数の光ディス
クに亘って収納された情報を自動的に検索するために、
ディスクストッカーに収納されている光ディスクを光デ
ィスク読取装置へ装着し、光ディスク読取装置からディ
スクストッカーへ戻すオートチェンジャーが組込まれて
いる。
【0004】図3はこのような光ディスクを用いた情報
検索システムの概略構成を示すブロック図である。外部
のホストコンピュータ1からディスク名を指定したアク
セス要求が光ディスク端末装置2の入出力インタフェー
ス3へ入力される。この光ディスク端末装置2において
は、各種情報演算処理を実行する例えばマイクロプロセ
ッサ等からなる制御部4に、バスライン5を介して、前
記入出力インタフェース3,2台の光ディスク読取装置
6a,6b、およびオートチェンジャー7が接続されて
いる。
検索システムの概略構成を示すブロック図である。外部
のホストコンピュータ1からディスク名を指定したアク
セス要求が光ディスク端末装置2の入出力インタフェー
ス3へ入力される。この光ディスク端末装置2において
は、各種情報演算処理を実行する例えばマイクロプロセ
ッサ等からなる制御部4に、バスライン5を介して、前
記入出力インタフェース3,2台の光ディスク読取装置
6a,6b、およびオートチェンジャー7が接続されて
いる。
【0005】オートチェンジャー7内には例えばそれぞ
れ光ディスク名[a]〜[g]を有する7枚の光ディス
ク8を収納する7つのラック9が設けられたディスクス
トッカー10および前記各光ディスク読取装置6a,6
bのディスク挿入口11a,11bが設けられている。
そして、このオートチェンジャー7は、制御部4から各
光ディスク読取装置6a,6bに対する光ディスク8の
交換指令が入力されると、指定された光ディスク読取装
置6a,6bの光ディスク8を抜き取ってディスクスト
ッカー10内の該当ディスク名に対して予め定められた
番号のラック9に収納する。次に、指定されたディスク
名の光ディスク8をラック9から引出して、指定された
方の光ディスク読取装置6a,6bに装着する。
れ光ディスク名[a]〜[g]を有する7枚の光ディス
ク8を収納する7つのラック9が設けられたディスクス
トッカー10および前記各光ディスク読取装置6a,6
bのディスク挿入口11a,11bが設けられている。
そして、このオートチェンジャー7は、制御部4から各
光ディスク読取装置6a,6bに対する光ディスク8の
交換指令が入力されると、指定された光ディスク読取装
置6a,6bの光ディスク8を抜き取ってディスクスト
ッカー10内の該当ディスク名に対して予め定められた
番号のラック9に収納する。次に、指定されたディスク
名の光ディスク8をラック9から引出して、指定された
方の光ディスク読取装置6a,6bに装着する。
【0006】また、制御部4内には、ホストコンピュー
タ1から入力された光ディスク名を指定したアクセス要
求を入力順に記憶する要求キューファイル12が形成さ
れている。
タ1から入力された光ディスク名を指定したアクセス要
求を入力順に記憶する要求キューファイル12が形成さ
れている。
【0007】このような情報検索システムにおいて、ホ
ストコンピュータ1から一つの光ディスク名を指定した
アクセス要求が入力されると、このアクセス要求は一旦
制御部4の要求キューファイル12に格納される。制御
部4はこの要求キューファイル12に格納されている最
も古いアクセス要求を読出す。読出されたアクセス要求
は要求キューファイル12から削除される。そして、該
当アクセス要求を実行する。すなわち、オートチェンジ
ャー7に対して、ディスクストッカー10内の指定され
たディスク名の光ディスク8を抜出して、いずれか一方
の光ディスク読取装置6a,6bへ装着させる。その
後、該当光ディスク8に対するアクセスを実行する。一
つのアクセス要求に対するアクセス処理が終了すると、
要求キューファイル12から最も古いアクセス要求を読
出して、アクセス要求を実行する。
ストコンピュータ1から一つの光ディスク名を指定した
アクセス要求が入力されると、このアクセス要求は一旦
制御部4の要求キューファイル12に格納される。制御
部4はこの要求キューファイル12に格納されている最
も古いアクセス要求を読出す。読出されたアクセス要求
は要求キューファイル12から削除される。そして、該
当アクセス要求を実行する。すなわち、オートチェンジ
ャー7に対して、ディスクストッカー10内の指定され
たディスク名の光ディスク8を抜出して、いずれか一方
の光ディスク読取装置6a,6bへ装着させる。その
後、該当光ディスク8に対するアクセスを実行する。一
つのアクセス要求に対するアクセス処理が終了すると、
要求キューファイル12から最も古いアクセス要求を読
出して、アクセス要求を実行する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、制御部4
は要求キューファイル12に登録された順番に外部から
入力されたアクセス要求を実行する。しかし、頻繁にア
クセス要求が発生すると、要求キューファイル12に多
数のアクセス要求が格納されたままとなる。そして、例
えば、結果的にアクセス要求が[a,b,c,d,d,
b,d]の順で並んだと仮定する。また、この時点で、
各光ディスク読取装置6a,6bに[b][d]の光デ
ィスク8が装着されているとする。
は要求キューファイル12に登録された順番に外部から
入力されたアクセス要求を実行する。しかし、頻繁にア
クセス要求が発生すると、要求キューファイル12に多
数のアクセス要求が格納されたままとなる。そして、例
えば、結果的にアクセス要求が[a,b,c,d,d,
b,d]の順で並んだと仮定する。また、この時点で、
各光ディスク読取装置6a,6bに[b][d]の光デ
ィスク8が装着されているとする。
【0009】この場合、現在装着されている[b]の光
ディスク8を取外して、[a]の光ディスク8を装着す
る必要がある。このように、この[a,b,c,d,
d,b,d]の各ディスク名を指定した全てのアクセス
要求に対するアクセス処理を実行するには、合計4回の
光ディスク8の入れ替え操作を実施する必要がある。光
ディスク8の入れ替え操作は機械的動作を伴うので、ア
クセス時間に比較して多大の時間が消費される。従っ
て、情報処理システム全体としての検索処理能率が低下
する。
ディスク8を取外して、[a]の光ディスク8を装着す
る必要がある。このように、この[a,b,c,d,
d,b,d]の各ディスク名を指定した全てのアクセス
要求に対するアクセス処理を実行するには、合計4回の
光ディスク8の入れ替え操作を実施する必要がある。光
ディスク8の入れ替え操作は機械的動作を伴うので、ア
クセス時間に比較して多大の時間が消費される。従っ
て、情報処理システム全体としての検索処理能率が低下
する。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、要求キューファイルに格納されたアクセス
要求を所定の手順に従って並べ替えることによって、情
報端末に対するアクセス路の切換操作回数を最小限に低
減でき、システム全体の処理能率を大幅に向上できる情
報処理システムのアクセス順序調整方式を提供すること
を目的とする。
ものであり、要求キューファイルに格納されたアクセス
要求を所定の手順に従って並べ替えることによって、情
報端末に対するアクセス路の切換操作回数を最小限に低
減でき、システム全体の処理能率を大幅に向上できる情
報処理システムのアクセス順序調整方式を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明のアクセス順序調整方式は、複数の情報端末を
備え、外部から順次入力される情報端末を指定したアク
セス要求を一旦要求キューファイルへ登録し、その後各
アクセス要求が指定する情報端末との間にアクセス路を
形成し、該当情報端末に対してアクセスを実行する情報
処理システムにおいて、
に本発明のアクセス順序調整方式は、複数の情報端末を
備え、外部から順次入力される情報端末を指定したアク
セス要求を一旦要求キューファイルへ登録し、その後各
アクセス要求が指定する情報端末との間にアクセス路を
形成し、該当情報端末に対してアクセスを実行する情報
処理システムにおいて、
【0012】現在アクセス路が形成されている情報端末
を記憶する情報端末メモリと、中間キューファイルと、
要求キューファイルに記憶されている各アクセス要求
を、指定された情報端末毎にまとめ、かつ情報端末メモ
リに記憶されている情報端末が最優先になるように並べ
替えるアクセス要求並べ替え手段と、この並べ替え手段
にて並べ替えられた各アクセス要求を中間キューファイ
ルに格納するアクセス要求再登録手段と、この中間キュ
ーファイルに記憶されている順序に従ってアクセスを実
行するアクセス実行手段とを備えたものである。
を記憶する情報端末メモリと、中間キューファイルと、
要求キューファイルに記憶されている各アクセス要求
を、指定された情報端末毎にまとめ、かつ情報端末メモ
リに記憶されている情報端末が最優先になるように並べ
替えるアクセス要求並べ替え手段と、この並べ替え手段
にて並べ替えられた各アクセス要求を中間キューファイ
ルに格納するアクセス要求再登録手段と、この中間キュ
ーファイルに記憶されている順序に従ってアクセスを実
行するアクセス実行手段とを備えたものである。
【0013】
【作用】このように構成された情報処理システムのアク
セス順序調整方式によれば、外部から例えば光ディスク
等の情報端末を指定したアクセス要求が入力されると、
要求キューファイルに順次格納されていく。そして、予
め定められた所定のタイミングで要求キューファイルに
格納されているアクセス要求が読出される。そして、読
出された複数のアクセス要求は情報端末毎にまとめられ
る。さらに、まとめられた各アクセス要求は現在アクセ
ス路が形成されている情報端末が最優先になるように並
べ替えられて中間キューファイルに格納される。そし
て、この中間キューファイルに格納された順番に実際の
アクセス処理が実施される。
セス順序調整方式によれば、外部から例えば光ディスク
等の情報端末を指定したアクセス要求が入力されると、
要求キューファイルに順次格納されていく。そして、予
め定められた所定のタイミングで要求キューファイルに
格納されているアクセス要求が読出される。そして、読
出された複数のアクセス要求は情報端末毎にまとめられ
る。さらに、まとめられた各アクセス要求は現在アクセ
ス路が形成されている情報端末が最優先になるように並
べ替えられて中間キューファイルに格納される。そし
て、この中間キューファイルに格納された順番に実際の
アクセス処理が実施される。
【0014】したがって、要求キューファイルに格納さ
れている各アクセス要求は情報端末毎にまとめて、すな
わち連続して、アクセスが実行されるので、アクセス路
の切換え操作回数が低減される。また、現在アクセス路
が形成されている情報端末が最優先になるように並べ替
えられるので、最初の1回目に直ちにアクセス路の切換
え操作が発生する確率が低下する。
れている各アクセス要求は情報端末毎にまとめて、すな
わち連続して、アクセスが実行されるので、アクセス路
の切換え操作回数が低減される。また、現在アクセス路
が形成されている情報端末が最優先になるように並べ替
えられるので、最初の1回目に直ちにアクセス路の切換
え操作が発生する確率が低下する。
【0015】よって、要求キューファイルに格納された
全部のアクセス要求に対するアクセス処理が終了するま
でに実行されるアクセス路の切換え操作回数が最小限に
低減される。
全部のアクセス要求に対するアクセス処理が終了するま
でに実行されるアクセス路の切換え操作回数が最小限に
低減される。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0017】図1は実施例のアクセス順序調整方式を採
用した情報検索システムの概略構成を示すブロック図で
ある。図3に示す従来の情報検索システムと同一部分に
は同一符号を付して重複する部分の詳細説明を省略す
る。
用した情報検索システムの概略構成を示すブロック図で
ある。図3に示す従来の情報検索システムと同一部分に
は同一符号を付して重複する部分の詳細説明を省略す
る。
【0018】この実施例の情報検索システムにおいて
は、制御部4内に、ホストコンピュータ1から入力され
た情報端末としての光ディスク8の名を指定したアクセ
ス要求を入力順に記憶する要求キューファイル12の他
に、この要求キューファイル12と同一記憶容量を有し
た中間キューファイル13が形成されている。さらに、
この制御部4には、各光ディスク読取装置6a,6bに
現在時点で装着されている光ディスク8のディスク名を
記憶する光ディスク名メモリ14が接続されている。
は、制御部4内に、ホストコンピュータ1から入力され
た情報端末としての光ディスク8の名を指定したアクセ
ス要求を入力順に記憶する要求キューファイル12の他
に、この要求キューファイル12と同一記憶容量を有し
た中間キューファイル13が形成されている。さらに、
この制御部4には、各光ディスク読取装置6a,6bに
現在時点で装着されている光ディスク8のディスク名を
記憶する光ディスク名メモリ14が接続されている。
【0019】このような情報検索システムにおいて、ホ
ストコンピュータ1から一つの光ディスク名を指定した
アクセス要求が入力されると、このアクセス要求は一旦
制御部4の要求キューファイル12に入力順に格納され
る。そして、制御部14は、(1) 〜(10)の手順でもって
アクセス処理を実行する。
ストコンピュータ1から一つの光ディスク名を指定した
アクセス要求が入力されると、このアクセス要求は一旦
制御部4の要求キューファイル12に入力順に格納され
る。そして、制御部14は、(1) 〜(10)の手順でもって
アクセス処理を実行する。
【0020】(1) 中間キューファイル13に記憶され
ているアクセス要求が全て実行された時点で、すなわ
ち、中間キューファイル13内にアクセス要求がなくな
ったタイミングで、要求キューファイル12に現在時点
で格納されている全部の光ディスク名を指定したアクセ
ス要求を読出す。なお、読出した後の要求キューファイ
ル12はクリア状態になる。 (2) 読出した全てのアクセス要求を光ディスク名毎に
まとめる。
ているアクセス要求が全て実行された時点で、すなわ
ち、中間キューファイル13内にアクセス要求がなくな
ったタイミングで、要求キューファイル12に現在時点
で格納されている全部の光ディスク名を指定したアクセ
ス要求を読出す。なお、読出した後の要求キューファイ
ル12はクリア状態になる。 (2) 読出した全てのアクセス要求を光ディスク名毎に
まとめる。
【0021】(3) さらに、光ディスク名メモリ14に
記憶されている光ディスク名が最優先(先頭順位)にな
るように、先に光ディスク名毎にまとめたアクセス要求
を並べ替える。 (4) 並べ替えられたアクセス要求を中間キューファイ
ル13へ一度に格納する。
記憶されている光ディスク名が最優先(先頭順位)にな
るように、先に光ディスク名毎にまとめたアクセス要求
を並べ替える。 (4) 並べ替えられたアクセス要求を中間キューファイ
ル13へ一度に格納する。
【0022】(5) 中間キューファイル13に記憶され
た先頭順位のアクセス要求を読出す。なお、読出した後
の中間キューファイル13の該当アクセス要求はクリア
され、2番目の順位のアクセス要求が先頭位置にシフト
される。
た先頭順位のアクセス要求を読出す。なお、読出した後
の中間キューファイル13の該当アクセス要求はクリア
され、2番目の順位のアクセス要求が先頭位置にシフト
される。
【0023】(6) 読出したアクセス要求の指定するデ
ィスク名の光ディスク8がいずれか一方の光ディスク読
取装置6a,6bに装着されているか否かを調べる。す
なわち、情報端末としての光ディスク8に対するアクセ
ス路が形成されているか否かを調べる。
ィスク名の光ディスク8がいずれか一方の光ディスク読
取装置6a,6bに装着されているか否かを調べる。す
なわち、情報端末としての光ディスク8に対するアクセ
ス路が形成されているか否かを調べる。
【0024】(7) 装着されていなければ、オートチェ
ンジャー7へ駆動信号を送出して、いずれか一方の光デ
ィスク読取装置6a,6bに装着されている異なるディ
スク名の光ディスク8を抜き取ってディスクストッカー
10のそのディスク名に指定されたラック9へ収納す
る。そして、アクセス要求の指定するディスク名に対応
するラック9から該当ディスク名の1枚の光ディスク8
を抜き取って先の光ディスク読取装置6a,6bへ装着
する。すなわち、光ディスク8に対するアクセス路が切
り替えらる。そして、ディスク名メモリ14の記憶内容
を新たに装着された光ディスク8のディスク名へ変更す
る。
ンジャー7へ駆動信号を送出して、いずれか一方の光デ
ィスク読取装置6a,6bに装着されている異なるディ
スク名の光ディスク8を抜き取ってディスクストッカー
10のそのディスク名に指定されたラック9へ収納す
る。そして、アクセス要求の指定するディスク名に対応
するラック9から該当ディスク名の1枚の光ディスク8
を抜き取って先の光ディスク読取装置6a,6bへ装着
する。すなわち、光ディスク8に対するアクセス路が切
り替えらる。そして、ディスク名メモリ14の記憶内容
を新たに装着された光ディスク8のディスク名へ変更す
る。
【0025】(8) 指定された光ディスク8が最初から
いずれか一方の光ディスク読取装置6a,6bに装着さ
れていた場合、およびオートチェンジャー7にて今回新
たに該当ディスク名を有した光ディスク8が装着される
と、この光ディスク8に対するアクセス処理を実行す
る。そして、そのアクセス結果を入出力インタフェース
3を介して外部のホストコンピュータ1へ送信する。
いずれか一方の光ディスク読取装置6a,6bに装着さ
れていた場合、およびオートチェンジャー7にて今回新
たに該当ディスク名を有した光ディスク8が装着される
と、この光ディスク8に対するアクセス処理を実行す
る。そして、そのアクセス結果を入出力インタフェース
3を介して外部のホストコンピュータ1へ送信する。
【0026】(9) 以上で1個のアクセス要求に対する
アクセス処理が終了したので、中間キューファイル13
の先頭順位のアクセス要求を読出て、上述した手順でア
クセス処理を実行する。
アクセス処理が終了したので、中間キューファイル13
の先頭順位のアクセス要求を読出て、上述した手順でア
クセス処理を実行する。
【0027】(10) 中間キューファイル13に記憶され
ているアクセス要求がなくなると、中間キューファイル
13に格納された全てのアクセス処理が終了したので、
(1)へ戻り、アクセス動作中に入力されて要求キューフ
ァイル12に格納されている全部のアクセス要求に対す
る並べ替え処理を開始する。
ているアクセス要求がなくなると、中間キューファイル
13に格納された全てのアクセス処理が終了したので、
(1)へ戻り、アクセス動作中に入力されて要求キューフ
ァイル12に格納されている全部のアクセス要求に対す
る並べ替え処理を開始する。
【0028】このように構成されたアクセス順序調整方
式によれば、要求キューファイルに記憶された各アクセ
ス要求は、中間キューファイル13に格納された各アク
セス要求に対応するアクセス処理が終了したタイミング
で読出されて、並べ替えられた後、中間キューファイル
13に再度登録される。
式によれば、要求キューファイルに記憶された各アクセ
ス要求は、中間キューファイル13に格納された各アク
セス要求に対応するアクセス処理が終了したタイミング
で読出されて、並べ替えられた後、中間キューファイル
13に再度登録される。
【0029】この並べ替え処理過程において、各アクセ
ス要求は光ディスク毎にまとめられる。すなわち同一光
ディスク8に対しては連続してアクセスが実行されるの
で、光ディスク8の入れ替え操作回数が低減される。
ス要求は光ディスク毎にまとめられる。すなわち同一光
ディスク8に対しては連続してアクセスが実行されるの
で、光ディスク8の入れ替え操作回数が低減される。
【0030】また、現在光ディスク読取装置6a,6b
に装着されている光ディスク8に対するアクセスが最優
先になるようにアクセス要求が並べ替えられる。したが
って、最初の1回目に直ちに光ディスク8の交換操作が
発生する確率が低下する。
に装着されている光ディスク8に対するアクセスが最優
先になるようにアクセス要求が並べ替えられる。したが
って、最初の1回目に直ちに光ディスク8の交換操作が
発生する確率が低下する。
【0031】よって、要求キューファイル12に格納さ
れて全部のアクセス要求に対するアクセス処理が終了ま
でに実行される光ディスク8の交換操作回数を最小限に
低減される。
れて全部のアクセス要求に対するアクセス処理が終了ま
でに実行される光ディスク8の交換操作回数を最小限に
低減される。
【0032】また、要求キューファイル12に記憶され
た各アクセス要求は中間キューファイル13に格納され
た各アクセス要求に対応するアクセス処理が終了したタ
イミングで読出されるので、要求キューファイル12に
アクセス要求が存在するのに、実際のアクセス処理が実
行されていないという状態が発生するのを未然に防止し
ている。
た各アクセス要求は中間キューファイル13に格納され
た各アクセス要求に対応するアクセス処理が終了したタ
イミングで読出されるので、要求キューファイル12に
アクセス要求が存在するのに、実際のアクセス処理が実
行されていないという状態が発生するのを未然に防止し
ている。
【0033】なお、実施例システムにおいては、2台の
光ディスク読取装置6a,6bが組込まれているので、
光ディスク読取装置6a,6bに対する光ディスク8の
オートチェンジャー7を用いた光ディスク8の交換作業
は、両方の光ディスク読取装置6a,6bに対して同時
に実施される。この場合、中間キューファイル13の先
頭順位のアクセス要求の光ディスクとともに、2番目の
光ディスク名に対応する光ディスク8が選択される。
光ディスク読取装置6a,6bが組込まれているので、
光ディスク読取装置6a,6bに対する光ディスク8の
オートチェンジャー7を用いた光ディスク8の交換作業
は、両方の光ディスク読取装置6a,6bに対して同時
に実施される。この場合、中間キューファイル13の先
頭順位のアクセス要求の光ディスクとともに、2番目の
光ディスク名に対応する光ディスク8が選択される。
【0034】具体例を用いて説明すると、前述したよう
に、要求キューファイル12内にアクセス要求が[a,
b,c,d,d,b,d]の順で並んだと仮定する。ま
た、この時点で、各光ディスク読取装置6a,6bに
[b][d]の光ディスク8が装着されているとする。
そして、このタイミングで中間キューファイル13のア
クセス要求がなくなったとする。
に、要求キューファイル12内にアクセス要求が[a,
b,c,d,d,b,d]の順で並んだと仮定する。ま
た、この時点で、各光ディスク読取装置6a,6bに
[b][d]の光ディスク8が装着されているとする。
そして、このタイミングで中間キューファイル13のア
クセス要求がなくなったとする。
【0035】この場合、[a,b,c,d,d,b,
d]のアクセス順序は、前述した手法を採用することに
よって、[b,b,d,d,d,a,c]の順序に並べ
替えられる。これにより、オートチェンジャー7の入れ
替え操作回数は2回のみとなる。図3で示した従来方式
においては4回であったので、本願方式を採用すること
によって、全体の入れ替え操作回数を大幅に低減でき
る。よって、情報検索システム全体の検索作業能率を向
上できる。図2は本発明の他の実施例に係わるアクセス
順序調整方式を採用したデータ伝送システムの概略構成
を示す模式図である。
d]のアクセス順序は、前述した手法を採用することに
よって、[b,b,d,d,d,a,c]の順序に並べ
替えられる。これにより、オートチェンジャー7の入れ
替え操作回数は2回のみとなる。図3で示した従来方式
においては4回であったので、本願方式を採用すること
によって、全体の入れ替え操作回数を大幅に低減でき
る。よって、情報検索システム全体の検索作業能率を向
上できる。図2は本発明の他の実施例に係わるアクセス
順序調整方式を採用したデータ伝送システムの概略構成
を示す模式図である。
【0036】このデータ伝送システムにおいては、1台
のホストコンピュータ15から伝送路16を介して情報
端末としての複数の受信端末17に対してデータの授受
を行う。そして、ホストコンピュータ15と各受信端末
17との間におけるデータ伝送は、所定のプロトコルに
従ってホストコンピュータ15とデータ送受信先の受信
端末17とがソフト的に接続された状態になってから実
行される。
のホストコンピュータ15から伝送路16を介して情報
端末としての複数の受信端末17に対してデータの授受
を行う。そして、ホストコンピュータ15と各受信端末
17との間におけるデータ伝送は、所定のプロトコルに
従ってホストコンピュータ15とデータ送受信先の受信
端末17とがソフト的に接続された状態になってから実
行される。
【0037】ホストコンピュータ15内には要求キュー
ファイルと中間キューファイルと、現在このホストコン
ピュータ15に対してソフト的に接続状態にある受信端
末17を特定する端末名を記憶する端末名メモリが設け
られている。
ファイルと中間キューファイルと、現在このホストコン
ピュータ15に対してソフト的に接続状態にある受信端
末17を特定する端末名を記憶する端末名メモリが設け
られている。
【0038】そして外部から受信端末17を指定した送
信要求等のアクセス要求が入力されると一旦要求キュー
ファイルに格納される。そして、中間キューファイルに
並べ替えられて格納されているアクセス要求に対する各
受信端末17に対する情報の送信処理が終了すると、要
求キューファイルに記憶されている各アクセス要求が先
の実施例と同様な手順でもつて並べ替えられて中間キュ
ーファイルに格納される。
信要求等のアクセス要求が入力されると一旦要求キュー
ファイルに格納される。そして、中間キューファイルに
並べ替えられて格納されているアクセス要求に対する各
受信端末17に対する情報の送信処理が終了すると、要
求キューファイルに記憶されている各アクセス要求が先
の実施例と同様な手順でもつて並べ替えられて中間キュ
ーファイルに格納される。
【0039】このように構成されたデータ伝送システム
においても、プロトコルに従って現在接続状態にある、
すなわちアクセス路が形成されている受信端末17宛て
のアクセス要求が優先的に実行されるので、先の実施例
とほぼ同様の効果を得ることが可能となる。
においても、プロトコルに従って現在接続状態にある、
すなわちアクセス路が形成されている受信端末17宛て
のアクセス要求が優先的に実行されるので、先の実施例
とほぼ同様の効果を得ることが可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアクセス
順序調整方式によれば、要求キューファイルに格納され
た各アクセス要求を情報端末毎にまとめかつ現在アクセ
ス路が形成されている情報端末が最優先になるように並
べ替えて中間キューファイルに再登録して、この中間キ
ューファイルに登録された順序に従って、各情報端末に
対する実際のアクセスを実行している。したがって、情
報端末に対するアクセス路の切換操作回数を最小限に低
減でき、情報処理システム全体の処理能率を大幅に向上
できる。
順序調整方式によれば、要求キューファイルに格納され
た各アクセス要求を情報端末毎にまとめかつ現在アクセ
ス路が形成されている情報端末が最優先になるように並
べ替えて中間キューファイルに再登録して、この中間キ
ューファイルに登録された順序に従って、各情報端末に
対する実際のアクセスを実行している。したがって、情
報端末に対するアクセス路の切換操作回数を最小限に低
減でき、情報処理システム全体の処理能率を大幅に向上
できる。
【図1】 本発明の一実施例に係わるアクセス順序調整
方式を採用した情報検索システムの概略構成を示すブロ
ック図、
方式を採用した情報検索システムの概略構成を示すブロ
ック図、
【図2】 本発明の他の実施例に係わるアクセス順序調
整方式を採用したデータ伝送システムの概略構成を示す
ブロック図、
整方式を採用したデータ伝送システムの概略構成を示す
ブロック図、
【図3】 従来のアクセス順序調整方式を採用した情報
検索システムの概略構成を示すブロック図。
検索システムの概略構成を示すブロック図。
1…ホストコンピュータ、2…光ディスク端末装置、3
…入出力インタフェース、4…制御部、6a,6b…光
ディスク読取装置、7…オートチェンジャー、8…光デ
ィスク、10…ディスクストッカー、12…要求キュー
ファイル、13…中間キューファイル、14…光ディス
ク名メモリ、17…受信端末。
…入出力インタフェース、4…制御部、6a,6b…光
ディスク読取装置、7…オートチェンジャー、8…光デ
ィスク、10…ディスクストッカー、12…要求キュー
ファイル、13…中間キューファイル、14…光ディス
ク名メモリ、17…受信端末。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の情報端末を備え、外部から順次入
力される情報端末を指定したアクセス要求を一旦要求キ
ューファイルへ登録し、その後各アクセス要求が指定す
る情報端末との間にアクセス路を形成し、該当情報端末
に対してアクセスを実行する情報処理システムにおい
て、 現在アクセス路が形成されている情報端末を記憶する情
報端末メモリと、中間キューファイルと、前記要求キュ
ーファイルに記憶されている各アクセス要求を、指定さ
れた情報端末毎にまとめ、かつ前記情報端末メモリに記
憶されている情報端末が最優先になるように並べ替える
アクセス要求並べ替え手段と、この並べ替え手段にて並
べ替えられた各アクセス要求を前記中間キューファイル
に格納するアクセス要求再登録手段と、この中間キュー
ファイルに記憶されている順序に従ってアクセスを実行
するアクセス実行手段とを備えた情報処理システムのア
クセス順序調整方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221445A JPH0561805A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 情報処理システムのアクセス順序調整方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221445A JPH0561805A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 情報処理システムのアクセス順序調整方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561805A true JPH0561805A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16766851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221445A Pending JPH0561805A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 情報処理システムのアクセス順序調整方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014147769A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-25 | 富士通株式会社 | 制御装置、デバイスアクセス方法、デバイスアクセスプログラム及び情報処理装置 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3221445A patent/JPH0561805A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014147769A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-25 | 富士通株式会社 | 制御装置、デバイスアクセス方法、デバイスアクセスプログラム及び情報処理装置 |
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