JPH0561820A - 入出力装置 - Google Patents

入出力装置

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JPH0561820A
JPH0561820A JP3232301A JP23230191A JPH0561820A JP H0561820 A JPH0561820 A JP H0561820A JP 3232301 A JP3232301 A JP 3232301A JP 23230191 A JP23230191 A JP 23230191A JP H0561820 A JPH0561820 A JP H0561820A
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JP
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data
serial
register
shifter
clock
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JP3232301A
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English (en)
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Takashi Miyake
孝志 三宅
Shinsuke Abe
信介 阿部
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0561820A publication Critical patent/JPH0561820A/ja
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4221Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
    • G06F13/423Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定の送受信プロトコルを必要とせず、任意
のクロック同期形シリアルI/0間の転送を可能とする
ことができる入出力装置を得ることを目的とする。 【構成】 転送用クロック同期形のシリアルI/0の構
成として転送アドレス格納レジスタ16、データ送信用
シフタ18およびその出力端子13、装置認識情報レジ
スタ17およびそのラッチ回路19およびその出力端子
5、送信用クロック出力端子5をもつ。また、受信用ク
ロック同期形のシリアルI/0の構成として、受信バッ
ファレジスタ、装置番号データ格納レジスタ,受信用シ
フタおよびその入力端子,送信用クロック入力端子,認
識番号受け付け端子およびラッチ回路,格納レジスタの
値とシフタで受けとったデータとを比較する比較回路を
もつ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ処理装置間にお
いてクロック信号に同期してシリアルでデータを転送す
る入出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のクロック同期形シリアル入
出力装置(以下、シリアルI/0という)を持つデータ
処理装置間の接続状態を示すブロック図である。図6に
おいて、1,6,11はデータ処理装置としてのMCU
(マイクロコントロールユニット)、30,7,12は
MCU1,6,11にそれぞれ備えられるシリアルI/
0である。シリアルI/030,7,12はクロック信
号に同期してシリアルでデータを送信したり受信したり
するものである。3はシリアルI/030の送信用デー
タ出力端子、4はシリアルI/030の送信用クロック
出力端子、8はシリアルI/07の受信用データ入力端
子、9はシリアルI/07の受信用クロック入力端子、
13はシリアルI/012の受信用データ入力端子、1
4はシリアルI/012の受信用クロック入力端子、1
0はMCU6の割り込み信号入力端子、15はMCU1
1の割り込み信号入力端子である。シリアルI/030
の送信用データ出力端子3はシリアルI/07の受信用
データ入力端子8とシリアルI/012の受信用データ
入力端子13に接続されており、また、シリアルI/0
30の送信用クロック出力端子4はシリアルI/07の
受信用クロック入力端子9とシリアル1/012の受信
用クロック入力端子14に接続されている。
【0003】図7は従来のシリアルI/0のデータ送信
部の構成を示すブロック図である。図7において、16
は転送データを格納する転送データ格納レジスタ、18
は転送データ格納レジスタ16に格納されたデータをシ
リアルに転送出力するシフタ、20は送信用クロック信
号である。
【0004】図8は従来のシリアルI/0のデータ受信
部の回路構成を示すブロック図である。25はデータを
シリアルに受信するためのシフタ、26は受信したデー
タを格納するための受信バッファレジスタ、27はバス
配線である。
【0005】次にこの従来例の動作について説明する。
データのシリアル転送を行う場合、データ処理装置1の
シリアルI/030のデータ送信部の送信用クロック信
号20が送信用クロック出力端子4より出力され、デー
タ格納レジスタ16内の転送データが送信用クロック信
号20に同期してシフタ18を介して送信用データ出力
端子3よりシリアルに出力される。そして送信用クロッ
ク出力端4から出力された送信用クロック信号20は、
データ処理装置6のシリアルI/07の受信用クロック
入力端子9およびデータ処理装置11のシリアルI/0
12の受信用クロック入力端子14で受け取られ、ま
た、この送信用クロック信号20に同期してデータ処理
装置1のシリアルI/030から送信されたデータは、
データ処理装置6のシリアルI/07の受信用データ入
力端子8およびデータ処理装置11のシリアルI/01
2の受信用データ入力端子13で受け取られ、データの
転送が行われる。なお、図7の送信側シリアルI/03
0においては、送信用データは転送データ格納レジスタ
16に格納され、シフタ18により送信用クロック20
に同期してシリアルに送り出される。また、図8の受信
側のシリアルI/07,12は、転送されてくるデータ
および転送用クロックを、シリアルI/02,7の受信
用データ入力端子8および受信用クロック入力端子9で
受け取り、データ受信用のシフタ25で受信したクロッ
クに同期してデータを受け取る。シフタ25で受け取っ
たデータは受信バッファレジスタ26に格納される。
【0006】この従来例は、特定の送受信のプロトコル
を持たない場合であるため、シリアルI/030からシ
リアルI/07,シリアルI/012への両方へのデー
タの転送しか行えない。仮に、シリアルI/030とシ
リアルI/07の両方に共通な送受信プロトコルを持た
せた場合には、これら2つのシリアルI/0間のみのデ
ータの転送を行うことが可能である。しかしながらプロ
トコルを持たせるために、送受信データ長の減少,ある
いはある特定データの送信禁止等の問題が生じてしま
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のクロック同期形
の入出力装置は、以上のように構成されているので、1
つの送信用シリアルI/0に複数の受信用シリアルI/
0を接続した場合に、送信用シリアルI/0と、任意の
1つの受信用シリアルI/0間のみでデータの転送を行
おうとすると、それらシリアルI/0間のみに共通な特
定の送受信プロトコルを必要とするという問題があっ
た。
【0008】この発明は上記のような問題を解消するた
めになされたもので、データ転送を行おうとするシリア
ルI/0間に共通の特定な送受信プロトコルを必要とせ
ず、任意の受信用シリアルI/0との間で転送を行うこ
とができる入出力装置を得ることを目的とする。特に、
クロック同期形のシリアルI/0として一般的である8
ビット固定の転送フォーマットに応用でき、任意の受信
用のシリアルI/0との間でデータの転送を行うことが
できる入出力装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の入出力装置に
おける第1の発明は、送信用のデータを格納するレジス
タと、上記データをクロックに同期させてシリアルに送
信するシフタとを備えた入出力装置において、上記デー
タが送信先の入出力装置に予め割り付けられた装置番号
データか否かを示す認識情報を格納する装置認識情報レ
ジスタと、上記認識情報を出力する出力端子とを備えた
ものである。
【0010】この発明の入出力装置における第2の発明
は、データを取り込み、クロックに同期させてこのデー
タをシリアルに出力するシフタと、このシフタからのデ
ータを格納するレジスタとを備えた入出力装置におい
て、予め割り付けられた自身の装置番号データを格納す
る装置番号データレジスタと、上記データが、装置番号
データか否かを示す認識情報を受け付ける入力端子と、
この認識情報にもとづいて、上記装置番号データレジス
タに格納されたデータと上記シフタに取り込まれたデー
タとを比較する比較手段とを備えたものである。
【0011】さらに、上記シフタに格納されたデータと
上記装置番号データレジスタに格納れたデータとを上記
比較手段で比較し、これらデータが一致したときは上記
レジスタにおけるシフタからのデータ出力の受け付けを
許可し、これらデータが不一致のときは上記レジスタに
おけるシフタからのデータ出力の受け付けを禁止するよ
うにした。
【0012】また、上記シフタに格納されたデータと上
記装置番号データレジスタに格納されたデータとを上記
比較手段で比較し、これらデータが一致したときは受信
完了割り込みを発生させて上記シフタのデータを上記レ
ジスタに格納し、上記データが不一致のときは受信完了
割り込みを発生させないで上記シフタのデータを上記レ
ジスタに格納しないようにした。
【0013】
【作用】第1の発明に係る入出力装置によれば、特定の
送信プロトコルを必要とせず、任意の入出力装置にデー
タを転送できる。
【0014】第2の発明に係る入出力装置によれば、特
定の受信プロトコルを必要とせず、任意の入出力装置よ
りデータを受信できる。
【0015】請求項3に係る入出力装置によれば、デー
タを受信するかしないかの処理をハードウェア処理によ
り行える。
【0016】請求項4に係る入出力装置によれば、受信
完了割り込みを発生させることによりデータの受信を確
認できる。
【0017】
【実施例】
実施例1.以下、この第1の発明の一実施例を説明す
る。図1はこの発明におけるシリアルI/0(クロック
同期形)をもつMCU間の接続例を示すブロック図であ
る。図1において、1,6,11はMCU、2はMCU
1に内蔵されたこの発明におけるシリアルI/0、3は
このシリアルI/02の送信用データ出力端子、4はこ
のシリアルI/02の送信用クロック出力端子、5はこ
のシリアルI/02に設けられた装置認識情報レジスタ
の出力端子であり、転送データが送信先のシリアルI/
07,12に割り付けられた装置番号データであるか否
かの認識情報を出力する。7はMCU6に内蔵された従
来のクロック同期形のシリアルI/0、8はこのシリア
ルI/07の受信用データ入力端子、9はこのシリアル
I/07の受信用クロック入力端子、10はこのMCU
6のもつ割り込み信号入力端子、12はMCU11に内
蔵された従来のクロック同期形のシリアルI/0、13
はこのシリアルI/012の受信用データ入力端子、1
4はこのシリアルI/012の受信用クロック入力端
子、15はMCU11の割り込み信号入力端子である。
また、図2はこの発明の入出力装置,すなわちシリアル
I/02のデータ送信部の回路構成を示すブロック図で
ある。図2において、16は転送データ格納レジスタ、
17は転送データが送信先のシリアルI/07,12に
割り付けられた装置番号データであるか否かを認識する
ための認識情報を格納する装置認識情報レジスタ(1ビ
ット)、18は転送データをクロックに同期してシリア
ルに出力端子3へ送るためのシフタ、19は転送時に装
置認識情報レジスタ17のデータ(認識情報)をラッチ
して、出力端子5へ出力するためのラッチ回路、20は
送信用クロックである。図3はデータ送信時のタイミン
グチャートの一例を示す図である。
【0018】次に動作についての説明を行う。この第1
の発明の入出力装置のデータ転送においては、送信元の
シリアルI/02に接続されている送信先のシリアルI
/07,12に、例えば図1に示すように、予めシリア
ルI/07には「01」,シリアルI/012には「0
2」というようにシリアルI/0の装置番号データを割
り振っておく。データ転送を行うときには、まず最初
に、これから転送を行おうとするシリアルI/0にデー
タを送るために、転送データ格納レジスタ16に、転送
先のシリアルI/0の装置番号データ(「01」又は
「02」)をセットし、装置認識情報レジスタ17に
“1”をセットして転送を開始する。転送の開始ととも
に、図3に示すように、シリアルI/02の装置認識情
報レジスタ17の出力端子5のレベルが“1”となり、
転送用クロック20に同期して、装置番号データ(「0
1」又は「02」)を転送する。転送が終了するとシリ
アルI/02の装置認識情報レジスタ17の出力端子5
のレベルは“0”になる。これに対して、受信側のMC
U6,11は、まず、割り込み信号入力端子10,15
に接続されているシリアルI/02の装置認識情報レジ
スタ17の出力端子5のレベルの変化により割り込みを
受け付ける。割り込み処理として、MCU6,11のそ
れぞれで、今転送されてきたデータ(装置番号データ)
を、それぞれ各I/07,12に割り振られた装置番号
データと比較し、一致すれば、以降に送られてくるデー
タを取り込むようにし、一致しなければ、以降に送られ
てくるデータを取り込まないようにソフトウェアにより
処理していく。すなわち、送信側のMCU1が、装置認
識情報レジスタ17の値が“0”である通常のデータを
送れば、選択されたシリアルI/0をもつMCUのみで
データを取り込み続け、つぎに、装置認識情報レジスタ
の値が“1“のデータが送られて、転送対象が変わるま
で同一のシリアルI/0(MCU)でデータの取り込み
が続けられる。逆に転送先を変更しようと思えば、ふた
たび装置認識情報レジスタ17の値を“1”として、転
送対象となるシリアルI/0の装置番号データの転送を
行えばよい。図2で説明すれば転送データ格納レジスタ
16に送信データをセットし、装置認識情報レジスタ1
7に、送信データがシリアルI/0の装置番号データの
ときには“1”を、通常のデータであるときには“0”
をセットする。送信の開始にともない、レジスタ16の
データはシフタ18にセットされ、転送クロック20に
同期して1ビットづつ端子3へ出力される。また、レジ
スタ17の認識情報(“0”か“1”)は、送信開始に
ともないラッチ19にセットされ、端子5へ出力され、
送信終了にともないリセットされる。
【0019】実施例2.次に本発明の第2の発明におけ
る一実施例について説明を行う。図4は、この発明にお
けるクロック同期形のシリアルI/0をもつMCU間の
接続例を示したブロック図である。図4において、1,
6,11はMCU、2はMCU1のもつクロック同期形
のシリアルI/0(「00」)、3はシリアルI/02
の送信用データ出力端子、4はシリアルI/02の送信
用クロック出力端子、5はシリアルI/02の装置認識
情報レジスタの出力端子、28はMCU6のもつクロッ
ク同期形のシリアルI/0(「01」)、8はシリアル
I/028の受信用データ入力端子、9はシリアルI/
028の受信用クロック入力端子、29はMCU11の
もつクロック同期形のシリアルI/0(「02」)、1
3はシリアルI/029の受信用データ入力端子、14
はシリアルI/029の受信用クロック入力端子、21
はシリアルI/028の装置認識情報信号受け付け端
子、22はシリアルI/029の装置認識情報信号受け
付け端子である。図5に、この発明における受信用シリ
アルI/0のデータ受信部の回路構成の一例を示す。こ
こではシリアルI/028を受信用シリアルI/0とし
て説明する。図5において、23は予め割り付けられた
自身のシリアルI/0の装置番号データを格納するため
の装置番号データ格納レジスタ、24は送信されてきた
データを受信するための受信用のシフタ、25は装置番
号データ格納レジスタ23の値と受信用シフタ24に受
信されたデータとを比較する比較回路、26はシフタ2
4で受信したデータを格納するための受信バッファレジ
スタ、27はバス配線、31はアドレス装置認識情報信
号をラッチするためのラッチ回路である。32,33は
スイッチとしてのMOSFETである。
【0020】次に、動作についての説明を行う。この発
明におけるデータ転送の動作のうち、データ送信側のシ
リアルI/02については、前記第1の発明の一実施例
における送信側のシリアルI/0と同様の動作を行い、
受信側のシリアルI/0の動作のみが異なっている。し
たがって、受信側のシリアルI/0の動作としてのシリ
アルI/028を例として説明する。受信側のシリアル
I/028は、まず、それ自身の装置番号データを、装
置番号データ格納レジスタ23に設定しておく。この状
態で、送信側シリアルI/0の装置認識情報レジスタ1
7より値が“1”のデータ(認識情報)が送られてくる
と、受信側は、送られたデータ(転送データ)をシフタ
24に取り込み、認識情報をラッチ31にラッチし、こ
のデータ(認識情報“1”)により、その取り込んだデ
ータ(送信側の装置番号データ)と装置番号データ格納
レジスタ23に格納されたデータ(自身の装置番号デー
タ)とを比較回路25で比較し、一致していれば、一致
信号aを出力してスイッチ33をONとしてシフタ24
のデータの受信バッファレジスタ26への格納をイネー
ブルとし、逆に、一致していなければ、受信バッファ2
6への格納をディスイネーブルとする。また、送信側シ
リアルI/0の装置認識情報レジスタ17より値が
“0”のデータが送られてくると、受信側では、通常通
り、まず、シフタ24にデータを取り込み、ラッチ31
でラッチしたデータ(認識情報“0”)より、この場合
は、比較回路25での比較は行わず、受信バッファレジ
スタ26への格納がイネーブルの状態であれば、受信デ
ータを、受信バッファレジスタ26に格納し、ディスイ
ネーブルの状態であれば、格納を行わない。このように
して、選択されたシリアルI/0のみでデータの取り込
みを行っていく。また、図5において装置番号データ格
納レジスタ23とシフタ24のデータを比較し、一致し
た場合には、受信完了割り込み信号bを出力して、シフ
タ24のデータを受信バッファレジスタ26に格納す
る。不一致の場合には、受信完了割り込み信号bを出力
せず、シフタ24のデータを受信バッファレジスタ26
に格納しないようにしてもよい。この発明では、第1の
発明の実施例における、受信側のクロック同期形のシリ
アルI/0をもつMCUにおいて、ソフトウェアの割り
込み処理で行っていた処理を、シリアルI/0のハード
ウェアで実施できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば装置
認識情報レジスタおよびそのレジスタの内容の出力端子
を設けたので、転送を行うクロック同期形のシリアルI
/0間のみに共通の特定送受信プロトコルでなく、一般
的な、8ビット固定のクロック同期転送により、任意の
クロック同期形のシリアルI/0間でのデータの転送を
行うことができる効果がある。
【0022】また、第2の発明によれば受信側のクロッ
ク同期形のシリアルI/0において、ソフトウェアによ
る処理を行うことなく、一般的な8ビット固定のクロッ
ク同期転送により、任意のシリアルI/0間でのデータ
の転送をハードウェア処理で行うことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の発明の一実施例におけるクロ
ック同期形のシリアルI/0をもつMCUの接続ブロッ
ク図である。
【図2】この発明の第1の発明の一実施例における送信
用のクロック同期形のシリアルI/0の送信部の回路構
成を示す図である。
【図3】この発明の第1の発明の一実施例における送信
側データのタイミングチャートを示す図である。
【図4】第2の発明の一実施例におけるクロック同期形
のシリアルI/0をもつMCUの接続ブロック図であ
る。
【図5】第2の発明の一実施例における受信用クロック
同期形のシリアルI/0の受信部の回路構成を示す図で
ある。
【図6】従来のクロック同期形のシリアルI/0をもつ
MCUの接続の一例を示すブロック図である。
【図7】従来のクロック同期のシリアルI/0の送信部
の回路構成の一例を示す図である。
【図8】従来のクロック同期形のシリアルI/0の受信
部の回路構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
1,6,11 MCU 2 MCU1のもつクロック同期形のシリアルI/0 3 シリアルI/02の送信用データ出力端子 4 シリアルI/02の送信用クロック出力端子 5 シリアルI/02の装置認識情報レジスタの出力端
子 7 MCU6のもつクロック同期形のシリアルI/0 8 シリアルI/07の受信用データ入力端子 9 シリアルI/07の受信用クロック入力端子 10 MCU6の割り込み信号入力端子 12 MCU11のもつクロック同期形のシリアルI/
0 13 シリアルI/012の受信用データ入力端子 14 シリアルI/012の受信用クロック入力端子 15 MUC11の割り込み信号入力端子 16 転送データ格納レジスタ 17 装置認識情報レジスタ(1ビット) 18 シフタ(送信用) 19 ラッチ回路 20 送信用クロック 21 シリアルI/028の装置認識情報信号受け付け
端子 22 シリアルI/03の装置認識情報信号受け付け端
子 23 装置番号データ格納レジスタ 24 シフタ(受信用) 25 比較回路(比較手段) 26 受信バッファレジスタ 27 バス配線 28 MCU6のもつクロック同期形のシリアルI/0
(受信側) 29 MCU11のもつクロック同期形のシリアルI/
0(受信側) 31 ラッチ回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図6は従来のクロック同期形シリアル入
出力装置(以下、シリアルI/0という)を持つデータ
処理装置間の接続状態を示すブロック図である。図6に
おいて、1,6,11はデータ処理装置としてのMCU
(マイクロコントロールユニット)、30,7,12は
MCU1,6,11にそれぞれ備えられるシリアルI/
0である。シリアルI/030,7,12はクロック信
号に同期してシリアルでデータを送信したり受信したり
するものである。3はシリアルI/030の送信用デー
タ出力端子、4はシリアルI/030の送信用クロック
出力端子、8はシリアルI/07の受信用データ入力端
子、9はシリアルI/07の受信用クロック入力端子、
13はシリアルI/012の受信用データ入力端子、1
4はシリアルI/012の受信用クロック入力端子、1
0はMCU6の割り込み信号入力端子、15はMCU1
1の割り込み信号入力端子である。シリアルI/030
の送信用データ出力端子3はシリアルI/07の受信用
データ入力端子8とシリアルI/012の受信用データ
入力端子13に接続されており、また、シリアルI/0
30の送信用クロック出力端子4はシリアルI/07の
受信用クロック入力端子9とシリアルI/012の受信
用クロック入力端子14に接続されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】図8は従来のシリアルI/0のデータ受信
部の回路構成を示すブロック図である。24はデータを
シリアルに受信するためのシフタ、26は受信したデー
タを格納するための受信バッファレジスタ、27はバス
配線である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】次にこの従来例の動作について説明する。
データのシリアル転送を行う場合、データ処理装置1の
シリアルI/030のデータ送信部の送信用クロック信
号20が送信用クロック出力端子4より出力され、デー
タ格納レジスタ16内の転送データが送信用クロック信
号20に同期してシフタ18を介して送信用データ出力
端子3よりシリアルに出力される。そして送信用クロッ
ク出力端4から出力された送信用クロック信号20は、
データ処理装置6のシリアルI/07の受信用クロック
入力端子9およびデータ処理装置11のシリアルI/0
12の受信用クロック入力端子14で受け取られ、ま
た、この送信用クロック信号20に同期してデータ処理
装置1のシリアルI/030から送信されたデータは、
データ処理装置6のシリアルI/07の受信用データ入
力端子8およびデータ処理装置11のシリアルI/01
2の受信用データ入力端子13で受け取られ、データの
転送が行われる。なお、図7の送信側シリアルI/03
0においては、送信用データは転送データ格納レジスタ
16に格納され、転送開始とともに、このデータが、シ
フタ18に格納され、シフタ18により送信用クロック
20に同期してシリアルに送り出される。また、図8の
受信側のシリアルI/07,12は、シリアルに転送さ
れてくるデータおよび転送用クロックを、シリアルI/
02,7の受信用データ入力端子8および受信用クロッ
ク入力端子9で受け取り、データ受信用のシフタ24
受信したクロックに同期してデータを受け取る。シフタ
24で受け取ったデータは受信バッファレジスタ26に
格納される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】この発明の入出力装置における第2の発明
は、クロックに同期して、シリアルに送られてくるデー
タを受信するためのシフタと、このシフタからのデータ
を格納するレジスタとを備えた入出力装置において、予
め割り付けられた自身の装置番号データを格納する装置
番号データレジスタと、上記データが、装置番号データ
か否かを示す認識情報を受け付ける入力端子と、この認
識情報にもとづいて、上記装置番号データレジスタに格
納されたデータと上記シフタに取り込まれたデータとを
比較する比較手段とを備えたものである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信用のデータを格納するレジスタと、
    上記データをクロックに同期させてシリアルに送信する
    シフタとを備えた入出力装置において、上記データが、
    送信先の入出力装置に予め割り付けられた装置番号デー
    タか否かを示す認識情報を格納する装置認識情報レジス
    タと、上記認識情報を出力する出力端子とを備えたこと
    をと特徴とする入出力装置。
  2. 【請求項2】 データを取り込み、クロックに同期させ
    てこのデータをシリアルに出力するシフタと、このシフ
    タからのデータを格納するレジスタとを備えた入出力装
    置において、予め割り付けられた自身の装置番号データ
    を格納する装置番号データレジスタと、上記データが、
    装置番号データか否かを示す認識情報を受け付ける入力
    端子と、この認識情報にもとづいて、上記装置番号デー
    タレジスタに格納されたデータと上記シフタに取り込ま
    れたデータとを比較する比較手段とを備えたことを特徴
    とする入出力装置。
  3. 【請求項3】 上記シフタに格納されたデータと上記装
    置番号データレジスタに格納されたデータとを上記比較
    手段で比較し、これらデータが一致したときは上記レジ
    スタにおけるシフタからのデータ出力の受け付けを許可
    し、これらデータが不一致のときは上記レジスタにおけ
    るシフタからのデータ出力の受け付けを禁止するように
    したことを特徴とする請求項第2項記載の入出力装置。
  4. 【請求項4】 上記シフタに格納されたデータと上記装
    置番号データレジスタに格納されたデータとを上記比較
    手段で比較し、これらデータが一致したときは受信完了
    割り込みを発生させて上記シフタのデータを上記レジス
    タに格納し、上記データが不一致のときは受信完了割り
    込みを発生させないで上記シフタのデータを上記レジス
    タに格納しないようにしたことを特徴とする請求項第2
    項記載の入出力装置。
JP3232301A 1991-06-24 1991-08-20 入出力装置 Pending JPH0561820A (ja)

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JP3-178720 1991-06-24
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