JPH0561833B2 - - Google Patents
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- JPH0561833B2 JPH0561833B2 JP58184667A JP18466783A JPH0561833B2 JP H0561833 B2 JPH0561833 B2 JP H0561833B2 JP 58184667 A JP58184667 A JP 58184667A JP 18466783 A JP18466783 A JP 18466783A JP H0561833 B2 JPH0561833 B2 JP H0561833B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal device
- signal
- telephone
- circuit
- telephone line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般加入電話線を利用するデータ伝
送システムにおける端末装置に関するものであ
り、更に詳細には一本の加入電話線を電話の他に
2つ以上の端末装置がデータ伝送のために共用す
るような場合に、一つの装置の通信が他の装置の
起動動作を誘発しないように考慮されたデータ端
末装置に係る。
送システムにおける端末装置に関するものであ
り、更に詳細には一本の加入電話線を電話の他に
2つ以上の端末装置がデータ伝送のために共用す
るような場合に、一つの装置の通信が他の装置の
起動動作を誘発しないように考慮されたデータ端
末装置に係る。
〈背景〉
近年、水道、ガス、電気等の使用量を検針する
ための自動検針、または各種電力設備等の監視、
自動販売機の使用量調査等、広域に点在する小量
のデータを、親局から子局に順番に起動をかけて
簡便に収集する方法として、一般加入電話回線
(以下電話回線という)を用いたデータ伝送が最
も有力であり、注目されている。このような電話
回線を用いたデータ伝送を行なう場合、システム
のコスト(価格)を左右するのは端末系といつて
も過言ではなく、端末系のコストを安くするため
には動作電源として商用電源を用いることは得策
でなく、交換機からの局電源をそのまゝ利用する
ようになつている。
ための自動検針、または各種電力設備等の監視、
自動販売機の使用量調査等、広域に点在する小量
のデータを、親局から子局に順番に起動をかけて
簡便に収集する方法として、一般加入電話回線
(以下電話回線という)を用いたデータ伝送が最
も有力であり、注目されている。このような電話
回線を用いたデータ伝送を行なう場合、システム
のコスト(価格)を左右するのは端末系といつて
も過言ではなく、端末系のコストを安くするため
には動作電源として商用電源を用いることは得策
でなく、交換機からの局電源をそのまゝ利用する
ようになつている。
更に最近家庭用に一般加入電話回線をそのまゝ
用いる公衆フアクシミリが普及してきており、特
殊なフアクシミリ通信網からの特殊な信号により
自動着信するように工夫されている。
用いる公衆フアクシミリが普及してきており、特
殊なフアクシミリ通信網からの特殊な信号により
自動着信するように工夫されている。
しかしながら、このように自動検針と公衆フア
クシミリとのように自動着信機能を持つた2つの
端末装置が一本の電話線に一緒に接続される場
合、一方の端末装置のデータ伝送信号により、他
方の装置に起動がかかつてしまうおそれがある。
一方の端末装置に対し、例えば交換機側からの16
Hz(またはパルス)以外の特殊な単一周波数信号
をのみ起動条件とした場合、他方の端末装置のデ
ータ通信のための周波数変調(偏位、FS)信号
によるスペクトラムの中の前記単一周波数成分に
よる誤起動してしまうことが考えられる。
クシミリとのように自動着信機能を持つた2つの
端末装置が一本の電話線に一緒に接続される場
合、一方の端末装置のデータ伝送信号により、他
方の装置に起動がかかつてしまうおそれがある。
一方の端末装置に対し、例えば交換機側からの16
Hz(またはパルス)以外の特殊な単一周波数信号
をのみ起動条件とした場合、他方の端末装置のデ
ータ通信のための周波数変調(偏位、FS)信号
によるスペクトラムの中の前記単一周波数成分に
よる誤起動してしまうことが考えられる。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、自動検針と公衆フアクシミ
リのように自動着信機能を持つ2つのデータ端末
装置が一本の電話線に接続される場合、互いに他
に影響を及ぼさないで正しい起動動作が行なえる
データ端末装置を提供することにある。
リのように自動着信機能を持つ2つのデータ端末
装置が一本の電話線に接続される場合、互いに他
に影響を及ぼさないで正しい起動動作が行なえる
データ端末装置を提供することにある。
〈発明の概要〉
この発明では、2つの端末装置がそれぞれ特殊
な単一周波信号を起動条件とする場合に、電話回
線に対し上位に位置する端末装置は、自らのデー
タ伝送中少なくともデータ伝送信号を阻止する回
路を下位に位置する端末装置への通信路に挿入し
て下位の端末装置の誤起動を防止すると共に、さ
らに優先度の高い下位装置の動作中はその直流ル
ープを検出して自らの誤起動を防止する。この場
合、局電源を使用する端末装置が電話回線に対し
最上位に位置することとなり、通常下位に位置す
る程優先度は高くされる。
な単一周波信号を起動条件とする場合に、電話回
線に対し上位に位置する端末装置は、自らのデー
タ伝送中少なくともデータ伝送信号を阻止する回
路を下位に位置する端末装置への通信路に挿入し
て下位の端末装置の誤起動を防止すると共に、さ
らに優先度の高い下位装置の動作中はその直流ル
ープを検出して自らの誤起動を防止する。この場
合、局電源を使用する端末装置が電話回線に対し
最上位に位置することとなり、通常下位に位置す
る程優先度は高くされる。
〈実施例〉
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
データ端末装置A
図において1はこの発明による端末装置A、端
末装置A内の40はこの発明のポイントとなる信
号阻止回路及びオフフツク検出回路を含む部分、
101はもう一方の端末装置B、201は電話機
である。端末装置A1は局電源を使用して動作
し、端末装置B101は商用電源により動作する
ものとする。
末装置A内の40はこの発明のポイントとなる信
号阻止回路及びオフフツク検出回路を含む部分、
101はもう一方の端末装置B、201は電話機
である。端末装置A1は局電源を使用して動作
し、端末装置B101は商用電源により動作する
ものとする。
端末装置1において2つのダイオード2は電話
線11,12の極性が電話の待受時と逆極性にな
つた時にオンし、交流信号用結合トランス3の1
次側の中点タツプにコンデンサ5が挿入され、こ
れより電源回路6への接続線3a,3bが取出さ
れている。トランス3の2次側に単一周波数受信
回路7が接続されると共にスイツチ回路8を介し
て伝送回路9が接続される。伝送回路9はデータ
通信を行なうための変復調部及びデータ処理部及
び外部機器とのインタフエース部を含み外部との
接続線16と接続されている。
線11,12の極性が電話の待受時と逆極性にな
つた時にオンし、交流信号用結合トランス3の1
次側の中点タツプにコンデンサ5が挿入され、こ
れより電源回路6への接続線3a,3bが取出さ
れている。トランス3の2次側に単一周波数受信
回路7が接続されると共にスイツチ回路8を介し
て伝送回路9が接続される。伝送回路9はデータ
通信を行なうための変復調部及びデータ処理部及
び外部機器とのインタフエース部を含み外部との
接続線16と接続されている。
部分40内でリレー接点33は端末装置A1が
データ通信モードに入つた時、ブレイクするよう
に制御されるリレー31の接点、接点34は同様
にデータ通信モードに入つた時、メイクするよう
に制御されるリレー32の接点であり、下位の端
末装置B101または電話機201が発呼、即ち
直流ループを形成したことを検出するオフフツク
検出回路10が接点34、充電用コンデンサ35
及び抵抗器36を通じて端子21,22間に接続
される。オフフツク検出回路10はその検出後、
制御線14によりスイツチ回路8をオフする。ま
た接続線13は受信回路7により単一周波信号が
受信された時スイツチ回路8を制御する線であ
り、接続線15は電源回路6からの端末装置Aの
各部に対する電流供給線であり、端子21,22
は端末装置Aと端末装置B101または電話機2
01の接続端子である。
データ通信モードに入つた時、ブレイクするよう
に制御されるリレー31の接点、接点34は同様
にデータ通信モードに入つた時、メイクするよう
に制御されるリレー32の接点であり、下位の端
末装置B101または電話機201が発呼、即ち
直流ループを形成したことを検出するオフフツク
検出回路10が接点34、充電用コンデンサ35
及び抵抗器36を通じて端子21,22間に接続
される。オフフツク検出回路10はその検出後、
制御線14によりスイツチ回路8をオフする。ま
た接続線13は受信回路7により単一周波信号が
受信された時スイツチ回路8を制御する線であ
り、接続線15は電源回路6からの端末装置Aの
各部に対する電流供給線であり、端子21,22
は端末装置Aと端末装置B101または電話機2
01の接続端子である。
この端末装置A1は例えばノーリンギングサー
ビスを受けている親局からの呼出し信号により選
択された子局の端末装置A1が接続されている電
話線11,12の極性は交換機により反転され、
端末装置A1は局電源によつて電力が供給され、
その後に局から送出される単一周波信号を受信し
端末装置A1は動作状態にセツトされる。電話線
11,12からの局電源を使用し、かつ逆極性及
び単一周波信号により起動、動作するようになつ
ている。更にデータ通信モード時には先ず制御線
13によりリレー32を駆動しリレー接点34が
メイクしてコンデンサ35に電話回線からの電位
を充電しておき、次に制御線23によりリレー3
1を駆動しリレー接点33がブレイクする。その
後端末装置はデータを送信するがデータ通信時の
FS信号等のデータ伝送信号が下位端末装置B、
電話機201側に漏れていくのをリレー接点33
のブレークにより防止される。データ通信中に端
末装置B101あるいは電話機201が発呼のた
めの直流ループを形成すると、コンデンサ35に
蓄えられたエネルギーが直流ループを流れ、オフ
フツク検出回路10により発呼が検出され、制御
線14によりスイツチ回路8をオフにし端末装置
A1から電話線11,12へのデータ信号送出を
停止させる。端末装置A1がデータ通信を行なつ
ていない場合はリレー接点33はメイク、接点3
4はブレイクしており、端末装置B101がデー
タ通信中、また電話機が通話中でもリレー接点3
4、コンデンサ35、抵抗器36は交流的には電
話回線側に対しては充分高インピーダンスを保つ
ている。
ビスを受けている親局からの呼出し信号により選
択された子局の端末装置A1が接続されている電
話線11,12の極性は交換機により反転され、
端末装置A1は局電源によつて電力が供給され、
その後に局から送出される単一周波信号を受信し
端末装置A1は動作状態にセツトされる。電話線
11,12からの局電源を使用し、かつ逆極性及
び単一周波信号により起動、動作するようになつ
ている。更にデータ通信モード時には先ず制御線
13によりリレー32を駆動しリレー接点34が
メイクしてコンデンサ35に電話回線からの電位
を充電しておき、次に制御線23によりリレー3
1を駆動しリレー接点33がブレイクする。その
後端末装置はデータを送信するがデータ通信時の
FS信号等のデータ伝送信号が下位端末装置B、
電話機201側に漏れていくのをリレー接点33
のブレークにより防止される。データ通信中に端
末装置B101あるいは電話機201が発呼のた
めの直流ループを形成すると、コンデンサ35に
蓄えられたエネルギーが直流ループを流れ、オフ
フツク検出回路10により発呼が検出され、制御
線14によりスイツチ回路8をオフにし端末装置
A1から電話線11,12へのデータ信号送出を
停止させる。端末装置A1がデータ通信を行なつ
ていない場合はリレー接点33はメイク、接点3
4はブレイクしており、端末装置B101がデー
タ通信中、また電話機が通話中でもリレー接点3
4、コンデンサ35、抵抗器36は交流的には電
話回線側に対しては充分高インピーダンスを保つ
ている。
端末装置B
次に端末装置B101において、交流信号用結
合トランス103、トランス103の1次側に挿
入された直流阻止用コンデンサ105、トランス
103の2次側に接続された単一周波数受信回路
107及びスイツチ回路108を介してトランス
103の2次側に接続された伝送回路109を備
えている。伝送回路109はデータ通信を行なう
ための変復調部及びデータ処理部から成る。オフ
フツク検出回路110は電話機201が使用中で
あることを検出し、接続線114によりスイツチ
回路108をオフする。自動着信時の応答及び手
動発信時のとき、抵抗器132により直流的終端
を作成するためのスイツチ131が端子111,
112間に接続され、スイツチ131は伝送回路
109からの制御線116によりリレー133を
駆動して制御される。商用電源を使用する電源回
路106からの電流供給線115が端末装置B1
01の各部に接続される。端子121,122は
電話機201の接続端子である。この端末装置B
101は、外部からの商用電源を使用して動作
し、予め決められた単一周波信号を受信した時の
み自動着信起動、動作を行なうようになつてい
る。この端末装置B101は例えば公衆フアクシ
ミリ通信網の端末装置であり、つまり自動着信機
能と手動発信機能とをもつている。相手加入者よ
りの選択信号により加入回線11,12が補足さ
れると局より呼出信号として単一周波信号が送出
される。この単一周波信号は1300Hzであり、ノー
リンギングサービスに用いられる単一周波信号と
は異なる。この呼出信号を検出回路107が検出
するとスイツチ回路108を介して伝送路109
が接続される。このとき伝送回路109の制御線
116よりリレー133を駆動し、リレースイツ
チ131が接となり直流ループを作ることにより
接続完了の応答信号を局側へ送出する。また端末
装置B101よりの発信動作は制御線116の制
御信号によりリレー133を起動し、リレースイ
ツチ131を閉接することにより発呼信号を送
り、その後相手端末装置のダイヤル信号を送出し
て選択接続が行なわれる。
合トランス103、トランス103の1次側に挿
入された直流阻止用コンデンサ105、トランス
103の2次側に接続された単一周波数受信回路
107及びスイツチ回路108を介してトランス
103の2次側に接続された伝送回路109を備
えている。伝送回路109はデータ通信を行なう
ための変復調部及びデータ処理部から成る。オフ
フツク検出回路110は電話機201が使用中で
あることを検出し、接続線114によりスイツチ
回路108をオフする。自動着信時の応答及び手
動発信時のとき、抵抗器132により直流的終端
を作成するためのスイツチ131が端子111,
112間に接続され、スイツチ131は伝送回路
109からの制御線116によりリレー133を
駆動して制御される。商用電源を使用する電源回
路106からの電流供給線115が端末装置B1
01の各部に接続される。端子121,122は
電話機201の接続端子である。この端末装置B
101は、外部からの商用電源を使用して動作
し、予め決められた単一周波信号を受信した時の
み自動着信起動、動作を行なうようになつてい
る。この端末装置B101は例えば公衆フアクシ
ミリ通信網の端末装置であり、つまり自動着信機
能と手動発信機能とをもつている。相手加入者よ
りの選択信号により加入回線11,12が補足さ
れると局より呼出信号として単一周波信号が送出
される。この単一周波信号は1300Hzであり、ノー
リンギングサービスに用いられる単一周波信号と
は異なる。この呼出信号を検出回路107が検出
するとスイツチ回路108を介して伝送路109
が接続される。このとき伝送回路109の制御線
116よりリレー133を駆動し、リレースイツ
チ131が接となり直流ループを作ることにより
接続完了の応答信号を局側へ送出する。また端末
装置B101よりの発信動作は制御線116の制
御信号によりリレー133を起動し、リレースイ
ツチ131を閉接することにより発呼信号を送
り、その後相手端末装置のダイヤル信号を送出し
て選択接続が行なわれる。
こゝで通常のデータ通信を考えてみると一般的
に周波数変調(偏移、FS)信号方式が用いられ、
このFS信号は論理1または0により周波数が偏
移される2値周波数変調信号であり、そのスペク
トラムは偏移比、即ちマーク/スペース間の周波
数偏移とドツト周波数の比で決定される。こゝで
ドツト周波数は通信速度と論理1または0のパタ
ーン成分により決定される周波数である(詳細は
ラテイス刊甘利省吾訳「データ伝送」等)。この
ようなスペクトラムはレベルの大小はあるが、通
信されるコードにより様々な周波数成分として現
われ、端末装置の起動条件である単一周波数に化
けてしまい端末装置の誤起動につながつてしまう
ことがある。
に周波数変調(偏移、FS)信号方式が用いられ、
このFS信号は論理1または0により周波数が偏
移される2値周波数変調信号であり、そのスペク
トラムは偏移比、即ちマーク/スペース間の周波
数偏移とドツト周波数の比で決定される。こゝで
ドツト周波数は通信速度と論理1または0のパタ
ーン成分により決定される周波数である(詳細は
ラテイス刊甘利省吾訳「データ伝送」等)。この
ようなスペクトラムはレベルの大小はあるが、通
信されるコードにより様々な周波数成分として現
われ、端末装置の起動条件である単一周波数に化
けてしまい端末装置の誤起動につながつてしまう
ことがある。
この発明ではこのデータ通信中のFS信号等の
スペクトラムによる誤起動を防ぐために下位端末
装置B101の接続される通信路にリレー接点3
3または帯域除去波器等の少なくともデータ伝
送交流信号を阻止する回路を挿入するようにして
いる。さらに下位端末装置101が動作中である
ことを識別して自らの動作を禁止することによ
り、他の端末装置のデータ伝送信号または電話機
の音声等による誤起動を防止するようオフフツク
検出回路10,110を設けている。即ち電話機
201が発呼開始の場合は、例えば端末装置A或
は端末装置Bの何れかが動作中であつても、オフ
フツク検出回路10,110はいずれも電話機2
01の発呼によるオフフツクを検出し、その検出
出力によりそれぞれスイツチ回路8,108をオ
フにして伝送回路9,109は電話線へ送出する
回路より切離される。次に電話機201が休止状
態で端末装置Bが発呼開始の場合は、端末装置A
が動作中である場合でもオフフツク検出回路10
が端末装置Bの発呼によるオフフツクを検出し、
制御線14によりスイツチ回路8をオフにするこ
とにより端末装置Aの伝送路9は電話線へ送出す
る回路より切離され、端末装置Bのデータ信号送
出動作の誤動作が防止される。更に電話機20
1、端末装置Bが共に休止状態にあり、端末装置
Aが動作中の場合は、端末装置Bの接続される通
信路に挿入された交流信号阻止回路、つまりリレ
ー接点33は制御信号線23によりリレー31の
駆動でブレークされ、データ伝送信号が端末装置
B、電話機側に漏れるのを防止することができ
る。このオフフツク検出回路は同時に次段以降に
接続される優先度の高い端末装置または電話機に
よりこの端末装置Aのデータ通信を停止させるこ
とが可能な優先決定回路とも成り得る。
スペクトラムによる誤起動を防ぐために下位端末
装置B101の接続される通信路にリレー接点3
3または帯域除去波器等の少なくともデータ伝
送交流信号を阻止する回路を挿入するようにして
いる。さらに下位端末装置101が動作中である
ことを識別して自らの動作を禁止することによ
り、他の端末装置のデータ伝送信号または電話機
の音声等による誤起動を防止するようオフフツク
検出回路10,110を設けている。即ち電話機
201が発呼開始の場合は、例えば端末装置A或
は端末装置Bの何れかが動作中であつても、オフ
フツク検出回路10,110はいずれも電話機2
01の発呼によるオフフツクを検出し、その検出
出力によりそれぞれスイツチ回路8,108をオ
フにして伝送回路9,109は電話線へ送出する
回路より切離される。次に電話機201が休止状
態で端末装置Bが発呼開始の場合は、端末装置A
が動作中である場合でもオフフツク検出回路10
が端末装置Bの発呼によるオフフツクを検出し、
制御線14によりスイツチ回路8をオフにするこ
とにより端末装置Aの伝送路9は電話線へ送出す
る回路より切離され、端末装置Bのデータ信号送
出動作の誤動作が防止される。更に電話機20
1、端末装置Bが共に休止状態にあり、端末装置
Aが動作中の場合は、端末装置Bの接続される通
信路に挿入された交流信号阻止回路、つまりリレ
ー接点33は制御信号線23によりリレー31の
駆動でブレークされ、データ伝送信号が端末装置
B、電話機側に漏れるのを防止することができ
る。このオフフツク検出回路は同時に次段以降に
接続される優先度の高い端末装置または電話機に
よりこの端末装置Aのデータ通信を停止させるこ
とが可能な優先決定回路とも成り得る。
尚、説明中、この発明の端末装置Aは局電源使
用として説明したが、それに限られるものではな
い。交流阻止回路をリレー接点を用いて説明した
が、データ伝送信号が阻止できるものなら何でも
よい。オフフツク検出回路も単なる一例である。
更にこの発明の交流阻止回路及びオフフツク検出
回路は端末装置Aに含まれる物としたが、分離構
造でも構わない。またその場合、リレー等の動作
電源として、更にオフフツク検出のエネルギーと
してバツテリー等を考慮しても原理は同じであ
る。
用として説明したが、それに限られるものではな
い。交流阻止回路をリレー接点を用いて説明した
が、データ伝送信号が阻止できるものなら何でも
よい。オフフツク検出回路も単なる一例である。
更にこの発明の交流阻止回路及びオフフツク検出
回路は端末装置Aに含まれる物としたが、分離構
造でも構わない。またその場合、リレー等の動作
電源として、更にオフフツク検出のエネルギーと
してバツテリー等を考慮しても原理は同じであ
る。
〈効果〉
このようにこの発明によれば、一本の加入電話
線を電話機と、少なくとも2つのデータ端末装置
A,Bが共用する多目的高信頼度の通信システム
が実現することとなる。
線を電話機と、少なくとも2つのデータ端末装置
A,Bが共用する多目的高信頼度の通信システム
が実現することとなる。
図は本発明による端末装置の接続及びブロツク
図である。 1……データ端末装置、8,108……オフフ
ツク検出回路によりオフにされるスイツチ回路、
9,109……伝送回路、10,110……オフ
フツク検出回路、11,12……加入電話線、1
01……端末装置、201……電話機。
図である。 1……データ端末装置、8,108……オフフ
ツク検出回路によりオフにされるスイツチ回路、
9,109……伝送回路、10,110……オフ
フツク検出回路、11,12……加入電話線、1
01……端末装置、201……電話機。
Claims (1)
- 1 加入電話回線にそれぞれ接続され交換機から
の第1および第2のトーン信号の検出によりそれ
ぞれ選択設定される第1および第2の端末装置を
有する装置において、前記第1の端末装置は前記
第2の端末または前記電話回線に接続された電話
機の発呼を検出してオフフツク信号を発生するオ
フフツク検出回路と、前記第1のトーン信号の検
出に応答してデータ信号を前記電話回線に供給す
るとともに前記オフフツク検出信号に応答して前
記データ伝送信号の電話回線への供給を中止する
スイツチ回路とを備え、前記第1のトーン信号の
検出に応答して前記第1の端末装置がデータ伝送
中少なくともそのデータ伝送用交流信号が前記第
2の端末装置に供給されることを阻止するための
交流信号阻止回路が前記第2の端末装置と前記電
話回線の分岐後の接続通信路に直列に挿入される
とともに、前記第1のトーン信号の検出に応答し
て、前記電話回線からの直流を受け前記電話機お
よび前記第2の端末装置のうちの一方が動作開始
に先立つて直流ループを形成するための直流を供
給する直流供給手段が前記分岐後の接続通信路に
並列に接続されたことを特徴とするデータ端末装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184667A JPS6076854A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | デ−タ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184667A JPS6076854A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | デ−タ端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076854A JPS6076854A (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0561833B2 true JPH0561833B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16157246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184667A Granted JPS6076854A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | デ−タ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076854A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120561A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 非常通報装置 |
| JPS63129351U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-24 | ||
| US4987586A (en) * | 1987-07-31 | 1991-01-22 | Compaq Computer Corporation | Modem-telephone interconnect |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58184667A patent/JPS6076854A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076854A (ja) | 1985-05-01 |
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