JPH0561857A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0561857A
JPH0561857A JP3224232A JP22423291A JPH0561857A JP H0561857 A JPH0561857 A JP H0561857A JP 3224232 A JP3224232 A JP 3224232A JP 22423291 A JP22423291 A JP 22423291A JP H0561857 A JPH0561857 A JP H0561857A
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JP
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word
thesaurus
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function
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Pending
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JP3224232A
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English (en)
Inventor
Yuzo Wada
祐三 和田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シソーラス(類語検索)機能についてオペレ
ータの指示操作を簡素化する。 【構成】 文書ファイル1000中の単語の使用度数を
計数手段1100により計数し、1回の手動または自動
のシソーラス起動の有無の指示を行なっておくことで、
一定数以上の使用度数となる単語全てに対してシソーラ
ス機能の実行を制御手段1300により許可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子タイプライタある
いはワードプロセッサなどの文書処理装置、特にシソー
ラス(類語辞書)を備えた文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子タイプライタあるいはワード
プロセッサなどの文書処理装置において、シソーラスの
使用は操作者が文書入力時に入力単語ごとに起動する
か、文書完成後文書内の単語の使用度数を計数する機能
を用いて単語の使用度数を計数し、表示された計数結果
に基づき、特に使用頻度の高い単語を確認する。この
後、この単語についてシソーラスの使用をオペレータが
指示する。文書処理装置ではシソーラスを参照し、指示
された単語についての同義語,同義句を検索抽出した後
表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、操作者は文書入力中に単語の重複使用を避けるた
め、入力単語に対してシソーラスを起動するが、シソー
ラスの対象となる単語を見つけるためには操作者自身が
各単語の使用回数を記憶しなければならず、実使用上大
変不便なものであった。
【0004】また、文書完成後、文書内の単語の使用度
数を計数する機能を用いて、使用頻度の高い単語を確認
し、文書内で該当単語の検索作業を行った後、シソーラ
スを操作者が手動により単語毎に起動しなければならず
オペレータの操作が煩雑であるという不便さもあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、類語検索の対象となる単語を自動検出し、かつ、検
出した単語の類語検索を自動起動することによりオペレ
ータの指示操作を簡素化することの可能な文書処理装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、指定された単語について類語辞書
を参照し、当語単語に対する同意語または同意句を検索
により抽出するシソーラス機能を有する文書処理装置に
おいて、文書ファイル内の単語ごとの使用度数を計数し
単語ごとに計数結果を記憶しておく計数手段と、該計数
手段に記憶された使用度数が一定数以上の単語を検出す
る検出手段と、当該検出された単語について前記シソー
ラス機能の起動を許可する制御手段とを設けたことを特
徴とする。
【0007】
【作用】本発明は一定数以上の使用度数を持つ単語がシ
ソーラス機能,すなわち,類語(同意語句)検索の対象
の単語として自動的に検出され、これら検出された単語
についてのみシソーラス機能の実行を手動/自動の指示
で実行することができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0009】<第1実施例>図1は本発明実施例の基本
構成を示す。
【0010】本実施例1の文書処理装置は、指定された
単語について類語辞書を参照し、当該単語に対する同意
語または同意句を検索により抽出するシソーラス機能を
有する文書処理装置である。
【0011】1100は文書ファイル1000内の単語
ごとの使用度数を計数し、単語ごとに計数結果を記憶し
ておく計数手段である。
【0012】1200は該計数手段に記憶された使用度
数が一定数以上の単語を検出する検出結果である。
【0013】1300は当該検出された単語について前
記シソーラス機能の起動を許可する制御手段である。
【0014】図2は本発明の第1の実施例の具体的な回
路構成を示す。
【0015】同図において1は装置全体の制御を司る中
央処理装置(CPU)であり、文書ファイル5内の単語
ごとの使用度数を計数し単語毎に記憶する計数処理を実
行する。その計数結果はメモリ8に格納される。3は中
央処理装置1の動作を規定する処理プログラムを格納す
るメモリである。
【0016】4は中央処理装置1に文字入力および指示
入力を行う入力装置、5は入力編集中の文書を格納する
文書ファイルである。6はシソーラス機能(類語検索機
能)を実行するためのプログラムを格納したメモリであ
る。7は類語辞書(シソーラスと単に呼ぶことがある)
を記憶したメモリである。
【0017】類語辞書は、ある単語に対する複数の同意
語または同意句を1つのデータとして単語ごとにまとめ
たものである。
【0018】図2の回路動作を、図3のフローチャート
を参照しながら説明する。なお、図3のフローチャート
は図2の中央処理装置1の実行手順を示す。
【0019】図3において始めに入力装置4からオペレ
ータにより文書ファイル5への文書入力が指示される
と、ステップ(以下Sと略記する)1においてメモリ2
に記憶される単語群および使用度数群を初期化する。
【0020】次いでS2において入力装置4より文字入
力および指示入力が行なわれ、ここで終了操作が行われ
たことを中央処理装置1において検知した場合には、本
処理を終了する それ以外の場合にはS3においてシソ
ーラスの起動操作が行なわれたかを調べ、シソーラスの
起動操作が行なわれた場合にはS6に移る。それ以外の
場合にはS4において今の入力により単語が形成された
かを調べ、まだ単語が未形成の場合にはS2に移りオペ
レータの単語入力を待つ。
【0021】単語入力により単語が形成された場合には
S5においてメモリ2に現在登録された単語の記憶状態
を調べ・入力の単語が未記憶の単語であれば、この単語
の登録と最少使用度数(数値“1”)の記憶を行ないS
2に移る。入力の単語が既記憶の単語であれば当該単語
の使用度数を“1”だけ増加しS2に移る。
【0022】以上の処理を実行する間中央処理装置1は
メモリ2と共に本発明の計数手段として動作する。
【0023】オペレータがシソーラス機能の起動を入力
装置4から指示したことをS3で検出すると、S6にお
いて類語検索の対象となる単語を特定し、S7において
メモリ2に記憶される当該単語の使用度数を読出す。
【0024】S8において予め決定済の定数値との当該
読出した単語の使用度数との比較を行ない、当該単語の
使用度数が定数値に満たない場合にはS2に移り、単語
の使用度数が定数値以上の場合にはS9に移る。
【0025】S9において当該単語を対象にシソーラス
用プログラムを起動し類語検索を実行する。中央処理装
置はS10においてこの単語に対する類語検索の結果と
して得られる複数の同意語あるいは同意句をワークメモ
リ(不図示)に格納した後、次いでS11において表示
装置(不図示)に表示する。オペレータはS12におい
て、表示画面中の検出された複数の同意語あるいは同意
句の中より置換対象の1語あるいは1句を入力装置4よ
り選択指示する。S13において中央処理装置1は選択
指示の単語で類語検索の対象となった文書ファイル5中
の単語を置換する。この後、実行手順をS2に戻す。
【0026】以上の処理手順により、たとえシソーラス
機能がオペレータにより指示されていても入力の単語の
使用度数が一定値以下の場合はシソーラス機能が実行さ
れず(S8→S2の処理手順)また、入力の単語の使用
度数が一定値以上となった場合シソーラス機能が実行さ
れる(S8→S9の処理手順)。したがって、S8の判
断処理を実行するときの中央処理装置は本発明の検出手
段,制御手段として動作する。
【0027】<第2実施例>本発明の第2の実施例の回
路構成は図2と同様であるので、本発明の第2の実施例
の動作を図2と図4のフローチャートを用いて説明す
る。図4において始めに入力装置4からオペレータによ
り文書入力が指示されると、ステップ(S)21におい
てメモリ2に記憶される単語群および使用度数群を初期
化する。
【0028】次いでS22において入力装置4からオペ
レータによる文字入力および指示入力が行なわれる。こ
こで終了操作が行なわれた場合には、本処理を終了す
る。それ以外の場合にはS23において今の入力により
単語が形成されたかを調べる。まだ単語が未形成の場合
にはS22に移り、単語が形成された場合にはS24に
おいてメモリ2の単語の記憶状態を調べる。入力の単語
が未記憶の単語であれば入力単語の登録と最少使用度数
の記憶をメモリ2に対して行なう。入力の単語が既記憶
の単語であれば当該単語の使用度数を“1”だけ増加し
S25に移る。
【0029】S25において予め決定済の定数値とS2
4で更新された当該単語の使用度数との比較を行ない、
当該単語の使用度数が定数値に満たない場合にはS22
に移り、定数値以上の場合にはS26に移る。
【0030】S26において当該単語を対象にシソーラ
ス6を起動する。S27において検索対象の単語に対す
る複数の同意語あるいは同意句を同意語句群7に得て、
次いで、S28において表示装置(図示されていない)
に検索結果を表示する。
【0031】S29において、オペレータは表示された
複数の同意語あるいは同意句より1語あるいは1句を入
力装置4より選択指示し、S30において中央処理装置
1は当該単語を当該選択句で置換した後、S21に移
る。
【0032】本実施例の場合はシソーラス機能の実行を
オペレータが特に指示しなくても、一定使用度数以上の
単語についてシソーラス機能を自動起動(ステップS2
5→S26の処理手順)する点が第1実施例と異なる。
このため第1実施例の図3におけるシソーラスの指示の
検知処理(ステップS3)が図4の手順では省かれてい
る。
【0033】<第3実施例>次に、作成済みの文書をフ
ロッピーディスク等から文書ファイル5に格納した場合
の自動シソーラス処理について、図5のフローチャート
を用いて説明する。なお、本実施例の回路構成は第1実
施例(図2)と同様である。
【0034】図5において始めに入力装置4より文書入
力モードが指示されると、ステップ(S)41において
メモリ2に記憶される単語群および使用度数群を初期化
する。
【0035】次いでS42において文書ファイル5内の
全単語の後述の検索が終了したかを調べ、検索が終了し
た場合には、処理を終了する。それ以外の場合にはS4
3において文書ファイル50内の単語を記憶順に特定
し、ついでS44においてメモリ2の記憶状態を調べ、
特定の単語が未記憶の単語であれば特定された単語と最
少使用度数の記憶を行ない、既記憶の単語であれば当該
単語の使用度数を増加しS45に移る。S45以下の各
ステップにおいて第2の実施例のS25以下の各ステッ
プと同等に処理を行なう。本実施例と第2実施例の違い
は、第2の実施例が文書作成時に実施されるのに対し、
本実施例は文書作成後に実施される。
【0036】<他の実施例> (1)第1実施例〜第3実施例において、使用度数と比
較される定数を入力装置4から入力し、中央処理装置1
またはワークメモリに記憶しておき、入力装置4から度
数を入力する毎に記憶の定数を可変設定すると、シソー
ラスの対象となる使用度数を任意に変更可能とすること
ができる。この場合作成文書の種類・用途に応じて定数
を設定できるため文書作成上便利である。
【0037】(2)シソーラス機能により導出された複
数の同意語あるいは同意句より選択された語句の使用度
数をメモリ2に記憶し、さらにこれら語句の選択時にそ
の使用度数を定数値と比較するように構成し実施でき
る。
【0038】(3)さらに(1)項と関連して、使用度
数を単語の種類毎,例えば単語を構成する文字数毎に可
変設定することも可能である。この場合は入力の単語の
文字数を中央処理装置1により計数し、この計数結果に
対応した定数値を比較に用いる。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、作成文書中の一定個数の使用頻度を持つ単語の全て
に対して、1回の手動または自動の指示で類語検索が可
能となるので、単語毎に類語検索の指示が必要であった
従来装置に比べオペレータの指示操作が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の基本構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明第1実施例の回路構成を示すブロック図
である。
【図3】本発明第1実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明第2実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】本発明第3実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 装置全体の制御を司る中央処理装置 2 文書ファイル内の単語ごとの使用度数を計数し単語
ごとに記憶するメモリ 3 中央処理装置1の動作を規定する処理プログラムを
格納するメモリ 4 中央処理装置1に文字入力および指示入力を行なう
入力装置 5 入力編集中の文書を格納する文書ファイル 6 文書ファイル内の単語を対象に起動すると当該単語
の複数の同意語あるいは同意句を導出するためのシソー
ラスプログラムを格納するメモリ 7 類語辞書を格納するメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定された単語について類語辞書を参照
    し、当語単語に対する同意語または同意句を検索により
    抽出するシソーラス機能を有する文書処理装置におい
    て、 文書ファイル内の単語ごとの使用度数を計数し単語ごと
    に計数結果を記憶しておく計数手段と、 該計数手段に記憶された使用度数が一定数以上の単語を
    検出する検出手段と、 当該検出された単語について前記シソーラス機能の起動
    を許可する制御手段とを設けたことを特徴とする文書処
    理装置。
JP3224232A 1991-09-04 1991-09-04 文書処理装置 Pending JPH0561857A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3224232A JPH0561857A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 文書処理装置

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ID=16810575

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023067816A1 (ja) * 2021-10-22 2023-04-27 日本電信電話株式会社 作成支援装置、作成支援方法および作成支援プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023067816A1 (ja) * 2021-10-22 2023-04-27 日本電信電話株式会社 作成支援装置、作成支援方法および作成支援プログラム
JPWO2023067816A1 (ja) * 2021-10-22 2023-04-27

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