JPH0561978U - 端子台 - Google Patents
端子台Info
- Publication number
- JPH0561978U JPH0561978U JP002054U JP205492U JPH0561978U JP H0561978 U JPH0561978 U JP H0561978U JP 002054 U JP002054 U JP 002054U JP 205492 U JP205492 U JP 205492U JP H0561978 U JPH0561978 U JP H0561978U
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- JP
- Japan
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- terminal block
- inner chamber
- lead wire
- thermal fuse
- lid
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
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- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接続部材の接続不良による発熱に対し、温度ヒ
ューズが従来のものより早く溶断するようにした安全性
の高い端子台を提供することにある。 【構成】端子金具13等の接続部材が挿入接続される内
室11を有した端子台本体10と、この端子台本体10
の内室開口部を覆う着脱可能な蓋体18とを具備し、こ
の蓋体18の内側部に本体内室11と連通する空所19
を設け、この空所19内に電源制御用のコントロールユ
ニットに接続される温度ヒューズ20を設置したことを
要旨とする。
ューズが従来のものより早く溶断するようにした安全性
の高い端子台を提供することにある。 【構成】端子金具13等の接続部材が挿入接続される内
室11を有した端子台本体10と、この端子台本体10
の内室開口部を覆う着脱可能な蓋体18とを具備し、こ
の蓋体18の内側部に本体内室11と連通する空所19
を設け、この空所19内に電源制御用のコントロールユ
ニットに接続される温度ヒューズ20を設置したことを
要旨とする。
Description
【0001】
本考案は電源側とエアコン室外機のような負荷側機器とを電気的に接続する端 子台に関するものである。
【0002】
従来のこの種端子台は、図3に示すようなもので、端子台本体1の内室2に挿 入された電源側と接続する端子金具3と、この端子金具3と板ばね4との間に挿 入される負荷側の裸線5を有し、これらの接続部の上方に隔壁6を介して温度ヒ ューズ7を設置し、この温度ヒューズ7をリード線8を介して電源制御用のコン トロールユニット(図示せず)に接続していた。
【0003】 従って、端子金具3と板ばね4及び裸線5との間に接続不良が生じると、各接 続部材間の接触抵抗が増大し、その間に異常電流が流れて発熱する。この発熱に よる温度が所定以上に達すると温度ヒューズ7が溶断し、この温度ヒューズ7の 溶断をコントロールユニットが感知して、電源側のブレーカを開く指令を出すよ うになっている。前記のような温度ヒューズ7が設置されていない場合には、各 接続部材間の発熱により火災が発生する恐れがある。
【0004】
然し乍ら、前記従来の端子台にあっては、温度ヒューズ7が各接続部材の内装 部を遮蔽する隔壁6の外側に設けられているので、各接続部材間の発熱に対する 温度ヒューズ7の溶断反応が遅く、火災等の不測の事故が避けられないという問 題があった。
【0005】 本考案は前記従来の問題を解消するために案出されたもので、その目的は各接 続部材の接続不良による発熱に対し、温度ヒューズが従来のものより早く溶断す るようにした安全性の高い端子台を提供することにある。
【0006】
前記の目的を達成するために、本考案の端子台は端子金具13等の接続部材が 挿入接続される内室11を有した端子台本体10と、この端子台本体10の内室 開口部を覆う着脱可能な蓋体18とを具備し、この蓋体18の内側部に本体内室 11と連通する空所19を設け、この空所19内に電源制御用のコントロールユ ニット23に接続される温度ヒューズ20を設置したものである。
【0007】
前記構成の端子台にあっては、端子金具13等の接続部材が接続不良等により 発熱すると、その熱は直ちに温度ヒューズ20に伝わり、発熱温度が所定値に達 すると、温度ヒューズ20が溶断してコントロールユニット23が作動し、電源 供給を停止して火災等の発生を防止する。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図1,図2に従い具体的に説明する。
【0009】 図中10は上面開口の内室11を有する端子台本体で、この端子台本体10の 内室11には電源側リード線12の先端にカシメ固定された端子金具13が挿入 固定されている。
【0010】 前記端子金具13の先端部付近はコ字状をなしており、このコ字状部に略S字 状をなしたばね部材14が挿入され、このばね部材14と端子金具13の上方接 続部15との間に負荷側リード線16を図2の如く挿入して接続できるように構 成している。17は負荷側リード線16の接続を外すためのレリース釦を示して いるが、この詳細は本考案とは関係がないので省略する。
【0011】 18は端子台本体10の内室開口部を覆う着脱可能な蓋体で、この蓋体18の 内側部には本体内室11と連通する空所19が設けられ、この空所19内に温度 ヒューズ20を図2の如く設置している。
【0012】 この温度ヒューズ20は電源制御用のコントロールユニット23に図1の如く リード線21,22を介して接続される。そして、コントロールユニット23は 電源側のブレーカ(図示せず)と接続して電源側のオン・オフ制御をする。
【0013】 而して、前記端子台本体10に対する電源側リード線12及び負荷側リード線 16の接続が完全であれば、接触抵抗が増大することも、異常電流が流れること もないので、温度ヒューズ20は溶断せず、コントロールユニット23は正常で あり、負荷側機器は異常なく作動する。
【0014】 然し乍ら、前記リード線12,16の接続が不完全な場合(特に、負荷側リー ド線16の端子台本体10に対する接続工事は電気店の作業員が行うため、この リード線16がばね部材14と正しく接続されないことがある)には、負荷側機 器が作動すると、負荷側リード線16とばね部材14或いは端子金具13との間 の接触抵抗が増大し、その間に異常電流が流れて発熱する。
【0015】 この発熱は本体内室11及び該内室連通の蓋体内側空所19を経て直ちに温度 ヒューズ20に伝わるから、この発熱温度が所定値に達すると温度ヒューズ20 は直ちに溶断し、コントロールユニット23は温度ヒューズ20が溶断したこと を検知して指令を出し、電源側のブレーカを開くことになり、このブレーカの開 放によって負荷側機器への電源供給が停止し、負荷側機器の作動は停止する。
【0016】 なお、温度ヒューズ20の交換は、端子台本体10より蓋体18を取外すこと により簡単に行える。そして、この温度ヒューズ20の交換により負荷側機器は 再び作動するようになる。
【0017】
本考案の端子台は、前述したように温度ヒューズ20が本体内室11の接続部 材と同一雰囲気中(本体内室11と連通する蓋体内側空所19)に設置されるの で、接続部材の接続不良による発熱により、従来のものに比し遥かに早く溶断し て、火災等の事故発生を確実に防止することができ、また温度ヒューズ20の交 換を前記蓋体18の取外しによって容易に行うこともできる等の優れた実用上の 効果を奏する。
【提出日】平成4年7月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
従来のこの種端子台は、図3に示すようなもので、端子台本体1の内室2に挿 入された負荷側と接続する端子金具3と、この端子金具3と板ばね4との間に挿 入される電源側の裸線5を有し、これらの接続部の上方に隔壁6を介して温度ヒ ューズ7を設置し、この温度ヒューズ7をリード線8を介して電源制御用のコン トロールユニット(図示せず)に接続していた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【0009】 図中10は上面開口の内室11を有する端子台本体で、この端子台本体10の 内室11には負荷側リード線12の先端にカシメ固定された端子金具13が挿入 固定されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【0010】 前記端子金具13の先端部付近はコ字状をなしており、このコ字状部に略S字 状をなしたばね部材14が挿入され、このばね部材14と端子金具13の上方接 続部15との間に電源側リード線16を図2の如く挿入して接続できるように構 成している。17は電源側リード線16の接続を外すためのレリース釦を示して いるが、この詳細は本考案とは関係がないので省略する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【0013】 而して、前記端子台本体10に対する負荷側リード線12及び電源側リード線 16の接続が完全であれば、接触抵抗が増大することも、異常電流が流れること もないので、温度ヒューズ20は溶断せず、コントロールユニット23は正常で あり、負荷側機器は異常なく作動する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】 然し乍ら、前記リード線12,16の接続が不完全な場合(特に、電源側リー ド線16の端子台本体10に対する接続工事は電気店の作業員が行うため、この リード線16がばね部材14と正しく接続されないことがある)には、負荷側機 器が作動すると、電源側リード線16とばね部材14或いは端子金具13との間 の接触抵抗が増大し、その間に異常電流が流れて発熱する。
【図1】本考案の一実施例による端子台を蓋体とコント
ロールユニットの結線状態で示した裏面図。
ロールユニットの結線状態で示した裏面図。
【図2】前記端子台の要部断面図。
【図3】従来の端子台を示す断面図。
10…端子台本体、11…同本体内室、12…電源側リ
ード線、13…端子金具、14…ばね部材、16…負荷
側リード線、18…蓋体、19…蓋体内側部の空所、2
0…温度ヒューズ、23…コントロールユニット。
ード線、13…端子金具、14…ばね部材、16…負荷
側リード線、18…蓋体、19…蓋体内側部の空所、2
0…温度ヒューズ、23…コントロールユニット。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月22日
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 10…端子台本体、11…同本体内室、12…負荷側リ
ード線、13…端子金具、14…ばね部材、16…電源
側リード線、18…蓋体、19…蓋体内側部の空所、2
0…温度ヒューズ、23…コントロールユニット。
ード線、13…端子金具、14…ばね部材、16…電源
側リード線、18…蓋体、19…蓋体内側部の空所、2
0…温度ヒューズ、23…コントロールユニット。
Claims (1)
- 【請求項1】 端子金具等の接続部材が挿入接続される
内室を有した端子台本体と、この端子台本体の内室開口
部を覆う着脱可能な蓋体とを具備し、この蓋体の内側部
に本体内室と連通する空所を設け、この空所内に電源制
御用のコントロールユニットに接続される温度ヒューズ
を設置してなる端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP002054U JPH0561978U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP002054U JPH0561978U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 端子台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561978U true JPH0561978U (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11518628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP002054U Pending JPH0561978U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561978U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740273B2 (ja) * | 1978-04-06 | 1982-08-26 | ||
| JPS639741B2 (ja) * | 1982-09-02 | 1988-03-01 | Elna Kk |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP002054U patent/JPH0561978U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740273B2 (ja) * | 1978-04-06 | 1982-08-26 | ||
| JPS639741B2 (ja) * | 1982-09-02 | 1988-03-01 | Elna Kk |
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