JPH0562003B2 - - Google Patents
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- JPH0562003B2 JPH0562003B2 JP60070642A JP7064285A JPH0562003B2 JP H0562003 B2 JPH0562003 B2 JP H0562003B2 JP 60070642 A JP60070642 A JP 60070642A JP 7064285 A JP7064285 A JP 7064285A JP H0562003 B2 JPH0562003 B2 JP H0562003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- drive motor
- pinion
- spindle
- roll
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/12—Toothed-wheel gearings specially adapted for metal-rolling mills; Housings or mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/14—Couplings, driving spindles, or spindle carriers specially adapted for, or specially arranged in, metal-rolling mills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は、板用圧延機のロール駆動装置に関す
る。 〔発明の背景〕 従来、圧延機におけるロール駆動方式には、例
えば、特開昭59−30409号公報に示されているよ
うに、作業ロールを回転駆動させる方式が広く採
用されている。このような、作業ロールを駆動す
る圧延機の駆動装置は、一般に第10図〜第12
図に示した構造となつている。第10図および第
11図に示した駆動装置は、上作業ロールと下作
業ロールとをそれぞれ異なつた電動機により駆動
する、いわゆるツインドライブ方式といわれるも
のである。 第10図および第11図において、上作業ロー
ル100の上方には、上中間ロール102、上補
強ロール104が配置してあり、下作業ロール2
00の下方には、下中間ロール202、下補強ロ
ール204が配置してある。上下作業ロール10
0,200は、それぞれロール側スピンドルカツ
プリング106,206を介してスピンドル10
8,208の一端に接続されている。そして、ス
ピンドル108,208の他端は、駆動機側スピ
ンドルカツプリング110,210を介してピニ
オン112,212に接続してある。これらピニ
オン112,212は、歯車114,214に噛
み合つており、この歯車114,214が電動機
116,216の延長軸118,218に固定さ
れている。延長軸118と延長軸218とは、そ
れぞれシヤーピン型継手120,220により電
動機116,216の出力軸に結合されている。
なお、第10図に示した駆動装置においては、ピ
ニオン112,212が連結歯車122,222
を介して相互に結合され、上作業ロール100と
下作業ロール200との回転速度の整合が行われ
ている。 第12図は、いわゆるピニオンスタンド方式に
よる駆動装置である。第12図において、電動機
216の出力軸には、シヤーピン型継手220を
介してピニオン212が接続され、このピニオン
212がピニオン112と噛み合い、電動機21
6の動力をスピンドル108,208を介して上
作業ロール100と下作業ロール200とに伝達
できるようになつている。 シヤーピン継手は、一般に第13図にシヤーピ
ン継手120を例にとつて示すごとくなつてい
る。すなわち、電動機116の出力軸124と、
入力軸である延長軸118との端部には、それぞ
れ内筒126,128が取り付けてあり、この内
筒126,128の外周面に歯車130,132
が形成してある。歯車130,132は、それぞ
れ出力軸側外筒134と入力軸側外筒136とに
設けた内歯歯車と噛み合つている。また、出力軸
側外筒134と入力軸側外筒136とは、複数本
のシヤーピン138により締結されている。この
シヤーピン138は、各外筒134,136の合
わせ面位置にノツチ加工が施こされており、設定
荷重より大きな負荷がかかると、ノツチ部が破断
するようになつている。なお、第13図に示した
符号140,142は、それぞれ歯車130,1
32の部分に封入した潤滑剤の漏出を防止するシ
ール部材である。 上記のごとく構成してあるシヤーピン継手12
0においては、動力は出力軸124から内筒12
6、歯車130を介して出力軸側外筒134に伝
達される。出力軸側外筒134が受けた動力は、
シヤーピン138を介して入力軸側外筒136に
伝達され、さらに歯車132、外筒128を介し
て入力軸である延長軸118に伝達される。 スピンドルカツプリングにかかる圧延材の破断
等に伴う事故時の最大トルクは、シヤーピンの設
定トルクによつて決つている。シヤーピンが一時
に大きな力を受けて破断するときの強度(一発強
度)は、実験によると疲労強度との間に第14図
に示すような関係になつている。すなわち、シヤ
ーピンの一発強度は、疲労強度1に対して約2.5
〜3.5の間にある。したがつて、事故時における
スピンドルカツプリングの保護を考慮すると、シ
ヤーピンの一発強度を約4と考える必要があり、
電動機の出力トルク、シヤーピンの設定トルク、
スピンドルカツプリングのトルクとの関係は、第
1表に示す大きさ以上に設定する必要がある。
る。 〔発明の背景〕 従来、圧延機におけるロール駆動方式には、例
えば、特開昭59−30409号公報に示されているよ
うに、作業ロールを回転駆動させる方式が広く採
用されている。このような、作業ロールを駆動す
る圧延機の駆動装置は、一般に第10図〜第12
図に示した構造となつている。第10図および第
11図に示した駆動装置は、上作業ロールと下作
業ロールとをそれぞれ異なつた電動機により駆動
する、いわゆるツインドライブ方式といわれるも
のである。 第10図および第11図において、上作業ロー
ル100の上方には、上中間ロール102、上補
強ロール104が配置してあり、下作業ロール2
00の下方には、下中間ロール202、下補強ロ
ール204が配置してある。上下作業ロール10
0,200は、それぞれロール側スピンドルカツ
プリング106,206を介してスピンドル10
8,208の一端に接続されている。そして、ス
ピンドル108,208の他端は、駆動機側スピ
ンドルカツプリング110,210を介してピニ
オン112,212に接続してある。これらピニ
オン112,212は、歯車114,214に噛
み合つており、この歯車114,214が電動機
116,216の延長軸118,218に固定さ
れている。延長軸118と延長軸218とは、そ
れぞれシヤーピン型継手120,220により電
動機116,216の出力軸に結合されている。
なお、第10図に示した駆動装置においては、ピ
ニオン112,212が連結歯車122,222
を介して相互に結合され、上作業ロール100と
下作業ロール200との回転速度の整合が行われ
ている。 第12図は、いわゆるピニオンスタンド方式に
よる駆動装置である。第12図において、電動機
216の出力軸には、シヤーピン型継手220を
介してピニオン212が接続され、このピニオン
212がピニオン112と噛み合い、電動機21
6の動力をスピンドル108,208を介して上
作業ロール100と下作業ロール200とに伝達
できるようになつている。 シヤーピン継手は、一般に第13図にシヤーピ
ン継手120を例にとつて示すごとくなつてい
る。すなわち、電動機116の出力軸124と、
入力軸である延長軸118との端部には、それぞ
れ内筒126,128が取り付けてあり、この内
筒126,128の外周面に歯車130,132
が形成してある。歯車130,132は、それぞ
れ出力軸側外筒134と入力軸側外筒136とに
設けた内歯歯車と噛み合つている。また、出力軸
側外筒134と入力軸側外筒136とは、複数本
のシヤーピン138により締結されている。この
シヤーピン138は、各外筒134,136の合
わせ面位置にノツチ加工が施こされており、設定
荷重より大きな負荷がかかると、ノツチ部が破断
するようになつている。なお、第13図に示した
符号140,142は、それぞれ歯車130,1
32の部分に封入した潤滑剤の漏出を防止するシ
ール部材である。 上記のごとく構成してあるシヤーピン継手12
0においては、動力は出力軸124から内筒12
6、歯車130を介して出力軸側外筒134に伝
達される。出力軸側外筒134が受けた動力は、
シヤーピン138を介して入力軸側外筒136に
伝達され、さらに歯車132、外筒128を介し
て入力軸である延長軸118に伝達される。 スピンドルカツプリングにかかる圧延材の破断
等に伴う事故時の最大トルクは、シヤーピンの設
定トルクによつて決つている。シヤーピンが一時
に大きな力を受けて破断するときの強度(一発強
度)は、実験によると疲労強度との間に第14図
に示すような関係になつている。すなわち、シヤ
ーピンの一発強度は、疲労強度1に対して約2.5
〜3.5の間にある。したがつて、事故時における
スピンドルカツプリングの保護を考慮すると、シ
ヤーピンの一発強度を約4と考える必要があり、
電動機の出力トルク、シヤーピンの設定トルク、
スピンドルカツプリングのトルクとの関係は、第
1表に示す大きさ以上に設定する必要がある。
本発明は、スピンドルカツプリングを小型化で
き、小径作業ロールを採用することができる圧延
機用駆動装置を提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は、駆動モータの出力軸とスピンドルカ
ツプリングとの間に滑りクラツチ継手を設けると
ともに、負荷検出器により駆動モータの負荷状態
を検出し、駆動モータに異常な負荷がかかつたと
きに、滑りクラツチ継手により駆動モータの出力
軸とスピドルカツプリングとの結合を即座に解除
し、スピンドルカツプリングに大きな負荷がかか
らないようにし、小型のスピンドルカツプリング
の採用を可能にして、作業ロールの小型化が図れ
るように構成したものである。 〔発明の実施例〕 本発明に係る圧延機用駆動装置の好ましい実施
例を、添付図面に従つて詳説する。なお、前記従
来技術において説明した部分に対応する部分につ
いては、同一の符号を付し、その説明を省略す
る。 第1図は、本発明に係る圧延機用駆動装置の一
実施例を示す説明図である。 第1図において、電動機116の出力軸124
は、摩擦クラツチ144を介して歯車146に結
合できるようになつている。また、電動機216
も電動機116と同様に、出力軸224が摩擦ク
ラツチ244を介して歯車246と結合できるよ
うになつている。歯車146,246は、それぞ
れピニオン112,212と噛み合つている。ピ
ニオン112の軸は、一端が電動機側スピンドル
カツプリング110に結合しており、他端側に歯
車148が固定してある。この歯車148は、ピ
ニオン212の軸に設けた摩擦クラツチ250を
介して、ピニオン212の軸に結合される歯車2
48に噛合している。 上記のピニオン112,212と歯車146,
148,246,248は、第2図に示すように
ケーシング300内に組み込まれており、このケ
ーシング300に摩擦クラツチ144,244,
250が設けられ、滑りクラツチ継手を形成して
いる。歯車246は、軸が出力軸224の周囲に
スリーブ状に形成され、軸受252,254を介
してハウジング300に回転自在に支持されてい
る。また、ピニオン212が形成されたピニオン
軸256は、軸受258,260によりハウジン
グ300に回転自在に支持されている。なお、上
作業ロール100に電動機116の動力を導くピ
ニオン112側もピニオン212側と同様の構成
になつている。 歯車148は、第3図に示すように、ピニオン
112が形成してあるピニオン軸156の端部に
固定されている。そして、歯車148と噛合して
いる歯車248は、ピニオン212のピニオン軸
256の周囲にスリーブ状に形成され、軸受26
2,264により、ピニオン軸256に回転自在
であるとともに、ケーシング300に回転自在に
支持されている。 摩擦クラツチ250は、第4図に示すように、
クラツチケース266内に複数のフリクシヨンデ
イスク268が設けられている。フリクシヨンデ
イスク268は、ピニオン軸256の端部に設け
たボス部270に取り付けたセンタープレート2
72と交互に配置されている。これらフイリクシ
ヨンデイスク268とセンタープレート272と
は、プツシヤープレート274の押圧力を受け、
軸方向に移動できるようになつている。クラツチ
ケース266の開口部を覆つているカバー276
とプツシヤープレート274との間には、合成ゴ
ム等からなるエアチユーブ278が配設してあ
る。そしてカバー276の外面には、継手280
が設けてあり、この継手280がエアホース28
2を介してロートカツプリング284と連通して
おり、エアチユーブ278に圧縮空気を導くこと
ができるようになつている。ロートカツプリング
284は、第5図に示すように制御弁302と減
圧弁304とを介し圧縮空気源に連通している。
制御弁302は、制御装置306によつて制御さ
れる。そして、制御装置306は、スピンドル2
08設けたトルク検出器308からの検出信号が
入力されるようになつている。なお、第5図に示
した符号310は、圧縮空気の圧力を検出する圧
力計である。また、他の摩擦クラツチ144,2
44も摩擦クラツチ250と同様の構造となつて
いる。 上記のごとく構成した実施例の作用は、次のと
おりである。 上作業ロール100と下作業ロール200とに
圧延動力を与える場合、電動機116と電動機2
16とが駆動されるとともに、制御弁302が開
かれ、圧縮空気が各摩擦クラツチのロートカツプ
リング284、エアホース282、継手280を
介してエアチユーブ278に供給される。このた
め、プツシヤープレート274が第4図の左方向
に移動し、フリクシヨンデイスク268とセンタ
ープレート272とを密着させる。したがつて、
電動機116,216の動力は、出力軸124,
224から摩擦クラツチ144,244を介して
歯車146,246に伝達される。歯車146,
246は、噛み合つているピニオン112,21
2を回転させる。ピニオン112,212の回転
は、スピンドル軸156,256の一端に結合し
た駆動機側スピンドルカツプリング110,21
0、スピンドル108,208、ロール側スピン
ドルカツプリング106,206を介して上作業
ロール100と下作業ロール200とに伝達さ
れ、これらの作業ロールを回転させる。 スピンドル112の回転は、スピンドル軸15
6の他端に固定した歯車148を回転させる。一
方、ピニオン212の回転力は、ピニオン軸25
6の他端に設けた摩擦クラツチ250を介して歯
車248に伝達され、この歯車248が歯車14
8と噛み合い、ピニオン112とピニオン212
との回転の整合、同調が図られる。 摩擦クラツチ144,244,250における
圧縮空気の圧力と、伝達トルクとの関係は、第6
図に一例を示すごとく、直線関係となつている。
したがつて、各摩擦クラツチへの供給圧力を調整
することにより、圧延動力として必要な設定トル
クに応じて任意の伝達トルクを得ることができ
る。また、摩擦クラツチにおける静的伝達トルク
と動的伝達トルクとの関係は、第7図のごとくな
つている。静的伝達トルクに対する変動幅は、設
定値に対して約±10%であり、動的伝達トルクも
同様の変動幅を有している。このような摩擦クラ
ツチを過負荷安全装置として使用する場合には、
静的伝達トルクが設定負荷であり、設定した所定
の静的伝達トルクより大きなトルクがかかると、
摩擦クラツチはフリクシヨンデイスクとセンター
プレートとの間にすべりが生じ、動的伝達トルク
に移行する。この動的伝達トルクは、第7図に示
したように静的伝達トルクよりも小さいため、過
負荷安全装置として使用する場合には、静的伝達
トルクを基準にし、その変動範囲を考慮すればよ
く、変動範囲が前記したように約±10%であると
ころから、必要伝達トルクの1.2倍の大きさを設
定トルクとすればよい。 上下の作業ロール100,200が被圧延材を
圧延することによつて電動機116,216に与
える負荷は、スピンドル208に設けたトルク検
出器308により検出され、制御装置306に入
力される。そして、圧延作業中における異常現
象、例えば被圧延材の破断等により、スピンドル
カツプリングに過大な負荷がかかつた場合には、
摩擦クラツチがすべり、スピンドルカツプリング
に生ずる過大な負荷を低減させる。また、制御装
置306は、トルク検出器308を介してこの過
大な負荷を検出し、制御弁302を切り換えて摩
擦クラツチへの圧縮空気の供給を停止するととも
に、エアチユーブ278内の圧縮空気を外部に放
出する。このため、電動機116,216の動力
はスピンドルカツプリングに伝達されなくなり、
スピンドルカツプリングに発生したトルクが零と
なる。 このように、圧延作業中の板破断等の事故が発
生し、電動機116,216の出力や電動機を含
む駆動系の慣性により、過大なトルクがスピンド
ルカツプリングに負荷される場合には、摩擦クラ
ツチの設定トルク以上とはならないため、スピン
ドルカツプリングの損傷を防止でき、小型化を図
ることができる。この結果、スピンドルカツプリ
ングの大きさにより制限を受けていた作業ロール
の小径化を図ることができる。しかも、異常負荷
を生じたときにも損傷する部分がなく、設備の復
旧時間が短縮できるばかりでなく、予備部品等の
準備をせずに済み、経済的な圧延機を提供するこ
とができる。さらに、摩擦クラツチを使用するこ
とにより、安全装置のキヤリブレーシヨンを行う
ことができる。例えば、第1図に示した駆動装置
においては、いずれか一方の電動機を停止させ、
他方の電動機を駆動することにより、設定トルク
どおりの能力を発揮できるか否かを容易に確認す
ることができる。 第8図および第9図は、本発明に係る圧延機用
駆動装置の他の実施例を示したものである。第8
図に示した実施例は、ツインドライブ方式の他の
例を示したもので、上作業ロール100と下作業
ロール200とがそれぞれ独立に制御される方式
である。また、第9図に示した実施例は、ピニオ
ンスタンド方式の実施例であつて、電動機216
の動力が摩擦クラツチ286を介してピニオン2
12に導かれる。ピニオン212はスピンドル2
24を介して下作業ロール200を回転させると
ともに、ピニオン112に動力を伝達し、スピン
ドル124を介して上作業ロール100を駆動す
る。この第9図に示した実施例における安全装置
のキヤリブレーシヨンは、作業ロールをロツクす
ることにより容易に行うことができる。
き、小径作業ロールを採用することができる圧延
機用駆動装置を提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は、駆動モータの出力軸とスピンドルカ
ツプリングとの間に滑りクラツチ継手を設けると
ともに、負荷検出器により駆動モータの負荷状態
を検出し、駆動モータに異常な負荷がかかつたと
きに、滑りクラツチ継手により駆動モータの出力
軸とスピドルカツプリングとの結合を即座に解除
し、スピンドルカツプリングに大きな負荷がかか
らないようにし、小型のスピンドルカツプリング
の採用を可能にして、作業ロールの小型化が図れ
るように構成したものである。 〔発明の実施例〕 本発明に係る圧延機用駆動装置の好ましい実施
例を、添付図面に従つて詳説する。なお、前記従
来技術において説明した部分に対応する部分につ
いては、同一の符号を付し、その説明を省略す
る。 第1図は、本発明に係る圧延機用駆動装置の一
実施例を示す説明図である。 第1図において、電動機116の出力軸124
は、摩擦クラツチ144を介して歯車146に結
合できるようになつている。また、電動機216
も電動機116と同様に、出力軸224が摩擦ク
ラツチ244を介して歯車246と結合できるよ
うになつている。歯車146,246は、それぞ
れピニオン112,212と噛み合つている。ピ
ニオン112の軸は、一端が電動機側スピンドル
カツプリング110に結合しており、他端側に歯
車148が固定してある。この歯車148は、ピ
ニオン212の軸に設けた摩擦クラツチ250を
介して、ピニオン212の軸に結合される歯車2
48に噛合している。 上記のピニオン112,212と歯車146,
148,246,248は、第2図に示すように
ケーシング300内に組み込まれており、このケ
ーシング300に摩擦クラツチ144,244,
250が設けられ、滑りクラツチ継手を形成して
いる。歯車246は、軸が出力軸224の周囲に
スリーブ状に形成され、軸受252,254を介
してハウジング300に回転自在に支持されてい
る。また、ピニオン212が形成されたピニオン
軸256は、軸受258,260によりハウジン
グ300に回転自在に支持されている。なお、上
作業ロール100に電動機116の動力を導くピ
ニオン112側もピニオン212側と同様の構成
になつている。 歯車148は、第3図に示すように、ピニオン
112が形成してあるピニオン軸156の端部に
固定されている。そして、歯車148と噛合して
いる歯車248は、ピニオン212のピニオン軸
256の周囲にスリーブ状に形成され、軸受26
2,264により、ピニオン軸256に回転自在
であるとともに、ケーシング300に回転自在に
支持されている。 摩擦クラツチ250は、第4図に示すように、
クラツチケース266内に複数のフリクシヨンデ
イスク268が設けられている。フリクシヨンデ
イスク268は、ピニオン軸256の端部に設け
たボス部270に取り付けたセンタープレート2
72と交互に配置されている。これらフイリクシ
ヨンデイスク268とセンタープレート272と
は、プツシヤープレート274の押圧力を受け、
軸方向に移動できるようになつている。クラツチ
ケース266の開口部を覆つているカバー276
とプツシヤープレート274との間には、合成ゴ
ム等からなるエアチユーブ278が配設してあ
る。そしてカバー276の外面には、継手280
が設けてあり、この継手280がエアホース28
2を介してロートカツプリング284と連通して
おり、エアチユーブ278に圧縮空気を導くこと
ができるようになつている。ロートカツプリング
284は、第5図に示すように制御弁302と減
圧弁304とを介し圧縮空気源に連通している。
制御弁302は、制御装置306によつて制御さ
れる。そして、制御装置306は、スピンドル2
08設けたトルク検出器308からの検出信号が
入力されるようになつている。なお、第5図に示
した符号310は、圧縮空気の圧力を検出する圧
力計である。また、他の摩擦クラツチ144,2
44も摩擦クラツチ250と同様の構造となつて
いる。 上記のごとく構成した実施例の作用は、次のと
おりである。 上作業ロール100と下作業ロール200とに
圧延動力を与える場合、電動機116と電動機2
16とが駆動されるとともに、制御弁302が開
かれ、圧縮空気が各摩擦クラツチのロートカツプ
リング284、エアホース282、継手280を
介してエアチユーブ278に供給される。このた
め、プツシヤープレート274が第4図の左方向
に移動し、フリクシヨンデイスク268とセンタ
ープレート272とを密着させる。したがつて、
電動機116,216の動力は、出力軸124,
224から摩擦クラツチ144,244を介して
歯車146,246に伝達される。歯車146,
246は、噛み合つているピニオン112,21
2を回転させる。ピニオン112,212の回転
は、スピンドル軸156,256の一端に結合し
た駆動機側スピンドルカツプリング110,21
0、スピンドル108,208、ロール側スピン
ドルカツプリング106,206を介して上作業
ロール100と下作業ロール200とに伝達さ
れ、これらの作業ロールを回転させる。 スピンドル112の回転は、スピンドル軸15
6の他端に固定した歯車148を回転させる。一
方、ピニオン212の回転力は、ピニオン軸25
6の他端に設けた摩擦クラツチ250を介して歯
車248に伝達され、この歯車248が歯車14
8と噛み合い、ピニオン112とピニオン212
との回転の整合、同調が図られる。 摩擦クラツチ144,244,250における
圧縮空気の圧力と、伝達トルクとの関係は、第6
図に一例を示すごとく、直線関係となつている。
したがつて、各摩擦クラツチへの供給圧力を調整
することにより、圧延動力として必要な設定トル
クに応じて任意の伝達トルクを得ることができ
る。また、摩擦クラツチにおける静的伝達トルク
と動的伝達トルクとの関係は、第7図のごとくな
つている。静的伝達トルクに対する変動幅は、設
定値に対して約±10%であり、動的伝達トルクも
同様の変動幅を有している。このような摩擦クラ
ツチを過負荷安全装置として使用する場合には、
静的伝達トルクが設定負荷であり、設定した所定
の静的伝達トルクより大きなトルクがかかると、
摩擦クラツチはフリクシヨンデイスクとセンター
プレートとの間にすべりが生じ、動的伝達トルク
に移行する。この動的伝達トルクは、第7図に示
したように静的伝達トルクよりも小さいため、過
負荷安全装置として使用する場合には、静的伝達
トルクを基準にし、その変動範囲を考慮すればよ
く、変動範囲が前記したように約±10%であると
ころから、必要伝達トルクの1.2倍の大きさを設
定トルクとすればよい。 上下の作業ロール100,200が被圧延材を
圧延することによつて電動機116,216に与
える負荷は、スピンドル208に設けたトルク検
出器308により検出され、制御装置306に入
力される。そして、圧延作業中における異常現
象、例えば被圧延材の破断等により、スピンドル
カツプリングに過大な負荷がかかつた場合には、
摩擦クラツチがすべり、スピンドルカツプリング
に生ずる過大な負荷を低減させる。また、制御装
置306は、トルク検出器308を介してこの過
大な負荷を検出し、制御弁302を切り換えて摩
擦クラツチへの圧縮空気の供給を停止するととも
に、エアチユーブ278内の圧縮空気を外部に放
出する。このため、電動機116,216の動力
はスピンドルカツプリングに伝達されなくなり、
スピンドルカツプリングに発生したトルクが零と
なる。 このように、圧延作業中の板破断等の事故が発
生し、電動機116,216の出力や電動機を含
む駆動系の慣性により、過大なトルクがスピンド
ルカツプリングに負荷される場合には、摩擦クラ
ツチの設定トルク以上とはならないため、スピン
ドルカツプリングの損傷を防止でき、小型化を図
ることができる。この結果、スピンドルカツプリ
ングの大きさにより制限を受けていた作業ロール
の小径化を図ることができる。しかも、異常負荷
を生じたときにも損傷する部分がなく、設備の復
旧時間が短縮できるばかりでなく、予備部品等の
準備をせずに済み、経済的な圧延機を提供するこ
とができる。さらに、摩擦クラツチを使用するこ
とにより、安全装置のキヤリブレーシヨンを行う
ことができる。例えば、第1図に示した駆動装置
においては、いずれか一方の電動機を停止させ、
他方の電動機を駆動することにより、設定トルク
どおりの能力を発揮できるか否かを容易に確認す
ることができる。 第8図および第9図は、本発明に係る圧延機用
駆動装置の他の実施例を示したものである。第8
図に示した実施例は、ツインドライブ方式の他の
例を示したもので、上作業ロール100と下作業
ロール200とがそれぞれ独立に制御される方式
である。また、第9図に示した実施例は、ピニオ
ンスタンド方式の実施例であつて、電動機216
の動力が摩擦クラツチ286を介してピニオン2
12に導かれる。ピニオン212はスピンドル2
24を介して下作業ロール200を回転させると
ともに、ピニオン112に動力を伝達し、スピン
ドル124を介して上作業ロール100を駆動す
る。この第9図に示した実施例における安全装置
のキヤリブレーシヨンは、作業ロールをロツクす
ることにより容易に行うことができる。
以上に説明したごとく、本発明によれば、スピ
ンドルカツプリングの小型化を図ることができ、
小径作業ロールの採用が可能となる。
ンドルカツプリングの小型化を図ることができ、
小径作業ロールの採用が可能となる。
第1図は本発明に係る圧延機駆動装置の一実施
例の説明図、第2図は前記駆動装置に適用する滑
りクラツチ継手の一例を示す一部を断面にした説
明図、第3図は第1図に示した実施例に適用する
滑りクラツチ継手の縦断面図、第4図は摩擦クラ
ツチの一例を示す断面図、第5図は摩擦クラツチ
の制御系統図、第6図は摩擦クラツチの圧縮空気
圧と伝達トルクとの関係を示す特性図、第7図は
摩擦クラツチにおける静的伝達トルクを動的伝達
トルクとの変動範囲を示す特性図、第8図および
第9図は本発明に係る圧延機用駆動装置の他の実
施例を示す概略構成図、第10図〜第12図は従
来のシヤーピン型継手を有する圧延機用駆動装置
の概略構成図、第13図は従来のシヤーピン型継
手の一例を示す断面図、第14図はシヤーピンの
疲労強度と一発強度との関係を示す特性図であ
る。 100……上作業ロール、106,206……
ロール側スピンドルカツプリング、108,20
8……スピンドル、110,210……駆動機側
スピンドルカツプリング、112,212……ピ
ニオン、116,216……電動機、124,2
24……出力軸、114,244,250,28
6……摩擦クラツチ、146,148,246,
248……歯車、200……下作業ロール、30
2……制御弁、306……制御装置、308……
トルク検出器。
例の説明図、第2図は前記駆動装置に適用する滑
りクラツチ継手の一例を示す一部を断面にした説
明図、第3図は第1図に示した実施例に適用する
滑りクラツチ継手の縦断面図、第4図は摩擦クラ
ツチの一例を示す断面図、第5図は摩擦クラツチ
の制御系統図、第6図は摩擦クラツチの圧縮空気
圧と伝達トルクとの関係を示す特性図、第7図は
摩擦クラツチにおける静的伝達トルクを動的伝達
トルクとの変動範囲を示す特性図、第8図および
第9図は本発明に係る圧延機用駆動装置の他の実
施例を示す概略構成図、第10図〜第12図は従
来のシヤーピン型継手を有する圧延機用駆動装置
の概略構成図、第13図は従来のシヤーピン型継
手の一例を示す断面図、第14図はシヤーピンの
疲労強度と一発強度との関係を示す特性図であ
る。 100……上作業ロール、106,206……
ロール側スピンドルカツプリング、108,20
8……スピンドル、110,210……駆動機側
スピンドルカツプリング、112,212……ピ
ニオン、116,216……電動機、124,2
24……出力軸、114,244,250,28
6……摩擦クラツチ、146,148,246,
248……歯車、200……下作業ロール、30
2……制御弁、306……制御装置、308……
トルク検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動モータと、この駆動モータの動力をロー
ルに伝達するスピンドルと、このスピンドルと前
記駆動モータの出力軸とを連結するスピンドルカ
ツプリングとを有する圧延機用駆動装置におい
て、前記駆動モータの出力軸と前記スピンドルカ
ツプリングとの間に設けた滑りクラツチ継手と、
前記駆動モータの負荷状態を検出する負荷検出器
と、この負荷検出器の検出信号に基づき、前記駆
動モータの出力を制御する制御回路とを設けたこ
とを特徴とする圧延機用駆動装置。 2 前記負荷検出器は、前記スピンドルに生ずる
トルクを検出するトルク検出器であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の圧延機用駆
動装置。 3 前記負荷検出器は、前記ロールが圧延する被
圧延材の張力を検出する張力検出器であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の圧延機
用駆動装置。 4 前記駆動モータは、上側ロールを駆動する上
ロール駆動モータと、下側ロールを駆動する下ロ
ール駆動モータとからなつており、 前記滑りクラツチ継手は、前記上ロール駆動モ
ータの出力軸に設けた第1の摩擦クラツチを介し
て駆動される第1の歯車と、この第1の歯車と噛
合している第1のピニオンを有し、一端が前記上
側ロールの前記スピンドルカツプリングに連結し
ている第1のピニオン軸と、前記下ロール駆動モ
ータに設けた第2の摩擦クラツチを介して駆動さ
れる第2の歯車と、この第2の歯車と噛合する第
2のピニオンを有し、一端が前記下側ロールの前
記スピンドルカツプリングに連結している第2の
ピニオン軸と、この第2のピニオン軸と前記第1
のピニオン軸とのいずれか一方の他端部に固定し
た第3の歯車と、他方のピニオン軸の他端部に回
転自在に設けられ、前記第3の歯車と噛合してい
る第4の歯車と、この第4の歯車と前記他方のピ
ニオン軸とを接続する第3の摩擦クラツチとから
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれか1項に記載の圧延機用駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070642A JPS61229413A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 圧延機用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070642A JPS61229413A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 圧延機用駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229413A JPS61229413A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0562003B2 true JPH0562003B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13437502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60070642A Granted JPS61229413A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 圧延機用駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229413A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020049688A (ko) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | 이구택 | 레벨링 롤 동력차단장치 |
| EP2988884B1 (de) * | 2013-04-26 | 2016-12-14 | SMS group GmbH | Verfahren und walzgerüst zum kaltwalzen von walzgut |
| JP6061775B2 (ja) * | 2013-05-10 | 2017-01-18 | 株式会社神戸製鋼所 | クラスタ型多段圧延機 |
| JP2025033597A (ja) * | 2023-08-30 | 2025-03-13 | Jfeスチール株式会社 | 電動駆動設備、スピンドル、熱間圧延機、電動駆動方法および熱間圧延鋼板の製造方法 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP60070642A patent/JPS61229413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229413A (ja) | 1986-10-13 |
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