JPH0562021U - コイルボビン - Google Patents

コイルボビン

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Publication number
JPH0562021U
JPH0562021U JP1216892U JP1216892U JPH0562021U JP H0562021 U JPH0562021 U JP H0562021U JP 1216892 U JP1216892 U JP 1216892U JP 1216892 U JP1216892 U JP 1216892U JP H0562021 U JPH0562021 U JP H0562021U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
tip
coil bobbin
insertion slit
flange portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1216892U
Other languages
English (en)
Inventor
順一 赤羽
隆志 平岩
Original Assignee
天竜丸澤株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 天竜丸澤株式会社 filed Critical 天竜丸澤株式会社
Priority to JP1216892U priority Critical patent/JPH0562021U/ja
Publication of JPH0562021U publication Critical patent/JPH0562021U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本考案はコイルボビンに関し、特に巻線先端部
とリード線先端部の半田付け部分が保護され、しかも作
業性が向上されたコイルボビンに関するものである。 【構成】フランジ部1にリード線挿入用スリットと該リ
ード線挿入用スリットの先端部にリード線先端部挿入孔
を設け、該リード線挿入用スリットの中間部に内径の狭
い挟持部を形成し、且つ、可撓性材質からなるフランジ
部の一辺に同材質からなるリード線保護カバー3がヒン
ジ部を介して該フランジ部1と一体的に形成されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコイルボビンに関し、特に巻線先端部とリード線先端部の半 田付け部分が保護され、しかも作業性が向上されたコイルボビンに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ベース絶縁板の上にリード線を何層ものテープで手作業にて固 定してから巻線先端部とリード線先端部の半田付け作業をおこなってい た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記せるような従来の方法では、巻線先端部とリード線先端部の半田 付け作業を行う前にベース絶縁板の上にリード線を何層ものテープで手 作業にて固定するときに作業者による個人差が生じ品質管理上の問題あ り、作業効率も悪く、半田部分の保護も不完全なものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記せるような従来の問題点を解決するために創案されたも のであり、フランジ部にリード線挿入用スリットと該リード線挿入用ス リットの先端部にリード線先端部挿入孔を設け、該リード線挿入用スリ ットの中間部に内径の狭い挟持部を形成したことを特徴とし、且つ、可 撓性材質からなるフランジ部の一辺に同材質からなるリード線保護カバ ーがヒンジ部を介して該フランジ部と一体的に形成されていることを特 徴とするコイルボビンである。
【0005】
【作用】
本考案のコイルボビンの構造によれば、被覆を取り除いたリード線の 先端部をリード線先端部挿入孔に挿入し、次いで被覆されている部分を リード線挿入用スリットに押し込めば、リード線を容易にフランジ部に 固定することができ、従来のように作業者が巻線先端部とリード線先端 部の半田付け作業を行う前にベース絶縁板の上にリード線を何層ものテ ープで固定する手間が省け、また、リード線先端部挿入孔より突出した リード線先端部に巻線の先端部を巻きつけて半田付けする際にも、リー ド線保護カバーがヒンジ部を介して開放されるので作業がし易くなるも のである。
【0006】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の構成を説明する。図面は本考案の実施例 を示し、図1は本考案に係わるコイルボビンの平面図、図2は正面図、 図3は図1の右側面図を示している。図中1はフランジ部、2はリード 線挿入用スリット、21は挟持部、22はリード線先端部挿入孔、3は リード線保護カバー、31はヒンジ部、4は巻線、41は巻線先端部、 5はリード線、51はリード線先端部を示している。
【0007】 本考案のコイルボビンの構造は、フランジ部1にリード線挿入用スリ ット2と該リード線挿入用スリット2の先端部にリード線先端部挿入孔 22が設けられている。該リード線挿入用スリット2の中ほどには内径 の狭い挟持部21が形成されている。従って、被覆を取り除いたリード 線先端部51をリード線先端部挿入孔22に挿入し、次いで被覆されて いる部分をリード線挿入用スリット2に押し込めば、リード線5を容易 にフランジ部1に固定することができ、リード線5は挟持部21によっ て抜けにくくなっている。
【0008】 可撓性材質からなるフランジ部1の一辺には同材質からなるリード線 保護カバー3がヒンジ部31を介して該フランジ部1と一体的に形成さ れ凹部11が形成されている。
【0009】 リード線先端部挿入孔22より突出したリード線先端部51に巻線先 端部41を巻きつけて半田付けする際に、リード線保護カバー3がヒン ジ部31を介して図3中点線で示すように開放されるので作業がし易く なるものである。
【0010】 半田付け作業の終了後にはリード線保護カバー3は再び元の実線で示 す位置にもどり、半田付けされたリード線先端部51と巻線先端部とが 凹部11内で保護される。
【0011】
【考案の効果】
本考案は以上説明したような構成であるので、従来のように作業者が 巻線先端部とリード線先端部の半田付け作業を行う前にベース絶縁板の 上にリード線を何層ものテープで固定する手間が省け、また、リード線 先端部挿入孔より突出したリード線先端部に巻線の先端部を巻きつけて 半田付けする際にも、リード線保護カバーがヒンジ部を介して開放され るので作業がし易くなり、更に、半田付け作業の終了後はリード線先端 部がリード線保護カバーで保護される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 平面図
【図2】 正面図
【図3】 側面図
【符号の説明】
1. フランジ部 11. 凹部 2. リード線挿入用スリット 21. 挟持部 22. リード線先端部挿入孔 3. リード線保護カバー 31. ヒンジ部 4. 巻線 41. 巻線先端部 5. リード線 51. リード線先端部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フランジ部にリード線挿入用スリットと該
    リード線挿入用スリットの先端部にリード線先端部挿入
    孔を設け、該リード線挿入用スリットの中間部に内径の
    狭い挟持部を形成したことを特徴とするコイルボビン。
  2. 【請求項2】可撓性材質からなるフランジ部の一辺に同
    材質からなるリード線保護カバーがヒンジ部を介して該
    フランジ部と一体的に形成されていることを特徴とする
    請求項1のコイルボビン。
JP1216892U 1992-01-28 1992-01-28 コイルボビン Pending JPH0562021U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1216892U JPH0562021U (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コイルボビン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1216892U JPH0562021U (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コイルボビン

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JPH0562021U true JPH0562021U (ja) 1993-08-13

Family

ID=11797911

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1216892U Pending JPH0562021U (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コイルボビン

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