JPH0562023A - カード発券機 - Google Patents
カード発券機Info
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- JPH0562023A JPH0562023A JP24836291A JP24836291A JPH0562023A JP H0562023 A JPH0562023 A JP H0562023A JP 24836291 A JP24836291 A JP 24836291A JP 24836291 A JP24836291 A JP 24836291A JP H0562023 A JPH0562023 A JP H0562023A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリペイドカードの自動販売機に於ける、客
待ち時間を短縮する。 【構成】 カード価格が異なる複数のカード繰出しユニ
ットを横に隣接して配設し、その上部にカードリーダ・
ライタを設け、更にカード繰出しユニットと同数(専
用)のカード払出し口を設けたものであって、該カード
払出し口直前位置に予め磁気記録済みカードを待機させ
るスタンバイ処理手段を構成したもの。 【効果】 カードを購入する客待ちが解消され、カード
繰出しユニット複数台に対してカードリーダ・ライタ1
台で構成してるいので高価なカードリーダ・ライタの有
効利用を寄与する。
待ち時間を短縮する。 【構成】 カード価格が異なる複数のカード繰出しユニ
ットを横に隣接して配設し、その上部にカードリーダ・
ライタを設け、更にカード繰出しユニットと同数(専
用)のカード払出し口を設けたものであって、該カード
払出し口直前位置に予め磁気記録済みカードを待機させ
るスタンバイ処理手段を構成したもの。 【効果】 カードを購入する客待ちが解消され、カード
繰出しユニット複数台に対してカードリーダ・ライタ1
台で構成してるいので高価なカードリーダ・ライタの有
効利用を寄与する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硬貨、紙幣等を投入し
てプリペイド・カードを販売するカード発券機に関し、
更に詳しくは予め磁気記録したカードを、その価格カー
ドの払出し口直前に待機させ、選択ボタン操作によるカ
ードの払出し指令で即時払出しを可能としたスタンバイ
処理手段を構成したカード発券機に関するものである。
てプリペイド・カードを販売するカード発券機に関し、
更に詳しくは予め磁気記録したカードを、その価格カー
ドの払出し口直前に待機させ、選択ボタン操作によるカ
ードの払出し指令で即時払出しを可能としたスタンバイ
処理手段を構成したカード発券機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカード販売機は、長尺の
ロール紙を規定長さに切断して表面に印刷し、裏面に磁
気記録して発売するものが主流であったが、最近のカー
ド販売機では、予め規定寸法に切断した表面にカード価
格が印刷されたカードを収納したユニットをカード価格
別に縦に複数ユニットを段階状に設置し、その最上部に
カードリーダ・ライタがあり、かつ、カードの出口は一
箇所であった。しかも、内部の各ユニットが縦状に配置
されているので、販売機本体は背が高くなってしまい、
限られた場所にしか配置されないものであった。
ロール紙を規定長さに切断して表面に印刷し、裏面に磁
気記録して発売するものが主流であったが、最近のカー
ド販売機では、予め規定寸法に切断した表面にカード価
格が印刷されたカードを収納したユニットをカード価格
別に縦に複数ユニットを段階状に設置し、その最上部に
カードリーダ・ライタがあり、かつ、カードの出口は一
箇所であった。しかも、内部の各ユニットが縦状に配置
されているので、販売機本体は背が高くなってしまい、
限られた場所にしか配置されないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術ではカード
が発売されるまでの待ち時間が長いという問題点が指摘
されていた。本発明は、かかる従来の問題点を解消する
ために創案されたもので、カード価格別に複数のカード
繰出しユニットを横に配設し、カード出口はカード価格
別に複数箇所とし、カードが発売されると同時に、その
カード価格の繰出しユニットより搬送されたカードが、
カードリーダ・ライタで磁気記録処理し、その価格のカ
ード出口の直前位置で待機保持させて、選択した指定価
格カードの即時販売に応答するというプリペイド・カー
ドのスタンバイ処理手段を構成したコンピュータ制御の
カード発券機を提供することを目的とするものである。
が発売されるまでの待ち時間が長いという問題点が指摘
されていた。本発明は、かかる従来の問題点を解消する
ために創案されたもので、カード価格別に複数のカード
繰出しユニットを横に配設し、カード出口はカード価格
別に複数箇所とし、カードが発売されると同時に、その
カード価格の繰出しユニットより搬送されたカードが、
カードリーダ・ライタで磁気記録処理し、その価格のカ
ード出口の直前位置で待機保持させて、選択した指定価
格カードの即時販売に応答するというプリペイド・カー
ドのスタンバイ処理手段を構成したコンピュータ制御の
カード発券機を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のカード発券機の
請求項1は、表面はカード価格が印刷表示され裏面に磁
気記録面を有する同一価格の未処理カードを積層、格納
した格納部と該格納部からカードを繰出し、搬送する搬
送部とを一組としてカード繰出しユニットを形成し、該
ユニットをカード価格別に隣接して下部に配置し、該カ
ード繰出しユニットで搬送してたカードに所定の価格情
報を磁気記録するカードリーダ・ライタを上部に備え、
該カードリーダ・ライタから送出したカードはカード払
出し口の直前位置で待機、保持されるカードの払出し指
令待ちのスタンバイ処理手段を構成した装置であって、
選択ボタン操作によって発生する払出し指令は待機する
カードの保持を解除し、予め磁気記録されたカードを払
出すプリペイド・カードのスタンバイ処理手段を構成し
たものである。
請求項1は、表面はカード価格が印刷表示され裏面に磁
気記録面を有する同一価格の未処理カードを積層、格納
した格納部と該格納部からカードを繰出し、搬送する搬
送部とを一組としてカード繰出しユニットを形成し、該
ユニットをカード価格別に隣接して下部に配置し、該カ
ード繰出しユニットで搬送してたカードに所定の価格情
報を磁気記録するカードリーダ・ライタを上部に備え、
該カードリーダ・ライタから送出したカードはカード払
出し口の直前位置で待機、保持されるカードの払出し指
令待ちのスタンバイ処理手段を構成した装置であって、
選択ボタン操作によって発生する払出し指令は待機する
カードの保持を解除し、予め磁気記録されたカードを払
出すプリペイド・カードのスタンバイ処理手段を構成し
たものである。
【0005】請求項2のカード発券機は、所定の価格情
報を磁気記録するカードリーダ・ライタは横方向へのス
ライド移動機構を構成してなり、スタンバイ処理の要求
指令に基づいて移動する上記カードリーダ・ライタは、
要求されたカード価格別のカード繰出しユニット部位に
スライド移動して定置し、未処理カードの受入れと記録
処理後の送出を正確容易にしてスタンバイ処理手段に応
答するカードリーダ・ライタのスライド移動処理手段を
構成したものである。
報を磁気記録するカードリーダ・ライタは横方向へのス
ライド移動機構を構成してなり、スタンバイ処理の要求
指令に基づいて移動する上記カードリーダ・ライタは、
要求されたカード価格別のカード繰出しユニット部位に
スライド移動して定置し、未処理カードの受入れと記録
処理後の送出を正確容易にしてスタンバイ処理手段に応
答するカードリーダ・ライタのスライド移動処理手段を
構成したものである。
【0006】請求項3のカード発券機は、カード価格別
に隣接して配設したカード繰出しユニットは横方向への
スライド移動機構を構成してなり、スタンバイ処理の要
求指令に基づいて移動するカード価格のカード繰出しユ
ニットは、カードリーダ・ライタの指定部位にスライド
移動して定置し、カードリーダ・ライタの未処理カード
の受入れと記録処理後の送出を正確容易にしてスタンバ
イ処理手段に応答するカード繰出しユニットのスライド
移動処理手段を構成したものである。
に隣接して配設したカード繰出しユニットは横方向への
スライド移動機構を構成してなり、スタンバイ処理の要
求指令に基づいて移動するカード価格のカード繰出しユ
ニットは、カードリーダ・ライタの指定部位にスライド
移動して定置し、カードリーダ・ライタの未処理カード
の受入れと記録処理後の送出を正確容易にしてスタンバ
イ処理手段に応答するカード繰出しユニットのスライド
移動処理手段を構成したものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例とその動作(作用)
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るカー
ド発券機の概略配置を示す側面図、図2は図1の正面
図、図3はカード発券機の正面扉の裏面配置図、図4は
カードリーダ・ライタのスライド移動機構(請求項2)
の概略配置を示す正面図、図5はカード繰出しユニット
のスライド移動機構(請求項3)の概略配置を示す正面
図である。
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るカー
ド発券機の概略配置を示す側面図、図2は図1の正面
図、図3はカード発券機の正面扉の裏面配置図、図4は
カードリーダ・ライタのスライド移動機構(請求項2)
の概略配置を示す正面図、図5はカード繰出しユニット
のスライド移動機構(請求項3)の概略配置を示す正面
図である。
【0008】1はコンピュータを配置した制御ボックス
で、CPU30、ROM32、RAM31、および、I
/Oポート34,35、データバス36、アドレスバス
37等からなり、本機に配設されている各機器と、それ
に関係する検出・設定部、制御・情報処理部および指示
・操作部とからなる本機の全自動制御機能が集約されて
いる(図4参照)。
で、CPU30、ROM32、RAM31、および、I
/Oポート34,35、データバス36、アドレスバス
37等からなり、本機に配設されている各機器と、それ
に関係する検出・設定部、制御・情報処理部および指示
・操作部とからなる本機の全自動制御機能が集約されて
いる(図4参照)。
【0009】2は紙幣挿入口で、紙幣を横に挿入する構
造になっている。挿入された紙幣は紙幣識別機2aで、
その紙幣の適・不適とその金額(本実施例では1000
円)が識別され、適正紙幣の金種が金額表示部2bに表
示されCPU30で記憶、演算処理される。3は硬貨投
入口で、投入された硬貨はコインセレクタ3aで、その
硬貨の適・不適とその金種が識別され、適正硬貨はその
金種が加算されて金額表示部2bに表示されCPU30
で記憶、演算処理されて、硬貨通路3bより硬貨金庫3
cに送られ、不適正硬貨は硬貨返却口3dに返却され
る。尚、3eは取り消しボタン、3fは硬貨返却ボタン
である。4は表示ランプで、カードの販売中4a,販売
中止4b,カード切れ4cを点灯して表示する。5はカ
ード選択スイッチで、本実施例では2000円5aと、
3000円5bの2種類を販売している。6はカード取
出し口で、本実施例では6aに2000円カードが、6
bに3000円カードが、そのカード金額がLED6
c,LED6dにそれぞれ点灯表示されて払い出され
る。
造になっている。挿入された紙幣は紙幣識別機2aで、
その紙幣の適・不適とその金額(本実施例では1000
円)が識別され、適正紙幣の金種が金額表示部2bに表
示されCPU30で記憶、演算処理される。3は硬貨投
入口で、投入された硬貨はコインセレクタ3aで、その
硬貨の適・不適とその金種が識別され、適正硬貨はその
金種が加算されて金額表示部2bに表示されCPU30
で記憶、演算処理されて、硬貨通路3bより硬貨金庫3
cに送られ、不適正硬貨は硬貨返却口3dに返却され
る。尚、3eは取り消しボタン、3fは硬貨返却ボタン
である。4は表示ランプで、カードの販売中4a,販売
中止4b,カード切れ4cを点灯して表示する。5はカ
ード選択スイッチで、本実施例では2000円5aと、
3000円5bの2種類を販売している。6はカード取
出し口で、本実施例では6aに2000円カードが、6
bに3000円カードが、そのカード金額がLED6
c,LED6dにそれぞれ点灯表示されて払い出され
る。
【0010】7はカードリーダ・ライタで、後述するカ
ード繰出しユニット8から搬送されて来る未処理カード
に磁気記録処理(所要情報の書き込み、及び、読み込み
チェック)する磁気カード製作工程上の重要装置であ
る。尚、該カードリーダ・ライタ下部のS2 はセンサで
あって、未処理カードがカードリーダ・ライタ7に挿入
されたこと、及び磁気記録処理後送出されたこと検出す
る。更に、71はスライドレールで、請求項2に記載の
カードリーダ・ライタ7を横方向にスライド移動させる
ためのもので、カードリーダ・ライタ7を移動する駆動
モータ(図示せず)とともにスライド移動機構を形成し
たものである。又、スライド移動する定位置を確認検出
するための定位置センサ(図示せず)がこのカードリー
ダ・ライタ7の移動機構に設けている。
ード繰出しユニット8から搬送されて来る未処理カード
に磁気記録処理(所要情報の書き込み、及び、読み込み
チェック)する磁気カード製作工程上の重要装置であ
る。尚、該カードリーダ・ライタ下部のS2 はセンサで
あって、未処理カードがカードリーダ・ライタ7に挿入
されたこと、及び磁気記録処理後送出されたこと検出す
る。更に、71はスライドレールで、請求項2に記載の
カードリーダ・ライタ7を横方向にスライド移動させる
ためのもので、カードリーダ・ライタ7を移動する駆動
モータ(図示せず)とともにスライド移動機構を形成し
たものである。又、スライド移動する定位置を確認検出
するための定位置センサ(図示せず)がこのカードリー
ダ・ライタ7の移動機構に設けている。
【0011】8はカード繰出しユニットで、本実施例で
は左側にカード価格2000円の繰出しユニット8A
と、右側に3000円の繰出しユニット8Bを隣接して
配設している。このカード繰出しユニット8は、未処理
カード(表面にカード価格が印刷表示され裏面は磁気記
録面がコートされている)が積層して格納された格納部
80と、該格納部80よりカードを繰出してカードリー
ダ・ライタ7に搬送する縦搬送部81aと、カードリー
ダ・ライタ7から送出されたカードをその価格カード払
出し口直前まで搬送する横搬送部81bとで搬送部81
が形成されている。縦搬送部81aは、カード繰出しモ
ータM1 と、カード搬送モータM2 、及び該モータM1
, M2 でカードを挾持して繰出し、搬送するベルトV1
, V2 と、カードが格納部80より繰出されたことを
検出するセンサS1 からなっている。横搬送部81b
は、ベルトV3 と、カードの進路を切り替えるソレノイ
ドLS1 とソレノイドLS1 の進路切り替え作動確認を
チェックするセンサS5 と及び、不良カードの排除をチ
ェックするセンサS3 と、不良カードを排除するソレノ
イドLS2 と、不良カード収納ボックス85と、更に販
売カードが待機するスタンバイ部84、並びに、その販
売カードの待機を確認するセンサS4 からなっている。
尚、請求項3に記載の、このカード繰出しユニット8を
横方向にスライド移動させるための駆動モータ、及びス
ライド・レール等からなる移動機構が形成されている
(図示せず)。又、スライド移動する定位置を確認検出
するための定位置センサ(図示せず)がこのカード繰出
しユニット8の移動機構に設けている。又、S3 は不良
カードの排除をチェックするセンサで、不良カードは収
納ボックス84に収納する。又S4 はスタンバイ部85
にカードが待機していることを確認するセンサである。
さらに、9は扉の開閉をチェックするドアセンサであ
る。
は左側にカード価格2000円の繰出しユニット8A
と、右側に3000円の繰出しユニット8Bを隣接して
配設している。このカード繰出しユニット8は、未処理
カード(表面にカード価格が印刷表示され裏面は磁気記
録面がコートされている)が積層して格納された格納部
80と、該格納部80よりカードを繰出してカードリー
ダ・ライタ7に搬送する縦搬送部81aと、カードリー
ダ・ライタ7から送出されたカードをその価格カード払
出し口直前まで搬送する横搬送部81bとで搬送部81
が形成されている。縦搬送部81aは、カード繰出しモ
ータM1 と、カード搬送モータM2 、及び該モータM1
, M2 でカードを挾持して繰出し、搬送するベルトV1
, V2 と、カードが格納部80より繰出されたことを
検出するセンサS1 からなっている。横搬送部81b
は、ベルトV3 と、カードの進路を切り替えるソレノイ
ドLS1 とソレノイドLS1 の進路切り替え作動確認を
チェックするセンサS5 と及び、不良カードの排除をチ
ェックするセンサS3 と、不良カードを排除するソレノ
イドLS2 と、不良カード収納ボックス85と、更に販
売カードが待機するスタンバイ部84、並びに、その販
売カードの待機を確認するセンサS4 からなっている。
尚、請求項3に記載の、このカード繰出しユニット8を
横方向にスライド移動させるための駆動モータ、及びス
ライド・レール等からなる移動機構が形成されている
(図示せず)。又、スライド移動する定位置を確認検出
するための定位置センサ(図示せず)がこのカード繰出
しユニット8の移動機構に設けている。又、S3 は不良
カードの排除をチェックするセンサで、不良カードは収
納ボックス84に収納する。又S4 はスタンバイ部85
にカードが待機していることを確認するセンサである。
さらに、9は扉の開閉をチェックするドアセンサであ
る。
【0012】次に、未処理カードがカード繰出しユニッ
ト8から繰出され、搬送されてカードリーダ・ライタ7
で磁気記録され、カード払出口直前位置で待機、保持さ
れるまでのスタンバイ処理手段(動作とその作用)を説
明する。カード価格別に隣接して配設されたカード繰出
しユニット8A,8Bはその片側の8A(8Bでも同じ
である)で説明する。繰出しユニット8Aは、表面はカ
ード価格が印刷表示され裏面に磁気記録面を有する同一
価格カードを積層して格納した格納部80と、その格納
部80からカードを繰出し搬送する縦搬送部81aで上
方へ搬送されてカードリーダ・ライタ7に到達する。未
処理カードはここで所要情報を書き込まれ、読み出され
てチェックされた磁気記録済カードは、該カードリーダ
・ライタ7から送出されて再びカード繰出しユニット8
Aの縦搬送部81aを下降するが、その途中のソレノイ
ドLS1 でカードの進路が切り替えられ横搬送部81b
で曲折してカード払出口の直前位置のスタンバイ部85
に送致されて待機、保持されスタンバイ処理行程は終了
する。即ち、カード価格別のカード繰出しユニット8
A,8Bは横に隣接して配設されているので、どのカー
ド繰出しユニットからでもカード送出口までの距離は同
一であるから、スタンバイ処理の所要時間も同じであ
る。
ト8から繰出され、搬送されてカードリーダ・ライタ7
で磁気記録され、カード払出口直前位置で待機、保持さ
れるまでのスタンバイ処理手段(動作とその作用)を説
明する。カード価格別に隣接して配設されたカード繰出
しユニット8A,8Bはその片側の8A(8Bでも同じ
である)で説明する。繰出しユニット8Aは、表面はカ
ード価格が印刷表示され裏面に磁気記録面を有する同一
価格カードを積層して格納した格納部80と、その格納
部80からカードを繰出し搬送する縦搬送部81aで上
方へ搬送されてカードリーダ・ライタ7に到達する。未
処理カードはここで所要情報を書き込まれ、読み出され
てチェックされた磁気記録済カードは、該カードリーダ
・ライタ7から送出されて再びカード繰出しユニット8
Aの縦搬送部81aを下降するが、その途中のソレノイ
ドLS1 でカードの進路が切り替えられ横搬送部81b
で曲折してカード払出口の直前位置のスタンバイ部85
に送致されて待機、保持されスタンバイ処理行程は終了
する。即ち、カード価格別のカード繰出しユニット8
A,8Bは横に隣接して配設されているので、どのカー
ド繰出しユニットからでもカード送出口までの距離は同
一であるから、スタンバイ処理の所要時間も同じであ
る。
【0013】次に、図6のコンピュータ制御ボックス1
のブロックダイヤグラムについて説明する。CPU30
を中心にプログラムを書き込んだROM32と、各デー
タを記憶するRAM31と、各入出力からなっている。
各入出力間にはI/Oポート34,35が装備され、C
PU30とROM32およびRAM31との間はデータ
バス36とアドレスバス37で連絡されている。RAM
31はバッテリーバックアップ33で停電時でも総ての
データは保持される。また、CPU30の制御タイミン
グクロック38およびLED表示用のダイナミック・タ
イミングクロック等も具備していて確実なデジタル動作
を行わせている。
のブロックダイヤグラムについて説明する。CPU30
を中心にプログラムを書き込んだROM32と、各デー
タを記憶するRAM31と、各入出力からなっている。
各入出力間にはI/Oポート34,35が装備され、C
PU30とROM32およびRAM31との間はデータ
バス36とアドレスバス37で連絡されている。RAM
31はバッテリーバックアップ33で停電時でも総ての
データは保持される。また、CPU30の制御タイミン
グクロック38およびLED表示用のダイナミック・タ
イミングクロック等も具備していて確実なデジタル動作
を行わせている。
【0014】次に、本発明のカード発券機のROM32
に書き込まれたプログラムのフローチャートに基づいて
図6のブロックダイヤグラムを参照しつつ下記説明す
る。図7はメインルーチン、図8〜11はサブルーチン
である。先づ、プログラムがスタートすると、CPU3
0は入出力ポートをチェックして、本機の扉の開閉をド
ア・センサ9でチェックする(ステップn100)。扉
の開時は表示部の販売中止4bが点灯表示する。この表
示部に中止等のトラブルが表示されていた場合はコイン
も紙幣も投入不能である(ステッブn101)。扉が閉
であれば2000円と、3000円カードがスタンバイ
処理され表示部に販売中が表示される(ステップn10
2〜n104)。次に移りステップn105では、入力
信号(紙幣識別機2aからの紙幣信号、コインセレクタ
3aからの硬貨信号、取り消しボタン3eからの信号、
カード選択スイッチ5からの信号)等があるまでステッ
プn105が繰り返される。ステップn110で総入力
金額が5000円以上か否かをチェックし、5000円
になっていればステップn111に進み、硬貨及び紙幣
は全て返却し、総入力金額が5000円未満であればス
テップn120に進み、硬貨入力であればステップn1
21の硬貨処理へ、硬貨入力でなければステップn13
0へ進む。ステップn130では紙幣入力であればステ
ップn131の1000円紙幣処理に進み、紙幣入力で
なければステップn140へ進む。ステップn140で
は、入力信号が取り消しボタン3eの信号であれば総入
力金額は返却される。この返却は紙幣入力であれば“つ
り出力”より返却、硬貨入力であれば“分岐ソレノイ
ド”で全て返却される(ステップn141)。ステップ
n150へ進み、カード選択スイッチ5がONか否かを
チェックし、2000円がONならば2000円販売処
理へ、3000円がONならば3000円販売処理へ進
み、ONでなければEND(ステップn160〜n16
2)。
に書き込まれたプログラムのフローチャートに基づいて
図6のブロックダイヤグラムを参照しつつ下記説明す
る。図7はメインルーチン、図8〜11はサブルーチン
である。先づ、プログラムがスタートすると、CPU3
0は入出力ポートをチェックして、本機の扉の開閉をド
ア・センサ9でチェックする(ステップn100)。扉
の開時は表示部の販売中止4bが点灯表示する。この表
示部に中止等のトラブルが表示されていた場合はコイン
も紙幣も投入不能である(ステッブn101)。扉が閉
であれば2000円と、3000円カードがスタンバイ
処理され表示部に販売中が表示される(ステップn10
2〜n104)。次に移りステップn105では、入力
信号(紙幣識別機2aからの紙幣信号、コインセレクタ
3aからの硬貨信号、取り消しボタン3eからの信号、
カード選択スイッチ5からの信号)等があるまでステッ
プn105が繰り返される。ステップn110で総入力
金額が5000円以上か否かをチェックし、5000円
になっていればステップn111に進み、硬貨及び紙幣
は全て返却し、総入力金額が5000円未満であればス
テップn120に進み、硬貨入力であればステップn1
21の硬貨処理へ、硬貨入力でなければステップn13
0へ進む。ステップn130では紙幣入力であればステ
ップn131の1000円紙幣処理に進み、紙幣入力で
なければステップn140へ進む。ステップn140で
は、入力信号が取り消しボタン3eの信号であれば総入
力金額は返却される。この返却は紙幣入力であれば“つ
り出力”より返却、硬貨入力であれば“分岐ソレノイ
ド”で全て返却される(ステップn141)。ステップ
n150へ進み、カード選択スイッチ5がONか否かを
チェックし、2000円がONならば2000円販売処
理へ、3000円がONならば3000円販売処理へ進
み、ONでなければEND(ステップn160〜n16
2)。
【0015】以下、サブルーチンを説明する。図8の2
000円カードスタンバイ処理では、2000円カード
が格納されたカード繰出しユニット8が、スライド移動
機構によりカードリーダ・ライタ7まで移動して未処理
カードをセッティングし、該カードリーダ・ライタ7で
磁気記録処理する。磁気記録されたカードはカード繰出
しユニット8のスタンバイ部85にセットされ、カード
繰出しユニット8は元位置に復帰する(ステップn20
1〜n203)。図9の3000円カードスタンバイ処
理では、3000円カードが格納されたカード繰出しユ
ニット8が、スライド移動機構によりカードリーダ・ラ
イタ7まで移動して未処理カードをセッティングし、該
カードリーダ・ライタ7で磁気記録処理する。磁気記録
されたカードはカード繰出しユニット8のスタンバイ部
85にセットされ、カード繰出しユニット8は元位置に
復帰する(ステップn301〜n303)。この図8と
図9の説明は、請求項3のカード繰出しユニットのスラ
イド移動処理手段であるが、請求項2ではカードリーダ
・ライタがスライド移動処理手段を構成したものであ
る。
000円カードスタンバイ処理では、2000円カード
が格納されたカード繰出しユニット8が、スライド移動
機構によりカードリーダ・ライタ7まで移動して未処理
カードをセッティングし、該カードリーダ・ライタ7で
磁気記録処理する。磁気記録されたカードはカード繰出
しユニット8のスタンバイ部85にセットされ、カード
繰出しユニット8は元位置に復帰する(ステップn20
1〜n203)。図9の3000円カードスタンバイ処
理では、3000円カードが格納されたカード繰出しユ
ニット8が、スライド移動機構によりカードリーダ・ラ
イタ7まで移動して未処理カードをセッティングし、該
カードリーダ・ライタ7で磁気記録処理する。磁気記録
されたカードはカード繰出しユニット8のスタンバイ部
85にセットされ、カード繰出しユニット8は元位置に
復帰する(ステップn301〜n303)。この図8と
図9の説明は、請求項3のカード繰出しユニットのスラ
イド移動処理手段であるが、請求項2ではカードリーダ
・ライタがスライド移動処理手段を構成したものであ
る。
【0016】次は、図10、図11の2000円と、3
000円の販売処理を説明する。ステップn161で総
入力金額が2000円以上であれば、2000円カード
をカード繰出モータM1 で出力し、総入力金額から20
00円を差し引いて“つり出力”又は“分岐ソレノイ
ド”により紙幣、硬貨を返却し、2000円カードをス
タンバイ処理する(ステップn601〜n603)。図
7に戻りEND。ステップn162で総入力金額が30
00円以上であれば、3000円カードをカード繰出モ
ータM1 で出力し、総入力金額から3000円を差し引
いて“つり出力”又は“分岐ソレノイド”により紙幣、
硬貨を返却し、3000円カードをスタンバイ処理する
(ステップn601〜n603)。図7に戻りEND。
000円の販売処理を説明する。ステップn161で総
入力金額が2000円以上であれば、2000円カード
をカード繰出モータM1 で出力し、総入力金額から20
00円を差し引いて“つり出力”又は“分岐ソレノイ
ド”により紙幣、硬貨を返却し、2000円カードをス
タンバイ処理する(ステップn601〜n603)。図
7に戻りEND。ステップn162で総入力金額が30
00円以上であれば、3000円カードをカード繰出モ
ータM1 で出力し、総入力金額から3000円を差し引
いて“つり出力”又は“分岐ソレノイド”により紙幣、
硬貨を返却し、3000円カードをスタンバイ処理する
(ステップn601〜n603)。図7に戻りEND。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のカード発券
機は、カード価格が異なる複数のカード繰出しユニット
を横に隣接して下部に配設し、その上部にカードリーダ
・ライタを配設し、更に上記カード繰出しユニットと同
数(専用)のカード払出し口を設けたものであって、該
カード払出し口直前には、予め磁気記録したカードを待
機させるスタンバイ処理手段を構成しているので、カー
ドを購入する客待ちが解消される効果、及びカード繰出
しユニット複数台に対してカードリーダ・ライタ1台で
構成したカードリーダ・ライタのスライド移動処理手
段、並びに、カード繰出しユニットのスライド移動処理
手段によるカードのスタンバイ処理手段は、カード発券
速度の向上に相まって、高価なカードリーダ・ライタの
有効利用に寄与する効果は更に大きい。さらに、内部の
各ユニットを横状に配置したことで、販売機本体の背が
低くなり、小型化が図れた。このことは、設置場所に制
約を受けることなく利用空間が拡がり、自由な配置が可
能となったことは利用効果も大である。
機は、カード価格が異なる複数のカード繰出しユニット
を横に隣接して下部に配設し、その上部にカードリーダ
・ライタを配設し、更に上記カード繰出しユニットと同
数(専用)のカード払出し口を設けたものであって、該
カード払出し口直前には、予め磁気記録したカードを待
機させるスタンバイ処理手段を構成しているので、カー
ドを購入する客待ちが解消される効果、及びカード繰出
しユニット複数台に対してカードリーダ・ライタ1台で
構成したカードリーダ・ライタのスライド移動処理手
段、並びに、カード繰出しユニットのスライド移動処理
手段によるカードのスタンバイ処理手段は、カード発券
速度の向上に相まって、高価なカードリーダ・ライタの
有効利用に寄与する効果は更に大きい。さらに、内部の
各ユニットを横状に配置したことで、販売機本体の背が
低くなり、小型化が図れた。このことは、設置場所に制
約を受けることなく利用空間が拡がり、自由な配置が可
能となったことは利用効果も大である。
【図1】概略配置を示す側面図である。
【図2】概略配置を示す正面図である。
【図3】概略配置を示す正面扉の裏面図である。
【図4】カードリーダ・ライタのスライド移動機構の概
略配置を示す正面図である。
略配置を示す正面図である。
【図5】カード繰出しユニットのスライド移動機構の概
略配置を示す正面図である。
略配置を示す正面図である。
【図6】制御部のブロックダイヤグラムである。
【図7】プログラムのフローチャートである。
【図8】プログラムのサブルーチンである。
【図9】プログラムのサブルーチンである。
【図10】プログラムのサブルーチンである。
【図11】プログラムのサブルーチンである。
1 制御ボックス 5 カード選択スイッチ 7 カードリーダ・ライタ 8 カード繰出しユニット 80 カード格納部 81 カード搬送部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】8はカード繰出しユニットで、本実施例で
は左側にカード価格2000円の繰出しユニット8A
と、右側に3000円の繰出しユニット8Bを隣接して
配設している。このカード繰出しユニット8は、未処理
カード(表面にカード価格が印刷表示され裏面は磁気記
録面がコートされている)が積層して格納された格納部
80と、該格納部80よりカードを繰出してカードリー
ダ・ライタ7に搬送する縦搬送部81aと、カードリー
ダ・ライタ7から送出されたカードをその価格カード払
出し口直前まで搬送する横搬送部81bとで搬送部81
が形成されている。縦搬送部81aは、カード繰出しモ
ータM1 と、カード搬送モータM2 、及び該モータM1
, M2 でカードを挾持して繰出し、搬送するベルトV1
, V2 と、カードが格納部80より繰出されたことを
検出するセンサS1 からなっている。横搬送部81b
は、ベルトV3 と、カードの進路を切り替えるソレノイ
ドLS1 とソレノイドLS1 の進路切り替え作動確認を
チェックするセンサS5 と及び、不良カードの排除をチ
ェックするセンサS3 と、不良カードを排除するソレノ
イドLS2 と、不良カード収納ボックス84と、更に販
売カードが待機するスタンバイ部85、並びに、その販
売カードの待機を確認するセンサS4 からなっている。
尚、請求項3に記載の、このカード繰出しユニット8を
横方向にスライド移動させるための駆動モータ、及びス
ライド・レール等からなる移動機構が形成されている
(図示せず)。又、スライド移動する定位置を確認検出
するための定位置センサ(図示せず)がこのカード繰出
しユニット8の移動機構に設けている。又、S3 は不良
カードの排除をチェックするセンサで、不良カードは収
納ボックス84に収納する。又S4 はスタンバイ部85
にカードが待機していることを確認するセンサである。
さらに、9は扉の開閉をチェックするドアセンサであ
る。
は左側にカード価格2000円の繰出しユニット8A
と、右側に3000円の繰出しユニット8Bを隣接して
配設している。このカード繰出しユニット8は、未処理
カード(表面にカード価格が印刷表示され裏面は磁気記
録面がコートされている)が積層して格納された格納部
80と、該格納部80よりカードを繰出してカードリー
ダ・ライタ7に搬送する縦搬送部81aと、カードリー
ダ・ライタ7から送出されたカードをその価格カード払
出し口直前まで搬送する横搬送部81bとで搬送部81
が形成されている。縦搬送部81aは、カード繰出しモ
ータM1 と、カード搬送モータM2 、及び該モータM1
, M2 でカードを挾持して繰出し、搬送するベルトV1
, V2 と、カードが格納部80より繰出されたことを
検出するセンサS1 からなっている。横搬送部81b
は、ベルトV3 と、カードの進路を切り替えるソレノイ
ドLS1 とソレノイドLS1 の進路切り替え作動確認を
チェックするセンサS5 と及び、不良カードの排除をチ
ェックするセンサS3 と、不良カードを排除するソレノ
イドLS2 と、不良カード収納ボックス84と、更に販
売カードが待機するスタンバイ部85、並びに、その販
売カードの待機を確認するセンサS4 からなっている。
尚、請求項3に記載の、このカード繰出しユニット8を
横方向にスライド移動させるための駆動モータ、及びス
ライド・レール等からなる移動機構が形成されている
(図示せず)。又、スライド移動する定位置を確認検出
するための定位置センサ(図示せず)がこのカード繰出
しユニット8の移動機構に設けている。又、S3 は不良
カードの排除をチェックするセンサで、不良カードは収
納ボックス84に収納する。又S4 はスタンバイ部85
にカードが待機していることを確認するセンサである。
さらに、9は扉の開閉をチェックするドアセンサであ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】次に、未処理カードがカード繰出しユニッ
ト8から繰出され、搬送されてカードリーダ・ライタ7
で磁気記録され、カード払出口直前位置で待機、保持さ
れるまでのスタンバイ処理手段をプログラムの動作シー
ケンスに基づいて説明する。センサS4 がスタンバイ部
85にカードの待機の有無をチェックし、待機していな
ければ、カード繰出しユニット8A(又は8B)のモー
タM1,M2,M3 が動作して、表面はカード価格が印刷表
示されているが裏面に磁気記録されていない未処理カー
ドを格納部80から繰出し、該繰出カードをセンサS1
が検出する。そしてカードは縦搬送部81aを上昇して
センサS2 に検出され、カードリーダ・ライタ7に受け
入れられる。ここで未処理カードに所要情報が書き込ま
れ、その情報処理の適・不適がチェックされて送出され
る。その送出を検出したセンサS2 はソレノイドLS1
でカードの進路を横搬送部81bに変更し、途中、セン
サS3 が不適正カードを摘出してソレノイドLS2 で不
良カード収納部84へ排出するが、適正カードはカード
払出口の直前位置まで送致してスタンバイ部85に待
機、保持されるというスタンバイ処理行程のワン・サイ
クルが終了する。即ち常時、販売待ちするカードのスタ
ンバイ処理手段が構成されているのである。
ト8から繰出され、搬送されてカードリーダ・ライタ7
で磁気記録され、カード払出口直前位置で待機、保持さ
れるまでのスタンバイ処理手段をプログラムの動作シー
ケンスに基づいて説明する。センサS4 がスタンバイ部
85にカードの待機の有無をチェックし、待機していな
ければ、カード繰出しユニット8A(又は8B)のモー
タM1,M2,M3 が動作して、表面はカード価格が印刷表
示されているが裏面に磁気記録されていない未処理カー
ドを格納部80から繰出し、該繰出カードをセンサS1
が検出する。そしてカードは縦搬送部81aを上昇して
センサS2 に検出され、カードリーダ・ライタ7に受け
入れられる。ここで未処理カードに所要情報が書き込ま
れ、その情報処理の適・不適がチェックされて送出され
る。その送出を検出したセンサS2 はソレノイドLS1
でカードの進路を横搬送部81bに変更し、途中、セン
サS3 が不適正カードを摘出してソレノイドLS2 で不
良カード収納部84へ排出するが、適正カードはカード
払出口の直前位置まで送致してスタンバイ部85に待
機、保持されるというスタンバイ処理行程のワン・サイ
クルが終了する。即ち常時、販売待ちするカードのスタ
ンバイ処理手段が構成されているのである。
Claims (3)
- 【請求項1】 現金を投入して金額を指定する選択ボタ
ン操作で指定金額のカードが払い出されるプリペイド・
カードの自動販売機において、 表面はカード価格が印刷表示され裏面に磁気記録面を有
する同一価格の未処理カードを積層した格納部と、該格
納部から未処理カードを繰出し搬送する搬送部とで一組
のカード繰出しユニットを形成し、カード価格が異なる
複数組のカード繰出しユニットを横に隣接して下部に配
置し、該カード繰出しユニットで搬送した未処理カード
に所定の価格情報を磁気記録処理するカードリーダ・ラ
イタを上部に配置し、該カードリーダ・ライタで記録処
理したカードを価格別カード払出し口の直前位置に送致
して待機、保持するスタンバイ部を備えた装置であっ
て、 上記選択ボタン操作による払出し指令は上記待機、保持
を解除して、予め磁気記録した待機カードを即時に払出
すプリペイド・カードのスタンバイ処理手段を構成した
ことを特徴とするカード発券機。 - 【請求項2】 所定の価格情報を磁気記録処理するカー
ドリーダ・ライタは横方向へのスライド移動機構を構成
してなり、スタンバイ処理の要求指令に基づいて移動す
る上記カードリーダ・ライタは、要求されたカード価格
別のカード繰出しユニット部位にスライド移動して定置
し、未処理カードの受入れと記録処理後の送出を正確容
易にしてスタンバイ処理手段に応答するカードリーダ・
ライタのスライド移動処理手段を構成したことを特徴と
する請求項1のカード発券機。 - 【請求項3】 カード価格別に隣接して配設したカード
繰出しユニットは横方向へのスライド移動機構を構成し
てなり、スタンバイ処理の要求指令に基づいて移動する
カード価格のカード繰出しユニットは、カードリーダ・
ライタの指定部位にスライド移動して定置し、カードリ
ーダ・ライタの未処理カードの受入れと記録処理後の送
出を正確容易にしてスタンバイ処理手段に応答するカー
ド繰出しユニットのスライド移動処理手段を構成したこ
とを特徴とする請求項1のカード発券機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248362A JP2805257B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | カード発券機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248362A JP2805257B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | カード発券機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562023A true JPH0562023A (ja) | 1993-03-12 |
| JP2805257B2 JP2805257B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=17176975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248362A Expired - Lifetime JP2805257B2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | カード発券機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805257B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019091286A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 株式会社イシダ | 案内受信器自動発行装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121082U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-10-01 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3248362A patent/JP2805257B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121082U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-10-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019091286A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 株式会社イシダ | 案内受信器自動発行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805257B2 (ja) | 1998-09-30 |
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