JPH0562079A - P型防災受信機 - Google Patents
P型防災受信機Info
- Publication number
- JPH0562079A JPH0562079A JP22003491A JP22003491A JPH0562079A JP H0562079 A JPH0562079 A JP H0562079A JP 22003491 A JP22003491 A JP 22003491A JP 22003491 A JP22003491 A JP 22003491A JP H0562079 A JPH0562079 A JP H0562079A
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- line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 火災場所が直ぐ分かり火災処置が素早くとれ
るようにする。 【構成】 回線L1,…Ln 中で発報回線を検出して回線
表示部Aa に表示すると共に発報回線にアクセス信号を
送出して作動した感知器Sの接続する発報中継器を検出
する受信部A1 と、各回線と各中継器とで各々定まる出
火場所データの記憶部A2 と、受信部の検出した発報回
線と発報中継器とに基づいて出火場所データを選択して
ポイントアドレス表示部Ab に表示するポイントアドレ
ス表示手段とを備えるP型防災受信機Aにおいて、メッ
セージ表示部Ad を設けると共に記憶部に各回線と各中
継器とで各々定まるメッセージデータを予め付加し、受
信部の検出した発報回線と発報中継器とに基づいてメッ
セージデータを選択してメッセージ表示部に表示するメ
ッセージ表示手段を付加すると共にメッセージを外部メ
ッセージ表示器Mに伝送出力するメッセージ伝送出力部
Af を設けた。
るようにする。 【構成】 回線L1,…Ln 中で発報回線を検出して回線
表示部Aa に表示すると共に発報回線にアクセス信号を
送出して作動した感知器Sの接続する発報中継器を検出
する受信部A1 と、各回線と各中継器とで各々定まる出
火場所データの記憶部A2 と、受信部の検出した発報回
線と発報中継器とに基づいて出火場所データを選択して
ポイントアドレス表示部Ab に表示するポイントアドレ
ス表示手段とを備えるP型防災受信機Aにおいて、メッ
セージ表示部Ad を設けると共に記憶部に各回線と各中
継器とで各々定まるメッセージデータを予め付加し、受
信部の検出した発報回線と発報中継器とに基づいてメッ
セージデータを選択してメッセージ表示部に表示するメ
ッセージ表示手段を付加すると共にメッセージを外部メ
ッセージ表示器Mに伝送出力するメッセージ伝送出力部
Af を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッセージ表示のでき
るP型防災受信機に関するものである。
るP型防災受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のP型防災受信機Aの概要を
示す外観図であり、図4は従来のP型防災受信機Aの概
要を示すシステムブロック図である。
示す外観図であり、図4は従来のP型防災受信機Aの概
要を示すシステムブロック図である。
【0003】図3に示すように、P型防災受信機Aは回
線表示部Aa とポイントアドレス表示部Ab とを備えて
いる。回線表示部AaはP型防災受信機Aの回線L1,…
Ln の数の回線L1,…Ln に対応する回線表示灯a1,…
an を備えている。ポイントアドレス表示部Ab は2個
のデジタル表示器b1,b2 を備え、デジタル表示器b 1
は火災の第1報目を通報した感知器Sが接続する第1発
報回線と火災の第1報目を通報した感知器Sが接続する
中継器Tとから割り出した出火場所を出火階を示す数字
と出火ポイントを示す数字とでデジタル表示する部分で
あり、デジタル表示器b2 は第1報目以降の出火場所を
前述同様にデジタル表示する部分である。
線表示部Aa とポイントアドレス表示部Ab とを備えて
いる。回線表示部AaはP型防災受信機Aの回線L1,…
Ln の数の回線L1,…Ln に対応する回線表示灯a1,…
an を備えている。ポイントアドレス表示部Ab は2個
のデジタル表示器b1,b2 を備え、デジタル表示器b 1
は火災の第1報目を通報した感知器Sが接続する第1発
報回線と火災の第1報目を通報した感知器Sが接続する
中継器Tとから割り出した出火場所を出火階を示す数字
と出火ポイントを示す数字とでデジタル表示する部分で
あり、デジタル表示器b2 は第1報目以降の出火場所を
前述同様にデジタル表示する部分である。
【0004】なお、図3に示すP型防災受信機Aにあっ
ては、回線L1,L2 が発報し1階の33ポイントと2階
の31ポイントとで火災が生じていることを示してい
る。
ては、回線L1,L2 が発報し1階の33ポイントと2階
の31ポイントとで火災が生じていることを示してい
る。
【0005】また、図4に示すように、P型防災受信機
Aは内部に受信部A1 と記憶部A2 と中央処理装置A3
とを備えている。受信部A1 には回線L1,…Ln が接続
し、各々の回線L1,…Ln には複数の中継器(固有のア
ドレス番号をそれぞれ有している)Tと複数の感知器S
とがそれぞれ接続している。また、感知器Sは中継器T
ともそれぞれ接続している。そして、受信部A1 は、火
災を感知して作動した感知器Sがあると回線L1,…Ln
の何れの回線が発報回線であるかを検出し、回線表示部
Aa の発報回線に対応した回線表示灯を点灯する。その
後、受信部A1 は、発報回線を介して発報回線に接続す
る複数の中継器Tに対してアクセス信号を送出し、作動
した感知器Sと接続する発報中継器を識別する。つま
り、受信部A1 は、発報回線を検出して回線表示部Aa
の発報回線に対応した回線表示灯を点灯する機能と発報
中継器を検出する機能とを備える部分である。
Aは内部に受信部A1 と記憶部A2 と中央処理装置A3
とを備えている。受信部A1 には回線L1,…Ln が接続
し、各々の回線L1,…Ln には複数の中継器(固有のア
ドレス番号をそれぞれ有している)Tと複数の感知器S
とがそれぞれ接続している。また、感知器Sは中継器T
ともそれぞれ接続している。そして、受信部A1 は、火
災を感知して作動した感知器Sがあると回線L1,…Ln
の何れの回線が発報回線であるかを検出し、回線表示部
Aa の発報回線に対応した回線表示灯を点灯する。その
後、受信部A1 は、発報回線を介して発報回線に接続す
る複数の中継器Tに対してアクセス信号を送出し、作動
した感知器Sと接続する発報中継器を識別する。つま
り、受信部A1 は、発報回線を検出して回線表示部Aa
の発報回線に対応した回線表示灯を点灯する機能と発報
中継器を検出する機能とを備える部分である。
【0006】記憶部A2 は各回線L1,…Ln と各中継器
Tとで各々定まる出火場所データを予め記憶してある部
分である。中央処理装置A3 は常時受信部A1 をスキャ
ンしていて、受信部A1 が検出した発報回線と発報中継
器とを認識すると共に、該発報回線と発報中継器とに基
づいて記憶部A2 から出火場所データを選択して取り出
し、該出火場所データに基づいてポイントアドレス表示
部Ab にデジタル表示する部分である。
Tとで各々定まる出火場所データを予め記憶してある部
分である。中央処理装置A3 は常時受信部A1 をスキャ
ンしていて、受信部A1 が検出した発報回線と発報中継
器とを認識すると共に、該発報回線と発報中継器とに基
づいて記憶部A2 から出火場所データを選択して取り出
し、該出火場所データに基づいてポイントアドレス表示
部Ab にデジタル表示する部分である。
【0007】従って、P型防災受信機Aは次のように動
作する。すなわち、ある感知器Sが作動する。すると、
受信部A1 は発報回線を検出して回線表示部Aa に表示
すると共に発報中継器を検出す。すると、中央処理装置
A3 は受信部A1 から発報回線と発報中継器とを認識す
る。そして、中央処理装置A3 は記憶部A2 から発報回
線と発報中継器とに基づいた出火場所データを選択して
取り出し、該出火場所データに基づいてポイントアドレ
ス表示部Ab にデジタル表示する。なお、業界内では、
このようなP型防災受信機はポイントアドレス型防災受
信機と称することもある。
作する。すなわち、ある感知器Sが作動する。すると、
受信部A1 は発報回線を検出して回線表示部Aa に表示
すると共に発報中継器を検出す。すると、中央処理装置
A3 は受信部A1 から発報回線と発報中継器とを認識す
る。そして、中央処理装置A3 は記憶部A2 から発報回
線と発報中継器とに基づいた出火場所データを選択して
取り出し、該出火場所データに基づいてポイントアドレ
ス表示部Ab にデジタル表示する。なお、業界内では、
このようなP型防災受信機はポイントアドレス型防災受
信機と称することもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
P型防災受信機は、回線表示部Aa による回線L1,…L
n 単位の表示と、ポイントアドレス表示部Ab によるポ
イント単位の表示のみであった。そのため、概ねの火災
場所は判断できるものの、その回線が何れの感知区画を
受け持っており、ポイント番号が何れの感知器Tと対応
していてこの感知器Tが何れの場所に設置してあるもの
か、すぐには判断できず他の資料を調べないと具体的に
火災場所が分からず、火災処置が遅れると言う問題点が
あった。
P型防災受信機は、回線表示部Aa による回線L1,…L
n 単位の表示と、ポイントアドレス表示部Ab によるポ
イント単位の表示のみであった。そのため、概ねの火災
場所は判断できるものの、その回線が何れの感知区画を
受け持っており、ポイント番号が何れの感知器Tと対応
していてこの感知器Tが何れの場所に設置してあるもの
か、すぐには判断できず他の資料を調べないと具体的に
火災場所が分からず、火災処置が遅れると言う問題点が
あった。
【0009】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、火災場所が
すぐに分かると共に処置方法も分かり火災処置が素早く
とれるP型防災受信機を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、火災場所が
すぐに分かると共に処置方法も分かり火災処置が素早く
とれるP型防災受信機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、複数の回線中で作動した感知器の接続する
発報回線を検出して何れの回線が発報したかを回線表示
部に表示すると共に前記発報回線にアクセス信号を送出
して発報回線に接続する複数の中継器中で作動した感知
器の接続する発報中継器を検出する受信部と、各回線と
各中継器とで各々定まる出火場所データを予め記憶した
記憶部と、前記受信部から発報回線と発報中継器とを認
識して該発報回線と発報中継器とに基づいて前記出火場
所データを選択してポイントアドレス表示部に出火場所
をデジタル表示するポイントアドレス表示手段とを備え
るP型防災受信機において、メッセージ表示部を設ける
と共に前記記憶部に各回線と各中継器とで各々定まるメ
ッセージデータを予め付加し、前記受信部から発報回線
と発報中継器とを認識して該発報回線と発報中継器とに
基づいて前記メッセージデータを選択して前記メッセー
ジ表示部にメッセージを表示するメッセージ表示手段を
付加すると共にメッセージを外部メッセージ表示器に伝
送出力するメッセージ伝送出力部を設けたことを特徴と
する。
決するため、複数の回線中で作動した感知器の接続する
発報回線を検出して何れの回線が発報したかを回線表示
部に表示すると共に前記発報回線にアクセス信号を送出
して発報回線に接続する複数の中継器中で作動した感知
器の接続する発報中継器を検出する受信部と、各回線と
各中継器とで各々定まる出火場所データを予め記憶した
記憶部と、前記受信部から発報回線と発報中継器とを認
識して該発報回線と発報中継器とに基づいて前記出火場
所データを選択してポイントアドレス表示部に出火場所
をデジタル表示するポイントアドレス表示手段とを備え
るP型防災受信機において、メッセージ表示部を設ける
と共に前記記憶部に各回線と各中継器とで各々定まるメ
ッセージデータを予め付加し、前記受信部から発報回線
と発報中継器とを認識して該発報回線と発報中継器とに
基づいて前記メッセージデータを選択して前記メッセー
ジ表示部にメッセージを表示するメッセージ表示手段を
付加すると共にメッセージを外部メッセージ表示器に伝
送出力するメッセージ伝送出力部を設けたことを特徴と
する。
【0011】
【作用】上記のように構成したことにより、受信部が発
報回線と発報中継器とを検出すると、メッセージ表示手
段は、前記受信部から該発報回線と発報中継器とを認識
すると共に該発報回線と発報中継器とに基づいて記憶部
からメッセージデータを選択してメッセージ表示部に該
メッセージデータに基づいたメッセージを表示すると共
にメッセージ伝送出力部にメッセージデータを出力す
る。すると、メッセージ伝送出力部は外部メッセージ表
示器にメッセージ信号を出力するのである。
報回線と発報中継器とを検出すると、メッセージ表示手
段は、前記受信部から該発報回線と発報中継器とを認識
すると共に該発報回線と発報中継器とに基づいて記憶部
からメッセージデータを選択してメッセージ表示部に該
メッセージデータに基づいたメッセージを表示すると共
にメッセージ伝送出力部にメッセージデータを出力す
る。すると、メッセージ伝送出力部は外部メッセージ表
示器にメッセージ信号を出力するのである。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るP型防災受信機Aの一実
施例を図1及び図2に基づいて詳細に説明する。
施例を図1及び図2に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1はP型防災受信機Aの概要を示す外観
図であり、図2はP型防災受信機Aの概要を示すシステ
ムブロック図である。図1及び図2に示すように、P型
防災受信機Aが従来のものと異なるのは、P型防災受信
機Aの前面にメッセージ表示部に相当する液晶表示ボー
ドAd とメッセージプリンターAe とを設けたこと、P
型防災受信機Aの内部にメッセージ伝送出力部に相当す
る外部出力部Af とメッセージ伝送入力部である外部入
力部Ag とを設けたこと、記憶部A2 に各回線L1,…L
n と各中継器Tとで各々定まるメッセージデータと外部
入力部Ag からの外部信号に対応して定まる外部メッセ
ージデータとを付加したこと、及び、中央処理装置A3
にメッセージ表示手段を付加したことである。
図であり、図2はP型防災受信機Aの概要を示すシステ
ムブロック図である。図1及び図2に示すように、P型
防災受信機Aが従来のものと異なるのは、P型防災受信
機Aの前面にメッセージ表示部に相当する液晶表示ボー
ドAd とメッセージプリンターAe とを設けたこと、P
型防災受信機Aの内部にメッセージ伝送出力部に相当す
る外部出力部Af とメッセージ伝送入力部である外部入
力部Ag とを設けたこと、記憶部A2 に各回線L1,…L
n と各中継器Tとで各々定まるメッセージデータと外部
入力部Ag からの外部信号に対応して定まる外部メッセ
ージデータとを付加したこと、及び、中央処理装置A3
にメッセージ表示手段を付加したことである。
【0014】また、接続関係で異なるのは、中央処理装
置A3 に液晶表示ボードAd とメッセージプリンターA
e と外部出力部Af と外部入力部Ag とが接続している
ことである。おな、メッセージプリンターAe は各種状
態を印字するものである。そして、外部出力部Af には
多重伝送信号線K1 を介して複数の外部メッセージ表示
器に相当するサインボードMが接続している。サインボ
ードMはP型防災受信機Aを設置した建物の各階の共用
部の見え易い箇所にそれぞれ設置されるものである。ま
た、外部入力部Ag には多重伝送信号線K2 を介してP
型防災受信機Aを設置した建物の空調や受変電設備を制
御する中央監視装置(図示せず)等が接続している。な
お、他の部分は従来と同様であり、同一箇所には同一符
号を付しているので詳しい説明は省略する。
置A3 に液晶表示ボードAd とメッセージプリンターA
e と外部出力部Af と外部入力部Ag とが接続している
ことである。おな、メッセージプリンターAe は各種状
態を印字するものである。そして、外部出力部Af には
多重伝送信号線K1 を介して複数の外部メッセージ表示
器に相当するサインボードMが接続している。サインボ
ードMはP型防災受信機Aを設置した建物の各階の共用
部の見え易い箇所にそれぞれ設置されるものである。ま
た、外部入力部Ag には多重伝送信号線K2 を介してP
型防災受信機Aを設置した建物の空調や受変電設備を制
御する中央監視装置(図示せず)等が接続している。な
お、他の部分は従来と同様であり、同一箇所には同一符
号を付しているので詳しい説明は省略する。
【0015】従って、P型防災受信機Aは次のように動
作する。すなわち、火災発生の無い通常時は、外部入力
部Ag に入力する外部信号を中央処理装置A3 が認識し
て、メッセージ表示手段によって外部信号に対応した外
部メッセージデータを記憶部A2 から選択して取り出し
液晶表示ボードAd に表示すると共にメッセージプリン
ターAe に印字し、同時に外部出力部Af に出力する。
すると、外部出力部A f に接続するサインボードMは液
晶表示ボードAd と同様の表示をする。
作する。すなわち、火災発生の無い通常時は、外部入力
部Ag に入力する外部信号を中央処理装置A3 が認識し
て、メッセージ表示手段によって外部信号に対応した外
部メッセージデータを記憶部A2 から選択して取り出し
液晶表示ボードAd に表示すると共にメッセージプリン
ターAe に印字し、同時に外部出力部Af に出力する。
すると、外部出力部A f に接続するサインボードMは液
晶表示ボードAd と同様の表示をする。
【0016】また、ある感知器Sが作動すると受信部A
1 は、従来例で説明したように、発報回線を検出して回
線表示部Aa に該発報回線に対応した回線表示灯を点灯
すると共に発報中継器を検出する。すると、中央処理装
置A3 は、受信部A1 から発報回線と発報中継器とを認
識すると共に記憶部A2 から該発報回線と発報中継器と
に基づいた出火場所データをポイントアドレス表示手段
によって選択して取り出し、ポイントアドレス表示部A
b にデジタル表示する。また、中央処理装置A 3 は、記
憶部A2 から該発報回線と発報中継器とに基づいたメッ
セージデータをメッセージ表示手段によって選択して取
り出し液晶表示ボードAd に表示する。この液晶表示ボ
ードAd に表示する内容は、例えば「1階給湯室出火、
東B避難口より避難して下さい」と言った具合である。
なお、ポイントアドレス表示部A b の表示は従来と同様
である。
1 は、従来例で説明したように、発報回線を検出して回
線表示部Aa に該発報回線に対応した回線表示灯を点灯
すると共に発報中継器を検出する。すると、中央処理装
置A3 は、受信部A1 から発報回線と発報中継器とを認
識すると共に記憶部A2 から該発報回線と発報中継器と
に基づいた出火場所データをポイントアドレス表示手段
によって選択して取り出し、ポイントアドレス表示部A
b にデジタル表示する。また、中央処理装置A 3 は、記
憶部A2 から該発報回線と発報中継器とに基づいたメッ
セージデータをメッセージ表示手段によって選択して取
り出し液晶表示ボードAd に表示する。この液晶表示ボ
ードAd に表示する内容は、例えば「1階給湯室出火、
東B避難口より避難して下さい」と言った具合である。
なお、ポイントアドレス表示部A b の表示は従来と同様
である。
【0017】また同時に、中央処理装置A3 はメッセー
ジ表示手段によって選択して取り出したメッセージデー
タをメッセージプリンターAe 及び外部出力部Af に出
力する。すると、メッセージプリンターAe は液晶表示
ボードAd に表示する内容に準じた印字をし、外部出力
部Af に多重伝送信号線K2 を介して接続するサインボ
ードMは液晶表示ボードAd と同様の表示をする。な
お、メッセージデータは外部メッセージデータに優先し
て液晶表示ボードAd 及びサインボードMに表示される
ようになっている。
ジ表示手段によって選択して取り出したメッセージデー
タをメッセージプリンターAe 及び外部出力部Af に出
力する。すると、メッセージプリンターAe は液晶表示
ボードAd に表示する内容に準じた印字をし、外部出力
部Af に多重伝送信号線K2 を介して接続するサインボ
ードMは液晶表示ボードAd と同様の表示をする。な
お、メッセージデータは外部メッセージデータに優先し
て液晶表示ボードAd 及びサインボードMに表示される
ようになっている。
【0018】従って、防災管理室に設置するP型防災受
信機Aの液晶表示ボードAd 及び各階に設置するサイン
ボードMから、火災発生状況が詳細にわたって直ちに把
握でき素早い対応処置がとれる。また、火災発生の無い
通常時は中央監視装置等からの外部信号によって外気温
度や湿度等を表示することができる。
信機Aの液晶表示ボードAd 及び各階に設置するサイン
ボードMから、火災発生状況が詳細にわたって直ちに把
握でき素早い対応処置がとれる。また、火災発生の無い
通常時は中央監視装置等からの外部信号によって外気温
度や湿度等を表示することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、他
の資料を調べないと具体的に出火場所が分からないと言
うことはなく、メッセージ表示部に具体的に出火場所や
処置方法が表示されるので火災処置が素早くとれ、ま
た、要所要所に外部メッセージ表示器を設置しメッセー
ジ伝送出力部に接続することでメッセージ表示部と同様
の表示を外部メッセージ表示器に表示できるので、火災
情報をより早くより正確に伝えることができ避難誘導を
スムーズに行えるP型防災受信機を提供できると言う効
果を奏する。
の資料を調べないと具体的に出火場所が分からないと言
うことはなく、メッセージ表示部に具体的に出火場所や
処置方法が表示されるので火災処置が素早くとれ、ま
た、要所要所に外部メッセージ表示器を設置しメッセー
ジ伝送出力部に接続することでメッセージ表示部と同様
の表示を外部メッセージ表示器に表示できるので、火災
情報をより早くより正確に伝えることができ避難誘導を
スムーズに行えるP型防災受信機を提供できると言う効
果を奏する。
【図1】本発明に係るP型防災受信機の一実施例の概要
を示す外観図である。
を示す外観図である。
【図2】本発明に係るP型防災受信機の一実施例の概要
を示すシステムブロック図である。
を示すシステムブロック図である。
【図3】従来のP型防災受信機の概要を示す外観図であ
る。
る。
【図4】従来のP型防災受信機の概要を示すシステムブ
ロック図である。
ロック図である。
A P型防災受信機 A1 受信部 A2 記憶部 A3 中央処理装置(ポイントアドレス表示手段・メッ
セージ表示手段) Aa 回線表示部 Ab ポイントアドレス表示部 Ad メッセージ表示部 Af メッセージ伝送出力部 Ln 回線(但しnは1,2,…の整数) M 外部メッセージ表示器 S 感知器 T 中継器
セージ表示手段) Aa 回線表示部 Ab ポイントアドレス表示部 Ad メッセージ表示部 Af メッセージ伝送出力部 Ln 回線(但しnは1,2,…の整数) M 外部メッセージ表示器 S 感知器 T 中継器
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の回線中で作動した感知器の接続す
る発報回線を検出して何れの回線が発報したかを回線表
示部に表示すると共に前記発報回線にアクセス信号を送
出して発報回線に接続する複数の中継器中で作動した感
知器の接続する発報中継器を検出する受信部と、各回線
と各中継器とで各々定まる出火場所データを予め記憶し
た記憶部と、前記受信部から発報回線と発報中継器とを
認識して該発報回線と発報中継器とに基づいて前記出火
場所データを選択してポイントアドレス表示部に出火場
所をデジタル表示するポイントアドレス表示手段とを備
えるP型防災受信機において、メッセージ表示部を設け
ると共に前記記憶部に各回線と各中継器とで各々定まる
メッセージデータを予め付加し、前記受信部から発報回
線と発報中継器とを認識して該発報回線と発報中継器と
に基づいて前記メッセージデータを選択して前記メッセ
ージ表示部にメッセージを表示するメッセージ表示手段
を付加すると共にメッセージを外部メッセージ表示器に
伝送出力するメッセージ伝送出力部を設けたことを特徴
とするP型防災受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22003491A JPH0562079A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | P型防災受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22003491A JPH0562079A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | P型防災受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562079A true JPH0562079A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16744891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22003491A Pending JPH0562079A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | P型防災受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562079A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1166448A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 自火報システム |
| US7476643B2 (en) | 2004-09-21 | 2009-01-13 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal recording material and thermal recording label |
| JP2022151908A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | ホーチキ株式会社 | 防災システム、生成システム、生成プログラム、p型受信機、及び表示盤 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP22003491A patent/JPH0562079A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7476643B2 (en) | 2004-09-21 | 2009-01-13 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal recording material and thermal recording label |
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