JPH0225239B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225239B2 JPH0225239B2 JP18803585A JP18803585A JPH0225239B2 JP H0225239 B2 JPH0225239 B2 JP H0225239B2 JP 18803585 A JP18803585 A JP 18803585A JP 18803585 A JP18803585 A JP 18803585A JP H0225239 B2 JPH0225239 B2 JP H0225239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- alarm
- district
- floor
- display section
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は所謂R型防排煙一体型の自火報システ
ムに関するものである。
ムに関するものである。
[背景技術]
従来この種の自火報システムの受信機では例え
ば建物の棟番号、階数、地区番号を表示する地区
表示部を同じ大きさで数個設けて、受信した発報
数が表示可能数を超えた場合、その発報情報を記
憶するとともに過剰表示灯を点灯させて、表示し
ている以外にも発報があることを示すようになつ
ていた。この記憶情報を確認したい場合には送り
スイツチを操作する毎に記憶した情報を呼び出し
て順次地区表示部に表示させることができるよう
になつていた。しかしながらこの場合は表示の大
きさが同じで表示され、その表示内容も同じよう
に構成されている為火災の延焼状況の把握を表示
を見て感覚的に行うのは難しかつた。
ば建物の棟番号、階数、地区番号を表示する地区
表示部を同じ大きさで数個設けて、受信した発報
数が表示可能数を超えた場合、その発報情報を記
憶するとともに過剰表示灯を点灯させて、表示し
ている以外にも発報があることを示すようになつ
ていた。この記憶情報を確認したい場合には送り
スイツチを操作する毎に記憶した情報を呼び出し
て順次地区表示部に表示させることができるよう
になつていた。しかしながらこの場合は表示の大
きさが同じで表示され、その表示内容も同じよう
に構成されている為火災の延焼状況の把握を表示
を見て感覚的に行うのは難しかつた。
[発明の目的]
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので
その目的とするところは少ない受信機のスペース
で、混乱することなく火災の延焼状況を感覚的に
把握することを可能とした自火報システムの受信
機を提供するにある。
その目的とするところは少ない受信機のスペース
で、混乱することなく火災の延焼状況を感覚的に
把握することを可能とした自火報システムの受信
機を提供するにある。
[発明の開示]
本発明は第1発報があつた建物の少なくとも階
数、及び地区番号を表示する地区表示部と、地区
表示部より表示面積が小さく同一階の発報地区番
号を発報順に表示する1乃至複数の発報地区表示
部と、表示数以上の発報があると点灯させる回線
表示過剰表示灯と、地区表示部及び発報地区表示
部の表示情報を発報順に順次送る第1の送りスイ
ツチとを備えるとともに、上記地区表示部より表
示面積が小さく他の階よりの発報があると少なく
とも階数を表示する1乃至複数の階発報地区表示
部と、表示数以上の発報があると点灯させる階表
示過剰表示灯と、操作される度に階発報地区表示
部で表示されている表示情報の内で最も発報順の
若い表示情報を上記地区表示部、発報地区表示部
へ送るとともに以下の発報順の表示情報の表示を
順次繰り上げて階発報地区表示部で表示させる第
2の送りスイツチとを備えたことを特徴とするも
のである。
数、及び地区番号を表示する地区表示部と、地区
表示部より表示面積が小さく同一階の発報地区番
号を発報順に表示する1乃至複数の発報地区表示
部と、表示数以上の発報があると点灯させる回線
表示過剰表示灯と、地区表示部及び発報地区表示
部の表示情報を発報順に順次送る第1の送りスイ
ツチとを備えるとともに、上記地区表示部より表
示面積が小さく他の階よりの発報があると少なく
とも階数を表示する1乃至複数の階発報地区表示
部と、表示数以上の発報があると点灯させる階表
示過剰表示灯と、操作される度に階発報地区表示
部で表示されている表示情報の内で最も発報順の
若い表示情報を上記地区表示部、発報地区表示部
へ送るとともに以下の発報順の表示情報の表示を
順次繰り上げて階発報地区表示部で表示させる第
2の送りスイツチとを備えたことを特徴とするも
のである。
以下本発明を実施例により説明する。第1図は
本実施例を用いる自火報システム全体の構成を示
しており、受信機1と、設置建造物の各フロアに
設けられた中継器2との間は多重伝送のための信
号伝送線3と、インターホンのための通話回線4
とを介して接続されている。中継器2は感知器回
線5と、防排煙機器用制御線6と、地区ベル用制
御線7とが接続されている。感知器回線5には煙
や、熱などの火災発生要素のレベルが一定以上に
なつたことを検知すると感知器回線5の回線信号
レベルを変化させる一般感知器8と、個別のアド
レスを有し、一般感知器8と同様に回線信号レベ
ルを変化させて発報するとともに多重伝送により
発報情報を伝送するアドレス付き感知器9とを接
続し、又一般発信機や、アドレス付き発信機11
を接続している。
本実施例を用いる自火報システム全体の構成を示
しており、受信機1と、設置建造物の各フロアに
設けられた中継器2との間は多重伝送のための信
号伝送線3と、インターホンのための通話回線4
とを介して接続されている。中継器2は感知器回
線5と、防排煙機器用制御線6と、地区ベル用制
御線7とが接続されている。感知器回線5には煙
や、熱などの火災発生要素のレベルが一定以上に
なつたことを検知すると感知器回線5の回線信号
レベルを変化させる一般感知器8と、個別のアド
レスを有し、一般感知器8と同様に回線信号レベ
ルを変化させて発報するとともに多重伝送により
発報情報を伝送するアドレス付き感知器9とを接
続し、又一般発信機や、アドレス付き発信機11
を接続している。
さて第2図及び第3図は受信機1の表面及び中
継器2の表面を夫々示しており、受信機1は第1
報の火災発生場所を文字キヤラクタで表示すると
ともに同一回線内のアドレス付き感知器9の発報
数、同一回線内の連動発生の有無を表示する地区
表示部15と、火災、連動を表示する代表表示部
16と、同一階(同一中継器)の他回線での発報
地区を表示する発報地区表示部17と、地区表示
が過剰のとき点灯する表示灯40と、このとき表
示送りを行うための送りスイツチSW10と、他階
での発報地区の表示を行う発報地区表示部18
と、発報地区表示部18の階表示が過剰のとき点
灯する表示灯41と、このとき表示送りを行う表
示送りスイツチSW1と、一般感知器又はアドレス
付き発信機11の発報を表示する表示部19と、
防排煙機器13の制御数を表示する表示部20
と、防排煙制御により作動した防排煙機器13の
個数を表示する表示部21と、実火災を確認した
とき投入する火災断定スイツチSW2と、発報、動
作等を記録するプリンタ23等を備えるととも
に、各中継器2との通話を行うインターホン22
を備えている。インターホン22には通話先の中
継器2の棟番号及び階数を表示する表示部24
と、中継器2からの通話呼び出しがあると点灯す
る呼び出し灯25と、通話中を表示する通話灯2
6と、通話の開始及び終了時に操作する通話スイ
ツチSW3と、表示部24の表示内容を送るための
送りスイツチSW4とを付設してある。又操作・表
示部10は電源表示などの表示と、復旧、地区ベ
ル12、主ベル14などのベル停止等の操作を行
うためのものである。一方中継器2には火災発生
を表示する代表表示灯27と、発生場所を文字キ
ヤラクタで表示する地区表示部28と、2地区以
上で発報が有つたときにこれを表示する表示過剰
灯29と、表示地区の連動の有無を表示する連動
表示灯30と、当該中継器2の一般発信機又はア
ドレス付き発信機11の操作を表示する発信機灯
31と、実火災時・実火災発見時に操作し、この
操作により既に停止させられている地区ベル、防
排煙の連動を強制解除させる火災スイツチSW5
と、当該中継器2或いは他の中継器2で発報が為
されたことを示す情報が受信されたとき嗚動させ
る小音量のフロアステーシヨンブザー35と、イ
ンターホン37とを上部表面パネルに設け、扉4
2を開成した場合に外部に露出するように内部パ
ネルには非火災報のとき地区ベル12の嗚動を停
止させる非火災スイツチSW6と、火災発報回線を
個別に表示する火災回線表示灯32と、接続され
た防排煙機器13を個別に操作する操作部33
と、防排煙機器13の動作を個別に表示する表示
部34と、フロアーステーシヨンブザー35の嗚
動を停止させる解除スイツチSW7と、他の中継器
2での発報が為されたことを示す情報が受信され
ると点灯されるフロア火災表示灯36と、点灯表
示された中継器2の場所を上記地区表示部28で
表示させるためのフロア火災送りスイツチSW8
と、火災回線表示灯32の表示内容を地区表示部
28で表示させる為に発報順に地区表示部28の
表示を送る表示送りスイツチSW9とを設けてあ
る。尚インターホン37には通話釦38と、通話
中灯39とを備えている。
継器2の表面を夫々示しており、受信機1は第1
報の火災発生場所を文字キヤラクタで表示すると
ともに同一回線内のアドレス付き感知器9の発報
数、同一回線内の連動発生の有無を表示する地区
表示部15と、火災、連動を表示する代表表示部
16と、同一階(同一中継器)の他回線での発報
地区を表示する発報地区表示部17と、地区表示
が過剰のとき点灯する表示灯40と、このとき表
示送りを行うための送りスイツチSW10と、他階
での発報地区の表示を行う発報地区表示部18
と、発報地区表示部18の階表示が過剰のとき点
灯する表示灯41と、このとき表示送りを行う表
示送りスイツチSW1と、一般感知器又はアドレス
付き発信機11の発報を表示する表示部19と、
防排煙機器13の制御数を表示する表示部20
と、防排煙制御により作動した防排煙機器13の
個数を表示する表示部21と、実火災を確認した
とき投入する火災断定スイツチSW2と、発報、動
作等を記録するプリンタ23等を備えるととも
に、各中継器2との通話を行うインターホン22
を備えている。インターホン22には通話先の中
継器2の棟番号及び階数を表示する表示部24
と、中継器2からの通話呼び出しがあると点灯す
る呼び出し灯25と、通話中を表示する通話灯2
6と、通話の開始及び終了時に操作する通話スイ
ツチSW3と、表示部24の表示内容を送るための
送りスイツチSW4とを付設してある。又操作・表
示部10は電源表示などの表示と、復旧、地区ベ
ル12、主ベル14などのベル停止等の操作を行
うためのものである。一方中継器2には火災発生
を表示する代表表示灯27と、発生場所を文字キ
ヤラクタで表示する地区表示部28と、2地区以
上で発報が有つたときにこれを表示する表示過剰
灯29と、表示地区の連動の有無を表示する連動
表示灯30と、当該中継器2の一般発信機又はア
ドレス付き発信機11の操作を表示する発信機灯
31と、実火災時・実火災発見時に操作し、この
操作により既に停止させられている地区ベル、防
排煙の連動を強制解除させる火災スイツチSW5
と、当該中継器2或いは他の中継器2で発報が為
されたことを示す情報が受信されたとき嗚動させ
る小音量のフロアステーシヨンブザー35と、イ
ンターホン37とを上部表面パネルに設け、扉4
2を開成した場合に外部に露出するように内部パ
ネルには非火災報のとき地区ベル12の嗚動を停
止させる非火災スイツチSW6と、火災発報回線を
個別に表示する火災回線表示灯32と、接続され
た防排煙機器13を個別に操作する操作部33
と、防排煙機器13の動作を個別に表示する表示
部34と、フロアーステーシヨンブザー35の嗚
動を停止させる解除スイツチSW7と、他の中継器
2での発報が為されたことを示す情報が受信され
ると点灯されるフロア火災表示灯36と、点灯表
示された中継器2の場所を上記地区表示部28で
表示させるためのフロア火災送りスイツチSW8
と、火災回線表示灯32の表示内容を地区表示部
28で表示させる為に発報順に地区表示部28の
表示を送る表示送りスイツチSW9とを設けてあ
る。尚インターホン37には通話釦38と、通話
中灯39とを備えている。
次にこの自火報システムの大略の発報処理にお
ける動作を説明する。
ける動作を説明する。
まず受信機1は各中継器2を多重伝送により順
次呼び出して、受信機1と呼び出した中継器2と
の間で情報の交換を行い、中継器2は夫々の感知
器回線5の信号レベルの監視とともに、アドレス
付き感知器9を多重伝送により順次呼び出して情
報の交換を行う。
次呼び出して、受信機1と呼び出した中継器2と
の間で情報の交換を行い、中継器2は夫々の感知
器回線5の信号レベルの監視とともに、アドレス
付き感知器9を多重伝送により順次呼び出して情
報の交換を行う。
いまここで感知機回線5の信号レベルが変化し
て発報を検出するとまず中継器2は受信機1との
多重伝送によるポーリングに割り込みをかける。
そして発報した感知器回線5の番号及び感知器が
アドレス付き感知器9であれば当該感知器のアド
レスを記憶する。当該中継器2では火災発生を代
表表示灯27で表示するとともに発報回線から対
応する建物の棟、階数、地区番号を数字により地
区表示部28で表示し、同時に地区ベル12を嗚
動させる制御信号を発生する。そして回線連動が
設定されている時には対応する防排煙機器13を
動作させる制御信号を出力する。又中継器2に設
けてあるフロアステーシヨンブザー35を嗚動さ
せる。
て発報を検出するとまず中継器2は受信機1との
多重伝送によるポーリングに割り込みをかける。
そして発報した感知器回線5の番号及び感知器が
アドレス付き感知器9であれば当該感知器のアド
レスを記憶する。当該中継器2では火災発生を代
表表示灯27で表示するとともに発報回線から対
応する建物の棟、階数、地区番号を数字により地
区表示部28で表示し、同時に地区ベル12を嗚
動させる制御信号を発生する。そして回線連動が
設定されている時には対応する防排煙機器13を
動作させる制御信号を出力する。又中継器2に設
けてあるフロアステーシヨンブザー35を嗚動さ
せる。
一方受信機1側では割り込み要求をした中継器
2のアドレスを索引してそのアドレスの中継器2
を呼び出す。呼び出された当該中継器2では発報
回線の番号、発報感知器のアドレスなどの情報と
共に、連動設定のある場合には連動動作情報を返
送する。受信機1では返送された情報に基づいて
火災表示及び連動の有無を代表表示部16で表示
するとともに、発報場所を地区表示部15で表示
する。また連動が設定されていることを検出する
と受信機1は連動テーブル(発報中継器以外)を
索引して、中継器間連動の防排煙制御命令を多重
伝送により対象中継器2に伝送するとともに、当
該中継器2以外の中継器2にフロアステーシヨン
ブザー35を嗚動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送し、また発報箇所の直上階の中継器2に地
区ベル12を嗚動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送する。火災発報が確認されて火災断定スイ
ツチSW2が投入されると主ベル14を嗚動させる
とともに、地区ベル12の嗚動停止、防排煙連動
停止がかかつている場合には強制的に解除する信
号を多重伝送により各中継器2へ伝送する。
2のアドレスを索引してそのアドレスの中継器2
を呼び出す。呼び出された当該中継器2では発報
回線の番号、発報感知器のアドレスなどの情報と
共に、連動設定のある場合には連動動作情報を返
送する。受信機1では返送された情報に基づいて
火災表示及び連動の有無を代表表示部16で表示
するとともに、発報場所を地区表示部15で表示
する。また連動が設定されていることを検出する
と受信機1は連動テーブル(発報中継器以外)を
索引して、中継器間連動の防排煙制御命令を多重
伝送により対象中継器2に伝送するとともに、当
該中継器2以外の中継器2にフロアステーシヨン
ブザー35を嗚動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送し、また発報箇所の直上階の中継器2に地
区ベル12を嗚動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送する。火災発報が確認されて火災断定スイ
ツチSW2が投入されると主ベル14を嗚動させる
とともに、地区ベル12の嗚動停止、防排煙連動
停止がかかつている場合には強制的に解除する信
号を多重伝送により各中継器2へ伝送する。
又一般発信機又はアドレス付き発信機11の発
報が有つた場合には感知器発報と同様な処理動作
がなされ、受信機1側では火災表示とともに発報
箇所を発報地区表示部17で表示する。
報が有つた場合には感知器発報と同様な処理動作
がなされ、受信機1側では火災表示とともに発報
箇所を発報地区表示部17で表示する。
ところで発報があると受信機1では内蔵した回
線発報表示記憶部に第1発報に対応した同一階数
の発報情報を発報順に記憶するとともに、その記
憶内容に基づいて受信機1ではその発報箇所の棟
番号、階数、地区番号及びメツセージと、アドレ
ス付き感知器9からの発報数aと、連動発生の有
無を示す文字bとを地区表示部15で表示させ
る。そして同一階において第2発報、第3発報…
が続いてあると、その発報情報を記憶するととも
に、第2発報の地区番号を第1の発報地区表示部
171に、また第3発報の地区番号を第2の発報
地区表示部172に夫々表示させる。そして第4
発報以上があると表示数を超えることになるが、
この過剰状態を回線表示過剰表示灯40を点灯さ
せて、表示数以上の同一階に於ける地区が発報し
ていることを表示する。そして管理人はこの表示
があると送りスイツチSW10を操作して発報順に
表示内容を発報地区表示部171から地区表示部
15へ、また発報地区表示部172から171へ送
ることができるのである。この表示送りは順次サ
イクリツクに行えることができる。
線発報表示記憶部に第1発報に対応した同一階数
の発報情報を発報順に記憶するとともに、その記
憶内容に基づいて受信機1ではその発報箇所の棟
番号、階数、地区番号及びメツセージと、アドレ
ス付き感知器9からの発報数aと、連動発生の有
無を示す文字bとを地区表示部15で表示させ
る。そして同一階において第2発報、第3発報…
が続いてあると、その発報情報を記憶するととも
に、第2発報の地区番号を第1の発報地区表示部
171に、また第3発報の地区番号を第2の発報
地区表示部172に夫々表示させる。そして第4
発報以上があると表示数を超えることになるが、
この過剰状態を回線表示過剰表示灯40を点灯さ
せて、表示数以上の同一階に於ける地区が発報し
ていることを表示する。そして管理人はこの表示
があると送りスイツチSW10を操作して発報順に
表示内容を発報地区表示部171から地区表示部
15へ、また発報地区表示部172から171へ送
ることができるのである。この表示送りは順次サ
イクリツクに行えることができる。
さて他の階でも発報があると受信機1ではその
発報情報を階発報表示記憶部に記憶するととも
に、発報順に棟番号、階数を階発報地区表示部1
81,182に表示させる。そして発報数が表示数
を上回ると、その過剰状態を階表示過剰表示灯4
1を点灯させて表示する。ここで管理人が送りス
イツチSW1を操作すると、まず階発報地区表示部
181の発報情報が回線発報表示記憶部に転送さ
れ、同時に回線発報表示記憶部の記憶内容が階発
報表示記憶部へ転送される。そして、地区表示部
15、発報地区表示部171,172には転送され
た回線発報表示記憶部の内容が表示されることに
なる。又階発報地区表示部181には182の内容
が、表示され、182には階発報表示記憶部の記
憶情報が呼び出されて表示されることになる。尚
第4図は上述の表示の動作のフローチヤートであ
る。
発報情報を階発報表示記憶部に記憶するととも
に、発報順に棟番号、階数を階発報地区表示部1
81,182に表示させる。そして発報数が表示数
を上回ると、その過剰状態を階表示過剰表示灯4
1を点灯させて表示する。ここで管理人が送りス
イツチSW1を操作すると、まず階発報地区表示部
181の発報情報が回線発報表示記憶部に転送さ
れ、同時に回線発報表示記憶部の記憶内容が階発
報表示記憶部へ転送される。そして、地区表示部
15、発報地区表示部171,172には転送され
た回線発報表示記憶部の内容が表示されることに
なる。又階発報地区表示部181には182の内容
が、表示され、182には階発報表示記憶部の記
憶情報が呼び出されて表示されることになる。尚
第4図は上述の表示の動作のフローチヤートであ
る。
このように管理人は地区表示部15と発報地区
表示部171,172の表示内容を見るだけで、同
一階の延焼状況の把握が容易にできるのである。
表示部171,172の表示内容を見るだけで、同
一階の延焼状況の把握が容易にできるのである。
[発明の効果]
本発明は上述のように第1発報があつた建物の
少なくとも階数及び地区番号を表示する地区表示
部と、地区表示部より表示面積が小さく同一階の
発報地区番号を発報順に表示する1乃至複数の発
報地区表示部と、表示数以上の発報があると点灯
させる回線表示過剰表示灯と、地区表示部及び発
報地区表示部の表示情報を発報順に順次送る第1
の送りスイツチとを備えているので、同一階に於
ける火災の延焼状況を感覚的に混乱することなく
把握することができ、しかも地区表示部の表示面
積が大きいので一目で第1発報の発生場所の情報
が分かり、現場への確認行きが的確に行え、更に
上記地区表示部より表示面積が小さく階数以外の
発報があると少なくとも階数を表示する1乃至複
数の階発報地区表示部と、表示数以上の発報があ
ると点灯させる階表示過剰表示灯と、操作される
度に階発報地区表示部で表示されている表示情報
の内で最も発報順の若い表示情報を上記地区表示
部、発報地区表示部へ送るとともに以下の発報順
の表示情報の表示を順次繰り上げて階発報地区表
示部で表示させる第2の送りスイツチとを備えた
ので階数単位で表示送りができるから状況把握が
同一階のグループで行え、把握が感覚的に行える
という効果を奏する。
少なくとも階数及び地区番号を表示する地区表示
部と、地区表示部より表示面積が小さく同一階の
発報地区番号を発報順に表示する1乃至複数の発
報地区表示部と、表示数以上の発報があると点灯
させる回線表示過剰表示灯と、地区表示部及び発
報地区表示部の表示情報を発報順に順次送る第1
の送りスイツチとを備えているので、同一階に於
ける火災の延焼状況を感覚的に混乱することなく
把握することができ、しかも地区表示部の表示面
積が大きいので一目で第1発報の発生場所の情報
が分かり、現場への確認行きが的確に行え、更に
上記地区表示部より表示面積が小さく階数以外の
発報があると少なくとも階数を表示する1乃至複
数の階発報地区表示部と、表示数以上の発報があ
ると点灯させる階表示過剰表示灯と、操作される
度に階発報地区表示部で表示されている表示情報
の内で最も発報順の若い表示情報を上記地区表示
部、発報地区表示部へ送るとともに以下の発報順
の表示情報の表示を順次繰り上げて階発報地区表
示部で表示させる第2の送りスイツチとを備えた
ので階数単位で表示送りができるから状況把握が
同一階のグループで行え、把握が感覚的に行える
という効果を奏する。
第1図は本発明の自火報システム全体の概略構
成図、第2図、第3図は本発明の実施例の受信
機、中継機の正面図、第4図は同上の主要な動作
説明用のフローチヤートであり、1は受信機、2
は中継器、3は信号伝送線、4は通話回線、5は
感知器回線、8は一般感知器、9はアドレス付き
感知器、15は地区表示部、171,172は発報
地区表示部、181,182は階発報地区表示部、
SW1,SW10は送りスイツチである。
成図、第2図、第3図は本発明の実施例の受信
機、中継機の正面図、第4図は同上の主要な動作
説明用のフローチヤートであり、1は受信機、2
は中継器、3は信号伝送線、4は通話回線、5は
感知器回線、8は一般感知器、9はアドレス付き
感知器、15は地区表示部、171,172は発報
地区表示部、181,182は階発報地区表示部、
SW1,SW10は送りスイツチである。
Claims (1)
- 1 第1発報があつた建物の少なくとも階数、及
び地区番号を表示する地区表示部と、地区表示部
より表示面積が小さく同一階の発報地区番号を発
報順に表示する1乃至複数の発報地区表示部と、
表示数以上の発報があると点灯させる回線表示過
剰表示灯と、地区表示部及び発報地区表示部の表
示情報を発報順に順次送る第1の送りスイツチと
を備えるとともに、上記地区表示部より表示面積
が小さく他の階よりの発報があると少なくとも階
数を表示する1乃至複数の階発報地区表示部と、
表示数以上の発報があると点灯させる階表示過剰
表示灯と、操作される度に階発報地区表示部で表
示されている表示情報の内で最も発報順の若い表
示情報を上記地区表示部、発報地区表示部へ送る
とともに以下の発報順の表示情報の表示を順次繰
り上げて階発報地区表示部で表示させる第2の送
りスイツチとを備えたことを特徴とする自火報シ
ステムの受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18803585A JPS6247799A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 自火報システムの受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18803585A JPS6247799A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 自火報システムの受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247799A JPS6247799A (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0225239B2 true JPH0225239B2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=16216526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18803585A Granted JPS6247799A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 自火報システムの受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247799A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2821594B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1998-11-05 | 松下電工株式会社 | 集合住宅用監視通話システム |
| JPH029982U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-23 | ||
| JPH0634277B2 (ja) * | 1988-07-08 | 1994-05-02 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 遠隔監視装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18803585A patent/JPS6247799A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247799A (ja) | 1987-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |