JPH0562083A - 火災報知設備 - Google Patents

火災報知設備

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JPH0562083A
JPH0562083A JP3244751A JP24475191A JPH0562083A JP H0562083 A JPH0562083 A JP H0562083A JP 3244751 A JP3244751 A JP 3244751A JP 24475191 A JP24475191 A JP 24475191A JP H0562083 A JPH0562083 A JP H0562083A
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JP
Japan
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telephone
transmitter
pulse
receiver
handset
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JP3244751A
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JP3040858B2 (ja
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Keiichi Takahashi
敬一 高橋
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Nohmi Bosai Ltd
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発信機の電話ジャックにハンドセットのプラ
グを差し込んだときに、受信機で電話音響が鳴動する火
災報知設備において、発信機の電話ジャックにハンドセ
ットのプラグを差し込んだときに、受信機の表示パネル
を見ている人に、発信機に電話が差し込まれていること
を容易に知らせることができるようにすることを目的と
する。 【構成】 発信機の電話ジャックにハンドセットのプラ
グを差し込んだときに、電話灯以外の表示灯の点滅周期
よりも短い周期で、受信機の電話灯を点滅させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発信機の電話ジャック
にハンドセットのプラグを差し込んだときに、受信機で
電話音響が鳴動する火災報知設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の火災報知設備においては、電話機
能があり、この電話機能は、発信機に電話ジャックを差
し込むと、受信機の電話灯が点灯するとともに電話呼び
出し音響が鳴動するものである。なお、電話呼び出し音
響はいわゆる電子音であり、鳴動期間と鳴動停止期間と
を繰り返し、上記鳴動期間内で強音レベルと弱音レベル
とを繰り返す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、電話呼び出し音響が一般用の電話における電
話呼び出し音響と紛らわしく、また、電話灯が点灯して
いても、受信機の表示パネルには多数の表示灯が存在
し、それらと同時に点灯すると、電話灯が点灯していて
も、電話灯が点灯していることが分かりにくいという問
題がある。
【0004】本発明は、発信機の電話ジャックにハンド
セットのプラグを差し込んだときに、受信機の表示パネ
ルを見ている人に、発信機に電話が差し込まれているこ
とを容易に知らせることができる火災報知設備を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、発信機の電話
ジャックにハンドセットのプラグを差し込んだときに、
受信機で電話音響が鳴動し、その電話音響は、鳴動期間
と鳴動停止期間とを繰り返し、上記鳴動期間は、強音レ
ベルと弱音レベルとを繰り返す火災報知設備において、
発信機の電話ジャックにハンドセットのプラグを差し込
んだときに、受信機の電話灯が、電話灯以外の表示灯の
点滅周期よりも短い周期で点滅するものである。
【0006】
【作用】本発明は、発信機の電話ジャックにハンドセッ
トのプラグを差し込んだときに、受信機の電話灯が、電
話灯以外の表示灯の点滅周期よりも短い周期で点滅する
ので、発信機の電話ジャックにハンドセットのプラグを
差し込んだときに、受信機の表示パネルを見ている人
に、発信機に電話が差し込まれていることを容易に知ら
せることができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す回路図であ
る。
【0008】この実施例において、1つの受信機REに
複数の発信機Tが接続されているが、1つの発信機Tを
代表して示してある。
【0009】発信機Tには、送話器と受話器とを具備す
るハンドセットH1と、ハンドセットH1のプラグを差
し込むジャックJと、ハンドセットH1と受信機REと
の間のインタフェースIFとを有する。
【0010】受信機REは、受信機全体を制御するマイ
クロプロセッサMPUと、トリガパルスを入力すると
0.5秒の幅を有する正のパルスを出力する単安定マル
チバイブレータ10と、単安定マルチバイブレータ10
から正のパルスを受けている間、ブザーを鳴らす信号を
出力する電話ブザーIC11と、ブザー12と、10H
zのパルスを出力する無安定マルチバイブレータ21
と、AND回路22と、電話灯Lを駆動するトランジス
タ23と、電話灯Lと、電話回路30と、ハンドセット
H2とが設けられている。
【0011】マイクロプロセッサMPUは、発信機Tの
ハンドセットH1がジャックJに挿入されたことを示す
信号を発信機Tからその入力ポートI1に受けると、そ
の出力ポートO1に1秒間に1つの割合でパルスを出力
するものである。
【0012】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0013】まず、発信機Tにおいて、ハンドセットH
1のプラグをジャックJに差し込むと、この差し込んだ
ことを示す信号がインタフェースIFを介してマイクロ
プロセッサMPUの入力ポートI1に送られ、マイクロ
プロセッサMPUは、1秒毎に1つのトリガパルスを出
力する。これによって、単安定マルチバイブレータ10
は、0.5秒間、正のパルスを出力し、次の0.5秒
間、パルスの出力を停止し、2つ目のトリガパルスをマ
イクロプロセッサMPUから受け、上記と同様に、単安
定マルチバイブレータ10は、0.5秒間、正のパルス
を出力し、次の0.5秒間、パルスの出力を停止し、こ
れらの動作を繰り返す。
【0014】そして、電話ブザーIC11は、図2
(1)に示すように、鳴動期間と鳴動停止期間とを繰り
返して、ブザー12を駆動する信号(電話音響の信号)
を出力する。なお、図2(1)において、鳴動期間、鳴
動停止期間ともに、0.5秒であり、鳴動期間は、強音
レベルと弱音レベルとを繰り返し、この周波数は10H
zである。
【0015】一方、無安定マルチバイブレータ21は、
常に、10Hzのパルスを出力し、単安定マルチバイブ
レータ10の出力レベルがHighであるときにのみ、
AND回路22が10Hzのパルスを出力し、この10
Hzのパルスが出力されているときに、トランジスタ2
3によって電話灯Lが点滅する。
【0016】ところで、受信機REには、電話灯L以外
に、地区灯、火災表示灯、スイッチ注意灯、断線表示灯
等、多数の表示灯が設けられているが、これらは、連続
点灯するか1Hzのサイクルで点滅する。これに対し
て、電話灯Lは点滅と消灯とを1Hzのサイクルで繰り
返すが、電話灯Lの点滅サイクルが10Hzであるの
で、電話灯Lによる表示を、電話灯L以外の表示灯によ
る表示と明確に区別することができる。つまり、発信機
Tの電話ジャックにハンドセットのプラグを差し込んだ
ときに、受信機の表示パネルを見ている人に、発信機に
電話が差し込まれていることを容易に知らせることがで
きる。
【0017】上記実施例においては、マイクロプロセッ
サMPUの出力ポートO1から出力されるトリガパルス
を1秒間に1回、発生させるようにしているが、他の時
間間隔で発生させるようにしてもよい。また、単安定マ
ルチバイブレータ10の出力パルス幅も0.5秒以外の
時間幅を採用してもよい。さらに、無安定マルチバイブ
レータ21の出力パルスの周波数も、電話灯L以外の表
示灯の点滅周期よりも短い周期で電話灯Lが点滅する範
囲内であれば、10Hz以外の周波数を採用してもよ
い。
【0018】図3は、本発明の他の実施例を示す回路図
である。
【0019】図1に示す実施例は、電話音響の発生タイ
ミングと電話灯Lの動作とが同期している例であるが、
図3に示す実施例は、それらが同期していない場合の例
である。つまり、図3に示す実施例は、図1の実施例に
おけるマイクロプロセッサMPUの代わりにマイクロプ
ロセッサMPU1が設けられ、単安定マルチバイブレー
タ20が追加され、AND回路22は、単安定マルチバ
イブレータ20の出力信号と無安定マルチバイブレータ
21の出力信号との論理積を演算する点が、図1の実施
例と異なる。
【0020】マイクロプロセッサMPU1は、発信機T
から、ハンドセットH1のプラグをジャックJに差し込
んだことを示す信号を受けると、出力ポートO1、O2
を介して、単安定マルチバイブレータ10、20にトリ
ガパルスを出力するが、単安定マルチバイブレータ10
へトリガパルスを出力してから、単安定マルチバイブレ
ータ20へトリガパルスを出力するまでには、1/8秒
の遅れがある。この状態を図4(1)、(2)に示して
ある。このようにしても、電話灯Lによる表示を、電話
灯L以外の表示灯による表示と明確に区別することがで
きる。
【0021】なお、図4に示す場合、単安定マルチバイ
ブレータ10、20はともに、0.5秒間、正のパルス
を出力し、無安定マルチバイブレータ21は10Hzの
パルスを出力しているが、単安定マルチバイブレータ1
0、20は、0.5秒間以外の期間、正のパルスを出力
するようにしてもよく、無安定マルチバイブレータ21
は10Hz以外のサイクルでパルスを出力してもよい。
また、マイクロプロセッサMPU1は、単安定マルチバ
イブレータ10へトリガパルスを出力してから、単安定
マルチバイブレータ20へトリガパルスを出力するまで
に、1/8秒以外の時間遅れがあってもよく、また、ト
リガパルスを出力する度に、その遅れ時間が変化するよ
うにしてもよい。
【0022】また、上記各実施例では、単安定マルチバ
イブレータ10、20、無安定マルチバイブレータ21
を用いたが、これらマルチバイブレータ10、20、2
1から出力されるパルス信号と同様のパルス信号をマイ
クロプロセッサMPU、MPU1で生成し、この生成さ
れたパルス信号で電話ブザーIC11やトランジスタ2
3等を駆動させるようにして、マルチバイブレータ1
0、20、21を省略するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、発信機の電話ジャック
にハンドセットのプラグを差し込んだときに、受信機の
表示パネルを見ている人に、発信機に電話が差し込まれ
ていることを容易に知らせることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】図3に示す実施例の動作説明図である。
【符号の説明】
RE、RE1…受信機、 T…発信機、 MPU、MPU1…マイクロプロセッサ、 10、20…単安定マルチバイブレータ、 21…無安定マルチバイブレータ、 L…電話灯。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信機の電話ジャックにハンドセットの
    プラグを差し込んだときに、受信機で電話音響が鳴動
    し、上記電話音響は、鳴動期間と鳴動停止期間とを繰り
    返し、上記鳴動期間は、強音レベルと弱音レベルとを繰
    り返す火災報知設備において、 発信機の電話ジャックにハンドセットのプラグを差し込
    んだときに、受信機の電話灯が、上記電話灯以外の表示
    灯の点滅周期よりも短い周期で点滅することを特徴とす
    る火災報知設備。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記受信機の電話灯は、上記鳴動期間で点滅し、上記鳴
    動停止期間で消灯するものであることを特徴とする火災
    報知設備。
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